>>167
必死に抱き着いてきたりして、可愛かったぜ
あんな鍔姫が見れるなんて思いもしなかったな
(男の顔を跨ぐ体勢をとる鍔姫の腰を引き付けながら、昨晩の行為を話し)
(向けられたヒップの丸みを撫でつつ、プリンとした弾みを持つそこへ軽いキスを落とし)

こうやって、明るいところで見るのは初めてか…
もう濡らしてるのか?キラキラ光ってるぞ
(目の前にさらされた鍔姫の秘部は、朝の陽ざしに陰毛を輝かせ)
(薄暗い照明の下でしか見たことのないソコの印象は結構違っていて)
(蜜を僅かににじませている程度の割れ目は)
(色香を漂わせて男を誘う妖花ではなく、清らかな花の蕾のように見える)

ん…ちゅ、ちゅぅ…
(陰唇に口付けながら吸い付き、舌で割り開いて)
(滲む蜜を拭い取りながら、濡れた舌をネットリと這わせていき)
(筋に沿って探るように動かし、隠れていた敏感な肉芽をほじくり出し、舌先でつつく)


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