降参か?いいぜ、タップリ感じさせてやるからな
(鍔姫を降参させたことの優越感に浸りつつ、甘い嬌声を心地よく聞き)
(少女の腰を抱えなおし、好きだった?と聞かれた答えだと言うように)
(ヒップに唇を押し付け、吸い付き、赤い情交の痕跡を刻んで)

そんなに気持ちいのか?ケツの穴までヒクヒクしてるぜ
(お尻を左右に開き、鍔姫のすべてをさらさせて、喘ぐたびにキュッと引き締まるアナルに息を吹きかけ)
(その皺の寄り集まった薄茶色の部分に、舌を這わせていき)
(鍔姫の反応を伺いながら、チロチロと周囲を舌先でくすぐって)

男の目の前にマンコと尻穴さらけ出すのはどんな気分だ?
白状していいんだぜ?
ビッチな鍔姫はオマンコとアナル観察されて感じていますってな
(言葉で責めを与えつつ、指先で充血し始めた陰核を摘まみ、ゆるくしごき)
(アナルを唾液塗れにした舌は、這いおりて膣穴をほじるように差し込まれていく)

おっと、そう簡単にイかせないからな
(何度も肌を重ねることで覚えた鍔姫の絶頂の前兆を感じ取れば)
(一切の刺激を止めて、震える秘部に軽くキスをする)


【こんな感じで、お尻についてはお好みでなかったら、言ってください】