はぁ、はぁ…鍔姫…
(ベッドに横たわった少女の肢体を眺める)
(興奮で全身をほのかに赤く染め、肌を男の精液で淫らに汚して)
(性器どころか、尻の穴へまで愛撫を受け、絶頂し震えている)

気持ちよかったか?
マンコとアナル舐められて、ザーメンぶっかけられて…
淫乱な鍔姫は、気持ちよくイけたんだよよな?
(寄り添うように体を横たえ、鍔姫の肩や首筋をくすぐるように撫で)
(男が鍔姫を絶頂に導いた行為を聞かせながら)
(そんな行為を少女とするようになった、と思うと)
(もっと深く繋がりたい欲求が沸き上がり、吐精で萎えたペニスが持ち上がり)

もっと、気持ちよくなりたくないか?
(更なる快感を求めて、復活したペニスを)
(鍔姫の肌に擦り付け、精液の名残を塗り拡げていく)


【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こんな感じで、こちらが正面に寝たのか、背後にいるのかは決めてません】
【対面側位か背面かは、そちらのお好みで】