もともとは、鍔姫がしゃぶってたからだろ?
あんなことされたら、誰だってこうなるって
それに、昨日にもヤリまくるんって言っておいただろ?
朝っぱらだろうが関係ないさ
(朝から、の言葉に、鍔姫のせいだと反論する)
(その声には非難めいた色は全くなく、むしろ嬉しそうにも聞こえて)

そうそう、素直が一番だぜ
今の髪型にもあってるしな
(こちらが言わせたことではあるが、卑猥な言葉で交わりを求める鍔姫)
(髪を下ろし、従順なように見える鍔姫に、こちらの願いを叶えさせる)
(それだけで、背徳感めいた快感を感じて)

いくぜ…しっかりと味わいな
(腰をずらして、入り口に先端を押し当てると、濡れた肉穴にペニスを埋め込んでいく)
(普段一息に突き入れるのとは違い、ゆっくりと鍔姫に挿入されているのだと自覚させるように)
(襞の一枚一枚をかき分けて、少しずつ進み)
(一番奥まで届かせ、ジワリジワリと押し上げる)