剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>201
それはそうだけどっ!
(かつてのことを思い出さされ、つい大きな声を出してしまう)
(自分が男好きなんだと自覚し、男との快楽を追求していた時に)
(ロルフに自分の感じるところを教えて交わっていたのだ)
うん、そこっ!
(ロルフの言う通り、感じる部分を的確に突かれて生まれた快楽に)
(感じてることを素直に認めてしまう)
あっ、あっ、あっ……そんな風に責められたら、もうっ……!
(思っていたよりも速いペースで、次のアクメに追い上げられそうと思い)
(息を呑んでしまう)
そ、それは……
(さすがにストレートに認めるのは恥ずかしさがあったが)
あん、ああんっ!
(自分の中を責める男根が生み出す快楽に、嬌声を上げてしまう)
す、好きよっ!
あんたとは体の相性もいいし、あんたとのセックスにあたしの体も馴染んじゃったし!
あんたの腕の中だと、安心して……快楽を楽しむだけの豚になれるから……
んっ!
(自分自身を豚と言う被虐の悦楽も得ながら、互いの快楽を高めていくやり取りを楽しんだ) なら、豚は豚らしく、イヤらしくよがって見せろよ
もっと、啼き声を聞かせてくれ
(入口近くまで引いた男根を、一気に奥まで貫き通し)
(今までとは一転、激しいピストンを送り込んでいく)
一緒にされるのが好きなんだよな
ほら、こうしてやるぜ
(少女を抱いていた手が上に滑り)
(乳房の大きさに比べて大き目な乳首を摘まみ、指先で弾いて)
(脚を持ち上げる腕も膝裏から滑らせて)
(結合部のすぐ近く、淫水に塗れて震えていたクリトリスへ)
(指先で包皮を持ち上げ、表面を磨くように転がしていく)
【そろそろフィニッシュに向かいますね】
【抜いてぶっかっけは無しにして、中に大量に注いで】
【最後にすこしイチャつく感じで】 >>203
ひあっ、ああんっ、ひゃあっ、あんっ!
(いきなり激しくなったペースに、何度も熱い嬌声を上げる鍔姫)
(自分からも男に合わせて腰を振り、男が送り込んでくる快楽を)
(より求めていく)
ひああっ!
(乳輪までガチガチに硬く勃起していた乳首を弾かれ、頭を反らせて嬌声を張り上げる)
あっ……
(足をいきなり解放され、戸惑いの声を漏らすも)
えっ!
(秘芯に触れられる感触に息を呑んだ直後……)
あ、あっ、ああーんっ!
そこ、そこは本当に弱いからっ!
感じ過ぎちゃうのっ!
(最も敏感な部分を弄り回され、汗ばんだ肢体を振り乱してしまう)
(体に走る激しい快楽に、何度も何度も嬌声を上げた)
あっ、あっ……
(ロルフも射精間近と感じ取り、絶頂の予感にうっとりとした表情を浮かべる)
【わかったわ!】 いいぜ、もっともっと、可愛い声をきかせてくれよ
淫乱な雌豚ビッチの啼き声をな
(汗ばんだ肌同士を密着させ、すり合わせながら)
(硬くなった乳輪の形をなぞり、しごくように摘まみ上げ)
そろそろ、出そうだ…いいか、イくぜ?
タップリ注いで、孕ませてやるからな
(力強く突き上げ、襞肉をめくり上げるほどにかき回して)
く、ぅ…出すぞ、全部受け止めてくれよな
(大きく突き上げ、子宮口に食い込まるように押し込んで)
(背後から鍔姫の肢体をギュっと抱きしめ、体を震わせ)
(音が聞こえそうなほどに勢いよく、子宮の壁に叩きつけるように精液を流し込む)) >>205
あっ、ああっ、ああーんっ!
(雌豚、ビッチ……鍔姫の被虐をかき立てる言葉を吹き込まれ、被虐の悦楽も体に走らせる)
(普段の自分なら激怒してる言葉だが、男の腕の中では悦びを高めてしまう言葉)
(硬く勃起しきった乳首を弄り回される刺激と共に、体に走る熱い快楽に声を上げる)
うん、うん!
いいわよ! 受け止めてあげるからっ!
(男の言葉と腰の動きに、そんな言葉を返してしまう鍔姫)
(そんなことはないと思いながらも、異世界の男の子を孕んだ自分の姿を思い浮かべることで)
(背徳の快楽も楽しんだ)
あ、熱いっ!
あんたのがあたしの中に、いっぱい来てるっ!
ああっ、ああっ、またイクっ!
何度でもイッちゃうのっ!
あたしの体、そんな風になっちゃったのっ!
あっ、あっ、ああーんっ!
(男に抱きしめられる安心感に包まれながら、絶頂を示す言葉を張り上げ)
(貪欲に快楽を貪っていく鍔姫)
(その表情は、男の精を吸って楽しむ「女」のものだった) まだだ…全部出るまで抜かないからな
(鍔姫の膣内でビクビクと脈打ちながら、注いで)
(襞肉にしごき上げられて、最後まで絞られて)
(熱い粘液が子宮を膨らませ、そこに栓をするように男根を押し付けて)
ふうぅ、気持ちよかったぜ、鍔姫…
(両腕の中に鍔姫を包み込んで)
(いつものように性交後の安らぎを与えて)
…汗だらけで、汁まみれになっちゃったな
風呂に入ろうぜ、洗ってやるよ
(そう言いながらも、絶頂の余韻で緩んだり締め付たりする膣肉を楽しむ)
【こちらはこんな感じでフィニッシュにしますね】 >>207
んっ……
(悦楽を貪った後の、男の温もりに包まれる心地よさを楽しむ鍔姫)
……うん、そうね。
体に力が入らない……あたしを抱えていってくれる?
(体を離そうとして、激しいセックスの後で力が入らないと自覚してしまう)
(目を閉じて、ロルフに体を委ねきるのだった)
【じゃ、あたしの方はこんな感じで】
【ちょっと元ネタのゲームの方で嫌なことあったから、自分を豚、豚と言えてスッキリしたわ!】
【付き合ってくれて、ありがとうね!】
【またの機会があったら、よろしくね。おやすみなさい!】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい】 一度は叩きのめしてやったあんたと、こんな風になるなんてね。
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう、そう慌てないでよ!
(そう言いながら指を絡めていく)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな?
【Hなダンジョンを探索するスレにいたけど、冒険者にもなってない状態だからこっちに書かせてね】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>224
【反応遅くてゴメンね】
【希望するプレイとかは一日の4分の3を全裸で過ごしたい癖のある私に相手が振り回されたり】
【そこからラッキースケベで仲深めたり、唆されてエッチな衣装で冒険させられたり】
【NGプレイはグロ、スカ、モンスターの苗床化とかかな】
【置きレス形式で良ければ…だけどね】 二回戦目、しよっか?
あんたもまだやれるでしょ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと久しぶりだと思ったら、もうこんなに濡らしちゃったのよ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度の冒険、長くなりそうだから。
あんたといっぱい、楽しんでおきたくて、来ちゃった。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 久しぶりにサキュバス化したら、身体が変に疼いちゃうっ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんな路地裏でやる時は、こうやって服の上から胸触られるのが好き。
あっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、お久しぶりです】
【冒険にでる前の濃厚な夜、なシチュでお願いできますか?】
【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【または冒険に同行するロルフと肌を合わせるか】
【そちらの好みにお好みに合わせます】
【勿論、何かご希望があれば別シチュでも構いません】 >>261
【うん、お久しぶりね】
【そうね】
>【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【で、行きたいわね】
【冒険に出る前に、頼んでおいた魔道具を受け取りに一緒に行って】
【しばらく街に戻れないから、と楽しんでおきたいという流れでどう?】
【斗真でOKだけど、何故見せつけられるかは理由とかある?】 >>262
【勘違いさせるような書き方になってしまっていましたね、すみません】
【SEXを見せつけるのではなく、翌朝に後でアンディとの情交の気配を見せつける、な感じのつもりでした】
【斗真は荷物を受け取ったら宿に先に帰るように言って追っ払っちゃうとか、そんな感じでどうでしょう?】
【理由は特に考えていませんでしたが、見せつけておくと、後で斗真に抱かれる時に盛り上がるから、とか、かなと】 >>263
【そういうシチュね!】
【絶倫頼りで、テクニックが上達しない斗真へのお仕置きで追い払って、悶々とさせておきたいからと】
【いう理由にしておきたいわ】
【斗真を見て、アンディが少し嫉妬してくれると嬉しいわね】
【それでキスマーク付けたり、胸に手の跡を付けたりとかね】
【それで良ければ、始めちゃう?】 >>264
【アンディの性格上、あからさまに嫉妬してるとは見せないかもなので】
【ちょっとキツめに責めるとか、そんな様子から嫉妬してると感じ取って貰えれば】
【服を着ていても見えそうな部分にキスマークをつけちゃいますね】
【そんな感じで、よろしくです】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】 >>265
【わかったわ! ちょっと待っててね!】 >>266
【ありがとうございます】
【お待ちします】 「アンディに頼んでおいた魔導具が仕上がってるはずだから」
(大きな冒険に備えて、注文をしておいた品物を取りに行く鍔姫)
(しばらく街に戻れないな、と少女は思う)
(店に入り)
「期日通りね。うん、これなら安心して使えるわ。ありがとう」
(アンディから受けとった品物を確認する鍔姫)
(対価を渡し礼を言うと、斗真に向き直る)
「あたし、アンディとしばらく相談事があるから。荷物持って、先に帰っていて」
(どこか冷たさを含んだ口調で、付いてきた斗真を突き放すように指示を出す)
「……あたし、しばらく街に戻れないから。その前に、あんたとしっかり楽しみたいかなって」
(さすがに恥ずかしそうにそう告げる、ツインテールの少女)
「どうかな?」
【こんな感じで良かった?】 (注文されていた魔道具を受け取りに来たツバキは、同年代の少年と連れだって店に入ってきた)
(分かり易く意味ありげな視線を送る少年の様子に、ツバキとの関係を察したが、敢えて知らん顔を装っていると)
(突き放すようなツバキの指示に、斗真はしょんぼりと肩を落としていた)
「……どんな相談かと思ったら、そう言う事か」
「それにしても、あんなに冷たくして、よかったのか?」
「どうせ明日から一緒なら、あの少年にお願いすればいいじゃないか」
(ツバキからの誘いには答えず、店の入口に施錠すると)
(少女の細い腰に手を回し、軽く抱き寄せるようにして問いかけつつ)
(店の奥、寝室へとツバキをエスコートしていく)
【こちらからはこんな感じで】
【軽く風呂場でイチャついてから、ベッドに、な流れはどうでしょう?】 >>269
「これまで何度も抱かせてあげたし、ちょっと冷たくしたからって大丈夫よ」
(ツインテールをかき上げながら、アンディがいそいそと施錠していく姿を見守っている少女)
「ちょっと絶倫だからって、出せばいいって雑なのよね」
(斗真への不満をつい漏らしてしまう)
「受け身で、あたしを楽しませてくれる工夫が足りないし。しばらく、悩んでいるといいわよ」
「ん……冒険の最中は冒険者、よ。ケジメは付けないとね。あたしとのセックスで頭いっぱいで失敗なんて、許すつもりはないから」
(腰に手を回してくるアンディに、そう答える)
「あんたの腕の中の今は、違うけど」
(悪戯っぽく笑って、軽く自分からキスをする)
(すっかり体を合わせることに慣れた相手への気安い雰囲気をまとっていた)
「相変わらず、ヤニ臭いわね!」
【ええ、その流れでOKよ】 「あの年頃なら経験もそんなにないだろうに」
(ツバキの愚痴に少々呆れながら言葉を返す)
「どうせ、ツバキが調子に乗って攻めすぎてるんだろ?」
「それじゃぁ、お前を楽しませるテクなんて覚えることもできないさ」
「あの様子だと、その手の店に行くってことも考えつかなそうだしな」
(斗真が鍔姫に想いを寄せているのは、傍から見ても明らか)
(その事にツバキが気付いているかは、知らないが)
「…ツバキはセックスの事ばっかり考えているのかと思ってたぜ」
(軽く触れてくるツバキの唇にキスを返しながら)
(からかい混じりの言葉を返しつつ、腰に回した手を下に滑らせ)
(スカートの布に覆われた尻を柔らかく揉んで)
「それがいいんだろ?」
「あの少年とは違うって、タップリ教えてやるよ」
(寝室へ至る手前、風呂場の扉を開いてツバキを脱衣所に誘い)
「一服してくるから、先に入って待ってろよ」
(そう言い残して脱衣所を後にする) >>271
「あたしがあいつの初めての相手になったし、面倒を見てるつもりなんだけど」
(アンディと軽くキスを繰り返しながら、そんな会話を交わす)
「そんなわけないでしょ!」
(セックスのことばかりと言われ、怒ったような口ぶりで返すが)
(クスリと笑みを浮かべていた)
「あたしは冒険者なんだから!」
「あんっ!」
(男の手が尻を撫でてくる感触に、思わず声を上げるも)
「もうっ!」
(口ではそう言いながらも、嫌がる素振りは見せずに男の行為を受け入れる)
「……うん。もう、慣れちゃったしね」
(アンディの言葉にそう返し、尻を撫でてくる感触に心地よさまで感じている自分を)
(自覚してしまう)
「それを期待してた、から」
(斗真との行為での物足りなさに溜まったものを、冒険の前に解消したかったのだ)
「わかったわ。お先にね」
(アンディの言葉に応じると、彼の去った脱衣所で服に手をかけた)
「あたし、もうこんなになってたんだ」
(糸を引いているショーツを引き下ろしながら、そう思わず呟いた) (寝室でタバコに火をつけ、ベッドに腰かけて煙を吐き出す)
(ツバキに身を清める時間を与えるつもりで、時間をかけて一本吸い終えて)
「ふぅ……」
(斗真の存在が思った以上に気になっている自分を自覚しつつ)
(ため息とともに最後の煙を吐き出し、灰皿で火をもみ消して、ベッドから立ち上がる)
(寝室を出て脱衣所に入る)
(体を流すような水音を聞きながら着ていた服を脱ぎ捨て)
(声をかけることもなく、遠慮なく浴室への扉を開く)
「湯加減はどうだ?」
(別に聞く必要もないが、そんな風に問いかけ)
(洗い場に歩を進めると)
(まだ立ち上がっていないペニスが股間でユラユラと揺れる様子を隠そうともせず)
(ツバキに近づいていく) >>273
「んっ……」
(湯船に入り、体が温まる感触に声を漏らす)
(まだ少女っぽさを色濃く残す肢体だが、何人もの男の精を吸ってきた肌は)
(どこか妖しい色香を纏っていた)
「アンディ……」
(これからの行為を思うと、体に熱い刺激が走り)
(熱い吐息を漏らしてしまう)
「来たんだ……ちょうどいいわよ!」
(そう応える鍔姫は髪を下ろしていて、見た目なら従順そうなお嬢様にも見える)
「……アンディ?」
(そんな姿が、言葉ではああいっていても、斗真に従順に奉仕してるような想像を)
(させていしまうかもしれない)
「もう、いきなりっ!」
(湯船に入ってきて体を寄せてくる男に、そう言葉をかける) (湯船から勢いよく湯を溢れさせながら身を沈め)
(先に入っていたツバキを背後から抱きしめるような体勢で)
「ん……確かにちょうどいいな」
(二人で入っても余裕のある湯船の中)
(脚の間にツバキを座らせるような格好で)
(背後から回した手で少女の腹の辺りを抱き寄せ)
(少女の背中と自分の胸や腹を密着させると)
「もう、体は洗ったのか?」
(どうでもいいようなことを聞きつつ)
(少女のほっそりとした肩に顎を乗せるようにして)
(ツバキの首筋に唇を押し付け、ついばむように軽いキスを落として)
「俺のも、洗ってくれ」
(湯の中で軽くなったツバキを一瞬持ち上げ、座りなおさせると)
(ツバキの両手首のあたりを捕まえて)
(少女の足の間で揺れているペニスを握らせる)
【今夜はこの辺りで凍結をお願いします】
【次回ですが、今日(26日)は帰宅が遅くなりそうなので】
【27日の22時頃でどうですか?】 >>275
【わかったわ。その日時で再開で大丈夫よ】
【今夜はどうもPCの反応か回線が悪くて、時間取っちゃったわ。ごめんね】
【じゃ、今夜はここでね。おやすみなさい。】 【そう言った事情なら仕方ありませんね】
【こちらにも起こりえることなので、お気になさらず】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【落ちます、スレをお返しします】 【一旦落ちます】
【次回ですが金曜は早めに就寝しないといけないので、
日曜の21時頃から可能です】
【ご連絡お待ちします】
【スレをお返しします】 【ごめんなさい! 遅れちゃったわ!】
【とりあえず、レスだけは書いておくから】
【日曜の21時ね。それはOKよ】 >>275
「もう、そんなにあたしと一緒に入りたかったの?」
(すぐさま後ろから抱きしめてくるアンディに、からかうように言葉をかける)
「んっ……」
(何度も交わり、すっかり自分の体に馴染んだ男の体の感触に甘い声が漏れる)
「あんっ!」
(アンディの手が自分の肌を撫で回し、首筋に軽いキスをしてくる感触に)
(心地良いとばかりの声を上げる)
「えっ、なに……」
(いきなり持ち上げられて問いかけるも)
「ちょっと、いきなりそれなの!」
(ペニスを握らされて、呆れたという言葉が出るも)
(少女の指は男の男根に絡みついていった)
「男の人のペニスを弄るのも、すっかり慣れちゃったわね……」
(思わずそんな言葉を呟いてしまう鍔姫)
(しかし、少女の指はアンディの男根を握り上下にしごき始める)
「すぐ硬く大きくしちゃうんだからっ!」
(段々と上を向いていくアンディの肉根の様子を手で感じ取り、笑って言葉を男にかける) 【ちょっと早いけど、来てるわよ】
【今日は天気が天気だから、難しいかも、とは思ってるから】 【風も雨も強めですが、外に出なければ、と言った感じですね】
【そんな訳で、こんばんは】
【早速レスを投下します】
>>282
「せっかくツバキが誘ってくれたんだしな
どうせなら、タップリと楽しみたいじゃないか」
(そんなに、とからかわれた答えに笑いを含んだ声で気安げに答え)
(軽いキスにあがる甘い声に気をよくして)
「ん、やっぱり上手いな…そうやって何人の男のを大きくしてきたんだ?」
(いつものようにツバキの男性遍歴をからかいながら)
(絡みつく細い指から送り込まれる刺激に男根は充血していき)
(少女の手の中で太さと硬さを増し、逞しさを見せつけて)
「俺もお返ししないとな」
(腹部辺りに回していた両手を上に滑らせ、乳房をスッポリと手の中に収めると)
(指先をわずかに食い込ませながら、柔らかく揉み解していき)
(敏感に反応してきた乳首を摘まみ上げ、クリクリと転がして)
「ツバキのも、すぐに硬く大きくなるな」
(すぐ目の前にある耳朶に息を吹きかけたかと思えば)
(唇で優しく挟むようにして食む)
【こんな感じで、今夜もよろしくです】 >>284
(あんたと交わりたい……そう示してくる貪欲な指の動き)
(カリの具合や反りを確認するように男根をまさぐり)
(アンディを楽しませる)
「もうっ、今さらなこと聞かないでよ! いっぱいよ、いっぱい!」
(悪びれもせず、クスリと笑う少女)
「あんただって、こうしてくれとか教えてくれたでしょ!」
(鍔姫も興奮が増し、頬を紅潮させ甘い吐息を漏らす)
「あんっ!」
(男の大きな掌に胸を包まれ、その感触と刺激に声を上げる)
「あっ、あっ、ひあっ!」
(硬くなった乳首を弄られると走る刺激に、体を震わせて反応する)
「そ、そんな風にされたら当たり前でしょ!」
(髪を下ろして従順な印象になっても、強気な口調のままで返す少女)
「あっ、ひあっ!」
(嬌声を上げながらも、アンディの男根をいじる手は止まらなかった)
「……ね、しっかりしたキスもしたいな」
(アンディにささやきかける)
【前回はごめんなさいね! こちらこそ、よろしくね!】
【湯船の中で、軽くアクメを一回しちゃう流れで行く?】 「そう言えば、そうだったか…ツバキの覚えがいいから
色々教え込んだのも、すぐにできるようになってたな」
(男根を休みなく刺激され、巧みに快感を引き出されるが)
(それを表情には出さないように抑え込みつつ)
「斗真、とか言ったか?あの少年にもテクを披露してやったんだろ?」
「反応はどうだった?ツバキがビッチだって知って幻滅されたんじゃないか?」
(今日会った少年との性交の状況を尋ねつつ)
(大き目の乳首を、痛みを与える寸前の強さでキュッとねじり)
「そんなに可愛い声を出されたら、何でも聞いてやりたくなっちまうな」
(キスをねだるツバキの顎を摘まんで、こちらを振り向かせ)
(何度か軽いキスを落としてから、しっかりと唇を重ね合わせ)
(ためらいなく舌を差し込み、ツバキの舌を絡めとっていく)
【もう少し待っていればお会いできたのですが、待ちきれなくてこちらこそ申し訳なく】
【どうかお気になさらず】
【そうですね、そんな流れで】
【本番一回戦目を風呂場にするか、ベッドにするかはそちらのお好みで】 >>286
(もともと物覚えも良く、男を楽しませる行為に積極的だった鍔姫)
(経験を積む相手も困らず、いつの間にか男を悦ばせるだけの手技を身につけていた)
「ええ、もちろん……んっ!」
(胸を揉まれ、軽いキスを落とされる感触に声を上げながらも、囁かれる言葉に返す)
「ガチガチに硬くして、すごいっ、とか言って悶えたわね。すぐ射精しちゃったけど!」
(クスクス笑いながら、斗真との行為を思い出していく)
「ショックは受けてたわね。こんな風になる前のあたしが好きだったって言ってたから、仕方ないけど」
(どことなく寂しげな表情を一瞬、浮かべるが)
「でも、あたしから離れられないわよ!」
(しっかりと宣言してみせる)
「んっ……」
(すっかり慣れたヤニ臭いキス)
(それが返って大人の男としているんだと安心感を得てしまう)
「ふわっ……」
(ピチャピチャと唾液まみれの舌をお互いに絡み合わせていく)
「んんっ!」
(送り込まれた男の唾液も、躊躇無く呑み込んだ)
【そうね。あたしのアソコの状態を指で確認して、我慢できずにいきなり入れちゃって】
【なし崩しに一回戦目とかでどう?】
【お互いにすぐイッちゃうのよ】 (舌を絡ませあい、唾液を交換し)
(ツバキが斗真には教えていないような、濃厚なキスのテクニックを披露し)
「ん、ふぅ……」
(唇を離せば、お互いの唾液が糸を引き、切れて)
(乳首を責めていた手を下げて、遠慮なくツバキの秘部に触れ)
(陰唇を割り開き、内側の粘膜を湯にさらされて)
「このヌルヌルしているのは何だ?お湯じゃないよな?」
(愛液をたくわえた肉壺に指を潜り込ませ、中の濡れ具合を確認して)
(滑らかに襞を擦り上げながら、分かりきったことを質問する)
「男のを触っているだけでこんなになっているのか?」
「それとも少年と一緒にいるときから、俺に抱かれることを想像して濡らしていたのか?」
(ツバキの握るペニスを割れ目に押し付けるようにして)
(血管の浮き上がるサオ部分を肉芽に擦り付けていく)
【了解です、まずは確認から】
【体位は、このまま座位で入れちゃいます?】
【それとも立たせて、浴槽に手を突かせての立ちバックにしますか?】
>>288
「あ、んっ……」
(唇が離れ、大人のキスを楽しんだ心地よさに甘い声が漏れる)
(唾液の糸が引かれてるのを見る表情は、快楽を味わう「女」のものだった)
「ひあっ!」
(いきなりの敏感な部分への感触に、声を上げてしまう)
「わ、わかってるでしょ! ココまでされたら、濡れちゃうの当たり前じゃない!」
(アンディの指が与えてくる刺激に声を上擦らせながら、言い返してしまう)
「あっ……」
(ピクン! と軽く背を反らせてしまう)
「あ、あんただって胸揉んだり、キスしてきたりしてきたじゃない……」
(秘所への刺激に頭を振りながら、アンディの卑猥な問いに言葉を返す)
「それは、だって……今日はあんたと楽しんで、冒険に集中しようって決めてたから」
(さすがに恥ずかしそうに横を向いて、すでに濡らしていたことを暗に認めてしまう)
「あっ……」
(アンディのすでに力に満ちている男根の感触を足の間に感じ)
(熱く甘い声を上げてしまう)
【このまま座位で入れちゃってほしいわね!】 「すっかりビッチの顔になったな」
「そのイヤらしいメスブタの顔を少年にも見せたのか?」
(少年との行為を責めるようにして、少女を貶める)
(いつも通りの言葉で羞恥心を煽っていくが、どことなく非難めいた)
(少年に嫉妬しているような、そんな声色で)
「そうか、じゃあ楽しんで貰ないとな」
(擦り付けていたペニスの角度を変え、肉壺の入口に押し当てたかと思えば)
(ツバキの細い腰を両手で引き寄せるようにして)
(一気に根元まで飲み込ませ)
(少年のペニスとは全く違う、圧倒的な圧迫感で膣肉をかきわけて)
(大きく硬い先端を子宮口にめり込ませ、抉りながら子宮を体内に押し上げる) >>290
(ビッチ、メスブタ……)
(普段の冒険者の日常にいる鍔姫だったら、激怒している言葉)
「あっ……」
(だが、男の腕の中にいる今の鍔姫にとっては、被虐の悦楽を味あわせてくれる言葉)
(無意識に舌が唇を舐めてしまう)
「み、見せちゃうわよ! 仕方ないじゃない! 男の人とシテる時のあたしは……ビッチだから……」
(仕方なく認めたという風情だが、体を走る羞恥と被虐の快感を内心で楽しんでしまう少女)
「あ、アンディ?」
(なんとなく相手の嫉妬の感情を感じ取り、男の様子を窺うように顔をのぞき込むが……)
「ああんっ! い、いきなりっ!」
(一気に根本まで押し込まれ、悲鳴のような声を上げて背を反り返らせる)
「あんっ! あああっ! ま、待って……」
(頭を振りながら、いきなりの挿入を必死に受け止めようとする)
(同時に、熱く濡れた肉襞が何度も受け入れてきた男の剛直に絡みつき)
(名器の与える快感を味あわせていく)
「あっ、ああっ、ああんっ! い、いきなり過ぎ!」
(そう文句も言いつつも、自分からもアンディの動きに合わせて細い腰を振り始めていた)
「ああっ……」
(借金や魔道具の足りない代金代わりに、女の体を開かせている男相手に)
(こんな関係になってしまった)
(そんな思考が、かえって少女の体に背徳の悦楽を生み出していた) 「どうした?いつもより余裕がないな」
「あんなガキの、絶倫だけが取り柄の早漏チンポより、
俺のチンポの方がずっといいだろ?」
(ツバキの膝裏辺りを抱えるようにして大股開きさせ)
(お湯の浮力を生かして少女の体を大きく揺さぶり)
「ツバキも、このチンポから離れられない女の一人だもんな」
「オマンコが離れたくないって、絡みついてきてるぜ」
「ほら、あの少年じゃ、こんな事はできないだろ?」
(ツバキの胎内に巨根をめり込ませ、子宮口に先端を押し付けて)
(女の腰の動きに合わせて、腰をくねらせ抉るような刺激を与えて)
「俺のチンポが方がずっといいって、正直に言っていいんだぜ?」
「ただ腰を動かすだけのヘタクソじゃ、ツバキのビッチマンコは満足できないってな」
(交わりながらツバキに卑猥な告白を要求し)
(乱暴なくらいの出し入れで何度も子宮を叩いたかと思えば)
(ねっとりと腰をくねらせ、膣襞ののポイントにカリをこすりつけ)
(単純に抜き差しするだけでも、斗真とは違って膣穴を押し広げ肉襞をめくり上げていって)
「出すぞ、今夜は全部ツバキのマンコに飲ませるからな」
「明日は股からザーメン垂れ流しながら少年に合うんだ、いいな?」
(勢いよく腰を突き上げ、思い切り先端を押し付けて)
(熱く粘っこい精液をツバキの子宮へ大量に注ぎ込む) >>292
「そ、そんなっ……!」
(さすがに斗真に悪いという思いが、アンディの問いに答えることをためらわせてしまう)
「あっ、あっ、はあんっ!」
(しかし、答えを急かすように体を大きく揺らされ、自分の中を男根が掻き回すことで)
(生じる快楽に嬌声を上げる)
「べ、別に離れられないってわけじゃ、ないんだからっ!」
(ツンなことを言いながらも、自分からも腰を振る動きは止めずに悦楽を楽しむ鍔姫)
「そ、それは……ひあああっ!」
(ズン! と斗真では感じることの出来ない逞しい突き上げにひときわ大きな嬌声を上げてしまう)
「いやあ、そんなこと言わせないでよ……」
(自分のことを好きだったと言っていた少年を貶める言葉を放つことに、抵抗を感じ)
(アンディの責めに、体を高ぶらせながらも言いよどんでしまう)
「あっ、ダメ! ダメなのっ!」
(鍔姫の体を知り尽くした男の巧みな腰遣いに、追いつめられるように頭を振り乱す)
「う、うん……あんたの……アンディのペニスの方が……斗真よりも……いいわよっ!」
「ぜ、絶倫だけど、ただ出すだけで……あんたよりもヘタクソだったのっ!」
「だ、だから長くなりそうな冒険の前に、あんたと楽しみたかったんだからっ!」
(少年への罪悪感も快楽のスパイスとするように、ついに肯定してしまった)
(そして、甘えるように男の体にしがみつく)
「あ、熱いっ! あんたのがあたしの中に出てるの、感じるっ! あっ、あっ、ああああっ!」
(背を反り返らせ、絶頂を示す声を放つ少女)
(その表情は、少女ではなく性の快楽を楽しむ「女」だった) (射精後もしばらくは繋がったまま、絶頂に震えるツバキの体を腕の中に包み込んで)
(余韻に浸りつつ、首筋に唇を押し当てて、強く吸い付き)
(服を着ていても隠せない部分に赤い痕跡を刻んで)
「これで、俺に抱かたことが丸分かりだな…」
「用事があるだなんて言って追っ払って、男に抱かれていたツバキを見て、
少年はどんな気分だろうな」
(軽い優越感を感じながら、クスクスと含み笑いを漏らして聞かせ)
「あの少年に聞かれたら、なんて答えるんだ?」
「ヘタクソなセックスじゃ満足できないから、別の男と寝てきたって、正直に答えるのか?」
(翌朝斗真と会う時のことを想像させるように聞きながら)
(引き抜かれていくことを認識させるように)
(カリで肉穴をめくりあげるように押し広げて、ゆっくりと抜いていく)
「まだまだ満足できてないだろ?」
「続きはベッドの上でだ、先に行って待ってるからな」
「すぐに追いかけて来いよ?」
(そう言い残して湯船から立ち上がり)
(まだ余韻に浸っているようなツバキを置いて浴室より出ていく) >>294
「あ、んっ……そんな所に付けられたらっ」
(絶頂の余韻を味わいながら、キスマークを付けてくる男にそう言うも)
(そのまま受け入れていく)
「そ、そんなこと言わないでよ……」
(気怠げにそう返しながら、アンディの言葉に脳裏に情景を浮かべてしまう)
「そう言ったら、あいつ、どんな顔するかな……」
(思わず呟いてしまう鍔姫)
「あっ……」
(自分を満たしていた男が抜け出ていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
「う、うん……まだまだよ」
(男の問いかけに、うっすらと笑みを浮かべる)
「ちょっとくらいは、待ってなさいよ……」
(いつものやり取りをしながら、男を見送った)
【じゃ、あたしを待っててね!】
【寝取ってやったみたいな満足感を感じてるといいかな】
【今夜は早めに始めたけど、何時くらいまでにする?】 【ちょうどいい具合に眠気が迫ってきています】
【ので、早めなのですが、今日はここまでで凍結をお願いします】
【次回は…月曜か火曜の22時頃でどうでしょうか?】
【そちらが寝室に来たらすぐに繋がるにポーズを要求するか】
【復活するまでしゃぶって貰うか、どちらがお好みでしょうか】 【わかったわ。じゃあ、月曜に22時でね】
【すぐに繋がるポーズの方ね!】
【じゃ、あたしもここで出るわよ】
【おやすみなさい】 【ありがとうございます、では、その方向でレスを考えておきますね】
【月曜の22時、楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 星川鍔姫さんへ
出先からなのでトリップなしで失礼します
今帰途についたところでして、申し訳ありませんが
今日の解凍は難しそうです
延期をお願いしたいのですが、
今週はずっと忙しそうで、確実にお約束出来るのが
日曜の夜21時頃からになってしまいます
鍔姫さんのご都合をお知らせ下さい
伝言にお借りしました 【わかったわ!】
【そういうことなら仕方ないもの。今度の日曜の21時頃で構わないから】
【寝室では、バックからする体位でいきたいわね!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています