「そう言えば、そうだったか…ツバキの覚えがいいから
 色々教え込んだのも、すぐにできるようになってたな」
(男根を休みなく刺激され、巧みに快感を引き出されるが)
(それを表情には出さないように抑え込みつつ)
「斗真、とか言ったか?あの少年にもテクを披露してやったんだろ?」
「反応はどうだった?ツバキがビッチだって知って幻滅されたんじゃないか?」
(今日会った少年との性交の状況を尋ねつつ)
(大き目の乳首を、痛みを与える寸前の強さでキュッとねじり)

「そんなに可愛い声を出されたら、何でも聞いてやりたくなっちまうな」
(キスをねだるツバキの顎を摘まんで、こちらを振り向かせ)
(何度か軽いキスを落としてから、しっかりと唇を重ね合わせ)
(ためらいなく舌を差し込み、ツバキの舌を絡めとっていく)


【もう少し待っていればお会いできたのですが、待ちきれなくてこちらこそ申し訳なく】
【どうかお気になさらず】
【そうですね、そんな流れで】
【本番一回戦目を風呂場にするか、ベッドにするかはそちらのお好みで】