【続きのレスを投下します】
>>295
(風呂場にツバキを残し、脱衣所で濡れた体を簡単に拭き)
(そのタオルを腰に巻き付けて寝室へ移動する)
……
(火をつけないままの煙草を咥え、寝室の照明を調節する)
(普段は薄暗く、明るすぎないようにしているが、今日は明るいまま)
(この明るさでは、何もかもがハッキリと見えて)
(ツバキの羞恥心をシッカリと刺激できるだろう)
……
(ベッドの縁に腰を降ろし、咥えていた煙草に火をつける)
(煙を胸一杯に吸い込み、ゆっくりと吐き出す)
(紫煙が部屋に漂い、ヤニの臭いが満ちていく)
……
(漂う煙を目で追いながら、浴室での情事を脳裏に浮かべる)
(少年よりも自分との性交を選んだツバキの言葉を思い出し)
(少年が想いを寄せる少女を寝取った優越感に浸りながら)
(その少女が自分との性交を求めて寝室へ来るのを待つ)
【こちらからはこんな感じ】
【長くなっってしまったので姿勢を支持するのはこの後で】