「イったか…胸だけでイってしまったのか?
それも、こんなにビショビショに噴出して、派手にイったな
まるで漏らしたみたいに、絨毯に水たまりができているぞ」

勃起した乳首を載せた双球から名残惜しそうに手を離し
スッキリとしたラインを描く腰のクビレを両手で包むように掴み
がっしりとした腰骨が、閉じようとするヴェスパの両足を遮って、処女同然の雌部分を
獰猛なまでに滾っている肉槍の前にさらさせる

「どうやら助けはこないようだな…妻がレイプされようというのに、
助けに来ないなんて、薄情な旦那だったな、ヴェスパ」

ヴェスパの悲痛なまでの叫びが部屋に虚しく響く
必死に助けを求める声に答える者はなく、女の耳に届くのは
グチュグチュと、己の吐き出した蜜と男のカウパーを、怒張で混せ合わせる卑猥な音のみで

「だが、まあ、すぐに旦那の事など忘れてしまうさ
他の男では満足できない体にしてやるよ」

非情な最終宣告を突きつけて、いよいよ侵略を開始する

ミチッミチッと引き裂くように花弁を押し拡げ、巨大な亀頭がヴェスパの胎内に侵入する
わずかに傷ついただけのヴェスパの純潔が、ブチブチと音を立てて引き裂かれる
それでもなお、雄肉の侵略者は処女地を踏み荒らし、狭い膣道を張り出したカリ首で押し広げ
長大な肉槍が半分ほど収まったところで、ゴチュッと勢いよく最奥部に突き刺さる

「どうだ、奥まで届いたぞ…お前の子袋の入口に当たっているのが分かるか?
ロイド殿のモノでは、ここまで届かなかっただろう?
ここが一番、女の幸せを味わえるところだというのになぁ」

ズニュゥッ、とカリで膣襞を引っ張るように、入口近くまで抜き出し、溢れる蜜をかき出すと
ズボォッと再び同じ勢いで突き入れて、傷ついたばかりの処女膜を擦り、子宮口を抉る
ズニュゥッ、ズボォッ、と何度も何度も往復して、夫だけのものであった部分を、自分専用の雌穴へと作り替えていき

「だいぶ馴染んできたな…ならば、そろそろ本気でいくぞ」

巨大な雄チンポを半分受け入れるだけで一杯一杯なヴェスパに、容赦ない一言を伝え
覚悟する暇も与えず、わずかな時間で徹底的に蹂躙した雌器官へ、肉槍を根元まで突き刺せば
いきり立った雄の形がハッキリわかる程に、ヴェスパの下腹部がボコッと盛り上がる


【さて、調子に乗って長々と書いてしまいましたが、木曜を楽しみにしております】
【呆れるなんてとんでもない、もっともっと可愛がってあげたくなってますよ】
【文章力が気持ちに追い付いていないのが歯痒いくらいです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】