剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>481
【こんばんは、思ったより早く参上できましたが、お待たせしました】
【レスも出来てますので、早速投下しますね】
>>480
ヴェスパの手の平では覆い切れないほどの巨大な肉槍が
激しさを増す愛撫に応じて穂先から、濃厚な粘液を吐き出し雌を誘う
太幹に絡みつくヴェスパの細い指を雄汁が汚し、ニチャニチャと粘着質な音を立てる
香油の爽やかな芳香が漂っていたはずの湯殿は
いつの間にか雄と雌二人分の、互いの発情を誘うフェロモンの淫靡な匂いで満たされていて
「バロネス、これは本当に恩返しなのか?
其方の本音は、違うのではないかな?
ここでの発言は、俺にしか聞こえないのだし、隠し事せずに、素直に言っていいのだぞ」
処女同然の狭かった膣穴は、先日の凌辱劇で拡張され、太い指を二本揃えてねじ込んでも柔らかく受け止める
犯される悦びを知った襞粘膜が歓迎するように吸い付いて
ジュプッジュプッ、ジュポッジュポッ
ヴェスパの股間から、泡立った愛液が撹拌され、かき出され、卑猥極まる音が浴室に響く
「俺の逞しいモノで犯されたいのだろう?
子袋を突かれて、潰されて、イきたいのだろう?
何度も何度も、中に注いで欲しいのだろう?」
ヴェスパがクネクネと身悶えて下腹部に擦り付けている肉槍の角度を変え
ムチムチとした太ももの間に差し込んで、淫蜜を溢れさせる陰唇に食い込ませれば
血管の浮き出た肉竿が陰核を擦りあげ、槍先が後ろの窄まりにまで粘液を塗り付ける
会話…詰問?尋問?の合間に唇を重ね、貪るようにヴェスパの口内を味わったかと思えば
唾液をタップリと塗した舌を差し入れるだけで動かさず、ヴェスパが舌を絡めてくるのを待ったり
逆にこちら側に女の舌を招き入れ、口内を愛撫するように促したり
ヴェスパの心を縛る操と言う名の拘束を一つ一つ解いていく
【こんな感じで、今夜もよろしくです】 いきり立った肉槍からあふれ出す潤滑油の匂いを嗅ぐだけで、自分の股間が潤っていくのがわかる。
それでも、ロイドを裏切るのは罪悪感がある、
「んチュッ…ぷはぁ…そうだ、恩返しだよ。デューク・ガルドに、ひゃんっ、助けられなかったら、ロイドは衰弱ぅ、していく一方、くぅんっ」
ガルドの肉槍による陰核責めを阻害するように、一方の手で肉茎を扱きながら、あふれ出た潤滑油をもう一方の出で亀頭に塗り広げる。
(すごい…カウパーだけでロイドの射精よりも多いんじゃないか…子宮口に押し付けながら射精されたら…)
「だから、デュークがっ、成婚するまでっ…私ができることっでっ、恩返ししたいんだっ」
ぷしゃッ
その強大な肉槍を諸手でいじりながら、貫かれることを想像するだけで、子宮はおりきり、軽い絶頂に潮を吹いていた
【ごめんなさい、電話対応で遅くなっちゃったよ。】
【こんなこと言っているけれど、ガルドのこのデカチンポで種付け中出しされたら、本当のことを口にするしかないよね】 「ヴェスパは全く素直ではないな
まぁ、仕方ない、今のところはそう言うことにしておいてやろう」
ヴェスパの吹いた潮でグッショリと濡れた下半身を離し
今までずっと抱きしめていた女の肢体への拘束を緩めて
「さて、散々弄り回されたおかげでガマンが出来なくなってきたな
ヴェスパのマンコも準備ができているようだし
早速だが、入れさせて貰えるかな?」
軽く抱きしめたままグイグイと湯殿の壁へと押していき
たどり着いたところでヴェスパの身体をクルリと半回転して壁を向かせる
「壁に手をついて、俺の方へ尻を突き出すんだ
ヴェスパ、自分の手でマンコを拡げて、尻を振って俺を誘ってみせろ
…このくらいなら、できるだろう?」
ベッドの上で正常位でする優しいセックスしか知らないヴェスパに、立ったままの性交
それも後ろから雄に貫かれる、獣の交尾のような姿勢を要求する
【いえ、お気になさらず】
【では、早々に白状して貰いますね】 再開した夫のものとは比較にならない、暴力的なまでに巨大な肉槍。
(やっぱりすごい…こんなに大きいのになんど出しても硬いままだった)
今から犯される…しかも断れる状況下で、あえて「恩返し」というまで大義名分を設けたのも、自らを苛む罪悪感を軽減するためであった。
「わかった、こう、かな?」
ガルドに促されるままに浴室の壁に手をつくと、言われるがままに男を誘うそぶりを見せる。
とはいえ、壁に手をつき腰をガルドの方に突き出すと、クイクイと腰をくねらせ、ゆっくりと自分の日本の指で秘部を開きトロトロにあふれ出る膣液を見せつける
「ガルド様、このヴェスパの恩返し奉仕を楽しんでいただけると嬉しいな。」
とろりと秘蜜があふれ出て、湯船にも滴折堕ちた 「では、遠慮なく頂こうか」
突き出されたまろやかな尻桃肉を撫で、指先を食い込ませて弾むような感触を楽しみつつ
ヴェスパの手で剥き出しになった膣粘膜に硬い穂先をこすりつける
巨根の根元を支えて焦らすように上下に動かし、そのたびに膣口がヒクつくのを一頻り目で楽しんでから
「いくぞ、しっかり咥えて俺を楽しませてくれ」
ズプ、ズプププ…
最初に繋がった時とは違い、ゆっくりと侵入させ、膣肉が拡張させる感触をヴェスパに堪能させ
ゆっくりと、膣内を行きつ戻りつしながら、ジワジワと奥を目指す
大きな亀頭が狭い膣道を押し広げ突き進み、戻る時には張り出したカリが襞をネットリとめくり上げる
「ヴェスパの恥ずかしい部分が丸見えになっているぞ
マンコもケツ穴もヒクつかせて、そんなに気持ちいいのか?」
ヴェスパの尻を両手で包み込んで左右に引き開け
巨根を飲み込んで拡張されている雌肉と、その上にある薄茶色の皺を寄せ集めた排泄穴
両方をあられもなく剥き出しにさらさせる
「さぁ、お待ちかねだ。そろそろ奥に届くぞ
ヴェスパの一番好きな部分だったよな」
コツンと亀頭が子宮口に突き当たり、そのまま奥に詰め込むように押し上げれば
降りてきていた子を宿す袋までジワジワと潰して
子宮口に先端を食い込ませようと、腰を押し付けたままヴェスパの尻を前後左右に振り動かす じゅぶぅっ
巨大な肉槍の切っ先が無毛の膣口を押し開いて潜り込み始める。
「ひぁんっ、ど、どうだろうかっ、私のおま、お、マンコで気持ちよくなってほしい…っ”?ひぃん」
そのまま容赦なく巨大なものが膣内にねじ込まれる。
びりびりと頭の中に何本もしびれるような快楽が走り、一瞬目の前が真っ白になる。
「っはぁつ…んっ、いいいっ、ひあ、おにゃかのぉ、奥う、ぐりぐりされているのぉ」
下腹部は巨大な肉槍の形に膨れ上がり、どこを槍が通り過ぎるのかがわかってしまう。
「ひんっ、ひはぁぁぁつ、、がりゅどの落ちイン歩、奥まで、ノックされるの、しゅ、きいっ、ゴリゴリっ、奥を抉ってぇ」
当初こそ恩返しという態度をとっていたが、その長大な肉槍が膣内を埋め尽くすだけで、雌の本能に耐え切れず、甘く蕩けた言葉がっ垂れ流され始めていた。
【申し訳ない、今日もこの辺りが限界なようだ】
【明日も、この時間帯に来れそうだけれど、ガルドはどうかな?こちらがなくいられなくて申し訳ない】 【先に明日のお約束のお返事を】
【こちらも同じくらいの時間には参上できると思います】
【活動可能時間は人それぞれなのでお気になさらず】
【逆に無理をされても、長続きしませんので…】
【レス作成します】
【限界なら遠慮なさらず落ちて下さい】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】 【ごめんなさいね。それではお言葉に甘えて先に落ちさせてもらうね】
【それではおやすみなさい】 >>487
「チンポが入った途端に素直になったな
どうだ、俺のチンポは気持ちいいだろう?」
ヴェスパの腰を両手で掴み、前後に揺さぶりながら、腰を打ち付けると
柔らかな尻肉と硬い腹筋がぶつかり合ってパンパンパンと湯殿に響き
グチュグチュと、肉槍が狭い膣穴から淫水をかき出し押し込む音がヴェスパの股間から漏れる
「いいぞ、もっともっと、だらしない声を聞かせてくれ
ヴェスパがイヤらしく喘げば、ご褒美にもっと気持ちよくしてやるぞ」
背中から覆いかぶさるようにして、鍛え上げた胸筋を押し付け
ヴェスパの前面に腕を回して、ピストンのたびにユサユサと揺れていた大きな肉玉を両手で包み込み
スリットに隠れた突起を絞り出すようにしこった乳頭を指で押し潰す
「ロイドの早漏粗チンより、俺のチンポの方がいいだろ?
ヴェスパのマンコは、俺のじゃなきゃイけないんだよな?」
雌になり果てたヴェスパの首筋にむしゃぶりつき、強く吸引して
汗で艶めかしく光る白い肌にクッキリと血の色の花を咲かせ、所有印を刻む
「子宮がパンパンになるくらい子種を注がれるのが好きなんだよな
中出しされながらイクのがいいんだろ?」
【レスを投下したところで、今日はここまで】
【お邪魔しました、スレをお返しします】 「しょんなことっ…あくまれぇ、がりゅどへの、恩返しれっ…わたしの、おっとひゃ…ロイろにゃの」
(こんな、ヘンタイみたいな姿勢で犯されているの、気持ちよくて、頭の中がちかちかするっ…昨日、ロイドにまたがったときと全然っ、ちが、やだっ、なにか、せりあがってくる)
グリフォンの爪を思わす逞しい指が白い柔らかな双丘を鷲掴みにする。
人差し指だけがその乳頭に侵略し、隠れた敏感な突起を勃起させる。
「ひぁぁんんっ、らめぇ、そこ、敏感でっ、赤ちゃんのためのっ…ひぃっ」
そのまま身体を密着したため、横のピストンから盾のピストンに変わる。
子宮を押しつぶし、なお有り余る巨大なチンポがぼっこりと腹部に浮かび上がる。
その肉槍の刺突が行われるたびに、へそのあたりがボコン、ボコンと膨れ上がる。
尋常な人間ではとうに内臓破裂するような強烈な性交も爵位持ちになりうるだけの身体能力を持つ魔族ゆえに耐えられるのだ。
「ひっ、だめっ、ほんとにっ、らめぇ、なんか、おかしぃっ、らめぇぇっ」
子宮を押しつぶすような激烈なピストンと、敏感な乳首を虐めながらの乳房を蹂躙する痛みが被虐的な快楽となり、限界を超えてしまう。
ぷしゃぷしゃぷしゃーーーっ
乳房からは乳白色の甘い香りの乳液があふれ出し。
股間からは失禁したのではないかと疑うほどの透明な潮が噴出していた。
【こんばんは、レスポンスを置きながら待機するね】
【やっぱり、ガルドのオチンポ、ロイドのと違いすぎて、恥ずかしいイキ方してしまうね】
【これをお預けされたら、気が狂っちゃうだろうね】 「上も下も大洪水だな
こんなに漏らして恥ずかしくないのか
ほら、お前が汚したんだ、キレイにしろ」
音を立てて噴出したのが潮と分かっているが
失禁と決めつけヴェスパを辱める
乳房から溢れる母乳で甘く味付けされた指先を喘ぎ続けるヴェスパの口へと差し込み
奉仕しようと伸びてきた舌を挟んで引き出して
舌を突き出しただらしないアへ顔を強制する
「そろそろ、出したくなってきたぞ
お前のセックスの記憶を全部俺とのものに書き換えてやる、いいな?」
子宮口を抉る亀頭は、今にもその先へと侵入しそうな程に食い込み
鈴口から溢れていたカウパーの一部は既に子宮内に注がれていて
肉槍での刺突のたびに子宮内で跳ねまわって、子宮内膜にへばりつく
「まずは、ここからだっ!」
腰を大きく引き、入口近くまで穂先が抜かれる
そこはちょうどロイドのペニスが届く限界の位置
ただ同じなのは位置だけで、押し広げる圧力も、熱の存在感も比べ物にならないのが、ヴェスパにでも分かるだろう
そして…
ドクドクッ!ドビュルッ!
熱湯のような子種が膣道に勢いよく吐き出され、生暖かく湿らせるだけだったロイドの射精の記憶を洗い流す
【こんばんは、お待たせしています】
【恥ずかしがらずにイきまくって下さいね】
【こちらも楽しんで貰えるようガンバリマス】 「ひゃぃ…きれいぃひまふぅ」
体液でドロドロになった指先を舐めていたが、そのまま舌をつかまれて引き出される。
(すごいっ、ロイドのチンポと違って、子宮がつぶされるセックス気持ちよすぎる…)
「ひゃぃ、あらひろ、しひゅふッ…ヒャルロのしぇぃひぇひれ、いっふぁひひひへぇ」
くねくねと腰をくねらせ、ガルドの肉棒をランダムに締め上げながら特濃の子種汁をねだり始める
(ごめんね、ロイド…ガルドの極太チンポと、あなたの小さなペニスじゃ…誰だってガルドのをねだっちゃう)
「ふぇ?諸んなひょひょろ?…!?ひぃぃぃっ、いっひゃふっ!いっひゃふぅっ!」
ビュクビュクと子宮な中ほどから子宮口までビッチりと灼熱の白いマグマが満たしていく。
膣壁が焼けつくような熱さを感じる。
(すごいっ…熱くて、お腹が満たされて…おなかの奥から幸せな気分になっちゃう…孕ませるための射精がこんなに気持ちいいなんて。)
(立ったまま犯される…ヘンタイみたいなのに、ロイドに抱かれているよりずっと幸せだ♡) 「どうだ気持ちいいか?
お前の夫とは全然違うだろ?これが本当のセックスだ、ちゃんと覚えておけ
ヴェスパの雌マンコに、特濃子種汁をぶちまけて、しっかり孕ませてやるからな」
引き出していた舌を解放し、再び壁に手をいて尻を突き出す体勢をとらせて
まろやかなヒップを撫で、ムニムニと揉みしだきながら、巨根を突き入れれば
グチュゥッ!
穂先に押し込まれ行き場を失くした粘液が派手な音を立ててヴェスパの胎内からあふれ出す
「こらこら、せっかく出したのにこぼすんじゃない
もっとマンコを締めて、子宮に貯めておくんだ」
パシンッ!
理不尽な命令を下しながら、プリプリと弾むヒップに平手を打ち下ろす
それ程痛みを与えない、音だけは派手に響く平手打ちを繰り返し
赤くなった尻肌を慰めるように撫でまわしては揉み解いて
「ヴェスパ、こっちの穴はまだ処女だよな」
グニィッと尻肉を左右に広げ、後ろの窄まりに指先を押し付けてくすぐり
秘部から溢れる粘液をすくい取って塗り付け、皺の中心を指の腹で押し込む 度重なる絶頂でぐったとしながら湯船の縁に寄り掛かると、後ろからガルドの声とともに菊座に異物感を感じる。
「処女?何を言って…ひゃぅっ…そこは、排泄する穴で…性交する穴じゃない」
愛液と子種汁が混じった粘液にまみれた指が出入りするたびに、背筋がぞくぞくとしてしまう。
嫌々をするように尻をくねらせるが、それがガルドを興奮させる材料にしかなりえないことにいまだ気づいていなかった。 「何を言っている、こっちもセックスを楽しむための穴だ
その証拠にヴェスパの尻穴は俺の指にチュウチュウ吸い付いているぞ」
節の目立つ太い指をヴェスパの排泄口に根元まで埋めて
コリコリと腸壁をくすぐり、ゆっくりと拡張していく
「しっかりと解れてきているな、もう二本も入ったぞ…気持ちいいだろ?」
頃合いを見て指を増やし、硬く締まる括約筋の拡張を強行する
ヴェスパの腸内に侵入した二本の指をV字に広げ、クパァと聞く門の口を開けさせたりしながら
一方で拡張の違和感を緩和するために、粘液に塗れた陰核に指を添えて転がし
夫のモノよりも太い指が、膣内の敏感なポイントをこすり上げる
「どうだ、そろそろは欲しくなってきたんじゃないか?
尻穴でセックスしてみたいだろ?」
問いかけながら、ごく弱い弛緩魔法を括約筋に施す
いくら拡張しようと男の巨根を飲み込めば只では済まない故の処置
勿論ヴェスパには気付かれないように、陰核とGスポットに強い性感を与えておくことを忘れない 「そんな、だって、指でもきついんだ。ガルドのおっきなチンポが入るわけ…ひゃうんv」
二本目の指をねじ込まれ、甘い声が出てしまう。
指が出入りするたび、関節の節の太い部分がすれるたびに、甘い疼きが菊座に走る。
(お尻より…子宮をもっとタプタプにしてほしい…)
しかし、ガルドが執拗に菊座を責めるのは、そこに固執するものがあるからだろう。
正座の姿勢をとるとそのまま土下座をするように頭を下げる。
そのまま膝をついて尻を高く上げ、自らの手で尻たぶを広げ菊座をガルドに向ける。
「ガルドが、そんなに私の初めてが欲しければ…こちらに入れてもいい…けど、出すときは、前に…おマンコに中出ししてほしいんだ」
相手が望むことをしたうえで、交換条件を引き出す。
貴族時代に得意としていた交渉が、このような快楽をねだるために行われるなど、以前のヴェスパでは思いもしなかったであろう。 【レスを作る前に確認を】
【お時間大丈夫でしょうか?】
【明日は所用の為来れないので、次回は木曜解凍でお願いできますか】
【時間は今日と同じくらいで大丈夫だと思います】
【レス作成に戻ります】
【いつも通り、限界なら遠慮なく落ちて下さい】 >>499
ヴェスパのおねだりの中に含まれていた言葉は、まさに的を射ていた
焦がれていた女の正真正銘の純潔は、下らない男に捧げられてしまった
それでもほとんど処女に近かった訳ではあるが…
代用の穴とは言え、「ヴェスパの初めての男」になりたかったのだ
「そんなにマンコに子種が欲しいか…よっぽど中出しが気に入ったようだな
そこまで言われては、仕方ない…ヴェスパの望む通り、タップリと種付けしてやる」
滾る巨根をヴェスパの股間に擦り付け、その長大な全身にタップリと蜜をまぶしつける
更に手に取った香油に小瓶を傾け、トロトロとした中身を捧げられた菊座に塗りたくり
テラテラと灯りを照り返す肉の穴に、同じように光る己自身を近づけて
「ヴェスパ、お前の処女を貰うぞ」
宣言の下、両手で支えたヴェスパの尻を引き寄せ、同時に腰を前にだす
指でほぐし、弛緩魔法で緩んでいてもなお、強く抵抗する窄まりに、巨大な亀頭を力一杯押し付けると
引き裂けるように拡がり、少しずつ槍の穂先がヴェスパの体内に食い込んでいき
ミチ…ミチミチ……ズボォッ!
ある一点を超えた瞬間、一番太いカリの部分が菊の門を越え
力を加えていた分だけ勢いよく、根元まで一気に貫通する
「入ったぞ、ヴェスパ、分かるか?
お前の尻穴にチンポが入っているぞ」
ある意味、念願が叶って、無意識のうちに声が喜色を帯びる
それは、常に冷静にヴェスパを追い詰めていた男が、ヴェスパに初めて見せた感情だった 【明後日だね。了解したよ。それではお言葉に甘えて先に落ちるね。ガルド、おやすみなさい】 【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【木曜に会えるのを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】 【ちょっと早いですがヴェスパさんを待たせて貰います】 【こんばんわ。お待たせしてごめんなさい。早速レスを書き始めるよ。】
【あと、今夜は風邪の引き始めのようだから11時ぐらいには落ちると思う。いつもこちらが先に落ちて申し訳ないね】 【こんばんは、無理はしないでご自愛くださいね】
【ついでにこちらの予定も書いておきます】
【明日と土曜は色々とありまして、次回解凍可能なのは日曜になります】
【時間は20時くらいから大丈夫です】
【連日限界までお付き合いして貰っているので、ゆっくり休んで頂ければと思います】
【では、レスお待ちします】
【今夜もよろしくです】 「ひぐぅぅぅぅっっ!?らみぇぇぇ、裂けっ、裂けちゃうっ」
弛緩魔法の効果がなければとうに菊座は無残に裂けていたであろう。
みちみちと括約筋を押し広げ、白い双臀にどす黒い肉槍がうずまっていく。
黒紫の切っ先が入り込み、その雁首が入った時点で、痛覚という名の快楽の頂点に達してしまう。
ちょろっ…チョロチョロチョロ
「やらっ、みないれぇ…なんれぇ、がまんっ、れひなぃっ」
あまりの快楽に膀胱が緩み、失禁してしまう。
それにお構いなしで、強大な肉槍はずぶずぶとその身頃をヴェスパの直腸へとうずめていく。
排泄行為は快楽を伴うという。
今ヴェスパを襲っているのは、その快楽が永続的に襲ってくるということだ。
「ひぁぁ、らめぇ、ぬいてぇ、おかしくっ、おかしくなっちゃうっ」
羞恥にゆがんだ顔を両手で覆い、身体をくねらせる。
丁度ガルドから見ると、タプタプと揺れる尻と、その豊かな張りのある白い尻肉が蠢くさまが目に移り、雄の征服欲をますます掻き立てるモノであった。
【こんな感じで…個人的には、おっきなチンポで子宮を虐められながら中出ししてほしいな。】
【それに、ロイドじゃ絶対に奪えない私のもう一つの処女をガルドなら奪えると思うんだけど(そう言ってうっすらと腹筋の縦筋の浮かぶ締まった下腹部を指で撫でる)】 「ここが風呂場でよかったな、ヴェスパ
ベッドの上だったら、大変なことになっていたぞ
朝、シーツを変えるメイド達にも、バレてしまうしな」
羞恥に身悶えするヴェスパに追い打ちをかけながら
奥までねじ込んだ肉槍を引き抜いていけば
排泄行為に伴う快感と、粗相しそうな危機感がヴェスパを襲うはずで
「おかしくなっていいんだぞ、俺はどんなヴェスパであろうとも受け入れてやる
ほら、ここなんてどうだ?どこを突かれているか分かるだろう」
角度を変えて長大な雄肉を半分ほど突き刺すと
普通の交接ではあり得ない方向で子宮を押しつぶす
ズヌッズヌッとゆっくりしたピストンで何度も何度も、小突きまわせば
淫らに蠢く尻が目を楽しませ、揉むたびに指をは返すような尻肉の感触をタップリと堪能する
【ではお尻を楽しむのはこれくらいにして、次からは前に変えますね】
【奥の奥まで届かせてしまっていいんですね?ではそこの処女も遠慮なく頂きます】 ぐぬりゅぅっ
直腸内でガルドの肉棒の角度が変わる。
(ひっ、なんだっ、ただでさえお尻の穴が、痛気持ちいいのにっ)
下腹部がぐりぐりと裏から圧迫される感覚。
身体の内側から子宮を押しつぶされる感触は今まで味わったことがないにもかかわらず、亀頭が底を擦り上げるたびに、頭が真っ白になってしまう。
「やぁっ、ひんっ、くふぅッ…ひぃっ、ひっ、ひぁぁっ…刃ぁんッ…らめっ、頭が、真っ白になっちゃうっ、らめっ、らめっ、らめぇぇッ」
びくびくと身体が痙攣する。
子宮を圧迫されるたびに、最奥をノックされ、えぐられ、そして中に出されるあの甘美な感覚が忘れられなくなる。
顔を隠していた手の一報を壁につき、もう一方の手が自らの秘裂に延びる。
「はぁんっ、がるどぉ、お願いだから、お尻よりもっ、私のオマンコをかわいがって…欲しいんだっ、奥までえぐって、ロイドのじゃ、んぁぁぁっ…全然物足りなかった」
トロトロとまるでザーメンのように白濁した子宮頚管液が溢れ出し、ガルドによる女の聖域の蹂躙を待ちわびていた。 「そんなことを言ってしまっていいのか?
ロイドを愛していたのではなかったのか?
それを物足りなかったなんて、そんなに俺のチンポでマンコを犯して貰いたいのか」
肉槍を裏側からめくり上げながら引きぬけば
無残に拡張されてポッカリと口を開けた菊門がキュウッと収縮してトロリした腸液をこぼす
「尻はまた今度かわいがってやるが…いまはこっちだな
ほら、ヴェスパが欲しがってたチンポだ、タップリと味わえ」
ヴェスパ自らの指で肉丘が開かれ、ヒクヒクと蠢いて粘液を垂らす雌穴に
自分とヴェスパの分泌した様々な体液に塗れた赤黒い毒キノコの先端をこすりつけ
ブジュルッ!!
肉の狭間にたまった潤滑液を押し出し、飛び散らせながら侵入し
ほっそりとしたヴェスパの下腹部にカサの形をハッキリと浮かびあがらせる
「ここがいいんだよな?
ロイドのモノじゃ絶対に届かない、ここが好きなんだろ?」
灼けた鉄杭のように熱く硬い雄槍がヴェスパの蕩けきった雌穴突き刺さり
子種を欲しがって口を開けていた子宮口に巨大な穂先が半分ほど食い込んで
それでも足りないとばかりにグリグリと抉り、開けてはいけない城門を無理やりこじ開けていく 「だって、奥まで犯されてっ、子宮を虐められるのが、気持ちよかったんだ。
女としては、ロイドを好きかもしれない…けど、雌としてはガルドのデカチンポ無しじゃもう駄目なんだっ」
すでに、夫を好きと断言できないところまで、心も身体同様、淫楽と雌の喜びに堕ちていた。
先端をこすりつけられると、ヒクヒクと飢えてそのデカチンポをねだるように蠢く秘唇を自ら押し付け始める。
じゅぶるっ
「ひぃぃぃっ、はいってきたっ、おっきいのv私の中がっ、ぁぁあんっ、ガルドの形に変わってくぅっ…おなかがぼっこりする、ガルドの雄チンポ素敵だっ」
自分の尻肉を抑える手の一方を自らの乳房に招き寄せる。
ぐちゅぐちゅっ、じゅぷぅぐちゅっ
奥からあふれ出す粘度の高い愛液は、泡立ち淫らな音を立てる。
(あれ、なんだ…おなかの奥、なんか変だっ…)
突き上げられる子宮口がヒクヒクと蠢く。
子宮をつぶさんばかりに押し上げてくる先端をその伸縮性の高い穴は咥えこみ、そして本来子を宿すべき場所に、雄の獣性を招き入れる。
めちめちめちっ
一週間前に処女膜を破られた痛みと比較にならない痛みが走る。
「ひぎぃっ、奥ッ、お腹の中ッ、ガルドのが入ってきてるっ!?」
ぷししゃぷしゃー
潮を吹きながら、その痛みと快楽に白目を向きながら絶頂に達してしまう。
それと同時に
ぼこり
丁度子宮のある位置にポッコリとガルドの亀頭が浮き上がる。
あたかも、ヴェスパの雌を完全に征服した証のように。
【さて、今日はそろそろ落ちるね。】
【金、土が駄目なのは了解したよ。時間があれば置きスレの方にレスポンスしてこちらで報告するよ】
【日曜日は外出するから、送れそうだったり、無理な場合はこちらに連絡するね。】
【それじゃぁ、今夜もお付き合いいただいてありがとう。これからもこのおっきな雄チンポでかわいがってね(チュッ】 【レス作成前に返事だけ】
【はい、了解しました】
【今日は不調にも関わらずお付き合いくださって、ありがとうございます】
【寒くなったり暖かかったりなので、くれぐれも無理せず、ご自愛ください】
【また次回、可愛ってあげられるのを、楽しみにしております(照】
【おやすみなさい】
【レス作成に戻ります】 >>513
獣のように交わる二人の足元は、既に湯殿のお湯以外の液体で浅い水たまりができている
そこへ、ヴェスパの噴きだした潮が垂れ落ちてピチャピチャと音を立てる
「ここがヴェスパの子宮か、先が暖かく包まれて気持ちいいぞ
それに、ここで出せば確実に孕ませてやれそうだな」
グポグポ、クプクプ
子供の腕程に太い肉幹が入口をこすり上げ
硬い穂先は、子を宿す神聖な小部屋の奥壁を遠慮なく叩いたかと思えば
エラの張ったカリを子宮口に引っかけ、外に引き出そうとでもするように子袋の形を歪めて
「中々面白い手触りだな」
不自然にボコンと飛び出したヴェスパの腹部に手を添え
薄い皮膚や子宮内壁ごしに己の穂先を掴み、ムニムニと揉み解す
「どうした?ヴェスパが欲しがっていたから入れたんだ
気を失っている暇はないぞ
まだまだ、タップリと可愛がってやるからな」
【レスを投下して、落ちます】
【スレをお返しします】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ドレス
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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