じゅぶぅっ
巨大な肉槍の切っ先が無毛の膣口を押し開いて潜り込み始める。
「ひぁんっ、ど、どうだろうかっ、私のおま、お、マンコで気持ちよくなってほしい…っ”?ひぃん」

そのまま容赦なく巨大なものが膣内にねじ込まれる。
びりびりと頭の中に何本もしびれるような快楽が走り、一瞬目の前が真っ白になる。
「っはぁつ…んっ、いいいっ、ひあ、おにゃかのぉ、奥う、ぐりぐりされているのぉ」
下腹部は巨大な肉槍の形に膨れ上がり、どこを槍が通り過ぎるのかがわかってしまう。

「ひんっ、ひはぁぁぁつ、、がりゅどの落ちイン歩、奥まで、ノックされるの、しゅ、きいっ、ゴリゴリっ、奥を抉ってぇ」
当初こそ恩返しという態度をとっていたが、その長大な肉槍が膣内を埋め尽くすだけで、雌の本能に耐え切れず、甘く蕩けた言葉がっ垂れ流され始めていた。
【申し訳ない、今日もこの辺りが限界なようだ】
【明日も、この時間帯に来れそうだけれど、ガルドはどうかな?こちらがなくいられなくて申し訳ない】