う、ぁ…あ…
(碌に動きもしない内に暴発した男根が力を失うのを感じながら)
(鍔姫の貪欲な性器に締められ貪られる快感に襲われ)
(射精の悦楽と相まって言葉を失って)

ご、ゴメン…気持ちよすぎて…
(少女の責める言葉と自分の不甲斐なさに落ち込み)
(萎えた男根を膣内に収め、少女の尻を両手で抱えた姿勢のまま)
(相手に謝罪する)

た、多分、まだ出せる…いつもは、5、6回してるから
(鍔姫に同情混じりの気遣いをされる情けなさに苛まれながら)
(常識はずれな回数を口にすると)
(蠢く襞に包まれたペニスがムクムクと充血し)
(小さいなりに膣道を押し広げ、復活を果たす)


【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらからはこんな感じで、チート持ちの絶倫に翻弄されつつも】
【中に何回も出されるのを楽しむ、みたいな方向でいかがでしょう】