今日も随分と露出度の高い服を着てるな…もう我慢できないだろ
くっくっくっ…そんなに犯されたいなら望み通りにしてやるよ、莉緒……
(ホームで電車が来るのを待つ莉緒の後ろに並び、電車内での痴漢を)
(決行することを決断する、莉緒もそうだが信也自身もこれまで莉緒への行為が)
(以前では考えられない程、大胆になり感覚が麻痺していた)

…これだけ近いと我慢するのも一苦労だな、だが後少しで莉緒が俺の手に堕ちる…
あと少し、あの莉緒が…あの身体が俺の手でぐちゃぐちゃに犯される…
(莉緒の背後にピッタリと付いて電車に乗り込む、すると女特有の匂いに)
(股間がみるみると勃起し、今にも服を脱がし犯したい衝動に駆られるが)
(冷静になるよう言い聞かせ、強く自制する)

……さて…手始めに尻を触ってどれだけ反応するのか見てみるか…
(最初は遠慮がちに手の甲で莉緒の尻をなぞる様に触れる、すると莉緒が)
(思っていた以上の反応を示し、信也の感情はさらに昂ってしまい)
(そのまま尻肉を掴み、触り心地を確かめていく)

はぁ、はぁ、はぁ、莉緒の尻…最高だ……もう我慢できねえ…
(興奮した信也は思い切って後ろから莉緒の胸を鷲掴みし、首筋や耳元に)
(荒い息遣いが掛かるくらい密着する、そして尻を掴んでいた手をタイトスカートの中に入れ)
(黒色のTバッグのクロッチ部分を指で押し込むようになぞっていった)

はは…なんだ、もう腰が砕けてきたのか…もっと抵抗でもするかと思ったんだがな
もう身体は我慢できなくて、チンポすぐに突っ込まれたいだろ、くっくっくっ…
(媚薬の効果で最大まで感じやすなった莉緒の身体はあっさりと力が入らなくなるまで)
(身体を敏感にし、腰を落としたところに勃起した肉棒がちょうどよく当たり)
(さらに興奮が高まる、しかし電車内ではこれ以上の事はできず、そのまま莉緒身体を)
(愛撫していき、以前したように下着の中に遠隔式のローターを押し込んで、やがて降りる駅へと到着する)

ずいぶんと調子が悪そうだな…そんなフラフラして歩いてると危ないぞ…クックックッ…
(駅から帰宅しようとする莉緒を後ろから尾行していく、足元がおぼつかないまま駅を出るが)
(あまりの快楽で途中しゃがみ込んでしまう、そんな姿を見て心配そうに通りがかった)
(莉緒好みの中年が声を掛けてくる、好みの男に声を掛けられ苦しそうな表情が一転してやわらぎ、大丈夫だと返答する)
(そんなやり取りを見て、軽い嫉妬心を抱いた信也は下着の中に仕込んだローターのスイッチを入れ)
(中年の前で必死に平静を装う莉緒の様子を見て、楽しんでいった)

ようやく家に着いたな…家に帰ったらまたAVでも見るのか?今日は偽物のチンポじゃなく
本物のチンポで満足させてやるよ…
(普段ならそれほど時間の掛からない家路も、今日はいつもの倍以上の時間を要していた)
(そんな弱った状態でなんとか自宅のマンションへたどり着き、オートロックを開け)
(ゆっくりとした足取りで自分の部屋へ入っていった、そして信也も後を追うように)
(以前手に入れたカギでオートロックを開け、莉緒の部屋へと入っていった)


今日は痴漢にあって大変な目にあったな…いや、気持ちよくて良い思いしたかな?
だったらここで続きをしようぜ!!
(部屋の中でカバンを置いて、ソファに座ろうとした莉緒に声を掛ける)
(突然見知らぬ男に声を掛けられた莉緒は驚いた表情をし、何が起こっているのか分からない様子だった)
(しかし明らかな異常な状況に危機感を覚えたのか、とっさに逃げようとする莉緒の腕をつかんで)
(自分のほうに引き寄せて、唇を奪いながら胸元に手を入れて荒々しく揉んでいく)
(そのまま立った状態でスカートを捲りあげ股間をまさぐる、信也がこれまで莉緒に抱いていた)
(肉欲が一気に解放され、まるで獣のように莉緒に襲い掛かっていった)