最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね! 【以下テンプレ】
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【容姿】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望するプレイ】
【希望する展開】
【その他】 【名前】 桐ケ谷 茉莉花
【年齢】 18歳
【身長】 164p
【3サイズ】 95/60/90
【服装】 白のブラウス、プリーツスカート、赤いリボンタイ
【容姿】 黒髪ポニーテール、黒い瞳、白い肌
【本番の可・不可】 可
【複数の可・不可】 歓迎(但し中の人は一人でお願いします)
【NG】 汚物、暴力、強引過ぎる人
【希望するプレイ】 羞恥心を煽るプレイ、巨乳を活用したプレイ
【希望する展開】
・SNSで集まった痴漢たちのターゲットにされ、色んな場所で痴漢被害に遭う
・恥ずかしい写真や動画を撮影され、痴漢たちに逆らえない
【その他】
・都内のアパートで一人暮らしをしながら、女子校に通う
・高校に入るまでは、北海道の小さな町で暮らしていた
・実家は酪農家
・痴漢に狙われるきっかけは、学校帰りにノーブラで電車に乗ったこと
・部活中にブラのホックが壊れるなど、幾つかの不運が重なった結果
・汗と湿気でブラウスが透けて、胸に張り付いたところを撮影されていた >>3
『ポニテ巨乳ちゃんファンクラブ』みたいなので目撃情報や写真が共有されて
どこに行っても違う痴漢が接触してくる、みたいな感じがいいのかな
電車やバスでの接触、自宅近くの公園で写真を見せながら迫って茂みでパイズリ要求、
コンビニで胸元を大きくはだけた格好を強要したり、店員に巨乳をアピールさせる
脅す写真もノーブラ透け写真から始まって巨乳直撮り、パイズリ動画、ハメ撮りとかエスカレートして行く感じでやってみたいです >>5
【そんな感じですねー】
【さすがにコンビニ露出となると、痴漢の範疇を超えている気がするので、別スレ推奨になりそうですけど】 >>5
【確かに痴漢からは外れるかな。まずは痴漢メインでやってみるようにしますね】
【痴漢の種類は大学生から中年まで色んな年齢層でやろうと考えてます】
【書き出しってお願いできますか?】
【こちらからがよければこちらでも用意できますけど】 『じゃ、また来週ね♪』
そう言って降りて行った友達の姿が、遠くホームの端に見える。
律儀に見送ってくれる彼女に、こちらも最後まで小さく手を振りながら、茉莉花は段々と体が強張ってくるのを感じていた。
急行電車の最後尾、週末午後の下り線。
期末試験も無難にこなし、もうすぐ夏休みだというこの時期。
本来なら解放感と期待感とで浮き立っていてもおかしくない彼女の心が、そうした気持ちになれないのには理由があった。
(あと30分……長いなあ)
帰宅ラッシュまではまだ、だいぶ時間があるとはいえ、この路線はいつもそれなりに乗車率が高い。
電車通学をする彼女――桐ケ谷茉莉花が、ここで最初に痴漢被害に遭ったのは、もう3か月も前の話だった。
最初は半月に一度ぐらい。
ちょっと手が触れてしまったと、言い訳が成り立つ程度の些細なお触りだけだった。
けれど、ある時から頻度と大胆さが急に増してきた。
今や週に数回、彼女は痴漢の手で胸や尻、太ももなどを撫で回されている。
もちろん、茉莉花だっていつもされるがままだった訳じゃない。
けれど先日のこと。
勇気を出して「やめてください」と痴漢の手を掴んだ彼女が見せられたのは、自分の恥ずかしい姿が映ったスマホの画面。
部活の帰り、肌の色が透けた白いブラウス姿の茉莉花を捉えたその写真は、彼女の豊かなバストをアップで収めていて。
最新機種の誇る高解像度の画像には、汗で張り付いた布地の向こう、先端の淡いピンク色すら見て取れた。
『騒いだら、この画像が世間にばれちゃうよ』
思春期の多感な時期にある彼女にとって、それはとても恥ずかしいこと。
だから、その時はじっと耐えて胸を揉まれ続け、駅に着いてすぐにホームへと駆け下りた。
次の日からは電車に乗る時間をずらし、車両も変えて……けれど、またすぐに別の痴漢が現れるようになって。
(でも、あと半年したら卒業だから……そしたら、実家に帰れるから……)
あと半年の辛抱だと、強く自分に言い聞かせながら。
茉莉花は、残りの高校生活の間、痴漢被害に耐え続ける道を選んだ。
(あんまりしつこいようなら、警察に突き出してやるし……!)
ほんの少し、触られるぐらいなら満員電車の必要経費。そう言って笑っていた友達のことを思い出し、写真のことは頭から追いやって。
彼女は、今日も電車通学を続けていた。
これから自分の身に降りかかる、悪意と羞恥、そしてそれ以上の刺激に満ちた未来を、この時の茉莉花は知る由もなかった……。
【では、こんな感じでどうでしょうか。画像を撮られたのは、大体半月ぐらい前だとイメージしてます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています