最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0101中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/04/28(日) 22:41:40.00ID:eJ+kbq1z
>>99-100
……はい。
(返事はしたけれど、まだ絶頂の余韻であるフワフワとした浮遊感に浸っていて)
(囁かれた言葉の意味も半分理解しないまま頷き、夢のような心地でぼんやりとしてしまっていた)

えっ?? あっ、ありがとうございます。
(駅に着いたと痴漢の人が促す声に、ようやく僅かに思考が回復しだして)
(身体をピクリと震わせて一歩踏み出すけれど、脚にあまり力が入らずフラリとよろけながらホームに降り立つ)
(一歩進める毎に愛液と精液をたっぷりと吸ったショーツが滑って、それが絶頂の快楽を思い出させて)
(頬を上気させて立ち止まり、ドアが閉まり動き出した電車を切ない表情で見送った)
(その後も余韻を引き摺りフラフラとぎこちなく歩きながら、途中何度か立ち止まり家まで帰りついたのだった)

「リエちゃん美人さんで、エッチな顔可愛いから次のターゲット探す合間で良いなら全然OK」
「理絵ちゃん華があるんだよね。ここでターゲットにって紹介した甲斐があったよ
 自分はまだまだエッチに堕ちていく理絵ちゃん見たいから協力するよ」
「ユカリちゃん、全然電車で見かけなくなっちゃった
 この前の金曜日、珍しくリエちゃんと一緒に帰る姿を見たけど、帰宅ラッシュ前の時間帯でシートに座ってたから手出せなかった
 いまユカリちゃん似の後輩のJCが見つけたけど、これもハズレっぽそう
 ユカリちゃんよりもう少し胸が大きくて、背が小さくてかわいいんだけど、痴漢すると怯え過ぎて無反応
 触ってて全然面白くない!! リエちゃんみたいな感度のいい俺好みの子いないかな」
「壁作るのに協力するから、リエちゃんのショーツずらして生おマンコ撮らせてよ」
(理絵の接触担当がSNSに書き込めば、すぐにいくつも協力の申し出が書き込まれる)
(中には理絵を紹介したカメラマンからの返答や、盗撮専門の痴漢からの協力の見返りを求める書き込みもあった)
(その中に、最初理絵を一般車両に誘い出す協力をした優花里担当の男の愚痴も書かれていた)

(下着越しとはいっても初めて異性の精を受け止めてから、理絵の姿は約束の車両の約束の扉に現れることはしばらくなく時は過ぎ)
(先輩を卒業式で送り出し、学年末テストや終業式に追われいつしか春休みに突入して自然と電車から足は遠のいてしまっていた)
(そして4月、理絵も2年生へと進級して後輩を迎えて少しだけ大人びた表情を見せるようになった頃)

[今日は邪魔が入りませんように……。
 あの気持ち良さはあそこでしか、あの人の指と……アレでしか味わえないんだから]
(4月に入ってから何度か約束の場所に立ったものの、同じ駅を使うようになった新体操部の新入生が現れるようになり)
(「理絵先輩、新体操で聞きたいことがあるんです。あっちの車両へ行きましょうよ」と言われて断る理由も表向きにはなく)
(言われるままに女性専用車両に後ろ髪を引かれる思いで、何度も振り返りながら連れて行かれてしまっていて)
(何度か時間を変えてようやく振り切って理絵が約束の場所に再び立ったのは4月も半ばを過ぎた頃になっていた)

あっ……んぅ、ん。
(約束の扉から乗り込み、電車が動き出してすぐにお尻に男性の手が触れてくるのを感じて)
(久しぶりのことで一瞬身体を緊張に強張らせるけれど、それがいつもの痴漢の人の手だと気づくと緊張を解く)
(久々の感触に敏感な身体はすぐに心地よさを生み出して、手が身体の前に回り込んできて秘部を突かれれば)
(甘い疼きが身体を突き抜けて、しばらくぶりで身体が昂っていたこともあってお腹の奥がキュンと戦慄く)
ま、待って……もっと……。
(手が割れ目をなぞり上げればうっとりと目を細めるけれど、恥丘を通過してスカートの上の方へ移動すると)
(いつものようにもっと割れ目を弄って気持ち良くして欲しくて、思わず不満の声が漏れる)
嫌っ……駄目ぇ……まだ……。
(セーラー服の内側に潜り込もうとした痴漢の手を上から押さえるけれど、その手にはかつて抵抗していた頃のように力は入ってなくて)
(まだ心の準備が出来てないのと、もう少し下を触ってほしかったとの願望であり)
(自慰で夢見ていた胸への刺激に、心臓は期待で早鐘のように脈打っていた)
0102中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/04/28(日) 22:43:34.62ID:eJ+kbq1z
>>101
[胸も触ってほしいけど、誰かに見られたら……そんなの恥ずかしくて駄目。
 でも、でも触ってほしい。
 他の乗客に気づかれたら、痴漢されて悦んでいる変な女の子って思われちゃう。
 それは嫌。でも、どうしたら……]
(逡巡している間に押さえているというより、ただ添えていた手を振り切り痴漢の人の手はセーラー服の内側に入って来て)
(深いV字をしたインナーシャツの上からお腹を撫でられると、なぜか羞恥はより高まり)
(両腕で胸を隠すように抱え込み、顔を真っ赤に染めて俯いてしまう)
(しかし、自分の正面側に立つ数人の背が高い男性が、自分と一般客を隔てる壁とは全く気付いていなかった)

こんなの……恥ずかしい……。
(手が腕の真下まで上がってきて、「大丈夫だから手をどけて」優しく耳元で痴漢の人に囁かれる)
[本当に誰かに気づかれたりしないの?
 でも、痴漢の人が言うことなら……]
(自分の欲望を押し付けて来ただけの痴漢から助けられてから、それ以前より心の垣根は遥かに低くなっていて)
(好きと告白を受けて、更にこの人なら絶対自分が嫌がるような酷いことはしないと信頼度は増していて)
(本当は痴漢されること自体酷いことなのだけれど、気にせずにゆっくりと手をどけて)
(右手で肩にかけたスクールバッグのストラップをギュッと握り締め)
(左手で痴漢の人の腕が中に入ったセーラー服の上着の裾からインナーが見えないようにと押さえてしまう)
ん……んんぅ……ぁっ……んぅ。
(痴漢の人の右手が、シルクのV字ネックブラウスの上を滑り大きくはないが小さくもなく形の良い乳房に手が重ねられると)
(緊張と期待に身体を再び身体を強張らせてしまうけれど)
(痛みを感じない柔らかな手つきで乳房を揉まれると、女子同士とは違う感覚が湧き上がり)
(左手が同じように触れれば、きっと心臓の鼓動の高まりが痴漢の手にも伝わったはずで)
(揉みこまれ、お尻に前回もっと近くで感じた肉棒を押し付けられると)
(乳房とお腹の奥から快感が溢れて鼻に掛かったくぐもった甘い声を漏らす)
あっ、嫌ぁ……そんなの駄目……なんだから……んぁ、ぁぅん。
(ブラウスの胸のあたりのボタンに指が掛かり、一つ二つと外し始めると)
(ピクリと背筋を揺らし、少し緊張した声で拒絶するけれど、だからと言って手で抑えるような抵抗は見せなくて)
(ブラウスの中に手が入るのを許して、花柄の刺繍がされた3/4カップの八重桜のようなピンク色のブラジャーに触れられてしまう)
[ああっ、わたしの乳房、はしたなく乳首がしこってるのバレちゃう]
(より素肌に近い状態で胸を包み込まれれば、掌にしこって硬くなった乳首の先を感じる筈で)
(恥ずかしくて顔から火が出てるのでは思うほど熱く火照り、しっとりと汗ばんだ肌からは少女らしい匂いと)
(大人の女性への階段を上り始めた証でもある、艶やかな色香が匂い立つ)
あんっ……いいっ……ん、んぅ……もっとして……んぁ、ぁっ……お願いします。
(左手がセーラー服の上着から抜けて、スカートの上から秘部をなぞられれば)
(待ちわびていたこともあって、秘裂はヒク付きお腹の奥がキュンと疼いて早くもショーツに愛液の小さな染みが浮かぶ)
(痴漢の人の右掌には適度な大きさで柔らかすぎず、新体操で鍛えた弾力のある乳房の感触を伝えて)
(小さいながらも艶やかな声が漏れて、セーラー服を押さえていた左手で口を押え)
(恍惚に潤んだ瞳を壁を作る鑑賞担当に向けて、痴漢の人にはより強い快楽をお願いしてしまう)
[もし、胸を触られて、アソコを直に触られたら……わたしどうなっちゃうんだろう]
(甘い快楽の中で頭に浮かんだ想いに背筋をゾクッと震わせて、身体はより熱くより敏感に燃え上がり始める)

【またお待たせして申し訳ありません。レスを置いておきます】
【胸の大きさは朝比奈彩さんや石川恋さんくらいを想像してくださいね】
【中間服は5月に入ってからの予定です。夏服ほど薄くない長袖の白いセーラー上着にロイヤルブルーのラインが入っています】
【スカートはロイヤルブルーか青ベースのチェック柄のプリーツスカートの予定でいます】
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