最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0105中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/02(木) 23:50:27.89ID:6JZwILgM
>>103-104
[やっぱり恥ずかしい……。
 顔と痴漢だってことは知ってるけど、私、この人のことそれ以外何も知らないし。
 そんな人に胸触られて、気持ち良くなってるなんて……。
 もし、周りの誰かに気づかれたら……、私、もう恥ずかしくて学校に行くことも、外を歩くこともできなくなっちゃう
 でも、すごくドキドキしちゃってる。私、どうしてこんなことになっちゃったんだろう?]
(周りの乗客に乳房を痴漢されて悦んでいる姿を見られたらと危惧して、きっと呆れられた視線を向けられるのだろうなと思う)
(それは、ただ恥ずかしいだけでなく身の破滅をも意味しているのに、想像しただけで背筋がゾクッと甘く疼く)
(待ち遠しかっただけに、触られる悦びで心拍はいやが上にも早くなって)
(原因を考えようとするけれど、快楽に流されそれが頭の中を占めると、思考することを放棄して)
(ただ与えられる快楽に身を委ねていく)

んぁ、ぁふぅ……んんっ、んっ……すごくイイ。
(希望通りに胸だけでなく秘所にも痴漢の左手が伸びて刺激を始めると、より強い快感が胸とお腹の奥から全身に流れて)
(うっとりと瞳は恍惚に濡れ、頬は淫欲に紅く火照って)
(ギュッと唇を手で塞ぐけれど、堪え切れない甘く切ない喘ぎがどうしても漏れてしまう)
あんぅ……ダメェ……他の人に……んぁっ……見られちゃう……んんっ、んぅ。
(スカートが大きく捲られたのに気づくと、大きく目を見開いて小さく首を左右に振り嫌々をするけれど)
(だからと言って大きな抵抗を見せる訳でもなく、より直接的にショーツの上から秘裂をなぞられて)
(陰核を潰すように刺激されれば、恍惚の表情を浮かべて自身の下半身にカメラが向けられ)
(痴漢の人の指が割れ目をなぞる度に、溢れた愛液が染みを少しずつ大きくしていくのを撮られているとは夢にも思っていなかった)
(その上、もしかしたら誰かに見られているかもと思うだけで、すごく恥ずかしいにも関わらず)
(妖しい快感に背筋が疼いて、その快感に身を任せてしまっていた)

えっ!? イヤァイヤッ……それは駄目ッ……駄目なんだから……あぁ、んぅ、んぁ。
(ショーツの縁に指が引っ掛かり横にズレるのを感じて、さすがに痴漢の腕の手首に近い部分を押さえるけれど)
(すぐに中指が直に割れ目を縦になぞれば、今までにない快感が身体を突き抜けて)
(ガクガクと膝が震えて腰が落ちかけ、秘裂がヒクヒクと蠢いて新たな愛液が溢れて静止することさえ中断してしまう)
(壁になっている鑑賞担当に晒された秘部は、新体操の激しい動きで万が一衣装からはみ出てしまうかもしれないことを想定して
(日頃から綺麗に整えられてはいた)
(頭髪と同じ色のダークブラウンの陰毛はもともと濃い方ではなく、男たちのカメラに割れ目がはっきりと映っていて)
(痴漢の指がなぞればそれに応えるようにヒクつき、愛液が滲むのさえ見えていて)
はんぅ……ぃやぁ、だめぇ……はぅん……そんなところ……んふぅ……そんな風にいじったら……あんっ……駄目ッ……あ、ぁんぅ……おかしくなっちゃう。
(指が膣校に押し付けられて、ゆっくりと沈み込んでくれば再び頭を左右に小さく振って嫌がるけれど)
(すでに待ち望んでいた快楽がたっぷりと与えられて、淫欲に思考は蕩けて堕ちてしまっていたせで)
(痴漢の人の腕に添えた手に力が入らず、自分の指ですら受け入れたことのない処女の膣壁は)
(痴漢の指の侵入に悦んでいるようにきつく締めつけ、奥へと誘っているようにうねる)
0106中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/02(木) 23:51:58.15ID:6JZwILgM
>>105
[駄目。こんなの凄く恥ずかしいし、きっと大丈夫だとは思うけれど、何されるか分からなくて怖い……のに。
 身体が熱くて蕩けていくみたいにすごく気持ちいいの]
(痴漢の人の指が膣内の最も敏感で快楽を生み出すGスポットを探り当てて、愛液が溢れた膣襞を刺激されると)
(新たな愛液が溢れて膣壁のうねりも大きくなり、小さいながらも秘所からクチュクチュと音が漏れ始めて)
(割れ目から溢れた蜜が痴漢の指からも滴り落ちて、太腿へと一筋二筋と跡をつける)
(一緒にブラジャーの上からとはいえ、興奮に凝り感じやすくなった乳首も弄られると)
(快楽は更に大きな波になって理絵を飲み込み、完全に内股になった太腿をすり合わせ)
(膝が戦慄き力も抜けて腰が落ちて掛けては何とか堪えるのを何度も繰り返して)
(自覚の全くないままお尻の割れ目で、ズボンの下で大きくテントを張った肉棒を上下に擦りつける結果となる)
(意識はもうイクことしか考えられなくなっていて、周りも気にせず快楽に酔い痴れた瞳を向けて)
(一番感じるところを少しつよくなぞられれば、軽く意識が白く飛び秘所は息づいて愛蜜を溢れさせてしまう)

あんぅ、んっ、ん……イィ……すごくイィの……はぁ、はん、はぅ……ん、あはぁ。
あっ、んんっ……舐めちゃ駄目……んくぅ、ふぁっ……そんなことされたら……んぁ、あぁっ……私、わたし……。
(もう完全に一人だけで立っているのは難しくて、痴漢に寄り掛かる形で支えてもらいながら)
(クリトリスと乳首を同時に優しく押し潰すように刺激されると、身体を小刻みに震わせて軽い絶頂を迎える)
(身体からは本来の理絵の匂いとシャンプーの香りに、快感でしっとりの肌が濡れた汗の匂いと愛液の匂いも混じって)
(男性の理性を揺さぶるような、得も言われぬ蠱惑的な香りを漂わせる)
(火照って紅薔薇のように紅潮した本来は白く滑らかなうなじの肌を舐められても、もうその行為ですら快感しか生み出さなくなっていて)
(身体をプルっと震わせて、うっとりした表情を浮かべて吐息は早く浅くなって大きな絶頂が近いことを教える)
(舐める行為が、そのまま吸うようなキスへと移行すると瞳は潤みもう焦点すらぼやけて)
(膣壁と乳首からの快楽は、身体の中で何倍にも大きく育って絶頂に向けて意識が白く染まり始めていく)
ん、んぁ、あんぅ……はい。すごく気持ちいです……あはぁ、あひぃ……ん、んぅ……ィちゃう……わたし、イッちゃう……ん、んんっ、んぅん〜っ、んぁ、あんっ。
(囁きの吐息が耳を擽っただけで最後の一線で堪えていた意識は、誘導の言葉のと共に軽く理絵の身体から爆ぜ飛んで)
(手で口を押えていても抑えきれない高く甘く切なく蕩けた声となって漏れてしまう)
(絶頂を迎えて身体が激しく痙攣して、膣壁はギュッと千切らんばかりに締め付け)
(ヌルヌルに溢れた愛液が痴漢の指を掌や自身の太腿、ツーと一筋滴り落ちて電車の床をも濡らしてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んぁ、ぁっ……はぁ、はぁ。
(弛緩してぐったりした身体を痴漢に預けて、恍惚の表情を浮かべたまま快楽の夢の中を漂っていた)
[おっぱい弄られるのも、あそこ弄られるのもすごく気持ちいい……。こんなに良いの初めて……]
(フワフワとした絶頂の余韻を味わいながら、どこかこのまま一回で終わるのがもったいない気持ちもしていたけれど)
(これ以上されたらもう立てない気もして、お強請りは辛うじて堪えていた)


『壁作ったのは正解だな。壁なかったら完全にバレてたな』
『潮吹きまではいってないけど、理絵ちゃん本当に気持ちよさそうだったね
 あんなにエッチな子が手つかずで残っていたことに感謝』
『理絵ちゃんって、下の毛もブラウンだけどそんなところ染める訳ないしハーフ?』
『確かクオーターだったんじゃないかな』
『マジ、理絵ちゃんエロ堕天使』
『それにしても声上げたときは少しビビった。思った以上に声が大きかった』
(その夜のSNS、理絵が絶頂の喘ぎを上げた時にもみ消しに苦労した話や、陰毛の色に対する疑問で盛り上がっていて)
(キープは認めつつも、まだ理絵に対する関心の高さを窺わせていた)

【胸の大きさに関しては気に入ってもらったようで何よりです】
【画像のないところがオリキャラの難しいところですよね】
【次回からは中間服に変える予定です。デザインは同じセーラー服ですけど、色で印象は変わると思いますね】
【その辺は歴史ある学校でも、少しは現代的な変化をしていることで】
【あと、秘部の画像がSNS外へ拡散するのかはそちらにお任せします】
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