最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0109中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/12(日) 01:07:18.27ID:OXm+PUKZ
>>107-108
んぁ、はぁ、はぁ……ん、んん……はっ、はぅん……。
[さっきの強いのも気持ち良かったけど、これも好き。
 また身体が熱くなって、気持ち良くなっちゃうの]
(フワフワと浮遊しているような絶頂の余韻の残る中で、胸と秘部を優しく愛撫されれば)
(新たな快楽が積み重なり浮遊感は続いて、快感だけでなく幸福感に包まれて)
(恍惚に蕩けた瞳を細めてうっとりと快楽に身を委ねれば、身体が再び火照り痴漢の指に新たに溢れた愛液が絡みつく)
はい、お願いします。
(理性ではいけないと分かってはいても、完全に痴漢の虜に堕ちてしまっていて)(快楽の記憶は深く本能に刻み込まれいって、また快楽が味わえるとの約束の言葉を耳にすると悦びが身体を駆け巡って)
(喋ることで掛けられた吐息さえ快感に変わって、背中がゾクゾクして小さく揺らす)
えっ…………はい。
(次回は替えの下着を持ってくるように言われて、まだ絶頂の余韻ですぐに頭は回らず)
(言葉の裏に潜む意味を理解しきっていなかったけれど、身体は覚えてしまっていてゾクッと快楽に震える)
(あの時、下着に精液を掛けられた記憶がフラッシュバックして)
(最初は怖かったけれど、強い快感を得たことも思いだしコクリと小さく顎を引いて頷く)
(射精される快楽を思い出し身体はより熱く火照り、制服から出ているキスを受けた項はより紅潮して)
(少女の匂いの中に発情した雌の匂いを混ぜて漂わせる)

あっ……待って……もっと…………。
(ずらされたショーツが元に戻されて、ブラウスのボタンも留め直されて制服の中から痴漢の手が離れていけば)
(切なさともっと欲しいとの欲望が生まれてくるけれど、車内に流れたアナウンスで我に戻り)
(お強請りを途中で飲み込んで、満たされない欲求に恍惚は自然と切ない表情へと変わる)
あの……私……私……。
(身体が離れる刹那、再び告白を受けて自分はどうなのか考えてみるけれど)
(痴漢が与えてくれる快楽が好きなのか、それを与えてくれる痴漢の人の存在そのものが好きになりかけているのか分からず)
(気持ちは混乱して、答えが出せないまま目に涙が溢れてきたところで電車のドアが開いて)
(同じ駅で降りる他の乗客に押し出される形で、少しよろめきながらもバランスを保ってホームに降り立つ)
(振り返れば、もう何度か見慣れた痴漢の顔が紅くなっているのを見つけて)
(自分も頬が熱く火照るのを感じながら、他の乗客に紛れ見えなくなるまで長い睫毛の大きな瞳を向け続けていた)
(電車が動き出して、改札に向かって移動を始めるけれど、ショーツが愛液に滑るのを感じて)
(また絶頂の快感を思い出して身体を小さく震わせてしまう)
(その日一日、授業はほとんど上の空で次をいつにするのかと、今日の快感を何度も思いだしながら過ごしてしまっていた)


『キープされてなければ、理絵ちゃんを自分の前に立たせてサーモンピンクの綺麗なおマンコ舐めてイカせて―』
『本当にお嬢さんなんだね。エッチなことしてないの陰唇の色で分かる』
『レオタード姿見れば分かるけど、俺は理絵ちゃんの大きくはないけど形のいい胸揉みながら乳首吸いたい』
『生のおっぱい見たい!』
『さすがに電車の中でそれは無理。今日だって薄々気づいてる乗客居たみたいだし
 これ以上のリスクはちょっとね』
『俺は理絵ちゃんのちょっとロリっぽい後輩の方が好み。理絵ちゃん、一般車両に後輩を連れてきてくれないかな?』
(SNSでは新たな獲物の話も出ていたが、理絵の話題は尽きぬようで深夜だけでなく夜が明ける頃まで続いていったが)
(壁役の一人が一般乗客の窺うような視線を感じて、結構綱渡りだったことを説明したり)
(最近、理絵とよく一緒にいる新体操部の後輩で、理絵より背が低く胸もささやかで幼い顔の少女も話題に上っていた)
0110中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/12(日) 01:08:41.81ID:OXm+PUKZ
>>109

(朝練が始まったり、また新体操部の後輩とたまたま一緒になったりしてすぐには約束の場所へは向かえず)
(次に約束の場所に立ったのは、前回に痴漢を受けてから一週間以上経っていた)
(身に纏うセーラー服も、生地が薄くなり、色も濃紺からロイヤルブルーに白い3本ラインのセーラーカラーを持つ白基調の上着と)
(同じロイヤルブルーの車襞のプリーツスカート、校章の入った白のハイソックスへと衣替えされていた)
(本人が全く意図してはいなくても姿勢の良い理絵の立ち姿は、痴漢以外の男性乗客の視線をも惹き付けてしまう)
[……少しまた時間が経っちゃたけれど、きちんと替えの下着は用意したし、また気持ちよくさせてくれるよね。
 もしかしたら制服は中間服に変わったから、分からないなんてこと……]
(熱狂から醒めれば、今回痴漢が何をしようとしているのかは察することはできたけれど)
(いけないと思えば思うほど、前の時を思い出し背徳感に身体はより熱く火照って)
(何度か夜に慰めてみたけれど、その程度ではあの時の快感に敵うはずもなく欲求不満だけが積み重なってしまっていた)
[あっ、いつもの人が来てくれた]
(約束のドアから車両の中に乗り込み、電車が動き出せばいつものようにスカートに触れる手の感触を感じて)
(嬉しさがこみ上げてくるだけじゃなくて、自然と身体が熱く火照り始める)
んんっ……あっ……ぁんぅ…………ぃやぁ、恥ずかしい。
(スカートの上からお尻を撫でられ、お尻の割れ目にそって痴漢の人の手が下へと降りて行って)
(手がスカートの中に入ってきて右中指がクリトリスに優しく触れられて、軽く押し込まれると身体がピクッと震えて)
(身体の芯から蕩けるような気持ちよさが溢れてきて、うっとりと目を細めて快感を味わう)
(割れ目の両側に人差し指と薬指が触れて、ゆっくりと左右に開かれ始めると)
(昨晩から興奮であまり良く眠れず、朝から期待に胸を膨らませていた結果)
(すでに膣口だけで堰き止められていた愛液がジワリと溢れるのが、すぐに分かって)
(中指で中心をなぞられれば、ショーツのクロッチ部分が湿り始めたのが指の腹で分かるはずで)
(指を折り曲げられて軽く引っ掻かれるだけで快感が身体を駆け巡り、鼻に掛かった甘い声が漏れてしまう)
(と同時に、陰唇がヒクついて愛蜜が染みを広げていくのに気づいて)
(エッチではしたない子と思われたくなくて、小さく頭を左右に振ればフェロモンの混ざった甘い匂いが薫りたつ)
あっ……お尻に当たって……ん……硬くて、熱い。
(お尻にペニスが押し付けられただけでそれが何か分かって、不安と期待に背筋を震わせ少し緊張に強張らせる)
(ペニスがスカートの中に入ってきて、小さな菫の花柄ショーツに亀頭が当たり)
(さらに大きくなればお尻の肉が軽く押し込まれて、硬さと熱さが伝わって来て)
(想像以上の大きさと硬さ、帯びた熱が伝わって思わず息を飲み身体をプルッと震わせる)
[すごく大きい。それに熱くて硬い……。
 男の人のってこんなに大きくなるものなの?
 本当に女の子のアソコにこんなに大きいものが入るっていうの?]
(性的経験が痴漢されるまで全く無かったので、授業で知識としては知っていても)
(これが本当に膣内に入るとは思えず、もし入ったとしたら壊れるじゃないかと思えて怖くなって金縛りにあったように固まる)
えっ……あっ……はい。
(想いに耽っている時に耳元で囁きかけられて、言われるままに太腿を開きペニスを迎え入れる)
(好奇心も手伝って太腿を寄せてペニスを締め付けてみるけれど、あまりの大きさと硬さ、熱さが伝わってきて)
(驚きのあまり太腿に入れた力を緩めて、ペニスが股の間を自由に動くことを許してしまう)

【またお待たせして申し訳ありませんでした】

【プロフを気に入って頂けて声を掛けて貰えるなんて、細かく書いた甲斐がありました】

【日本中の男性にオナペットにされるのは確かに面白そうですけれど、普通の生活はできなくなりそうですね】
【あと、もし身に着けて欲しい下着があれば、プレゼントする形で渡してもらっても大丈夫です】
【たぶん、いくら何でも自分からエッチな下着は買わないと思うので】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況