最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0115中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/26(日) 00:49:58.88ID:43434Jf4
>>111-112
[…………怖い。
 もしアレが私の膣内に入ってきたら…………。
 きっと壊れちゃう]
(性教育の授業で子供の作り方も、それがセックスと呼ばれる行為なのも知っている)
(自分より早く大人への階段を上ったあまり親しくないクラスメイトから聞いた、初めての経験がかなりの痛みを伴うことも)
(だけれど、男の人の性器がこんな形をしていて硬く、熱く、予想以上に大きく、変な形)
(一言で言えばグロテスクな形をしているなんて、誰も教えてくれなかったし知らなかった)
(本能的な怖れが快感を一気に押し流し、身体を緊張と恐怖に竦ませてしまう)
…………ゃ……ぃゃぁ…………んぅ。
(痴漢の人の熱く太い硬く、深いくびれを持ったそれが何人もの少女たちを大人にしただけでなく)
(虜にして、最後には身体と心の両方に悦びの記憶を深く刻み込んだことなど知る由もない)
(今はまだ無垢な乙女の心が大人への階段を一歩上ることを躊躇わせ、立ち止まろうとさせてしまうけれど)
(ショーツの上から何度も肉棒を擦り付けられ、陰核を押し潰したり擽るように刺激されれば)
(恐怖を飲み込もうと再び快感が敏感な身体を誘っていって、拒否のか弱い声を漏らしつつ)
(最後に僅かに鼻に掛かった甘い吐息を漏らしてしまう)

[なに……これ!?
 怖いのに……アソコがヒクヒクして……変な感じ]
(ペニスがゆっくりと股下を通って、前後に動き始めるのと一緒に)
(ショーツ越しに割れ目に充てがわれた指が、ペニスが前に向かって動けば浅く股布ごと膣内へ挿入され)
(ペニスが股下を割れ目を擦りながら引かれて行けば、指はクリトリスへと登ってきて)
(揺らしながら押し潰すように刺激されてしまう)
(その度に敏感な身体は新たな快楽を生み出し、身体を鋭く突き抜けるように駆け巡る)
(女性器も一緒に震えて、充血してぷっくりと膨らみ桜貝のようにピンク色に色づいた小陰唇はヒクつき)
(膣襞からたっぷりと湛えられた愛蜜が溢れて、クロッチに出来た染みをさらに大きく広げていく)
いゃぁ……ん、んん……ダメェ……あ、あぁん……んぅ、んっ。
[駄目……ダメなのに……アソコが蕩けるみたいに気持ちいい!!]
(ペニスと指のコラボレートされた動きに翻弄されて、中指が膣内に挿れられる動きが)
(ペニスの挿入を連想させているのも気づかず、陰核に与えられる刺激と指を挿れられて揺らされるだけで意識が白く飛びかける)
(長くスラリと伸びた脚は快感に震えて力が抜けかけて、より強く割れ目をペニスに押し付けてしまってさえ居るのにも気づかない)
えっ!? 駄目……それだけは駄目……許して……ください。……お願い……します。
(耳元で囁かれた全く想定させしていなかった言葉に、大きな衝撃を受けて快楽に蕩けていた目を大きく開いて拒否をする)
(だけれど、背筋には甘く切ない疼きがゾクリと走って、思わず甘い痺れに身を任せてしまって)
(ショーツを押さえるための手の動きが、ワンテンポと言うには遥かに遅れて)
(手がショーツのあった位置に伸びた頃には、すっかりと痴漢の人に太腿の中ほどまでショーツを降ろされてしまっていた)
(自分では見えないけれど、壁を作る鑑賞担当のカメラには秘所からショーツへ)
(愛蜜が糸を引いて切れる映像までしっかりと写り込んでしまっていた)

あっ!! 駄目……やっぱりダメッ……。
(ペニスが前に送り出されて、亀頭の強い弾力を持つ感触がお尻に伝わってくる)
(いくらお尻が他の場所より鈍感とはいえ、意識がそちらに向いていれば形や硬さ、熱を帯びていることは感じ取れて)
(男性を知らないどころか、性的な経験すら痴漢をされるまでは乏しかっただけに恐怖が一瞬とはいえ快感を覆い尽くす)
(身体をビクリと震わせ硬直させて慌てて太腿の間を閉じようとするけれど、快楽に侵された身体に上手く力が入らない)
(拒否しながらも先走りをお尻に塗りつけながら、前へと進む亀頭を押さえることが出来ずに受け入れてしまう)
はぁ、んっ!! んんぅ、んぁ……あっ。
(完全に勃起し上向きになった亀頭が、興奮し充血して膨らみ指で広げられた陰唇に触れれば)
(それだけで快感が身体を突き抜け、抑えきれない高く甘い声が漏れてしまう)
(指が秘裂に触れ、クリトリスを一頻り捏ねると今まで以上に鋭い快感が襲ってきて身体をプルリと震わせる)
(薬指と人差し指が大陰唇を大きく左右に開き、中指が膣内に挿入されれば)
(ペニスが挿入されない安心感に、ホッと安堵の吐息が漏れる)
0116中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/05/26(日) 00:51:00.08ID:43434Jf4
>>115
[駄目……こんなの駄目なのに……電車の中でこんなのいけないのに……気持ちいい]
んぁ、んっ、ぁんぅ……ん、んっ、はぁ、はぁ、んはぁ、あはぁ、あんっ。
(腰が引かれ亀頭がお尻に先走りのマーキングを新たにすれば、代わりに膣襞が中指で引っ掻かれて)
(Gスポットを刺激されると眼の前が白く染まり、甘い快楽が溢れる)
(次の瞬間には、指が膣内から引かれて膣口まで戻った時に、タイミングを合わせて亀頭が陰唇の縁を擦すられれば)
(陰唇がヒクヒクと息づいて新たな少し濁り粘り気を増した愛液が溢れて、亀頭の先を濡らしてクチュリと音を立てて)
(嫌悪や背徳感を洗い流し、ただ疑似性交の快楽へ誘っていく)

駄目っ……そんな恥ずかしいこと……んぁ、あんっ……出来ない。
[自分で腰を振るの? そんな恥ずかしいこと出来ない。
 でも、でも……もし腰を振ったらもっと気持ちよくなれるの?
 駄目、そんなこと考えては駄目!! でも、一度……一度だけなら…………してみようかな]
(与え続けられる性的快楽に理性は完全に抑えられて、指で腟襞を引っ掻かれて続けて新たな囁きで誘われれば)
(羞恥のハードルも自然と下がり、好奇心が頭を擡げてしばらく葛藤に身体が硬直させていたが)
(恐る恐る腰を亀頭から肉棒へとなぞるようにゆっくりと腰を振り、陰唇を自ら押し付けてしまう)
はぅん、あはぁっ、あんぅ、ん、んんぅ……あっ、んん、んっ。
(全身を痺れるような快楽が突き抜けて、思わず大きな声を上げそうになって慌てて手で口を押さえるけれど)
(抑えきれない甘く蕩けるような鼻に掛かった声が漏れてしまうけれど、動きはそこで止まってしまう)
[今の身体が蕩けてしまうみたいに気持ちいいのは何?
 もう一度、もう一度確かめるだけなら…………]
(少し躊躇いを残しつつ、もう一度だけと行為をする理由をつけてゆっくりと腰を前後に振ってみる)
あっ、あんっ、んんぅ……すごい……ぁはぁ、はぁん……気持ちいいの……。
(ペニスに愛蜜を塗りつけながら腰を振れば、陰唇から蕩けるような今まで以上に強い快感が全身に行き渡り)
(恍惚に瞳も蕩けきり完全に羞恥も行為に対する背徳感や恐怖も薄れ、箍が外れてしまって)
(二度目の擦り付けが終わるとそのままゆっくりと腰をもう一度前後に振り、ペニスの上を陰唇を滑らせてしまう)
[すごく気持ちいいの……これ。気持ちよすぎて止まらない……止められないの]
(もう痴漢の考え通りに快楽の虜に堕ちてしまえば、歯止めが効かなくなり)
(三度目の擦り付けが終わると、そのままずっと腰を揺らして素直に自分の性的欲求を求めてしまう)
お願い……んぁ、あぁっ……おっぱいも触って……ん、んっ……もっと、もっと気持ちよくして……。
腰、もっと振るから……あぁっ、んぁ……もっと気持ちよくさせてください。
お願いします。
(もう快楽を求めることに羞恥や躊躇いはなく、リズムよく腰を前後に揺らし愛液が溢れる陰唇をペニスに擦り付けながら)
(甘く蕩けるような小さな声で、より強い快楽を痴漢の人へ求めてしまう)
(陰唇を擦り付ける度に身体が小刻みに痙攣して、愛液の量も増え溢れた愛液がペニスだけでなく太腿も濡らし)
(小さな絶頂を何度も味わいながら、発情した甘い匂いを漂わせて大きな絶頂が近いことを身体で伝えてしまう)
一緒に……一緒に……気持ちよくなって……あんっ、あはぁ、はぁ、はっ、イキたいの。
(熱く硬くペニスが熱を帯び、ヌルヌルの先走りが増えるのを感じながら)
(この前の射精を受け止めた時の快感を思い出して、その時が来るのを期待してしまっていた)

【優しい言葉ありがとうございます。レスが完成しましたので置いておきますね】
【まだ決めたわけでは無いですけれど、本番OKにしても良いかなって……気持ちに傾いてます】
【素敵な下着のプレゼントとレス待ってますね】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています