最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね! >>115-116
理絵自ら快楽を求める言葉を口にすることはあったが、体を動かしてまで求めさせるのは難しいかも知れない。
だが、一度させることに成功して、その快感を味わってしまえば堕ちてくれるはず。
そんな思いで理絵の行動を待っていれば、躊躇いながらではあるが腰を振って擦り付けてくる。
亀頭から肉棒へ擦り付けられる理絵の陰唇の感触を味わいながら、胸の内では渾身のガッツポーズをしたくなるような心境。
理絵に腰を振らせただけでも大成果であったが、更にその口からは甘く蕩けるような声が聞こえてきた。
それだけでは終わらず、促すまでもなく理絵は男の肉棒を求めて愛液を塗りこむようにして腰を振ってくる。
二度目が終われば間をおかずにすぐ三度目へ、そしてそのまま何度も。
羞恥や恐怖の感情は消え失せた様子で、ただ味わう快楽に素直に、自慰に耽るように腰を繰り返し振る理絵の姿。
求められる肉棒の持ち主である男のからすれば、ただ刺激を感じ取るのみならず理絵に対する独占欲も満たされて至福の瞬間であると言えた。
そして周りを囲む鑑賞担当からすれば、美少女が腰を振って雄の象徴を求める姿は流石に目を見開く程で、撮るだけでは我慢できず肉眼でも何度も盗み見ていた。
理絵は希望に応えてくれたのだから、男の方も当然理絵の頼みを受けなければいけない。
「そのまま腰を振り続けてね。おっぱいを触って理絵ちゃんをもっと気持ちよくしてあげるから」
秘部に突き入れる右手は外せないので左手のみになるが、セーラー服上着の内側へと滑り込ませていく。
ブラウスの上を軽く撫でながら一直線に胸まで登っていくと、焦らしたりはせずすぐにボタンを外し始める。
手のひらを潜り込ませるのに最低限必要なだけボタンを外し終えれば、その内側へと入り、ブラジャーの上から理絵の乳房に触れた。
本人の求めに応じての行動なのだから迷いなど微塵もなく、遠慮もなく、下着越しに柔らかな曲線を手のひらで包み込む。
そして揉むような手つきで刺激を与えてから、指の腹を中心付近に押し当てて突起の位置を探り、硬くなってきた反応があれば押し込む。
左手で胸を弄りながら、右手は変わらずに陰唇に中指を出し入れして締め付けてくる膣の感触を味わいながら、理絵に休みなく刺激を与え続ける。
腰はあまり大きく動かさずに、理絵が自分から秘部を擦り付けて与えてくれる刺激を堪能するに留めて、ペニスの先端からは先走りを次から次へと滲ませる。
電車の中で行われているとは到底信じられないほど、淫らで快楽に素直過ぎる二人の関係。
小刻みな痙攣を繰り返し、甘い匂いを漂わせる理絵の体は、そんな二人の関係における最大の山場が近いことを知らせていた。
痴漢という立場で理絵をリードする側でありながら、男の方も熱に魘されたようにこの行為に没頭していた。
「俺も、このまま……一緒に、気持ちよくなって……イキたいな」
快感を期待し、絶頂を求める理絵の言葉に応じるように耳のすぐ後ろで囁きながら、白い首筋に唇を押し付ける。
愛しい相手に自分の証を刻もうとするように強く吸い付き、跡が残りそうなほどのキスをしてから唇を離す。
そして何度も理絵の膣に突き入れていた右手の指を一旦引き抜き、下に降ろしていたショーツを引っ張ってペニスの先端に被せる。
僅かな間でも離れてしまい、冷たい空気を触れさせて寂しさを感じさせた分を埋めるように、再び膣に沈めた指の動きは激しく。
膣の入り口付近から奥まで速く沈み込み、その後で関節を折り曲げて内側を引っ掻く。
親指は陰核を捉えて擦りながら時折押し込む刺激を加えて、二点同時に攻めて一気に快楽の高みへと押し上げようとする。
ブラジャー越しに触れる左手も爪で引っ掻くような刺激を与えながら、他の指で包み込み、理絵の胸を求めていることを伝えて。
与える刺激を最大限まで高めていき、絶頂にこれでもかと言うほど近付けておいてから、その仕上げとして理絵にトドメの言葉を送る。
「二人で一緒に絶頂に達しよう。ほら、イッてごらん、理絵」
最後の一押しとなる囁きと共に指にも力が篭り、乳首と陰核、そして膣内へと強い刺激を送り込む。
言葉で促しながら物理的にも快感を極限まで高めさせて、同時にペニスを震わせる。
理絵の秘部に密着した状態で、精子を解き放つという最高の絶頂に浸りながら、その瞬間を理絵にしっかりと味わって貰えるように腰を密着させた。 先端にショーツを被せたことで飛び散らないよつにしたが、それで勢いまでセーブされることはなく、激しい脈動が理絵の股下に伝う。
理絵に素股でぶっかけた時から溜めていた精液を何度も打ち出すペニスの脈打つ様が理絵の陰唇に伝わり、それが挿入した状態で行われたらどうなるかを予感させる。
被せていたショーツが不意に外れ下にずり下がる。
半固形のゼリー状の精子の塊が大量に乗ったので当然のことであるが、そうなれば当然理絵の秘部に直に精液が擦り付けられる。
流石に最初の勢いは衰えたのでぶっかけるというほどではなく、代わりに塗り付けるというような形で。
理絵を絶頂に導いた後はそのままゆっくり膣の内側を撫でていた中指を引き抜き、白濁した精液を掬って再び挿入する。
そんなことで妊娠に至ることは無いが、男の精子は理絵の膣内に確かに侵入し、襞へと塗り込まれた。
絶頂の余韻に暫く浸り、やがて理絵が学校に向かう為に降りる駅が近付いて来ると、ゆっくりペニスと指を離していく。
ブラジャーから離れた手はブラウスのボタンを締めて上着から抜けていき、膣から指を引き抜いた右手と一緒にショーツを引き上げる。
内側へと大量の精液を残したままのショーツを履くことになれば、当然理絵の秘部にはまだ温かくヌルヌルとした精液が密着。
腰を引いて履かせるのに邪魔にならないようにしていたペニスもまだスカートの内側で、去り際にお尻側にも精液の残りを擦り付けて。
ズボンの中に仕舞い入れながら、理絵の耳元で一つの提案を囁きかける。
「替えの下着、持ってきたよね。着替えてもいいけど、このまま過ごすのも面白いと思うよ」
快感の余韻に浸る今はそこまで感じないかも知れないが、体が冷えてくれば精液の感触はあまり心地いい物ではないだろう。
加えてこれから学校に向かい授業を受ける間、男の存在を感じ続けるのは中々に勇気の要る行為となる。
感触のみならず匂いもまた問題となり、周囲にバレずに済んだとしても理絵の体に精液の匂いが染み付いてしまう。
ハードルが高いのは男の方も無論承知の上であるが、それでも理絵にそれをやって貰いたいというのが本心であった。
マーキングというだけでなく、理絵に自分の分身を受け入れて貰いたいという思い。
もっとも、それで周囲にバレてしまって関係が終わっては困るので、理絵自身がどう判断するか委ねはするが。
「それから、これはプレゼントだよ。次乗って来るときこれを身に付けて来たら、もっと気持ちよくなれるだろうね」
ズボンのポケットに入れていた布切れのような物を理絵のバッグの中に捩じ込んでおく。
白いハンカチのようでもあるそれは、総レースのショーツ、だが、クロッチに相当する部分は大きく裂けていた。
身に付ければ前も後ろも大切な部位は露出して下着としての役割を果たすことができない。
レースのデザインは細かく繊細ではあるが、同時にその向こうの肌を透かして、裂けている部位以外も露出しているような物。
何も身に付けないよりも余計に淫らな印象を与える、セクシーランジェリーだった。
理絵が後でこの下着を目にしてその意味を理解した時、どんな反応をするかは分からないが、受け入れてくれるかは次の時にわかる。
勿論、身に付けなくても今までと同じように快感を与えるつもりだが、直に性器を擦り付ける行為まで許してくれた理絵なら、きっとという期待もあった。
そうしている間に電車はホームに滑り込んで男が身を離さないといけない瞬間が近付く。
前回のようにまた好きだと言うのは流石に恥ずかしかったのか今回は控え、代わりにもう一度理絵の首に軽くキスをしてから離れた。
ホームに降りていく理絵を見送り、ドアがしまって電車が動き出し理絵の姿が見えなくなるまで視線を向け、それから会社へ向かう。
別れた後は理絵のことを今まで以上に考えながら過ごすことになった。
果たしてあのままショーツを変えないで過ごしてくれたのか、そして次回は渡したショーツを身に付けて乗って来てくれるのか。
直に見ることはできないが、あの下着を身に付けた理絵はきっと清楚さと淫靡さを併せ持った存在として魅力的であろう。
理絵を快楽の虜に堕とそうとしながら、自分の方が恋に落ちてしまったような気分のまま、再び理絵があの扉の位置に来る日を待った。
【まだ決まっていなくても、気持ちが傾きつつあるならそれだけで嬉しいね】
【どちらの選択でも理絵ちゃんを満足させるように頑張るつもりだから、最終的な決定を楽しみに待つよ】
【定番とも言えるかも知れないけど下着はこういう物で。理絵ちゃんがどういう心境で身に付けて乗って来てくれるか、楽しみにしている】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています