最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0131 ◆9YZa5sEwgg 2019/06/28(金) 19:51:23.40ID:2evZodVR
>>128-130
元より理絵が出る大会であれば必ず見に行くが、降り際に理絵が見に来てくれと言ったのだから尚更絶対に見に行こうと思っていた。
それを更に念を押すようにチケットまで渡してくれたのだ――思わず返事をするのを忘れてしまうほどに驚いてしまった。
あまりの嬉しさに、大会まで練習で忙しい理絵に触ることができない日々が続くことで少しずつ溜まっていた鬱屈が全て吹き飛んだ気がする。
大切なチケットだから仕舞って普通に入手することも考えたが、やはり理絵から誘われたチケットで行くことに意味が有る気がしてそのチケットで行くと決める。
その日以降は大会が終わるまでは触れないことを気にするよりも、大会に理絵を見に行く楽しみの方が心の中で大きな比重を占めていた。

そして大会当日、会場に足を運んで観客席に向かえば、やはり理絵目的の声が聞こえてくる。
近くにいた男子高校生の集団から聞こえてくるのは若さなのかあまりにも欲望に忠実な劣情の言葉。
レオタード狙いの意見はさて置き、前者の意見は完全に同意だ。
だが高校生たちは知る由もない――理絵が既に男の肉棒に自ら秘部を擦り付け腰を振ってしまう女と化していることを。
彼らにとっては何を払ってでも飛びつきたいであろう理絵とのセックスという悲願まで後一歩の位置まで迫った男が側にいることを。
高校生以外にも理絵に欲望の眼差しを送る観客全てに対する優越感を抱きながら、理絵の演技を待って、そして見届けた。
気になった点はある。詳しく新体操を知るわけでもないが、それが大技であろうことは雰囲気で察せた演技において理絵が失敗してしまったこと。
瞬時に男は、これで理絵が落胆して気落ちしてしまわないか不安に駆られたが、演技終了後の可愛らしい舌出しを見たことで杞憂で済んだことに安堵した。
気付けばエロ目的だけではなく本気で理絵を応援していたらしく、いつの間にか握っていた拳を解いて、拍手を送った。

大会後、大会直前は練習で忙しかった理絵があの扉の位置へと足を運ぶのを待つ日々が再び始める。
最後に触れた日から自分で処理することなく理絵のことを思い浮かべる以外は一切欲望を断ち切る生活を送ってきた。
そろそろ行けるのでは、という予感が男の胸中に生まれており、だが焦ってはいけないと戒める気持ちとの間で揺れ動いていた。
下手なことをしてここまで積み上げてきた物を壊してしまうのは何より恐ろしいことだが、理絵に対する欲望は日増しに膨れ上がっており押さえ付けるのも限界に近い。
大事なのは理絵の反応であり、それを見て決める――それだけは絶対に守ろうと心に決め、朝のホームへと向かう。

ホーム上に理絵が現れ、その足があの車両の位置、そして扉の位置まで行くのが見えるとすぐに後ろに並ぶ。
理絵がどんな想いでいるのかは後ろ姿からは読み取れない。
舌出しをしてみせたが実はその後で落ち込んでいる可能性もあるし、そろそろ次の段階に進めようとする男の気配に気づいて悩んでいるかも知れない。
考えればネガティブな予想が一気に胸中を占めようとしてくるが、電車が駅に到着するとそんな後ろ向きな考えは消し飛ばして、理絵の後に付いて電車に乗り込んだ。
扉が閉まり、電車が動き出すと、手を伸ばしてスカートの上から理絵のお尻に触れる。
中指を谷間に沿わせるようにして動かし股下の方へと向かってから、スカートの中に忍び込んでショーツ越しに撫で回す。
いつも通りの触り方をしながら理絵の方に一歩踏み出し、耳の後ろで囁きかける。
「大会、見に行ったよ。失敗した演技はあったけど、とっても魅力的なのは変わらずだった。
本当に綺麗だったよ――理絵ちゃん」
失敗に触れないほうがいいかも知れないとは一瞬考えたが、本気で見ていたのに触れないのはおかしいとも考えた。
変に飾ったりすることなく感じたままの言葉を伝え、それから理絵の首にキスをする。
ズボンをスカートに押し付けて硬い膨らみの感触をまずは伝えてから、前を開いてペニスを取り出し、スカートの中に入れてショーツに擦り付ける。
熱く猛った雄の象徴は、久しぶりに触れた理絵に対する興奮の大きさを素直に反映して、既に限界近くまで膨らんでその熱を最大限理絵のお尻に伝えていく。
0132 ◆9YZa5sEwgg 2019/06/28(金) 19:52:42.68ID:2evZodVR
「理絵ちゃん、どうする?」
そのまま股下に滑り込ませるのではなく、迫りながらも前には進まない状況のまま理絵に言葉をかけていく。
「これまでと同じように擦りつけて気持ちよくなろうか。それとも――もっと、気持ちよくなろうか。
最初は少し痛いかも知れない。でも、最大限優しくするし、それを乗り越えたらこれまでの比じゃないくらい、気持ちよくなれるよ」
男が伝える言葉の意味は理絵にもきっと伝わるだろう。
拒絶することもできるし受け入れることもできる、理絵の選択に委ねる形。
逃げ場のない状況に追い込んでから問うこともできたが敢えてまだ理性の残る状況でこの問いを投げかけた。
単に触ったり擦り付けるだけの行為とは一線を画すからこそ、後で後悔する余地が残らないように、理絵自身にしっかりと決めてもらいたかった。
一度ヤッてそれで満足できるなら、今までと同じように擦りつけて理絵の理性が飛んだ状態で囁きかければそれで押し通せたかも知れない。
上手くいけばそのやり方でもこのまま理絵との関係を継続できたかもしれないし、そのやり方でこれまで何人も相手にしてきた経験もある。
だが今回は、慎重すぎるくらいに石橋を叩いて渡る覚悟を持って、理絵に接していく。
これまで再三の注意を払って進めてきたのだから、ここで勢い任せにして拙速と後で恥じるようなことはしたくなかった。
勿論、ただ問うだけではなく答えを誘導するようなことくらいはする。
熱くいきり立たせたペニスを理絵のお尻に押し付けるだけではなく、右手を体の前に送り込んで理絵の秘部を擦る。
指で縦になぞったり、束ねて太くした状態で突くように押し込んだりして、挿入への期待感を煽っていく。

【これから高温多湿という嫌な時期に入っていくから体調には気をつけてね】
【とか言いつつ、こちらの方も体調を崩してしまったりしたのだけれど……。お互い気を付けよう】
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