最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね! >>131-132
[後ろの人間違いない。やっぱり来てくれた]
(痴漢の人との約束の場所で待っていれば、背後に誰かが立つ気配を感じる)
(それは、もうすでにお馴染みになってしまった相手の気配そのもので)
(来てくれたことへの嬉しさと、もしかしたらとの迷いと恐れがごちゃ混ぜになって)
(心が乱れてギュッと胸の前で拳を軽く握ってしまう)
あっ! ん、んんぅ……ぁん。
(電車が動き出してすぐにスカートの上からお尻を触られると、背後に居た人物がいつもの痴漢だと確信する)
(中指がお尻の谷間に沿うようにしてスカートの表面を滑り、裾まで指が達して)
(スカートを捲り上げられてショーツ越しの愛撫を受ければ、身体がポワッと火照り始める)
[エッチな子って思われないかな? 悦んでくれると良いんだけど……]
(花柄精緻な総レースのローライズ、しかもサイドリボンの紐ショーツに同じ刺繍のされた総レースのストラップの細いハーフカップのブラジャー)
(自分の年齢には少し大人び過ぎていて、買うのもこの前のブラジャー以上に恥ずかしかったけれど)
(痴漢の人が悦んでくれるならと購入して、今日身に着けて駅までやってきた)
(でも、ショーツをいつものように愛撫されれれば、エッチ過ぎる下着に相手が興醒めしてしまわないか)
(痴漢心理なんて分かる筈もない少女の気持ちは、揺れ動いてしまっていた)
あっ……ありがとうございます。……嬉しい……んぅ。
確かに失敗はしたけれど、あれくらいしないとインターハイにでても入賞できないから。
先生には出場が決まる前から大技なんて大胆過ぎるって怒られたけど……。
あれやらなければインターハイに出れたかもしれないって、出場が決まってから大技の練習したって遅くないってお説教されちゃった。
(ボール演技での失敗に触れられてチクリと胸が痛み、その後に指導をしている先生からかなりお小言をもらったのを思い出したが)
(インターハイ出場を逃したのは残念に思っていたけれど、大技を失敗したことは気にしていなかった)
(宮本選手が高校を卒業してからは、理絵がいる地区の上位選手の力は拮抗していて)
(理絵の視線は地方大会で無難にインターハイ出場権を得るよりは、すでにインターハイでの入賞に向いていた)
(理絵の時に無謀とも思える大胆さは新体操だけではなく、今身に着けている下着にも十分現れていた)
(「綺麗だったよ」と言われれば、このような状況でも嫌な気はしなくて)
(髪に隠れておそらくは気づかれないであろう場所の首に、吸うようなキスを受ければ身体が疼くような快感が生まれる)
ん、ぁっ……だめぇ……押し付けたら……。
(スカートに押し付けられたズボンの膨らみが、何を意味するかはもう分かり過ぎるくらい分かっていて)
(身体が内側から炙られているみたいに熱くなるのを感じながら、ズボンから取り出された男性の象徴が)
(スカートの中に潜り込みショーツに押し付けられれば、駄目と拒否する小声を漏らしつつも)
(それの声には期待し誘うような甘く蕩けたような響きが混じっていて)
[お腹の奥がキュンって疼いちゃう、アソコもう濡れちゃってる?]
(背筋がピクリと震えて、お腹の奥が期待に疼いて、震えた膣壁からは早くも愛液が下へと溢れていくのを感じて)
(うっとりと恍惚の表情を浮かべて目を細める) >>135
どうするって…………?
(問われている意味は、相手がはっきりと声に出さなくても分かってはいた)
(けれど、処女喪失の痛みや相手が痴漢でいいのだろうかとか不安や怖れは拭い去れなくて)
(自分から犯してくださいとお願いするほどの心の強さも、さすがに無かった)
(ただお尻には硬く熱く滾った雄の象徴が絶えず押し付けられて、電車の揺れに合わせて揺れて擦られるだけで)
(意識がそちらに向かって、身体がより熱く期待に火照って雄を誘う雌の匂いで無意識に誘いを掛けてしまっていた)
……どうしようかな……。
(いままでのようにアソコに男の人のを擦り付けられて、気持ちよくなって一緒にまた絶頂を迎えるのも悪くないとも思う)
(でも先に進めばもっと気持ちよくなれるかもしれないけれど、それには痛みが伴うのも分かる)
(クラスの友達にも初めてを終えた娘が何人かいて、「ものすごく痛かった」から「思ったほどじゃなかった」までの感想を聞いていて)
(すぐには踏ん切りがつかないものの、焦らすつもりは無くても結果として焦らす結果になってしまっていた)
(これがもしいつかの自分本位な痴漢だったら、いきなり下着を下ろして挿入してきたに違いない筈で)
(期待に応えたいし、自分ももっと気持ちよくなりたい気持ちもある)
(痴漢をされるようになってから、新体操の動きにも指先まで神経が行き届いて綺麗になったと言われることが多くなった)
(それは取りも直さず、性的快感を得ているだけじゃなく、今も周りから感じる窺うような熱い視線)
(人に見られるということを意識できるようになったことも大きいと思える)
(どうしよう。もっと綺麗に……という気持ちと処女は好きな人にとの気持ちがせめぎ合ってしまっていた)
んぅ、んぁ……ん……。
(紐を蝶結びで結っただけのショーツのサイドを痴漢の手がかすめて、右手が前に廻り込んできて)
(ショーツの上から指の腹で軽く秘部を擦られただけで、刺激を待っていた敏感な身体はピクリと震えて)
(ゾクゾクとした疼きが背筋を走り、甘く切ない声を何とかボリュームを抑えながら漏らしてしまう)
(指が二度三度と割れ目に沿って上下に動くと、ヒクヒクと息づく陰唇が僅かに開いて)
(ザラザラとした触り心地の刺繍を、ぬるりと滑った愛液が彩り滑りを良くして)
(束ねた指が微かに秘裂を広げて膣内に潜り込めば、中はすでに準備が整いトロリと粘り気の高い愛液が指に纏わりつき)
(逃さないと主張しているかのように入り口を窄めて、指をキュッと締め付ける)
……怖い……痛いの……すごく怖いけど………………欲しぃ…………して欲しぃの。
痛いの我慢しますから…………もっと、もっと気持ちいいのが欲しいの。
私の初めて…………もらって下さい……お願い……します。
(いけないと警鐘を鳴らす理性とより大きな快楽を望む本能がせめぎ合って、悩みに悩んだ末)
(アソコに送り込まれる快感に背中を押される形で、顔を羞恥で真赤に染めつつも)
(恍惚に蕩けた瞳と表情で、声を震わせながらとうとう最終的な、処女喪失の決意をして)
(甘いとろけるような声で、身体を恐怖に小さく震わせながらはっきりと痴漢の人にお強請りすれば)
(壁を作っていた鑑賞担当の男性たちからも、理絵の選択に驚き息を呑む微かな音が漏れていた)
【なるべく早くと言いつつ、3連休最終日のこんな時間になってしまいましたがレスを置いておきます】
【次からはもう少し早くレスできると思うので、最後までよろしくお付き合いお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています