最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0202橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/03(日) 21:53:01.72ID:t9QSQRTP
>>201
【◆vWmhhEoBkUさまへの返信にお借りします】

【私も同じ提案をさせて頂こうと思っていましたので、連絡を頂けて良かったです】
【避難所というか、したらばが安定するまでこちらでお願いします】
【ところで、昨日したらばが調子悪くなる前に投下したレスは見て頂けたでしょうか?】
【もし見ていないようでしたら、改めてこちらに貼りますけど……】

【取り急ぎ確認のために返信を置いておきますね】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】
0203 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:24:48.86ID:847l5jZC
>>202
【お返事ありがとうございます】
【急にこのような事態になって連絡を取れるかも不安だったので、お返事をいただけたことにまずはホッとしました】
【同じことを考えていたのなら話は早いですね。向こうが安定するまでの間、こちらでよろしくお願いします】
【直前のレスについては問題なく確認済みなのでご安心ください】
【こちらの返レスの準備も済んでいるので続けて投下させていただきます】
0204 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:27:05.62ID:847l5jZC
(ローターを触れさせるとすぐに少女が驚きの声を漏らしたのが聴こえてくる)
(指ではなく玩具を使ってくるなんて全く想像していなかった反応を確かめればその攻め方を続けるのも当然)
(手を動かし確りと刺激を流し込んで、少女に電車の中で痴漢に快楽を与えられる経験を味わせていく)
(ただ、それで一方的に攻めることが出来るなら楽ではあるが、物足りなさを感じてしまっただろう)
(しかしそこは痴漢を捕まえることに慣れた少女、こちらの手首を捕まえるくらいの反撃はやってくれた)
(痴漢行為中に手を捕まえられるというのは、痴漢側からすれば最悪の展開である)
(だが、男が掴まれても全く動じることはなくむしろ楽しそうに口角を釣り上げた)

(スイッチを操作してローターの振動を強くする)
(背後から見ていてもはっきり分かるくらいに少女の体が震えるのが見えた)
(何も事情を知らなければ電車の振動に合わせて揺れた程度に思うだろうが男の目には刺激に堪える姿と映る)
(掴んだ手に入る力が弱まるのを感じて、ローターを動かすのを阻むことができなくなる)
(秘部に近い場所にローターの刺激を強く流し込めばロクに抵抗できないのは想定していた通り)
(ただ少女の場合は、更にこの手の刺激には弱いように感じた)
(ローターを押し付けながら股下に沿って手を動かし刺激を与え続ければ、スマホを弄る余裕もこちらを捕まえる力も抜けていく様子)
(足から力が抜けそうになっては体を戻す動きを繰り返し、痴漢を捕まえるどころか快感に耐えるのが精一杯の状況に追い込まれているのが分かる)

(そのままローターを押し付け続ければ少女を絶頂に導くことも容易かっただろう)
(痴漢の手で快楽の高みへと導かれたという経験は少女にとって最大級の屈辱になるであろうし、実際にそうさせるつもり)
(ただ、こうも少女の余裕が失われている状況であれば、一度は諦めかけた自分も楽しむという点についても欲が出る)
(程よく少女の体を火照らせ、出来上がらせたのを確認してからローターを離して手をスカートから引き抜いた)
(少女にとっては絶好の反撃の機であるが、そんなすぐ立ち直れるような生半可な攻めをしたつもりはない)
(身体が刺激の余波から抜け出し理性がまともに働くのには時間がかかると分かった上で、火照りが冷める前にやるべきことをやる)
(そのやるべきこととして、男はスーツのズボンのファスナーを下ろしてその中に右手を突っ込んだ)
(既に大きく盛り上がっていたズボンの内側で、下着の中にまで手を入れると指先が熱く猛った肉棒を握り締める)
(たったそれだけで手のひらにはヌルッとした先走りの粘液がべっとりと付着し、手をズボンから引き抜くとそのままスカートの中に忍び込ませる)
(スパッツの上からお尻を左右選ばず全体を撫で回し、自分の体液を塗りたくりながらこんな物は無意味だと思い知らせる)
(下着や肌に触れずとも、痴漢からすれば少女のお尻を撫で回しているという優越感は味わえ、少女には痴漢に触られているという屈辱を与えられる)
(撫でるだけでなく指を強く押し付け、強引に揉むような手つきで、火照った体の少女がスパッツ越しでも刺激を感じられるようにしていく)

(そして好き放題お尻を味わってから再びローターを股下に押し付けて、離す直前の強さのままお尻側から秘部の近くまで一往復)
(続いて強さをもう一段階上げた状態で秘部の近くへ念入りに押し付けていき、快感の波を一気に押し上げ、少女を絶頂まで導いてしまおうとする)
(一度は解放されたと思っただろう。──その状態から再び快感の渦に叩き込むことで、痴漢の手のひらで踊らされていることをしっかり印象付ける)

(少女が電車という場で快楽の高みに達しても、すぐにローターを離したり振動を弱めたりすることはない)
(寧ろ絶頂を迎えた直後の敏感な状態こそ狙いとでも言うように手を休めず動かし、快感を叩き込もうとする)
(モーター音を唸らせるローターが少女の割れ目を絶え間なく襲って刺激を与え続ける、その間に少女の耳の傍に口を近づける)
明日はスパッツなんて履いてくるなよ
(既に主導権は自分の方にあると言うような命令)
(当然そんな命令に従う必要性なんて少女にはなく、何か脅しがある訳でもない)
(ここまでされても、捕まえようというプライドがまだ残っているかも知れないが、逃げるという判断をされる可能性もある)
(だが、もしも逃げられるならば追いかけるだけだった)
(少女の方もこの痴漢がそう簡単に逃がしてくれるわけがないとは分かっているだろう)
(自分の証を刻み込んでから性器を仕舞い、電車が止まる前に他の乗客に紛れて少女の傍から立ち去っていった)
0205 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:29:59.33ID:847l5jZC
余計な物が無い方が気持ちよくなれるだろ?
(秘部の近くからローターを離して振動を止め、代わりに指先で引っ掻く)
(スパッツと下着に遮られていても刺激の届いたローターとは違い、爪で何度か引っ掻いても刺激は弱々しい)
(当然指に入れる力を緩めているのもあるが、少女にスパッツが刺激を阻んでいることを認識させる)
(刺激が半端になったことで物足りないと少しでも感じてくれるように誘導していく)

(やがて少女の降りる駅が近付いて来る)
(スカートから手を引き抜いてローターをポケットに仕舞う)
(そして代わりにズボンの前から露出させた肉棒をスカートの内側に潜り込ませた)
(固く張り詰めた大きく太い逸物、少女に対する欲望の大きさをそのまま反映する肉槍)
(そのままスパッツ越しでもお尻に擦り付けたかったが、それは止め、代わりに気づかれないよう裏地に擦りつける)
(冬用のスカート、これから冬の間使っていく衣服にたっぷりと先走りを塗り込み染みこませ、穢していく)
(この少女は自分の物だと宣告するように、或いはこれから少女の身体を貪り種を仕込む、その最初の段階だと予告するように)

【こちらが返レスになります】
【いつまでになるかは分かりませんが、こちらでも引き続きよろしくお願いします】
0206橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:05:29.79ID:mAddweWN
>>204-205
ンンゥ……ンァ……ァハッ。
『また……。もう終わりじゃないの?
 何とか……何とかしないと。卑劣な痴漢の良いようにされちゃう』
(再び痴漢の魔の手が、スカートを捲り前に進んでスパッツの上からお尻を触られると)
(ビクッと体を震わせて、まだ快感に火照った体は敏感に反応して痴漢の掌に触られた箇所からムズムズとする擽ったさが湧き上がる)
(対抗しなければと頭の片隅で考えてはいても、体は簡単に思い通りには動いてはくれず)
(緩慢な動きで腕を後ろに回し、もう一度手で痴漢の手首を掴むけれど、動きを止めるまでに手に力を込めるには至らない)
『好き勝手にお尻触られて、嫌で悔しいのに……何で、何で……わたしの体……』
(先走りの粘液をスパッツに塗り込まれ、お尻を左右に撫で回されれば)
(頭では嫌がり拒否し屈辱を感じながらも、体はそれを快感として受け入れてしまって痴漢の手首とともに自分の手も動く)
クゥッ……ン……ンッ……ァッ……。
(撫でる動きに揉み込むような指の蠢きが加われば、もう手首を掴んでいる力も完全に抜けて離してしまって)
(必死に声を抑えようとは試みるものの、体は完全に快楽の支配下にあって)
(お尻からはゾクゾクするような疼きが生まれて、大きな声を漏れないように抑えるのが精一杯になっていた)

ハッ!! ンッ……クッ……アァッ……。
『また、さっきの来た。駄目、またアソコの近くに押し付けられたら、もう我慢できなくなっちゃう』
(一度スカートからでた痴漢の手がすぐに戻ってきて、今度は股下にローターが押し付けられて)
(お尻から秘所の近くを揺さぶられれば、我慢しようとしても体が震え、呑み込んだ筈の息に変わり声が漏れる)
アァン……そんなの……ハゥッ……駄目っ……ンァ……嫌っ……だ……ンンゥ。
(秘所から離れお尻を刺激して、もう一度秘所の近くに戻ってきたローターはさらに強い刺激=快感を与えてきて)
(漏れる声には完全に甘い蕩けたような声音が混ざり、痺れるような甘い疼きが背筋を抜け体を駆け巡る)
『こんなの駄目。アソコからお腹へ揺さぶられて、嫌なのに……すごく……駄目、そんなの認めちゃ駄目』
ンアッ……もぅ、もう止めて……アンッ……お願い……ンハァ、ンッ、ンァ……こんなの駄目。
(言葉では止めるようにお願いして否定はしていても、声は男性を誘うように甘く切なく蕩けて)
(痴漢からは見えないけれど、意志の強いそうな瞳は潤み、真っ直ぐに伸びた眉は弱々しく垂れ下がっていた)
(そして揺さぶり続けられた秘所から振動は支給へと達して、膣からは愛液がたっぷりと溢れて)
(ショーツに膣口の形を写したようにシミが浮き上がり、それは何度も秘所を揺さぶられる内にスパッツにも薄っすらと滲み始める)
(体は休むことなく小刻みに震えて、脚からは何度も力が抜けかけて腰が落ちれば)
(ローターに自分から強く秘所を押し付ける結果となってしまって、その度に意識が白く飛びかける)
『こんなことで負けちゃいけないのに、嫌なのに、すごく……すごく……これ気持ちよすぎる。
 わたし……わたし……もう……もう……なにがなんだか……わからない』
ンヒャ……アンッ……ンァァッ……イィ……アハァ……これ……すごぃ……ンァンッ……すごく……アゥン……ィイ。
(抗うことも我慢することも諦めてしまって、秘所を揺さぶる快楽に身を任せばさらに快感は増して行き)
(ショーツの割れ目の部分は溢れた愛液にグッショリと濡れ、スパッツにもはっきりと滲みが浮かび上がる)
『アソコが蕩けちゃいそうなほどすごく気持ち良い。
 背筋を疼いて、もうアソコのことしか考えられない。
 お腹の奥も揺さぶられて、わたし……わたし……もう堕ちちゃう。
 ……なにかが……なにかが……あそこからせり上がって……来る……来ちゃう』
ンアッ……アァッ、アンゥ……アンッ……ンッ、ンァ、ンンゥ、ンッ、ンッ、ンン〜ッ、ンッ、ンッ、ンァァッ。
(周りになるべく気づかれないよう口を抑え、快感に堪えるようにスクールバッグの肩に掛けたストラップをギュッと握ることしか出来なくて)
(送り込まれるローターの振動が、ビーチに打ち寄せる波のように何度も押し寄せて)
(意識を真っ白に染めて、体を小刻みに何度も震わせて生まれて始めての快楽の高みに駆け上がり達してしまえば)
(ショーツの中に大量にコプリと愛液が溢れてきて、スパッツを濡らすだけでなくローターにも愛液を塗りつけていく)
0207橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:06:48.27ID:mAddweWN
>>206

ハァ、ハァ、ハァ……ンァッ……アフッ……ンァ、アンゥ……また……もぅ……ンァ、ンンンゥ。
(絶頂を迎えた体を休めることも、浅く早くなった息を整える暇もなく)
(ローターがさらに割れ目にピッタリと押し付けられて刺激を与えて来れば)
(もう甘く蕩けた声を抑えられているのかも自分では分からなくて)
(脚は力が入らずカクカクと震え、背筋には断続的に甘い痺れが駆け上がり体中で弾けて)
(アソコはヒクヒクと息づきながら愛液を溢れさせ、体は快楽に小刻みに震え続ける)
『痴漢に良いようにされてすごく悔しいのに、なんでこんなに体がフワフワして気持ちよくて……
 わたし、わたし……もっとして欲しいって思っちゃってる。
 ……そんなの嘘。でも……でも…………もっと欲しい』
(もう思考は完全に女性としての悦びに打ち震え支配されてしまっていて、貪欲にもっと気持ちよくなりたいとさえ思ってしまっていた)
「明日はスパッツなんて履いてくるなよ」
ハゥッ……アァッ……アンゥ……ハァ、ハァ……はぁぃ。
(耳元で囁かれた言葉は、吐息が耳を擽るだけで気持ちよくて理解できず)
(言葉の意味を理解できないまま、なにか応えなければという反応だけで肯定してしまう)
ンァ……ンンゥ……ハァ、ァハッ……ンッ、ンゥ、ンンッ。
(完全に瞳はローターのもたらす快楽に蕩け落ち、声はひたすら甘く零れ落ちて)
(ローターを強く割れ目にあてがわれる度に、何度も小さな絶頂を迎えてしまって)
(完全に痴漢の与える快楽に堕ちてしまって、体から甘い年頃の少女らしい香りに混じって濃厚な発情した雌の匂いが混じっていた)
あっ……イヤぁ……ンッ……止めないで。
(ローターが秘所から離れれ振動が止まれば、切なさが体に溢れかえり思わずもっとお強請りしてしまう)
……ッ……ァッ……ン……。
(ローターの刺激の代わりに与えられたものは、微かにさえ感じてしまう指先の先端の感触)
(絶頂の冷めやらぬ火照った体は、この弱々しい刺激ではもどかしく感じてしまって)
(無意識の内により秘所を押し付けるように腰を落とし振ってしまっていた)
「余計な物が無い方が気持ちよくなれるだろ?」
『スパッツを穿いてなければ、もっともっと気持ちよくなれるの?
 もっと……もっと気持ちよくしてもらえるの? 
 こんなんじゃなくて、もっとすごく気持ちよく……もっと、もっと』
(快楽に支配された彩良の思考に、痴漢の言葉と声は暗示のようにより根源的な部分に刷り込まれて)
(痴漢の思惑通りに指先で引っ掻く爪の刺激が、スパッツがなければもっと気持ちよくなれるのにと誘導されていく)

ンァッ……ハァァ……ハッ……ハウッ……ハァ、ハァ……。
『もう終わりなの?? もっと、もっと……』
(ローターも手もスカートの中から抜けていって、何かがスカートの内側に入ってきて)
(冬用の厚手になったスカートの裏地の滑らかな生地の上に、痴漢の先走りが塗り込まれ、穢されたことは)
(まだ快楽の余韻に満たされた思考では認識できず、ただ痴漢の気配が徐々にフェードアウトしていくのを追い縋りたいような)
(電車に乗る前には考えもしていなかった感情さえ抱いてしまっていた)

(学校の最寄りの駅でフラフラとした足取りでホームに降り立ち、歩き出せば)
(一歩進めるごとに秘所からはヌルリとした感触と、まだ収まりきっていない快楽の残渣が背筋を駆け上がる)
(そのまま化粧室に直行し、個室で割れ目を濡らす愛液を何度もイキそうになりながら拭い)
(快楽が収まり何とかいつもの自分を表向きに取り戻した頃には、すっかり1時間目は始まっていて遅刻してしまっていた)
0208橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:08:50.78ID:mAddweWN
>>207


…………どうしよう。
『何で私、スパッツを穿いて行くことにこんなに躊躇っているの?
 どうして……? でも、もしスパッツを穿かないで電車に乗れば……。
 もしかしたら、この前よりもっと気持ちよく……。
 そんなの駄目。勝てない相手なら、時間を変えて逃げないと……。
 でも、それで本当に逃げられるの? 逃げられたとして、あの気持ち良さを諦めるの?
 それにあの痴漢が……。私、私、どうしたら良いのか分からないよ』
(痴漢にイカされた日の夜、最後に微にしか与えられなかった刺激に欲求不満が貯まり)
(ベッドに入ってからもすぐには寝付かれず、ローターの刺激と爪で引っ掻くような動きを何度も繰り返して)
(何度かの絶頂を得てから眠りに落ちたのは良いが、翌日は体調不良で学校を休んでしまっていた)
(そしてあの日の翌々日、痴漢の言葉を覚えていた訳ではないが、スパッツを履くことが何故か妙に躊躇われて逡巡してしまっていた)
あっ、遅れちゃう!!
『スパッツは持って行って、必要なら駅の化粧室で穿けば良いよね』
(流石に痴漢の良いようにされては、今までと同じタイプの痴漢とは思えず)
(屈辱は感じてはいても、ここは通学の時間を変えて相手を逸らすことにして)
(いつもより2本早い電車に乗り込むために駅へと向かう)

『スパッツを穿く時間も女性専用車両まで行く時間もなかったけど……きっと大丈夫だよね。
 一本なら相手も考えるかも知れないけど、2本も早ければきっと……』
(痴漢がそう簡単に諦めるとも思ってはいなかったが、いつもより遅い時間の電車ならは躱し切れるとは思っていなかったが)
(色々と朝の用意がある女子高生が2本早い電車に乗るのは大変なことで、きっと痴漢もそこまでは気が付かないだろうと思っていた)
(それに女性専用車両には乗り込めなかったものの、そこへ向かうため走ったことで)
(痴漢に遭ったときよりは進行方向前よりの車両に乗り込んでいて、痴漢に対して完全に油断してしまっていた)
(その日は前々日より朝から気温が高く、ブレザーではなくブラウスにクリーム色のベストに先走りの滲みた冬用のスカートの出で立ちで)
(つり革に掴まり、すぐにスマホを取り出して早く起きたからいつもより早い電車でに乗ったと美幸にLINEして)
(軽く膝を曲げ、直立よりはお尻を僅かに出したリラックスした体勢で、いつものようにスマホで時間潰しを始めた)


【返レスをこちらに置いておきます。長くなってしまったので、適当に拾ってください】
【避難所というかしたらば自体は復活したみたいですけど、1週間位はこちらで様子見で使わせてもらうのはどうでしょう?】
【こちらこそよろしくお願いします】
0209 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/05(火) 18:15:48.14ID:nAzP0y0l
>>206-208
(スパッツを履いてくるなという一方的な指示に対し少女は肯定の返事を返してくる)
(しっかりと言葉を理解しての返事ではないと分かっていたが、その返事をした事実は間違いない)
(身体を震わせながら絶頂の後も快感から逃れられず甘い吐息を零す少女からは雌の匂いが漂ってきていた)
(ローターを離し指で代わりに軽く触れる、それは単に少女に物足りなさを感じさせるための行為だった)
(だが少女の反応は無意識に腰を落として振ってくるという想像以上に淫らなものであった)
(発情した少女の匂いを嗅ぎ、その淫靡な振る舞いを見た男の肉棒は人生で最も膨らんでいたのかも知れない)
(目の前の雌に対して本気で交尾を求める雄として、その象徴を硬く張り詰めさせ、天高く反り返り、カリ首は分厚く括れの大きなエラを張り出す)
(鈴口からは涎のように大粒の滴を次々と滲ませ、それをスカートの裏地に擦り付けながら絶対に本番までたどり着くと決意を抱いた)

(しかし翌朝は少女の姿を見つけることはできなかった)
(駅のホームを隈なく見渡して会社に遅刻するギリギリまで粘ってみたのだが結局現れることはなく)
(諦めて電車に乗り込んだ後、少女と同じ学校の女子生徒が偶然目の前にいたので、代わりに触って欲望を発散させることにした)
(大人しい子で、スカートの上からお尻を撫でられていると分かっていても、抵抗する素振りを一切見せない)
(肩を強ばらせて必死に耐えている女子生徒のスカートの中にまで手を入れ、下着を撫で回しお尻を味わい尽くす)
(ただ、あの少女にしたように先走りを擦り付けることはしなかった──と言うより、そもそも男の股間は全然膨らんでいなかった)
(女子生徒は決してレベルが低くはなかったが、前日にあれほどの少女に触れた後では、残念ながら男を満足させてくれない)
(触るだけ触っておいて非常に申し訳なかったが、不完全燃焼に終わったもどかしさだけを抱き女子生徒を解放して、会社へと向かう)

(その更に翌朝、前日少女が見つからなかった理由は不明だが、念のため早い時間からホームで待つことにした)
(すると前回の電車よりは2本早いくらいの時間に合わせたのだろうか、少女がホームに姿を見せる)
(ブレザーではなくブラウスにベストという格好、そしてスカートは自分が印を残したもの…かは分からないが冬用の物)
(電車の時間を変えるだけでなくドアの位置も変えるつもりらしく、女性専用車の方に向かって移動する少女を追いかける)
(そのまま専用車両に乗り込まれてしまえば手出しできなくなるが、幸いその前の車両に乗り込むことになった様子)
(あまり目立たないようにしつつも足早に追いかけて少女の後に続いて電車に乗り込む)
(つり革に捕まった後はすぐにスマホを弄りだした少女の様子からは、時間を早めたことですっかり警戒を解いている様子が見て取れた)
(そんな少女の真後ろのポジションを確保した男は、ポケットのローターを左手で握り締めながら右手をスカートに向けて伸ばしていく)
(裾を捲ってすぐにスカートの中に手が忍び込むと五指を広げてお尻に触れる)
(邪魔なスパッツの無い、ショーツの感触が手のひらに触れて、思わず口角を釣り上げる)
(手のひらから指の先端までをお尻の曲線にピッタリと沿うように押し付けながら全体を一周するように動かして撫で回す)
(その間に左手はローターのスイッチを入れ、振動を開始したピンク色の小さな塊をスカート内に潜り込ませ股下付近に押し付けた)
言った通り、スパッツを履いてこなかったな
ちゃんと言われた通りのことができる良い子で嬉しいよ
(モーター音を唸らせて最初から少し強めの振動にしたローターが股下から刺激を送り込み、少女の体に前回の経験を呼び起こさせる)
(左手を前後に軽く動かし、押し当てる範囲を少しずつ広げながら男の口は少女の首筋に近づき、囁く声と共に湿った吐息を吹きかけていく)
(右手はお尻から一旦離れてズボンのポケットへと向かい、その中に忍ばせていたもう一つの塊を握って出てくる)
そんなに電車の中でイクのは気持ちよかったか?
(スカートの中へと再び右手が潜り込むと、今度はお尻ではなくその横を通過してスカート内で体を回り込み、正面側へ出る)
(ショーツの上から少女の下腹部に触れ恥丘を通って割れ目の方まで指の先がなぞり、それから手のひらの塊を押し付け)
0210 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/05(火) 18:20:43.80ID:nAzP0y0l
お望み通り、気持ちよくしてやるよ
(左手で握っている物ほどではないが既に振動を始めているローターが割れ目の上の方に当たる)
(下の方は左手のローターが担当しているというのもあるが、特に男が狙いとしたのが陰核の辺りだった)
(性感帯を攻め上げ、少女の体を男が掌握しているということをしっかり認識させる)
(直接見ているわけではないので少女の反応を見ながらだが、右手を動かし割れ目だと思った辺りはなぞるようにローターを当てていき)
(反応が大きくなった箇所では押し込むようにして、刺激をより深く強く流し込んで快感の波を大きなものへとしていく)
(その間も左手が握ったローターが動く範囲を広げて、割れ目の下方からも刺激を流し込んでいった)
どうだ? 前回より良いだろ
(単純な動かし方でまずは少女の体を昂ぶらせて一気に快感の波を押し上げてからは)
(学校への最寄駅までの時間を十分に使うべく、動きを不規則にして、一気に絶頂へと達しないようにする)
(長く快楽の中に止められる少女の耳に男は再び囁きかける)

【急に繋がらなくなったとも思ったらあっさり復活しましたね…】
【慌ててしまいましたが一日待てば移動する必要もなかったようです】
【ただ、突然の出来事でしたし、まだ何が有るかわからないので一週間様子見というお考えには賛成です】
【あと数日はこちらをお借りして引き続きお願いします】
0211橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:36:42.70ID:6kTFn686
>>209-210
『痴漢を捕まえるのも嫌いじゃないけど、やっぱり痴漢がいないとリラックス出来るよね。
 それにしてもあの痴漢しつこい上に、あんなこと……』
(電車に乗り込む時に、後ろに誰かが足早に近寄って来るのを感じてはいても)
(それは駆け込み乗車の客だと思っていて、まさか痴漢とは全く思っていなかった)
(仕事ではない以上、毎日痴漢を捕らえようと狙っている筈もなく、完全に気分次第で)
(この前の痴漢に懲りて、しばらく痴漢を捕まえるゲームはお休みしようと思っていてた)
(ただ、この前の痴漢にされたことを思い出せば、あの時の快楽の記憶も蘇り頬が羞恥に熱くなるのを感じる)
(だけど、その記憶を振り切るように小さく頭を左右に振り、友達とのLINEの遣り取りをしたり)
(注目しているモデルやグラドルのインスタを見たりして通学時間を過ごしていた)
へぇ〜っ。……あっ、これ可愛い。
(上手いメイク法を見つけて感心したり、可愛い服や小物をみつけ自分に似合うかなと想像してみて)
(自分に買える値段だと良いなとチェックしたり、モデルの飼っているペットを見て)
(その愛らしさに画面を食い入るように見ていて、自分の背後には完全に無防備になってしまっていた)
……えっ…………嘘っ。
(時間と電車に乗り込むドアを変えても完全に痴漢を振り切れる思うほど、相手を甘く見ていた訳ではない)
(しかし数日は痴漢から逃れること出来るだろうと思っていて、その間になにか対策を立てれば良いと考えていた)
(完全に油断している状態でスカートが不自然に動くのを感じた刹那、お尻に男性の大きな掌が触れてくるのが分かり)
(意表を突かれた驚きで、信じられない気分のまま思わず声が漏れる)
『この手の感触と手付き、あの痴漢なの? まさか待ち伏せされてたの?
 もう絶対に許さないんだから!!』
(痴漢の右手でお尻を撫で回されるだけで、微かに擽ったいような感覚が生まれて)
(どうしても前回のことが思い出されて眉を顰める)
(好き勝手に触ることを容認しているふりをしつつも、ピンポイントで相手の手を捕らえられる瞬間を狙っていた)
……ンッ…………ィヤだ……ンクゥ。
(お尻を触る右手首を捕まえたと思った瞬間、それを待っていたかのようにもう片方の手がスカートの中に忍んできて)
(躱す暇もなく、また股下に色だけ見れば可愛く思えるかもしれないピンク色のローターが押し付けられてしまう)
(刺激はすぐに股下を揺さぶり、振動と共に甘く蕩けるような体験がはっきりと呼び起こされて)
(キッと釣り上げていた眉が揺れ、阿るような甘い声が小さくだが早くも漏れてしまう)

「言った通り、スパッツを履いてこなかったな。
 ちゃんと言われた通りのことができる良い子で嬉しいよ」
(ブーンという微かに聞こえる程度の小さなモーター音をさせロータが、股下に送り込んでくる快楽)
(そして囁く声と共に耳に首筋に吹きかけられる熱を帯びた湿った吐息が、抑えようとしても抑えきれず背筋を快楽がゾクリと駆け上がる)
なんのこと? そんなの知ら……ンァッ……ない……ンンゥッ。
『本当に私はなにも知らないの……本当に??
 この前、気持ちよくなっているときに何か耳元で囁かれて……私、私……どうしたんだっけ?
 今朝、スパッツを穿くか穿かないかであんなに迷ったのって……もしかして、私、私……。
 違う、そんなの絶対に嘘』
(痴漢の言葉に翻弄され、彩良の心の中で生まれた疑念は痴漢が誘導しなくても勝手に大きくなり)
(囁かれた言葉をぼんやりと思い出し、もしかしたら自ら無意識に望んでスパッツを穿かなかったのかとの考えが頭を占め)
(小さく頭を左右に振り頭に浮かんだ最悪の行動を否定しようとすればするほど、その考えは彩良の思考を心を縛り支配し始める)
0212橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:37:44.56ID:6kTFn686
>>211

「そんなに電車の中でイクのは気持ちよかったか?」
違っ……ン、ンン……ぅ……ァッ……あれは貴方が……クフゥッ……無理やり……ンァァン……ンンッ……ィヤァ。
(痴漢の言葉はイッた時にフワフワするような気持ち良さや、アソコの疼き、体中で弾けた甘い疼きの快楽を思い出させる)
(否定する言葉とは裏腹に体は勝手に反応して、熱く火照り、秘部からはゾクゾクとする快感が体を駆け上がる)
(右手が再びスカートの中に入ってきたことに気づき、スクールバッグのポケットにスマホを入れ)
(痴漢の右手を自らの右手で制止しようとするが、すでに全てが相手の思惑通りに後手後手に回って)
(右手が体の前側に周り込み、ショーツの上から下腹部に触れられ、恥丘を優しく撫でるように通り過ぎ)
(指の先が割れ目をなぞり、掌の塊がそこを押せば今まで以上に強い快感が体を貫き大きく体を震わせる)
(言葉による否定は甘く、切なく蕩けて否定は否定にならず、肯定の意味を痴漢に伝えてしまう)
『あの時の私……本当に……本当に……違う……そんなの絶対違う。
 知らない卑劣な痴漢にアソコをショーツ越しに触られるの嫌なのに、気持ち悪いのに、悔しいのに……私、わたし…………』
 これ、この前よりもっとアソコ揺さぶられて……駄目、そんなこと考えたら駄目』
(刺激を受けた秘所から、膣が揺さぶられ、子宮がキュンと疼き出せば、膣襞には液よりもトロリと粘る愛蜜が溢れ出す)
(シャンプーとボディーソープ、ティーン向けの化粧品、健康的な若い女性の匂いの中に混じり)
(火照って熱を帯び汗ばんだ肌からは、フェロモンが混じった若い雌特有の匂いが早くも汗の匂いに混じり始める)

「お望み通り、気持ちよくしてやるよ」
……ンッ……ハァ、ハンッ……そんなの望んでなんて……ンァ、ァァッ……いない。
(口では否定しても、体が示す反応や否定の声はすでに快楽に染まり甘く蕩けて)
(左手のローターが秘部を下側から大きく揺さぶり、右手が割れ目をなぞるように上下に動けば)
(前よりも強い快感が背筋を駆け上がり、目の前で星が弾けるようにチカチカとして意識を一瞬だけ白く染める)
ン、ンンゥ、ァッ、ンッ……ダメェ……こんなの……ィャァ。
(そして左手のローターよりは緩い振動をもたらす右手のローターが、陰裂の上の端をかすめると)
(ビリビリと痺れるような快感がより強く体を突き抜け、脚がガクガクと震え力が抜けかけて)
(必死で崩れ落ちるのを押し止めるのが精一杯で、抵抗する力も意志も削がれていってしまう)
『アソコが疼いてキュンキュンして、奥が蕩けるように気持ち良い……それに何かが蕩け出て……来てる……?』
(陰核を強く押されると快楽が大波となって彩良に覆いかぶさって、腰が落ちかけてしまって)
(腰を元の位置に戻そうとした時に、お尻の谷間が痴漢の股間を擦り上げる格好になってしまう)
(ショーツのクロッチには、割れ目の形を写し取ったような滲みが前回より早く浮かび上がる)
0213橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:40:07.80ID:6kTFn686
>>212

「どうだ? 前回より良いだろ」
そんなこと……ンァ、ァフッ……ない。こ、こんなの……アハァ、ンッ、気持ち悪い……ハァ、ハフゥ……だけ……。
(無理矢理に快楽を教え込まれた彩良の体は、無垢だった故にその刺激を本能の奥深くに刻み込んでしまっていて)
(理性で言葉でいくら否定しても、単純なローターの動きにすら体は一気に昂り熱く火照り快感の波に屈しそうになってしまう)
『駄目、こんなのに負けちゃ絶対に駄目。
 でも、でも、アソコ……気持ちよくて……何も考えられない……私、わたし……負けたくないのに……』
(快楽に負けては行けないと気力を奮い立たせようと試みるけれど、意識は秘部から湧き上がる快感にだけ向いて)
(股下に充てがわれたローターが少し動いて、新しい所に振動が響き快感が溢れると、ピクリと小さく体を震わせ)
(前に回り込んだローターが陰核を的確に揺さぶれば、鋭く大きな快感が体を突き抜けてビクンビクンよ体を大きく震わせてしまう)
(その度に陰唇はヒクヒクと息づいてトロリとした愛蜜を溢れさせて、ショーツには滲みが徐々に大きく広がっていた)
ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もうスマホを持っていた手は、スマホを持ったまま唇に手首を当てて漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)
『な、なんで? もう少しでこの前みたいにイケたのに、なんで離しちゃうの』
(思考は桃色に染まり、痴漢のローターが与える快感に完全に堕ちてしまっていて)
(絶頂に向けて意識がフワフワし始めると引き戻される行為に不満を感じていることに、本人も全く気づいておらず)
(体がローターを追い求めるように、本能に従い無意識に揺らしていることも認識できずにいた)
ハァ、ハンッ……ンクゥ……ィヤァッ……ンァ、ハァン……ダメぇ……。
(拒否の声はすでに痴漢行為に対する拒否ではなく、甘まえるような蕩けた否定はローターが離れて快感が薄まったことへの抗議だった)
『もっと、もっとキモチイイの欲しいのに……意地悪! なんでもっとイイのくれないの』
(秘裂から溢れた蜜はもうショーツでは吸いきれず、秘部の後ろを刺激するローターの先端にはべっとりと愛蜜が乗って)
(ショーツから少し離しただけで蜜が糸を引いてしまってさえいた)
アンゥ……な……んで……ハァ、ハゥッ……イジワル……ンハァ……ァゥン……もっと……ハァ、ハゥ……欲しい……ン、ンッ……の。
(頬は紅潮し、瞳は快楽に蕩けて潤み、ヒクヒクと休みなく小刻みに震える体からは濃厚な雌のフェロモンが匂い立ってしまって)
(完全に堕ちた意識は、ひたすら絶頂へと導いてくれる刺激だけを求めていて)
(甘く切なく漏れる喘ぎのなかに、プライドも捨てて快感を与えられない抗議と懇願の響きが零れ落ちてしまう)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【もう少しでこのスレも一杯になるので、そこまでここをお借りして新しいスレを立てたら元の場所へ戻るのはどうでしょうか?】
0214橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/10(日) 11:07:55.15ID:njrnvi/9
>>213
【こんにちは。昨日投下したレスなんですけど、何日かに分けて書いていたので行動に矛盾しているところがありました】
【途中でスマホはバッグのポケットに入れてたんですよね】
【一部を以下のように訂正しておきます】


ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もう片方の最初にスマホを持っていた方の手は、口に充てがわれて今や漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)
0216 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/10(日) 15:18:24.54ID:zksejGf8
>>211-214
(お尻に触れると少女が驚いたような声が聞こえてくる)
(時間帯を変えたことで油断していたのだろう。スパッツを履いてこなかったのもそれが理由だろうか)
(逃げの姿勢でありながらもこちらを捕まえる意思は完全には消えていないようで、右手を捕まえに来るのも分かった)
(だがローターを押し付けてやれば甘い声が小さくだが聞こえて、前回の経験を思い出してしまったのが見て取れた)

(スパッツを履いてくるなと言ったことは覚えていない様子だった)
(思考の上手く回らない状況での指示であったし、返事も肯定ではあったが覚束無いもの)
(言いつけを守って履いてこなかったとは当然思っていないが、指示したことも今履いていないのも事実)
(少女が無意識にでも指示を守ってしまった──快感を求めてしまったと認識してくれたりでもすれば儲け物だ)

(ローターによる責めが少女の体を瞬く間に火照らせていくのは、返事をする声や身体の様子を見ればよく分かる)
(尚も抵抗する意思は見られたが、こちらの行動を止めるほどの力はなく、少女を支配しているという手応えが増す)
(シャンプーや化粧品の匂いに交じる若い女の香り、それだけでも間近で嗅いでいるのは至福の時)
(だがそれに発情した雌の匂いが混じり始めれば興奮は更に高まり、少女の真後ろで硬直した逸物がズボンを大きく盛り上がらせてしまう)
(秘部に触れさせたローターで陰核を狙って攻めていると、腰を落としかけた少女が戻そうとする際にそんな膨らみをお尻の谷間で擦り上げてくる)
(たったそれだけで達するはずがなくとも、心地いい刺激に思わず頬が緩んでしまう)

もっと欲しい? おかしいな……気持ち悪いんじゃなかったのか?
(遂に快感をねだる言葉を口にし始めた少女を簡単に楽にするはずもなく、意地の悪い事を言う)
(相変わらず手の動かし方は不規則に、ローターを押し付けたり離したりして、快感の波を引かせることはせずとも一気に高みに持って行きもしない)
(それどころか股下から秘部の方にかけて振動を与えていた左手のローターが一旦離れていって、右手のローターの刺激だけになる)
(割れ目をなぞり陰核に押し付ける、それだけでも快感を与えてはいるが、二つの責めの直後では足りなく感じるかも知れない)
それとも正直に認めるか?
電車の中で弄られて気持ちいいって、痴漢されて嬉しいって……言ってみなよ
(火照った体に冷たい風を吹き付けるような一瞬の空白であったが、何かの作業を終えると左手がまた戻ってきて、さっきよりも強く押し付けて秘部の下方を攻め始める)
(それと同時に少女に正直に今の状態を、そして心境を口にするよう促す言葉を囁きながら、お尻には自分の股間を押し付けていく)
(痴漢を見下して捕まえてきた少女にとっては屈辱的すぎる言葉を言わせようとしながら)
(さっき偶然触れた一瞬の接触とは違う、はっきりとしたお尻の谷間に対するズボンの膨らみの押し付け)
(単に当てるだけではなく腰を左右に揺らして擦り付けていくと、さっき左手が開いたファスナー、それから緩く開いた下着の隙間から張り詰めた塊が飛び出てくる)
(それをスカートの上から押し付けていけば、前回はスカートの裏地を穢した先走りが今度は表面にべっとりと付着して染みを形作っていく)
(どれだけ熱く興奮しているかまでは伝わらないだろうが、ズボンの中にあった時よりもその大きさは分かりやすくなっただろう)
(谷間に沈みこませようとして押し付けていく幹の太さも根元から先端までの長さも、経験の無い少女でもイメージできるほどに強く押し当てていく)
(電車内という場で自らの陰茎を露出させて少女に押し付けるなど痴漢としても変質度が高く、普通ならば恐怖を感じさせてしまうだろう)
(だが今の快楽に押し流され、もっと刺激をねだるような状態の少女であれば、雄のアピールを払い除けたりはしないと考えていた)
(勿論冷静になった後では恐怖を感じるであろうし、都合の良い考え方であるのは男も承知していたが)
0217 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/10(日) 15:21:32.87ID:zksejGf8
(スカートに手を突っ込んでいる時点で今更ではあるが、はっきりと性器を露出させていると周りに見られる危うさはあって)
(お尻に肉棒を擦り付けてからローターによる責めは次第に規則性を見せ、ようやく少女を絶頂に導こうとし始める)
電車の中で、俺が、お前を気持ちよくしてやるからな
(右手のローターは陰核の辺りから割れ目の上方をじっくりと刺激し、左手のローターは割れ目の下方にピッタリと張り付いて強い振動を送り込む)
(そして右手のローターが更に陰核の上に固定され、ゆっくりと押し付ける強さを上げていけば、快感の波は更に高く一直線に登っていくだろう)
(状況とそして相手が誰かを言葉でしっかりと少女の脳裏に刻み込ませながら、絶頂へと導いていった)

(そして少女が達したと確認すると右手はそのまま、愛液で濡れた左手のローターを離しポケットの中にしまい込む)
(ポケットから出すとスカートの裾をまくり上げ、絶頂の余韻で身体を動かせない少女のお尻に、今度はショーツ一枚越しに陰茎を擦り付けていく)
(スカート越しよりも形状がより鮮明に少女には伝わるようになって、加えてその熱さも理解できるようになる)
(鈴口から滲み出て竿全体を濡らしていた先走りがショーツにまで染み込み、少女の汗と混じって下着に自分の証を残す)
また気持ちよくしてやるからこの車両に乗ってきなよ
次は二人で、もっと気持ち良く、な
それと名前……教えなよ
(右手のローターが先端で割れ目をなぞり続けてイったばかりの少女の身体をすぐには冷まさず逃がしもしない)
(満足いくまで性器を押し当てながら、時間こそ指定しないがこの車両の位置に乗ってくるよう指示を出す)
(加えて名前までも聞き出そうとしていた)
(少女がたとえ嘘でも名前を口にすればその時点で、言わなくとも電車が少女の最寄り駅をアナウンスすると手を離し素早く性器をしまって体を離す)
(また電車の奥へと姿を消して少女には顔を見られないようにして立ち去っていくことになるだろう)

(そして翌朝も少女の姿を探すことにはなるが、指定した車両に乗らなければ観察するだけで触ったりはしないつもりだ)
(自ら進んで痴漢の元に行かなければ助かることになるし、もしも快感を忘れられずに行ってしまうのであれば本当に逃げられなくなるだろう)

【言われて容量に気づきましたが確かにそろそろ限界のようですね】
【このレス辺りで埋まるかはわかりませんが、次彩良さんにいただくお返事は向こうに戻ってということになりそうです】
【それとスレ立てお疲れ様です】
0218橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/12(火) 01:12:00.03ID:keWXMtbT
>>216-217
【こんばんは。ほんの少しだけ容量が残ってしまったようですね】
【避難所も今は安定しているみたいですし、レスの投下は元のスレに戻って貼ることにしますね】

【これで埋まれば良いんですけれど、少しだけ残ってしまいそうですね】

【ありがとうございます】

【トラブル中スレを貸して頂きありがとうございました】
0219橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/01(水) 17:06:37.52ID:D0BbdxwT
【名前】橋本 彩良(はしもと さら)
【年齢】17歳
【身長】163cm
【3サイズ】B:85/W:57/H:84
【服装】制服は白または淡いローズピンクのブラウスにチェック柄またはロイヤルブルーのプリーツスカート
    リボンまたはネクタイタイプのタイ
    ブラウスの上はブレザー、ベスト、カーディガンなど気候に応じて
【容姿】ナチュラルでブラウンのロングヘアーを更に明るく染めている
    二重瞼の大きな猫目。瞳は明るい琥珀のようなブラウン
    日本人離れした鼻筋が通った彫りの深い卵型の顔。色白の滑らかな肌
    人々の視線を嫌でも惹きつける美少女
    メイクをしてより大人びた印象にして若干背伸びしている
    父親はドイツ系アメリカ人と日本人のハーフ
    母親はイギリス人と中国系シンガポール人のハーフで本人はクオーター
【本番の可、不可】不可(ロールの流れ次第では可になることも有)
【複数の可・不可】可(但し中の人は一人で) 
【NG】傷害を伴う暴力行為、スカトロ、不潔だったりキモい相手、特定の部位に拘った行為
【希望する展開】
  卑劣な小心者の男性と見下している痴漢に主導権を取られ快楽に堕される展開
  または痴漢の虜になってしまっていた友人に、新たな生贄として差し出される展開
  大人の玩具での悪戯、ぶっかけ、羞恥を煽りつつ快楽調教などが希望です
【補足】
  中学時代に痴漢に遭い相手を捕まえたものの、駅員に差し出す前に逃げられる
  ポケットには数万円が押し込まれていた経験を持つ
  男性を誘っている訳ではないが、スカートは短い方が可愛いと思っており短めを好む
  それが原因で何度か痴漢に遭っていて、数回は捕まえた経験もある
  痴漢されるのは嫌っているが、痴漢を捕まえることをどこかゲームのように感じて駆け引きを楽しんでいる
  体が意外に性的刺激に敏感なことに気づいておらず、今までの痴漢がたまたま下手で助かっていただけなのも知らない
【その他】
  小さい頃から飲み込みが人一倍早く、何をしても上手く出来てしまう
  成績も良いが努力した充実感がなく、すべてに退屈気味
  自分が可愛く美人であることに自覚があり、特別扱いされるのは当然と世間を甘く見ているところがある
  淡いローズピンクのブラウスも本来は校則違反だが、担任が『ほどほどにな』と強く言わないので特別と思う日に着ている

【スレを埋めを兼ねてプロフ置いておきます】
0220痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/01(水) 22:41:51.57ID:ZSKWpGY1
>>219
【こんばんは。友人に新たな生け贄として差し出される展開でお願いしたいです】
【痴漢集団に差し出された彩良さんを玩具など使って快楽調教していくような展開を考えています】
0221橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 13:19:02.99ID:jBtx7u4J
>>220
【せっかく応募していただいたにも関わらず、外出や色々とあり返信が遅くなり申し訳ありません】

【友人に……という展開でこちらは大丈夫です。書き出しはどちらからにしましょうか?】

【痴漢集団ということなので、ロールが進んでからであれば一般乗客からは壁を作って半裸に剥いてもらっても構いませんよ】

【まだ見ていただいているか分かりませんが、レス置いておきます】
0222痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 13:44:29.05ID:VWw4EjZD
>>221
【返信ありがとうございます。置きレス形式のつもりで声をかけさせてもらったので時間はお気なさらず】
【お正月ですしリアルが忙しいのは当然かと思います】
【実はこちらも実家に帰省中でPCを使えないため、本格的に開始できるのは明日の夜からとなりそうです】
【という背景もあるため、書き出ししていただけると嬉しいですが、明日の夜からでも良かったらこちらから開始しますよ】

【他に詰めておきたい所などはありますか?例えばこちらの集団の容姿などの要望や、
一人一人の名前があった方がいいかなど】
0223橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 14:13:16.66ID:jBtx7u4J
>>222
【早速のご返信とご配慮ありがとうございます】
【本格的に開始出来るのが明日の夜からになるのはお気になさらず】
【誰でも年末年始は予定がありますから】
【では、書き出しはこちらからで、明日の晩までには用意できるように頑張ります】

【集団痴漢とのことなので、全員に名前や容姿を設定するかはお任せします】
【メインに痴漢行為をしてくるメンバーは、ある程度の年齢(20代後半とか)と容姿があれば分かり易いかと思います】
【名前は本名でも良いですし、痴漢集団のなかの通称でもかまいません】
【例えばベテランの痴漢であれば「師匠」とか「プロフェッサー」など、道具を用意して使うのが上手い人を「道具屋」などそれは自由に設定してください】
【ただ壁を作るモブや抵抗しようとした時に腕を掴む役割のようなモブキャラには名前や容姿はなくても構いません】

【一つ要望があるとすれば、最初から本格的な集団痴漢ではなく、1度目はこちらの様子を伺う感じで】
【2回めに玩具を使って絶頂までは導かず、三回目で絶頂へと導くようなロールが好みです】

【今のところはこんな感じですが、なにか要望があったらその都度お願いしますし】
【そちらも書いていただいて構いません】

【こちらがイメージしている実在の人物がいるのですが、書いておいた方が良いですか?】
【自分の頭の中でプロフから組み立てたい人も居るでしょうし、ビジュアルがある方が良いと云う方も見かけますので】

【よろしくお願いします。あと、ここが容量いっぱいになったら次スレでお願いします】
0224痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 14:38:31.41ID:VWw4EjZD
>>223
【ありがとうございます。痴漢集団については考えておきます】
【流れに関しても了解です。じわじわと堕としていく感じですね。一日目は友人に騙されて電車に乗せられたという感じかと考えていますが、
二日目以降は弱味を握って電車に乗らせるという感じがいいですかね?それとも明日は捕まえてやるという感じで乗る方が良いですかね?】

【痴漢のイメージをお持ちでしたら、是非教えて下さい。最初にイメージあった方が設定組みやすいので】

【こちらからの要望などあったら、その都度言っていきますね】
0225橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 16:38:42.01ID:jBtx7u4J
>>224
【返信を待っている間に家族に買い物に連れ出されて遅くなりました】

【そうですね。二日目はまだ今日こそは捕まえてやるという感じでお願いします】
【三日目以降は生徒手帳を返して欲しかったら……とかが良いかなと思います】

【特に痴漢にたいしてイメージはありませんけど、集団ならある程度年齢がばらけている方が面白いかなと】
【白髪の初老の紳士風とか、見た目の冴えない真面目そうなサラリーマン、女性慣れしてなさそうに見える学生風とか】
【逆にこの男遊びしてる女子高生がと見下しているエリート風なんか良いんじゃないかと思いますが】
【小太りのアニオタ風とか、脂ぎったハゲ中年でなければ大丈夫です】

【あと彩良のイメージは、モデルでタレントのローラさんを若くして色白にした感じです】

【要望はお互いにあったら、その都度にということにしますね】

【では、書き出しを考えることにします。よろしくお願いします】
0226痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 18:11:29.18ID:VWw4EjZD
>>225
【了解しました。お互い要望出しあっていきましょう】
【書き出しよろしくお願いします】
0227橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/04(土) 01:23:07.07ID:eibXxvKx
美奈とこうして学校へ行くの久しぶりだよね。
だって、美奈ったら最近いつも遅刻ギリギリに来るし、まっ、それはどうでも良いんだけど……。
えへへっ、こんどこの服買おうと思ってんだ。えっ!? 高い? 大丈夫だよ。
バイト代さえ入れば、十分買える値段だしね。
実はさ、ちょっと前から叔父さんの店の手伝いでバイトしてるんだよね。
学校には、人手不足で休みの日のバイトが集まらないから手伝ってるって許可もらってあるし。
本当は親のお店じゃないから駄目らしいんだけど、事情が事情だからって誰か見つかるまでって約束で働いているの。
この前、お店に雑誌の取材がお店に来てさ、聡美聞いてる? 頼まれてモデルやったんだ。
読モにならない? って誘われたけど、面倒臭いし、そういうの興味ないし、もう言いやって感じ?
電車来たね。
(いつもの朝、いつもと変わらない登校風景、退屈のこともあるけれど大切で平穏な楽しい彩良の日常がそこに流れていた)
(高校に進んだ頃はよく一緒に登校していて、最近はなぜか時間が合わなくなった親友の聡美と久々に合流して)
(ティーズファッション雑誌でみつけた、お気に入りブランドのワンピの画像をスマホで見せながら)
(本来校則では家業を手伝う以外のバイトは認められていないものの、昨今の人手不足と血縁の近い叔父の店であることで許可を得てバイトをしていること)
(その収入で服を買おうと思っていることを楽しそうに話しながら、聡美が少し背後を気にする素振りで話に集中していないのを訝しながらも)
(話を続けて、雑誌の取材で店員として取材を受け写真を撮られたこと、読モに誘われたことを話していると)
(電車が到着する旨のアナウンスがホームに流れて、到着した電車を見て一歩前へと進み出る)

(すでに聡美が集団痴漢の被害に遭い、絶頂する画像を撮られただけでなく)
(痴漢の手管で聡美が、快楽の虜になっているのも彩良は知らない)
(その上、痴漢が集まるSNSで彩良載った雑誌の話題が出て、かつて彩良のせいで痴漢行為で逮捕された者から)
(リベンジして欲しいとの依頼が書き込まれたことも、それでなくても聡美の友人で目立つ容姿で自分がマークされていたことも知るはずもない)
(新たな生贄として差し出すように聡美に指示があり、承知した聡美に伝えられた日が今日で))
(すでにホームには何人かの痴漢が集まり彩良を観察していることも、聡美が目配せをして合図していることにも気づいていなかった)

あっ、聡美!! 大丈夫?
すみません、ちょっと場所変わってもらえませんか?
(いつもは空いているドアから車両へと乗り込むが、今日はやけに混んでいただけではなく)
(駆け込みで二人の男性が乗り込んでくれば、彩良と聡美の間を裂くような位置取りになる)
(離れ離れになった聡美に声を掛ければ、小さな声で大丈夫と返って来てホッとする)
(でも、学校の最寄りまで乗り込んだ側と同じドアは開かなくて、ゆっくり話せると思ってもいて)
(二人を裂くように乗ってきた男性客に位置を変わるように、内心ではむっとしていたが表面上は穏やかに頼んで見る)

…………?
(電車が乗車した駅を出発して少し経った頃、短く詰めたグレー基調のチェックのプリーツスカート裾や)
(寒くても脹脛中ほどまでの長さのロイヤルブルーのソックスしか履いていない脚の太腿外側に手が当たるのを感じて)
(痴漢がどうか見極めるために、自然体を装いつつも意識をそちらへ集中させる)

【予定より遅くなりましたが、開始のレスを置いておきます】
【よろしくお願いします】
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