最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0206橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:05:29.79ID:mAddweWN
>>204-205
ンンゥ……ンァ……ァハッ。
『また……。もう終わりじゃないの?
 何とか……何とかしないと。卑劣な痴漢の良いようにされちゃう』
(再び痴漢の魔の手が、スカートを捲り前に進んでスパッツの上からお尻を触られると)
(ビクッと体を震わせて、まだ快感に火照った体は敏感に反応して痴漢の掌に触られた箇所からムズムズとする擽ったさが湧き上がる)
(対抗しなければと頭の片隅で考えてはいても、体は簡単に思い通りには動いてはくれず)
(緩慢な動きで腕を後ろに回し、もう一度手で痴漢の手首を掴むけれど、動きを止めるまでに手に力を込めるには至らない)
『好き勝手にお尻触られて、嫌で悔しいのに……何で、何で……わたしの体……』
(先走りの粘液をスパッツに塗り込まれ、お尻を左右に撫で回されれば)
(頭では嫌がり拒否し屈辱を感じながらも、体はそれを快感として受け入れてしまって痴漢の手首とともに自分の手も動く)
クゥッ……ン……ンッ……ァッ……。
(撫でる動きに揉み込むような指の蠢きが加われば、もう手首を掴んでいる力も完全に抜けて離してしまって)
(必死に声を抑えようとは試みるものの、体は完全に快楽の支配下にあって)
(お尻からはゾクゾクするような疼きが生まれて、大きな声を漏れないように抑えるのが精一杯になっていた)

ハッ!! ンッ……クッ……アァッ……。
『また、さっきの来た。駄目、またアソコの近くに押し付けられたら、もう我慢できなくなっちゃう』
(一度スカートからでた痴漢の手がすぐに戻ってきて、今度は股下にローターが押し付けられて)
(お尻から秘所の近くを揺さぶられれば、我慢しようとしても体が震え、呑み込んだ筈の息に変わり声が漏れる)
アァン……そんなの……ハゥッ……駄目っ……ンァ……嫌っ……だ……ンンゥ。
(秘所から離れお尻を刺激して、もう一度秘所の近くに戻ってきたローターはさらに強い刺激=快感を与えてきて)
(漏れる声には完全に甘い蕩けたような声音が混ざり、痺れるような甘い疼きが背筋を抜け体を駆け巡る)
『こんなの駄目。アソコからお腹へ揺さぶられて、嫌なのに……すごく……駄目、そんなの認めちゃ駄目』
ンアッ……もぅ、もう止めて……アンッ……お願い……ンハァ、ンッ、ンァ……こんなの駄目。
(言葉では止めるようにお願いして否定はしていても、声は男性を誘うように甘く切なく蕩けて)
(痴漢からは見えないけれど、意志の強いそうな瞳は潤み、真っ直ぐに伸びた眉は弱々しく垂れ下がっていた)
(そして揺さぶり続けられた秘所から振動は支給へと達して、膣からは愛液がたっぷりと溢れて)
(ショーツに膣口の形を写したようにシミが浮き上がり、それは何度も秘所を揺さぶられる内にスパッツにも薄っすらと滲み始める)
(体は休むことなく小刻みに震えて、脚からは何度も力が抜けかけて腰が落ちれば)
(ローターに自分から強く秘所を押し付ける結果となってしまって、その度に意識が白く飛びかける)
『こんなことで負けちゃいけないのに、嫌なのに、すごく……すごく……これ気持ちよすぎる。
 わたし……わたし……もう……もう……なにがなんだか……わからない』
ンヒャ……アンッ……ンァァッ……イィ……アハァ……これ……すごぃ……ンァンッ……すごく……アゥン……ィイ。
(抗うことも我慢することも諦めてしまって、秘所を揺さぶる快楽に身を任せばさらに快感は増して行き)
(ショーツの割れ目の部分は溢れた愛液にグッショリと濡れ、スパッツにもはっきりと滲みが浮かび上がる)
『アソコが蕩けちゃいそうなほどすごく気持ち良い。
 背筋を疼いて、もうアソコのことしか考えられない。
 お腹の奥も揺さぶられて、わたし……わたし……もう堕ちちゃう。
 ……なにかが……なにかが……あそこからせり上がって……来る……来ちゃう』
ンアッ……アァッ、アンゥ……アンッ……ンッ、ンァ、ンンゥ、ンッ、ンッ、ンン〜ッ、ンッ、ンッ、ンァァッ。
(周りになるべく気づかれないよう口を抑え、快感に堪えるようにスクールバッグの肩に掛けたストラップをギュッと握ることしか出来なくて)
(送り込まれるローターの振動が、ビーチに打ち寄せる波のように何度も押し寄せて)
(意識を真っ白に染めて、体を小刻みに何度も震わせて生まれて始めての快楽の高みに駆け上がり達してしまえば)
(ショーツの中に大量にコプリと愛液が溢れてきて、スパッツを濡らすだけでなくローターにも愛液を塗りつけていく)
0207橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:06:48.27ID:mAddweWN
>>206

ハァ、ハァ、ハァ……ンァッ……アフッ……ンァ、アンゥ……また……もぅ……ンァ、ンンンゥ。
(絶頂を迎えた体を休めることも、浅く早くなった息を整える暇もなく)
(ローターがさらに割れ目にピッタリと押し付けられて刺激を与えて来れば)
(もう甘く蕩けた声を抑えられているのかも自分では分からなくて)
(脚は力が入らずカクカクと震え、背筋には断続的に甘い痺れが駆け上がり体中で弾けて)
(アソコはヒクヒクと息づきながら愛液を溢れさせ、体は快楽に小刻みに震え続ける)
『痴漢に良いようにされてすごく悔しいのに、なんでこんなに体がフワフワして気持ちよくて……
 わたし、わたし……もっとして欲しいって思っちゃってる。
 ……そんなの嘘。でも……でも…………もっと欲しい』
(もう思考は完全に女性としての悦びに打ち震え支配されてしまっていて、貪欲にもっと気持ちよくなりたいとさえ思ってしまっていた)
「明日はスパッツなんて履いてくるなよ」
ハゥッ……アァッ……アンゥ……ハァ、ハァ……はぁぃ。
(耳元で囁かれた言葉は、吐息が耳を擽るだけで気持ちよくて理解できず)
(言葉の意味を理解できないまま、なにか応えなければという反応だけで肯定してしまう)
ンァ……ンンゥ……ハァ、ァハッ……ンッ、ンゥ、ンンッ。
(完全に瞳はローターのもたらす快楽に蕩け落ち、声はひたすら甘く零れ落ちて)
(ローターを強く割れ目にあてがわれる度に、何度も小さな絶頂を迎えてしまって)
(完全に痴漢の与える快楽に堕ちてしまって、体から甘い年頃の少女らしい香りに混じって濃厚な発情した雌の匂いが混じっていた)
あっ……イヤぁ……ンッ……止めないで。
(ローターが秘所から離れれ振動が止まれば、切なさが体に溢れかえり思わずもっとお強請りしてしまう)
……ッ……ァッ……ン……。
(ローターの刺激の代わりに与えられたものは、微かにさえ感じてしまう指先の先端の感触)
(絶頂の冷めやらぬ火照った体は、この弱々しい刺激ではもどかしく感じてしまって)
(無意識の内により秘所を押し付けるように腰を落とし振ってしまっていた)
「余計な物が無い方が気持ちよくなれるだろ?」
『スパッツを穿いてなければ、もっともっと気持ちよくなれるの?
 もっと……もっと気持ちよくしてもらえるの? 
 こんなんじゃなくて、もっとすごく気持ちよく……もっと、もっと』
(快楽に支配された彩良の思考に、痴漢の言葉と声は暗示のようにより根源的な部分に刷り込まれて)
(痴漢の思惑通りに指先で引っ掻く爪の刺激が、スパッツがなければもっと気持ちよくなれるのにと誘導されていく)

ンァッ……ハァァ……ハッ……ハウッ……ハァ、ハァ……。
『もう終わりなの?? もっと、もっと……』
(ローターも手もスカートの中から抜けていって、何かがスカートの内側に入ってきて)
(冬用の厚手になったスカートの裏地の滑らかな生地の上に、痴漢の先走りが塗り込まれ、穢されたことは)
(まだ快楽の余韻に満たされた思考では認識できず、ただ痴漢の気配が徐々にフェードアウトしていくのを追い縋りたいような)
(電車に乗る前には考えもしていなかった感情さえ抱いてしまっていた)

(学校の最寄りの駅でフラフラとした足取りでホームに降り立ち、歩き出せば)
(一歩進めるごとに秘所からはヌルリとした感触と、まだ収まりきっていない快楽の残渣が背筋を駆け上がる)
(そのまま化粧室に直行し、個室で割れ目を濡らす愛液を何度もイキそうになりながら拭い)
(快楽が収まり何とかいつもの自分を表向きに取り戻した頃には、すっかり1時間目は始まっていて遅刻してしまっていた)
0208橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:08:50.78ID:mAddweWN
>>207


…………どうしよう。
『何で私、スパッツを穿いて行くことにこんなに躊躇っているの?
 どうして……? でも、もしスパッツを穿かないで電車に乗れば……。
 もしかしたら、この前よりもっと気持ちよく……。
 そんなの駄目。勝てない相手なら、時間を変えて逃げないと……。
 でも、それで本当に逃げられるの? 逃げられたとして、あの気持ち良さを諦めるの?
 それにあの痴漢が……。私、私、どうしたら良いのか分からないよ』
(痴漢にイカされた日の夜、最後に微にしか与えられなかった刺激に欲求不満が貯まり)
(ベッドに入ってからもすぐには寝付かれず、ローターの刺激と爪で引っ掻くような動きを何度も繰り返して)
(何度かの絶頂を得てから眠りに落ちたのは良いが、翌日は体調不良で学校を休んでしまっていた)
(そしてあの日の翌々日、痴漢の言葉を覚えていた訳ではないが、スパッツを履くことが何故か妙に躊躇われて逡巡してしまっていた)
あっ、遅れちゃう!!
『スパッツは持って行って、必要なら駅の化粧室で穿けば良いよね』
(流石に痴漢の良いようにされては、今までと同じタイプの痴漢とは思えず)
(屈辱は感じてはいても、ここは通学の時間を変えて相手を逸らすことにして)
(いつもより2本早い電車に乗り込むために駅へと向かう)

『スパッツを穿く時間も女性専用車両まで行く時間もなかったけど……きっと大丈夫だよね。
 一本なら相手も考えるかも知れないけど、2本も早ければきっと……』
(痴漢がそう簡単に諦めるとも思ってはいなかったが、いつもより遅い時間の電車ならは躱し切れるとは思っていなかったが)
(色々と朝の用意がある女子高生が2本早い電車に乗るのは大変なことで、きっと痴漢もそこまでは気が付かないだろうと思っていた)
(それに女性専用車両には乗り込めなかったものの、そこへ向かうため走ったことで)
(痴漢に遭ったときよりは進行方向前よりの車両に乗り込んでいて、痴漢に対して完全に油断してしまっていた)
(その日は前々日より朝から気温が高く、ブレザーではなくブラウスにクリーム色のベストに先走りの滲みた冬用のスカートの出で立ちで)
(つり革に掴まり、すぐにスマホを取り出して早く起きたからいつもより早い電車でに乗ったと美幸にLINEして)
(軽く膝を曲げ、直立よりはお尻を僅かに出したリラックスした体勢で、いつものようにスマホで時間潰しを始めた)


【返レスをこちらに置いておきます。長くなってしまったので、適当に拾ってください】
【避難所というかしたらば自体は復活したみたいですけど、1週間位はこちらで様子見で使わせてもらうのはどうでしょう?】
【こちらこそよろしくお願いします】
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