最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0211橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:36:42.70ID:6kTFn686
>>209-210
『痴漢を捕まえるのも嫌いじゃないけど、やっぱり痴漢がいないとリラックス出来るよね。
 それにしてもあの痴漢しつこい上に、あんなこと……』
(電車に乗り込む時に、後ろに誰かが足早に近寄って来るのを感じてはいても)
(それは駆け込み乗車の客だと思っていて、まさか痴漢とは全く思っていなかった)
(仕事ではない以上、毎日痴漢を捕らえようと狙っている筈もなく、完全に気分次第で)
(この前の痴漢に懲りて、しばらく痴漢を捕まえるゲームはお休みしようと思っていてた)
(ただ、この前の痴漢にされたことを思い出せば、あの時の快楽の記憶も蘇り頬が羞恥に熱くなるのを感じる)
(だけど、その記憶を振り切るように小さく頭を左右に振り、友達とのLINEの遣り取りをしたり)
(注目しているモデルやグラドルのインスタを見たりして通学時間を過ごしていた)
へぇ〜っ。……あっ、これ可愛い。
(上手いメイク法を見つけて感心したり、可愛い服や小物をみつけ自分に似合うかなと想像してみて)
(自分に買える値段だと良いなとチェックしたり、モデルの飼っているペットを見て)
(その愛らしさに画面を食い入るように見ていて、自分の背後には完全に無防備になってしまっていた)
……えっ…………嘘っ。
(時間と電車に乗り込むドアを変えても完全に痴漢を振り切れる思うほど、相手を甘く見ていた訳ではない)
(しかし数日は痴漢から逃れること出来るだろうと思っていて、その間になにか対策を立てれば良いと考えていた)
(完全に油断している状態でスカートが不自然に動くのを感じた刹那、お尻に男性の大きな掌が触れてくるのが分かり)
(意表を突かれた驚きで、信じられない気分のまま思わず声が漏れる)
『この手の感触と手付き、あの痴漢なの? まさか待ち伏せされてたの?
 もう絶対に許さないんだから!!』
(痴漢の右手でお尻を撫で回されるだけで、微かに擽ったいような感覚が生まれて)
(どうしても前回のことが思い出されて眉を顰める)
(好き勝手に触ることを容認しているふりをしつつも、ピンポイントで相手の手を捕らえられる瞬間を狙っていた)
……ンッ…………ィヤだ……ンクゥ。
(お尻を触る右手首を捕まえたと思った瞬間、それを待っていたかのようにもう片方の手がスカートの中に忍んできて)
(躱す暇もなく、また股下に色だけ見れば可愛く思えるかもしれないピンク色のローターが押し付けられてしまう)
(刺激はすぐに股下を揺さぶり、振動と共に甘く蕩けるような体験がはっきりと呼び起こされて)
(キッと釣り上げていた眉が揺れ、阿るような甘い声が小さくだが早くも漏れてしまう)

「言った通り、スパッツを履いてこなかったな。
 ちゃんと言われた通りのことができる良い子で嬉しいよ」
(ブーンという微かに聞こえる程度の小さなモーター音をさせロータが、股下に送り込んでくる快楽)
(そして囁く声と共に耳に首筋に吹きかけられる熱を帯びた湿った吐息が、抑えようとしても抑えきれず背筋を快楽がゾクリと駆け上がる)
なんのこと? そんなの知ら……ンァッ……ない……ンンゥッ。
『本当に私はなにも知らないの……本当に??
 この前、気持ちよくなっているときに何か耳元で囁かれて……私、私……どうしたんだっけ?
 今朝、スパッツを穿くか穿かないかであんなに迷ったのって……もしかして、私、私……。
 違う、そんなの絶対に嘘』
(痴漢の言葉に翻弄され、彩良の心の中で生まれた疑念は痴漢が誘導しなくても勝手に大きくなり)
(囁かれた言葉をぼんやりと思い出し、もしかしたら自ら無意識に望んでスパッツを穿かなかったのかとの考えが頭を占め)
(小さく頭を左右に振り頭に浮かんだ最悪の行動を否定しようとすればするほど、その考えは彩良の思考を心を縛り支配し始める)
0212橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:37:44.56ID:6kTFn686
>>211

「そんなに電車の中でイクのは気持ちよかったか?」
違っ……ン、ンン……ぅ……ァッ……あれは貴方が……クフゥッ……無理やり……ンァァン……ンンッ……ィヤァ。
(痴漢の言葉はイッた時にフワフワするような気持ち良さや、アソコの疼き、体中で弾けた甘い疼きの快楽を思い出させる)
(否定する言葉とは裏腹に体は勝手に反応して、熱く火照り、秘部からはゾクゾクとする快感が体を駆け上がる)
(右手が再びスカートの中に入ってきたことに気づき、スクールバッグのポケットにスマホを入れ)
(痴漢の右手を自らの右手で制止しようとするが、すでに全てが相手の思惑通りに後手後手に回って)
(右手が体の前側に周り込み、ショーツの上から下腹部に触れられ、恥丘を優しく撫でるように通り過ぎ)
(指の先が割れ目をなぞり、掌の塊がそこを押せば今まで以上に強い快感が体を貫き大きく体を震わせる)
(言葉による否定は甘く、切なく蕩けて否定は否定にならず、肯定の意味を痴漢に伝えてしまう)
『あの時の私……本当に……本当に……違う……そんなの絶対違う。
 知らない卑劣な痴漢にアソコをショーツ越しに触られるの嫌なのに、気持ち悪いのに、悔しいのに……私、わたし…………』
 これ、この前よりもっとアソコ揺さぶられて……駄目、そんなこと考えたら駄目』
(刺激を受けた秘所から、膣が揺さぶられ、子宮がキュンと疼き出せば、膣襞には液よりもトロリと粘る愛蜜が溢れ出す)
(シャンプーとボディーソープ、ティーン向けの化粧品、健康的な若い女性の匂いの中に混じり)
(火照って熱を帯び汗ばんだ肌からは、フェロモンが混じった若い雌特有の匂いが早くも汗の匂いに混じり始める)

「お望み通り、気持ちよくしてやるよ」
……ンッ……ハァ、ハンッ……そんなの望んでなんて……ンァ、ァァッ……いない。
(口では否定しても、体が示す反応や否定の声はすでに快楽に染まり甘く蕩けて)
(左手のローターが秘部を下側から大きく揺さぶり、右手が割れ目をなぞるように上下に動けば)
(前よりも強い快感が背筋を駆け上がり、目の前で星が弾けるようにチカチカとして意識を一瞬だけ白く染める)
ン、ンンゥ、ァッ、ンッ……ダメェ……こんなの……ィャァ。
(そして左手のローターよりは緩い振動をもたらす右手のローターが、陰裂の上の端をかすめると)
(ビリビリと痺れるような快感がより強く体を突き抜け、脚がガクガクと震え力が抜けかけて)
(必死で崩れ落ちるのを押し止めるのが精一杯で、抵抗する力も意志も削がれていってしまう)
『アソコが疼いてキュンキュンして、奥が蕩けるように気持ち良い……それに何かが蕩け出て……来てる……?』
(陰核を強く押されると快楽が大波となって彩良に覆いかぶさって、腰が落ちかけてしまって)
(腰を元の位置に戻そうとした時に、お尻の谷間が痴漢の股間を擦り上げる格好になってしまう)
(ショーツのクロッチには、割れ目の形を写し取ったような滲みが前回より早く浮かび上がる)
0213橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:40:07.80ID:6kTFn686
>>212

「どうだ? 前回より良いだろ」
そんなこと……ンァ、ァフッ……ない。こ、こんなの……アハァ、ンッ、気持ち悪い……ハァ、ハフゥ……だけ……。
(無理矢理に快楽を教え込まれた彩良の体は、無垢だった故にその刺激を本能の奥深くに刻み込んでしまっていて)
(理性で言葉でいくら否定しても、単純なローターの動きにすら体は一気に昂り熱く火照り快感の波に屈しそうになってしまう)
『駄目、こんなのに負けちゃ絶対に駄目。
 でも、でも、アソコ……気持ちよくて……何も考えられない……私、わたし……負けたくないのに……』
(快楽に負けては行けないと気力を奮い立たせようと試みるけれど、意識は秘部から湧き上がる快感にだけ向いて)
(股下に充てがわれたローターが少し動いて、新しい所に振動が響き快感が溢れると、ピクリと小さく体を震わせ)
(前に回り込んだローターが陰核を的確に揺さぶれば、鋭く大きな快感が体を突き抜けてビクンビクンよ体を大きく震わせてしまう)
(その度に陰唇はヒクヒクと息づいてトロリとした愛蜜を溢れさせて、ショーツには滲みが徐々に大きく広がっていた)
ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もうスマホを持っていた手は、スマホを持ったまま唇に手首を当てて漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)
『な、なんで? もう少しでこの前みたいにイケたのに、なんで離しちゃうの』
(思考は桃色に染まり、痴漢のローターが与える快感に完全に堕ちてしまっていて)
(絶頂に向けて意識がフワフワし始めると引き戻される行為に不満を感じていることに、本人も全く気づいておらず)
(体がローターを追い求めるように、本能に従い無意識に揺らしていることも認識できずにいた)
ハァ、ハンッ……ンクゥ……ィヤァッ……ンァ、ハァン……ダメぇ……。
(拒否の声はすでに痴漢行為に対する拒否ではなく、甘まえるような蕩けた否定はローターが離れて快感が薄まったことへの抗議だった)
『もっと、もっとキモチイイの欲しいのに……意地悪! なんでもっとイイのくれないの』
(秘裂から溢れた蜜はもうショーツでは吸いきれず、秘部の後ろを刺激するローターの先端にはべっとりと愛蜜が乗って)
(ショーツから少し離しただけで蜜が糸を引いてしまってさえいた)
アンゥ……な……んで……ハァ、ハゥッ……イジワル……ンハァ……ァゥン……もっと……ハァ、ハゥ……欲しい……ン、ンッ……の。
(頬は紅潮し、瞳は快楽に蕩けて潤み、ヒクヒクと休みなく小刻みに震える体からは濃厚な雌のフェロモンが匂い立ってしまって)
(完全に堕ちた意識は、ひたすら絶頂へと導いてくれる刺激だけを求めていて)
(甘く切なく漏れる喘ぎのなかに、プライドも捨てて快感を与えられない抗議と懇願の響きが零れ落ちてしまう)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【もう少しでこのスレも一杯になるので、そこまでここをお借りして新しいスレを立てたら元の場所へ戻るのはどうでしょうか?】
0214橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/10(日) 11:07:55.15ID:njrnvi/9
>>213
【こんにちは。昨日投下したレスなんですけど、何日かに分けて書いていたので行動に矛盾しているところがありました】
【途中でスマホはバッグのポケットに入れてたんですよね】
【一部を以下のように訂正しておきます】


ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もう片方の最初にスマホを持っていた方の手は、口に充てがわれて今や漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)
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