最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0055 ◆9YZa5sEwgg 2019/02/18(月) 16:49:34.00ID:iNwxcbCj
>>52-53
予想通りにこちらの姿を探して振り返った理絵の顔。
眉を吊り上げ睨み付けて来るが、その瞳は涙に濡れていて頬も紅潮していた。
挑発する笑みを返し、また一般車両に乗り込んでくるだろうという手応えを感じながら、車内の奥に消える。

満足感に包まれながらその日の仕事を終えて帰宅した後、SNSを開くと思いがけない提案を受けた。
理絵が出場する大会のチケット、そこで生レオタード姿を拝むことができると言う。
挨拶もそこそこに提案の主に返事をして、譲ってもらうことを約束する。
ログを追ってみると理絵の快楽に蕩けた表情を映した画像が何枚も上がり、それをネタに盛り上がる書き込みがいくつもあった。
普段以上に活気付いているのが一目で分かり、理絵で抜いたという報告もザッと見るだけで30件以上ある。
眺めた後は会話に参加しようと思っていたのだが、気になる書き込みを見つけて考え込む。
『俺も理絵ちゃんに触りたいなー。まだキープ前だよね』
書き込みの通りまだキープしておらず、理絵に触れていいのは自分だけではない。
接触担当として認識されていて、チケットを優先的に譲ってもらえる立場ではあるが、そこ止まりだ。
理絵は自分の獲物という思いが強く、他の人に触れさせたくはないが、キープを宣言できる程の関係を理絵と築けていない。
SNS内でターゲットにしているからこそ、鑑賞担当によるサポートを受けられるわけで、キープすればその利点も失われてしまう。
悩みが解消できたとは言い難いが、取り敢えずは理絵への接触を続け早めにキープできるようにしようと結論付ける。
結局SNS内の会話にはこの日もあまり参加せず、離脱することにした。

翌日は流石に専用車両に乗ることに決めたらしい理絵の背中を見送り、その次の日。
ホーム上の理絵の姿は一般車両がやって来る場所にあって、しかも前回と同じ扉の前に立っていた。
友達の姿は相変わらず見えないままだが、それを自分が気にしても仕方ない。
それよりも、理絵が挑発に乗ってくれたことに対する嬉しさの方が多く胸中を占めていた。
ゆっくりと理絵の側に近付いて、今回も真後ろという絶好の位置を確保すると後に続いて電車に乗り込んだ。

あんな風にイカされておいて一般車両に、しかも同じ扉にやって来たのはこちらを意識してなのは明白。
当然、何らかの痴漢対策を用意して来たであろうし、簡単に触れさせるつもりがないのは間違いないだろう。
具体的に何を考えているのかは分からないので、判明した時点での対処になる。
反応の遅れが命取りになりかねないので慎重さが求められるが、こちらにも武器がある。
理絵の体の敏感さ、そして前回電車内で一度絶頂を迎えたという経験だ。
日数も経っておらず忘れられる筈のないその感覚を思い出させることで理絵の冷静さを失わせる。
その為にはまず接触をするべきだ。という事で、電車が動き出すとすぐに右手を前に出した。
スカートに触れるが、今回はいきなり中指をお尻の谷間に沈み込ませていく。
何をしているか分からない為にいつでも腕を引けるように意識しながら、理絵の左右にいる男に目配せ。
手を後ろに回したりできないよう両側から距離を詰めてくれという合図だ。
0056 ◆9YZa5sEwgg 2019/02/18(月) 16:50:05.62ID:iNwxcbCj
ただし、いきなり左右同時には不審に思われる為にすぐには実行してもらうことはできない。
カーブのタイミングで足元がフラついたという理由が必要な為、左右それぞれのカーブを待たないといけなかった。
右側に曲がるカーブは早目に来て、理絵の左隣の男が軽くよろけた様子で理絵との距離を詰める。
次に左側に曲がるカーブなのだが残念ながらこの路線でそれが来るのはもう少し先。
その間もお尻の谷間を上下になぞって、時折離したりしながら緩く接触を続けていたが。
理絵の左手が後ろに回り辛くなったタイミングで、こちらの左手でスカートの裾を捲り上げる。
右側から手が回ってくることにだけは気を付けて念の為に右手で瞬時に対抗できるように備える。
左手はスカートを捲ってすぐに中に入り込み、理絵のお尻に触れるのだが、その感触に一瞬眉間に皺が寄る。
対策をしてくるとは予想していたし、タイツを履いているのは見ていてわかったが。
まさかレギンスまで着用して来るとは思わず、期待していたショーツの感触が得られなかったことに不満が募る。
だからと言ってやめたりはせず、お尻の上を撫で回していくと、これはこれで形がわかりやすいことに気付く。
谷間に指を這わせて擦ってみたり、膨らみの方を擽ってみたりと攻めを変えてみて、レギンス越しの反応はどうか見ていく。
その間も当然右手は反撃に備えているが、もしも何も無ければやがて右側の男もカーブに乗じて理絵との距離を詰めるだろう。

【なんでダメなんだろうね。こちらもタイツと書く場合はその意味で】
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