最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0080 ◆9YZa5sEwgg 2019/03/17(日) 05:07:39.43ID:Fkp4L/bp
>>78-79
理絵の抵抗を読み切り、躱しながら攻勢を強めていく大学生には、確かな勝算があった。
スタンガンを手渡してしまったことも知っており、どれだけ理絵の身体が敏感なのかも知っているのだ。
そらを知る間、違う男によって理絵が開発していくのをただ眺めるだけだったのだから、今この機会に込める想いも強い。
肉棒を押し付ける段階まで行き、性交を思わせる腰使いでこれまで募らせた欲求をぶつけていく。
その本能的な雄のアピールに応じるように、理絵の身体が揺れてくれば、奪い取ることに成功したと感じてもおかしくない。
理想の女に触れるだけでなく、横取りするという快感まで加われば、周囲のことに注意が行き届かなくなるのも仕方なかった。
「何をしてるのかな?」
理絵の耳に、聞き覚えのある男の声が届く。
だがそれは理絵に対して掛けられた言葉ではなくて、夢中で腰を振り射精に近付いていた大学生に向けられた物。
電車は駅に到着しており、開いた扉から降りる乗客の流れに乗って移動した男が、大学生の肩に手を置き、強い視線を向けていた。
一斉に周囲の視線が集まるとまではいかないが、数人が何事かと視線を向けており、大学生は慌てたように理絵から体を離す。
その際に手早く肉棒もズボンの中に引っ込めており、声を掛けた相手の男が憎き相手であることに大学生はハッと気付いた。
冷たい視線を向ける男に、逆に睨み付けるような視線を返してから大きな舌打ちを残し、大学生は閉まり掛けたドアから降りて駅のホームへと消えて行った。
周囲の乗客は気になりつつも関わり合いを避けている、が、中にはSNS内の鑑賞担当も紛れ込んでいた。
キープ宣言した相手への接触をした者には、罰金などの制裁は無い代わりに、行為に協力しなかったり妨害などをするなどの報復措置が存在する。
大学生の特徴はこの後SNSに書き込まれ、これからはこの路線で痴漢を行うだけでなく、そもそも乗りづらくなるのは間違いなかった。

これで撃退できただろうと思いながらもまだ警戒心を抱きながら大学生を見送った男の姿は、理絵の正面に位置することになる。
横から近付き、大学生の肩に手を置いたのだが、その後乗り込んだ客の動きによってズラされ、こういう状態になった。
背後からは何度も触れ、遠目に視線を交わしたことはあれど、間近で向かい合うのは初めてである。
写真では何度も凝視してきたが、改めて間近で見る理絵の美貌とスタイルに見惚れて言葉を失いそうになるが、まず謝らなければいけなかった。
「ごめんね。この場所に乗るように言ったのは俺なのに、酷い目に遭わせて」
他の乗客には聞こえないように声の大きさは絞るが、それだけだと伝わるか怪しいので、顔自体を近寄せながら囁きかける。
真正面から向かい合いながら、理絵の瞳とその顔立ちを眺めながら。
「もう二度とこんな目に遭わせないようにすると誓う。だから、失望しないで欲しい」
力強く真っ直ぐな視線をぶつけながら訴え掛ける。
その間に男の手は理絵のスカートに触れて、大胆にも正面から指先で秘部の位置を探り擦っていく。
中指を前に突き出し、割れ目の位置を探り当てて縦に何度も擦り始めるのは、間違いなくこれまでの痴漢の触れ方。
「それと、こちらの方もごめん。期待して乗ってきてくれたのに、あんな乱暴なやり方じゃ気持ちよくなかったよね」
理絵が次第に感じてしまい体を動かしていたのは男も見ており、それを目撃した瞬間は悔しさでおかしくなりそうな程だった。
だが、理絵に囁く言葉の上ではそれを認めずに、理絵を気持ちよくできるのは自分だけだということを訴える為に非難対象として使う。
スカートの上で指を動かし続けて、大学生によって一度火照るよう仕向けられた体に再び熱を入れながら。
スカートの裾を捲って中に手を入れ、ショーツの感触がいつもと違うことに気付くと、なおの事大学生の介入に対する怒りを募らせながらも、それは表に出さず。
陰唇を左右に開くように人差し指と薬指をショーツの上に滑らせ、それから割れ目の中心に向けて中指を沿わせていく。
手慣れた指の動かし方で理絵の感度を引き上げていくが、今日はいつもと違い顔を見ながらなので、指先にも普段より力が籠る。
0081 ◆9YZa5sEwgg 2019/03/17(日) 05:08:03.52ID:Fkp4L/bp
「俺が君を気持ちよくしてあげるから、全てを任せて身を委ねてごらん。
それと、君の方からも俺のズボンに触れたりしてくれると嬉しいな……あんな男のより、スゴイよ」
親指を割れ目の上の方へと押し付け、理絵の陰核への刺激を加えながら、反対の左手で理絵の手を取る。
ズボンへと押し付ける手前で離すが誘導しているのは間違いなく、大きく盛り上がった部分へと触れて欲しそうな目を向ける。
前回も押し付けはしたが、理絵がまだ全容を把握しているとは言い難いそれは大学生の物よりも明らかに大きい。
ズボンの中に収まっていても長さや太さの凄まじさは明白に感じ取れるほどで、触れれば生き物のように動く様子が伝わることになる。
電車の中で互いの性器を触り合うという、恋人同士ですら普通はしない男女の関係へと理絵を誘おうとする。
大学生に対する抵抗意識とも呼ぶべきものが男の中には燃え盛っており、あらゆる面であの男より上だと理絵に教えようとしていた。
当然、その間も右手は理絵の秘部を縦に擦り陰核を押し潰したりの動きを繰り返して、いつもより早いペースで絶頂に近付けていく。
邪魔が入ったせいで普段よりも時間は限られており、理絵の降りる駅もそろそろということで、早目に終わらせる必要があった。

【発案しておいてだけど、男側に感情移入するせいで感じる姿を見るのはやはり辛いものだね】
【心からじゃないとは信じていても…二度とこういうことがないよう、しっかりマーキングしないと】
【ということで、この日の帰りの電車を指定してそこで痴漢という展開はアリかな?】
【下着内は素股後になるだろうし、朝練の前にスカート内に出すのは難しいから帰宅前にぶっかけようかな、と】
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