最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0083 ◆9YZa5sEwgg 2019/03/23(土) 15:05:34.41ID:eyDveTRs
>>82
涙を流す理絵の顔を見ているとさっきの大学生を一度ぶん殴ってやりたい気持ちが湧いてくる。
それでも理絵が言葉に頷いてくれるのを見ていると、安堵の気持ちが胸の内を大きく占めて、怒りが収まる。
今すべきことは、去った相手に苛立ちを募らせることではなく、自分の指で理絵を満たし先ほどの出来事を忘れさせることだ。

流石に怖さが残っているのか理絵の体が震え、それでも次第にいつも通り敏感な反応を見せてくれる。
上気する頬も、恥ずかしそうに俯く仕草も、写真では見たことがあっても直に見るのは初めて。
こんなにも可愛い少女を弄んできたのかと思えば興奮が込み上げて、指先に力が篭って理絵に与える刺激も強まる。
ショーツが濡れてくるのを感じながら陰核への攻めも加え、理絵の表情が心地よさそうなものになっていく様子を楽しむ。
それだけでも十分であったが、思い付きで囁いた誘いの言葉に理絵は戸惑いながらも応じて指を伸ばしてくれた。
可愛らしい悲鳴と共にすぐに離れたが、確かに理絵が自分から股間に触れてくれた。
誘っておきながら、信じられないという思いが起こり、同時にかつてない程の満足感に包まれた。
今回はこれくらいで構わない、貴重な一歩だ。……そう思っていたのだが、理絵は思っていた以上の反応を見せてくれた。
胸に掴まるようにしながら嬌声を上げ、まだ躊躇いつつも、股間に触れる回数や時間を増やしてきたのだ。
理絵の指が触れているという感覚が大きくなり、ズボンの中で硬くなった肉棒がその度に嬉しそうに脈打つ。
指先が伝える理絵のショーツの様子ははっきりと染みが広がっているのが分かるほどで、理絵が絶頂に近いのは明白。
そのままイッてもおかしくないのだが、最後の一押しを求めてくるのは、これまで絶頂に導いてきたのは男だという刷り込みの成果だろう。
男の象徴を摩りながら甘えた声でおねだりをする、理絵自身は無自覚だろうが淫らな仕草に、男の頭も蕩けそうになりながら。
「いいよ。それじゃあ……イッてごらん」
理絵の耳元で今回も絶頂に導く言葉を囁き、ショーツに押し込む指を陰核と割れ目の二箇所同時に強めて、一押しを加えてやる。
押し込んだ指をそのままにして、理絵の表情をじっくりと堪能してから、ゆっくりと引く。
指が離れていく感触に理絵が切なさを感じるようにしっかり引いてからまた押し込んで快楽を増幅させる。
「……かわいい」
理絵の顔を見つめる内に思わずそんな呟きを漏らしながら、左手でズボンのファスナーを下ろす。
そしてズボンの上から摩っていた理絵の指をそっとその中へ導き、下着の前側の隙間に滑り込むように誘導。
全体に触れさせることは出来ないが、太い肉槍のゴツゴツとした幹の硬さや熱さ、そして涎のように滲み出て幹を伝う先走りを感じさせる。
理絵が絶頂によって思考がままならない状態だからこそ、強引にできる接触だった。
一瞬の接触でもその存在感は伝わったであろうし、何より指先には透明な粘液が付着した。
可憐な美少女に女としての快楽を教えるだけでなく、男の味もほんの少しとは言え教えてしまったという背徳感と充足感に包まれながら。
導いていた手を離し、ファスナーを上げて何事も無かったように元に戻す。
そしてショーツに触れていた指も名残惜しそうに離れて、スカートから引き抜いていく。
0084 ◆9YZa5sEwgg 2019/03/23(土) 15:06:36.64ID:eyDveTRs
途中からの接触となった為に、既に電車は理絵の最寄り駅に滑り込む最中で、早く離れないといけなかった。
これから朝練に向かう理絵を応援したいが、まだそこまで把握しているのを明かす気にはならず。
代わりに、
「来週、〇〇駅〇〇時〇〇分発の電車、ドアはこの位置に乗ってきて」
理絵の下校時に使う時間帯の電車を指定し、そこに乗るよう伝えることにした。
会社を早く出ることが出来るため、帰りにも触れられる。というのもあるが、それだけでは無い。
登校中の理絵に対しては、流石に本人のことを考えてやり難いスカート内への射精を行うつもりだった。
理絵の下着に触れた後からずっと我慢してきた物が溜まりに溜まっているのもあるが、何よりもしっかりマーキングする為に。
帰宅時を敢えて指定した意味を理絵が理解できるとは思わないが、きっと応えてくれるだろうと信じていた。
電車が止まり、降りる人の流れが生まれると、理絵の前から横にズレて降りることが出来るように。
そして優しく、さっきまで少女を絶頂に導いていたとは思えない表情で、学校に向かう理絵を見送る。
頭の中では次の接触のこと、それから理絵が出るという大会のことに対する想像が広がっていたのだが。

【それもそうだね。そちらの方が良い】
【ということで大会の後で時間を指定させてもらった】
【いよいよ大会だね。理絵ちゃんのどんな姿を見られるのか楽しみにしてる】
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