最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0095 ◆9YZa5sEwgg 2019/04/16(火) 17:28:00.36ID:E29eD+Kv
>>93-94
小さな声ではあったが理絵の怖いという言葉が聞き取れる。
当然だろうと思うし、この誘いを容易く受け入れるような相手では無いことを寧ろ嬉しく思う。
何より、拒まれるからこそ燃えるのだ。
ピッタリ閉じた太ももを開いてもらう為に、指を動かして理絵の体を昂らせ、理性を乱していこうとする。
割れ目をなぞり陰核を弄って理絵の体に快感を送り込み、本能的な欲求を引き出していく。
右手の中指が愛液の滑りを感じ、閉じていた太ももがゆっくりと開かれて、理絵の唇からは痴漢を受け入れる言葉が溢れる。
「……好きだよ、理絵ちゃん」
陥落させたという悦びを噛み締めながらあまりの嬉しさに、思わず本心からの囁きを耳のそばで告げる。
最初に写真を見た時に抱いた欲望は変わらずあるが、何度も触れる内に本気で愛しく思うようになっていた。
とは言えその感情の形は歪んでいて、好きだからこそ、自分の物にしたいという欲求が強く現れていた。
その欲求の最終段階とも言える、自分の証を擦り付けるという行為に突入するべく、腰をゆっくり前に進めていく。
太ももで先端を止められていたモノが移動を開始すると、理絵の体に熱い塊の感触が押し当てられていき、右手を少し離して今は肉棒を意識してもらう。
まずは亀頭の先端、それからカリの縁がショーツ越しに掠め、肉感の強い幹が擦り付けながら移動する。
肉棒は真っ直ぐに伸びているわけではなく上向きに反り返っている為、股下を潜り抜けた後はその上側に位置する理絵の秘部にも触れる。
ぴったりと密着するわけではないが、脈打つ際に生じた振動に合わせて腰を動かし、亀頭が割れ目付近に触れるようにする。
実際に性器同士を触れ合わせるまでは至らなくても、その間にあるのは薄布一枚でしかもそれは愛液に塗れた状態。
理絵の最深部に触れたに等しい状況で興奮しない筈もなく、男は一瞬我を忘れて腰を前後に動かし、理絵の股下から秘部へ擦り付ける作業に没頭した。
勿論、それだけで満足してはいけないという理性もあり、右手を再び理絵の秘部に押し付けて陰核を指先で捏ねる。
「理絵ちゃん……一緒に気持ちよくなろう。二人で、一緒に」
独りよがりな行為はダメだと自分に言い聞かせる為にも、理絵に囁く内容には一緒にという言葉を強調させて。
右手による愛撫と連動するように腰を揺すって、自分が得る刺激と理絵に与える刺激を同時に味わえるようにしていく。
腰を引いて肉棒がお尻の方へと抜けていく動作の間は、指は陰唇を左右に開きながら陰核をトントンと優しく突っつき。
腰を押し込んで股下を擦って肉棒が理絵に激しくぶつかるのに合わせ、開いた陰唇の中心に中指を押し付け、陰核も押し込む。
挿入する際に味わう感覚に出来るだけ近付けることで理絵に意識させようという狙いもあったが。
何より、その方がより本能的で気持ちよくなれるだろうという確信があったからだ。
電車内という日常空間での擬似的な性交のような非日常的な行為に疑問を抱く余地を与えさせない為にも、理絵に快感を与え続ける。

そしてその先に待ち受ける絶頂の瞬間へ──理絵の反応を窺い、近付いてきたと確かめると囁きかける。
「そろそろ、イキそう…だよね。一緒にイこうか」
緩めることなく指を動かし、理絵の秘部への刺激を送り込みながら、硬く張り詰めた肉棒の先端で股下を激しく擦る。
理絵が絶頂へ近付いていると確信すると同時に、男の方もまた、その瞬間が目の前に迫ってきていた。
早くぶっかけたいという欲求を今は押さえ付けて、一緒にと言いつつも先に理絵を快感の高みに導こうとする。
「ほら、イッてごらん」
今回もまた言葉によって絶頂を促し、割れ目を拡げながら中心に中指を力強く押し付けて、イカせる為の一押しを与える。
0096 ◆9YZa5sEwgg 2019/04/16(火) 17:28:20.12ID:E29eD+Kv
そして理絵が絶頂を迎えたのを確認した後、ぶっかけると決めた日からずっと溜め込んできた精液の全てをこの一瞬で、一気に解放する。
腰を押し込み過ぎず、引き過ぎず、股下へと亀頭の先端を押し付け、左右を太ももに挟まれた絶好の場所で。
勢いよく噴き出した白濁を理絵のショーツのクロッチ目掛けてぶっかけ染み込ませていく。
当然全てが染み込むはずもなく、跳ね返った粘液が理絵の太ももを汚し、濃厚な塊を付着させながら。
なおも収まらず続く射精の間に腰を引いて、今度は亀頭の触れる範囲をお尻に移す。
空中に飛び出したり下に落ちる精液を可能な限り減らして理絵に受け止めてもらうべく、ショーツに一滴残らずぶっかける。
単に量が多いだけでなく、その中に含まれる精子も濃密で、粘つきも強く匂いだって普段より濃いくらいだろう。
痙攣するように脈打って射精を続けた肉棒がようやく収まりかけると再び太ももを通過し、前側へと押し込んでいく。
そして絶頂を迎えた理絵の秘部のすぐ上、愛液でぐっしょりと濡れたショーツにも精液を塗り広げていった。
理絵をイカせた後、優しく秘部を愛撫していた指先がそれを手伝ってゼリー状の塊が範囲を広げていく。
変態的とも言える行為ではあるが、男しては本気で理絵を自分の物とする為、マーキングするような気持ちだった。
その目的を達したこともあり、また理絵の降りる駅までもう少し時間もあって、男はそのままの体勢で余韻に浸っていた。

【気温の変化が激しい日が続いたからね。今は大分暖かくなってきたけど、油断せず健康には十分気をつけてね】
【もしも可能ならばと夢を見てしまうけど、不可であっても文句を言うつもりはないから、好きなように決めて大丈夫】
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