最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0097中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/04/19(金) 00:58:42.56ID:LclWoQfn
>>95-96
ん、んぁっ……えっ……ひぁ……うそ……はぁ。
(秘所から湧き上がり全身を昂らせる快感に、意識にはぼんやりと霞が掛かり)
(身体は完全に快楽に蕩けて性的興奮の証が痴漢にもはっきりと認識できる中で、耳元で囁かれた思いがけない言葉)
(今までも駅のホームや電車の中で見知らぬ同年代の男子や、少し年上の大学生くらいの男性から告白されたことはあったけれど)
(相手のことは何も知らず、興味も持てず全て断って来ていた)
(でも、いま告白している相手は詳しいことは何も知らなくても、お互いの性器に触れ合った相手)
(最初の頃のような明らかな敵意はなくとも、素直に好きと返せるほどの感情が自分にあるのか混乱して)
(だからと言って悪い気もせずに、顔や耳が紅潮して熱くなるのを感じていた)
[私、何でこんなにドキドキしているの? これから気持ち良くなれるから?
 それとも告白のせい? わからない、本当に分からないの]
(心臓が飛び出てしまうのではないかと思うくらい心拍は早さを増し、身体は熱でもあるのではと思うほど火照って)
(自分の感情に振り回されて混乱の極みに居た時)
……あっ……いやぁ……ん、んんぅ……。
(力が抜けて開いた太腿の間を熱く硬い物体が、ゆっくりと前に進み入ってくるのを感じて)
(受け入れると口では言っても本能的な怖さはしっかりと残っていて、身体が跳ねたように大きく震えてから強張ってしまう)
(それも束の間、弓のように反った肉棒が股の間をすり抜け、クロッチを擦り秘裂をかすめると)
(甘い疼きが秘所から湧き上がり背筋をゾクゾクと震わせて、秘肉がヒクヒクと息づいて新たな愛液がクロッチをさらに濡らす)
ぃやぁ……んぁっ……だめぇ……んくぅ、はふぅ……んぁ、ぁんっ……。
(お尻と痴漢の人のお腹がくっつくほどに押し込まれれば、亀頭の先がスカートの前を男性のズボンのように膨らまし)
(引かれる時にカリの部分が割れ目を刺激すると、脚がガクガクと震えて全身から力が抜けかける)
(そんな中で再び囁かれた言葉は、二人で快感を分かち合おうとの誘いで)
(もう行為以外のことは考えられなくて「はい」と答えたくても、口に当てた左手を離せば電車の中で嬌声を張り上げてしまいそうで)
(それだけはいけないと僅かな理性が働いて、小さくコクリと頭を二度小さく縦に振り応える)
……んんぅ、んんっ……あぁ、ぁんっ……ぁはっ、はぁ……。
(肉棒の刺激に指の動きが加わって、肉棒が引かれる時に陰唇を左右に開かれてクリトリスを優しくトントンと突かれれば)
(身体が小刻みに痙攣して腰が落ちかけて、腰が押し込まれる時には開かれた陰唇から溢れた愛蜜が)
(もうショーツだけでは受け止めきれず、肉棒の表面にもヌルリと滑りを刷り込んでいく)
(制服の下でしっとりと肌を濡らす汗が、発情をした牝の匂いを含んで痴漢の人を煽るように薫って)
(意識はクリを弄られ、疑似挿入を味わわされる度に意識は霞み白く染まり始める)

はぁ、ん、はぅん……あぁん、はっ、はっ、はぁ……んんぅ、んっ……。
(手から漏れる甘く切ない声は、すでに切羽詰まっていて「イキそう」「イこう」という単語しか理解できなくて)
(ゾクゾクと背筋を駆け上がる疼きに身体を痙攣させて、脚からは力が抜けて腰を押し付けられ、引かれる毎にガクガクと大きく揺れる)
(辛うじて痴漢の人の声に反応して頭を縦に振って頷き、一緒にいくことに同意すると)
(肉棒の擦り付ける動きが激しくなって、一気に意識を絶頂へと押し上げていって)
ん、んんんぅ……んっ、んっ……ぁあっ、んっ、んぅ……んんん〜っ。
(耳が捉えた「ほら、イッてごらん」と促す声と割れ目を広げられ中指で強い刺激を与えられると)
(視界は真っ白に染まって身体を痙攣させて絶頂を迎えると、コプリと今までより多い愛液が溢れて)
(肉棒を濡らすだけでは収まらず、自分の太腿を伝わり降りていく)
[熱い、すごく熱いの。
 私、イッただけじゃなくて男の人の熱いの掛けられてる。
 すごい……すごく気持ちいいの]
(絶頂の浮遊感の中、大量の精液がクロッチにぶっかけられて染み込んだだけでなく)
(愛液と混ざりながら太腿を汚し、お尻の方にも精液が塗り込められていくことにも嫌悪を抱かずただ快感だけを受け止め)
(すっかり身体から力が抜けてしまって、痴漢の人に寄り掛かりながらうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
(視線は焦点を結ばず、意識は現実と絶頂の余韻の間を揺蕩っていた)
0098中森 理絵 ◆JVZAweqPzE 2019/04/19(金) 00:59:46.25ID:LclWoQfn
>>97
んぅ…………んっ……んぁ……んっ。
(自分が降りる駅が近づきつつあっても、小さな絶頂はまだ続いていて)
(身体がピクリと震えるたびに開かれた陰唇が息づき、白く濁りを帯びた愛液が止めどなく溢れて)
(栗の花のような精液の匂いと、甘酸っぱい愛蜜の濃厚な匂いが混ざって何とも言えない淫靡な空間を作っていた)
(乗客の中にはたまたま乗り合わせた鑑賞担当の痴漢も居て、イって恍惚の表情を浮かべる理絵の顔を撮影していた)

「理絵ちゃん接触担当に提案。
 共有させてって言うんじゃないけど、理絵ちゃんの周りに壁作った方が良くない?
 今日、たまたま現場に立ち会ったけど、理絵ちゃんの甘い声、必死に手で口抑えてたけど結構漏れてたよ。
 幸いはっきりと気づいた一般乗客はいなかったみたいだけど、気になっていた乗客はいたみたいだよ。
 このままじゃバレるのも時間の問題はないかな。ちょっと考えてみて」
(夜には痴漢をされ頬を紅潮させ、瞳を快楽に蕩けさせて恍惚の表情で絶頂を迎えた理絵の姿がSNSにもう上げられていて)
(身体が敏感で痴漢の快楽に陥落し素直に受け入れてしまった分、理絵のリアクションは自分ひとりで抑えるのは難しくなっていて)
(居合わせて画像をアップした痴漢からの提案が書き込まれていた)

んぁっ、あんっ……はぁ、はぁ……。
(その頃、帰宅した理絵は自室へ戻るとすぐに精液と愛液がぐっしょりと染み込んだショーツを脱ぎ)
(新しいショーツを出して、帰宅が遅くなると連絡があった両親が帰る前にシャワーを浴びようと思っていたけれど)
(ショーツを脱いだ途端、むわっと精液と愛液の匂いが自分の周りに広がると、先ほどの快楽がフラッシュバックして)
(ショーツを右手に掴んだままベッドに横たわり、左手で割れ目を弄り自慰に耽っていた)
[足りない……一人でしても……足りないの。
 でも、痴漢の人、私の胸は触ってくれないの?
 優花里ちゃんは胸も揉まれたって言ってたのに。
 確かに優花里ちゃんに比べたら小さいから魅力がないってことなのかな?]
(自慰では完全な満足が得られなくて、ふと興奮が冷めかけた時ぼんやりとそんな考えに捕らわれていた)

【ご心配ありがとうございます。今週は過ごしやすくて快適ですね】
【ありがとうございます。では、少し考えてみますね】
【あっ、最後の部分は蛇足だったら切っちゃってください】
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