ぐふふー、みんな頑張ってるねぇ。
しっかり力を入れれば入れるほど、弾力のある美味しいパンになるからねー。もうしばらくこね続けてねぇ。
(勃起したチンポを露出させたまま、中年男は勇者たちがパン作りをしている風景を眺めている)
(その目は勇者たちの手元よりも、彼女たちの丸いお尻やふともも、おっぱいなどの部分をガン見していた)
でも、変な力の入れ方をしても駄目だよお。せっかくの生地が飛び散って、まとまらなくなっちゃうからねぇ。
ほら、腕はこうやって動かして……上から下に、体重をかけるみたいにするといいんだよぉ。
(そうやってアドバイスをするフリをして、ボディタッチも始める)
(まずはヴィクトリアに背後から密着し、腰を抱くように腕を回して、彼女のこねているパン生地をまとめていく)
(もちろん、男の汗まみれのでっぷりとしたお腹も、カチカチになったチンポも、ヴィクトリアの背中やお尻にこすりつけられる形になる)
はー……はー……こういうこね方をすれば、生地がべとついたり、飛び散ったりせずに済むからねぇ。はぁはぁ……。
(男が腰を前後に揺するように動かすので、チンポがヴィクトリアの尻の谷間に挟まって、ぐにぐにと滑る)
ヴィクトリアちゃんは、今教えたとおりに続けてみてねぇ。
……他の子も、けっこう飛び散らせてるみたいだし、同じように指導してあげるよぉ。うひひっ。
(そう言って、男は一人ずつ……アリッサ、ブリアンナ、ソフィア、スカーレット、クレハ、クロエにも、後ろから抱きついていき)
(同じように、汗に濡れた肌を密着させながら、指導をしていった)
(明らかにスケベ目的のセクハラ指導だったが、その指導から十分ほどで、全員のこねていた生地がキレイにまとまり)
(あとはオーブンに入れて、焼けば完成というところまでたどり着いた)
うひひ、みんなおつかれー。全員がしっかりこねてくれたから、きっといいパンができるよお。
かまどで焼くのはこっちでやっておくから、できあがるまで、ゆっくり休んで待ってて……えっ?
ヴィクトリアちゃん、アリッサちゃん、他のお手伝いもしてくれるの?
うう、勇者一行だけあって、みんなすごく親切だなぁ。パンをあげただけなのに、こんなによくしてくれるなんて。
それじゃ、お言葉に甘えて……ヴィクトリアちゃん、アリッサちゃん、ブリアンナさんの三人は、店員用の衣装があるから、それに着替えて、店で売り子をしてもらえるかな?
ソフィアさん、スカーレットさん、クレハさんの三人は、このキッチンの片付けを頼むねぇ。
クロエちゃんは……接客とか力仕事って感じでもないし、あっちの部屋でぼくの手伝いをしてくれるかなー?ぐふっ、うひっ、ぶひひひひ……。
(少女たちひとりひとりに仕事を割り振り、1番小さなクロエだけ、肩を抱くようにして、仲間から離して奥の部屋へと連れていく)
(男はどうやら、溜まりに溜まった性欲を処理するための相手として、最も幼くて騙しやすそうに見えるクロエを選んだようだ……)