勇「うわ、ちょっとなにするんで……んあ///
ア「勇者様の身体、引き締まってて素敵です///チュッ
勇「や、やめ、んはぁ///
アリサの舌がヴィクトリアの舌に絡み付く。
ア「でも勇者様?こんなにお胸が大きいと、凝るんじゃないですか?優しくほぐしてあげますね………
勇「ひゃっ!ダメ…そこ弱……んん///
アリサはヴィクトリアの乳首を軽くつねる。手全体で胸を鷲掴みにし、人指し指と中指で乳首をつまむ。みるみる乳首が硬くなっていく。
ア「勇者様?私のマッサージ気持ちいいですか?
勇「ん、あっ///き、きもち、いい………///
ア「嬉しいです///勇者様にマッサージを施すことができるなんて、光栄です!もっと、気持ちよくして差し上げますね///
アリサの指が、引き締まったお腹をつたって下へ伸びていく。
ア「太もももちゃんとマッサージしますね。股関節周りのマッサージは大切ですよ?チュッ
勇「チュッ……んあ……レロ、チュッ
ア「こうやって徐々に徐々に………
アリサのいやらしい指使いが、少しずつ上へ上がっていく。
ア「だいぶほぐれてきましたね?それじゃ、脚を広げて………勇者様、お身体柔らかいんですね?
勇「いや、は、恥ずかひぃ……///
ヴィクトリアは、180°近く脚を開いていた。戦闘で手に入れた柔らかさにも関わらず、今は、簡単に秘部をせめられてしまう体勢だ。