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ア「では、おまちかねの………ここのマッサージをしていきますね?ウフフ

アリサの指が、マンコの筋をなぞるようにして動く。薬指でなぞり、人指し指と中指でクリトリスをつまみ上げる。

勇「んぁあ……はぁはぁ………///
ア「勇者様?私、ここにはまだローション塗ってませんよね?なんでこんなに濡れてしまっているのでしょうか?ニヤニヤ
勇「その、それは……ひゃうん///

答えを聞かずして、アリサの指がおマンコの中へ入っていく。

ア「あらあら、簡単に入っちゃいましたよぉ?
勇「らめ………そこはぁ………///
ア「え?まだ入れただけですよ?マッサージはこれからです。ニヤリ

指奥まで入っていく。出し入れするだけでなく、時々壁を押して、勇者の弱点を探っていく。

勇「っ〜………///はっ…あん………///
ア「見つけましたよ、勇者様の、弱点☆
勇「あぁ〜らめぇ〜///そこは……やめてぇ///
ア「気持ちいい癖に。ウフフ、やめませんよ?
勇「んぁあ〜///ぎもぢよすぎるからぁ〜///
ア「あ、勇者様すみません。私すっかり忘れていました。

そうやってアリサは、先ほどのローション入りのビンを手に取り、口をヴィクトリアのおマンコに入れた。

ア「ローションたっぷり使って、気持ちよくしますね♪
勇「あ゛…ダメ!それダメ///いゃぁ………ローションが入って………んふぅ///
ア「じゃ、仕上げにかかりますね♪

アリサが高速で指を出し入れする。ローションのお陰もあってスムーズに指が動き、弱点をも刺激しながら、連続攻撃をくりだす。

勇「あ、あ、あ、あ゛〜///ダメぎもぢぃ〜〜///
ア「あらあら、勇者様?背中が反り返っていますよ?ウフフ

あの勇者が、これでもかという程に背中を反らし、たった一人の女の指によって、なすすべなく、快感に呑まれていく。

ア「さぁ勇者様?そろそろ楽になっちゃいましょ?チュッ
勇「んん〜///あぁイグっ、イグイグイグぅう///

ヴィクトリアが激しく潮を吹いた。勇者とはいえ年頃の女、この快感を知らないわけではない筈であった。
しかし、人生で初めて他人の手によって絶頂を迎え、潮までも吹き、反り返った背中が再び床に付く頃には、勇者の頭は快感でいっぱいになっていまっていた。

ア「ウフフ。勇者様?まだまだ月は沈みませんよ♪

アリサが、ぐたっとしたヴィクトリアの身体に鞭を打つように、潮を吹いたばかりのマンコに再び指をいれ、また“マッサージ”を続けた………