村の女たちによる“マッサージ”が開始されてから、既に数時間が経っていた。
日は完全に沈み、灯籠のほのかな光の灯る村中から、甘い 嬌声が聞こえてくる。
アリサ、リリィ、ユイナ、オリビア、サリー、リズ。6人の村娘のもてなしは、終わる気配がない。
リリ「アリッサさん、私の指遣い、いかがですか?
魔法「あ、あ、やめぇぎもぢぃ〜///
ユイ「僧侶とは言えど、やはり女なのですね。
僧侶「そんなぁ、はしたないことぉ…おほぉ〜///
オリ「もうプライドの欠片も残ってないようだな?
剣士「もっとぉ///もっとイかせてぇ〜///
サリ「ユルユルじゃん(笑)オナニーしすぎなんじゃなのー?
格闘「だ、だってぎもぢぃんだもん〜///
リズ「クロエちゃん、きもちいい?いたくなーい?
呪術「なんか…頭ボーっとして……きもちいい………///
敷かれた布団は村に訪れた旅人たちの愛液でびしょびしょに濡れていた。そこに勇者一行の肩書きなどなく、ただ快感によがるように………
アリ「もっともっと、気持ちよ〜くなっちゃってくださいねぇ♪
勇者「あイグっ///またイグぅ〜〜///
何回絶頂したかもわからない。経験したことのない“ローション”によって感度をあげられ、絶頂を迎えても休ませてもらえることもなく、深夜。