【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0012椎名ゆかり ◆7pbl.TbnhU 2018/11/14(水) 21:37:49.00ID:+bJjOlFK
【名前】椎名ゆかり
【年齢】12
【職業】子役俳優
【身長】143cm
【体重】40kg
【3サイズ】70/56/71
【容姿】耳元までの丸っこい黒髪ショートカット。全体的に小柄で華奢・色白
  仕事ではピンク髪ツインテールなどのカツラを被ったりする
【アンダーヘア】なし。性器は小さめでまだ剥けていない
【服装】学校の制服(セーラー服orブレザー)、Tシャツ半ズボンなどの私服、スク水や体操着
  仕事では魔法少女のコス(ピンク色のフリルの付いた衣装+ミニスカート)など
【一人称】ボク・わたし(女装中)
【性格】普段は至って大人しく目立たない。仕事では快活な魔法少女役などをこなす
【経験】舞台関係者や撮影係からイタズラや覗き・盗撮行為を受けた事がある。時々その事を思い出して自分で慰める事も。
  所属する劇団の経営を助けるため、ちょっと怪しい仕事を引き受けたり、AVまがいの撮影で男優の相手をさせられる事もある。
  アナルの経験有無など細かいことはシチュに合わせます
【望むプレイ】夢の中?などで本当に魔法少女になって魔物や悪者と戦い敗北して陵辱される
  舞台関係者に意地悪されてノーパンのまま撮影、打ち上げの席で酒の肴にされてストリップ強要→そのまま輪姦
  女装や普通の服装でイタズラ・盗撮・羞恥プレイ・屋外露出
  弱味をネタに痴漢・レイプ・輪姦・AV本番撮影、アナルやスカ調教して奴隷化など
【NG】痛いこと・肉体改造系・汚すぎるスカ・尻コキプレイ・シチュ相談無し
【備考】親戚が経営する劇団に子役俳優として所属する小学6年生。普通の少年役もこなすが、最近はアニメなどで流行っている
  魔法少女モノの衣装や設定をかなりパクった『まじかる☆ゆかりん』という舞台で主役の魔法少女役を務めている。
  女装に対しては最初は恥ずかしく嫌がったが、今では慣れて来てしまい観客からの声援に応える余裕も出てきた。
  しかし長期化する不景気の影響で劇団の経営は思わしくなく、関係者の言動が荒れてきてヘンな目で見られたり、
  怪しげな仕事を拝み倒されて引き受けてしまったりと、悩み事が多くなってきている。


【よろしくね!】
0014名無しさん@ピンキー2018/11/15(木) 22:52:19.84ID:nNpn6u+7
医師
0018椎名ゆかり ◆7pbl.TbnhU 2018/11/16(金) 23:03:16.84ID:M4yJO+F8
【うーん今日もいないですねー。じゃあおやすみなさい!】
0019名無しさん@ピンキー2018/11/17(土) 15:47:05.08ID:dauFDfHB
土台
0023アステア ◆23uwBOjedA 2018/11/19(月) 18:14:04.43ID:DD92T75t
【名前】アステア
【職業】お姫様
【年齢】13
【身長】小柄
【容姿】腰まである金髪・青い瞳・透き通るような白い肌(甘ブリのラティファみたいなイメージ)
【服装】清楚な白いドレス・寝巻き(ネグリジェ)・水着・お忍びで平民の服など
【一人称】私
【性格】礼儀正しく世間知らずで無邪気・恥ずかしがりやだが優しくされるとすぐに懐く・好奇心旺盛で騙され易い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性との行為・父親や兄弟、使用人や出入りの業者、城下町の住人などから悪戯
    性的に無知なのをいいことに変な事を教え込まれたり、入浴や着替えを覗かれたりなど
【NGプレイ】痛い系・スカ系・お尻のみにこだわったプレイ・肉体改造系・強引な展開・シチュ相談無し・極端な短文・先行ロール
【備考】地方のお城に住む王族のお姫様。本当は男子だが亡くなった母親似だった為、父親に女子として育てられ溺愛されている
    世間的にはお姫様で通っており、立ち居振る舞いも女性そのもの。本来の性別は身内と一部の使用人しか知らない
    お城には一人で住み、身の回りの世話は使用人達に頼っている。城の敷地から出ることは滅多に無い
    広い敷地を散歩したり、父親や兄達がたまに会いに来たり、旅の画家や吟遊詩人などを呼んで話を聞いたりするのが楽しみ
0024アステア ◆23uwBOjedA 2018/11/19(月) 18:14:57.38ID:DD92T75t
【よろしくお願いします。しばらく待機してみます】
0025名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 18:28:15.13ID:O0aOL0kg
25
0026アステア ◆23uwBOjedA 2018/11/20(火) 15:52:01.84ID:kB0J2bhZ
【落ち宣言してなかったごめんなさい…今日は一言落ちです】
0027名無しさん@ピンキー2018/11/26(月) 10:28:53.07ID:2yJAypRg
多紀
0029名無しさん@ピンキー2018/11/29(木) 22:17:47.02ID:2fQsq8N1
大気
0031アステア ◆23uwBOjedA 2018/11/30(金) 00:07:00.54ID:xVIMqUY/
【また寝落ちするところでした…今日は落ちますね。おやすみなさい】
0036名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 11:27:57.65ID:7Uqqc0ML
三郎
0037名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:24:25.70ID:7Uqqc0ML
四郎
0038名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:16:23.05ID:LGjKqEDf
五郎
0039名無しさん@ピンキー2018/12/02(日) 16:42:00.69ID:PR9Rb6yv
六郎
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/03(月) 19:45:07.48ID:RiQsYfVP
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 12歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
      しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。

【あたらしいスレだから、ぼくのプロフも出しておくね!】
【もしどこかで会えたら、楽しくお話ししてほしいなぁ】
0046愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/03(月) 22:36:09.59ID:RiQsYfVP
【うう…寝ちゃってた…】
【じゃ、じゃあぼく、これでバイバイするね】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/04(火) 18:15:34.26ID:2peZpmjV
【こんばんわっ、今日も来てみたよ!】
【今日は寝ないように気を付けて待機しまーす】
0055名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 22:25:40.93ID:NPUWNwmi
55
0057椎名ゆかり ◆7pbl.TbnhU 2018/12/05(水) 22:58:42.50ID:rWy8YGaf
【こんばんはー。遅いけどちょっとだけ待機しようかな】
【プロフ希望は>>12を見てね】
0059名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 00:28:30.05ID:DX1HV9+P
木曜
0061愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 19:13:33.08ID:xvgBgAFR
【こんばんわぁ】
【今日は雨も降ってて寒かったね】
【えっとじゃあ、少し待機してみまーす】
0062名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 19:37:16.54ID:n55Jneni
お、千歳くん今晩は
時間あるならエッチな事させて欲しいな
0063愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 19:44:55.60ID:xvgBgAFR
【あ、名無しさんこんばんわ!】
【ぼく11時くらいまで時間あるけど、凍結とかは大丈夫そう?】
【あと名無しさんがやりたいシチュとかある?】
0064名無しさん@ピンキー2018/12/06(木) 19:55:08.38ID:n55Jneni
>>63
凍結は大丈夫だよ
やってみたいシチュかぁ…盗撮とかして弱みを握ってから、それをネタにエッチな行為を要求したりとか?
あと、いいお小遣い稼ぎになるからとか言ってPV撮影のモデルに勧誘して、しまいにはハメ撮りAVまでやっちゃうとか
手っ取り早いのが良ければ電車で痴漢とか、近親相姦みたいなのでもいいよ
どれかピンとくるのはあるかな?
0065愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 20:02:32.32ID:xvgBgAFR
【たくさんシチュ出してくれてありがとう!】
【ぼくね、この中だと…えっと、近親相姦ってした事ないと思うの】
【名無しさんがよければ、そのシチュでお話したいなって】
【あ、でもぼく名無しさんがやりたいのがあれば、そのシチュでいいよ?】
0066父親 ◆JlrpA9Opsw 2018/12/06(木) 20:22:32.10ID:n55Jneni
>>65
じゃあ近親相姦シチュでやってみようか!
こちらは実の父親で、最近めっきり可愛くなってきた千歳くんに密かに劣情を抱くようになってきて、いけないと思いつつ手を出してしまう、みたいな…
父親なので安心して無邪気に甘えてくる千歳くんを抱っこしたり膝に乗せたりして密かにスキンシップを楽しんだり、お風呂や着替えを覗いたり
テレビ見ながら寝ちゃった千歳くんをお姫様抱っこしてベッドに運んでから、起こさないようにそっと脱がして鑑賞したり
家だと家族の目があるので二人きりのキャンプに誘って、テントの中や屋外でじっくり可愛がってエッチな男の娘に調教してあげたりしたいなぁ
仕事の関係とか言って女装もお願いして、エッチな撮影したりそのまま犯してあげたりしたい…
最初はソフトな悪戯から、徐々にエスカレートさせていきたいと思ってるよ
そういうのは嫌いじゃないかな?
0067愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 20:40:38.06ID:xvgBgAFR
【うん、じゃあそれでいこう!】
【名無しさん、リクエスト聞いてくれてありがとー】

【じゃあぼくはねぇ、小さい時からかわいがってくれるお父さんが大好きでね】
【まわりに女の人しかいないから、お父さんが会社から帰ってくるのがいつも楽しみでぇ】
【それで家ではずっと甘えているっていうくらいに好きなの!】
【だから名無しさんのシチュ、いっぱい楽しもうね?】

【それでどこからお話始めたらいいのかな?】
【お話ししやすいのは、キャンプに行くところからとか、かなぁ】
【それともおうちで、お風呂とかの場面にする?】
0068父親 ◆JlrpA9Opsw 2018/12/06(木) 21:12:09.98ID:n55Jneni
>>67
【千歳くんみたいな可愛い子を息子に出来て、その実の息子にエッチな悪戯が出来るなんて夢みたいなシチュだから全然問題ないよ】
【うん、じゃあそんな感じで、帰宅したらすぐ駆け寄って甘えてきてくれるような子でお願いするね】
【こちらの外見は背が高くてスポーツマンタイプの、割とがっしりした体格の父親にしようかと思っているよ。年齢は40代くらいでいいかな…】

【最初の場面はじゃあこちらが自宅に帰ってきたところがいいかな。出迎えてくれた千歳をそのまま抱っこして居間のソファで膝に座らせてお喋りしたりしたいし】
【その後お風呂場覗きとかベッドで悪戯とかも楽しみたいしね】
【それで今までこらえていた劣情をはっきり自覚してからキャンプに誘えるといいかなぁ】

【そちらのエッチ経験は全く無しでお願いしてもいいかな?おちんちんで気持ち良くなれることからじっくり教えてあげたいから…初射精も見てあげたいし】
【書き出しはこちらからでいいかな?】
0069愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 21:24:49.02ID:xvgBgAFR
【そ、そんなに褒められたら照れちゃうよぉ】
【でも、ぼくもスポーツマンなカッコイイお父さんに甘えられて嬉しい!】
【ぼくの経験とかもお父さんの言う通りでいいよ】
【ぼくエッチとか知らないから、お父さんいっぱい教えてね?】

【じゃあ始めはおうちからだね】
【ぼくはいつも通り帰ってくるのを待ってるよぉ】

【書き出しはお父さんからで大丈夫だよ】
【よろしくおねがいしまーす!】
0070父親 ◆JlrpA9Opsw 2018/12/06(木) 21:34:59.55ID:n55Jneni
>>69
【うおおーゴメン、ちょっと急用入ったんで一旦離席するよ】
【22時までに戻ると思うけど、もし戻れなかったら凍結にしてもらっていいかな?】
【次は日曜日だったらまた夜に来られると思うよ。21時頃からかな〜多分…】
【それで良かったらお願いするね】
【マジごめん…じゃあちょっと離席します】
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 21:37:30.80ID:xvgBgAFR
【うん、いいよお父さん!】
【ぼくいい子にしてるから行ってきて?】
0072愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/06(木) 22:36:53.08ID:xvgBgAFR
【もうすぐ時間だから、ぼくこれでバイバイするね】
【それでぼくの予定なんだけど、日曜日に来れるよ】
【お父さんの来る時間に来れると思うから、それでお話ししたいです】

【それじゃあお父さん、また日曜日に会おうね!】
【おやすみなさーい】
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/09(日) 21:58:55.07ID:Aq9L2rLe
【あううう…待ち合わせ時間勘違いしちゃってた…】
【お父さん来るかどうか分かんないけど、いちおう待ってみるね…】
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/09(日) 23:09:50.57ID:Aq9L2rLe
【お父さん来ないから、ぼくこれで寝るね】
【明日の夜7時くらいに来れるから、また来てみます】
【お父さん、もし時間あったら会いに来てね】
【じゃあ、おやすみなさーい】
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/10(月) 19:01:42.88ID:fFtmKl96
【こんばんわぁ】
【ちょっと不安だけど、お父さんを待ってみるね】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/12/10(月) 20:22:00.47ID:fFtmKl96
【お父さんの連絡もないし、残念だけどお話を破棄するね】
【また来た時に、誰かお話し相手になってもらえたら嬉しいです】
【じゃあね】
0077アルフ ◆U5POOH4e8Y 2018/12/30(日) 19:23:18.73ID:sAT47sar
【こんばんは、久しぶりに待機します】
【プロフ希望は>>3を見て下さいね】
0078アルフ ◆U5POOH4e8Y 2018/12/30(日) 23:55:38.22ID:sAT47sar
【落ちますね。おやすみなさい。皆様良いお年を!】
0079愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/01/02(水) 16:02:08.97ID:0uESxOU6
【あけましておめでとうございまーす!】
【せっかくお正月だし、ちょっとだけ待機してみるね】
【プロフは>>41にあるから見てみてねぇ】
0080愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/01/02(水) 19:19:54.24ID:0uESxOU6
【暇だったからけっこう長くいちゃった】
【じゃあこれで落ちるねー】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/01/06(日) 20:42:11.29ID:RrrvuD0B
【こんばんわぁ】
【あまり長い時間お話しできないけど待機してみまーす】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/01/06(日) 22:36:36.13ID:RrrvuD0B
【少し眠くなっちゃったから、これでバイバイするね】
【おやすみなさーい】
0083アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/01/09(水) 19:46:13.86ID:tort5G32
【こんばんは。今日もしばらく待機します】
0084アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/01/09(水) 23:21:41.10ID:tort5G32
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0085愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/01/10(木) 18:00:28.67ID:XXwanfX4
【こんばんはっ】
【今日23時くらいまで時間あるから、もしよければお話ししてね】
【プロフは>>41だよ】
0087アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/01/15(火) 21:05:34.98ID:SUc7mO4t
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【プロフ希望は>>3を見て下さい】
0088アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/01/15(火) 23:19:00.61ID:SUc7mO4t
【ではそろそろ落ちます。おやすみなさい】
0091名無しさん@ピンキー2019/01/22(火) 19:57:13.74ID:NFs5+bDP
可愛いショタっ子に悪戯したいが、今日は誰もいないな…
0095椎名ゆかり ◆7pbl.TbnhU 2019/02/13(水) 20:14:14.06ID:wkiR5+sg
【こんばんはー。しばらく待機するよ。プロフ希望は>>12を見てね】
【明日はバレンタインだけど、お兄ちゃん達は予定あるのかな?】
0097アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/15(金) 22:00:58.26ID:dpubC+Gq
【こんばんは。久しぶりに待機してみます】
【プロフ希望は>>3を見て下さい】
0099アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/25(月) 19:22:55.06ID:joc3/ClN
【こんばんは。今日もしばらく待機させてくださいね】
0103アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/25(月) 22:55:48.29ID:joc3/ClN
>>102
【酒場で悪戯されちゃうシチュですね。いいですよ】
【そちらはどんなキャラの予定ですか?常連のお客さんとか、お金持ちのお得意様とか…】
【悪戯の内容でこんなことしたいとか希望はありますか?】
0104名無しさん@ピンキー2019/02/25(月) 23:04:32.88ID:R3fs+IF0
>>103
そうだね〜、こっちは常連の金持ち客で
今までは女の子が相手をしてたけど、その子が今日は休みで
仕方なくアルフ君が相手をすることになるってのでどうかな?
そのまま男の子だって知りながらお気に入りにされちゃう流れでさ

悪戯はお尻をなでなでしたりパンツを見せてもらったり
アルフくんを注文したりしちゃいたいな〜
アルフくんの特性メニュー表とか見せてもらって、おちんちんがいくら〜って値段つけたりとか
0105アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/25(月) 23:30:14.74ID:joc3/ClN
>>104
【割とお金持ちな常連客さんですね】
【ボクはそちらとは初めてお相手するんですね、わかりました】
【場所はテーブル席と個室だったらやっぱり個室がいいでしょうか?】

【悪戯内容も、そんな感じにソフトなものから始めてもらえればボクも合わせやすくて嬉しいです】
【エッチなサービス内容のメニューとかあった方がいいでしょうか】
【ボク用のやつを恥ずかしそうに渡してもいいし、普段の女の子が使ってたやつをボクに当てはめてサービスをお願いしてくる展開でもいいかもですね】
【ボクはH経験はどの程度あった方がいいですか?】
【普段から他のお客さんにもHなサービスしてるか、本格的なのは代役の今回が初めてでもいいかもですね】
0106名無しさん@ピンキー2019/02/25(月) 23:42:42.52ID:R3fs+IF0
>>105
そうだね、やっぱり個室がいいかな?
周りの目を気にせずにいっぱい可愛がれるし
周りに見られたいなら、テーブル席でもいいけどね?

おおいいねっ!自分でメニューを渡してくれるの!
アルフくんのメニューにはおさわりとかスカート捲りとかそんなのしかなくて
仕方ないからメニューを増やそうってことで一緒に増やして値段も決めちゃうとかね
気持ちいいことはたくさんしてもらえるように、やす〜く設定したりねぇ
Hの経験はあるほうが警戒心薄くて良さそうかなぁ
そうそう、本格的なのは今回が初めてだけど今までもちょこちょこっとやってるといいね!
0107アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/26(火) 00:09:25.78ID:erXgJr9b
>>106
【じゃあ個室にお酒と食事を持って行きますね】
【周りに観られちゃうシチュも捨てがたいですが、最初は個室でまだ良く分かってないボクに色々教え込んだりしてもらった方がいいかもですね】

【じゃあ急遽手書きで書いた特別メニューを渡す感じで行きますね】
【そうですね、あんまりエッチすぎるサービスは恥ずかしくて書いてなくて、そちらに書き足してもらいながらこういうのはいい?とか確認されて恥ずかしそうに頷いたりとか】
【そういうやり取りしながら徐々にエスカレートしていくのがいいかもです】
【最初はそうですね、服の上からお胸やお尻を軽いお触りとかスカート捲りとか、自分で捲ってチップを挟んでもらうとか、見せないけどパンツだけ脱いで買ってもらうとか】
【そういうのだけしてサッと帰ってきちゃうくらいに考えてる感じで…そのくらいなら他のお客さんともしたことある設定で行きますね】
【H経験はじゃあオナニーくらいはしたことある感じで、お尻はまだ未経験の方がいいかな…? それでお客さんに優しく開発されちゃいたいです】
【他に何か決めておきたい事はありますか?】
0108名無しさん@ピンキー2019/02/26(火) 00:15:05.17ID:EFMV7k3w
>>107
いいねいいね!想像が膨らんできた!かなりいいと思う!
アルフくんに個室で色々教えるのいいねぇ

じゃあメニューに書き足していくシチュでいこうか!
少しは経験があって、それでもって自分でも興味が少しはあるくらいがいいな
全く興味の無い子だと理由を作るのとか大変だしね
ほんの少しだけでも積極的だと嬉しいかなぁ!

お尻は未経験で、でも興味は持っていてほしいなぁ
それか狙ってることもアピールしてみたりするのもありだなぁ!
テーブルに載せて四つんばいにさせて、お尻の穴をじっくり撫で回して開発したいね〜

自分はだいたいこのくらい決めてあったら、後はアドリブでどうかなって思うよ
0109アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/26(火) 00:48:54.33ID:erXgJr9b
>>108
【じゃあ最初の場面はそんな感じでお願いしますね】
【羞恥プレイとか好きなので、ボクのこと恥ずかしがらせたり褒めたりしながら優しく教えてくれたら嬉しいです】

【分かりました、ボクもお店で働いてるうちにお客さんからのエッチな視線にドキドキしたり、軽いお触りとかに感じるようになってて】
【働きながら密かにおちんちんを膨らませてたり、夜にパンツ見られたことを思い出してオナニーしちゃったりしていて】
【恥ずかしいけどいつか誰かにおちんちんやお尻まで見られちゃう事を想像してるみたいな、露出やエッチが好きな子になりつつある感じにしてみますね】

【お尻もじゃあそういうことするのは知ってるけどまだ怖くて、でも実際にお願いされたら恥じらいながらもドキドキして応じちゃうような感じにしますね】
【あんまりビッチみたいなのは出来ないけど、嫌がったりはしない感じで…】
【はい、テーブルに四つん這いにさせられて下着を下ろされて、丸見えになったお尻の穴をじっくり視姦されたり指とかで気持ち良くなるまで弄られたりされたいです】
【おちんちんの方も可愛がってもらって我慢できずに射精しちゃったり、下着越しに弄られて勃起していくのをみられちゃったりされたいですね…】

【わー遅くなってごめんなさい、お時間大丈夫でしょうか?】
【平日だし無理せず凍結でも大丈夫ですよ。ボクは次は27日だったらまた夜に来られるかもです】
0110 ◆97tH.ExV/E 2019/02/26(火) 01:00:00.45ID:EFMV7k3w
>>109
せっかくの男の娘だからね、当然おちんちんも弄らせてもらうよ〜
下着の上からぷにぷにしたりもみもみしたりね〜…

ああ、あんまりビッチな感じなのより恥ずかしがってくれるほうがいいな!
恥ずかしがりながらもやってくれるとなお良し!
下着越しにアナルを弄るのはありだな!かなりいい!
それで膨らんでいくペニス、下着が引っ張られてふっくらしていくわけだよな
いいね、かなり良い!

時間はもうそろそろ危ないかな。
凍結して、27日はこっちも大丈夫だから
だいたい21時くらいに来れるかな〜って思うよ
0111アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/26(火) 01:24:34.97ID:erXgJr9b
>>110
【ありがとうございます、はい、最初は下着越しに視姦されたりプニプニ弄られたりして、それから露出させられて恥ずかしい状態になったおちんちんを見られて】
【テーブルに載せられてM字開脚させられたり、先っぽの皮を優しく剥かれて一番恥ずかしい亀頭まで見られちゃったりして…それから膝に抱っこされて】
【優しくおちんちんをシコシコされて恥じらいながら初めて他人の前でピュッピュッて射精しちゃったりしてみたいです】

【じゃあそんな感じでお尻の穴も恥ずかしそうに露出したりしてみますね】
【はい、お尻弄られてるうちに勃起させちゃって死ぬほど恥じらったりしていきたいですね…でも同時に弄られちゃうとエッチな声が出ちゃったりとか…】
【あ、服装はミニスカメイド服みたいな制服で行こうと思いますけど、他に何か希望があれば言って下さいね。途中で着替えてもいいですし】

【凍結ですね分かりました、有難うございます】
【じゃあ27日の21時頃にまたここで待ってますので、次回もよろしくお願いします!】
0112 ◆97tH.ExV/E 2019/02/26(火) 01:27:07.04ID:EFMV7k3w
いや〜次回が凄く楽しみだなぁ
可愛いアルフくんをたくさん見せてね〜
27日、楽しみにしてるよ!

今日はありがとう、おやすみ!
0113アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/26(火) 01:33:52.67ID:erXgJr9b
>>112
【はい、頑張りますね!】
【それではボクもこれで失礼します。遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい〜】
0114 ◆97tH.ExV/E 2019/02/27(水) 20:43:43.68ID:JYUkEWlH
ちょっと早いけど待ってるよ〜
0115アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/27(水) 21:06:08.37ID:GWtDmijD
【すみませんお待たせしましたー!】
【ええと、打ち合わせを続けますか?】
【もう始めるのだったら書き出しはどうしましょうか?】
0116 ◆97tH.ExV/E 2019/02/27(水) 21:15:21.24ID:JYUkEWlH
こんばんは、アルフくん!
はぁ〜!今日も可愛いね!よちよち!
そうだね、今日はもうはじめちゃおうか
だいたいの事は決めてあるからね〜

書き出し、任せてもいいかな?
オレが個室で待っていて、アルフ君がやってくる所からってのでどうかな?
0117アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/27(水) 21:22:39.55ID:GWtDmijD
>>116
【こんばんはー! えへへ…じゃなかった、遅くなってごめんなさい!】
【そうですか、分かりました。じゃあ書き出しますのでもうちょっと待って下さいね】
0118 ◆97tH.ExV/E 2019/02/27(水) 21:25:53.64ID:JYUkEWlH
>>117
いきなり任せてごめんね?
このまま待ってるね〜!
0119アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/27(水) 21:55:05.95ID:GWtDmijD
えっと…この部屋かな…?
(お酒と軽食の載ったお盆を片手に持ち、普段は立ち入る機会の無い2階の個室のドアの前で立ち止まって確認する)
(部屋の中には、常連客の中でも1,2を争うお得意様が来ているらしい。普段ならそんな大事なお客には別の女性の店員が接待するのだが)
(今日は運悪く病欠していて、たまたま予定の無かった自分がお相手を務めることになってしまった)
(そんな大役はとても無理だと辞退しようとしたのだが、拒否権など無いとばかりに押し付けられてしまい…)

うう、怖い人だったらどうしよう…でも、嫌がったら店長さんに怒られちゃうし…
一応メニューも書いてきたけど、ボク女の子じゃないし…お酒を置いたらすぐ出て行けばいいよね…?
(店長からはとにかく失礼の無いように、注文されたことには必ず従うように言われてあったが、今まで個室のお客さんの相手をしたことは無かったので不安でドキドキしてしまう)
(しかしいつまでもドアの前に立っているわけにもいかず…やがて意を決してドアをノックした)
(中から返答があると、メイド風の制服に乱れが無いか軽くチェックした後、ドアをガチャリと開けて中に入った)

失礼します。えと…お酒とお食事をお持ちしました…
えっと、それから…こちらが、本日の追加のメニューになります…
………
(中で座っていた男性の顔をあまりジロジロ見ない様にして、前のテーブルにお酒とお皿を置くと、その脇に先ほど手書きした特別メニューを書いた紙を沿える)
(そこには、お金持ちのお客相手にする少し特別なサービスが書かれてあって…他の女性店員が書いたものを参考にしたのだが、あまりエッチ過ぎるものは恥ずかしくて書かなかった)
(こちらの性別を知っているのかは分からなかったが、どのみちいつものお気に入りの娘でなければ相手にされないだろうと思い)
(そのまま黙って立ち、相手が退出を促すのを待っていた…)

【お待たせしました、じゃあこんな感じで良かったでしょうか…?】
【ではよろしくお願いしますね】
0120 ◆97tH.ExV/E 2019/02/27(水) 22:17:50.05ID:JYUkEWlH
いつもの娘が居ないと、ここの酒場もずいぶん寂しいもんだな…。
(いつものVIPルームへと通されたものの、今日はいつもの娘は病気で休みだとの事だった)
(この部屋には酒や料理を嗜む為の椅子とテーブル、ソファにベッドと普通の宿屋ならば十分に豪華な部屋と呼べる設備が整えられている)
(これは今までこの酒場に投資してきたこの男のおかげであり、この酒場の主人はこの男には頭があがらない状態だった)
(むしろ頭を上げようという考えすらなく、男のこの酒場の店主を気に入り投資を続け自分は上客として酒場に金を落とし続けている)
(そんな店主から、今日はその娘と並ぶ子を紹介するといわれているのもあり、男は年甲斐もなくわくわくとしていた)
しかし、男ということだが…。
(その可愛い娘に匹敵するのが男の子だというのだから驚きだ)

おお、さぁ入れ入れ。
(ノックの音に気がつき、その音の主を部屋へと招き入れる)
(それは少女と見間違うほどに愛らしい獣人の子のようで、ふわふわな尻尾に犬の耳…白い肌に青い瞳)
(それをじっと見つめながら、深く頷くとこれはこれはと笑みを浮かべる)
(確かに愛らしい、そして少女達とは違い、この少年が自分と同じ男だということで余計に愛らしく思えてしまう)
(どこと無く緊張している様子で食事とメニューを差し出す少年から視線をはずし一緒に渡されたメニューをしっかりと眺める)
(お気に入りの娘ならば、いつも大胆なメニューがあるのだが…それがどうしたことかこの子はまるで子供の悪戯のようなことしか書いていない)

さて、では注文をさっそくさせてもらおうか。
(男は酒を一口、確認するように口にすると大きく息をつき)
君の名前はなんというんだ?スカートを持ち上げながら、名前を言いなさい。
(男はまずは本当にこの子が男の子かどうかを確かめたいようだ)
(スカートを自分で捲りあげさせ、名前を名乗らせようとし)
(もしもこの子が本当に男の子ならばこのまま部屋に置き、女の子であれば店主に文句のひとつでも言ってやろうと考えている)


【ばっちり!ばっちりだよ!凄く可愛い】
【メニューにはパンツを見せるっていうのがあったのかな…?】
【メニューの内容を教えてもらってもいいかなぁ?】
【よろしくね、アルフくん!】
0121アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/27(水) 23:07:09.71ID:GWtDmijD
>>120
………あ、あの…ご注文が無いようでしたら、ボク…
(男性が自分の姿を値踏みするようにじっと見ている…その視線を敏感に感じ取り、急にスカートの短い裾が気になってギュッと抑えたりモジモジしてしまう)
(ふわふわの尻尾も落ち着かなげにゆらゆらと動いてしまい…とうとうこらえきれなくなって自分から注文が無いか窺おうとした時、男性から声を掛けられてビクッとなる)

は、はい! 何でしょうか…? えっ…
名前と、あと…す、スカートも…ですか…? でも、ボク…
………はい、わかり…ました…
………
(自己紹介しながらスカートを捲るように言われてドキッとし、頬がポッと赤らむのを感じる)
(やはりこちらの性別を知らないのかなと思ったが、どのみち見られたら気付かれて追い出されるだろうとも思い)
(お客の中には自分のような子が好きな人もいるらしいので、この人はどちらだろう…?などと余計なことまで考えてしまう)
(取り敢えず店長に言われた通り従順に頷くと、男性の前に立ったままスカートの裾をキュッと摘まんで両手でゆっくりとたくし上げ始めた…)

ぼ、ボク…の名前は、アルフって言います…この酒場で、ウェイトレスをさせてもらっています…
…ん…どうぞ、よろしく…お願いします…
………
(スカートの短い裾が持ち上がるにつれ、露わになっていく白い太腿の付け根に男性客の視線が向けられる…その視線を感じてドキドキしながら、たどたどしく自己紹介を始めた)
(やがて、持ち上がった裾の下から純白のショーツに包まれたふっくらと柔らかそうな小さな股間の膨らみが露わになると、外気と視線の刺激に反応したその部分は)
(僅かにヒクヒク…と揺れ動き、その中にある小さな性器の存在を男の目に示してしまっていた…)

【また遅くなってごめんなさい、書き出しはあれでいいみたいで良かったです】
【メニューの中身は、貧乏な酔っ払いにされたことのある軽いセクハラ程度のもので、下着露出、太腿やお尻、股間へのお触り、パンツを脱いで販売などでしょうか】
【直接性器を観られたり弄られたりは書いてないので、その辺から追加してもらえればいいかな…と思っています】
0122 ◆97tH.ExV/E 2019/02/27(水) 23:37:33.13ID:JYUkEWlH
>>121
(彼の手がゆっくりとスカートのすそを持ち上げ、するするとたくし上げられていく)
(白い太ももがランプの灯りに照らされてとても艶めかしく太ももを手で撫でてしまいたいと思ってしまう)
(しかし注目すべきは純白のショーツが露出され、その股間部分にはっきりとふくらみがあることであった)
(まさか宿屋の主人が言っていたように本当に正真正銘の男の子だとは思っておらず、アルフという名前を聞きつつもじっと股間を見つめ)

いや、参った!まさか本当に男の子だとは思いもしなかった。
オレはてっきり少女が男の子を語って男の手から逃げ回っているだけかと思っていたのだが…。
(男はにやりと笑みを浮かべると、アルフの股間をじっと見つめ、そこから太ももへと視線を移し)
正真正銘の、男だな。
(股間を包むショーツの上から、ふくらみに指を触れてそのふくらみをなぞるようにして指先で何度も撫で回す)
(ぷにぷにと柔らかなそこを指先で突き、弾力を確かめつつ手のひらで玉袋を持ち上げるようにして股間を包みこんでみて)
もちろん、メニューに書いてある通り金は払う。気にする必要はないぞ。
(アルフに笑みを向けながらそうささやき、男の手はアルフの股間を何度も撫でるようにしながらその感触を楽しみ)

次はアルフ、君のお尻を見せてほしいな。
テーブルにあがって、お尻を見せてもらおうか…いや、恥ずかしいのならばその場で尻を向けるだけでもいいぞ。
テーブルに上がるならば、それなりの値段を出す。どうだ?
(男はアルフに次はお尻を見せろと注文をする)
(テーブルの上にあがり四つんばいになって尻を露出することを提案するのだが)
(恥ずかしいのならばその場で後ろを向き、スカートを捲って尻を見せろとどちらかをアルフが選ぶように選択肢を与え)
(どちらを選んでもいいようにと、テーブルの上の食事を横によけつつ酒を飲んでコップを空にする)


【とってもよかったよ、凄く可愛いし】
【そして今も可愛い!恥ずかしがりながらもおさわりに喜んでほしいなっ】
【メニューはわかった、その中から良さそうなのを選んでいってみるよ!】
0123アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/28(木) 00:26:55.88ID:I+hvrYD/
>>122
ふぇっ!? そ、そうなんですか? 
は、はい…ごめんなさい、ボク、女の子じゃなくって…ひゃうっ!?
ん、んんっ、や、だめ…です、そこ、くすぐったい…っ! んぅ…
(本当に女の子だと思われていたと知ってびっくりし、ガッカリさせたのではと思い謝ろうとするが)
(伸びてきた男の手が股間の膨らみに触れるとビクッと敏感に体を震わせて小さく声を漏らしてしまい、しかし注文通りにしないといけないと思って抵抗はせず)
(そのまま優しくプニプニとした弾力を確かめるようにして下着越しに幼い性器を愛撫されると、その動きに合わせて性器をヒクつかせ、くすぐったそうな声を漏らしてしまう)

ふあ…はうぅ…
えっ…今度は、お尻を…ですか…?
テーブルの上で…うう、でも…ボク…こういうの、初めてで…どうしたら、いいか…
…はい、じゃあ…お尻を、向けるだけだったら…わかりました…
(男の手が股間から離れると、膝の力が抜けてその場にペタンと座り込んでしまう)
(胸を手で押さえながら息を吐いていると、今度はお尻を見せるように言われて恥じらってしまう)
(しかしそんな態度を怒られもせずに優しく促されると断る訳にも行かず、お金も貰えるのなら…と思い、ゆっくり立ち上がるとそのまま靴を脱いでテーブルに乗った)

えっと…こう…でしょうか…?
あうぅ、あんまり…見ないで…じゃなくって、あの…これで、見えます、か…?
………
(テーブルに乗ったまま身体を屈めてお尻を男の方に向ける。相手の視線を感じてお尻をモジモジさせながら、やがて観念したように手を後ろに伸ばし)
(すでに半分ほど見え隠れしていたお尻を覆うスカートをゆっくり摘まみ上げ、白いショーツに包まれた小振りだが形の良い尻を男の視線に露出して見せた)
(だがそれ以上の事は恥ずかし過ぎて出来ず、お尻を丸出しにしたはしたない格好のまま男の反応を窺っている…)

【えへへ、有難うございます…頑張りますね】
【あ、でも今日はそろそろ落ちる時間かもです。遅くてあんまり出来なくてごめんなさい…】
【次は2日だったら夜に来られるかもです】
0124 ◆97tH.ExV/E 2019/02/28(木) 00:37:41.54ID:tZRcth2O
>>123
【もう落ちる時間なのかぁ…!残念!!】
【でもすっごく可愛かった、テーブルに乗ったアルフくん可愛すぎるぞっ】
【すぐにでも返事して撫で回したいけど、2日までお預けだなぁ…】

【2日は何時からできそう?】
【こっちは18時くらいから待っていられるけど、どうだろう?】
0125アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/28(木) 00:51:29.96ID:I+hvrYD/
>>124
【うぅ、ありがとうございます…】
【2日はまた21時くらいからかなぁ…もうちょっと早めに来られるといいんですけど】
【じゃあ次は2日ですね。次回もよろしくお願いします!】
0126 ◆97tH.ExV/E 2019/02/28(木) 01:19:22.30ID:tZRcth2O
>>125
【よし!じゃあ21時に待ってるようにするよ!】
【おやすみ、今日もありがとう】
【今日もとても楽しかったよ!】
【おやすみ!】
0127アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/02/28(木) 01:33:33.51ID:I+hvrYD/
【はい、ボクも楽しかったです】
【おやすみなさーい】
0128アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/03/01(金) 02:20:50.38ID:Lh/+7Roa
>>126
【ごめんなさい、2日なんですけどちょっと帰りが遅くなりそうで…】
【5日か6日に変更は可能でしょうか?待ち合わせ時間は同じになります】
【無理を言ってすみません…】
0129 ◆97tH.ExV/E 2019/03/02(土) 21:42:39.74ID:u8XcBGh+
>>128
ごめんよーー!自分も今日帰るのが遅くなっちゃってどっちにしても無理だったね!
だから気にしないで!待たせることが無くて逆に良かったよっ!
それなら次は5日にしよう!5日の21時からでいいかな?もう少し早くてもいけるよっ
今度はアルフくんの可愛い姿また見られるといいなぁ…!
それじゃあ、また5日に会おうね!またね〜!
0130アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/03/05(火) 20:46:32.79ID:0GRCgc1Y
【うわー今日も遅れそうごめんなさい!】
【この前までずっと暇だったのになぁ…(汗)】
【帰ってはこれると思うけど、何か別の事しててくださいね。うぅ…】
【とりあえず一言落ちです】
0131 ◆97tH.ExV/E 2019/03/05(火) 20:48:10.31ID:v9zj4n0k
>>130
【こんばんはアルフくん!】
【ってことは今日は遅くなっちゃうのかぁ…!】
【残念だけど仕方ない!アルフくんに会えるだけでもラッキーと思って待ってるよ!】
0132 ◆97tH.ExV/E 2019/03/05(火) 23:58:50.71ID:v9zj4n0k
【よし!寝る!おやすみ〜!】
【次にまた会えるといいなぁ〜!】
【またね〜!】
0133アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/03/06(水) 00:36:06.25ID:2DmbLCr1
【今帰りました〜あうー結局全然間に合わなくてごめんなさい…】
【たぶん週末に時間取れると思うんですけど、またお待たせするといけないのでちょっと様子見ますね】
【ボクも続き楽しみにしてたので残念です…】
【とりあえず今日はもう寝ますね。おやすみなさい】
0134吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/04/16(火) 18:24:27.80ID:wCOqBOoz
【名前】吉田アキラ、陽子(女装時の偽名)
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン+Tシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
    (女装時)黒髪ロングの鬘+ワンピース+綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし(女装時)
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
    (女装時)途端にしおらしく内気になってしまう。Hな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
    大人の人に女の子の様に扱われたりHな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性(近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など)との行為
    女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
    街でナンパされて軽めの撮影からHな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
    Hな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・いきなり本番・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
    一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
    時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
    そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
0138アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/04/20(土) 22:30:58.53ID:DSe7Y+Lp
【こんばんは。ご無沙汰になってすみません】
【今日は少し時間があるので待機しますね。プロフは>>3を見て下さい】
0139アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/04/20(土) 23:58:38.07ID:DSe7Y+Lp
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0142アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/04/23(火) 20:30:21.80ID:W4O57Ae3
【こんばんは。少し待機しますね】
【プロフ希望は>>3を見て下さい】
0143アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/04/24(水) 01:51:17.36ID:tCSgusx0
【あ、すいません寝落ちするところでした】
【長居してすみませんでした。おやすみなさい…】
0144吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/04/28(日) 17:49:37.84ID:qRzm/l/j
【こんにちはー。待機するよ!】
【連休だしのんびりどこかで遊びたいな〜】
0146アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/04(土) 22:02:42.43ID:XpZAm25e
【こんばんは。少し遅いですが待機しますね】
【プロフ希望は>>3です】
0147 ◆97tH.ExV/E 2019/05/04(土) 22:48:51.98ID:GqDBImY5
アルフ君〜…こんばんは!
もうお仕事のほうは落ち着いたのかな?
0148アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/04(土) 23:58:31.15ID:XpZAm25e
>>147
【わ、ごめんなさい気付くの遅れました!】
【誰も来ないと思って…前にお相手して下さった方でしょうか。まだみてますか?】
0149 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 00:16:17.47ID:ZZaXkb3K
>>148
【こんばんは!ごめんね…!オレも忙しくて全然ここに来れないままだったから】
【2ヶ月くらい前に相手をしてもらってた人だよっ】
【もう忘れちゃってるかもだけど…!】
0150アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/05(日) 00:26:34.41ID:1Jt0gZg8
>>149
【いえ、こちらこそ間が空いちゃってすみません…確か途中で中断になってましたよね】
【またお会いできて良かったです。今からだとあまり長居は出来ませんけど、前の続きから再開しますか?】
【それとも新規で何か考えましょうか…ボクはどっちでも大丈夫です】
0151 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 00:29:24.04ID:ZZaXkb3K
>>150
【前にやった時、すっごく可愛いくていい所で終わってたから】
【是非続きがやりたいな〜って思うんだけど…どうかな?】
【こっちも今からだとそれほど長くは起きていられないけど】
【もしまた相手をしてもらえるなら凄く嬉しいな!難しいならここで断っちゃってもいいし!】
0152アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/05(日) 00:41:31.52ID:1Jt0gZg8
>>151
【前の続きからですね。分かりました】
【じゃあちょっと見返して次レス用意するので待って下さいね】
0153 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 00:44:57.76ID:ZZaXkb3K
【返事はこっちからになってるから】
【こっちが準備するよ!ちょっと待ってて!!】
0154アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/05(日) 00:46:07.28ID:1Jt0gZg8
【あ、ホントだ。間違えちゃった…】
【じゃあ次レス待ってますね!】
0155 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 01:03:27.95ID:ZZaXkb3K
>>123
可愛い声が出てるぞ、もしや本当は女の子なのではないか?
ここを触られているだけで、そんなに可愛い反応をするとやめられないじゃないか。
(くすりと男は笑いながら、ふにふにと柔らかくそしてほんのり暖かなふくらみからそっと指を離す)
(もう少し撫で回していたかったとも思うものの、アルフのもっと恥ずかしがる姿が見たくなり)
(更に彼が恥ずかしがるであろうという要求を出してしまうのだが……)

まさか本当に乗ってくれるとは思わなかったよ。
しかし、いやぁ絶景!これは金を出した価値がある!
(男は喜びながら目の前に突き出され、恥ずかしそうにスカートを捲って見せてくれているお尻を眺める)
(白色のショーツに包まれたお尻、小ぶりではあるものの形は丸みを帯びており少女の尻とそう変わらないように見える)
(違いは股間部分にある膨らみくらいで、尻尾の付け根辺りにも視線を向けて、指先でそっとその辺りを撫でてみる)
(すりすりと何度か指を滑らせ、そこからゆっくりと指を尻肉へと滑らせるとぷにっと肉を押し込むように触れ)

アルフ、次はそうだな…お尻の穴がどこにあるのか教えてもらう、なんてのはどうだろう?
オレが指でつつくから、当ってたら当たりって言うゲームみたいなものなんだが…。
こんな感じで。
(と、指先を股間のふくらみに向けるとペニスと門渡りの真ん中あたりの部分を指でぐりっと押し込み)
これはお尻の穴じゃないね?次はここは?
(と、次は股間のふくらみを指先でふにふにと撫で回す)
お金はメニューに書いてある通り、間違えた分だけおさわりの代金を払うよ。
どうかな?もし当たっちゃっても違うって言えばゲームは続けられるってルールで。
(そんなルールを提示しつつ、お尻の穴当てゲームをしようとアルフを誘う)


【できたよ〜!お尻の穴あてゲームってなんだって感じだけど】
【設定とかって覚えてるかな?大丈夫そう?】
0156アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/05(日) 01:50:16.89ID:1Jt0gZg8
>>155
そ、そうでしょうか…? 有難うございます…
ひゃっ!? んんっ…くすぐったい…です…
(テーブルの上に膝立ちになって屈み、スカートの後ろを捲って純白のショーツに包まれたお尻を視線に晒した恥ずかしい格好のままで、客の男性の喜ぶ様子に戸惑いつつもひとまず満足してもらえてホッとしている)
(伸びてきた男の手が尻尾の付け根に触れてくると敏感に反応してビクッと震え、少し腰を引いてしまうが、逃げてはいけないと思い直して再びお尻を差し出し)
(興味深げに撫でまわしてくる手の動きに合わせて小さく声を漏らしながらじっと耐えている)

お、お尻の…穴…ですか…?
んんっ! は、はい…そこは…違います…
ひゃっ…!? ん…ぁ…んん、そこ、も…違います、よぉ…
(客の変わった提案に戸惑い、良く分からないがお尻の穴を触られてしまいそうなので恥じらうが)
(実際に股間や幼いペニスのある辺りを下着越しに撫で回されると、我慢しても次第に甘い声が漏れてしまい…)

ん…は、はい…お客様…お代金を、払って頂けるのなら…ボク…
………ど、どうぞ…お好きに、触って…ください…えっと…お尻の、あな…見つかる、まで…?
………
(敏感なお尻や性器への愛撫に段々身体が火照ってくるような感覚を覚えながら、お客さんがちゃんと代金を払って楽しんでもらえるのなら…と思い)
(恥ずかしそうに男の方を向いて頷くと、そのまま上体を伏せてお尻をさらに持ち上げ、両足を拡げて触り易そうな格好になる)
(男性側からはショーツに包まれた股間の膨らみと尻肉がすっかり丸見えになり、刺激を受けて少し膨らみを増した幼いペニスも下着越しにクッキリと形が浮かび上がって)
(まるで触って欲しがっているようにヒクヒク…と羞恥にヒク付いていた…)

【レス有難うございます。遅くなりましたがこんな感じで良かったかな…?】
【軽く見返したので多分大丈夫と思いますが何か違ってたらごめんなさい】
【今日は多分次レスくらいで落ちてしまうと思います…すみません…】
0157 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 02:16:12.36ID:ZZaXkb3K
>>156
ここはくすぐったかったのか、すまない。
なんとも自分にないものは触ってしまいたくなってしまって。
(わるかったと謝りながら尻尾の付け根から手を離し、彼のお尻をじっと眺める)
(恥ずかしがっている表情も、声や様子も、何もかもが愛らしくこの店に来て正解だったと改めて確信する)

ちゃんと間違えた回数を数えておいてくれよ?
後でちゃんと払わなきゃいけないからね。
(差し出すようにお尻を突き出し、ふっくらと膨らんでしまったのであろうペニスの位置まで晒して尻を高くあげるアルフ)
(テーブルの上でそんな格好をしていることもあって、ちょうどよい高さに尻が突き出されることになり)
(さっそく、とばかりに指を使い彼のお尻の穴を探すという不思議な遊びが始まる)
(しかし、このゲームは正解を当てるまでたっぷりと彼のお尻や股間を好きなだけ触れるというもので)
じゃあまずは…ここかな?
(男は人差し指をお尻の谷間に這わせると、お尻の中心付近に窄みがあることに気づくものの
(そこから少しだけずらした位置を、とんとんと優しくノックする)
ん?違ったかな?
(どうやら違ったようだと、また指をずらして窄みに当たらないように調整しつつとんとんとノックする)
こっちは、おちんちんだよね?
(と、全く関係ない股間のふくらみをそっと手で包みすりすりと撫でつつ言葉でも確かめ)

うーん、どこだろうな?
(それからしばらく、お尻の穴に辿り着けないまま何度もその周辺を撫で回すかのように触れ続け)
(10回程度は触っただろうかという所で、男は尻に顔を近づけると窄みのある部分にふっと息を吹きかけ)
ヒント、もらえるかな?
このあたりにあるよって、アルフくんに教えてもらいたいな?
(彼が恥ずかしがりそうなことをさせ、彼が恥ずかしがる様子をたっぷりと眺めたい)
(男は笑みを浮かべるとお尻ぎゅっと強めに揉み、それから手を離すと彼からのヒントを待つ)


【そっか!今日はもう遅いからここまでかな?お返事は難しいかな?】
【次はいつこれそうとかわかる?】
【それと、すっごく可愛いよ!ずっと待っててよかったっ!】
0158アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/05(日) 02:36:03.91ID:1Jt0gZg8
【うう、そうですね、ここまでにしておいた方がいいかも…ごめんなさい】
【次はまた週末に来られると思います。明日は別の用事があるし、週明けはまたちょっと忙しくなっちゃうので…】
【11日だったら夜にまた来られるかなぁ? もしダメだったらまた連絡に来ますね】
【今日はあんまり時間無かったけどお会いできて良かったです。また会えたらよろしくお願いします!】
0159 ◆97tH.ExV/E 2019/05/05(日) 02:39:52.44ID:ZZaXkb3K
【11日だね!会えるようにこっちも調整してみるよ!】
【短いやり取りだけど凄く嬉しかったっ】
【また遊べると嬉しいな!おやすみなさい!】
【今日は遅くまでありがとう!】
0162大学生2019/05/10(金) 10:03:28.44ID:QrQoy4yu
アキラくん・・・凄く俺のタイプだな・・・
街中を歩いている女装したアキラくんをナンパして・・・エッチなことしたいなぁ
0163吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/05/10(金) 12:19:18.28ID:2t1yjaRt
>>162
ホント? ありがとー?
今日はちょっと遅くなるかなぁ…まぁ会えたら遊んでねー!
0165アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/05/11(土) 18:14:47.04ID:lxrZc9nF
>>159
【すみません今日帰るのが遅くなりそうで…延期お願いしてもいいですか?】
【いつもこんなのでごめんなさい…次の予定は決まったらまた連絡しますね】
【とりあえず一言落ちです】
0166大学生2019/05/11(土) 18:45:30.96ID:46cMljab
アキラくん会えなくて残念・・・
アキラくんと会えるまでオナ禁して、いっぱいザーメンを溜めておくからね・・・
0167 ◆97tH.ExV/E 2019/05/11(土) 21:11:56.86ID:hFwJqPnY
>>165
【そっかぁ…残念!またこのスレを見ておくようにするよ!】
【見かけたらすぐ返事するね!】
【次の連絡を楽しみに待ってる!】
0168吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/05/12(日) 20:27:05.75ID:t2LttLin
【こんばんはー。今日も待機するよ!】
>>166
【ええーっ? そ、そんな事までしなくていいよぉ…溜まったらちゃんと出してね!(何】
0169吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/05/13(月) 12:16:34.32ID:smFbDBeB
【寝落ちしてたーごめんね】
【今日はちょっと来れないかなぁ…明日は夜に来れるかも】
>>166の名無しさんは来れそうな日があったら教えてね】
【置きレスでシチュ相談とか出来たら嬉しいかも】
0170吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/05/14(火) 16:40:36.30ID:pjYr3cSc
【こんちはーじゃあ今日も待機するね】
【この前の名無しさんでも他の人でもおkだよ】
【プロフ希望は>>134
0173吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/05/19(日) 18:34:17.74ID:xnJ8Xac0
【あっまた寝落ちしちゃってた!ごめんねー】
【今日は一言落ち!】
0175アステア ◆23uwBOjedA 2019/05/21(火) 00:06:18.38ID:dApky+b1
【もうこんな時間…落ちますね。おやすみなさい】
0182アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/09(日) 16:35:33.10ID:wnO+O2Jl
【こんにちは。今日は時間が空いたので少しだけ待機しますね】
【プロフは>>3です】
0183アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/09(日) 17:50:52.32ID:wnO+O2Jl
【今日はここまでにします。ではまた来ますね】
0184愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/06/09(日) 18:47:40.45ID:dT/zZMCv
【うんと久しぶりになっちゃったけど、少しだけ待機するね】
【あと、ぼくのプロフは>>41にあるよ】
0186アステア ◆23uwBOjedA 2019/06/11(火) 20:00:06.76ID:mtnflj4y
【今晩は。また間が空きましたが少し待機します】
【プロフは>>23です】
0187名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 20:51:50.67ID:A9fMcRQN
>>186
【まだいるかな?】
【キモデブ系の使用人になって、アステア様騙してチンポしゃぶらせたりしたいです】
0188アステア ◆23uwBOjedA 2019/06/11(火) 21:02:43.77ID:mtnflj4y
>>187
【まぁ、今晩は名無しさん】
【騙されるのは構いませんけれど、いきなりご奉仕プレイはちょっと…気が乗らないかもしれないですね。ごめんなさい…】
0189名無しさん@ピンキー2019/06/11(火) 21:03:51.05ID:A9fMcRQN
【そうですか……それは残念(´・ω・`)】
【下がります……】
0190アステア ◆23uwBOjedA 2019/06/11(火) 21:21:25.71ID:mtnflj4y
【せっかくお声をかけて下さったのに、すみません…】
【もう少しだけ待ってから落ちます】
0192アステア ◆23uwBOjedA 2019/06/12(水) 18:33:21.10ID:I6Tu+2NK
【こんばんは。今日もしばらく待機してみます】
0193アステア ◆23uwBOjedA 2019/06/12(水) 22:55:29.55ID:I6Tu+2NK
【今日はどなたもいらっしゃらないですね…】
【それでは、おやすみなさい】
0198吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2019/06/17(月) 19:06:13.03ID:kgazahyL
【あーまた寝落ちしてた!ごめんねー】
【今日は用事あるから一言落ち】
0199アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/18(火) 23:27:22.60ID:5Pe4ePS8
【こんばんは。遅い時間ですが少し待機しますね】
0201アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/19(水) 18:13:27.82ID:zjjVbxIr
【こんばんは。昨日はさすがに時間遅かったので、今日は早めに待機してみますね】
【プロフ希望は>>3です】
0203愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/06/27(木) 17:29:10.67ID:i5olBeuc
【あまり時間ないから、ちょっとだけ待機するね】
【あと>>41にプロフあるよー】
0206 ◆97tH.ExV/E 2019/06/29(土) 21:32:51.17ID:0tWwQzQB
【うわ〜お久しぶり〜…って流石にもう忘れてるかぁ…】
0207アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/29(土) 22:00:17.79ID:182qUA9I
【あ、こんばんはー! いえ、忘れてはいないですよ。すっかりご無沙汰してしまいすみません】
【またお相手して頂ける機会があればよろしくお願いしますね】
0208 ◆97tH.ExV/E 2019/06/29(土) 22:06:10.51ID:0tWwQzQB
【今日は気分じゃなかったかな?声をかけてごめんね】
【それじゃあまたね〜】
0209アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/06/29(土) 22:14:37.53ID:182qUA9I
>>208
【いえ、そんな事は…何だかすみません】
【でもちょっと長居してしまったので今日はこれで落ちますね】
【おやすみなさい】
0212アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/09(火) 18:52:50.20ID:5Ycr8vgv
【こんばんは。少し待機しますね】
【プロフは>>3です】
0213アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/09(火) 20:27:46.68ID:5Ycr8vgv
【今日は早めに落ちますね。おやすみなさい】
0215アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/15(月) 22:22:46.05ID:527kID2a
【今晩は。遅い時間からですが少し待機してみます】
【プロフ希望は>>3を見て下さい】
0216アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/15(月) 23:37:12.77ID:527kID2a
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0217アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/23(火) 21:13:11.15ID:8SAohG8b
【今晩は。今日もしばらく待機しますね】
【プロフ希望は>>3です】
0218アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/07/23(火) 23:52:11.13ID:8SAohG8b
【待機解除します。おやすみなさい…】
0219アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 20:58:03.60ID:7WHAD9Qr
【今晩は。最近暑い日が続きますね。いつもながら尻尾の毛を全部刈ってしまいたいです…】
【それはともかく暫く待機しますね。プロフ希望は>>3
0220 ◆97tH.ExV/E 2019/08/04(日) 21:20:38.29ID:zIb1XkSt
こんばんは、尻尾の毛を刈ってしまうなんてとんでもない!
0221アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 21:26:08.30ID:7WHAD9Qr
>>220
【名無しさんこんばんは。うぅ、だって暑いですし…こんな日はどこか涼しい所に行きたいですね…】
【今日は遊んでいただけるのでしょうか?】
0222 ◆97tH.ExV/E 2019/08/04(日) 21:33:38.25ID:zIb1XkSt
>>221
【この前は勘違いしてごめんね…てっきり別の気分なのかと】
【是非遊んで欲しい!むしろこちらから土下座して頼みたいくらい…】
【前のシチュから時間もあいたし、海や川で遊ぶみたいなシチュとかもいいかなって思うけど…どうだろう?】
0223アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 21:47:54.71ID:7WHAD9Qr
>>222
【いえいえ、そんな…気になさらないで下さい。じゃあ今日はお願いしますね♪】
【うーんそうですね、ああいうシチュも嫌いではないんですけどちょっと難しかったですし…はい、新規で良ければそちらの方がいいかもですね】
【海と川どちらがいいでしょうか…悩みますね…名無しさんはどういう役をやりたいでしょうか?】
【普通にお客さんから誘われて一緒に遊びに行くとか…ボクがお使いの帰りに人気の無い川で水浴びを始めて、それを覗かれちゃうとか…?】
0224 ◆97tH.ExV/E 2019/08/04(日) 21:53:46.73ID:zIb1XkSt
>>223
【今考えてるのはアルフくんに可愛い女の子な水着を着せて、海で遊んだりだとか簡単なのでもいいなぁ】
【川で遊んでるアルフ君をモンスターであるカッパが見つけて尻小玉抜いて専用のメスにしちゃうのもあり!】
【海だと海辺のダンジョンに冒険者と二人で行って恥ずかしい罠にでもかけてみるとか〜?】

【オレは、可愛いアルフくんを恥ずかしい目にあわせたい。猛烈に】
0225アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 22:29:23.60ID:7WHAD9Qr
>>224
【尻子玉抜かれちゃうのは何か怖そうですね…それだったら海辺のダンジョンの方が楽しそうかもです】
【名無しさんに頼まれてヒーラーとしてダンジョンに付いて行くけど、中にはエッチなトラップが沢山あって一杯恥ずかしい思いをしちゃうとか…】
【冒険の後は可愛い水着を着て一緒に遊んだりできるといいかもですね】

【そ、そんな可愛くはないかもですけど…はい、ボクも…名無しさんにボクの恥ずかしい所やエッチになってる姿を一杯見てもらって、一杯恥ずかしい気持ちにされちゃいたいです…】
【ボクはやっぱり視姦されたり撮影されたりが好きだから、そういうのがあるトラップがいいかな…?】
【服だけ溶かすスライムやエッチな触手に掴まっちゃうとか、パンツやおっぱいやおちんちんを水晶玉に記録しないと開かない扉とか…】
【狭い穴をくぐろうとしたら抜けられなくなって壁尻状態になったり、着替えを指示されてマジックミラーみたいな部屋で見られてるの気付かないまま生着替えしちゃうとかもいいかもですね】
【名無しさんは何かやってみたいトラップはありますか?】

【あ、あと明日か明後日にまた夜に来られますが、その後は来週まで来られないかもです…すみません】
0226 ◆97tH.ExV/E 2019/08/04(日) 22:40:11.22ID:zIb1XkSt
>>225
【よし!それじゃあ海辺のダンジョンにいこうか!】
【水着でダンジョンっていうのもいいし、エッチなトラップ満載でびしょびしょになりながら進むのもいいね!】
【ダンジョンの宝に水着があって、それを着て遊ぶというオチにすると完璧な気がする!】

【そうだなぁ…せっかく海辺のダンジョンなら、水をかぶってローブみたいなのがぴったり身体に張り付いちゃうとか】
【びしょびしょでスケスケなのを見て恥ずかしがらせちゃうのもいい!】
【人の身体を透視できる水晶で身体を盗撮…って、それならオレがダンジョンマスターでもしたほうが面白そうだね】
【作ったダンジョンを攻略して欲しいって依頼で、クリアできたらリゾート地で遊べるよってことにして】
【お金持ちがアルフ君で楽しむ為だけに作ったダンジョン…】
【ダンジョンにある水晶はカメラみたいになっていて、アルフくんの行動を全て見てるみたいな】
【って妄想だけが一人歩きしてるけど…】

【そうなんだ!明日と明後日はこっちはこれるよ!】
【お盆の週も、こっちは結構あいてる予定かな〜】
0227アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 23:26:52.05ID:7WHAD9Qr
>>226
【海辺でダンジョン探検ですね、分かりました】
【途中色んなトラップがあって、それを乗り越えてクリアすると水着が貰えて豪華リゾートに招待してもらえる…みたいな感じでしょうか】
【賞金のかかったダンジョンという事で挑戦して、実は地元のお金持ちが趣味で作ったダンジョンで…っていうのはクリア後に知らされるのがいいかもですね】

【なるほど、そうなるとボクは一人でダンジョンに入ることになるのかな…?】
【でも、あちこちに水晶カメラが仕掛けてあって、何となく視線を感じてドキドキする…みたいなのだったら出来るかもですね】
【トラップの指示も水晶を通してそれっぽい声音で聞こえたり、触手とかも感覚を共有して操れたりすれば、こちらに気づかれずに悪戯出来そうです】
【最初はローブ姿で良ければそうしますね。それで濡れ透けになってるのを水晶で見られて、謎の声でいやらしく指摘されて恥ずかしがったりしてみたいです】
【最初はソフトなトラップから始めて、段々エッチになっていきたいですね…】

【そうですか、有難うございます! じゃあ連日はちょっと疲れるので次は6日の21時頃にまた来ますね…】
【レス遅くなってごめんなさい、お時間大丈夫だったら軽く導入ロールしてみますか?】
0228 ◆97tH.ExV/E 2019/08/04(日) 23:34:34.45ID:zIb1XkSt
>>227
【そうだね、うん!いいと思うよ!】
【最後に知らされたほうがやっぱり臨場感あっていいかもしれないねっ】
【最初からわかってるとただのエッチなアトラクションになっちゃうからね〜】

【一人のほうが動かしやすいかなって思ったけど、二人のほうが良ければそうしよう!】
【2役やって、ダンジョンマスターとアルフくんと一緒に来た冒険者をやるのもありだけどね】
【そうすると水晶からも覗けて冒険者もエッチな視線を向けれて楽しそうだし】
【水晶からの視線は赤いポインタみたいなので示されていて、ヒントをくれたりするって風にするのもいいかもしれない】
【そうすれば乳首やおちんちんを見られてるって余計に意識させられそうだし】

【6日だね、よし!楽しみにしてるよ!】
【導入ももちろんしたい!こっちの書き出しからでいいのかな?】
0229アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/04(日) 23:55:04.93ID:7WHAD9Qr
>>228
【そうですよね、真面目なダンジョンで命とかかかってるくらいに思ってないと、途中でイヤになって逃げちゃいそうですし…】

【ボクはソロでも二人PTでも大丈夫です! でも二人だったらその分トラップのバリエーションも増えそうですよね】
【最初のうちは同行者には隠して水晶玉にだけ写せばいいのとかで羞恥心低めで済むけど、だんだん同行者さんに見てもらわないといけなくなったり、】
【壁尻状態から脱するためには同行者さんに水晶玉を持ってパンツ下ろしてもらってお尻の穴までしっかり写してもらわないといけない、とかどんどんエスカレートしていったり…】
【ポインタで見せてもらいたい個所や視線を示してもらえるのもいいですね、その方がハッキリ見られてるって意識出来てドキドキしちゃうかも…】
【同行者さんは純粋にボクを心配して付いてきてくれて、エッチな下心は最初は無い方がいいかもです】

【はい、じゃあ次回は6日の夜で…もし変更があれば言いますね】
【じゃあ少しだけロールしましょうか、書き出し良かったらお願いしますね】
【ボクの最初の服装はフード付きのローブとかで、下着は白のブリーフとかにしますね】
0230 ◆97tH.ExV/E 2019/08/05(月) 00:07:37.14ID:DLTlK8kP
>>229
【下心なしの人は扱い難しそうだなぁ〜…】
【必要な時だけ合流させて、必要じゃない時は別ルートの探索してる設定にするか!】
【それなら邪魔にならないし、必要な時に手助け?してもらえる!】
【これでいこう!下心がなくて純粋に親切心で行動してくれるってのも良さそうだ!】

【じゃあ書き出す!ダンジョンに入るところから、スタートするよっ】
【ローブは尻尾が出せるように穴があいてるのがいいかな!パンツはブリーフで!】
0231アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/05(月) 00:21:58.64ID:lmB88Usn
>>230
【大変そうだったらボクはソロでも大丈夫です!】
【同行者の人があんまりいい思い(?)すると、ダンジョンマスターの人が怒っちゃうかもですよね…】
【はい、ローブに尻尾穴もお願いします。今日は1時過ぎくらいまでは大丈夫だと思います】
0232 ◆97tH.ExV/E 2019/08/05(月) 00:23:02.21ID:DLTlK8kP
(海辺の洞窟にて挑戦者を求む、ダンジョンに眠る大いなる秘宝を持ち帰って欲しい)
(それが酒場に張り出された依頼書で、依頼を受けた冒険者達は悉く逃げ帰っていった)
(恐ろしく不気味で危険な場所であると、誰もここを攻略などできはしないと…)
(しかし、そんな冒険者達は口をそろえて言うのだ…アルフなら攻略できるかもしれない、と)

(浜辺の岩場を進んだ先にそのダンジョンの入り口はあった)
(他の冒険者達に無理矢理に押し付けられるかのような形で依頼書を渡されたアルフ)
(そしてそのアルフを一人で行かせるのは心配だと冒険者がアルフを守る為についてきていた)
(洞窟の中はじめじめとしており足場がかなり悪いのだが、しばらく進むと水晶がきらきらと輝く美しい洞窟になっていき)
(そしてそこには人を拒むように巨大な門が設置されており、押しても引いてもその扉が開くことはなさそうだ)
(門の脇には2つの道があり、片方は薄暗く片方は水晶で明るく照らされている…)
(ランプを持つ冒険者が暗い道の様子を見てくるといって薄暗い道に入っていくと、薄暗い道の入り口は閉じてしまい)
(同時に水晶たちはきらりと赤い光を放ち、それが水晶で照らされた明るい道を示しはじめる)
(まるでこのダンジョンがアルフをこの先へと誘導しているかのように…)


【よし、こんな感じで導入をしてみたよ】
【付き添いの冒険者には、命が関わっていると思わせるようなトラップにかかってもらってアルフが逃げ出せないようにしておこうと思う】
0233アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/05(月) 01:09:30.89ID:lmB88Usn
えっと、ここかな…?
うわ、何か凄そう…ホントにこんな所攻略できるのかな…
お客さん達は、ボクがいればいけるとか言ってたけど、何でか言ってくれないし…
ボク、あっちの海で普通に遊びたかったなぁ…
あっはい!今行きます…!
(お店の常連のお客さんである冒険者たちに連れられて、秘宝が眠るというダンジョンの入り口までやってきた)
(いかにもヤバそうな入り口の雰囲気に気圧されてしまうが、同行者たちはやる気満々のようで…)
(勿論、秘宝が手に入れば生活も楽になるのだが、今は途中に通った綺麗な海で泳ぎたい気持ちもあった)

あれ、みんな…? どこ行ったのかな…?
うぅ、もしかしてはぐれちゃった…?
…うーん、何だろ、この光…あっちに行けばいいって事かなぁ…?
………
(同行者の後ろに付いてダンジョンを進むうちに、いつの間にかはぐれてしまい、途方に暮れる)
(どうしようかと思っていると、壁に取り付けられた水晶から赤い光が差し、ダンジョンのある方向を示したので)
(一人で不安ではあったが、まずはその示す通りにダンジョンを進むことにして、つえを握りしめながら歩き始めた…)

【書き出し有難うございます。じゃあこちらはこんな感じで…まだ序盤なのであんまり面白味無いですけど…トラップの場所に着いたら頑張りますね】
【今日はそろそろ落ちないといけないかもです。あまり進まなくてごめんなさい】
【次は6日にお願いしますね】
0234 ◆97tH.ExV/E 2019/08/05(月) 01:19:36.27ID:DLTlK8kP
【よし!今日はこれで凍結にしよう!続きは6日だねっ】
【今日もありがとう、続きが凄く楽しみだよ】
【おやすみ、ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】
0235アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/05(月) 01:46:02.73ID:lmB88Usn
【はい、今夜は有難うございました】
【それではボクもこれで…おやすみさい】
0236アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/06(火) 18:38:41.47ID:/x5OYSLb
【ごめんなさい、今日ちょっと帰るのが遅くなりそうで…木曜日の21時からに変更は可能でしょうか?】
【直前になってすみません…とりあえず一言落ちです】
0237 ◆97tH.ExV/E 2019/08/06(火) 20:11:18.58ID:9F18G+48
>>236
【わかったよ〜!じゃあ明日、木曜日の21時に待ってるね!】
0238アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/08(木) 20:52:21.63ID:lQB4S3T1
【こんばんは。今日は大丈夫だったので待機しますね】
【たぶん12時くらいまでかな…?】
0239 ◆97tH.ExV/E 2019/08/08(木) 20:59:42.03ID:JNU/zbWF
【こんばんは!今日はあえてよかった!】
【今日はよろしくお願いします!】
【12時までだね、了解だよっ】
0240アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/08(木) 21:04:52.67ID:lQB4S3T1
>>239
【あ、こんばんはー。昨日はすみませんでした…】
【はい、よろしくお願いしますね】
0241 ◆97tH.ExV/E 2019/08/08(木) 21:06:56.36ID:JNU/zbWF
>>240
【急な予定変更はよくあることだから、気にしないでいいよ〜】
【今日も時間まで楽しく遊ぼう!】
0242 ◆97tH.ExV/E 2019/08/08(木) 21:19:25.63ID:JNU/zbWF
(赤い光に導かれ、アルフが進む先にはたくさんの水晶が地面や天井から出ており)
(洞窟内だというのに一定の明るさを保ち、きらきらと輝くそれは持ち帰るだけでも高く売れそうだった)
(その水晶を見れば見るほど、このダンジョンの奥にもっと凄いものが隠されていても不思議ではない)
(そう思わせるほどの魅力が確かにあり、赤い光がきらきらとアルフの行く先を案内するかのようだ)

(赤い光に導かれた先には小部屋があり、そこには石の扉が行く手をふさいでいる)
(石の扉の前にはアルフと同じ大きさ程度の水晶が突出しており、赤い光はそれを指して輝く)
(水晶の近くには石版があり、それには「我が宝を欲する者、水晶に抱擁を与えよ」と書かれていて)
(どうやら水晶を抱きしめその温もりで石の扉が開くことになっているらしい)
(ただ、小部屋には至る所から視線が感じられ)
(水晶の足元など特に視線が強く、脚を開いて水晶をしっかり抱きしめればその視線は股の部分に集中することになるだろう)



【まずは扉を開けるときに視線に気づいてもらおうかな…?】
【それじゃあ、よろしくね!アルフくん!】
0243アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/08(木) 21:53:38.71ID:lQB4S3T1
>>242
えっと、次はこっちの道…?
何だかどんどん奥に行っちゃってるけど、大丈夫かなぁ…? 
この光の言う通りに進んだら、お宝のある部屋に…とか、そんな簡単じゃないよね
でも、すごく綺麗なダンジョンだなぁ…一体誰が作ったんだろ…?
(無数の水晶が輝くダンジョンの通路を、赤い光に導かれながら歩いて行く)
(仲間とすっかりはぐれてしまったので不安ではあったが、とりあえずすぐに危険は無さそうなので、少し落ち着いて辺りを見回している)

あ、行き止まり…じゃなかった、扉かな…? どうやって開けるんだろ…?
んーと…えっ? この大きな水晶がどうかしたの?
あ、何か書いてあるね…えっと、この水晶を…抱きしめたらいいのかな?
鍵とかじゃないんだ…ヘンなの。まぁでも、とりあえず…
(通路の先の小部屋に入ってみたが、その先の扉の開け方が分からず小首を傾げる)
(すると赤い光が大きな水晶を照らしたので寄って行き、側にあった石板の文字を読んでみた)
(どうやらこの水晶を抱きしめればいいみたいで…良く分からないまま、とりあえず両手を回して水晶をギュッと抱きしめてみた)

うーん、これでいいのかな…?
…? 何か、誰かに見られてるみたいな…気のせいかなぁ?
(暫く水晶に抱き付いていたが、ふと視線を感じて辺りをキョロキョロ見回してみる)
(しかし誰もおらず、水晶の方にも反応が無いので、暫く抱き付いたままじっとしているしかなかった…)

【今はまだ普通に服着てるし、エッチな指示された訳でもないからこのくらいの反応かな…?】
【これから段々意識していけるといいですね】
【じゃあよろしくお願いします!】
0244 ◆97tH.ExV/E 2019/08/08(木) 22:12:08.43ID:JNU/zbWF
>>243
(赤い光に導かれてアルフが水晶に抱きつくと、しばらくそのまま時間が流れ…)
(周囲の水晶からも赤い光が視点を示すかのようにきょろきょろと動き回り)
(それがアルフの服や尻尾、顔などをじろじろと眺めているように動く)
(抱きついている水晶にははぐれた仲間の姿が映し出され、命がけのトラップから逃げ回る様子が映しだされ…それはゆっくりと消えていく)
(足元でもキラキラと何かが強く光を放ち、アルフの行動によってダンジョンが反応している様子が伺え)
(そして、光が次第に収束すると石の扉が重い音を立てて開き始める)
(先ほどまで抱きついていた水晶は、赤い光を再び石の扉の先へと放ち)
(まるで案内するかのように、ダンジョンの奥を指している…)

(石の扉をくぐると、扉は音を立てて閉じてしまい、暗闇の中を水晶の灯りを頼りに進むことになる)
(湿気の多いダンジョンのようで、水の流れる音が遠くでは聞こえていて…)
(足を進めるアルフの足元からはプシュっと水が時々噴出してお尻や股間、胸に当たる)
(最初は服を濡らす程度のものなのだが、次第にそれは勢いを強くなる)
(水晶が天井や壁から突出している為にそれを避けて進もうとすると、水が出るようで)
(しゃがめばお尻の穴を狙うように水がトントンとまるで指でノックされているかのようであり)
(水晶をまたげばおちんちんに向けて水が発射され、まるでふにふにと揉まれているかのような感覚を与えてくる)


【うん、少しずつエッチな感じの罠を仕掛けてみたりしてみるよっ】
0245アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/08(木) 23:30:22.43ID:lQB4S3T1
>>244
え? 何? 何だろ、この光…?
何かボクのこと見てるのかな…? うぅ、何だかくすぐったい感じ…
(水晶に抱き付いている自分に向かって、周囲から赤い光が何本も差してきて自分を照らし、まるで身体をスキャンする様に動き回るので)
(何かくすぐったく感じてモジモジしてしまう)

あ、何か写ってる…これ、他の皆の様子…? あ、危ない!?
…消えちゃった…みんな、無事なのかな…?
(水晶に映った仲間の様子を見て心配になるが、映像はすぐに消えてしまい)
(それと同時に扉が開いたので、多少不安に感じつつも先に進んだ…)

うーん、近くを水が流れてるのかな。何か音がする…
それに、何だかムシムシしてきたような…地下に温泉でもあるのかなぁ?
ひゃっ!?
(通路を進むとどこかから水音が聞こえてきて、犬耳をピコピコさせて反応する)
(じめじめした空気にローブの胸元を指でパタパタしていたが、不意に足元から噴き出した蒸気が身体に当たって声を上げてしまう)

何ここ、床から…隙間から水が出てるのかなぁ…? ひゃんっ!
…うぅ、こんな所にいたらびしょ濡れになっちゃうよ…早く進まないと…
ここ、狭いなぁ…この隙間から通れるかな…? 
ひゃあ!? うー、何でこんなお尻ばっかり…んんっ…!
(突然の事に足元を確認するが、暗がりで良く見えず…そうしている間にも噴出した水が服を濡らしていくのを感じて慌てて先に進もうとする)
(しかし前方には不規則に水晶の柱が並んでいて容易には進めない…屈んでくぐろうとすると、突き出したお尻に向かって水が噴き出してきて思わず声が漏れてしまい)
(片手でガードしようとしても狭すぎてうまく行かず、濡れたローブはうっすらと透けて張り付き、その下のお尻の形良い丸みや割れ目、下着のラインなどがクッキリと浮かんでしまっている)
(そんな恥ずかしい状態のお尻を赤い光が集中して照らしだしていたが隙間から抜け出すのに必死だったので気付かず…服の上からでも分かるようになったお尻の穴の辺りを強めの水流で刺激されて再び声を上げてしまう)

よいしょ…っと…ここを、またいで…っ!? ひゃあん…っ!?
…っ…はぁ…何で、さっきから…そんなところ、ばっかり…これも、トラップなの…?
はぁ…はぁ…早く、抜けなきゃ…
………
(足元の水晶を軽く跨いで乗り越えようとすると、今度は開いた両足の隙間に向けて水が吹き上がり、下着越しに股間を刺激されて思わず甘い声を漏らす)
(流石に偶然とは思えず、早く抜け出そうと急ぐが、どうしても両脚を閉じられない状況が続き、そこを狙いすませたような水の刺激にイヤでも幼い性器は反応してきてしまい…)
(濡れ透けた下着越しにうっすらと形の浮かんだまだ未成熟なペニスは、僅かにその膨らみを増してきているように見える…赤い光が下から照らすと、身体の動きに合わせてプニプニと柔らかく形を変えている様子がよく見えて)
(胸元の布地も水と汗で張り付いて、うっすら透けた薄桃色の突起がツンと尖ってきている…そんな風に見られているとも気づかずに、荒い息を吐きながら必死にトラップから抜け出そうと進み続けた…)

【わー、遅くなってごめんなさい】
【次レスくらいで落ちないといけないかなぁ…あんまり進まなくてすみません】
0246 ◆97tH.ExV/E 2019/08/08(木) 23:45:22.18ID:JNU/zbWF
【たくさん返してくれてありがとう!】
【時間的にもちょっと返事が間に合わないかもしれないから】
【次の予定だけでも聞いておいて大丈夫かな…?】
0247アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/09(金) 00:01:53.06ID:veXxCpf+
>>246
【はーい、次は来週になるんですけど、まだちょっと日程が分からないんですよね…すみません】
【また夜になると思うんですけど…週末にはっきりすると思うので、決まったらまた連絡します!】
0248 ◆97tH.ExV/E 2019/08/09(金) 00:09:25.30ID:26tvKO0K
>>245
(他の冒険者は相変わらず別の場所で命がけのトラップと悪戦苦闘を繰り広げている)
(一方でアルフのルートにはそのような仕掛けはないのだが、その代わりに少し変なトラップが仕掛けられているようだった)
(当然当人達はそのことは知らないままダンジョンを進むしかないのだが)

(赤い光はアルフの姿をじっと見つめていた、その赤い光に照らされたアルフの身体はダンジョン内のどこかの部屋にて映し出される)
(巨大な魔法の水晶には、アルフの姿が浮かび上がっており、水鉄砲に当てられながらダンジョンを進む様子が逐一そこに表示され続ける)
(水に濡れてびしょびしょになっていくアルフの衣装、そしてそれがお尻やおちんちんに張り付いて下着のラインを浮かび上がらせる様子)
(狭い通路を通る為にしゃがんで進もうとすれば、赤い光はアルフのお尻を照らし)
(お尻の穴がある場所を狙って水鉄砲が発射され、思わず声をあげる様子をダンジョンの主は満足そうに眺めている)

(足を開くことを強制される構成の道で、股間や乳首へと水鉄砲を使った悪戯のようなトラップが続く)
(その刺激は次第に指でつつく程度になり、つんと膨らんだ乳首や未熟ながらに勃起したおちんちんをプシュ!と刺激し)
(水晶から出てくる光がアルフ本人に見せるかのように、ピンク色の乳首とおちんちんの場所を円を描くように照らす)
(まるでここを狙っているのだと思わせるかのように、そしてそれは当然ながらお尻のほうも同じで…)
(ただ、お尻に集まる赤い光はアルフには確認できずただただ視線を強く感じるだけになってしまうかもしれない)

(水鉄砲の通路を抜けるとそこには焚き火のあとがあり、再び火が起こせそうな道具まで揃えられている)
(そこは安全そうな場所で、少しだけ休むこともできそうだ)
(焚き火のすぐ近くには再び石の扉があり、石の扉に水晶がはめ込まれている)
(近くの石版には、「己の恥を捨てよ」とかかれており)
(どうやらアルフの恥ずかしい場所、お尻やおちんちんなどを水晶に写すようにと誘導しているようだ)


>>247
【そうなんだ…!じゃあ一応これ、お返事も含めて遅くなったけど置いておくね!】
【また決まったら教えて欲しいな…出来たら夏の間にしたいな!】
【冬になると寒そうになっちゃうしっ!また遊べたら遊ぼうね〜!】
0249アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/09(金) 00:17:53.79ID:veXxCpf+
>>248
【有難うございます。じゃ続きはまた今度で…そろそろ眠くなってきたので今日は落ちますね】
【はい、出来るだけ近いうちに…今日はお相手有難うございました】
【それではおやすみなさーい】
0250 ◆97tH.ExV/E 2019/08/09(金) 00:31:34.99ID:26tvKO0K
【おやすみ〜!またね〜!】
【スレをお返しします!】
0251アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/14(水) 20:16:41.05ID:vmZWBZhz
【こんばんは。ちょっと予告できなかったけど、時間できたのでしばらく待機しますね】
0252 ◆97tH.ExV/E 2019/08/14(水) 21:21:06.85ID:4xDtaod4
【こんばんは、まだいるかな…?】
0253アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/14(水) 21:38:40.07ID:vmZWBZhz
>>252
【あ、こんばんはー! 事前に言えなくてすみません】
【今次レス書いてるのでちょっと待って下さいね】
0254 ◆97tH.ExV/E 2019/08/14(水) 21:41:03.96ID:4xDtaod4
>>253
【こんばんはー!会えてよかった!】
【ありがとう!今日もよろしくね?ゆっくり待ってるよ!】
0255アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/14(水) 21:51:52.15ID:vmZWBZhz
>>248
ふぅ、ふぅ…やっと、抜けれたみたい…?
うー、もうパンツまでビショビショだよぉ…ヘンなトラップに引っ掛かっちゃったなぁ…
(十数分の悪戦苦闘の後、ようやくトラップ地帯を抜け出す事が出来てホッと息を吐く)
(しかし、散々水を掛けられたせいで全身びしょ濡れになっており、ローブの裾や尻尾から水の雫を垂らしながらトボトボと光が示す方向へ歩いて行く)
(赤い光のいくつかは自分の身体にも纏わりついており、濡れ透けたローブの胸や股間の辺りをしきりに照らしてくるので、何となく気恥ずかしくなって手で覆い隠してしまう)

も、もう、そんな所ばっかり照らさないでよぉ…さっきのトラップもそうだけど、このダンジョンの仕掛けって、エッチな人が作ったのかなぁ…?
さっきから、ずっと何か見られてるような気がするし…
………くしゅん! うぅ、早くどこかで服を乾かさないと、風邪引いちゃうよぉ…あっちに何かないかな…?
(周囲から感じる視線にキョロキョロするが誰もおらず、そのうち身体が冷えてきたので先に火を起こせる場所を探し始める)
(暫くすると焚火の跡を見付けて、近くに次の扉もあったのでそちらに近づいて行った)

良かったぁ、これで服も乾かせそう…はぁ、暖かい…
えっと、こっちの扉はまた閉まってるのかなぁ…今度はどんな仕掛けなんだろ?
あ、ここに何か書いてある…「己の恥を捨てよ」…? うーん、どういう意味だろ…?
(焚き火用の道具も揃っていたので早速火を起こし、暖かい炎に手をかざしてホッと一息つく)
(多少衣服が乾いたところで再び当たりの探索を再開し、扉の仕掛けや石板の文字を調べるが、どうすればいいのかピンと来なくて小首を傾げた)

【次レス書きました。よろしくお願いします】
【石板のメッセージがちょっと曖昧だったので、これだけですぐ脱ぎだしたりするのはちょっと変かも…と思ったので一旦様子を見ます】
【こちらで勝手に赤い光とかを動かして強引に話を進めても良かったですけど…出来ればそちらでエッチに誘導して欲しいかなぁ】
【水晶にさっきのトラップの時の映像が映って、見せて欲しい所がアップになったりしてもいいかもですね】
【あと、仲間の冒険者さん達は実はお金で雇われていたとかでもいいかもです】
0256 ◆97tH.ExV/E 2019/08/14(水) 22:28:43.67ID:4xDtaod4
>>255
(焚き火の前で服を脱ぎ、服や身体を乾かす様子を赤い光は照らし出すのだが)
(やはり赤い光の動きがおかしいと感じ取ったようで、股間やお尻を隠してしまい)
(赤い光は股間を覆う手をしばらくの間照らし続けたのだが、それでは意味がないと一つまた一つと光は消えて)
(いつしかアルフがゆっくりと休めるように、赤い光も見えなくなっていた)

(そうしてしばらくの時間が過ぎて衣服が乾くと探索が再開される)
(石版に書かれた文字は読めたようだがその言葉の意味には気が付いていないようだ)
(小首をかしげるアルフに、まるで何かを教えるようにきらりと扉の左右に設置された平らな水晶が輝きを放つ)
(先ほどまで何の反応も見せなかったものなのだが、片方の水晶には脚を大きく開いた時に見えた下着越しのおちんちんの映像が)
(もう片方には濡れた状態でお尻を突き出した際に撮影されたと見られるアルフのお尻が映る)
(薄らと透けた下着越しに赤い光で照らされている様子が鮮明で、下着が透けてまるで丸見えの状態であったかのような映像が浮かんでおり)
(赤い光はそれを見せろといわんばかりに、片方の水晶は股間のおちんちんの場所を赤い光で照らし)
(もう片方はお尻を向けるとお尻を赤い光で照らす)
(扉に設置された水晶はきらりと光りながら先ほど別れた仲間が危険な状態であるような姿を見せており)
(急いで指示に従う必要があるとアルフを脅迫し、そして誘導しようと試みているようだ)

(水晶の前で股間を晒せば、数十という数の水晶から赤い光が放たれおちんちんを視姦するであろうことは確実で)
(もしも下着を脱いで見せればさらにその光の数は増え、まるで多くの人の前で露出しているような感覚に襲われることだろう)
(それはお尻のほうも同じで、無数の視線が注ぎ込まれ、視線によってお尻の穴を穿られてしまうのではと思えるほどにそれを感じることになるだろう)


【無理に進めるよりはこうして反応をもらいたかったから】
【それじゃあ、仲間はもともとお金で雇われていてこの洞窟で撮影したものも】
【投影魔法が宿った水晶として売り出される予定、みたいなことにしておこうかな】
【所謂AV撮影に巻き込まれていると】
0257アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/15(木) 00:13:38.14ID:3nXyttbV
>>256
あ、こっちの水晶が鏡みたいになってる…ここに何か写せばいいのかな…?
それとも、最初の扉の時みたいに何か映像が…? う〜ん…
あれ、何か映り始めた…これって…え、ボク…?
…っ!?
(扉の周囲を調べ続けて、横に設置された水晶が何らかの仕掛けになっているらしいことは分かったが、自分の姿を映しただけでは特に変化は無く困ってしまう)
(すると、不意に水晶に何かが映り始め…最初は暗くて何だか分からなかったが、やがてそれが誰かの下半身を写したもので、下着などの様子から自分であると分かり始め)
(驚くと同時に恥ずかしさで顔が熱くなってしまうのを感じる)

こ、これって、ボク…? どうして、何処から…? あっ…
この、赤い光が、そうなの…? これで、ボクのあんなのが、写されて…あっ!? また…だ、ダメぇ…!
(扉の両脇の水晶には、何も知らずに無防備に晒された自分の下着に包まれた股間やお尻がアップで写されていて…いつ写されたのか分からずに怖く感じると同時にドキドキしてしまい)
(そうするうちにも赤い光が再び股間やお尻に集中してきたのでさすがにその仕組みに気づき、途端に強い羞恥を感じて慌てて両手でローブの股間とお尻をガードした)

うぅ〜、どうして、こんな事…ボク、どうしたら…あっ!?
…また、みんなが…あ、危ない…! どうしよ…何か、カウントダウン始まってるし…この数字が0になる前に、扉を開けろって事…?
それで…うぅ、そんなの、見せるの…恥ずかしいよぉ…でも、そうしないと、みんなが…
………
(恥ずかしい部分を撮られないように手でガードしたまま動けずにいたが、扉に付いた水晶が仲間の危機を映し始め、更に数字をカウントし始めたので、早く何とかしないといけないことを悟り)
(水晶の映像と赤い光の催促から、何をしなければいけないかも薄々感じ始めていたが、やはり恥ずかしくて踏ん切りがつかず、暫く迷っていたが…)

…こ、ここで、いいのかな…うー、恥ずかしい…でも、早くみんなを助けないと…
恥ずかしい、けど…これで、みんなが助かるんだったら…ボク…
………んんっ…! こ、これで…いい…?
………
(やがて、諦めたような表情で水晶の一つの前に立つと、震える手でローブの前を摘まみ、ゆっくりとたくし上げ始めた)
(言い訳のように呟きながら、両手を少しずつ持ち上げ、露わになった白くほっそりした両脚が水晶に映し出されて行き…)
(両脚の付け根辺りで一旦止めた手を、思い切ってグイッと持ち上げると、その下から純白のブリーフに覆われた幼い股間がとうとう露わになった)
(薄い布地はまだ少し濡れて肌に張り付き、その下の性器の膨らみがクッキリと浮き上がっていて…そんな恥ずかしい格好を晒したまま、赤い顔でカウントダウンが止まるまでじっと羞恥に耐えていた…)

【わーまた遅くなってごめんなさい! 今日はここまでかも…】

【そうですね、その方が後で都合よく再会出来たりして動かしやすいかもですし…】
【はい、AV撮影みたいにされて販売されたりしてみたいです。最後は水着姿でハメ撮りみたいに自己紹介してから脱いで行ったり】
【仲間だと思ってた人達から輪姦みたいに犯されちゃったりとか…】
【疲れて眠ってる間に忍び寄ってきて、起こさないようにそっと脱がされてアップで撮影されたり、お薬飲まされたうえでアナル開発されちゃうとか】
【アナル開発はお尻にローター入れるように指示されて、遠隔操作で作動させられたりするのもいいかもですね】
【スカ系も見せるだけだったら大丈夫なので、扉の横にトイレがあってそこでするように指示されたりとかもいいかもです】

【次回はまた未定なんですけど、今日みたいに時間が空いたら待機しますので…】
【事前に分かったら連絡しますね】
0258 ◆97tH.ExV/E 2019/08/15(木) 00:28:21.96ID:tl9VXabQ
【よかった、寝ちゃったのかと思って心配したけど】
【何もないなら大丈夫!今日も相手してくれてありがと】

【わかった、それならそういう風にしてみようかな?】
【出すのを撮影されちゃうっていうのもまた良さそうだね】
【色々やってみよう!犯しちゃうこともこれならできそうだから】

【それじゃあ今日はここで凍結で、続きはまた判ったら教えて!】
【出来るだけ見るようはしておくよ〜!】
【今日はありがとう!おやすみなさい!また遊んでね!】
0259アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/15(木) 01:04:34.84ID:3nXyttbV
【はい、有難うございました。おやすみなさい!】
0260愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/08/19(月) 18:43:28.68ID:woiFrRsq
【こんばんはぁ】
【ちょっと久しぶりだけど、少しだけ待機するね】
【プロフは>>41にあるから見てみてね】
0262アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/19(月) 21:36:11.73ID:oW12FEso
【こんばんは。ちょっと遅いけど待機しますね。あと来週は多分来られないです…】
0263アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/08/19(月) 22:11:11.01ID:oW12FEso
【今日はそろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0264 ◆97tH.ExV/E 2019/08/19(月) 22:15:04.79ID:G/IoHc7U
【マジか〜〜〜!!遅かった…】
0265愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/08/27(火) 17:21:24.17ID:J4MRcJNj
【こんにちはっ】
【ちょっと早い時間だけど少し待機しまーす】
【プロフは>>41だよ】
0267アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/03(火) 23:22:34.46ID:TYrma78r
>>264
【先日は入れ違いになってしまいましたね。すみません…】
【近々また待機しますので、よろしくお願いしますね】
0268 ◆97tH.ExV/E 2019/09/03(火) 23:27:37.33ID:J+YUL83L
>>267
【わかった!今日は流石に待機しないかな?】
0269アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/04(水) 00:07:44.45ID:D8+T1Sy5
>>268
【名無しさんいらしたんですね。こんばんは〜】
【うーん今からだとすぐ寝落ちしちゃうと思うので…また今度ですね。すみません】
【次回も楽しみにしてますね】
0270アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/07(土) 21:42:58.98ID:Zdy6a53u
【こんばんは。それでは少し待機しますね】
0271 ◆97tH.ExV/E 2019/09/07(土) 22:23:10.88ID:QxYGEY0m
>>270
【セーフ…かな?こんばんは】
0272 ◆97tH.ExV/E 2019/09/08(日) 00:14:29.73ID:re+Iimc0
【どうやらアウトだったらしい…寝るね!】
【また会えたらいいなぁ…おやすみ!】
0273アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/08(日) 00:33:39.16ID:/pkl6Tdl
【ああごめんなさい、ちょっとウトウトしてました…】
【今日は落ちます。また来ますね】
0274アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/15(日) 21:43:50.23ID:zNMMKGwU
【こんばんは。また少しだけ待機しますね…】
0275 ◆97tH.ExV/E 2019/09/15(日) 21:57:13.77ID:UY6t+Pxm
【こんばんは、アルフくん…声かけてもよかった?】
0276アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/15(日) 22:02:49.93ID:zNMMKGwU
>>275
【あ、こんばんはー!はい、大丈夫ですよ】
【先日は寝落ちしてしまっててすみませんでした…この前の続きからでいいですか?】
【始める前に何か決めておきたいこととかあれば言ってくださいね】
0277 ◆97tH.ExV/E 2019/09/15(日) 22:27:52.46ID:UY6t+Pxm
>>276
【この前は何かしちゃったかなって思ってちょっとドキドキしたよ】
【でもまた会えてよかった】
【続きから遊べたら嬉しいな、こっちの返事からだよね!待ってて!】
0279 ◆97tH.ExV/E 2019/09/15(日) 22:50:15.16ID:UY6t+Pxm
>>257
(水晶の前にてアルフがローブを捲り上げて白いブリーフ姿を晒す)
(すると赤い光が四方八方から引き寄せられるように集まり、ブリーフの中の小さな膨らみを照らし始める)
(照らされたことによって何か変化があるわけではないが、目の前の水晶にはその記録された映像が映し出されており)
(白いブリーフ、そして先端部分がありそうな場所をアップに撮影し、柔らかな玉袋の形までじっくりと映し出す)
(背後では背中からお尻にかけてゆっくりと赤い光が照らしているが、こちらは捲っていない為下着などは見えず)
(まるで身体のラインを眺めているかのように、ねっとりとした視線が絡みつくかのようにアルフの背中を撮影し…)

(赤い光は満足したのかカウントダウンが止まると同時にふっと消えてなくなってしまい)
(重い扉はゆっくりと大きな音を立てて開き始める)
(次の場所へと招き入れるかのように、アルフを通路の先に誘導するのだが…その先は次第に天井が低くなっており)
(最後には四つんばいになってくぐっていく必要があるほどになっているようだ)
(四つんばいのまま通路を進めば、低い天井に小さなボールがいくつも連なったような棒が降りてくる穴が設置されており)
(アルフがそこを進むと、突き出したお尻の谷間に向けてそれは降りてきてアナルや尻の割れ目、おちんちんの辺りをくすぐる)
(時折トントンとアナルの位置を当てるかのようにノックして、アルフに罠を意識するように仕向け)
(通路の最後には、ぶるぶると振動するそれが降りてくるようになっており、アナルの位置を的確に当てるとぐりぐりと円を描くように動き)
(もしもアルフがじっとその場で動かなければ、お尻の穴をローブや下着の上から激しくノックされ刺激を教え込まれてしまうことになるだろう)


【できたよ!そうしたら、今日もよろしくね?アルフくん】
【可愛いレスを待ってるよ!】
0280 ◆97tH.ExV/E 2019/09/16(月) 00:56:02.24ID:IBQKLltT
【眠くなっちゃったから先に寝るね〜?】
【おやすみなさい、またいつか遊ぼうね】
0281アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/09/16(月) 14:48:10.70ID:TPE6uBGO
【うう〜ごめんなさい、やっぱりまだちょっと調子悪くて…暫く控えますね】
【また機会があればお願いしますね…それでは失礼します】
0287愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/10/08(火) 22:42:02.42ID:+2kNcx2V
【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃった】
【じゃあこれで落ちるね】
0290愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/11/30(土) 21:38:54.23ID:wGllD06a
【こんばんは!】
【夜も遅いし、すこしだけ待機しまーす】
【プロフは>>41にあるよぉ】
0292アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/05(木) 18:25:07.91ID:IltrV7BM
【こんばんは。久しぶりに待機してみますね。新規でよければお願いします】
【プロフ希望は>>3を見て下さいね】
0293アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/05(木) 23:00:31.35ID:IltrV7BM
【今日は落ちますね。おやすみなさい】
0294アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/10(火) 22:28:11.55ID:P9AK+DPB
【ちょっと遅いですが、少し待機しますね】
0295アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/10(火) 23:53:11.19ID:P9AK+DPB
【さすがに遅かったですね…それでは失礼します。おやすみなさい】
0298アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/19(木) 19:55:24.96ID:Gg9lyckh
【こんばんは。少し待機しますね】
【プロフ希望は>>3
0299アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/20(金) 03:14:39.00ID:GDzN+qeB
【落ち宣言忘れるところでした…おやすみなさい】
0300愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2019/12/24(火) 18:36:05.15ID:FNGcvKmf
【こんばんわぁ】
【人少ないかもだけど、ちょっとだけ待機します】
【あとプロフは>>41だよ】
0302アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/26(木) 19:28:16.05ID:1HINmwd0
【こんばんは。クリスマス終わっちゃいましたが少し待機します】
【プロフ希望は>>3を見てください】
0303アルフ ◆U5POOH4e8Y 2019/12/26(木) 23:43:08.82ID:1HINmwd0
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0305アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/01/02(木) 21:23:33.52ID:i0QYmNFO
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【それでは少し待機させてくださいね】
0309アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/01/12(日) 18:29:31.92ID:OljVCLOE
【こんばんは。少し待機しますね】
【プロフ希望は>>3を見てください】
0310アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/01/13(月) 00:44:07.11ID:gTfH0hNI
【長居してしまいました…おやすみなさい】
0312愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/01/28(火) 21:50:06.54ID:/NiOoNck
【ちょっと長くなっちゃったけどこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0318愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 18:43:11.89ID:pk8rmwB0
【こんばんわぁ】
【また少しだけだけど待機するねっ】
【プロフは>>41に置いてありまーす】
0320愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 19:13:09.42ID:pk8rmwB0
>>319
【こんばんわ、もしかして31日にレスしてくれた人…かな】
【お時間とかあったらロールしてみたりする?】
0321名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 19:17:42.58ID:aYVGZdQL
>>320
はい!同じ人です!
2年くらい前にもお相手してもらってるので、もしダメだったら言ってほしいんですけど…。
ロールしたいです!!めっちゃロールしたい!
0322愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 19:22:34.01ID:pk8rmwB0
>>321
【2年も前のロールの事覚えててくれたんだ…ありがとぉ】
【ぼくは全然気にしないから、もしよかったらまたロールしよ?】
【名無しさんは何かロールでやりたい事とかあるかな】
0323名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 19:32:01.59ID:aYVGZdQL
>>322
【千歳ちゃんめっちゃ可愛かったからね〜そりゃ覚えてるよ】
【個人的に千歳ちゃんをめちゃくちゃにしちゃうシチュが好きなんだけど…】
【千歳ちゃんが魔法少女みたいになって、何とか敵から勝利を収めていく的なシチュとか…】
【ファンタジーチックなシチュと現実的なシチュ、どっちが好きとかある…?】
0324愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 19:42:01.85ID:pk8rmwB0
>>323
【うーん、せっかく久しぶりに会えたんだし、名無しさんの好きな事させてあげたいかなぁ】
【ぼくはファンタジーな感じが何となくいいんだけど、そのシチュの中で名無しさんにめちゃくちゃにされちゃうとか…】
【名無しさんが現実的な方が良ければ、そっちの方でめちゃくちゃにされちゃうシチュでも大丈夫だよ】
0325名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 19:57:33.12ID:aYVGZdQL
>>324
【よし、それじゃあ…異世界を救ってくれたら元の世界に戻した上で願いをなんでも一つかなえてあげると約束されて】
【魔法少女に変身する能力を与えられて異世界へ転移…そこから魔王を倒すための旅がはじまる…】
【的な感じのシチュでどうかな?】
【旅の途中で何度も敗北したりしながら犯され続けて女の子にされちゃうみたいな】
0326愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:13:19.68ID:pk8rmwB0
>>325
【おーっ異世界に転移しちゃうって今よく見るよねぇ】
【うん、ぼくもそのシチュでいいよっ】
【魔物に負けちゃって、それでめちゃくちゃにされちゃって…何かちょっとドキドキする】
【あとぼくのシチュだけど、えっと、エッチの経験はない方がいい?】
【それと、エッチの時の声は、普通の声とあはおほ系の声のどっちが好みかな…】
0327名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:25:25.57ID:aYVGZdQL
>>326
【エッチの経験はなしでいいかな…】
【声はどっちでもあり!どっちも好きだし!】
【千歳ちゃんが淫らに喘ぐのも最高に可愛いし!】

【思ったけど、魔法少女の能力は記憶や能力を引き継いでセーブポイントで復活っていうチート能力にしよ!】
【変身中はその能力が使えるけど、変身が解けてるときは逃げ出すことができないみたいな…】
【もし、万が一倒れちゃったら神様に記憶や能力を引き継いで復活させてもらえるって感じで】
【これならいろいろなことができちゃうし…!魔物に捕まってペットにされて、そのまま数年調教された後で復活…とか】
0328愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:36:50.87ID:pk8rmwB0
>>327
【うんじゃあエッチ経験はなしだねっ】
【あははっ、名無しさんに可愛いって言ってもらえるなら、ぼくもたくさん声出すね】
【あ、でもエッチの経験ないから、最初は痛がるだけになるかもだけど…】

【あと魔法の能力もそれで大丈夫っ!】
【それなら魔物にやられちゃっても、強くなって次は負けないし】
【それでね、それならいくらでもやられてもいいから…ぼく、名無しさんにいっぱいめちゃくちゃにされちゃうね】

【あとシチュで決めておきたい事ってありそう?】
0329名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:48:40.26ID:aYVGZdQL
>>328
【うん、最初は痛がったり嫌がったりしてくれて大丈夫!】
【そのほうがヤりがいがあるし、だんだんと気持ちいい事に気づいて】
【わざと捕まったりしちゃうようになっちゃうのも良いね!】

【一応確認なんだけど、立ち上がれなくなっちゃう状況についてだけども】
【食べられちゃったり、敵対中に意識を失うと神様に復活してもらう感じになるイメージで大丈夫かな?】
【その時は神様から「食べられちゃいましたね」とか、何か一言コメントを言う感じにしてもいい?そういうのはしないほうがいいかな?】
0330愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:57:50.50ID:pk8rmwB0
>>329
【よかったぁ、そう言ってもらえて】
【じゃあエッチの声はそんな感じにするね】
【それで名無しさんが、ヤリがいをかんじてもらえれば嬉しいなぁ】

【それと神様の声は、入れてもらえた方がぼくはいいかも】
【その声を入れてもらえれば、ぼくもそれを復活の合図にするし】
【えと、それとぼくのやられ方だけど、ぼくそういうのにあまりNGはないから、名無しさんの好きなシチュにしてもいいよぉ】
0331 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:03:55.12ID:aYVGZdQL
>>330
【すっごいうれしい!じゃあ千歳ちゃんとしっぽり楽しむよ!】
【こっちは物語風というかゲームブック風というか、モンスター役をするようにするね】
【街の人とかを演じつつ、千歳ちゃんを捕まえて悪い事しちゃう人になる!】

【好きなシチュにしていいとか言われると本当にいろいろできちゃうから…大丈夫かなぁ】
【丸呑みからお料理に使われちゃうとかまで…もちろんグロシーンはカットだけどね!】
【お漏らしさせたり色々と…想像するだけで楽しみ!】
【じゃあ、さっそくはじめちゃう?】
【書き出しは、こっちからのほうがいいかな?】
0332愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 21:17:59.26ID:pk8rmwB0
>>331
【うん、もちろんぼくもしっぽり楽しみたいな】
【頑張って名無しさんの物語に入れるようにするね?】

【そういえばプロフにはNGにあーいうの書いてるけど、今はあまりNGじゃなくなってたり】
【あ、でも肉体改造はちょっとやかも】
【とにかく、名無しさんにめちゃくちゃになされちゃうの楽しみにしてるねっ】

【それで書き出しだけどお願いしてもいい?】
【ぼくの転移した先の感じとか知りたいですっ】
0333 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:25:33.97ID:aYVGZdQL
【俄然やる気が…!期待に頑張って答えてみせる!】

【あ、肉体改造はこっちも苦手だからそういうのはないと思うよ】
【じゃあちょっとだけグロ?みたいな匂わす程度の感じでやっていくね】
【神様の説明から簡単な書き出しをして…世界観をちょっと見てみてほしいな!】

【それじゃあ、よろしくね!】
0334 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:33:54.16ID:aYVGZdQL
「この異世界を救ってください。救っていただけたなら、あなたの望むものを一つ、何でも与えます」
「貴方には神のみに扱える力を一つ、与えます。それを使い世界を救うのです」

(突然、神の神殿に召喚された千歳を前に神と名乗った男は千歳を見つめながら事の詳細を告げる)
(この異世界では魔王と名乗るものが人間への侵略行為を行っていること)
(魔物と四天王と名乗る魔族が戦争をしかけ、多くの人々が逃げ惑い助けを求めていること)
(本来英雄となるはずの人物が戦死してしまったこと…)
(それらの情報を千歳に与えるとともに、千歳には特別な素質があり異世界では超人的な魔力を秘めた状態になることを付け加える)
(つまりは、チート能力を与えるので魔王もろとも倒してきてほしい、神としても間接的なサポートは行うとも宣言し)

「ちなみに拒否権はない、もしも断ればこの場で命を奪い強制的に転生させる」

(それは脅しでしかなく、千歳には頷くという選択肢しか与えられていなかった)

「元の世界の時間は止めてある、安心するがいい」
「世界を平和に導けばほしいものが手に入り、そして何事もなく日常に戻るのだ」

(再び千歳は光に包まれ、意見する暇すら与えられず転送は始まってしまうのだった)


(千歳が再び目を開けた時、そこは穏やかな川辺だった)
(周囲は木々に囲まれているが敵対するような気配は感じられず)
(川の先に目を凝らすと小さな村があるのが見える)
(手荷物は背の丈程ある魔法使いの杖、服装は布のシャツにスカート、そして皮のマントのみしかなく)
(肩から提げられたポーチの中には「魔法少女になるには」という小さな手帳が入っている)


【簡単だけど、こんな感じで物語はスタートだよ!】
0335愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 22:01:37.04ID:pk8rmwB0
>>334
(今日もいつもの通りの日常…のはずだった)
(でも…今千歳は、立派な神殿に立っている)
え…ぅえ、ええ!?
(わけがわからずキョロキョロする千歳の前に、神と名乗る男が立つ)
(そしてその男は、訳が分からない話を千歳に話し始めた))
い、いせか…まお、う?
(聞いた事もない言葉が頭の中に入り込み、千歳をさらに混乱させていく)
(それでもいくつかの言葉を繋いで、かなりアバウトな感じで無理やり状況を飲み込む)
あ、あの、でもぼく、ぼくそんな…せ、せかい、救うとか…そんなの、そんなっ…
(無理です、と言おうとした千歳に、神と名乗る男は転生の話をした)
い、いのち…え…あぅ…!
(嘘だ、と言いたかったが、男の瞳が今の言葉が本当である事を伝えてくる)

……あ、ぃ…ぃ、き…行き…ます…
(喘ぐように頷いた千歳の身体が光に包まれていく)
はわ、わわっ…!
(その眩しさに思わず目を閉じる千歳)
(ちょっとした浮遊感のあと、目を閉じた千歳の耳に水の流れる音が聞こえてきた)
…………あ………
(おそるおそる開いた千歳の目に、木々の間を流れる川が見えた)
ほ…ホントに…い、異世、界…なの…あ、あれ!?
(さっきまでウェイトレスの格好だったのに、いつのまにか見た事もない皮の服とスカートに着替えている)
(そして手には、ゲームとかで見そうな木の杖)
ぼく…男なんだけど…
(そう言いながらも、華奢な千歳には普通にスカートが似合ってしまっている)
あ…ポーチ…なにか入って…
(肩から提げているポーチを覗くと、自然と手帳が目に入った)
魔法…少女…?
(呟きながら、少しでもヒントを探して千歳は手帳を開く)

【うんっ、じゃあ名無しさん、よろしくお願いしまーす】
【あと、今日ぼく23時までがリミットなんだけど…名無しさんはどう?】
0336 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 22:20:46.82ID:aYVGZdQL
>>335
(強引な方法で異世界へと転送させられた千歳)
(有無を言わさぬ乱暴な手法では反論する暇すら与えず、あっという間にファンタジックな異世界へとたどり着く)
(放り出されたのは村から少し離れた場所であり、魔物などの気配もない安全な場所なようだ)
(ここで少し戦う方法などを学びながら村へとたどり着くようにという神からの計らいのようだが……)

(魔法少女になるには、そんなタイトルの手帳を開くと説明口調の文章がずらずらと並べられている)
(掻い摘んで説明するとするならば)
1、戦う際は魔法少女に変身してからの方が危険度が低く、身体的な負担も少ない。戦闘能力も普段の数倍以上となる。
2、変身するには魔法を詠唱する必要がある。「魔法の杖よ、千歳に力を与えたまえ」
3、魔法少女に変身中、勝てないと判断した時は「敵に降参」すること。
  降参することでターニングポイントへと強制的に転移されます。魔力が残っていないと転移されない場合があります。
4、魔族や魔物にとって、魔法少女はとても美味しそうな存在です。食べられないようにしましょう。
5、身体機能が著しく破損した場合は、魂を強制脱出させます。
(ということが書かれているようだ)

(そうこうしているうちに、森の中から1匹のゴブリンが現れる)
(手にはこん棒を持ち、ゲヒヒヒとよくある笑い声をあげながら千歳を見ており)
(今にも襲い掛かってきそうだが、ゴブリンも千歳の杖を見て戦う心得がある者だと警戒しているようで距離を保ったままだ)
(今ならば変身して魔法少女としての力を振るうこともできそうだが)
(怪しい方法に頼らずに、生身で戦ってみることもできるだろう)


【うん、23時がリミットで大丈夫!】
【明日、火曜日ってあいてるかな?明日は遊べそう?19時とかから…どうかな?】
0337愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 22:49:31.38ID:pk8rmwB0
>>336
(千歳が手帳を開くと、ずらりと文字が並んでいる)
(日本語で書いてあり、とりあえず千歳はホッとする)
え、えっと…たたかう、さいは…
(手帳をジッと見つめながら、何度も書かれた文字を呟く千歳)
うー…マンガで描いてあればよかったのに…
(へんな文句を言いながらも、なおも手帳を読み続ける)
(その視線がとあるところで止まる)
た、食べら…食べ、食べられ…え、え…!?
(予想もしなかった事が書いてあり、その手が小さく震える)
や、やだ…食べられ…そんなの…!
(万が一の時は強制的に脱出させると書いてあるけど、それで不安が消えるわけがない)

(とにかくそれを読み終わった千歳は、手帳をポーチに入れる)
(そしてそれを待っていたかのように、近くの茂みがガサリと音を立てた)
っっ…な、な、なに…なに…!?
(おどおどしながら後ずさる千歳の前に、ゲームで見た記憶があるモンスターが現れた)
ひ…ぃ…!!
(その異形の姿を見て、千歳の口から掠れた声が漏れた)
わ、わ…こ、来ないで…来な、あ…ま、魔法…!
(混乱する寸前、千歳は手に持った杖を震える手に持ちなおす)
え、えっと…えっと…あ、あれ…あれ…何だっけ…
へ、変身!
(杖をかかげて叫んでみたけど、当然その言葉では変身できない)
あ、あわ、わ…そんな、えっと、えっと…もっと長い言葉で…
(今度こそ混乱した千歳の頭からは、さっき読んだ呪文は忘れ去られていた)
う、う…うわあああ!
(結局千歳は、木の杖を振り上げてゴブリンに殴りかかる)

【うん、じゃあこれで今日は終わりだね】
【ぼくは明日も19時に来れるから、また名無しさんとお話ししたいです】
0338 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 22:55:57.82ID:aYVGZdQL
【ありがとう!明日も楽しみにしてるよ!】
【今日は本当にありがとう!凄く楽しかったよ〜!】
0339愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 23:00:07.92ID:pk8rmwB0
>>338
【ぼくもわくわくしながらお話しできたし、明日も今から楽しみだよっ】
【明日もまた楽しくお話ししようね!】
【◆TXoGE3qbfITJさん、おやすみなさーい】
0342 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 19:05:46.79ID:TeFZT38z
【こんばんは!待たせちゃってごめん!】
【すぐお返事を用意するよ!】
0344 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 19:21:30.38ID:TeFZT38z
>>337
(がさりと音を立てて現れたのは緑色の肌を持ちとんがった耳に大きな鼻)
(そして頬にまで届くほどの大きな口を持つ、大体のゲームやアニメでゴブリンと称されるであろう魔物だった)
(手に持ったこん棒は重量もありそうで、もしも振り下ろされればただでは済みそうにない)
(ただでさえ威圧感のあるそのゴブリンは、千歳を見て多少は警戒をしているようだが…)

ギギギ?
(向かってきた千歳は杖を振り上げてやみくもに駆け寄ってくるというもので)
(油断を誘っているのかと一瞬身構えるものの、ゴブリンはこん棒ではなく素手で、鳩尾に一撃を与える)
(まるで獲物を壊してしまわないようにするかのような一撃は、千歳の意識を奪うには十分すぎるものだった)
(その一撃を放った後は、千歳を肩に担ぐようにして、ゴブリンは森の中へと帰っていく)
(こん棒は捨てて千歳の杖を新しい武器としたようにご機嫌な様子で森を進む…)

(巣に持ち帰ったゴブリンはベットとしている木の葉の上に乱暴に千歳を投げ)
オマエ、オレノ子、産ンデ貰ウ。
(千歳に向けてそう言い放ち、そのまま外に出て食事の用意をしているようだ)
(このままベットで様子を見ていれば確実に逃げ場はなくなるが)
(今ならば投げ出された杖を手にもう一度反撃するチャンスがあるかもしれない)
(今のうちに手帳を読み返して魔法少女になる呪文を見つけてもいいだろう)
(もしも無謀な行動に出た場合、ゴブリンの雌として暮らすことになる可能性は高い)


【できたよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【ちょっと強制イベントっぽくしちゃったけど、好みで選択肢を選んでね!】
0345愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 19:51:53.85ID:lWxR4TSu
>>344
(変身の呪文を思い出せず、混乱したまま杖で叩きにいく千歳)
(そんな千歳の動きはお世辞にもいいものじゃなく、よたよたと杖を振り上げる)
(次の瞬間、千歳のお腹に何か硬い物がぶつかるような感覚が走った)
あぐっ……ぅ……
(一瞬瞳を見開いた千歳は、そのまま気を失って倒れてしまった)

(何かにボスンとぶつかるような感覚がして、千歳の意識が覚めてくる)
(ぼんやりと目を開くと、千歳は何か柔らかな所に寝かされていた)
(もしかしたら夢だったのではと周囲を見ると、そこは自分の部屋などではない)
…やっぱり…夢じゃ…ないんだ…
(瞳に涙が浮かび泣いてしまいそうになる)
(でもさっきのモンスターがいると思い、何とか声を出す事だけは我慢できた)
…う、うえっ…怖い、よ…ぉ
(かたかたと震える千歳は、肩のポーチが奪われていない事に気づいた)
あ…ぁ、て、手帳…手帳っ…!
(慌てて手帳を取り出して、神様のメモを見直す)
(見るところは、当然変身する言葉だ)
…魔法の杖よ…
(じっとそれに目を通し、手帳を閉じる千歳)
(葉っぱのベッドの上に起き上がり、胸に手を当てて深呼吸)
(今までにないくらいに心臓が早打っているのが分かる)
(神様の言う通りに変身できれば、何かしらのチャンスができるかもしれない)
(戦うにせよ逃げるにせよ、変身さえできればその覚悟が決められるかもしれない)
ま…魔法の杖よっ、千歳に力を、与えたまえ!
(神様に願うように、千歳は手帳に書いてあった呪文を叫んだ)

【うんっ、よろしくお願いします】
【ちょっと迷ったけど、手帳を読み返してみましたっ】
【あと今日も23時までのリミットなので、そっちもよろしくお願いしまーす】
0346 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 20:17:41.35ID:TeFZT38z
>>345
(魔法の言葉を千歳が叫ぶ、すると千歳の衣装が粒状になって消えていき)
(千歳の身体は光に包まれる…しかし、千歳の声を聞いたゴブリンは慌てた様子で部屋に戻ってきたようだ)
(光り輝く千歳の姿を見て驚き、そして戸惑いながら予備のこん棒に手をかけているが…神々しい光の前に動くことができないようだ)
(その間にも千歳の変身は続く、全裸になった千歳の両脚をそっと目には見えない手が持ち上げ抱えておしっこでもさせるようなポーズを取らせ)
(その状態でおちんちんに光が収束して、白いショーツを作り出す)
(ゴブリンには当然そのおちんちんの様子も両脚を抱えられたことでお尻の穴まで全てが見えてしまい)
(次は胸の中心に光が集まり青色の宝石が装着され、そこから白色のワンピース型ドレスが形成される)
(千歳の両脚は解放され、光の中でくるりと体を見せるように回転しながら裸の千歳の周りに服が形成されていく)
(白を基調としつつ青色のアクセントを含んだエプロンドレスのようなそれは腰に大きな青色のリボンを出現させ、リボンの紐がひらひらと風に靡く)
(白い手袋、白いロングソックスに、青色のかわいらしい靴)
(杖が自動的に千歳の手に収まれば、変身は完了し光は杖の中に納まり……)

グゲゲゲ!
(ゴブリンは変身を見届けるとこん棒を構えて応戦する構えをとる)
(魔法少女に変身した千歳ならば、今のゴブリンは簡単に倒すことができそうだ)
(初級魔法の「ファイア」「アイス」「ストーン」の他に特殊魔法「チャーム」も魔法をイメージすると千歳の頭の中に浮かびあがり)
(このゴブリンを煮るなり焼くなり好きにすることができそうだった)


【23時までだね!よろしくねっ!】
【勝手に変身させちゃったけど、次からは変身ポーズとか衣装は好きに変えても大丈夫だよ!】
【とりあえず簡単なイメージとして、不思議の国のアリスみたいな、そんな感じのイメージなドレスに変身させてみた!】
0347愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 20:50:02.17ID:lWxR4TSu
>>346
(その言葉を叫んだ瞬間、千歳の服がたくさんの小さな玉になるように消えていく)
え…うぇえ…!?
(突然全裸にされてしまって驚く千歳の身体が、続けて光に包まれた)
(その時入り口からゴブリンが入ってきたけど、千歳の様子に驚いたのか近づいてこない)
(そのまま千歳の身体が宙に浮かび、続けて見えない何かに支えられるように両脚が持ち上がる)
ぁわ、わわっ…な、なに…なにこれ…ぇえっ!?
(その様子は、幼い子供がおしっこをする時の格好そのままだった)
(さらに腰が持ち上げられると、露わになったおちんちんとお尻の穴がゴブリンに思い切り晒されてしまう)
あ、や、やだっ、やだっ…見ないでっ!見ないで…ぇ、あ、ああ…!!
(次の瞬間、光がおちんちんに集まって白いショーツに変化する)
(すると次々に生み出される宝石や衣装が、光の中で千歳の身体に装着されていく)
わわっ…
(やがてすべての変身を終え、地面に降りた千歳)
(そのはまるで昔読んだ童話の主人公のような、可憐で可愛らしい姿だった)
わ、ぁ…魔法…ホントに、ホントのホントに…魔法なんだ…
(驚きと感動と興奮で、千歳は身体が熱くなっていくのを感じた)

(そして千歳はもう1つ気付くことがあった)
(それは自分に、目の前のゴブリンと戦う力が身についた事)
(杖が自分の手に戻ってきた瞬間に、様々な魔法が頭の中に浮かんできたからだ)
これ、なら…
(変身していない時よりも持ちやすく感じる杖をぎゅっと握って、千歳はゴブリンに向かって叫ぶ)
ファ…じゃなくてっ…ア、アイス!!
(ファイアを唱えなかったのは、自分の乗った葉っぱに燃え移ったらという不安があったから)
(でも代わりに唱えたアイスでも、ゴブリンを倒せそうな感触はあった)

【うん、じゃあ基本はこのドレスの姿にするね】
【エプロンドレスって可愛くてぼくも好き!】
0348 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 21:19:42.52ID:TeFZT38z
>>347
グギャアアア!!
(その勝負は一瞬で付いてしまった)
(千歳が放った氷の魔法、それはゴブリンの身体を一瞬で凍結させ、そしてバキンっと音を立ててゴブリンを粉々にしてしまう)
(惨いように見えるが、バラバラになったその死骸はさらさらと砂のようになって消えてしまい)
(代わりに少しくすんだ宝石がころんっと落とされていた)
(魔物と呼ばれるものはそれを核として動いている生物らしく、倒すとその核を残して消えてしまう)
(それは千歳も同じで、胸にある宝石が魔力の核となっているのだが…まだ千歳にはそのことは伝わっていないだろう)
(手帳を詳しく読むことがあれば、書いてあるかもしれないが……)

(ゴブリンを倒せば千歳は晴れて自由の身となった)
(ゴブリンの巣から外に出ると、それほど最初の場所から離れてはいないようで)
(森の中にいるものの、どこからか川のせせらぎが聞こえてくる)
(川のせせらぎの方へと向かい、川沿いに歩いて最初に見えた村に向かうこともできるようだが)
(森の中を適当に散策しつつゴブリンなどを倒してレベル上げに勤しむこともできそうだ)
(幸いこのゴブリンの巣は寝床も外には焚火などもあり、拠点として活動することもできなくはない)
(巣の外にはゴブリンが食べようとしていたらしくいくつかの肉やキノコが焚火の前に放置されていた)


【ありがとう!そういう感じのドレス好きなんだよね!】
【気に入ってもらえてよかった!】
0349愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 21:49:50.95ID:lWxR4TSu
>>348
(かざした手の先が青く光った)
(その光がゴブリンを照らしたと思った瞬間、ゴブリンは氷漬けとなってしまった)
……え…?
(あまりにあっけない結果に、魔法を放った千歳自身がキョトンとしてしまう)
(その目の前で氷漬けになったゴブリンが粉々になり、跡形もなく消えていく)
…これで…た、倒したの…かな…?
(もしかしたら何かあるかもしれないとじっと見つめていると、千歳は床に転がる石に気づく)
あ…何かな……これ、宝石…?
(手にしたそれは、美しくはないが鈍く光っている宝石のような石)
もしかしたら、この世界で使うお金、なのかも…
(少しの間それを見ていた千歳は、それをポーチの中に入れておく)

(ここには今倒したゴブリン以外はいないようだ)
(かと言って、他に仲間がいる可能性もあるように思える)
…どうしよう
(杖を胸に抱えて、千歳はゴブリンの巣から出ていった)
(巣から出るとそこは森の中だったが、耳をすますと水の流れる音が聞こえてくる)
…さっきの川、かな…?
(川に出ればさっきの場所に戻る事も、最初に見えた村っぽいところへ行く事もできるだろう)
(千歳がすぐに向かわないのは、自分の経験を考えたから)
(さっきは運よく変身もできたけど、ゴブリンが油断して外に出ていなかったらあのまま餌になっていたかもしれない)
ゲ、ゲームだと…最初はレベル上げ、だもんね
(傍には焚火があり、焼きかけの肉やキノコが置いてある)
(少しの間ならここに留まる事もできるだろう)
よ、よし…村に行くのは、もっと頑張って強くなってからでも、いいよね…?
(小さな手をぎゅっと握って頷くと、千歳は付近の探索をする事にした)

【最初はレベル上げにするねっ】
【あと変身とか魔法に気を取られてて、魔力の核の事には気づいてない感じです!】
0350 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 22:14:06.04ID:TeFZT38z
>>349
(レベル上げに専念することにした千歳は、巣を拠点として周囲を探索しはじめたようだ)
(巣の周辺にはスライムやゴブリンといった低レベルの魔物をちらほらと見つけることができ)
(それらに魔法を使えば簡単に倒すことができてしまう)
(魔力は無限に湧き出してくるものではないが、低級の魔法であれば何発か連続で使うことは可能なようだ)
(千歳は周囲を探索することでレベルが5へと上がり、新しい魔法としてビックを覚えた)
(ビックの魔法は千歳の身体を一回り大きくする魔法で、数分で元の大きさに戻ってしまう強化魔法だ)
(しかし、ビックを使った状態での打撃技はまさにこの辺りでは無敵の必殺技となっており)
(スライムやゴブリンは簡単にその連携で倒すことができてしまう)
(そして、レベルが6になると同時に千歳の頭にヒッププレスという技が閃く)

(それと同時に、森の奥から一匹のゴブリンメイジが現れる)
(そのゴブリンは頭にとんがり帽子をかぶり、手には杖を持ったゴブリンで)
(千歳を見つけるや否や呪文を唱えて千歳への攻撃をはじめようとしている)
(とはいえ、今の千歳にとってゴブリンメイジも大した敵、ではないかもしれない)
(通常通りに攻撃しようとすれば、ゴブリンメイジは簡単にやっつけることができるだろうが)
(ヒッププレスを使うとなれば、ゴブリンメイジの魔法で強化効果を消されただお尻を突き出すだけの恥ずかしい攻撃になってしまうだろう)


【了解です!じゃあ、レベル上げは順調だけどこんな風な敵も出してみますね】
0351愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 22:52:44.84ID:lWxR4TSu
>>350
(向かってきたゴブリンに、振り上げたこぶしが巨大化する)
っ…えーいっ!
(そのこぶしに殴られたゴブリンは、後ろの気に激突して倒れる)
ふぅ
(軽く息を吐いて、ゴブリンが残した宝石を拾う千歳)
あ…
(どうやらレベルがまた上がったらしく、頭の中にヒッププレスという呪文が浮かんできた)
どういう呪文なのかな…?
(真っ先にお尻で敵を叩くイメージが湧き、思わず自分のお尻を撫でてしまう千歳)
(この森の中では、ビックの呪文で巨大化した手で殴ればだいたいの敵は倒せる)
(そろそろ村に向かおうと思い始めたところで、たった今新しい呪文が浮かんできた)
(そして川の方へと歩き始めた千歳の前に、新たなモンスターが物陰から現れた)

(それはゴブリンメイジという魔法を使うゴブリンだった)
(最初は魔法を使われて慌てたけど、何回か戦っていくうちに慣れてきていた)
(魔法で戦うよりも、ゴブリンメイジの魔法を避けてからビックで殴れば倒せるだろう)
(呪文を唱えるゴブリンに向かいながら、千歳は少し迷っていた)
ヒッププレス…試してみようかな
(ビックと似たような呪文だと考えた千歳は、ゴブリンの魔法を避けてからヒッププレスで攻撃しようと決めた)
(ここまでの経験で戦い慣れしてきたからか、千歳の心に少しの油断が生まれていた)
(ゴブリンが魔法を打ってくると、千歳はそれをさっと避ける)
よし、ヒッププレス!
(勢いよくゴブリンにお尻を突き出す千歳)
(でも、それっきり何も起こらない)
…あ、あれ…?
(今千歳はゴブリンの魔力で強化を消され、ショーツも消えたお尻をただ突き出しているだけだった)
え、え…な、なに、これ…?
(裸のお尻を突き出している状況を段々と理解して、千歳の顔が真っ赤に染まっていく)

【えへへ、ちょっと恥ずかしいけど丸出しのお尻を突き出してみたよ】
【あと今日はもう時間だから、これで凍結でもいい?】
【ぼくは明日は来れないけど、明後日の同じ時間に来れるよ】
【お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0352 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 23:03:05.33ID:TeFZT38z
【ありがとう!とってもエッチで最高のお返事だよ!】
【明後日だね、こっちは明後日も大丈夫!ちゃんと来れるよ!】
【6日木曜日、19時にここで待ち合わせだね】
【すっごく楽しみにしておくよ!】

【杖でぐりぐりしたり魔力を吸われちゃったりする展開を考えてるよ】
【もし希望があったら教えてね】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 23:13:20.31ID:lWxR4TSu
【えへへ…喜んでもらえてよかった】
【ぼくの希望だけど…その、杖で叩かれたりぐりぐりされるのはいいけど、挿れるのは待ってほしいかなって】
【その…お尻の初めては、やっぱりおちんちんがいいなって思って】
【そんな感じの希望なんだけど…いい?】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくこれでばいばいするね】
【お兄さん、明後日のお話しも楽しみにしてるから】
【おやすみなさーい】
0354 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 23:16:15.09ID:TeFZT38z
【わかった!じゃあ、入れずに解したりするだけにしておくね】
【もし初めてを奪われたい相手とかいたら教えてくれるといいな!】

【じゃあ今日はありがとう!また明後日遊ぼう!】
【おやすみなさい!】
0355名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 18:54:29.64ID:t1aihkOI
千歳ちゃんに連絡だよ
ごめん!帰ってくるのちょっと遅くなっちゃいそう!
待たせちゃって申し訳ないけど、20時から開始にしてもらえると嬉しいな…
酉も無しで直前の連絡になってごめんね…
0357 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:04:26.91ID:b54eS+k6
【待たせてごめん〜!急いで帰ってきたよ!】
【伝言が伝わってたみたいでよかった!】
0358愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 20:08:19.31ID:8ji1oZWY
【お兄さんお帰りなさーいっ】
【急いで帰ってきてくれてありがとね!】
0359 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:10:04.78ID:b54eS+k6
【千歳ちゃんと遊ぶためならこの程度なんともないよ】
【じゃあ、お返事書くから少しだけ待っててね!】
0360 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:26:02.47ID:b54eS+k6
>>351
(目の前に突き出されたお尻、それはとても柔らかそうなものでゴブリンメイジはその尻を見てにやにやと笑う)
(ビッグの魔法はかき消され、ついでにショーツまでも一緒に消えてしまった千歳)
(突き出された尻と割れ目から見える小さな窄み、小さな玉袋にぷらりとぶら下がったペニス…)
(それを前にゴブリンメイジは口を開けると、尻の谷間にかぷっと口を付けてアナルを舐め始める)
(ぴちゃっと舌がアナルの中心に触れれば、そこから魔力の吸収が始まり)
(千歳にはアナルからずるると何かが引き抜かれるような感覚が駆け巡るだろう)
(実際には何かが抜き出されているわけではないが、魔力を吸いだされる感覚は確かな感覚があって…)

キヒヒ!
(ゴブリンメイジはご機嫌な様子で声を出し、片手で小さなペニスを支えると捏ねるように揉み始める)
(ぎゅっぎゅっと強めに、しかし柔らかく揉み解すようでもあり…)
(千歳の魔力は徐々にではあるが確実に、減り続けてしまっている)

(攻撃魔法を使いゴブリンメイジを倒すことは簡単で、すぐに反撃に移ることもできる)
(しかし、そのまま放置すればゴブリンメイジは更に力を求めてアナルに吸い付くだろう)


【ちょっと短いけど、ゴブリンメイジはこんな風に動かしてみたよっ】
【希望の展開とか、レベル上げ中にこういうことしたいっていうのあったら教えてね!】
0361愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 21:12:55.19ID:8ji1oZWY
>>360
(ゴブリンを倒すために突き出したお尻)
(でもその勢いはあっという間になくなってしまう)
(千歳には理解できなかったけど、ゴブリンの魔力が千歳の呪文を消してしまったのだ)
(呪文の効果と一緒に千歳の魔力で作られていたショーツも消えてしまい、突き出したお尻は丸裸になってしまっている)
なに、なにこれ…!?
(何が起きたのか理解できないけど、お尻が裸になった事だけ何となく分かって、千歳の顔が赤くなっていく)
(そして次の瞬間)
ひゃぁあ!?
(お尻の真ん中あたり…菊門を生温かく湿ったものに触れられて、千歳は思わず声を上げた)
(慌てて視線を動かすと、目の前にお尻を突き出されたゴブリンが千歳のお尻の谷間に顔を埋めているのが見える)
ひ、ぃっいっ、いや、ぁっ…あ、ふ、は、ぁあっ…?
(身体中を悪感が走り、ゴブリンを引き離そうとした千歳だが、突然の違和感に動きが鈍る)
は…ひ…、な、に…これ…ち、力…抜け…ぇ…?
(ゴブリンの舌が触れる菊門から、何かが抜きとられていく感覚)
(それと一緒に身体の力も入らなくなっていく)
(徐々に徐々に抜き取られていくそれが何なのかわからなくて、千歳は怖さと驚きで動けなくなってしまった)

(そんな千歳の股間にゴブリンの手が当てられ、ショーツがなくなって露わになったおちんちんを揉んできた)
んああぁあっ!
(強く握ったかと思えば弱めに揉みほぐし、まるで千歳のおちんちんからも何かを抜き取ろうとでもするかのようだ)
ひっ、ひ、ぃぃっ!や、だめっ…だめっ!
(これ以上これを続けられたら絶対に危険だという予感がある)
はぁ、はぁっ…は、離れ…ぇ、え…?
(ゴブリンを引き離そうと力を入れようとした千歳の膝から力が抜け、そのまま前に屈むように倒れる)
や、だ…ちから、抜けて、る…?
(まだ戦える力はある筈なのに、嫌悪感を伴う恐怖のせいか、うまく身体が動かせない)
(這いつくばるように倒れた千歳は、まるでもっと魔力を吸ってほしいと言うかのようにお尻を高く上げる姿勢になってしまった)
や、やだ、やだやだっ…こんな、の…こんな、ぁひっ…!

【何かもっと吸ってほしくなっちゃったから、こんな感じに前かがみになりましたぁ】
【あと今日も23時までになるけど、よろしくお願いしまーす】
0362 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 21:33:46.30ID:b54eS+k6
>>361
(力が抜けている様子の千歳にゴブリンメイジは魔力によって更に力が増しているようだ)
(アナルを舌先で捏ね回し、優しく刺激しつつ口をすぼめて強く吸い上げる)
(前のめりに倒れ込んでお尻を突き出した千歳の尻に両手を置き、鷲掴みにしたまま左右に引っ張り)
(露出したアナルを強く吸い上げ、口が離れる瞬間にはちゅぽんっと音が聞こえる程)
(舌で解すようにしてアナルを弄り、口では強く吸い上げ続け千歳の魔力を奪い取る)
(しばらく魔力を吸い続けたゴブリンメイジは尻穴を左右にぐにっと引っ張り中を覗き込もうとしているようだ)
(もしもここで穴の中まで見られ、腸内に溜まっているものすらも見られてしまえばゴブリンメイジは喜んでアナルに吸い付き)
(そして中身までも食べる勢いでちゅうちゅうと吸い上げては千歳の魔力が空っぽになるまで放すことはしなさそうだ)

(もしも腸内に中身があった場合、ゴブリンメイジは千歳を杖で脅しにかかるだろう)
(その脅しに従わなければ、千歳は神様の元へ呼び出されることになる)
(従えば魔力を失い魔法少女の状態は解除されるが、裸のまま放置される)
(それは腸内に物が何もなかった場合も同じこととなる)
(つまり、裸のままで拠点としている巣まで帰ることになるだろう)


【思いっきり吸いついてみた…!あと変態チックなこともしちゃう!】
【23時までだね、了解だよ!】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:04:01.70ID:8ji1oZWY
>>362
はぁっ、はぁあっ…こんな、の…な、なんとか…は、ぁっ…しない、と…!
(身体中の何かが抜かれていく中、それでも抵抗の意思を捨てていない千歳)
(そういう意志が持てるのも、森でレベルを上げたおかげだろう)
く…くううっ…こ、こんな…ゴブリンになん、か…!
(再度両腕に力を込めようとした千歳)
……あ、れ…
(その意思に反して、千歳の腕に力は入らなかった)
な、なんで…ちから、が…
(千歳の魔力をかなり吸ったゴブリンは、その分だけ魔力が増している)
(力を増したゴブリンメイジの魔力に、力を吸われ続けた千歳の魔力が抵抗できなくなってしまっていた)
なんで…う、ごいて…ねぇ、うごいて、くひ、ぃいっ!
(力を増したゴブリンの舌に菊門を舐られ、恐怖と嫌悪で悲鳴を上げる千歳)

(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる)
(まだ幼い千歳の菊門に吸い付き、汚らしい音を立てて舐って吸い上げ続けるゴブリン)
ひ、はぁっ…やめて…も、そこ、だめ、なの…ひ、ぐっ…そこだめ、ぇええっ!
(ついにゴブリンは千歳の菊門を指で開こうとしてきた)
(抵抗できない千歳の菊門を広げ、その中身までも吸おうとするように覗き込んでくる)
な、なにも…ない、よぉっ…そんな、見ないでぇっ、吸わないで…よぉ…!

(泣き声で首を振る千歳の腸内には、今日は何も溜っていなかった)

【このまま全部ゴブリンさんに吸ってもらっていい?】
【それでね、ぼろぼろになって巣に戻る途中で、そこで何かに出会ってね】
【その何かに、ぼくのお尻の初めてをって思ってるんだけど…いい、かな…?】
【出会う何かとか、初めての方法なんかはお兄さんの好きにしてもいいよ】
0364 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 22:39:01.19ID:b54eS+k6
>>363
じゅるるる……!!
(ゴブリンメイジは空っぽの腸内を見ると魔力の残量を確認し)
(そしてその残りもすべて吸い上げるように、力いっぱい開いた穴を啜る)
(千歳にはまるで排泄をしているかのように腸内の中から何かが一気に出ていく感覚を与え)
(ゴブリンメイジはすべてを吸い取って光に包まれ千歳が魔法少女ではなく普通の男の子に戻ると…)
ぐぎ?
(おかしいなとばかりに首を傾げ、ペニスをむにむにと触って起こそうとするのだが)
(魔力を完全に失った千歳は今すぐに起き上がることも、魔力を生み出すこともできそうにない)
(ゴブリンメイジは千歳がもう魔力を与えてくれないとわかると、パァン!と千歳の尻を強くたたき)
(尻に手形をくっきりと残した後、その場を去ってしまうのだった…)

(残された千歳は巣まで全裸で帰る必要があった)
(魔力を使い切って変身が解除されてしまった場合、衣類をもとに戻す力も失ってしまうようで)
(今の千歳には魔物に対抗する手段もないまま、全裸で森の中に放置されている状態)
(もしも魔物に出くわせば、本当に命取りになってしまう可能性がある)

(巣に戻るのは容易なことではなかった、全裸での移動は千歳の体力を消耗させ)
(時々現れる魔物から逃げ回れば、その分隠れ家からは遠ざかってしまう)
(そんな状況を繰り返す千歳の前に、足音が近づき…)
こんな所で、人間の子供が迷子か?
(それは千歳より大きな人間の狩人のようだった)
(肩には銃を担いでおり、腰には剣を提げている)
(千歳の様子をじろじろと見つめながら、全裸であることを不思議に思いつつ)
どうした?そんな恰好では危険だぞ?
(男は千歳にもう一度声をかけ、じっと見つめると)
家まで送って行ってやろうか?
(そう尋ねながら、千歳の手を引くと抱き寄せ)


【よし、そんじゃあこんな感じで初めては人間相手にしよう!】
【本当は獣人というか大きい人相手にって思ったんだけど、初めてでそれは痛そうだし!】
【だから人間相手にしてみた!このまま隠れ家まで守ってもらって、そこで初めてをもらっちゃおう!】

【今日はここまでだね!次は、いつがいけそうかな?】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:50:34.40ID:8ji1oZWY
【うんっ、ぼくもその男の人でいいよっ】
【あと…ぼくの身体の事きづかってくれて嬉しいな】
【あ、でもさっきも言ったけど、エッチの方法はお兄さんの好きでいいからね】

【時間たつのって早いよね…残念だなぁ】
【うんと、ぼくは明日も19時に来れると思うよ】
【お兄さんは明日は大丈夫な感じ?】
0366 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:03:41.48ID:b54eS+k6
【よかった!じゃあちょっとこの人でいくよ】
【ただ、とってもえっちな人だけどね!】
【帰り際は気遣いながら、えっちな悪戯しちゃうからね】

【明日はこっちは遅くなっちゃいそうだなぁ〜】
【21時には帰ってくるんだけど、21時からでも大丈夫かな?】
【あんまり時間、たくさんできないかな?】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 23:13:26.39ID:8ji1oZWY
【エッチな人に悪戯されて、お尻の初めてもあげちゃう…】
【何だか、今からちょっとドキドキする】

【明日はちょっと遅いんだね】
【でも少しでもお話したいから、21時からでもいいよぉ】
【ぼく、そこ時間になったら待ってるね】

【時間すぎちゃったから、ぼく今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、また明日も楽しくお話しよう?】
【おやすみなさーい】
0368 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:25:14.23ID:b54eS+k6
【おやすみ!いっぱいドキドキしておいてね】
【凄くエッチなことになるように、たくさん考えておくから】

【今日はありがとう、おやすみなさい!】
【スレも返しておくよ!】
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 20:59:20.83ID:4waNgJHT
【こんばんわー】
【お兄さんが来るの待ちながら続き書いてるね】
0370 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 21:00:30.35ID:gJpeyjbP
【こんばんは!またギリギリになっちゃったけど】
【今日もよろしくね〜】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:11:49.29ID:4waNgJHT
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0372愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:34:05.27ID:4waNgJHT
>>364
(ぐったりと地面にへたりこむ千歳)
(じゅるじゅるっ!じゅるじゅるじゅるじゅる!)
(ゴブリンメイジは、抵抗の力が弱まった千歳の菊門から思うがままに魔力を吸っていく)
う、あ…やめて…やめ…もう、吸っちゃ、やだ…ぁ
(何度も首を振ってイヤイヤする千歳だけど、ゴブリンはそれを無視して千歳の菊門に吸い付く)
(じゅるるっ、じゅるじゅるじゅるじゅるるるるっ!!)
(そしてゴブリンが大きな音を立てて最後に残った魔力を吸い尽くした時、千歳の身体が光に包まれる)
(短い光が収まった時、千歳は全裸の姿で倒れていた)
(魔力を吸い尽くされたからか、魔法のドレスも最初に着ていた服もなくなっている)
う…ぁ…あ…
(身動きしない千歳のおちんちんを揉んでいたゴブリンだけど、何の反応もない千歳に飽きたのか…)
くひっ…!
(突き出されたままのお尻を思い切りはたき、ゴブリンは森の中へと去っていった)

う…ううっ…ひ、どい…よ…
(地面に横たわり泣き始める千歳)
ぐずっ…うえ…ええん…
(命を取られなかっただけ幸運なのかもしれないけど、モンスターに菊門を弄られたショックは大きかった)
(だけどこのままなにもしないでいるわけにもいかない)
(ここで別のモンスターが来たら、今度こそ殺されてしまうかもしれない)
(まだ涙は流れていたが、千歳はのろのろと起き上がって歩き始めた)

(杖とポーチがなくなっていなかったので、とりあえず本当に最悪の事態にはならずに済んだ)
(もう一度変身しようとしたけど、魔力が回復していないらしく何の変化も起こらなかった)
(その結果千歳は、無防備な全裸の姿でゴブリンの巣まで戻らないとならなかった)
(万が一モンスターに出会ったら、千歳に勝ち目は100%ない)
…はぁっ…はぁっ…
(足音も声も出さないように、小動物の姿にも怯えながら歩いていく)
(そんな時、千歳の前に不意に何かが現れた)
きゃああぁぁあっ!
(女の子のような悲鳴を上げて腰を抜かした千歳)
(でもそこにいたのはモンスターではなく、銃を持った人間の男の人だった)
(男の人は全裸の千歳をじろっと見ると、送ろうかと手を伸ばしてくる)
はぁああ…よか、た……ふわわっ…!
(安堵のあまり伸ばした千歳の手を引いて、男の人はその小さな身体を抱き寄せてきた)
あ、あ…ありがと…その、お、送って…ほしい、です…
(抱き寄せられた事に驚きながらも、千歳は送ってほしいとお願いした)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までお話楽しもうね?】
0373 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:00:39.05ID:gJpeyjbP
>>372
よし、それじゃあ送っていくとしよう
(千歳をパっと見た感じは、魔法使いのようにも思えたが衣装がないところを見るとゴブリンにでも裸にされたのだろうかと考えた)
(どちらにしても放置しておけば明日の目覚めも悪くなる、その程度の認識で千歳の手を引いたのだが)
(送ってほしいとお願いする千歳の表情を見て、少しだけ間を開けると頷き)
うちの方角はこっちであってるのか?えっと……ああ、俺はアレス。アレスって呼んでくれ。
(男はアレスという名を名乗り、千歳に名前を聞きつつ自宅の方角を確認して再び千歳の手を引き歩き出す)

なぁ、お前どうやってここに来たんだ?
このルートで行くとゴブリンの縄張りに入ってしまうぞ。
罠も仕掛けてあるし、危険だ。
(アレスはそう言って森を見渡しながら千歳の家がこの先に本当にあるのか怪しんでいる)
(ゴブリンの巣を拠点にしている為、ゴブリンの縄張りであることは当然で…)
(罠にかからなかったのは、千歳が知らず知らずに回避していたからだろう)
おい、危ないぞ。
(そういって千歳を抱き寄せる度に、尻肉をむずっと鷲掴みにし)
(ゴブリンに襲われて戦闘になれば、千歳を守って敵を倒すものの…)
怪我はないか?見せてみろ。
(そういって何度も千歳の身体に怪我がないことを確かめてはおちんちんをぷにぷにと撫で回す)
(何度もそうして体を寄せ合いながら、二人は拠点を目指して進み…)

【あと1時間しかないけど、よろしくね!千歳ちゃん!】
【そういえば、明日はどんな感じかな?】
0374愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:37:30.90ID:4waNgJHT
>>373
(男の人に送ってもらえると言ってもらい、ホッとしたように息を吐く千歳)
(頷いた男の日は、千歳に住んでいるところの方向を訊いてくる)
あ、えと…たぶん、あっちのほうだと、思うの
(モンスターを避けながら歩いてきたから、少し方向が分かりずらくなっている)
(でも目印になるような岩とか木があるから、迷ってしまう心配はあまりしていない)
(歩き始めてから男の人は、自分の名前を名乗ってきた)
あ、は、はい、アレスさん…あの、ぼくはち、千歳、です
(緊張気味に千歳も名乗り、ぺこりと頭を下げる)

(千歳の手を引いて歩きながら、アレスが話しかけてきた)
え…
(この世界に来たばかりの千歳は知らなかったが、この辺りはゴブリンの縄張りとして知られているらしい)
(アレスの言う罠にかからなかったのは、千歳にとってはこれもまた幸運だった)
(心の中で安堵の溜息をしながら、千歳は巣のある方向を指差す)
えと、その、ぼく…遠いところから来たんだけど…あ、えと…その、この森で迷子になっちゃって…
(神様に強引に連れてこられたとは言えなくて、遠くから来たとごまかす千歳)
(そのまま歩いていくと、よく知る景色が見えた)
うん、こっちの方だよ
(もうすぐだと安心して歩き出そうとする千歳を、後ろからアレスだ引っ張って抱き寄せる)
ふぁっ…!
(抱き寄せられた瞬間に、アレスの大きな手が千歳のお尻を掴んでくる)
あ、けがは大丈夫だと思…う、んんっ…!
(抱き寄せた千歳の身体の様子をアレスが診てくる)
(胸や背中、そしておちんちんにもアレスの手が触れ、小さなそれをぷにっと揉んでくる)
は、んんっ…そこ…あまり、触ると…ぁ、あっ!
(今になって全裸を意識してしまい、恥ずかしくなってもじもじする千歳)
(でも守ってくれているアレスの手前、千歳は拒絶はできなかった)

【うんと、明日はぼく多分来れないと思うの】
【明後日はもしかしたら13時くらいに来れるかも】
0375 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:44:16.22ID:gJpeyjbP
【よし、こっちが返事をする時間は流石になさそうだからここまでかな?】
【今日も相手になってくれてありがとね!】

【明日は無理なんだね、そうしたら明後日!日曜日の13時に待ち合わせしよう!】
【13時なら、オレも遊べると思うからね!】
0376愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:51:51.83ID:4waNgJHT
【うん、ぼくも楽しかったよ!】

【あ、でもでも、明後日お出かけするかもしれないから、その場合は13時は来れないと思う】
【でもお出かけした場合も多分19時には来れると思いうから、その時はまた19時の待ち合わせにしてもらってもいい?】
0377 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:12:20.86ID:gJpeyjbP
【おっけー!大丈夫だよ!】
【返事が遅くなっちゃってごめんね!13時からと19時から、両方で覚えておくね!】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【また明後日会おうね!】
0378愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 23:21:42.65ID:4waNgJHT
【よかったぁ、じゃあ明後日は13時か19時にお願いしまーすっ】
【13時に来れない時もこっちに伝言したいけど、もしできなかったらごめんね】

【じゃあぼくも眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさい】
0379 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:24:18.11ID:gJpeyjbP
【うん、おやすみ千歳ちゃん】
【ゆっくり休んでね!】
0381 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:04:23.86ID:5MtsA5L3
【千歳ちゃん!!こんにちは!】
【13時から遊べるなんてありがたいなぁ】
0382愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:07:37.05ID:cjG+4suJ
【お兄さんとお話する時間ができて、ぼくもうれしいよぉ】
【今日も楽しい時間にしようねっ】
0383 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:11:34.12ID:5MtsA5L3
【うん、思いっきり楽しもう!】
【それじゃあ、返事をすぐに書くから待っていてね!】
0384 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:25:01.47ID:5MtsA5L3
>>374
怪我がないなら何よりだ。あまり俺のそばを離れるなよ?
(千歳の股間をふにふにと撫で回したあと、男は怪我がないのなら良いとすぐに立ち上がる)
(本当にただ千歳の怪我を気にしてくれたかのような反応に一見は見えるのだが、ズボンの股間辺りは大きく膨らんでおり)
(千歳の目の前でそれを隠すことなく見せつけながら、このまま住処に辿り着いた後どうなるのかを想像させようとしている)
(そうして進むと、2m程度の崖に差し掛かりそれを上る必要がありそうで)
(魔法少女時ならば、軽々と飛び降りることができたし登ることも容易だった高さだが)
(力を失った今の千歳には、少しこの崖は高く上りにくいものになるだろう)

千歳、こっちだ。
(千歳の手を取った男は千歳を抱き上げるようにして崖の上に押し上げる)
(上半身を崖の上に登らせ、下半身を押し上げる格好で登らせようとするのだが…)
(股間を手で包み、くにゅくにゅと優しくもみほぐすようにしながらもう片手で尻を支え)
(その柔らかさを堪能するように手を動かしつつ、千歳に崖を上る様に促す)
支えているうちに上ってくれ。
(下からそう男は声をかけるが、視線はかわいらしいおちんちんやお尻の穴を凝視していて)
(千歳が崖からずり落ちれば、お尻が顔に当たってしまう程近くから千歳を支えている)


【崖?段差を超えたら拠点につく感じだよ!】
【よろしくね!千歳ちゃん!】
0385愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:50:34.88ID:cjG+4suJ
>>384
(千歳の具合を確認して、アレスは声をかけてくる)
う、うん
(頷いた千歳の頬は少し赤くなっているように見える)
(ゴブリンに弄られていた時は、怖いばかりで何も感じなかった)
(でも自分を守ってくれているアレスに触れられた時は、おちんちんに何か痺れるような感じがした)
…あっ…
(視線を上げた千歳の目に、大きく膨らんだアレスの股間が映った)
(男の人が興奮すると、おちんちんが大きくなる事は知っている)
(アレスが裸の千歳に対して興奮しているのが分かり、千歳の薄い胸の奥で何かが高鳴った)
む…むこう、だよ
(千歳はアレスの寄り添うように、巣のある方へと歩いていく)

(少し行くと、2メートルくらいの段差に辿り着いた)
(変身していた時は軽々と超えていたのに、今の千歳にとっては越えられない壁になっていた)
(アレスもそれを承知していたのか、後ろから千歳を抱き上げる)
ひゃっ…?!
(驚いた声を上げた千歳だけど、アレスの行動の意味を悟って段差の上に手をかける)
(そして力を入れようとしたその時、下からアレスの手がお尻とおちんちんに触れてきた)
ふぁっ!
(アレスは片手で千歳のお尻を支えながら、もう片方の手でおちんちんを揉んでくる)
ふあっ、あっ、アレスさ、んんっ…それ、ちから、入らなっ…ぁ…!
(おちんちんに感じる痺れのような感覚、下から見られている恥ずかしさで千歳の手が震える)
あ、あ、あっ、アレっ、アレスさんんっ、手、も、だめっ!落ち、もう。落ちちゃうっ!
(耐えきれなくなった千歳の手が離れ、千歳は下にいるアレスにお尻から落ちてしまった)

【うん、わかったよぉ】
【でも、お兄さんが意地悪するから落ちちゃった】
0386 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 14:35:56.66ID:5MtsA5L3
>>385
がんばって両手に力を入れるんだ。ほら。
(そういいつつも股間を優しく揉み解すような動きは止めたりしない)
(尻の柔らかさも堪能しつつ、千歳の喘ぎ声にふにっと尻肉を横に引っ張りアナルを引き伸ばし)
(悪戯を続けながら千歳の様子を見ていると、どうやら両手の力が完全に抜けてしまったようで)
(ずるりと崖から滑り落ちるようにして、顔の上に千歳の尻が迫り…)
(鼻先に千歳のアナルが押し付けられ、顔で千歳を支える状態になりながら唇の上には玉袋が触れており)
(唇を動かして袋をぺろりと舐めると、千歳を顔の上から下ろし)

そんな状態では、この先も一人でやっていけないぞ。
(抱き上げたまま視線を合わせてそう言うと、向かい合った状態で抱きしめ)
(片手は尻をしっかりと掴んで身体を固定し、近くの倒木を踏み台にするように力強くジャンプして崖を乗り越える)
(崖上に辿り着いた後は千歳を地面に下ろすものの)
あれが千歳の家か?
(遠くに見えるゴブリンから奪った住処、それを指さして尋ねつつ、尻に手を置き寄り添いながら住処へと近づいていく)
(千歳が視線を男の股間にやれば、ズボンの上からでも確かにその膨らみが確認でき)
逃げても良いぞ、激しくされるのが好きならな。
優しく解されたいなら、わかるよな?
(男と千歳の足は一歩ずつ、確実に住処に向かっている)


【凄くかわいい!そのまま犯しちゃいたくなったけど我慢したよ!】
【住処につく前に、どっちがいいか選んでねっ!】
0387愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 15:15:36.93ID:cjG+4suJ
>>386
(千歳は今まで誰かからおちんちんを揉まれた事がない)
(それだけに、千歳の手の力は初めての刺激に耐えられなかった)
ひわわわっ!
(ずるっと手が滑ってそのまま下に落ちて…と思った瞬間、千歳のお尻が何か柔らかいもので受け止められた)
(温かい人肌の感触がして下を見てみると、アレスの顔がお尻を受け止めているのが見えた)
はわ…ア、アレスさんっごめんな、ぁんんっ!
(べろりという生温かいものに、おちんちんの袋を舐められ、千歳はアレスの上で身体を硬直させる)
(さっきよりも大きな痺れがおちんちんに感じ、細く高い声が出てしまった)

(おちんちん袋を舐めたアレスは、顔の上から千歳を下ろすと抱きしめながら見つめてくる)
(千歳を心配するような言葉に、頬を染めながら思わず視線をずらしてしまう)
…へ、平気、だもん
(拗ねたように呟く千歳)
(本当は魔法があるからと言いたかったけど、アレスに怪しまれるのが嫌で言えなかった)
(アレスは千歳を抱いたまま、倒木を利用してあっという間に段差を乗り越えてしまった)
ふわ…
(驚きと感心で小さな声を上げて、千歳はアレスを見上げる)
(その場で千歳を下ろしたアレスが、拠点になっている巣を指差す)
うん、あそこだよ
(頷いて歩き出そうとする千歳に、アレスが話しかけてくる)
(その股間は、ズボンを突き破ってしまいそうなくらい膨らんでいる)
…あ、えと……ぼ、ぼく…
(少しの沈黙のあと、千歳は小さく首を振る)
(アレスに対して、逃げないという気持ちを伝えたつもりだった)
(怖いという気持ちは大きいけど、ここまで守ってくれたアレスに、千歳は何も返すものがない)
(それでも千歳にできる事を考えたら、アレスから逃げる事はできなかった)
ぼ、ぼく…ア、アレス、さんに…お礼…したいの
(小さいけど、それでもアレスに聞こえるようにはっきりと話した)

【さっき会ったのがモンスターだったら、めちゃくちゃにされようって思ってたの】
【でもアレスさんいい人だから、やさしく初めてを奪われたいなぁ】
0388 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 15:44:22.53ID:5MtsA5L3
>>387
お礼か、それは嬉しいな…。どんなお礼なのか今からとても楽しみだ。
(一歩ずつ住処に近づきながら千歳の顔を見下ろして笑みを浮かべ、そして顎にそっと手を伸ばすと顔をあげさせ)
(唇を奪い、千歳の舌にアレスの舌を絡ませるようにして外に誘い出すと、唾液を軽く吸い上げて唇を放し)
(再び一歩進めば千歳の股間に手を伸ばし、袋ごと優しく揉みながら一歩前へ進み…)
(立ち止まればお尻を撫で、抱き寄せるようにして前へ前へと住処に近づいていく)
(そして住処の前に辿り着き、動物の皮で作られた入口から中を覗きながら)
なるほど、ゴブリンから住処を奪ったということか。
もしも千歳の正体がゴブリンだったなら、どうしようかと思ったんだがな。
こんなに愛らしいゴブリンが相手では、俺も流石に躊躇してしまう。
(千歳がゴブリンではない事はわかっていたものの、そう冗談を織り交ぜながら千歳をまずは家に入れ)
(周囲の安全を確かめるように見渡した後、魔物避けの香を焚火の中に放り込む)

さて、千歳のお礼というものをいただくとしよう。
(魔物もゴブリンもこの住処に近づくことはないだろう)
(村の住民もここがゴブリンの巣だと知っている為、誰かがここに尋ねてくることはまずありえない)
(つまりは千歳と二人きりでしばらくはこの場所に留まれるということで…)
二度と男の子に戻れなくなるかもしれないがな。
(入口の革を捲って中に入ると、千歳を見下ろしながら舌なめずりをわざとらしくしてみせ)


【了解!住処で優しく…でもちょっと激しくなっちゃうかもしれないけどやっていくよ】
【でも冒険はまだ続くから、少し簡易的なエッチになっちゃって大丈夫?】
【じっくりやった方がいいかな?】
0389愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 16:25:12.90ID:cjG+4suJ
>>388
(千歳の言葉にアレスが少し嬉しそうに返事してきた)
う、うん…
(千歳の方は、少し困った感じに頷く)
(アレスが何を望んでいるのかは何となくわかる)
(けれど、殆ど行為についての知識のない千歳は、アレスを愉しませられるか不安があった)
あ、あの…んんっ…!?
(どう愉しませればいいのか訊こうとした千歳の唇を、アレスの唇が塞いできた)
ん、ふ…ふ、ぅっ…
(開いた口の中にアレスの舌が入り込み、千歳の舌に絡んで吸ってくる)
はふっ…んふ、ぅっ…れろっ…ちゅ…
(アレスの舌に誘われるように舌を突き出し、唾液を垂らしながら軽く舌を絡める)
んふ、、ぅんんっ…ア、アレヒュ、ひゃ…んんんっ!
(1歩歩くたびにアレスの手が、千歳のおちんちんを刺激してくる)
(おちんちん袋を優しく揉み、お尻を撫でながらキスを続ける)
ん、ちゅ…れろっ…ちゅ、ちゅ…
(やがて千歳のおちんちんが、アレスの手の動きに反応するように大きくなってきた)

(そのまま巣の中に入る2人)
(アレスの軽口に、ちょっと頬を膨らませる千歳)
ぼく、あんな変なモンスターじゃないもんっ
(愛らしいといわれた事は何となく嬉しいけど、ゴブリンに例えられるのは嫌だった)
(千歳を先に巣に入れたアレスが、何か匂いのする香みたいなものを焚いている)
(そして入ってきたアレスが話しかけてくる)
う、うん…あの、えと…
(アレスの舌なめずりを見て、視線を泳がせる千歳)
(愉しませるといっても、何をすればいいのかわからないから躊躇してしまう)
(女の子と変わらないくらい華奢な身体の千歳もじもじする様子は、本物の女の子のような可愛らしさがある)
ア、アレスさ、アレスさんが…の、望むなら…ぼ、ぼ、ぼくを、女の子に、してくだしゃいっ
(男の子に戻れないという言葉に、千歳は緊張で言葉を噛みながら何とか返事をした)
ぼ、ぼくにできるの…それだけ、だから…
(そういう千歳の身体は、焚火の明かりのせいか紅潮しているようにも見える)

【うんっ、まだたくさんシチュあるし、簡単でもいいよぉ】
【あとごめんなさい、ちょっと急にお出かけしないといけなくなったから少し落ちるね】
【たぶん19時くらいに戻れると思うから、そこから続きしてくれると嬉しいな】
0390 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 16:32:21.40ID:5MtsA5L3
【わかった、じゃあお返事を用意しつつ19時くらいまでこっちも落ちるよ!】
【また後で会おうね!いってらっしゃい!】
0391 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 18:51:50.18ID:5MtsA5L3
【よし、19時からだから今から待機するよ!】
【お返事も待ってる間に書いておくね】
0392愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:11:02.12ID:sazbdFH9
【お兄さん待たせちゃってごめんね?】
【続きを待ってるね!】
0393 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 19:12:24.72ID:5MtsA5L3
>>389
わかった、責任もって俺が女の子にしてやる。
交尾が大好きな、女の子になるようにな。
(近づくともじもじとしている千歳の身体を抱き上げて藁で作られた簡易的なベットに押し倒す)
(唇を奪い、舌を触れ合わせながら口内をくまなく嘗め回し味わい、歯列をなぞり頬の裏にまで舌を這わせながら)
(唾液があふれればそれを吸い上げるようにし、千歳を存分に味わい)
(唇から胸へ、乳首に舌を這わせた後はお腹を通ってペニスへ向かい)
これはもう使わないんだ、飾りとして大事にするんだぞ。
(そういってペニスを指でつまみぷるぷると柔らかさを見るように揺らし、そして上下にこすり刺激を与える)
(その間に太ももを掴んで足を持ち上げさせ、両足を抱える姿勢にすると…)
(尻の穴を指先で丁寧にこね回し、中指の腹で数回ノックして)

いくぞ、千歳。
(千歳の両脚をしっかりと掴み、顔の両側に足を持ってくるようにまんぐり返しの恰好にさせ)
(その状態から、ペニスをアナルへと狙いをつけ、ぐりぐりとほぐす様にして中への挿入を始める)
(肛門を潜り抜け、腸内をゆっくりゆっくりと進みながら千歳にペニスの太さや固さを教え込むように)


【次くらいで少し時間が飛ぶ感じにすると思う!】
>>392
【おかえり千歳ちゃん!ここからもよろしくね!】
0394愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:54:04.87ID:sazbdFH9
>>393
(緊張した千歳の言葉にアレスが頷く)
あ、え…う、うん
(交尾の意味が分からなくて、アレスに釣られて頷く千歳)
(頷いた千歳に近づいたアレスが、その身体を軽々と抱き上げる)
ひゃ…うっ…ぁむ…ちゅ……む……
(藁で作ったベッドに倒され、アレスのキスを受ける)
んむっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるっ…
(さっきと同じように舌を絡めて、時には吸い合いながら唇を深く重ねる)
ぷぁ……あっ、あぁっ!
(アレスはキスを止めると、そのまま唇で千歳の胸へと舐めていく)
ふぁっ、ふぁっ…アレスさんっと…それ、んんっ、く、ぅうんっ!
(おちんちんを撫でられた時と同じように、胸の先からビリビリと痺れるような感覚が生まれている)
アレ、アレス、さんんっ、な、何か、むね、ビリビリ、してる、よぉ…!
(自分の胸が舐められるという想像をした事がないから、その刺激はより強かった)
(千歳の胸を唾液で濡らした後、アレスの舌はお腹から下半身へと移る)
(そしておちんちんを摘まみながら、千歳に話しかけてきた)
は、ぁぁっ…うん、うんんっ…も、もぉ…ぼく、おちんち、んんっ…つかわ、ない、れすっ…ぅ
(その言葉を聞きながら、アレスは千歳の両脚を抱えるように持ち上げる)
ふあ…アレスさん、なに…ぃひ、いいっ…!
(股間に伸びた指が、千歳の小さな菊門を撫で、こね回してこつこつ叩いてくる)
(叩かれるたびに千歳の腰がびくんびくんと小さく跳ね、小さくない刺激がある事を示している)

(暫く千歳の菊門をほぐしたアレスが、抱えていた両脚を掴みなおす)
んんっ…
(そしてそのまま顔のところまで持ってきて、千歳の身体を菊門が見えるくらいにひっくり返した)
ア…アレス、さん…んんんっ、く、うううんんっ!!
(その上から圧し掛かるアレスが、硬く勃起した肉棒を押し当てて挿入してきた)
んんっ!んんっ!うんんっ!あ、くっ…痛っぁあっ!んぐ、ぅううっ!痛っ、いだ、ぃっ…!
(小さな千歳の穴を強引に拡げて、アレスの肉棒が千歳を女の子に変えるために入ってくる)
ふぐ、ぅうっ!アレスさ…アレス、ひゃひっ、ぐっ…くひいんんんっ!
(ずぼっという音がして、肉棒の先が千歳のお尻の穴に入ってきた)
(それは徐々に徐々に深く深く進んで、千歳のお尻に肉棒というものを覚えさせていく)

【うん、わかったぁ】
【時間は23時くらいまでになるけど、よろしくお願いしまーす】
0395 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 20:25:08.39ID:5MtsA5L3
>>394
痛いか?しかしそのうち痛みも引いてくる。
時間はたっぷりあるからな、ゆっくりと教えてやるさ。
(痛がる千歳を前に笑みを浮かべながら腰を深く深く沈めていき、ペニスの根元までアナルに押し込むと)
(そこから次はゆっくりと腰を引いていく、千歳には排泄しているかのような感覚を与えながら、体が浮かないように両足をしっかり固定し)
(まるで強制的に犯されているかのようにすらも感じられるようにし)
(カリが抜けてしまいそうな場所までやってくると)
さっき、交尾と聞いてあまりピンと来てなかったようだが、これは子供を残す為の行為だからな。
もしも千歳、お前が女なら…俺がここでしっかりと種付けをして俺の嫁にしていた。
子供ができない体でよかったな?女になるだけで済むんだから。
(千歳にそう言い聞かせながらアナルからぬぽっと抜けたペニスを一気にアナルに突き立て)
(パン!と腰と尻がぶつかり尻を叩いたような音が聞こえる程に力強く千歳のアナルをペニスが貫いた)

(それから30分、ゆっくりと腰を動かしながら千歳のアナルをほぐし続け、時々唇を奪ってキスをし)
(ぐりぐりと腰を左右に動かしてアナルを解すように千歳を慣らす)

(1時間後、パンパンと腰がぶつかる音が住処からは響き渡っていた)
(千歳の腸内をペニスでえぐり、種付けをするかのように激しくピストンを繰り返し)
(そして腸内に大量の精液を注ぎ込む、どくどくと注ぎ込まれるそれは千歳の腸内を真っ白に染め上げ)

(1日後、千歳はアレスの上に跨り自分の力で体を上下にする事を教えられていた)
(しかし、アレスの両手が千歳の腰に伸びると、千歳の力を無視して上下に激しく揺さぶり)
(パンパンと再び腰のぶつかる音が響き……)

(あれから1週間時間が流れ、千歳にはしっかりと魔力が戻っていた)
(千歳を助けたアレスという男は1日前に拠点から旅立ち、千歳も遅れながらに力が完全に取り戻せたところだった)


【じゃあ、ここは時間をささーっと動かして…こんな感じでどうかな?】
【アレスはいったんお別れにしたけど、またピンチの時にでも出してもいいかもだね】
【それじゃあ23時までよろしくね!】
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 21:14:02.07ID:sazbdFH9
>>395
(痛みで表情を歪ませる千歳に、アレスが気を紛らわせるように話しかけてくる)
はひ、ぃっ…わ、わかった、のっ…い゛っ…ぃ
(涙目で頷くけど、肉棒がお尻の穴を拡げる痛みはまだあった)
(それと一緒に千歳を襲うのが、肉棒が深く進むごとに感じる違和感だった)
ぎ、ひっ…く、ぁ、あっ…ん゛っんんん゛っ…ぁぁあっ!
(今まで排泄するだけだったお尻の中を、硬くて熱い肉棒が逆流してくる)
(お尻の穴が拡げられる痛みとそこから逆流してくる肉棒の違和感に、千歳は苦し気に身体をよじる)
(やがて肉棒が根元まで刺さり、千歳のお尻とアレスの腰が密着した)
はぁっ…はぁっ…お、おなか…中、ぁう゛っ、くううっ、う、うっ、ひ、ぃいんっ!
(一息つく事もできず、千歳がまた身体をよじらせる)
(アレスが腰を引きはじめて、根元まで刺さった肉棒が引き抜かれていく)
んぁぁあっ…あ、ひっ、お、おし、お尻、ぃっ…!
(さっきの違和感とは違うものが千歳のお尻から広がっていく)
(さっきのが肉棒が逆流する違和感なら、今度は我慢した便意を排泄するような解放感)
ふぁ、ああっ!アレスさ、んんっ、ふ、ぅんんっ!
(挿入の苦しげな表情とは違う、快感にも似た表情で悶える千歳)
(そのまま亀頭が引っ掛かるところまで引き抜いたところで、アレスが囁くように話してくる)
はぁぁっ、ひっ…ぼく、ぼく…おんな、なる…おんなのこ、なって…ひゃううううっ!!
(呆然と呟く千歳のお尻の穴の奥に、勢いよく突き刺さった肉棒が叩き付けられる)

(それから少しの間アレスは、千歳の身体を気遣うようにゆっくりと、そしてねっとりと肉棒で犯し続けた)
は、ぁひっ…はひっ…んんっ…んんっ…!
(ゆっくりとゆっくりと、千歳のお尻の穴に肉棒を覚えさせるように)

(それからさらに時間が経った頃、巣の中はアレスの腰と、千歳のお尻が激しくぶつかり合う音が響き渡っていた)
あんっ!あんっ!あんっ!はぁあんっ!
アレス、さんんっ!すご、いのぉっ!アレスさんのすご、い、ひぃいんっ!
(肉棒の味を覚えた幼いお尻の穴に、狭い直腸に、アレスの煮えたぎる精液が放出されていく)

(そして1日経った頃には、千歳はアレスの肉棒に夢中になっていた)
(アレスの上に跨がされると、自分から腰を振ってお尻の穴の奥に肉棒を導き入れる)
はひっ!ぁひっ!ひんんっ!んんっ!おく、奥に、きて、るのぉっ!
おひ、おちんちんっ!あ、アレスさんのおちんちんっ、ふぁあ、ああっ!はぁんっ!あんんっ!きゃう、んんっ!
(アレスの手で激しく揺さぶられながら、勃起した小さなおちんちんも上下に揺れる)
ああんっ!あんっ!ふぅんんっ!でっる…お、ひっ、おちん、ちんっ!出る、出るっ!っ…ひぁあっあああああっ!
(直腸にアレスの精液を受け止めた瞬間、限界を超えた千歳のおちんちんからも白い液がぴゅるぴゅるっと噴き出す)
(昨日の様子からは考えられない狂態をみながら、千歳はアレスの肉棒に溺れながら腰を振っていた)


(千歳に女の悦びを植え付けたアレスは、1週間が経つ前に巣から出ていった)
(さらに1日が過ぎ…千歳は眠りから目を覚ます)
…アレスさん…いないんだ、ね…
(寂しげに瞳を伏せてから、千歳はゆっくりと起き上がる)
(ゴブリンに吸われ尽くした力も、ようやく戻ったような感覚があった)
…からだ、洗ってこないと
(寝る間も惜しむほどにアレスと交わりつづけ、千歳の身体は隅々まで精液で塗れている)
(川で水浴びをしようと、千歳は巣から出ていった)

【アレスさん、素敵だったよぉ】
【ぼく次アレスさんに会ったら、自分が自分じゃなくなっちゃうかも…】
0397 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 21:45:17.05ID:5MtsA5L3
>>396
(一日前に出て行ったアレスは帰ってくる様子はなかった)
(もしも帰ってきたら、きっと旅に同行しようと申し出ていただろうが…)
(もしも向かったとすれば近くの村に居るだろうとは予測ができる)
(今なら追いかけることもできるだろうが、もしそれなら急がなければならないだろう)

(千歳のレベルは6にまで上がっていて、今ならここから移動することもできそうだ)
(村に向かうことも、アレスが帰ってくるのを待つという選択もできる)
(7日間の間にアレスからの情報では、村には冒険者ギルドがあり、そこで依頼や報酬をもらうことができること)
(村から更に街道を進めば大きな街があること、川を超えた先には更に危険な場所があること等を教えられており)
(千歳は今はどの選択もできる状態だった)

(村に向かい、アレスの行方を探すことも)
(アレスが帰ってくるのを待ち、アレスと合流することも)
(一人で旅を続け、街道を目指すことや、川を渡って危険地帯でのレベル上げ…)
(どれを選ぶかは自由に決められるだろう)


【アレス、居た方がよかったかな?いた方が良かったなら呼び戻すよ!】
【村に追いかけたら、村で再開して今迎えに行くところだった〜ってなる感じかな!】
【待っていても同じ感じ!】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:19:02.58ID:sazbdFH9
>>397
(水浴びをして、身体に付着した精液を洗い落としていく)
(その姿は、おちんちんが付いているところを除けば、女の子の水浴びにしか見えない)
…ふぅ…
(ため息をつく理由は、やっぱりアレスの存在にあった)
(何日もアレスに抱かれ続け、数え切れないほど直腸に熱い精液を注がれた)
…まだ…残ってるの、かな…
(まだ精液の熱さが残っているような錯覚を覚えて、手で下腹部を撫でてみる)
(水浴びから上がり、拠点の巣に戻る)
アレスさんのとこ…行きたいなぁ
(焚火の前で身体を乾かしながら呟く千歳)
(自然とそんな事を言ってしまうほどに、アレスとの体験は衝撃的だった)
(おちんちんが付いているはずなのに、自分が男の子だという自信が持てない)
(この森から出てアレスを探し出して、その傍で女の子として暮らしてしまいたいという気持ちが湧いてくる)

ふぅ
(またため息をついてうつむく)
(千歳にもそんな事が難しいのは気づいている)
(アレスがどういう暮らしをしているのかもわからずに、押しかけてしまうのは迷惑に思える)
結婚とか…してる、のかなぁ
(想像してからぶんぶんと首を振る)
(それ以上に、自分が神様によってここにいるという現実がある)
(神様の命令に逆らったら、何か罰を与えられるかもしれない)
(自分がこの世界にきたのは、あくまでも魔法少女として世界を救うためだから)
(アレスと暮らしていた時、森の周辺について教えてもらった)
神様のお願いもあるし…もっと強くなった方がいい、かな…
(アレスの話では、川の向こうに行けばもっと強い敵がいるらしい)
(もっと強くなって、神様の命令を達成してからアレスを探してもいいかもしれない)
できるか分かんないけど…でも、強くなんないといけないよね
(身体を乾かしてから服を身に着け、千歳は川の向こうへと向かった)

【迷ったけど、アレスさんと会うのはまだ先でいいかも】
【アレスさんと会ったら、アレスさんとのエッチばかりになっちゃうかもしれないし】
【あ、でもお兄さんの方がアレスさんがいいなら、すぐに再会でも全然いいよ?】
0399 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 22:36:49.40ID:5MtsA5L3
>>398
(川の向こうにわたると、そこには再び森が広がっている)
(その森の中はとても静かで、野生の動物がいるかもわからないほど静かだ)
(その中へと入っていくと、しばらくは何も出てくる気配はなかったのだが…)
(ズシン、ズシン、と地面が大きく揺れパラパラと木の葉が上から降ってきている)
(それは近くの村で討伐依頼が出されているオーガといわれるモンスターのようで)
(レベルは千歳よりもずっと上の20程度はあるボス級のモンスターだった)
(すぐに逃げ出すべきではあるものの、魔法少女状態であれば、戦うこともできるかもしれない)
(全長は3メートルはあるだろうと思われるほどの大きさで、ヒト型ではあるものの筋肉はとても人並みとは言えそうにない)
(手に持ったこん棒は、流石に生身で受けるとただで済むようには見えない)

……メスのにおいだ。
(オーガはそう呟き、鼻をスンスンとさせて匂いを感じながら千歳が隠れている方へと歩き出す)
(逃げるなら今のうちに行動する必要があるだろう)
(立ち向かうのなら、魔法少女に変身して魔法を駆使して戦術を練る必要がある)
出てこい。俺の嫁にしてやる。
(オーガはどうやら嫁を探しているようだ、ならば負けても殺される可能性はとても低そうだが…)


【じゃあ〜アレスはまた今度にしよう!】
【今は色々なことをやってたいし!もう少し進んでからにしよう!】

【来週は、千歳ちゃんはどんな予定?】
【俺は、火曜日の昼からとかあいてるけどどうかな?】
0400愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:59:15.64ID:sazbdFH9
【うん、アレスさんと会うのはまた今度ね】
【お兄さんの色々な事も楽しみだなぁ】

【ぼくの予定だけど、火曜日も来れると思うよ】
【たぶん今日と同じ13時くらいだと思うけど、まだわかんないかなぁ】
0401 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:01:39.02ID:5MtsA5L3
【了解!じゃあ、火曜日に会おう!】
【もし会えなくてもその時はその時だよ〜!楽しみに待ってるね!】

【じゃあ、今日は長い時間ありがとう!ゆっくり休んでね?】
【今日もすごく楽しかったよ!】
0402愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 23:05:41.54ID:sazbdFH9
【うん、じゃあいちおう13時でお願いしまーす】
【もしダメそうな時はここに伝言するね】

【ぼくも長い時間お話できて楽しかったよ】
【オーガのシチュがどうなるか分かんないけど、今からドキドキしてる】
【続き、楽しみにしながらこれで落ちるねっ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0403 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:14:00.72ID:5MtsA5L3
【おやすみなさい、また次も楽しみにしてるね】
【スレを返しておくよ!】
0404 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 00:56:04.99ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんに連絡、こっちの方が13時に間に合わない可能性が高くなっちゃったから】
【14時くらいに待ち合わせを変更してもらえると嬉しい!】
【もし千歳ちゃんの方も都合が悪くなったりしたら教えてね!】
0405愛川 千歳2020/02/11(火) 13:59:51.40ID:tQKQ/PdQ
【こんにちわー】
【続き書きながらお兄さんを待ちまぁす】
0406 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:20:57.66ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃん!!待たせちゃって本当にごめんね〜!】
【帰ってくるのめちゃくちゃ遅くなってしまって!】
【まだ見ててくれてるかな?】
0407愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 14:26:51.19ID:tQKQ/PdQ
>>399
(川の浅いところから向こう岸にわたる)
(見た目は来たところと変わらない普通の森に見える)
…アレスさんの言う通りなら、こっちの方が危険…なんだよね…
(足音を立てないように、物陰を選んで歩いていく千歳)
(時々聞こえてくる鳥の鳴き声以外、何かがいるような雰囲気はなかった)
……もう少し奥に行った方が、いいのかな…
(さらに少し進んだ時、木々の奥の方から地響きのような音が聞こえてきた)
…!
(慌てて茂みの中に隠れて様子を見ていると、何かが大きな足音を立てて近づいてきた)
…お…おっきい…!
(それは今まで…元の世界での象と同じくらい大きい生き物)
(この世界ではオーガと呼ばれるモンスターだけど、千歳はまだ知らない)
(神様の力なのか魔法の力なのかは分からないけど、一度戦えばモンスターのデータは自然と覚える事ができる)
(だからオーガのことを覚えるには、まずは戦ってみないといけない)

(オーガは鼻がいいのか、隠れている千歳の存在を察知しているみたいだ)
(千歳のことをメスだと思っているようで、お嫁さんにしたいらしい)
(なんだか怖くなって、思わず身体を震わせる千歳)
なんか、すごい強そうだけど…へ、変身すれば…
(もっと強くなるために来たのだから、いきなり逃げるのも嫌だった)
(魔法の杖を握りしめ、大きく何回か深呼吸して…バッと茂みから立ち上がる)
ま、魔法の杖よっ…千歳に力を与えたまえ!
(再び光に包まれた千歳は、魔法処女のドレスを身にまとうと茂みから駆け出した)
(そのままオーガに向かって手をかざして叫ぶ)
ファイア!

【お兄さんこんにちわっ】
【ぼくの予定なんだけど、夕方にお友達とごはん食べに行く約束したの】
【それで、17時くらいに1回落ちたいんだけど大丈夫?】
0408 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:49:18.20ID:AIXBDIBZ
>>407
(千歳には過去に戦った相手、それに敗北したとしても一度でも攻撃を加えていれば相手の弱点や体力などを見抜く能力が備わっていた)
(しかし、今のところほぼ一撃で倒してきた千歳にとっては一度もそれを使ったことはなく)
(データとして有効に使えるものがゴブリンメイジ程度しかいないだろう)
(たとえこのオーガと戦い敗北しても、次に生かすことは十分にできる)
(無謀にも思える戦いを挑む行為にも一応は意味はあるが、今の千歳はまだそれに気づいていないようだ)

……!
(草むらから飛び出してファイアの魔法を放つ千歳、その炎をまともに受けてオーガはよろけた)
(突然の不意打ちに驚いたものの、倒れたり膝をつくことはなく直撃した顔を押さえて千歳をにらみ)
(そして、こん棒の薙ぎ払いによって、走る千歳の横腹にその攻撃は当たってしまうかもしれない)
(もしも当たれば吹き飛ばされ、木に体を打ち付けることになるが、うまく避けることができれば更に攻撃を狙うことができそうだ)
(攻撃に当たりダメージを木に打ち付けられてしまった場合、オーガの追撃が千歳を襲うことになる)
(それは地面スレスレからのこん棒による打ち上げる攻撃、それは股間をかすめ、千歳のおちんちんに強い衝撃を与え)
(本来なら一撃で壊れてしまいそうな攻撃も、魔法少女の状態であればいくらかは軽減されるため壊れることはないが…)
(下着の中でぷるぷるとかわいらしいおちんちんは衝撃によってしばらく震え続けて継続してダメージを受け続けることになりそうだ)

(オーガの攻撃を避けた場合は更に追撃のチャンスであり、魔法を連続で叩き込めば勝機も見えてくるだろう)
(しかし、本気で怒ったオークは千歳を嫁にするという目的を忘れ千歳を食べる為に捕まえようとする可能性もある)


【こんにちは!あえてよかった!】
【17時に落ちるんだね、大丈夫だよ!】
【夜は再開できそうかな?もし再開できるならまた遊ぼう!無理なら今日は17時までにしちゃおう!】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 15:18:59.73ID:tQKQ/PdQ
>>408
(茂みから出た時、オーガがまだ戦闘態勢でないことが分かった)
今なら…
(かざした手の先から赤い光が伸びてオーガの体にまともに当たる)
…当たった!
(ファイアを受けたオーガの体がよろめくのが見え、千歳は次の攻撃をしようと更に進む)
(千歳の目に映ったのは、倒れると思ったオーガがよろめいただけで立ち直る姿)
…え?
(想定と違う事態に、千歳のスピードが一瞬緩む)
げうっ!!!
(オーガの腕が動いたと思った次の瞬間、千歳はわき腹にものすごい衝撃を受けて吹っ飛んだ)
(視界が回転し、何が何だか分からないまま千歳は横の大木に叩きつけられた)
っっっっ…か、はぁっ…あ…え…?
(自分が何でこうなたったのか理解するより先に、次の攻撃が千歳の股間を襲う)
(それはゴルフのスイングのように振った、オーガのこん棒)
ひっ…あがぁあっっっっ…が、がっ…ひ、ぎっ…い、いだ、ぁぁっ!!
(寸前で身体をよじったため、おちんちんにこん棒が直撃する事はなかった)
(それでも避けきれずにかすった衝撃は、千歳を悶絶させるのに十分なものだった)

い、いぎぃいっ!いだ、いだっ…痛、い゛っ…痛い、よぉっ!!
(両手で股間を押さえて、地面をのたうち回る千歳)
(おちんちんが千切れてしまったような痛みで、魔法を打つための集中が全然できない)

【お兄さんありがとう】
【じゃあぼく、17時くらいで1回落ちるね】
【まだ何時まで外行くかは分からないけど、たぶん21時までには帰れると思うよ】
0410 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 15:46:12.87ID:AIXBDIBZ
>>409
……?
(オーガには当たった感覚はなかったようで、のたうち回る様子を不思議そうに見ている)
(どうしてそうなったのかわからず、何に当たったのかもオーガにはわかっていないようだ)
(ただ、のたうち回る千歳を見てオーガは舌をぺろりと舐め、にやりと笑みを浮かべ)
お前、メスか?
(千歳の前に立ち、オーガはそう尋ねる)
(もしもメスではないと発言すれば、きっとこん棒が振り下ろされるのは千歳の真上になるだろう)
(首を縦に振ればそれは免れるのだが…メスだとわかればオーガの目的はただ一つ、子供を作ることとなる)
(千歳はどちらにしても逃げ場のない選択を迫られており、もしも逃げるのであればオーガを油断させて逃げるなど知恵を絞る必要がある)

(もしも男であると答えたなら、オーガは千歳の上にこん棒を振り下ろすだろう)
(しかし魔法少女の力によってこん棒で簡単に倒れてしまうことはない)
(吹き飛ばされ、股間を何度も強打されても耐えきることができればオーガは飽きて去っていく可能性は十分にある)

(もしも雌であると発言した場合は、千歳は巣へとお持ち帰りされてしまうだろう)
(しかし、持ち帰られている間に嘘をついたり騙したりできれば、逃げるチャンスは十分にある)
(巣についてしまえば、そこからは種付けされる日々が始まる)
(千歳は子供をはらむことができないのは当然だが、オーガは千歳を雌として扱い)
(孕むことのない雌と、オーガは一生過ごすことになりそうだ)


【わかったよ!その時間までよろしくね!】
【こっちもご飯を食べにいく約束しちゃったから、ちょうどよかった!】
【21時にはこっちも帰ってきてると思う!】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:25:55.75ID:tQKQ/PdQ
>>410
(股間を押さえてうずくまる千歳の視界の端っこに、オーガの大きな足が見えた)
はっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(涙を流しながら見上げる千歳に、オーガが太い声で話しかけてくる)
(千歳を女の子だと勘違いして訊いてきているようだ)
は、ぁ…はひ、…はぁっ…ぼ、ぼく…
(涙でかすむ視界に、オーガの持つこん棒が映る)
(千歳の身長ほどもありそうなもので、わき腹もこれで叩かれたようだ)
(千歳の身体がまた震えてきた)
(さっき1撃を与えたことで、オーガのデータが頭に入ってきている)
(レベル差がありすぎて、ダメージを受けた今の千歳では勝てる可能性が低い)
ぼ、ぼく…は、あ、あのっ…
(もしも男だと言ったら、オーガは容赦なくこん棒で襲ってくるだろう)
(もしもメスだと言ったら、オーガは文字通り千歳をメスとして扱うだろう)
(3メートルもあるモンスターの肉棒なんて、ぜんぜん想像もできない)
(恐怖で震える歯がカチカチと鳴る)
(男と答えて殴り続けられるか、メスと認めてオーガに飼われるか)

ぼ、ぼく…ぼくは、メ、メ…メス、です…
(何とか声をふりしぼって答える千歳)
ぼく、ぼくも…お、おムコさん、その、探してて…
(恐怖を耐えながら、必死で声を出す千歳)
(千歳は殴られることもオーガに飼われることも選ばなかった)
(男だと言って敵だと思われるよりは、メスだと言って安心させた方が逃げるチャンスがあると思ったのだ)
あ、あなた、みたいな…強い人会えて…よ、よかったの…
(何とか笑顔を作ってオーガの方に手を伸ばし…千歳は力を振り絞って叫んだ)
ファ…ファイア!
(これで少しでも隙を作り、全力で川の向こうまで逃げるつもりだ)
(千歳は素早く立ち上がり、風のように駆け出した…はずだった)
(思った以上にわき腹とおちんちんの痛みが大きく、想像したようなスピードが出ない)
に、逃げな、きゃ…!
(それでも痛みで涙を流しながらも千歳は駆けようとする)

【うん、じゃあ次のお兄さんのレスで中断かなぁ】

【あとオーガから逃げるふうにしたけど、おちんちんとか痛くてスピード出てないよ】
【普通に捕まえてもいいし、捕まえたらそのあともお兄さんの好きにしてねっ】
【怒って殴ってもいいし、持ち帰って…な感じでもおっけーだよ】
0412 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:45:54.87ID:AIXBDIBZ
>>411
(千歳はメスだと答え、そして自分も相手を探していたとも教えてくれた)
(それはオーガにとって、ちょうどよい相手であったことを教えることであり、オーガは油断して千歳に近づくが)
うがああああ!!
(オーガの叫び声と共に、千歳との追いかけっこが始まる)
(不意打ちのように放たれたファイア、そのファイアによっておオーガは顔にやけどを負ったようだ)
(必死に走る千歳にオーガは手を伸ばし、そして千歳の首根っこを掴むと千歳が痛がっていた股間を指でペシンっと跳ねる)
つかまえたぞ。
(それを暴れるたびに繰り返しながら、オーガは巣へと千歳を運ぶ)
(どしん、どしん、と木々を振動させながら千歳は村から随分と離れた山奥にまで連れていかれ……)

交尾するぞ。
(千歳は巣に投げ込まれるや否や交尾を迫られる)
(腕の太さはありそうな巨大なペニスを千歳の前に突きつけながら、オーガは千歳に近づき)
たくさん可愛がってやる、お前のケツの穴。
(顔を近づけてオーガはそういい放つ)
(最初から千歳のことを男の子だと知っていながら、メスとして攫い、そしてメスとして種付けするのだと宣言するように)


【よ〜し、こっちはこれで中断だね!】
【続きは21時くらいにここに集合してはじめよう!】

【オーガは実は男の娘だとわかってて捕まえたんだ…最初からわかってたんだなぁ〜…ってことにしてほしい!】
【そのほうが千歳ちゃん狙って来たみたいでエロいし!】
【オーガも千歳ちゃんを自分の物にするためになんでもするんだなぁ…!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:57:43.45ID:tQKQ/PdQ
【うん、ぼくもいったん落ちるね】

【あとシチュはそれで大丈夫だよぉ】
【たぶん水浴びとかしてるとこ見られちゃったんだね】
【オーガさんのおちんちんすごく大きいから、ぼくのお尻壊されちゃうかも…】

【じゃあお兄さん、またあとでねっ】
0414 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:59:07.95ID:AIXBDIBZ
【いってらっしゃい!またあとでね!】
0415 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:02:43.37ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんは帰ってきてるかな?】
0416愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:05:07.77ID:zTnZDGBs
【お兄さんただいまぁ】
【すぐに続き書くから少しだけ待ってて?】
0417 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:08:38.72ID:AIXBDIBZ
【おかえり〜!ここからもよろしくね!】
0418愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:35:14.46ID:zTnZDGBs
>>412
(イチかバチかで出したファイアはまたオーガに当たった)
(今度も多少のダメージがあったようで、オーガは叫び声を上げている)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(このすきに一気に逃げれればよかったけど、千歳の動きは鈍い)
はぁっ、ぁく、ぅうっ…!
(足を振り上げるたびに、さっき棍棒がかすったおちんちんに当たる)
(手を振るたびに、棍棒で殴られたわき腹が痛む)
(自分で思ったよりも全く走れず、千歳は迫ってきたオーガに首根っこを掴まれた)
ひ、ぃっ…放し、放してっ…ひ、ぐっ…!
(オーガに指でおちんちんを弾かれて、くぐもった声で呻く千歳)
(千歳がおとなしくなったのを確認し、オーガは巣へと戻っていく)

(と言っても千歳もまだ諦めていなかった)
(オーガが何を考えているのかが分かるから、何とか隙を見て逃げ出そうとした)
(でもそのたびに痛めたおちんちんを弾かれ、声も出せずに悶絶を繰り返す)
(そんな千歳の抵抗は何の効果もなく、そのままオーガは巣へ到着した)
(3メートルもあるオーガの巣だけあって、かなり大きな造りになっている)
(巣に入ったオーガは、寝床のような場所に千歳を放り投げた)
あうっ…!
(投げられた衝撃でスカートがめくれ、千歳の細い脚とその付け根のショーツが見えた)
(オーガの交尾という言葉にびくりと震える千歳)
ち、ちが…ぼく、メ、メスなんかじゃなくて…だ、だから…っっ…ひっ…ひぃいっ!
(おろおろして視線を上げた千歳が見たものは、オーガの股間から生えた肉のこん棒)
(人間ではありえない大きさのそれが、千歳の目の前で勃起している)
(オーガはそれを見せつけながら、千歳のお尻の穴を犯すと宣言する)
う…うそ…だよ、ね…?
ぼく、メスじゃない、のに…
(千歳が男の子だと知っているのに、オーガは交尾をしようとしている)
(暴漢に襲われた少女のように、千歳は恐怖に震える事しかできなかった)

【お兄さんお待たせ!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0419 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:55:39.74ID:AIXBDIBZ
>>418
最初から、わかっていた。
(オーガはずしんと音を立てて千歳に近づき、そして仰向けになっている千歳の股間に指を伸ばす)
(先ほどから執拗に攻撃を加えていた場所を撫でるようにふにふにと弄り回し、ショーツの外から感触を確かめる)
(そこにそれがあることを確認し、そして付いているからこそと喜んでいるようだ)
だからお前を選んだ。
(両手で千歳の両手両足を左右に開くように固定し、その状態で衣装の上からべろりと舌で舐める)
(巨大な舌がペニスからずるずるとお腹、胸をなぞり顔までべったりと嘗め回し)
俺は子供、いらない。子供のできないメスが欲しかった。
だからお前が良い。お前を俺のメスにする。
(オーガはそう宣言すると千歳の身体を何度も嘗め回し、ショーツを脱がすこともせずに尻の谷間やペニスを舐める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、まるで味わうかのように…その行為には千歳の魔力を味わう意味もあり)
とてもうまい。お前の味も、お前の魔力も。
(オーガのペニスは、ガチガチに勃起しており千歳のお尻にもしも入れられたらどうなってしまうかわかったものではない)

尻の穴を見せろ。
(唾液でべたべたになってしまった千歳にそう命令し、オーガは両手と両足を解放した)
(自分で尻を向け穴を見せてみろと命令し、千歳を見下ろしながらそれを待っている)
(逆らうことがなければ一応優しくはしてくれるだろうが、その後は普通に生活はできなくなるだろう)
(オーガのペニスと一生を過ごし、神に復活させてもらうくらいしか逃げ道はない)
(反撃し解すこともなく乱暴に犯されるという未来もありそうだ)
早くしろ。
(オーガは千歳を見下ろしながら、ギンギンになったペニスを見せつけ雄の力を見せつけているかのようだ)


【はい!23時までだね!】
0420愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 22:29:15.40ID:zTnZDGBs
>>419
(震える千歳に地響きを立てるように歩み寄るオーガ)
(恐怖で身動きできない千歳に手を伸ばし、その股間を指で撫でてくる)
ひ…ひぃ、ぃっ…!
(かちかちと歯を慣らして震える千歳を見ながら、オーガは千歳のおちんちんを弄って嬉し気に笑う)
(そして千歳が後ずさる前に両脚を掴むと、ぐいっと大きく広げる)
やっ…やだ、やだっ…ひゃっ、ひっぁっ…やめ、て、ぇっ…!
(そのまま服越しに身体中を舐めまわしてくるオーガに、千歳は両手でそれを遮ろうとする)
(でも恐怖で身体が動かないのか、魔法少女の姿なのに殆ど力を発揮できていない)
(そんなか細い抵抗をする千歳を見ながら、再度千歳をメスにすると宣言してきた)
はひぃっ!やだぁ…はっぁ、ひっ、ひぁっ、だ、め…ひぁあっ!
(ドレスを唾液塗れにしてから、ショーツもそのままで舐めまわしてくるオーガ)
ひ、ぐっ…こ、んなの…やだ、ぁっ…ぁひっ…んっ…!
(文字通り全身を唾液に塗れながら、千歳はゴブリンメイジの時と同じような感覚を覚える)
(オーガは舐めながら、千歳の魔力を吸い取っていっている)
(千歳を舐めるのを気に入ったのか、その肉棒がさらにそそり立っていくのが分かる)

(やがて満足したのか、オーガは千歳を解放して命令してきた)
……あ、ぅ
(その命令が何なのか、千歳にも分かる)
(そしてそれに従ったら、自分がどうなってしまうのかも)
(ガチガチに勃起したオーガの肉棒は、どう見ても人間が受け入れられるサイズに思えない)
(まだ魔力は残っているから、もしかしたら逃げられるかもしれない)
(さっきと同じように、少しでも油断させて…)
う…うん…わかった…
(おずおずとオーガに背を向けて、ショーツを降ろすふりをする)
(本当なら魔法で攻撃して怯ませたいけど、さっき魔力を抜かれてしまったから無駄に魔力を使いたくない)
……くうっ!
(大きく深呼吸して、千歳は出口に向かって駆けだした)

【もういちど逃げてみたよぉ】
【捕まえて、むりやり乱暴にしてほしいかなって】

【あと今日は次のお兄さんのレスで終わりでいい?】
0421 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:02:05.97ID:AIXBDIBZ
>>420
(千歳が背を向けてショーツを下ろす様子にオーガは満足そうにしているが)
(その手がショーツを下ろす前に、千歳が出口に向けて走り出す)
(不意打ちのように逃げ出した千歳に対応が遅れ、オーガは追いかけるが)
(千歳は巣の外にまで出てもう少しで森に逃げ込まれる、そんな寸前で)
そんなに乱暴にされるのが好きか?
(千歳はオーガの手の中に納められ、背後から低い声でうなる様に呟くと、千歳をそのまま持ち上げ…)
そんなに好きなら、味わえ。
(オーガは千歳の服を脱がすこともせずにショーツの上からアナルにペニスを宛がう)
(そんな状態で普通なら入るわけがない、入るわけがないのだが…ぐりぐりとアナルにペニスを押し付け……)
(びり、と布が破れる音と共に千歳のアナルは今までにないほどに大きく拡張されてしまっていた)
(巨大なペニスがショーツごとアナルを貫き、深々と千歳の腸内に突き刺さる)

これから先、俺がずっと世話してやる。
トイレも食事も心配するな。
(オーガは千歳の背中に声をかけながら、千歳の身体をゆっくりと上下に動かし始める)
(魔力によって千歳の身体は守られ、痛みは軽減されている)
(しかしそれでも、腸内に腕を押し込まれる程の衝撃が何度も千歳を貫き)
(そして千歳はペニスに貫かれたまま巣の中へと連れ戻されてしまう)
(薄暗い巣の中で、オーガが飽きるまで犯され続ける日々が始まる)


【こっちも捕まえちゃった!千歳ちゃんを思いっきり犯しちゃうよ】
【お尻の穴が閉じなくなっちゃうから、神様の所に呼び戻して復活にするから】
【めちゃくちゃに壊れちゃっても大丈夫だよ!】

【わかった!今日はここまでだね!】
【続きだけど、次はいつが良さそうかな?】
【土曜日とか日曜日辺りが俺は予定があいてる!】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:12:32.59ID:zTnZDGBs
【えへへ、乱暴にしてもらってよかったっ】
【アレスさんみたいにラブラブなのもいいけど、後戻りできないくらいめちゃくちゃにされるのも好きぃ】
【次のレスで壊れちゃうけど、好きなだけおちんちん入れてもいいよ】

【あとぼくの予定だけど、どっちかといったら日曜日の時間があるかなぁ】
【まだ何の約束とかもないから来れると思うけど、お兄さんは日曜日でいい?】
0423 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:34:14.74ID:AIXBDIBZ
【オレもめちゃくちゃにするのもラブラブにするのもどっちも大好きだ!】
【千歳ちゃんが乱れる所も甘える所もどっちも見たいし!】
【いっぱい壊れてくれ!壊れるだけ壊して復活しよう!】

【それじゃあ日曜日に!日曜日の13時頃でいいかな?】
【ちょっと遅くなっちゃったし、よかったらこれで解散にしよう!】
【今日も長い時間ありがとね、おやすみ!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:45:53.56ID:zTnZDGBs
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいね】
【でもお兄さんに悦んでもらえるように頑張るよっ】

【じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね
【もし何か予定ができちゃったらこっちに伝言するよ】
【お兄さん、また次も楽しくエッチなお話しようね】
【おやすみなさーい】
0425 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 12:55:47.38ID:CYoiaGSu
【そろそろ時間かな?千歳ちゃんを待ってるよ!】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:02:35.47ID:sVzGukPD
【こんにちわお兄さん、今日もよろしくね】
【すぐにお返事書くから少し待ってて?】
0427 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 13:03:28.45ID:CYoiaGSu
【こんにちは千歳ちゃん!今日もよろしくね!】
【お返事待ってるよ!】
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:44:55.96ID:sVzGukPD
>>421
(千歳にとっては、本当にイチかバチかの逃走)
(オーガの巨大な肉棒は、千歳の小柄な身体には大きさだけで凶器だった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(出口に向かって一息に駆け抜け、巣の外に脱出する)
も、森の、中…!
(あとは森に入れば、大柄なオーガから逃げられる可能性が上がる)
(その僅かな希望にすがって、森へと駆け出した千歳)
も、もう、少し…!
(深い森の木々が目前まで迫り、今まさに逃げ込もうとしたその時)
あ、はひっぃ!?
(ギリギリで追いついたオーガの手に千歳は捕らえられてしまった)

放してっ!放してぇえっ!
(オーガの手の中でもがく千歳)
(もう逃げられないと分かってはいても、それでも必死に手足をばたつかせる)
(そんな千歳の背後からオーガが低く太い声で話してきた)
は、ひっ…!
(ガタガタと震える千歳のお尻に、大木のような肉棒をあてがってくる)
ひっ、ひっ…む、むり、むり…そんな、入るわけないよぉっ!
(お尻に当てられる肉棒の大きさに、恐怖で表情を歪ませて叫ぶ千歳)
(でもオーガは千歳の言葉に耳を貸す様子もなく、ショーツ越しに巨大な肉棒を押し込もうと力を込めてくる)
ひやぁああっ!やだっ!やだ、やだぁああっ!
(必死に叫びながらもがこうとする千歳のお尻の穴が、オーガの尋常でない力で拡げられていく)
いやだよぉっ!
たすけっ…たすけてぇっ!アレスさぁんっ!アレスさんたすけてぇえっ!たすっ…げひいいぃぃいい!!!!
(オーガが人ではありえない力を込めた瞬間、ショーツを貫通した肉棒が千歳の小さなお尻の穴も突き破っていった)
(いくつかの異なる音と共に、巨大すぎる肉棒が千歳を壊しながら、直腸を突き抜けて大腸の奥まで突き刺さる)
ひぎゅ…ぅ
(潰されたカエルのような声をだして、白目を剥いて痙攣する千歳)
(何の準備もなしに、オーガの肉棒を挿入された千歳の下腹部は酷い状態になっていた)
(極限以上に拡張されたお尻の穴は、括約筋がずたずたにされている)
(もう肛門としての役割を果たすことは、不可能に近いだろう)
(巨大すぎる肉棒の圧力に千歳の小さな骨盤が耐えきれず、恥骨の一部が割れてしまっていた)
(千歳のお腹は肉棒の形に盛り上がり、亀頭の先端が胸のあたりまで届いているのが分かる)

(ぐったりした千歳に静かに話しかけて、オーガは肉棒を突き刺した千歳を上下に動かし始める)
…ぅぐ…っぷ、ぇ…
(その痛みに、千歳の意識が徐々に覚醒していく)
…い゛っ…ぎ、ぃっ…痛っ…あ…・?
(意識が戻った千歳が自分の状態を段々と理解して、その表情に再び恐怖が浮かんだ)
ぎひ、ぃっ!あ、ああああっ!こんな、の…ふぐううっ!やだ…がひっ、やだぁっ…!
(普通の人間だったらとっくに命を失っていてもおかしくない)
(千歳は魔法少女だったから、普通なら死んでしまうようなダメージも痛みも、ある程度軽くなっている)
(でもそのために、千歳は永遠にも思える苦痛の時間を与えられることになった)
やめで…おね、おねが…ぁぐうっ…痛い゛の…おぐうっ…やだぁ…
(魔力のおかげで、オーガの巨大な肉棒に貫かれても、感覚的には人間の腕を挿入されているふうになっている)
(それでも、経験の浅い千歳にとっては身体が裂けるほどの痛みを伴っている)
ひぐっ…たすけ、で…ぎぃっ…し…し、んじゃ…ぅぐぇっ…
(骨盤のダメージでもがく事もできなくなった千歳を犯しながら、オーガは巣へと入っていく)
たすけ、て…だれ、か…はひっ、んぐ、ぅ……おねが……………
(千歳の悲痛な声がオーガの巣の暗闇の中へ消えていく)

【お兄さんおまたせぇ】
【壊れ方にちょっと迷ったけど、壊れかけみたいな感じにしたよ】
【あとね、今日夕方に少し出かけるから、16時くらいで1回中断してもいい】
0429 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 14:12:54.32ID:CYoiaGSu
>>428
なんだ?思ったより壊れそうだ。
(骨盤にまでヒビが入り痛みによって気絶寸前にまでなっている様子を見ると、不思議そうに首をかしげる)
(もう少し耐えられるとオーガは思っていたようだが、しかし完全に壊れてしまわなかったことに喜んでいる)
でも壊れなかった。それに気持ちいい。
(アナルを巨大なペニスが行き来し、腸内をえぐる様に動き回り千歳の下腹部をどちゅっと潰して持ち上げる)
(千歳の腰のあたりを片手でつかみ、遠慮なしに上下に揺らして千歳の腸内でペニスを扱く)
(まるで千歳がそのままどうなろうと知ったことではないとばかりに、オーガはピストンを続けている)
(ゴブリンメイジのように生易しくない、オーガは人間がどの程度で壊れてしまうのか力の加減ができていない)
(ただ愛らしい玩具を嫁に迎え、嫁として可愛がろうと、簡単に死んでしまうという認識が欠如しているようだ)
(ズシン、ズシンと地面を揺らしながらオーガは千歳を上下に揺らしつつ巣へと戻っていく)
死ぬまでずっと、可愛がってやる。
(そんな言葉が巣の中から響いて消えていった)



(あれから数週間の時間が流れたころ、千歳はようやく救い出された)
千歳、あなたの身体は壊れてしまったようです。
(気が付けば千歳は白い空間で神と名乗る男と対峙していた)
(床を見下ろすと千歳の身体がオーガに犯され続けている様子を見ることができる)
(しかし既に身体には魂が入っておらず、完全に人形のようになってしまっているようだった)
もう少し早く助けてもよかったのですが、お楽しみを邪魔するのも悪いと思ってしまったので。
(神は言い終わると手を千歳にかざし)
さあ、再び地上で活動を再開するのです。
何度動けなくなっても気にしないことです。何度でも、生き返らせてあげますから。
(神の言葉はどこか楽しみにしている風でもあり、千歳はすぐに地上へと送り返されるのだった…)


【ありがとう!すごく良い感じ!あんまりにも迫真でかなり興奮したよ!】
【でもオーガはこれ以上やると本当にめちゃくちゃになっちゃいそうだから、救出してリスポーンさせるよ!】
【16時で中断だね、大丈夫だよ!】
0430愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 14:59:51.63ID:sVzGukPD
>>429
(肉棒の感触で千歳の異常に気付いたのか、オーガが話かけてくる)
(でもそれは千歳を気遣ったわけではない)
(自分の肉欲を満たすため、千歳があっさり壊れては困るからだろう)
ぁ、が…い、痛、い゛よぉ…おなか…ぐるじ、い゛ぎぃいっ!
(苦しそうに呻く千歳の顔が、また苦痛に歪む)
(オーガが大きな手で千歳の腰を掴み、その小さな身体に巨大な肉棒を突っ込んでいく)
げうっ、お゛、ぐぇえっ!や、やめ、てっ…それ、苦し、いぁあ゛ああっ!
(腸の構造を無視して肉棒に突き入れられる)
(気絶したくても次から次へと襲ってくる痛みが、千歳を現実に引き戻してしまう)
いだ、いだいっ、いたいのっ、おごっ、うぎ、ぃいっ!
(身体の中で腸があり得ない位くらい変形し、腸の中から肉棒が胃を突き上げてくる)
おごぇっ…げ、ぅっ、げぇええっ!
(突き上げられた胃から胃液が逆流し、びしゃびしゃと吐き出す千歳)
(でもオーガはそんな千歳を気にする様子はない)
(オーガに必要なのは性欲を満たしてくれる穴を持つ千歳という嫁だ)
(その穴を使い潰し、その欲望を千歳が死ぬまで注ぎ込み続けるだけだろう)
ぐぶっ…げ、ひっ…あ、アレス…たしゅけ…
(初めてを捧げた男の人の名前が、千歳がまともに話した最後の言葉だった)

……ひいいいぃぃいいっ!
(悪夢から目覚めたように、悲鳴とともに我に返る千歳)
(そこは真っ白い空間で、目の前には例の神様がいる)
(そして床にはオーガに犯され続ける千歳の姿が映っている)
…あ…ぼく…
(呆然と映像を見る千歳)
(洞窟のように無残に拡張された千歳のお尻の穴を、オーガが暴力的なほどに犯している)
(千歳の身体はピクリとも動かず、まるで死んでいるように見える)
(実際に千歳がここにいるのだから、映像の千歳は死んでいるのだろう)
(神様は無責任な様子で話を続けて、千歳を再度送り返そうとする)
あっ、ちょ、ちょっと待っ…
(何の反論も許されず、また千歳はあの世界へと送り返された)

(目覚めたのは、最初に拠点にしていたゴブリンの巣)
(起き上がった千歳はぶるっと身体を震わせる)
(寒いのではなく、オーガに犯された恐怖を思い出したから)
(こうやって記憶と経験を積み重ねていくことはわかっていても、やっぱりつらい)
オーガ…いない、よね…?
(起き上がった千歳は、おそるおそる拠点の外を確認した)

【えへへ、ありがとぉ】
【お兄さんに気に入ってもらえたなら、迷った甲斐もあるねっ】
【いちおうまたゴブリンの巣から始めてみたけど、それで大丈夫?】
0431 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 15:38:08.31ID:CYoiaGSu
>>430
千歳、帰ってたのか。
黙って出てって悪かったな、ちょっと出かけるつもりが時間がかかってな。
(神の空間から強制的に転移させられた千歳、目が覚めたのは拠点として使っていたゴブリンの巣だ)
(恐る恐る外を見る千歳へかけられた声は、どこか懐かしさを感じるようなもので…)
(それは数週間前に出て行ったアレスの姿で、申し訳なさそうに大きめのカバンを背負って巣の前に立っていた)
(荷物を背中から下ろしながら、不安そうにしている千歳の頭に手を置くと、大丈夫か?と尋ね)

川の向こうに行かないように言っていただろ?それでその原因を倒しに向かってたんだ。
そしたらオーガの巣で、千歳くらいの子の亡骸があってな、不安になってしまったんだ。
村では何人か攫われたりもしてたみたいだし、その子だろうってことで村には返したんだが、どうにも他人ごとに思えなくてな。
(千歳にオーガを倒してきたことを告げつつ、アレスはやれやれと肩をすくめ)
しかし、お前が無事で本当によかった。
(そういって千歳を抱きしめると、優しく頭を撫で、そのまま背中からお尻へと手を滑らせてふにっとお尻を撫でる)
こんなに不安な気持ちになるなら、お前と一緒に居ればよかったなって。
って、こんな立ち話もなんだ、久しぶりに一緒に飯でもどうだ?今日は俺が作ってやる。
(ゴブリンの巣に千歳を押し戻しながら、アレスは今日の食事にシチューを作ることを提案するのだった)


【大丈夫大丈夫!ゴブリンの巣からスタートのつもりでいたから!】
【千歳ちゃんにいっぱいアレスを呼んでもらってたからもっかい出しちゃった!】
【次は盗賊退治かなって考えてるよ!】
0432愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 16:04:54.57ID:sVzGukPD
>>431
(巣の入り口からそろりと顔を出す)
(いまは魔法少女じゃないから感覚が人間並だけど、オーガのような大きなモンスターはいないみたいだ)
(ホッとして顔を引っ込めようとしたとき、突然横から呼びかけられた)
(びくりとしてそっちをみると、そこには見知った人がいた)
あ、アレス…さん…
(声をかけながら近づいて来たのは、この世界でただ1人千歳が知る人間…アレスだった)
(そしてアレスは、千歳に女の悦びを教えてくれた人でもある)
(アレスの手が頭に乗せられると、千歳の中に何かが込み上げてきた)
(抱きつきたくなる衝動を抑えながら話を聞くと、川の向こうへ行っていたようだ)
(オーガの名前を聞いて表情がわずかに歪む千歳)
そ…そう、なんだ
(巣の中にあった子供の死体が何なのかは千歳にもわからない)
(もしかしたら魂の抜けた千歳の体かもしれないし、別の子供の死体かもしれない)
(でもそんな疑問は、アレスに抱き寄せられた瞬間どうでもよくなった)
アレスさんっ…会いたかったよぉ…
(小さな手でアレスを抱き返すと、また何かが身体の中にこみあげる)
(アレスの言葉が身体に染みて、もっともっと抱きつきたくなる)
(こみ上げるそれが何なのかはわからないけど、千歳はアレスにお尻を撫でられながら安どの息を吐いていた)

(アレスはどうやらご飯を作りに来てくれたらしい)
(よくよく考えたら、まともな料理はあまり食べていない)
(オーガの巣で囚われていた時は、思い出したくもない最悪の経験をしていた)
(それだけに、アレスのシチューの提案がこの上なくうれしい)
う、うん、うんっ!
ぼく、アレスさんの作ったシチュー食べたい!
(年相応の笑顔をアレスに見せると、千歳はアレスと一緒に巣に戻っていく)

【わーい、アレスさんに会えてうれしいよぉ】
【またたくさん可愛がってもらえるかなぁ】
【あ、そーだ、時間になったからいったん落ちるねっ】
【戻ってくるのはたぶん19時くらいになるけど、またよろしくお願いしまーす】
0433 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 16:09:20.33ID:CYoiaGSu
>>432
【またちょっといちゃいちゃしたら冒険に出よう!】
【たまには甘いのも欲しいし!】
【じゃあ19時にまた来るよ!付き合ってくれてありがとう!いってらっしゃい!】
0434 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 18:55:23.68ID:CYoiaGSu
【そろそろだから待ってるよ!】
0436 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 19:09:30.02ID:CYoiaGSu
>>432
あんだけ一緒にいるとか言っていたのに置いてった俺も悪かった。
だから、少しの間は一緒に居よう。
でも俺も仕事があるから、また少ししたら出かけるけど…帰ってくるのはここだ。
(千歳の頭を撫でながら、アレスはシチューを作る為に部屋に入り、調理道具を手に外にある焚火の前に腰を下ろした)
(野菜や鹿肉などを入れて作るシチューは現代のものより少し薄味ではあるものの、とろみや香りはしっかりと出ており)
(何よりも弱火でゆっくりと煮込むこともあり、具材はずっと柔らかく食べやすいものになるだろう)
よし、あとは煮込むだけだな。
村で買ってきたパンがあるから、それにつけて食べるか?
(パンと一緒に食べることも提案しつつ、アレスは千歳を本気で心配していたようだ)
(何せ村から戻ってきたときには千歳の姿はなく、それから心配しつつもオーガ退治に向かった…)
(何週間も探した上に見つけたオーガの巣での遺品、それを思い出すと千歳を抱きしめずにはいられず)
シチューができるまで、まだしばらく時間がある。
(抱きしめたままそう耳元で告げると、唇を重ねて舌を絡めながら)
それとも、食後のデザートにした方がいいか?
(尋ねながら、ショーツの上からお尻の穴を優しくまさぐり)

っと、シチューが吹きこぼれてるな。
(キスを続けていると鍋の蓋がカタカタと揺れ、少し慌てて鍋を火からおろす)
(出来上がっている鍋を傍らに置き、パンをナイフで切り分けてそれをナイフに刺して炙る様にして温め)
(皿の上に焼いたパンと木の器にはシチューを盛り付けて…)
さて、食べるとしようか。
(千歳と共に食事をとりつつ、二人は再び冒険に出るための英気を養うのだった)


【おかえり!ちょうど書き終わった所でよかった!!】
【それじゃあここから23時までだね!遊ぼう!】
0437愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 19:56:41.74ID:W9hFFsnC
>>436
(巣の中に入ったアレスは、千歳の頭を撫でながら話を続ける)
ううん、こうやって会えたんだから気にしてないよ
森とか危険だから、お出かけする時は気を付けてね
(少ししたら出かけると聞いてちょっと不安になるけど、アレスも仕事だからと我慢する)
う、うん…あまり綺麗なおうちじゃないけど…アレスさん待ってるから
(そして不安よりも、アレスがまた帰ってきてくれると言ってくれた事の方が嬉しい)
(そう考えたら、アレスが帰ってくる時のためにお掃除とかした方がいいような気もしてきた)

(巣の中の部屋に入って、アレスはシチューを作り始める)
(千歳はというと、少し離れたところで体育座りをして料理の様子を見ている)
ぉぉ〜
(職業柄なのか、手際よいアレスの料理の腕を見て千歳は小さく感嘆の声を上げる)
(持ってきた野菜や肉は新鮮そうで、絶対に美味しいシチューができる予感がした)
(やがてシチューを煮込み始めて、アレスは千歳の隣に来た)
(煮込む様子を見ながらアレスが話しかけてくると、千歳はこくりと頷く)
うん、シチュ―をパンに付けて食べるの好きだよっ
(言いながらその味を妄想して、思わず口の中に唾液が湧いてきた)
(少し沈黙が続いたその時、アレスが千歳を抱き締めてきた)
ふあ…アレス、さん…?
(ちょっとだけ驚いたけど、自然に千歳もアレスにしがみつく)
(シチューができあがるまでの、2人だけの時間)
…ん…んん……
(少しだけ見つめ合ってから、近づいた唇が重なった)
(深く舌を絡めると、さっきの妄想で口の中に湧いた唾液をアレスの舌がすくいとっていく)
(そして唇を離すと、アレスはお尻の穴をまさぐりながら話しかけてくる)
ふ、あぁっ…ぁっ、ぁっ…ぼ、ぼく…
(少しだけ迷ったような表情を見せてから、頬を染めながらアレスを見上げる)
(その時グラグラという音がして、シチューが吹いたのが見えた)
(慌ててアレスが鍋をおろして、シチューを木の皿に盛っていく)
わぁ…
(さっきキスでアレスに吸われた唾液が、また口の中に湧いてくる)
いただきまーす!
(アレスの言葉に頷いて、千歳は手を合わせて食事の挨拶)
(さっそく木のスプーンでシチューをすくい、ふーふーと冷ましてから口の中へ)
…うんっ、美味しいっ!すごい美味しいよっ!
(ちょっと薄味だけど、これまで大した食事をしていなかったから、余計にすごく美味しく感じる)
(切ってもらったパンにも付けながら食べて、心ゆくまでアレスの料理を楽しんでいる)

【うん、23時までよろしくね】
0438 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 20:24:40.85ID:CYoiaGSu
>>437
ふぅ、ごちそうさん!
(アレスは満足そうに言うと千歳が食べ終わるのを待ってさっそく抱き上げると)
(そのまま部屋の中へと連れ込んで、ぽふっと布団の上に千歳を下ろす)
(そのまま目の前で服を脱ぎ、反り立ったペニスを千歳の前で見せつけるようにしながら)
食後のデザート兼運動、ってことで…いいよな?
(そっと手をおちんちんに伸ばし、ショーツを上から撫で回し)
本当は、飯の前に襲い掛かりたかったんだけどな。
お前の不安そうな顔を見たら、それどころじゃなくなっちまった。
(上から覆いかぶさりつつ、千歳のショーツをするすると器用に脱がしていく)
(一週間近く一緒に過ごしていたのもあって、千歳の服を脱がすことに関してはお手の物といった様子だ)

好きだぜ、千歳。
(そう正面で見つめあいながらアレスは口にし、そのまま千歳のアナルにペニスを押し込む)
(最初は優しく動いていた腰も、次第にそれは激しさを増し)
(千歳の両脚をしっかりと掴み、まんぐり返しの姿勢をとったまま種付けプレスをするように腰を振り下ろし)
(激しく交わる音が明け方まで続くことになるのだった)

(それからしばらくの日々が流れたころ、二人はゴブリンの巣を後にする)
(街へと出かけその後、世界を救うという漠然とした目的の為に旅立つ目的ができたからだ)
(千歳の旅が停滞してしまった為、神はアレスに神のお告げとして共に旅に出るように伝えたようで)
(アレスは千歳がこの世界の住民ではないことも知りながら、千歳に協力することに決めたようだ)
準備できたか?
(千歳は今、アレスが用意した服に着替えているようだった)
(白いローブで、頭には小さな猫耳のある魔力を宿したローブで、感知の魔法が付与されているものだ)
(太もも程度までしかない、現代風でいう少しぶかぶかな猫耳パーカーで)
(太ももや屈めばパンツが露出してしまう辺りがとてもアレスの目の保養になるそうだ)


【よし、2人旅にしてみた!一人だとすぐゲームオーバーになっちゃうもんね!って俺が悪いんだけど!】
【やられちゃう時は都合よく一人にしたりするから、展開的には特に変わらないけどね!】
0439愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 21:17:36.73ID:W9hFFsnC
>>438
(さすがにアレスは食べるのも早く、あっという間に食べ終わってしまった)
(まともな食べ物が久しぶりだった千歳は、アレスよりも時間をかけて食べ終える)
ぷはぁ…ごちそぉさまぁ
(幸せそうに微笑みながら手を合わせて食後の挨拶)
(するとそれを待っていたかのように、隣にいたアレスが千歳を抱き上げた)
ふわわっ…あ、アレスさん…
(そのままアレスは、布団がある部屋へと入って千歳を横に寝かせた)
………
(服の脱いだアレスの股間は、薄暗い部屋の中でもはっきりと分かるほどに勃起している)
(無言でアレスを見上げる千歳の胸は、周囲に聞こえそうなほど高鳴っている)
(ゆっくり語りかけてくるアレスに、千歳もゆっくりと頷く)
うん…いいよ…ぁ…んんっ!
(アレスの手が千歳のおちんちんを、ショーツの上から撫でまわす)
(そうしながらアレスは、千歳の不安な表情の事を話してきた)
うんんっ…くぅんんっ!
も、もぉ…ぼく、ぜんぜん…んんっ…不安、ないよ、ぉ…
(アレスの手に撫でられるたびに、徐々におちんちんが硬くなっていく)
ア…アレスさん…アレスさん、いるもん…
(アレスの存在が千歳の忌まわしい記憶を薄めてくれている)
(ショーツを脱がされても、千歳は嫌がるそぶりをまったく見せなかった)

(裸で見つめ合う千歳に、アレスは好きだと伝えてきた)
っっ…
(再び千歳の中に熱い何かがこみ上げてきて、目頭も同じように熱くなってきた)
(そして千歳は、そのこみ上げるものが何なのか分かったような気がした)
ぼく…ぼくも…
(それは、アレスへの恋心)
ぼくも…アレスさんが、好き、だよぉ…
(千歳はアレスすごした1週間で、文字通り女の子にされてしまっていた)
(千歳の答えを聞いたアレスが、そそり立つ肉棒を小さなお尻の穴に押し当てる)
……あ…んんんっ!くうっ…んんぁああっ!!
(新しい身体になったからなのか、お尻の穴に鋭い痛みが走る)
(狭い穴が押し広げられる痛みと一緒に、今までになかった快感と興奮が押し寄せてきた)
あ、は…ぁあっ、あっ…あ、アレスさん…いいよぉっ…気持ち、いいよぉ…!
(薄暗い部屋に、2人の腰がぶつかる音が響く)
(それは絶え間なく、夜が更けるまで収まる事はなかった)

(そして少し日が過ぎて…千歳はアレスと一緒に巣を出た)
(何故かは知らないけど、アレスは千歳の旅に協力してくれるという)
(もちろん千歳がそれを拒否するわけがなく、嬉々としてアレスの協力を受け入れた)
(巣を出る時話しかけられ、千歳はアレスを見上げて笑顔で頷く)
うんっ、ぼくは準備オッケーっ!
(その格好は、ネコ耳のパーカーが付いたローブを着けていた)
(アレスによると魔力が宿っているようで、千歳の魔法の補助になりそうだった)
(ただ気になっているのは、ちょっと丈が短い事)
(しゃがんだら太ももはもちろん、ショーツも丸見えになってしまいそうだ)
(でも貴重なローブだから、千歳はあまり気にせずにいる事にした)
アレスさん、じゃあいこっ!
(アレスに答えて、千歳は歩き出した)

【ぼくまだ弱いから、ゴブリンさん以外にはやられちゃうようながするぅ】
【これからもいろんなシチュが楽しみだよっ】
0440 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 21:41:43.08ID:CYoiaGSu
>>439
そのローブ、やっぱりいいな。
(二人はまずは村に向かい、そこから街へと向かう馬車に乗る)
(ガタガタと揺れる荷台に座ったまま、千歳のローブ姿を眺め)
頭の猫耳も、お前に似合うと思ったんだ。
(そう言ってフードを捲って千歳の顔を出させると、よしよしと頭を撫でる)
(荷台には二人しか今はおらず、多少ならいちゃついていられそうで)
(アレスは千歳をひょいっと抱き寄せ、膝の上に乗せて可愛がっているようだ)
(時折頬にキスをしては、ぎゅっと抱きしめてその温もりや暖かさを感じている)

(そうして移動しながら森を抜けるという直前で、馬車は止まる)
(どうやらお呼びではない者たちが出てきたようで)
千歳、荷物の中に隠れてやりすごせ。
だいたいは追い払えるはずだ、出てくるんじゃないぞ?
(アレスはそういって荷台から降りると、盗賊たちを相手に大立ち回りをはじめる)
(明らかに人数は向こうが上だが、人間業とは思えない動きで盗賊たちを蹴散らしていく…)

「あいつ、ここらで噂の冒険者だな…素手なのにめちゃくちゃな強さだ」
「さっさと金目の物だけ盗んでいくぞ、見つかったら厄介だ」
(盗賊たちはこっそりと荷台に忍び込み、金目の物をあさり始める)
(もちろん荷物の中には千歳も隠れていて、変身することで盗賊程度なら倒せるかもしれないが)
(相手は3人ほど居て、もしも負けてしまえば命はないかもしれない)
「お?こんな所に女の子がいるじゃねーか」
(盗賊の一人は千歳を見つけると、にたりと笑みを浮かべて千歳に手を伸ばす)
(大人しく捕まれば、千歳は盗賊のアジトへと連れ攫われてしまうだろう)
(大騒ぎすればアレスが気づいてくれる可能性は高いが、今は戦闘中なのもあって助けられないかもしれない)
(それになにより、男たちの持つ魔封じの杖は千歳のような魔法少女にはかなり苦手な部類になるだろう)


【やられちゃう千歳ちゃんかわいすぎるからなぁ〜…めちゃくちゃにしたくなるんだよね!】
【盗賊たちと戦ってもいいし、素直に降伏して連れ攫われちゃうってもいいよ!】
0441愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 22:19:51.90ID:W9hFFsnC
>>440
(森を出た2人は村から街へ向かう馬車に乗る)
わぁ…景色きれー!馬可愛い!お尻痛ーい!
(生まれて初めて馬車に乗る千歳は、色々なものに興味を持っていた)
(森から出るのも初めてだから、景色も何もかも初めてで新鮮に見える)
(一緒に荷台に乗るアレスが話しかけてくる)
(アレスは千歳のローブが気に入っているようだ)
(話からすると、アレスなりの千歳のコーディネートなのかもしれない)
(それを考えたら、少し裾が短いくらいで不満を言うわけにもいかない)
うんっ、ぼくもこの猫耳かわいいっ
(実際ぴょこっと出た猫耳は可愛くて、千歳も時々頭に手をやって猫耳を撫でている)
(すると千歳がお尻痛いと言ったのを聞いたのか、アレスが膝の上に乗せてくれた)
あはは、アレスさんありがとっ
(馬車に揺られながら、時々アレスが頬にキスをしてくる)
(千歳もお返しのように、抱き締めてくるアレスの手にキスをする)
(性別は男の子だけど、千歳はアレスに対して女の子としての感情を抱いていた)

(しばらく行くと、突然馬車が止まった)
…まだ街じゃない…よね?
(今は森の外れを通っているけど、周囲に街は見当たらない)
(何かと思っていたら、周囲にわらわらと武装した人間が現れた)
(アレスに言われて荷物の中に隠れる千歳)
(これまで主にゴブリン相手に戦闘していた千歳は、同じ人間相手の戦闘に慣れていない)
(外に出たアレスは、素手で盗賊を何人も相手にして戦い始めた)
ア、ア…アレス、さんっ…!
(荷物の隙間から祈るように見ていると、アレスは千歳が目を見張るような動きで盗賊を倒していく)
わわっ…わ…アレスさん、すごいっ、すごいっ…!
(荷物の中から小さく応援する千歳)

(そのうち、アレスが他の盗賊の相手をして馬車から離れた瞬間、他の盗賊が荷台に乗ってきた)
っっ…!
(慌てて口を押さえる千歳だったが、あっさりと見つかってしまった)
(どうやらただの女の子だと思っているらしく、不用心に手を伸ばしてくる)
(今は変身していないし、盗賊が近すぎて変身の呪文が間に合わないかもしれない)
(アレスはまだ他の盗賊と戦っているから、助けは期待できそうにない)
…ばくっ!
(千歳は近づいてきた手を思い切り噛んで、荷物の中からパッと出た)
こっちこないでっ…ファイア!
(そして千歳はローブの力を借りて魔法を放った)

【いちおー魔法撃ってみたけど、攫われるために出てきたみたいなものだから、すぐに攫ってもいいよっ】
【それでお兄さんのシチュなら、ぼくもっとめちゃくちゃにされてもいいよぉ】
【お兄さんのしたい事、ぼくに遠慮なくしてもいいからね】
【あと今日は次のお兄さんのレスで終わり、かなぁ】
0442 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 22:55:02.36ID:CYoiaGSu
>>441
(敵は大したことはないが、数が多くそして御者を人質に取られても居た)
(解放するのは簡単なのだが、どうにも敵の数が多い)
(アレスが苦戦しつつ馬車から離された所で馬車の方では千歳が狙われ…)
いでぇ!!
(噛みつかれた盗賊は大げさな声をあげて千歳から離れるが、間髪入れずに魔法が放たれる)
(ローブに宿っている魔力はそれほど多くはないが、振り払う程度の魔力は有しており、同時に千歳の魔力も合わさって…)
あぢぃ!!あちちちち!
(盗みを働こうとしていた盗賊たちは炎の魔法によって逃げ惑い、そしてすぐに戻ってくる)
こいつ、気絶させて連れて行くぞ。
(盗賊たちは頷くと千歳に一斉に襲い掛かり、千歳は地面に押し倒され魔封じの杖を両腕と股間に突き立てる)
(突き刺さるほどではないにしても、身動きが取れない程度の力で押さえつけ、そして杖は効果を発揮し)
(千歳のおちんちんから魔力を吸いあげるかのように、ずるずると杖が吸収しはじめる)
(まるでおちんちんを吸い上げられているかのように、千歳の魔力は奪われ続け…)
暴れるんじゃねぇ!
(と、千歳が抵抗する度に股間に杖を突き立て、ごちゅっとおちんちんを虐めにかかり…)

…っ!?
(アレスが気づいた時には千歳は縛られた状態で連れていかれる所だった)
(ぐったりとしている様子から気を失っているのだろうことがわかり、殺されていないことに安堵しつつも)
(すぐに追いかけようとするが…)
「動くとこいつの命はないぜ」
(御者に剣を突き付けられたまま動けず、千歳が攫われるのを見ていることしかできなかった…)


【すぐ攫っちゃった!ヒロインはやっぱり攫われるのが一番似合う!】
【助けに来た時に盗賊さんの良さに寝取られてたらどうしよう…寝取り返さなきゃだね…!】
【じゃあ今日はここまで!続きはいつができそうかな?】
0443愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:07:49.34ID:W9hFFsnC
【すぐ攫われちゃった!】
【今はアレスさん大好きだから寝取られちゃうかどうかは分かんないけど、魔法とか使われたらダメかも?】

【それでぼくの予定だけど、平日だと木曜日の19時に来れると思うよ】
【週末だと…たぶん土曜日が空いてるんじゃないかなぁ】
【お兄さんの予定はどんな感じ?】
0444 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:27:30.57ID:CYoiaGSu
【千歳ちゃんかわいいし、当然の結果だよね…!】
【ここは調教して売りに出される直前に助けるくらいしたいなぁ】
【オークションにかけられて、千歳ちゃんの可愛いところたくさん見せて高い値段が付いたところで颯爽と助けてほしい!】

【木曜日の19時だね、たしかいけるはず!】
【ダメだったらまた連絡するよ!】
【あとは土曜日だね、そっちもあけておくようにする!】
【今日も長い時間一緒に過ごしてくれてありがとう!すごく楽しい時間だったよ!】
0445愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:33:32.99ID:W9hFFsnC
【ぼくこんどは調教されちゃうんだ…ドキドキしてきた…】
【あ、もちろん調教の方法もお兄さんの好きにしていいからね!】

【じゃあいちおー木曜日の19時にしようね】
【あと土曜日も時間作れるようにしておきまーす】
【今日はぼくも楽しい時間すごせたよっ】
【アレスさんとのラブラブなの好きっ】

【ぼくちょっと眠いから今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0446 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:52:00.77ID:CYoiaGSu
【うん!おやすみなさい!】
【また木曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0448 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:32:48.94ID:T19UCvKD
【うわ〜〜〜遅くなってごめん!!】
【接続できなくてめちゃくちゃ時間かかっちゃった!】
【まだ見ててくれてるかな?ごめんね…!】
0449愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:37:23.13ID:9sLPtYue
【こんばんわお兄さん!】
【お兄さんを待つのは全然苦にならないから、気にしなくてもいいよぉ】
【続きもうすぐできるから、もうちょっとだけ待っててね】
0450 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:39:49.96ID:T19UCvKD
【こんばんは!そう言ってもらえて俺はすごく幸せ者だよ!】
【ありがとう、待っててくれて!期待にしっかり応えれるように頑張るよ!】
【今日もよろしくね!】
0451愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:42:52.32ID:9sLPtYue
>>442
(不用意に伸ばしてきた男の手に思い切り噛みつく千歳)
(驚いて手を引っ込めたところで、千歳は立ち上がってファイアの魔法を撃つ)
や、やった…!
(不意を突く事に成功し、千歳は馬車から飛び降りた)
(このまま森に入って隠れていれば、アレスの邪魔になる事はなさそうだ)
(でも千歳が考えるようにはいかなかった)
(森に入る前に、盗賊が幾人も立ちはだかる)
な、なんで…
(千歳としては魔法でかなりのダメージを与えたつもりだった)
(でも変身していない千歳の魔法は弱く、当てても大したダメージにならなかったらしい)
ど、どいて…ファ…ぅわあっ!!
(一気に襲い掛かってきた盗賊たちに、魔法を撃つ間もなく押さえつけられる)
(そして身動き取れない千歳の手と股間に、見た事もない杖が突き立てられた)
ううっ…な、なに、それ…
(千歳が見ている前で杖が鈍く光り、その途端おちんちんから何かが吸われていく感覚がした)
ひ、あっ…こ、れ…いやあああっ!
(ゴブリンメイジの時と同じだと気づき、千歳は身体をよじって暴れようとする)
(ゴブリンメイジに魔力を吸われた時は、変身もできなくなって完全に無力になってしまった)
(今は魔法のローブを着ているけど、さっきの魔法の効果からするとあまり頼りに出来ない)
んんんっ…はなし…放してっ…くううっ…はな、してぇええっ!
(なおも暴れようとしたその時、男が千歳のおちんちんに強く杖を突きたてた)
ひっぐ…!
(運悪く杖の先がおちんちんの玉に当たり、千歳は短い悲鳴をあげて痙攣する)
……っっ…か、ひっ……っっっ!!!
(声も出せずに口をパクパクさせて、痛みから逃れようとさらに身体をよじって手足をばたつかせる)
(次の瞬間、盗賊の杖が再び千歳のおちんちんに突き立てられた)
ぴゃぅっ…………っっっ……………
(さっき以上のおちんちんの痛みに千歳の瞳が裏返り、そのままぐったりと動かなくなった)

(気を失った千歳を縛り上げ、盗賊たちは人質にして逃げようとする)
(意識さえあれば何かができたかもしれないけど、この状態ではそれも不可能だ)
(そのまま千歳は盗賊のアジトへと連れ去られてしまった)

【お兄さんお待たせっ】
【今日は時間短いけどよろしくねぇ】
0452 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 20:08:22.38ID:T19UCvKD
>>451
(アレスは盗賊たちを気絶させつつ制圧を続けていたが…)
(しばらくすると人質を解放し盗賊たちは散り散りになって逃げだしてしまう)
(御者を手当てし、無事を確認しつつも荷台に戻れば既に千歳の姿はなく)
(アレスは手を握り締めながらも、盗賊たちのアジトの情報もなく彷徨うのは危険だと判断し一度街へと向かうのだった…)

(攫われた千歳は地下の牢屋に閉じ込められていた)
(目が覚めた千歳を待っていたのは、盗賊の親玉たちからの品定めだ)
一枚ずつ、服を脱げ。
(偉そうにふんぞり返った男は千歳にそう命令しじっと千歳を見下ろしていた)
(身長や体格はアレスより一回り大きく、腰には剣を提げており逆らえば一刀両断でもされてしまいそうな気迫がある)
(そんな盗賊の親玉からの命令、そして視線は男であると主張している千歳の股間に向けられてもいた)
下着になったらこっちに来い。
(男は更に千歳に命令し、近づく千歳の股間をむずっと掴むとそのまま引き寄せ)
(そして顔を近づけるとじっと千歳と目を合わせ)
…あの男とどういう関係だ?あいつは何者だ?
(そう尋ねながら男の手は千歳のおちんちんをふにふにと揉み)
言いたくないなら言わなくていいぞ、言いたくなるまでたっぷり話をしようじゃないか。
時間はある。ここを探り当てるまでどれだけかかるか…。
それともお前が折れてあいつの情報を話すか。
(この盗賊の親玉は千歳がアレスの弱点なりなんなりを知っていると考えているようだ)
(それを暴くために千歳と話し合いをするつもりでいる)


【時間が短くなったのは厳しいけど、遊ぼう!!】
【あとごめん…土曜日がどうしても昼間に仕事が入って抜けられないみたいだ…】
【申し訳ないけど、夜だけになってもいいかな…?】
【日曜日なら、遊べるんだけど…日曜日は流石に厳しいよね?】
0453愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 20:45:11.94ID:9sLPtYue
>>452
(千歳はぐったりとして盗賊の肩に担がれている)
(その千歳を人質に取りながら、盗賊は散り散りに逃げ出した)
(アレスがいくら強くても、1人でできる事には限界がある)
(そのまま千歳は、どことも分からない盗賊のアジトへと連れていかれてしまった)

……んあ…ぁ…?
(千歳が目覚めた場所は、見知らぬ空間の牢の中だった)
(ゆっくりと起き上がって周囲を見回す)
…ここ…どこ…?
(千歳が目覚めた事に気づいた盗賊が、牢から出してどこかへ連れていく)
(千歳は飾り立てられたちょっと立派な部屋に入れられた)
(そこには、いかにも親玉という格好をした強そうな男がいて、千歳はその男の前に引き出された)
…ぁ…あの……
(おどおどしている千歳に、男は服を脱ぐように命令してきた)
え…や…やだ…
(震えながら首を振る千歳に、男は腰の剣を見せつけてくる)
(アレスよりも大きな体は見るからに力がありそうで、怒らせたら真っ二つにされてしまいそうだ)
(魔法少女に変身できない状態では、千歳には絶対に勝てない相手だろう)
…あう…あ、あ…わ、わかり、ました…
(男の雰囲気に怯えながら、千歳は服を脱ぎ始める)
(ローブ、布の服とスカートを脱ぐと千歳はショーツ1枚になった)
(男はショーツの股間を見ながら、千歳に近づくように命令してくる)
……あ…は、はい…
(恐怖で震える脚を1歩1歩ゆっくりと出して、千歳は男に近づいていく)

(千歳が間近まで近づいたとき、不意に伸びてきた男の手が千歳のおちんちんをショーツの上から掴む)
ひぎぃっ!
(小さく悲鳴を上げた千歳をそのまま引き寄せ、男はアレスの事を訊いてきた)
え…な、なにもの…?
(千歳の様子を見ながら、男は脅すような声で話を続ける)
(話さないと酷い目にあわされてしまうのだろう)
(でも千歳自身もアレスと知り合って間もないから、大した情報を持っていない)
(知っている事と言えば、アレスが強いという事とシチューが美味しいという事くらい)
なにものって言ったって…ふぁ…ぼく…アレスさんの事、なにも知らないよ…
(おちんちんを揉まれる感覚に僅かに震えながら、千歳は男に向かって話す)
あ、アレスさんと会ったのって…その、つい最近、だし…

【そうなんだぁ…ちょっと残念だけどしょうがないよね】
【ぼくは夜は空いてるから、また19時くらいでいい?】
【あと日曜日はちょっとわかんないけど、多分夜は来れると思うよ】
0454 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 21:10:25.45ID:T19UCvKD
>>453
嘘を吐くな、お前は絶対に何か知ってるはずだ。
(顔を近づけ、千歳をじっと睨みつけると男は魔術師に合図を送る)
(すると次の瞬間、千歳の周りに淡いピンク色の靄がかかり…)
知っている事をすべて話せ。
(それは魅了の魔法、魅了の魔法をかけられて最初に見た相手に嘘を吐くことができなくなる)
(そして何より、一時的に相手が自分の最愛の相手だと誤認させてしまう魔法なのだが)
(本来魔法の心得があれば、数十秒もすると切れてしまうような魔法だ)
(千歳も魔法によって守られている為に魅了の魔法はほぼかからないのだが…)

(パチンと男が指を鳴らした次の瞬間から、部屋に待機していた者たち全員がチャームを千歳にかけ続ける)
(ピンクの靄は消えることなく千歳の周りを包み、次第に千歳の姿が見えなくなってしまう)
早く知っていることを言った方がいい。
どうした?なぜ言わない。
(男は千歳ならば情報を知っていると勘違いしたまま、千歳への魅了の魔法をかけ続ける)
(千歳はピンクの靄の中で、幻想を見続けることになる)
(盗賊の親玉の為に尻の穴を差し出す日々、ペットとして盗賊団に飼われる日々)
(それが千歳の記憶として刷り込まれ、ピンク色の靄が晴れてようやく千歳の前が晴れた時には)
(千歳はこの盗賊団の愛玩用ペットであり、親玉の持ち物であるいう認識を植え付けられていた)

おい、お前…名前はなんだ?
そしてお前は俺のなんだ?答えてみろ。
(強情なやつだと親玉は首を振り、靄の中から現れた千歳に向けて言い放つ)
(アレスとの思い出がすべてここでの出来事に置き換わってしまったであろう千歳を見下ろし)
尻をこちらに差し出しながらな。
(そう付け加えて千歳がどれだけ従順になっているのかを確認しようとしている)

【うん、土曜日は19時からでお願い…!】
【日曜日も19時くらいかな?遊べると嬉しいな!】

【千歳ちゃんにチャームをつかったけど、これはアレスが解いてくれる予定だから思う存分いじめられてねっ!】
0455愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 21:46:10.61ID:9sLPtYue
>>454
(千歳の答えに男は納得していないらしい)
う、うそなんかじゃ…
(千歳が言葉を続けようとすると、それを遮って男が何かの合図をした)
(次の瞬間、千歳の周囲がピンク色の靄に覆われた)
ひ…な、なに、これ…?
(ピンクの靄に怯える千歳に、男が続けて質問してくる)
し、しってること…だ、だからぼくっ…アレスさんの事、あまり知ら…あ…?
(なおも否定しようとする千歳の表情が柔らかくなっていく)
(今日初めて会った男の顔に、アレス以上に惹きつけられていく)
え…な、んで…あ、あ…?
(しかしそれも少しの事で、ピンクの靄が薄くなると男の印象は元に戻った)

う…なに、今の…
(今の感覚を振り払うように頭を振る千歳に、再び数人の男たちが何かの呪文を唱える)
や…やめてっ、それやめてっ!
(千歳もようやく靄が魔法だと気づいたけど、すでに新しい靄が千歳を覆っていく)
や、やめ…う、ぁ………
(靄に包まれる千歳に、また男がアレスの事を訊いてくる)
だ…だか、ら…ぼく、ぼく…ひぁ……あ……ぁ
(さっきよりも濃い靄の中、千歳の瞳が光を失っていく)
(頭の中に浮かぶのは、ゴブリンの巣の中で男に抱かれた夜の事)
(本当はアレスとの思い出なのに、魔法の効果でアレスが男にすり替わっていた)
あ、は……ぼく…はぁ…ぁ……
(次に浮かんだのは、このアジトの中で男にお尻の穴を捧げた日々)
(作られた思い出の中で、千歳は男の肉棒に悶えながら腰を振っている)
ぼく…は……
(次に浮かんだのは他の盗賊たちに犬のように飼われる日々)
(全裸のまま精液に塗れ、親玉の男の肉棒なしには生きられなくなった身体と心)

(やがて濃い靄がなくなった時、千歳は力なく女の子座りで座っていた)
(そして恋い焦がれるような瞳で親玉の男を見つめている)
(千歳の様子を見て、男が千歳の事を訊いてくる)
うん…ぼくは、千歳だよ…覚えてないの…?
(男が知っている事が当然だと言うふうに話す千歳)
(さらに男は、千歳に尻を向けるように命令してくる)
うん、今日もぼくをたくさん躾けてねっ
(にこっと笑って、千歳はショーツを脱いで全裸になると、小振りなお尻を男に向けた)
ぼくは、ごしゅじんさまのペットだよ
ぼく、ごしゅじんさまの言う事きくから、なんでも言ってね…?

【うん、じゃあ土曜日は19時ね】
【日曜日はまだわかんないけど、たぶん19時で大丈夫だよ】
【はーいっ、じゃあアレスさんが来るまで、ぼく親玉さんのペットになるぅ!】
0456 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 22:22:48.20ID:T19UCvKD
>>455
強情な奴だ、さっさと情報を出していればこんな、無様な姿にならずに済んだのにな。
(小ぶりなお尻を向けながらすっかりペットになってしまった千歳を見下ろし)
(そして手を伸ばすと尻穴に指を突っ込みぐちゅぐちゅとかき回す)
(腸内を覗き込むように、指で肛門をぐにりと広げ、中をまじまじと見つめた後)
まぁいい、久々に楽しめそうだ。
(にたりと笑みを浮かべた男は、千歳の肩を掴んで立たせると魔術師に視線を向け)
快感の首輪を持ってこい、たっぷり踊って楽しませてくれよ?千歳。

(男が用意したのは痛みや衝撃をすべて快感へと変換してしまうという呪いの首輪だった)
(それを付けたものは自分で外すことができず、痛みや衝撃が快感へと自動で変換されてしまう)
(そんな首輪を取り付け、千歳を部屋の中心に立たせると…)
さぁ、俺のところに辿り着いたら今日の夜は遊ぶとしよう。
(千歳にゴールは自分だと示し、部屋の中央から親玉の場所まで行くだけの簡単なゲームに思えるが)
(周囲の魔術師は詠唱を開始しており…)
(ピシャン!と音がしたと思うと千歳のおちんちんに電撃が駆け抜ける)
(それはまるでペニスから頭まで駆け抜けるような刺激で、更に水の弾丸が無数に飛び千歳の胸を撃つ)
(乳首や胸などに当たってははじける水、そして地面が盛り上がって股間を強く強打する……)
(千歳への魔法責め、それはダメージを快感へと変換した狂気染みた遊びでもあった)


【今日は次のお返事もらったらおしまいかな〜?】
【土曜日、時間が減っちゃうのは悲しいけど、千歳ちゃんにいっぱい楽しんでもらえるように頑張る!】
【だから楽しみにしててくれるとうれしいな!】
【ちょっとひどいかな?こんな責めとかどうかな?】
0457愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 22:57:07.59ID:9sLPtYue
>>456
(お尻を向けた千歳を見下ろして、蔑むように話しかけてくる男)
…ごう、じょう?
(今の千歳は、アレスの事を覚えていない)
(情報と言われても、何の事だかわからなくて困ったように首を傾げた)
ぼく…ごしゅじんさまに、なにか失礼な事…んひぃっ!
(男の指がお尻の穴に差し込まれ、お尻がビクビクと震える)
は、はぁ、ひっ!ごしゅじん、さまっ、拡げちゃ、ぁ、ああぁっ!
(小さな穴をぐにゅっと拡げて覗き込む男)
(膝から力が抜けそうになり、千歳は何とか踏ん張って耐える)

(千歳のお尻の中を見た男は、満足そうに笑うと部下に何かを持ってこさせる)
(部下が持ってきたのは首輪だった)
(男は千歳の首にそれを着け、部屋の中央に立たせる)
ごしゅじんさま…?
(男の意図が分からなくて、少し不安げにもじもじする千歳)
(男は千歳に、ただ歩いて来るように命令してきた)
え…それで、いいの…?
(きょとんする千歳だが、男のところにたどり着ければ今日の夜に可愛がってもらえる)
う、うんっ…じゃあぼく、そっちいくね?
(そして歩き出した千歳の前で、小さな稲妻が空気を切り裂いた)
ふあぁあっ!!??
(稲妻は狙い通りに千歳のおちんちんに命中し…股間から凄まじい快感が走り抜けた)
ひゃっ…ひゃ、ひっひっ…!
(歩く事もできないまま、その場で痙攣する千歳)
(電撃のダメージが快感に代わり、小さなおちんちんがぴょこっと勃起している)
な、なに、これ…はひっ、は、ぁひっ…
(それでも命令通りに男の方へ歩こうとした時、周囲から弾丸のような勢いで水流が千歳を撃つ)
ひゃうっ!ふ、ぁうっ!ひぁあっ!
(水が命中したところからも電流のような快感が全身に走る)
ごしゅじ、さまっ…これ、だめっ!ふぁ、あっ!気持ち、いい、よぉっ!
(千歳が受けているのは攻撃魔法だ)
(命中した箇所の皮膚は内出血などで変色して、確実にダメージが溜っていくのが分かる)
はひぃっ!ひぃぃっ!きもじ、いいのっ!これ、気持ち、い゛いのぉおっ!
(でも首輪に支配された千歳は、明らかに顔を蕩けさせて悶えている)
ふああぁっ!も、だめなのぉっ!ぼく、ぼくもぉっ…ごしゅじんしゃまああぁああっ!
(切なげな表情で高い声を上げた千歳のおちんちんから、精液がぴゅぴゅっと噴き出す)

【うん、ぼくもお兄さんに愉しんでもらえるように頑張るっ】
【あとぼく、これきもちよすぎるよぉ】
【少ししか歩けないでイッちゃったけど、ごめんね】

【じゃあ今日はこれで中断だね】
【お兄さん、今日もすごく楽しかったよ!】
0458 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 23:04:50.90ID:T19UCvKD
【少ししか歩けなくて大丈夫!まだまだたくさん魔法をぶつけるつもりでいるし!】
【だから、たくさん気持ちよくなりながらマゾな子になっちゃってね!】
【魔法少女に変身してもっともっとっておねだりするのもありだと思う!】

【こちらこそ、千歳ちゃんにはいつも楽しませてもらってるよ!】
【だから少しでも楽しんでもらえてよかった〜】
【次もまたたくさん楽しくやろう!おやすみ〜!】
【スレは返しておくね】
0459愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 23:10:15.70ID:9sLPtYue
【えへへ、よかったぁ】
【ぼくもっともっと気持ち良くなりたいから、たくさん虐めてほしいな】
【でもマゾッ子になっちゃったら、もう普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃうねっ】

【うん、次も楽しいお話しようねっ】
【お兄さん、おやすみなさい!】
0461名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 19:30:58.84ID:KZ3lj5BP
ごめんーー!まだ仕事が終わらなくてもう少し時間かかりそう!
連絡遅くなっちゃってごめん!
20時にはなんとかなると思うから、少しだけ待っててくれると嬉しい…!
0462 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:24:31.30ID:berhQ+lm
【ごめん…やっと帰ってこれた…!】
【待たせてしまってごめん…!まだ見ててくれてるかな…?】
0463愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 20:26:53.01ID:YEgCCapk
【お兄さんおかえりなさーい!】
【ぼくは待つの全然平気だから、お兄さんも気にしないでね】
0464 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:28:52.60ID:berhQ+lm
>>463
【なんて良い子なんだ…千歳ちゃんありがとう!】
【すぐに続きを書くよ!待ってて!】
0465 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:48:11.89ID:berhQ+lm
>>457
(おちんちんから精液を飛び散らせてイく千歳の姿に周りの魔術師はにやにやと笑っている)
(愛らしい容姿をもつ千歳が良いように魔法で翻弄される様子が面白くもあり同時に、男たちの股間を膨らませ)
(もっと過激に千歳を虐めたい、そんな欲求は膨れ上がっていく)

(千歳の足元には竜巻が巻き起こり、千歳の身体をふわりと空中に浮かせてしまう)
(空中に浮き上がった千歳に襲い掛かる雷、それは小さいながらも立ち上がっているおちんちんの先に当たり)
(まるで避雷針にでもなっているかのようにバチバチと千歳の股間を刺激する)
(そして風が止んで落ちてくると…千歳の両脚には石の魔法で重りがつけられ床に降りると同時に地面からせりあがった床に股間を打ち付ける…)
おいおい、女の子にするつもりか?
(あはははは、と周囲の術者たちは笑い、親玉が癒しの術を使い千歳の怪我を治療し…すぐさま時間停止魔法がかけられ)
(時間を止められた千歳は、石に跨った姿勢のまま硬直しており、盗賊たちが千歳に近づき四つん這いの姿勢にさせると…)
的当てだ。ここが100点だぞ。
(千歳のお尻の穴を近づいた親玉は指さし、アナルに指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回してから広げて見せる)
(広げたアナルの奥に排泄物があれば、それすらも見えてしまうような恰好のまま)
(千歳は固定され、今から的当てゲームという名の辱めが始まろうとしていた)


【おまたせ!】
【次は時間停止中にいろいろされて、最後にたくさんの事を一気に感じちゃう奴のつもりだよ!】
【次で魔法とか矢とか打ち込むつもり!】
0466愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 21:36:24.14ID:YEgCCapk
>>465
ぁぁあっ…ふぁ、ぁ……ぁぁぁ…!
(おちんちんから精液迸るたびに、それに合わせるように痙攣する千歳)
(魔法のダメージが首輪によって快感に変わり、その刺激に身体は敏感に反応していた)
は…ぁぁっ…きもち…いい、の、ぉ……
(身体のところどころを内出血で変色させながら、それでも蕩けた表情で喘ぐ千歳)
(それをみる盗賊たちの盛り上がる股間と、欲望に満ちた目に千歳は気づかない)

(今の千歳にとって親玉の男の命令は絶対だ)
(再び男に向かって歩き出そうとした時、突然足元から竜巻が起こって千歳の身体を持ち上げる)
ひゃぅっ!?
(そのまま飛ばされる事もなく空中に停止した千歳の目に、部下の魔法使いが手をかざすのが見えた)
(次の瞬間、空中に発生した雷が、勃起したままの千歳のおちんちんに命中する)
あひぃいいっ!!
(その衝撃に、背中を反らしながら声を上げる千歳)
(さらに発生した幾つもの雷が、続けざまに千歳のおちんちんに何度も突きささる)
んひいっ!ひぃいっ!いひゃぁあああっ!!おああぁああぁぁっ!!
(空中の千歳が何度も身体を痙攣させ、初めての快感に何度も悲鳴が上がる)
(力を抑えているとはいえ、いくつもの雷が命中したおちんちんは煙を上げて焦げていた)
(それでもおちんちんは勃起したまま、粘り気のある先走り液を垂れ流している)

(部下たちはさらに、千歳の両脚に魔法で生んだ大きな石の重りを付ける)
はぁ…あ、ひ…?
(両脚の違和感に気付くよりも早く、浮いていた千歳はそのまま落とされた)
(そしてその真下には、部下の魔法でせりあがった床がある)
きゃぁああぁあっ…
(落下のスピードに両脚の石の重さが加わって、千歳の股間は勢いよくせりあがった床に打ち付けられた)
ぐへううっ!!
(おちんちんが「ぐしゃり」と音を立て、そこから千歳の脳に凄まじい快感が走り抜ける)
っっ…か、ひっっ……ぁっ…あぁぁっ…!
(白目を剥いて金魚のようにパクパクと口を開く千歳のおちんちんから、血の混じった精液とおしっこが溢れ出る)
(痙攣する千歳を笑いながら、親玉の男が治療の魔法をかけてその傷を治す)
(勿論慈悲などではなく、そのまま千歳の時間が止められる)

(千歳を欲望のはけ口にするべく、盗賊たちはその身体をせりあがった床に四つん這いにさせた)
(お尻の穴を拡げられ、今度は前にも増した辱めが始まろうとしている)

【うんっ、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼく時間止められちゃってるから、なにをしても自由だよっ】
【あと今日も23時まででおねがいしまーす】
0467 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 22:16:45.00ID:berhQ+lm
>>466
(魔法という便利なものがあるせいで、それはとてつもない拷問にもなりえていた)
(千歳のおちんちんへの辱めは次に肛門へと移り変わり、広げた穴への集中攻撃が始まる)
(威力を最小限にまで抑えたファイアーボールと呼ばれる小さな火球がお尻の穴の中に撃ち込まれ)
(水の魔法を使って腸内をかき回し、水を氷の魔法で凍らせると電撃を与えそして氷を溶かして…)
(そうして千歳の腸内にある排泄物に向けて魔法を放ち、排泄物が届く範囲すべてに快感を与え続ける)
(ペニスでのセックスよりもずっとずっと深い場所へ衝撃がいくつも駆け巡り)
(癒しの魔法をかけながら、時間停止の魔法は解ける……)
(時間停止の魔法を解いたのと同じくして、魅了の魔法も同時に解けてしまい)

よく頑張ったな、千歳。
(そういって盗賊の親玉は千歳の頭をなでてやると)
オレ好みのマゾ女に調教してやる。
今よりずっと気持ちいい事を教えてやるよ。
ずっとここに居たくなるほどにな。
(千歳にそう言い聞かせるように耳元でささやき、千歳の身体を抱き上げる)
お前らには後で調教した成果をくれてやるよ。
(部下たちにも後で千歳を与えると約束しつつ、男の部屋の扉は閉じる)


【次の千歳ちゃんのお返事もらったら凍結かな?】
【千歳ちゃんかわいいからめちゃくちゃにしたくなってダメだなぁ〜!】
【でも同時に可愛がりたくもあって…悩ましい!!】
0468愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 22:58:44.96ID:YEgCCapk
>>467
(せりあがった床の上で四つん這いのまま固定された千歳)
(まだ男に慣れていないお尻の穴が、ピンク色の腸壁がうっすらと見えるほどに拡げられる)
(そこを的にして、盗賊たちは千歳を辱め始めた)
(1人の男が撃った小さなファイアーボールが、狙い通りにお尻の穴に吸い込まれていく)
(そしてお腹の辺りでボンという音が聞こえた)
(さらに水流を撃ち込んで腸の中を水で満たし、そこに雷を撃ち込んで腸の奥まで感電させる)
(氷の魔法を放って腸内を凍らせ、またファイアボールを撃って氷を煮えたお湯に変える…)
(盗賊たちは千歳のお尻の穴に思う存分魔法を撃ち、心ゆくまで嬲り辱めていく)
(親玉は頃合いを見て治療の魔法で傷を治し、千歳に致命的なダメージを与えないようにしている)

(そして最後に、親玉は時間停止を解除した)
…あ、え……びゃううっ!!??
(ぼんやりと意識が覚醒した千歳が、瞳を見開いて身体を大きく震わせた)
な゛っ…に゛、ごれっ…おっ、ほおおおぉおおぉおおおおぉおおお!!??
(部屋中に響く絶叫と共に、勃起したおちんちんから精液が噴水のように噴き上がる)
ひゃひっ!ひぃおおおっ!!?な、にがっ…ぁひっ!ひぉおおおおぉおっ!!おおおっ!おおおっ!!
(千歳の絶叫と一緒に、精液も洪水のように噴き出して床を白く染めていく)
ん゛あ゛ああぁぁあ゛っあああっ!おお、おちんぢんっ!止まんな…な゛、ぁぁああぁああっ!!??
(ほぼ同時に、お尻の穴から薄茶色にそまった水も噴き出した)
(腸の中に満たされた水が、お腹の圧力で押し出されてしまったようだ)
おおお゛んんっ!!じ、死んじゃっ…うひいいぃいいぃんんっ!!
(その小さな身体からは想像できないほど精液と水を吐き出して、千歳は絶頂に達し続けた)

(やがて激しい絶頂が収まり、せりあがった床の上でぐったりと脱力した千歳)
(その頭を親玉がわしゃわしゃと撫でてくる)
ん゛…あ゛…?
(魅了の魔法は解けているけど、小さな身体に受けた衝撃が大きくて動く事もできない)
(そんな姿を見下ろしながら、親玉は千歳をマゾ女に調教しようと宣言する)
(自分をさらった盗賊に言われたのに、千歳は胸の奥が何故か高鳴るのを感じていた)

【もう時間だからこれで今日は終わりだねっ】
【ぼくはめちゃくちゃにされてもラブラブでもどっちでもいいよぉ】
【でも今は親玉さんに色々と可愛がってもらいたくてたまんないかもっ】
【あと続きだけど、ぼくは明日の19時くらいに来れそうだけどお兄さんは来れそう?】
0469 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:09:10.94ID:KZ3lj5BP
【今日もありがとう!】
【明日の夜だけど、一応万が一を考えて20時からでお願いしててもいいかな?】
【最近遅刻してばっかりだから気をつけないと…!】
【だから明日は20時からでお願い!】
0470愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 23:16:00.87ID:YEgCCapk
【ううん、こっちこそ楽しかった!】
【ぼくはその時間で大丈夫だから、じゃあ明日は20時の待ち合わせでお願いしまーす】
【あ、でもぼく待ってる時間も全然平気だから、お兄さんも焦らなくてもいいからね?】

【じゃあぼく、ちょっと眠いから先に落ちるね】
【明日の続きも今から楽しみだよぉ】
【お兄さん、おやすみなさぁい】
0471 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:28:38.79ID:KZ3lj5BP
【うん!ありがとう千歳ちゃん!】
【今日もすごく可愛かったよ!】
【おやすみなさい!また明日ね!】
0472 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:02:35.12ID:CFTT+qoN
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借ります!】
0473愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:14:27.54ID:9kiBqbzT
【お兄さん待たせちゃってごめんなさい!】
【居眠しちゃってたの】
0474 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:17:00.47ID:CFTT+qoN
【おはよう千歳ちゃん!よく眠れたかな?】
【眠気は大丈夫?疲れてるなら今日はやめておこうか?】
0475愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:21:40.43ID:9kiBqbzT
【お兄さん、心配かけさせちゃってごめんね】
【ぼくは平気だから、今日も楽しくお話しよう?】
0476 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:23:09.99ID:CFTT+qoN
>>468
(親玉の部屋に連れ込まれた千歳が見たものは、様々な拷問器具とベッドだった)
(三角木馬に手足を固定する鎖、鞭やら蝋燭が置かれている)
(そこに千歳を連れて行くと、千歳の首の後ろを掴むようにして物凄い力で体を持ち上げそのまま木馬へと跨らせる)
(先端は少し丸みを帯びさせてあり、刺さることはないもののおちんちんをぐりゅっと押しつぶしかねないもので)
(木馬に跨ることでおちんちんが前の方に見えやすい状態になり、男は木馬の背に乗っかったおちんちんを指で撫でると)
さっきまでたくさん出してたな?小さいのに頑張っていたご褒美だ。
(おちんちんを指先でなぞりながらそう言うと、回復の魔法をペニスにかけて精力を再び呼び戻し)
これでお前がイったのが、よくわかるようになる!
(そう声をあげると同時に鞭を振るい、千歳のお尻をバシンっと強く打つ)
(2〜3度打ち込むと、木の棒に持ち替えてアナルをぐりぐりと押し込み)
腹の中に貯めてるもの、出せ。
(そう命令しつつ木の棒を押し込み、ぐりぐりと手首を捻る様に棒を回転させ、それから引き抜く)
(アナルから棒を引き抜いたらすぐさまお尻を何度か叩き、再びアナルに押し込んで…)
早く出せ、出すところが見たいんだ。
(早く出せと要求する割に、アナルに棒をぐりぐりと押し込んで排泄をさせないようにしており)
(千歳が出させてとおねだりするのを待つかのようにほじくり続けている)
(同時に、排泄する姿を観たがっている人がいるということを教えようともしており、千歳に見られる快感を教えようとしている)

(アナル調教をはじめて数十分も経ったころ、男は棒の先にぐちゅりと何かが当たるのを感じ)
おいおい、棒の先にうんちが当たってるぞ。
そろそろ見せてくれてもいいだろ?なぁ?
(耳元で囁くようにしながら、男は棒を前後に動かしてぐちゅぐちゅと腸内への刺激を続け)
(あくまでも千歳が自ら出させてほしいとおねだりするのを待っているようでもある)

>>475
【それはよかった!待ってる間に続きを書いておいたから、続けよう!】
0477愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 21:11:12.60ID:9kiBqbzT
>>476
(連れていかれた千歳は、親玉の部屋に連れ込まれた)
あ…
(部屋の中を見た瞬間、千歳は身動きできなくなる)
(そこには千歳が見た事もない道具…拷問に使う道具が揃っていた)
(三角木馬、魔法でも切れそうにないほど太い鎖、色々な形や長さの鞭…)
(今はその全てが、千歳1人を責めるために用意されている)
あ、や、やめ…あああっ!
(声も出せない千歳を三角木馬まで引っ張っていくと、親玉は強引にそれに乗せる)
あぐ、うっ…んひ、ぃぃぃっ!
(木馬に体重がかかって、股間に先端が食い込むと千歳が細く高い声を上げた)
(付けられた首輪は力を発揮していて、木馬の先端で潰されそうなおちんちんの痛みも快感へと変わっていく))
(親玉は千歳のおちんちんを撫でながら、魔法をかけて言葉をかけてくる)
ちが…あ、いや、ぁあっ…んっ…んん…!
(精力が戻った事で、股間に食い込む木馬の痛みがさらに強い快感に変わっていく)
(親玉は壁にかかっていた鞭をもってきて、木馬に跨った千歳のお尻に振り下ろす)

きゃうううっ!
(お尻で乾いた音が鳴り、千歳は悲鳴を上げて身体をよじる)
(もちろん痛みによる悲鳴ではなくて、鞭で打たれるたびにおちんちんがみるみるうちに勃起していく)
(更に親玉は、鞭から木の棒に持ち替えてお尻の穴にあてがってくる)
ふあ、あっ…それ、なにするの…ぉひっ、ぃいいっ!!
(ぐりぐりと棒がお尻の穴に挿入され、どんどん奥に押し込まれていく)
ひぃいっ!ひっ、ひっ!それ、や、だめっ!
(親玉はぐりぐりと棒を押し込みながら、千歳にお腹の中のモノを出すように命じてきた)
(それが何を意味しているのか、千歳にも何とか理解できた)
や…やだ、よぉ…そんな、のっ、おぉんんんっ!
(首を振る千歳のお尻の穴に、また棒が押し込まれていく)
(それを引き抜いたら、再び鞭がお尻に振り下ろされる)
んぁっ!ああっ、ふぁあぁあっ!
(乾いた音と共に、千歳の甘みを帯びた悲鳴が上がる)
(何度か叩いた後に、また棒を腸の奥へと押し込んでくる)
ふやぁあっ!や、やめへっ…これ、だめ、ぇっ!
(痛みや苦しみが快感に変わっている千歳に、続けざまに与えられる痛みと恥辱という快感)
(それを千歳の身体に刻み付けようとするかのように、親玉はお尻の穴をじっくり責め続ける)

はぁひっ…はひっ…ひっ…
(数十分もたったころ、千歳は木馬の上で息も絶え絶えになるほど悶え続けていた)
も、もぉ…ゆるひ、て…ぼ、ぼく…もぉ…
(親玉の棒は、さらに深くお尻の穴に突き刺さり、腸の奥のうんちにこつこつと当たっている)
(棒の先で腸とうんちをかき混ぜながら、親玉は囁くように排便を命じてくる)
ふ、ふぁ…ぁ…ぼ…ぼく……
(執拗にお尻の穴と腸を責め続けられて、千歳の心は親玉の前で折れかけていた)
し…しま、す…
う、うんち……する、から…ぁひっ…出さ、出させて…ほしい、のぉ…

【今日も終わりは23時でいい?】
0478 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:04:02.99ID:CFTT+qoN
>>477
ははははは!良い子だ。
(盗賊の親玉は大きな声で笑いながら千歳の様子に満足したようだ)
(鞭でたたき赤く染まった尻たぶを撫で回しながら、回復の魔法で赤い腫れを取り除き)
(そして千歳を木馬の上から引きずりおろし、ベッドの上に放り投げ)
でもダメだ、お前特別な秘密を隠しているな?
お前しか知らない秘密を…。
(男は近づきながら千歳を四つん這いにさせ尻を撫で、アナルに指を突き立て穿り)
(千歳の秘密、魔法少女としての秘密を知っていると千歳を脅してみせる)
(もちろんそれはハッタリで、千歳が魔法少女だということは知らないが)
(何かを隠していそうだと直感が働いたようで、アナルの皺を撫で回すように指を動かしながら千歳の顔を覗き)
なぁ、秘密を教えてくれればもっと気持ちよくしてやるぞ
どうなんだ?隠してるんだろう?
(千歳に秘密を教えろと迫りつつ、指先に電撃を集めそれをお尻の穴に押し付け)
(バチバチと感電させながら、もっと気持ちのいい事だと迫る)

(魔法少女の変身を披露すれば、変身中に時間停止の魔法をかけられてしまうだろう)
(そうなれば、千歳は変身終了と同時にイキ狂うことになりそうだが…)
(もしも秘密を守り続けて魔法少女に変身しなければ、排泄をさせた後に犯し続けてやろうと考えているようだ)
(どちらにしても最悪な未来であることに変わりはないが)
(魔法少女に変身すれば衣装そのものが調教の影響でエッチなものに変わってしまう可能性もありそうだ)


【うん、23時で大丈夫だよ!】
【魔法少女のことをバラしてもいいし、バラさなくてもいいよ!】
【バラしたら、変身中に悪戯されちゃうっていうネタがやりたいな】
【変身して、本気でやれば脱出くらいはできそうなのに自分からおねだりしちゃうとか好きだな!】
0479愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:42:21.38ID:9kiBqbzT
>>478
(我慢できなくなった千歳がお願いすると、親玉は笑いながらお尻を撫でてきた)
あ、ありがと…ぅ
(鞭で叩かれ続けたお尻は真っ赤に晴れていたけど、首輪の効果で痛みはない)
(でも親玉はそれを治療すると、千歳を木馬から降ろすとベッドに放り投げた)
ひゃうっ
(ベッドに放り出された千歳に近づきながら、親玉は話しかけてくる)
ふぇ…!?
(特別な秘密と言われ、千歳の視線が泳ぐ)
ぼ、ぼ…ぼく、そんな…
(そういう駆け引きの経験がない千歳は、ちょっとした揺さぶりで動揺してしまった)
(傍に来た親玉は、横たわる千歳のお尻の穴を撫でてくる)
ひ、あっ…あ、あっ、そこ、うんんっ…!
(頬を染める千歳の顔をじっと覗き込みながら、親玉はなおも訊いてくる)
あ、あ、あっぼ、ぼく、あのっ、ふぁっ、あっ、あの…
(もっと気持ちの良い事と言われて、千歳の気持ちが揺らぐ)
(これまでの行為で、親玉に与えられる快感を身体が望み始めている)
(口ごもる千歳のお尻の穴に、親玉が指を押し付けてきた)
ぴゃうううっ!!
(お尻の穴から腸の奥に電流が走り、千歳はがくんと背中を反らした)
ほ、ひっ…ひぃあ、あっ…!
(口の端から涎が垂れ落ち、今の電流の刺激の強さを示している)

ぼくっ…ぼく…ま、魔法っ…
(瞳を潤ませながら、千歳は神様からもらった力の事を話し始める)
魔法、少女なのっ…か、神様から、ぁあぁっ!あ、お尻、痺れ、れっ!
(もう神様の秘密とか、千歳にとってはどうでも良くなってきていた)
(秘密を話せば、もっとこの人に気持ち良くしてもらえる)
(その欲望だけで、千歳は親玉に秘密を喋っていた)
ホ、ホント、なのっ、ぼくっ…へんしん、できるの、ぉっ、おっ!
(お尻の電流に悶えながら、千歳は変身の呪文を唱える)
(すると親玉の目の前で、千歳の身体が淡い光に包まれ始めた)

【もぉ、親玉さんの電気が気持ちいいから秘密話しちゃった】
【このまま時間止めて、ぼくをお兄さんの好きにしていいよっ】

【あともうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0480 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:52:54.59ID:CFTT+qoN
【ありがとう!今日はここで凍結にしよう!】
【続きは、来週はどんな感じの予定かな?】
【遊べる日はありそう?】

【この後は、魔法少女に変身中にいろいろしちゃって】
【変身完了と同時におもらしししながらキメポーズみたいな…!】
【そんな感じに持っていこうと思ってるよ!】
0481愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:59:13.57ID:9kiBqbzT
【うんっ、じゃあたくさん悪戯されちゃった後で、たくさんお漏らししちゃうねっ】

【あとぼくの予定だけど、明日は夜までお出かけするから来れないと思うの】
【明後日はぼくは19時くらいに来れると思うけど、お兄さんはどぉ?】
0482 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 23:05:37.80ID:CFTT+qoN
【たぶん、火曜日なら19時で遊べるはずだよ!】
【19時に待ち合わせにしようか!それでいっぱい遊ぼう!】
【たくさんお漏らしして、恥ずかしい事たくさん教えて…えっちな千歳ちゃんにしちゃうよ!】

【それじゃあ、今日もありがとう!千歳ちゃん今日もすごく可愛かったよ!】
【また火曜日も楽しみにしてるよ!】
0483愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 23:11:46.38ID:9kiBqbzT
【ぼく、もうこのままお漏らしが癖になっちゃうかも…】
【お兄さん、ぼくにいけない事、たくさん教えてねっ】

【じゃあ火曜日の19時くらいにこっちに来るよぉ】
【またエッチなお話をたくさん楽しもうねっ】
【それじゃお兄さん、おやすみなさい!】
0484結城まりん ◆jI6V88I4f2 2020/02/24(月) 16:28:45.95ID:o7yh+I13
【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148p
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
    レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
    基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即H系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生(母親がフランス人)。
    社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
    最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
    歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
    少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
    事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
    最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている


【プロフ投下&待機します。よろしくお願いします】
0487 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:02:03.44ID:sW5QcvBp
千歳ちゃん、ごめんね…まだ家に帰れてないんだ…。
最近待たせてばっかりだけど、今日ももう少しだけ待って欲しい!
お願いします!!
0488愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 19:05:35.05ID:uXROJ5TQ
【うん、わかったよっ】
【ぼくは平気だから、お兄さんも慌てないでね?】
0489 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:56:28.24ID:XnpeS8oq
【帰ってきた〜〜〜!】
【帰ってきたよ!待たせてごめん!!】
0490愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:02:00.38ID:uXROJ5TQ
【お兄さんおかえりなさーい!】
【疲れてない?だいじょーぶ?】
0491 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:09:34.02ID:XnpeS8oq
【大丈夫だよ!ちょっと短めで途中だけど投下しちゃう!】
【お返事もらってる間にご飯食べて準備しちゃうよ!】
0492 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:10:18.16ID:XnpeS8oq
>>479
まほうしょうじょ?魔法使いと何が違うんだ?
へんしん?なんだそりゃ?
(盗賊の親玉は千歳の言い出した言葉に不思議そうに首を傾げ、何を言っているのかと千歳を見つめている)
(魔法少女と魔法使いの違い、へんしんできるという千歳の主張と神様から力をもらったという妄言)
(もしかしてもう壊れてしまったのかと不安そうにしている間に、千歳は魔法の言葉を口にする)
(次の瞬間、千歳の体が宙に浮かんだかと思うと衣装が光の粒子となって消え千歳は光に包まれる)
(そして膝を抱えた格好で光の中でくるりと回転を始めたのをみて…)
な、なんだ!?これがへんしんってやつか。
(親玉は冷静に分析すると、千歳に向けて時間を遅くする魔法をかけた)
(これによって千歳の変身時間は大幅に伸び、変身が完了するまでずいぶんとかかりそうだ)
(ゆっくりと回転しながらお尻を突き出せばお尻の穴に太い棒のおもちゃを取り出しずぶっと一気に押し込む)
(ぐりぐりと穿るように手首をひねり、ずぼっと引き抜いた後にもう一度…もう一度と繰り返し)
(正面を向けば乳首とおちんちんを紐で繋ぎ、3つの点を繋いだままバリバリと電流を流す)
(笑顔を浮かべれば唇を奪い、舌をじゅるりとすすり上げ)
(衣装が完成するたびにそれを破り、切り裂いて穴をあけ…)
(千歳の魔法少女の衣装は、びりびりに破られた状態でおちんちんとお尻が丸見えになるほどにスカートは短くされ)
(胸のあたりも切り取られ、衣装が体を隠すという機能を失ってしまっているようだった)


【まだ変身中でもいいし、変身終わって反応くれてもいいよ!】
【どっちでもいける展開にするから!】
0493愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:45:17.17ID:uXROJ5TQ
>>492
(呪文を唱えた瞬間、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(光の中で身体が回転し、今まで着ていた服が消えて、光の粒子が千歳の身体にまとわりついていく)
(そのまま変身が続くと思われたその時、千歳の動きが非常に遅くなった)
……
(千歳はその異変に気付いていない)
(時間が遅くなって、千歳自身の感覚もそれに比例して遅くなっていた)

(動きが遅くなったのは、親玉の魔法のせいだった)
(千歳のまわりの時間が遅くなり、あっという間に終わるはずの変身がずっと続いている)
(変身の途中で裸になった千歳のお尻の穴に、親玉が太い棒をずぼっと挿す)
……っ……
(微かに身体が震えたけど、時間が遅くなっていて千歳の様子見変化はない)
(親玉は千歳のお尻の穴に挿した棒を、そのまま何度か抜き差ししていく)
(棒が抜かれると、時間が遅くなったことで、千歳のお尻の穴も拡がったままになる)
(ぽっかりと開いたお尻の穴は、覗けば腸壁まで見えてしまいそうだ)
(さらに親玉は、千歳の乳首とおちんちんを紐でつないで、そこにさっきの電流の魔法を流す)
(紐で繋がった千歳の敏感な部分に、電流が容赦なく流れていく)

(そこでようやく、まとわりついた光の粒子が徐々に魔法少女の衣装に変化してきた)
(親玉はそれも手を加えて、衣装を破いていく)
(本来のドレスの形になれば人間の力では破ることはできない)
(でも変身途中の粒子の状態では、そんな防御力はほとんどない)
(親玉は千歳の唇にキスをしながら、魔法少女の衣装をびりびりに破いていく)
(胸の部分には穴が開き、スカートはお尻やおちんちんが見えるほど短くなった)
(自分のそんな状況など知る事もなく、千歳はゆったりとした時間の中で回り続けている)

【ちょっと考えたけど、まだ変身中にしたよっ】
【今日もまた23時までになるけど、お兄さんよろしくねぇ】
0494 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:05:47.82ID:XnpeS8oq
>>493
変身中ってのはずいぶん無防備なんだな。
これじゃ攻撃してくださいって言ってるようなもんじゃないのか?
(光の中でゆっくりと変身を続ける千歳に声をかけながら正面を向けば電流を紐に流し)
(お尻を向ければお尻の穴におもちゃを突っ込んでぐりっと捻って引っ張り出すことを繰り返し)
(千歳の笑顔を見ればキスをし、唇を奪い舌を絡め…とろとろになるまで唾液をこね回す)

そうだ、忘れられない変身にしてやろう。
(親玉は思いついた様子で千歳の頭を掴み、時間停止の魔法を耳元でささやく)
(どうやらこの男は魔法に関しての知識はかなり長けているようで、千歳の時間をぴったりと止めてしまえば)
(光の中から千歳を引きずり出し、ベッドの上に投げおろして覆いかぶさり)
かわいい変身を見せてくれよ?
(そういいながら時間の止まった千歳のアナルにペニスを押し付け、一気に突きおろし)
(唇を奪いながら、男は時間が止まった千歳を犯し始める)
(腸内をほじくり、腸内の排泄物に精液をかけて真っ白に染め上げながら)
(その行為は3時間以上続き……)

(時間の魔法が解除され、千歳の変身は再開する)
(衣装は破れたまま、光に包まれた千歳はくるくると回転すると決めポーズをするはず…なのだが)
どうした?魔法少女、千歳ちゃん?
(盗賊の親玉は千歳の反応を見ようとにやにやとしながら腕組をして眺めている)


【23時までだね!こっちもそのくらいまでになりそう!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0495愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 21:39:54.98ID:uXROJ5TQ
>>494
(光の中の千歳の無防備な身体)
(唇もおちんちんも、乳首もお尻の穴も、無防備な千歳を親玉は弄んでいく)

(そして何を思いついたのか、千歳の耳元で時間停止の魔法を唱えた)
(ゆっくりと変身を続けていた千歳の動きが、これで完全に停止する)
(それから親玉は、変身途中の千歳をベッドに放り投げた)
(当然千歳は何の反応もなく、華奢な身体をベッドに横たえている)
(すると親玉はベッドに上がると、肉棒を露わにして千歳に覆いかぶさった)
(破られてスカートから見えているお尻の穴に、硬く屹立した肉棒を突き入れる)
(ミチミチとお尻の穴が拡げられ、浅黒く太い肉棒が根元まで挿入されていく)
(そのまま親玉は、人形のように横たわる千歳を何時間も犯し続けていった)

(そうやって千歳の身体を犯し続けた親玉が、時間停止の魔法を解除する)
(千歳の周囲の時間が流れはじめ、人形のようだった瞳に光が戻っていく)
…あ…れ…?
(千歳の記憶は変身の魔法を唱えたところで途切れている)
(いつものように変身してスタッと立っている…はずなのに、ベッドの上で寝転んでいる)
な、んで…ぼく…っっお、あ!?
(もう少し冷静になれば、自分のボロボロになった衣装とか認識できたかもしれない)
(でもそれに気づく前に、千歳のお尻から凄まじいほどの衝動が突き上がってきた)
あああぁぁぁぁあああああああああふあぁぁあああああああああ!!!!
(部屋中に響く絶叫と一緒に、千歳の身体が激しく痙攣する)
な゛っにっ…なにこ、れっ…んおっ、おおっ、ほおおおおおっ!
(まるでお尻の中を何千もの肉棒に、一斉に犯されているような感覚)
ひお゛お゛ぉぉっ!おおおぉんん!!おっおっおっ、あぉおおぉおお!!
(獣のような叫び声が漏れた瞬間、千歳の身体が折れそうなくらいに弓なりに反りかえった)
(そしておちんちんの先から、噴水のように精液が噴き上がる)
おおおっ!んおっぁおっ、ほ、ぉおおっ!
(叫び声が何度も上がり、その度におちんちんから大量の精液を撒き散らす千歳)
んほ、ひぃいぃっ!どまっ…どまんない、よぉおおっ!
せ、せーえき、ぃいいっ!止まんなっ…ぁおおっ!んほぉおっ…!
(親玉の見ている前で、千歳はこの数時間分の絶頂を一瞬で味わっていた)
0496 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:55:29.26ID:XnpeS8oq
>>495
おお、すごい勢いだな。
女で何度か試したが、こうはならずに死んでしまう脆いのばかりだったが…
流石、魔法少女?だったか…?神に与えられたというだけはある。
(千歳が精液をまき散らしながらも完全には壊れていない様子に楽しそうに笑いながら)
(弓なりにのけぞってペニスを力強くたたせている千歳、そのペニスを指でぴしっと弾き)
もっとイき続けろ。
(そこで千歳に時間を遅くする魔法をかけ、射精がゆっくりとなっている間に精液に電撃を流し)
(精巣の中までしびれさせ、再び魔法を解いて千歳の時間を戻してやる)
(時間が戻った千歳の精液から電流が精巣にまで流れ込み、千歳のおちんちんはびりびりと痺れ)

次はこっちだ、全部俺に見えるように出せ。
(千歳のアナルを指先でほじくりながら、連続絶頂を続ける千歳に命令を下す)
(先ほど何度も犯し続けた穴、その穴からすべてをひり出せと命令し)
(尻の下にはたらいを置き、出し始めるのをにやにやとしながら眺めると…)
逆流の魔法をかけてやる。
(にやにやと笑ったまま、千歳が排泄をすれば逆流の魔法を使いお尻の穴に排泄したものを戻し)
(何度も何度も排泄させて快感を植え付けてやろうと考えているようだ)
0497愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:41:34.05ID:uXROJ5TQ
>>496
あ゛ひっ!ひぃいっ!まら、まら出りゅっ!出りゅっ!出っ…ぉおおおっ!
(がくがくと身体のが震え、再び何度も精液が噴き上がる)
な゛んでっ!止ま、ん゛ないのぉっ!ふぁっ!ぁあっ!あ゛おおんんっ!
(千歳の小さなおちんちんの、どこに入っていたのかと思うほどの精液が噴き出し続ける)
(親玉による数時間の凌辱の快感が、一気に千歳の身体の中に注ぎ込まれていく)
(これが普通の人間だったら、この快感に耐えられずにイキ狂ってしまうだろう)
(そういう意味では、魔法少女に変身していた千歳は運が良かったのかもしれない)
(再び親玉が時間を遅くして、精液が噴き上がる直前のおちんちんの先に電流を流す)
(電流が精液を伝って、尿道からおちんちんの奥に流れ込んでいく)
(そして親玉が時間を戻す)
ほ、ひっ、ひっ!ひっぎっ…ぃ、ぃいいぃっ!
(精巣の中が感電し、千歳は泣き笑いのような表情で悶えながら精液を放ち続けた)

(絶頂し続ける千歳に、親玉が指示をしてくる)
はがひっ、ぁ゛っ、はひっ、ひっ、わ、がりま、あぁおおおっ!
(おちんちんから精液を放ちながら、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった千歳が頷く)
(魔法少女としてのプライドもなにもなく、ただ親玉に与えられる快楽を求めようとする)
(普通なら狂い死にするほどの絶頂地獄も、魔法少女の体質と首輪の効果で耐えられている)
ぜひぃっ!ひぃっ!み、見でっ…くらひゃ、いっ…お、ほ、ぉおっ!
(お尻を向けた千歳に、親玉下に置いたたらいに排便しろと命じてきた)
はっ…は、ぁひっ!はひっ、はひっ…だ、出ぢ、ます、ぅっ…!
(もう何も考えられず、千歳は命じられるままにお腹に力を込める)
はぁっ、はぁっ、は、ぐっ…く、ひっ…ぎぃいぃっ…!
(最初にお尻の穴からブビビビとおならが漏れてきた)
ひっ…ぐぎっ…ん、ん、おおっ…んおおぉおおっ!
(次の瞬間お尻の穴がめりりっと開いたかと思うと、堰を切ったように茶色の水っぽい塊がひり出されてきた)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ!」
おおおおおおっ!出っ…りゅっ!出りゅのっ!出ちゃうううううう!
(おちんちんから精液を噴き出しながら、同時にお尻の穴からうんちも噴き出し始める)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶばばばばばばっ…ぶびびびびっ、ぶしゃあぁぁぁあぁあ!」
ほおおおおっ!んぁあっ!み、見ないれっ!こんな、こんなの、見ないれぇぇえぇ!
(人前での排便という極限の辱めに、千歳の中の常識が音を立てて崩れていく)

【時間かかってごめんなさい!】
【もう1レス…それともこれで凍結にする?】
0498 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 22:47:02.19ID:XnpeS8oq
【ありがとう!今日はここまでにしよう!】
【次は千歳ちゃんにもっと恥ずかしい目に合わせるつもり…だよ!】
【うまく恥ずかしい感じになればいいんだけど…】

【次は何日がよさそうかな?今週は空いてる日はありそう?】
0499愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:51:27.29ID:uXROJ5TQ
【うん…じゃあ今日はここで終わりだね】
【ぼくもう、これ以上恥ずかしいのって想像もできないよぉ】
【でもでも、その分すごい楽しみっ】

【それでぼくの予定だけど、今週中だと明後日の19時にまた来れると思うよぉ】
【お兄さんは明後日はどぉ?】
0500 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 23:06:49.82ID:XnpeS8oq
【明後日、木曜日だね!たぶんいけるはず…いや、大丈夫!】
【木曜日の19時頃を目指して頑張るよ!】
【千歳ちゃんにいっぱい会うために!】

【それじゃあ、今日もありがとう千歳ちゃん!】
【また明後日、木曜日に会うのを楽しみにしてるよ!】
0501愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 23:12:32.69ID:uXROJ5TQ
【うん、じゃあ木曜日ね】
【ぼくもお兄さんにたくさん会えるの嬉しいけど、でも無理はしないでね?】
【時間なさそうだったら、ぼく別の日にしても大丈夫だし】

【それじゃあぼくもこれで落ちるね】
【お兄さんにまた会うの、ぼくも楽しみにしてるからっ】
【おやすみなさい、お兄さん】
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 19:00:34.47ID:XUgq41vN
【こーんばんわっ】
【時間になったからお兄さんを待つよっ】
0503 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 19:57:02.55ID:Gd0fXpPT
遅くなってごめん!!!
はぁ…ほんとダメダメだなぁ…。
申し訳ないっ!
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 20:00:00.34ID:XUgq41vN
【こんばんわお兄さんっ】
【お兄さんはお仕事で忙しいんだから、ダメダメなわけないよ!】
【ぼくは全然気にしてないから、お兄さんも気にしないでね?】
0505 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:08:30.19ID:Gd0fXpPT
千歳ちゃんは今日もこんなにかわいいのに…。
こうなったら時間まで楽しんでもらうしかない!!
すぐお返事書くから待ってて!
23時まで、今日もよろしくね!
0506 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:25:11.83ID:Gd0fXpPT
>>497
(可愛らしい尻を向け、その穴から一気に排泄をはじめる千歳を眺めながら親玉はにやっと笑みを浮かべていた)
(床に置いたたらいの上にぼとぼとと飛び散り落ちていく千歳の排泄物を前にしたまま)
(全てを出し終わるまで時間をかけてゆっくりと待ち、千歳が精液と排泄を終えるまでの間眺めた後、呼吸を乱したままの千歳に近づき)
人前でうんこまでひり出して、気持ちよくて射精しまくっちまったなぁ?
こんなのが魔法少女?ってやつか。
(ハハハ!と大声で笑いながら千歳のアナルを指先で撫でまわし)
(排泄物で指が汚れてしまうことも構わない様子でぐりぐりとほじったかと思うと…)
こういう時間の魔法ってのは、結構簡単なんだぜ。
止まるのをイメージしてかければいいだけなんだからな。
…それは巻き戻すってのも同じことで……な。
(男は言い終わると同時に時間を巻き戻す魔法を使う)
(その対象は先ほど排泄したばかりの排泄物で、それらはふわりと浮かぶと千歳のアナルへと吸い込まれるように戻っていく)
(魔法の対象は千歳ではなく排泄物、お尻の穴をほじくるように腸内の奥深くへと音を立てて飲み込まれ…)
で、巻き戻ったものはまた再び戻ろうとするわけだ。
(腸内に収まった排泄物は、再び千歳のアナルから一気に飛び出し)
(千歳には強制的な排泄の快感、それを教えるために何度も何度もその魔法を繰り返しかけ続け)
(尻の穴をペニスではなく千歳自身の排泄物によって調教していく)


【よし、千歳ちゃんは今日も23時までだよね?】
【時間まで遊ぼう!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 21:11:02.78ID:XUgq41vN
>>506
ん゛ぁああ゛あ゛ぁぁあっ!う、うんち、まだ出っ…るぅうううっ!
「ぶばばばばばっ!ぶりぶりぶりぶりっ!」
(千歳の小さな身体から出てきたとは思えない大量のうんち)
(おちんちんから白い噴水を出しながら、お尻の穴からも茶色の噴水を垂らしていく)
(でもそれは無限に続くわけでもなく)
ああ゛ああっ!あおっ!おおおっ!ひっぐぅうんんっ!
「ぶばああぁぁぁぁああっ!!」
(最後に一際高い悲鳴を上げ、盛大に塊を噴き出して千歳の排便と射精は終わった)
はふっ…はぁっ…は、ひっ…ひっ…
(大量すぎる排便と射精に、疲労困憊の様子で荒い呼吸を繰り返す千歳)
(親玉は笑いながら、千歳のお尻の穴に指を差し込んでくる)
ひっ…
(小さい声を上げて身体を震わせる千歳に、親玉は時間の魔法の説明をしてきた)
…なに…を…
(何の事か理解できなくて顔を上げようとした千歳の耳に、親玉が呪文を唱える声が聞こえた)

(次の瞬間…)
おごおおぉおおおぉおっ!!??
(千歳の獣のような絶叫が再び部屋中に響く)
おおおっ!おごぉおおおっ!?
な゛っ…なに゛、起き、でっ…る゛の、ぉおおおおぉぉんんんっ!!
(何かが千歳のお尻の穴を押し拡げて犯してくる)
(肉棒でないそれは直腸を通過し、一気に大腸、小腸へ流れ込んでいく)
ほおおおおっ!ひぎ、おおっ!おじりっ!お尻、奥、な゛にか、来る゛っ!来る゛っぅうううぅうう!
(それが腸の奥の奥に達した瞬間、おちんちんからびゅびゅっと精液が噴く)
(千歳の腸を犯したそれが全部お尻の穴に飲み込まれると、その量の多さで千歳のお腹が膨れる)
うっ…ぷ…
(あまりに一気に腸内に詰め込まれたからか、お腹に苦しさすら覚える)
い…今の…な…に……んぷっ!お、おっ、おっ!ほおおぉおおおおぉお!!??
(息を整える暇も与えられず、再びお尻から何かが異臭と共に一気に噴き出してきた)
「ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりりりりりり!!」
んお゛お゛おおおっ!また、で、出っ、でひっぃいいいいぃいい!!
(快感さえ感じる排泄の解放感に、またおちんちんが射精を始める)
(快感で朦朧とする意識の中、千歳は自分のお尻から出入りしているものの正体に気づく)
うんち出てりゅっ!うんち、うんちぃいいっ!出、出でる゛ぅううううぅうぅっ!
「ぶりりりりっ!ぶりりりりりりりりっ!!ぶしゃぁあぁああぁあぁぁああ!!」
(千歳はさっき自分が出したうんちに犯されていた)
(腸内が空になるまで排便が続き、排便が終わってもまたすぐに腸内にうんちが戻ってくる)
んああ゛あ゛あああ゛ぁああぁあっ!とまんな゛いのぉおおおっ!
(排便の解放感とそれがお尻から逆流してくる不快感が延々と続く)
(その不快感でさえ首輪の力で快感に変えられた千歳)
うんぢっ!ぼくのうんち止まん゛な゛い゛のぉおおおぉおお!
(自分の出したうんちに調教されながら、千歳は涙、鼻水、涎を流しながら射精し続けていた)

【うんっ、今日もその時間まででおねがいしまーす】
0508 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 21:43:19.92ID:Gd0fXpPT
>>507
そうかそうか、止まらないか…。
これが気持ちよくなるまでたっぷり時間をかけて調教してやる。
気持ちよくなって、首輪がいらなくなるまでな…。
(男はにやりと笑いながら千歳の調教を続け)

(そんな状態が2日ほど続き、千歳は今は調教からは解放されたようだった)
(とはいえ、扱いは本当にひどいものだった)
(千歳は掃除係として役割を与えられ、多くの盗賊が暮らす隠れ家の掃除をしていく役目であるはずなのに…)
お〜い、千歳ちゃん今日もかわいいねぇ
(盗賊たちはにやつきながら千歳に近づき、尻をむにっと掴んで千歳を部屋に連れ込み…)
おら!!孕め!!孕んじまえ!!
(千歳が男の子だと全員がわかっているのに、孕ませるつもりで犯していく)
(掃除をしようと部屋を訪れれば代わる代わる犯され)
(ごみ捨てに行こうとすれば犯されて千歳がごみ箱へと押し込まれてしまう)
(食事の時間には無理矢理捕らえられ、デザートとして料理の隣に並べられる……)
(少しでも逃げ出そうという素振りを見せれば魔術師によって洗脳魔法をたっぷりとかけられて洗脳される…)
(そんな生活が数週間もの間続くのだった)


【次で助けにいくね!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:18:47.59ID:XUgq41vN
>>508
(自分のうんちに犯され続ける千歳に、親玉が話しかけてくる)
んおおお゛っ!んぎっ、ぎもぢっい゛っ、い゛っひぃいいいっ!
(当の千歳には、聞こえているのかどうかも分からない)
(自分のうんちに犯されながら、排泄の解放感とうんちの逆流の不快感に悶え続けている)
うんちっ!うんぢっ!うんち出るのいいのぉおっ!とま゛んないのっ!とまんないよぉおおっ!
(千歳の絶叫は、それから2日間親玉の部屋から聞こえ続けていた)

(2日後、親玉の調教から解放された千歳は、アジトで飼われていた)
(いちおうは掃除係という役目を与えられていたけど、そんなのは何の意味もなかった)
(廊下を歩いていると、後ろから急にお尻を掴まれて部屋に連れ込まれる)
(そしていつものようにお尻を犯される)
ひんっ!ひんっ!ふぁあっ!んぁああぁっ!
(服をはぎ取られ、いきなりお尻に肉棒を挿入されて乱暴に腰を打ち付けられる)
ん゛っ!んんっ!ひぁあっ!あっあっ!あっ、ぁあぁああああっ!
(最後には、誰もが孕めと叫んで大量に精液を流し込んでくる)
(ごみの掃除をする事もできず、入る部屋入る部屋次々に犯される)

(やっとの思いで掃除を終えて、ごみを捨てに行くとそこにも待ち構えている)
おふっ!んひいっ!んひぃっ!らめっ!も、だめぇっ!
(その男は千歳の中に存分に精液を吐き出すと、千歳のお尻を掴んで持ち上げる(
え゛、えっ…なに、な…ひぐううっ!
(その男は千歳をゴミ箱に押し込むと、そのままごみ捨て場からでていく)
(ごみ箱の中でもがく千歳を、後から来た男たちも同じように犯してそのまま置いていく)
(盗賊たちの食事に呼ばれても、もちろん千歳の食事はない)
(全裸にされて縛られ、テーブルの上に乗せられてデザート代わりに全員に犯される)
(残飯が貰えればまだいい方で、お腹いっぱいに飲まされた盗賊たちの精液が食事になる事も少なくない)
(逃げようとする素振りだけでも見せれば、また魔法で洗脳されて偽物の記憶を刷り込まれる)
(そしてまた、嬉々として盗賊たちに犯される日々を送る事になる)

(こうした爛れた快楽に溺れながら、数週間の時間が過ぎていった)

【うん、わかったよぉ】
0510 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 22:53:03.92ID:Gd0fXpPT
>>509
(その日も千歳はいつもと変わらない日々を送ることになる予定だった)
(掃除に入った部屋で犯され、ぼろぼろになるまで犯され続け…食事すら食べられない)
(一度復活させられたほうがマシなのではと思えるような状態が続いていたが…)
お、良いところに来たなちと―――
(盗賊の男が千歳に声をかけつつお尻を触る次の瞬間、男は吹き飛ばされて壁に全身を打ち付けていた)
(裸でいる千歳の背中にローブがかけられ、千歳を連れて何者かは部屋に入り…)
千歳、俺がわかるか?
(千歳に声をかけたのはアレスで、千歳の手を回復と解呪用のポーションを二つ握らせる)
これを飲め、それからここにしばらく隠れてろ。
(アレスはそういって千歳の頭をぽんぽんと撫で、それから頬にキスをすると)
また後でな?
(扉が閉まると同時に、盗賊たちの怒号が聞こえたかと思うとそれは悲鳴に代わり)
(悲鳴は瞬く間に小さく、そして何かが壊れる音が次第に隠れ家の中心に向かったかと思うと…)
(ドン!!という大きな音とともに隠れ家全体がぐらぐらと揺れ、天井からは木くずがパラパラと降り注ぐ)

千歳、ポーションは飲んだか?
(しばらくするとアレスは何事もなかったかのように戻ってきて、千歳の様子をうかがう)
助けに来るのが遅れてすまなかった…。
この場所を特定するのにずいぶん時間がかかってな…。
(アレスは千歳をぎゅっと、やさしく抱きしめながら再開に笑みを浮かべ)
(千歳の頭をやさしくくしゃくしゃと髪を撫でる)


【よし!じゃあ今日はここまでだね!】
【次だけど、次はいつが遊べそうかな?】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:55:37.52ID:XUgq41vN
【うん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間も同じ19時くらいだけど、お兄さんは来れそう?】
0512 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:07:16.42ID:Gd0fXpPT
【ごめん!明日はたぶん今日よりもっと遅くなると思う!】
【土日はどうかな?その辺は難しい?】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:13:59.32ID:XUgq41vN
【そうなんだ…お仕事頑張ってね?】
【それと土日だと、ぼくは日曜日が時間あると思うよ】
【時間は多分13時くらい、かなぁ】
0514 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:27:45.65ID:Gd0fXpPT
【ごめん!じゃあ日曜日の13時から遊ぼう!】
【最近バタバタしててごめんね…】
【千歳ちゃんと遊べるの楽しみにしてるよ!】

【今日も楽しい時間をありがとう!また日曜日に会おうね!おやすみ!】
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:32:34.78ID:XUgq41vN
【お仕事の方が大事なのは決まってるから、お兄さんは全然気にしなくていいよ?】
【じゃあ次は日曜日の13時からだね】
【またお兄さんとお話するの、今から楽しみだよぉ】
【それじゃあお兄さん、おやすみなさーい!】
0516 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 12:56:17.37ID:s9yueMzY
【いつも待たせてるから、今日は少し早めに待機してるよ!】
0517愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:02:41.85ID:zr9uYBjD
【こんにちわお兄さん、待たせちゃってごめんね?】
【続き書くから少し待っててね】
0518 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 13:06:50.69ID:s9yueMzY
【こんにちは!全然待ってないよ!】
【今日もよろしくね!】
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:43:41.95ID:zr9uYBjD
>>510
(最初の調教から数週間経ったある日)
(千歳はアジトの中をふらふらと歩いていた)
………
(うつろな瞳には光がなく、その視線も宙をさまよっている)
(ボロボロにされた衣服はすでにないけど、裸でいる事を気にもしていない)
(ついさっき何人かの男にかわるがわる犯され、お尻の穴から溢れた精液が太ももにこびりついている)
(毎日何十回も貫かれ続けたお尻の穴は擦り切れて、その痛みで歩くのも少し辛い)
(そんな状態でも千歳が生きているのは、魔法少女としての生命力のおかげだろう)
(だけど身体が生きていても、心はもう死にかけていた)
………もぉ…やだ……
(朝から夜まで犯されて叩かれて排便させられて、それでも悦んでしまう自分)
(盗賊の魔法のせいだと分かっていても、そんな自分が嫌でしかたがない)
(もしかしたら魔法のせいじゃなくて、千歳自身がそれを求めているような気もしてくる)
(そんな事を考えると、余計に自分が嫌になってくる)
もう……死んじゃおうかな…
(ぽつりと呟いた千歳に、盗賊の男が近づいてくる)
(この場で犯されるのか、それともどこかに連れ込まれるのか)
(諦めたような表情で男に身を任せようとした時、突然男は吹き飛んで壁に激突した)

……え…?
(動かなくなった男に視線を向けた千歳に、誰かがローブをかけてくれた)
……あ……
(振り向くとそこには、もう会えないと思っていた人の姿があった)
アレス…さん…?
(夢でも見ているように呆然と呟く千歳の手にポーションを握らせて、アレスはアジトの奥へと入っていく)
(そして聞こえてくる盗賊たちの叫び声)
(手に持たされたポーションの感触は、これが夢でない事を教えてくれている)
(アレスに言われた通りそれを飲む)
………!
(身体中の痛みが引いて、靄がかかっていたような意識がはっきりとしてくるのが分かる)
(歩きづらいほど傷ついていたお尻の穴も、同じように痛みが消えていた)

(それから少しして、アジトの中からドン!!という大きな音がしてグラグラと揺れた)
(もう盗賊たちの声も、何も聞こえてこない)
…あ…ぅあ……
(もしかしたらという不安に襲われ、カタカタと震えながらアレスが入っていった扉を見つめる)
(やがて扉が開き、アレスが何事もなかったように歩いてきた)
……ア…アレス、さん…!
(ホッとしてふらふらと近づく千歳を、アレスは優しく抱きとめてくれる)
(そしてアレスの笑みを見た瞬間、千歳の中の何かが崩壊していった)
…ひっ…ひぐっ…ア、アレ、スざんっ…アレスさんっ…!
(瞳に涙がたまり、堰を切ったように流れ落ちる)
う、ううっ…うわーーーーーんっ!
ごわ、ごわがった…ごわ゛かったよ゛ぉおおおっ!
(色々なものが頭の中でごっちゃになって、千歳はアレスの腕の中で泣いた)

【お兄さんお待たせ!】
【あと今日なんだけど、家族とご飯に行くから17時くらいで一度中断してもいい?】
0520 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 14:19:32.94ID:s9yueMzY
>>519
遅くなってすまなかった、千歳…。
ここの情報が全くなくてな、次に襲われるのを待つしかなかったんだ。
長い間、よく耐えたな…生きていてくれてよかった。
(アレスは千歳を優しく抱きしめ、そして体をまさぐる様にしながら首をかしげる)
怪我はポーションで治ったか?一応、街で売ってる一番良いのを買ってきたからな
効き目は抜群だと思うが、もう一本あるから辛かったら使うと良い。
(千歳を抱きしめて泣き止むまでそうしたまま、よしよしと頭を優しくなでる)
(耳元で囁くように、もう安心していいと語り掛け、千歳が落ち着くのを待つと…)

千歳が可愛いから調教したくなる気持ちもわからなくもないけどな…
こんなボロボロになっちゃ魅力は半減だ…いや、可愛いのは今もだけどな。
(千歳が落ち着くと下着やローブ、服などをカバンに入れて来ていたようで)
(それらを取り出して千歳に手渡す)
あの猫耳のローブと同じのだけどな、服は可愛いワンピースにしといた。
(千歳が回復した様子に安心しつつ、街に戻る必要があるだろうことを考え)
(外に出かけている盗賊たちが戻ってきてまた千歳を奪われてはいけないと、考えた結果…)

じゃ、街まで帰るか。
(千歳を背中に背負い、ここまで持ってきた荷物は全て放棄し、おんぶした状態で街へと向かうことにする)
(大した貴重品を持ってきているわけでもなかった為、回復薬などは持てる物だけを持ち)
(千歳を背負ったまま深い森の中を歩きはじめる)
千歳、捕まってる間にお尻が少し大きくなったか?
(背負っている千歳を支えるために両手でお尻をむずっと掴んで、その感触を楽しみながら森を抜けて街へと戻る…)


【了解!17時で中断だね!今日の夜はどうしようか?】
【家族でご飯なら、遅くなるかもしれないし夜はやめておこうか?】
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 14:56:24.28ID:zr9uYBjD
>>520
(千歳を抱きしめながら、アレスが謝罪してくる)
ひぐっ…えぐっ…
(アレスの胸に顔をうずめながら泣き続ける千歳)
(時間はかかったけど、こうして救ってもらって安心したのかなかなか涙が止まらない)
(続いてのアレスの言葉に、千歳は小さく頷く)
う゛ん…傷…ひっく…なおったから゛…らいじょうぶ…
(質のいいポーションだったのか、身体中につけられていた傷はほぼ完治している)
(痛みももうないから、歩いたり走ったりもできそうだ)
(だけどまだ心の中がごちゃまぜになっていて、千歳はアレスにしがみついたままだった)
(アレスもそれを察してくれたのか、千歳が落ち着くまで待っていてくれた)

(少し時間がたって、千歳もようやく心の落ち着きを取り戻してきた)
(かばんから着替えを出しながら、アレスが話しかけてくる)
うう…ぼくは、全然うれしくないよぉ
(アレスに可愛いといってもらえるのはすごくうれしい)
(でも可愛いというだけでこんなにひどい目にあうのは辛かった)
だ、だいじょうぶ…ボロボロなのは、服だけだし…
(可愛いといわれてちょっと照れながら、アレスが持ってきた衣服とローブを身につける)
(服はアレスが新しく持ってきたワンピースで、華奢な千歳の身体によく似合っている)
(ローブは今までと同じネコ耳で、千歳もうれしそうに頭の耳を撫でている)

(千歳が着替え終わるのを待って、アレスがおんぶしてくれた)
わわっ…だ、だいじょうぶだよぉっ、ぼくもう歩けるし…
(おんぶなんて滅多にされたことがなくて、恥ずかしくて背中から下りようとする)
(でもアレスがしっかりと千歳を背負っていて、アレスの背中でじたばたするだけに終わった)
……街まで、だからね
(町の中をおんぶされて歩いたらかなり恥ずかしいから、いちおう千歳はアレスに念を押す)
(歩き始めたアレスがお尻を触りながら話しかけてくると、千歳の顔が真っ赤に染まる)
しっ…し、知らない!
(こんな会話ができることに一層の安堵を覚えながら、千歳はアレスの背中に身を預けていた)

【たぶん帰りはそんな遅くならないと思うけど…】
【いちおう20時から再開みたいな感じでいい?】
0522 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 15:14:42.78ID:s9yueMzY
>>521
白いワンピースに、猫耳のローブを着て、可愛い魔法少女だな。
(頭の猫耳の飾りを触る様子に笑みを浮かべ、よしよしと頭を撫でてから背負い)
(深い森の中を進む)
(お尻を優しく撫でながら、千歳をすぐに助けられなかったことに責任を感じつつ)
(街が近づくたびに、助けられたことの実感がわいてきて)
迷わないように目印も置いてあるからな。
(あはは、と笑う木の陰では、盗賊たちが道すがら倒れ気絶しているのが見える)

(そうして数時間、千歳に無理がないようにゆっくりと森を抜ければようやく街に出ることができた)
(高い城壁に囲まれた立派な街で、そこに辿り着いてようやくほっと息をつく)
まずは宿屋だな、宿屋で休んで美味しい物たべて…。
先のことを考えるのはそれからだ。
(街道沿いにやってくると、ようやく千歳を背中から下ろし)
じゃあ、ここからは歩くか?
(恥ずかしがる千歳に街に入る様に促して一緒に歩きはじめる)
(まずは宿屋を目指すのだが…)

…背負ってる間は揉み放題だったのになぁ
(一人で歩けると歩き出す千歳に残念そうな声をかけながらお尻に手を回し)
(さわさわと撫で回すようにしながら耳元に顔を近づけ)
…えっち、嫌いになったか?
(酷い事をされたのだ、当然嫌いになってしまったと言われることも考えつつ)
(宿屋の前で千歳に尋ね)


【そっか!それならよかった!じゃあ20時くらいに開始にしよう!】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 15:53:50.30ID:zr9uYBjD
>>522
(アレスにおんぶされて森の中を進む)
(今は人の目もないから、安心してアレスに身を預けられる)
(森の中にはところどころに盗賊が倒れている)
(ただ気絶しているだけみたいだけど、あれがアレスの目印らしい)
あはは…アレスさんらしいね
(まだまだ弱い千歳にはできない芸当に、素直に感心する)

(やがて森を抜けると、街の姿がはっきりと見えてきた)
(アレスがゆっくりと歩いてくれたおかげで、身体への負担は全然ない)
うわぁ…おっきい街だねぇ
(城壁に囲まれた街を見て、感動したような表情で見つめる)
(こういう街を千歳はゲームでしか知らない)
(じっさいに目で見ることができて、感動と興奮で声が上ずってしまう)
(街に入ったらアレスは、宿屋を目指すつもりらしい)
うん、ぼくもちょっと休みたい
(これは千歳の正直な思いだった)
(盗賊に飼われている間、千歳は一度も満足に休めたことがなから、アレスの話に全面的に賛成する)

(入口でアレスの背中から下りると、千歳は街中を歩き出す)
(おんぶされている間はほとんど体力を使わなかったから、足取りも軽く感じる)
(アレスはというと、千歳を下ろしたことを残念がっている)
だって、おんぶされてるの見られるの恥ずかしいもん。
(宿屋の前へとことこと歩いていく千歳のお尻を、アレスが軽く撫でてきた)
んっ…もぉ。
(ちょっと頬を染める千歳に、アレスがそっと話しかけてくる)
え…えと
(唐突な質問に迷ったようにうつむく千歳)
(確かにあれだけ酷い事をされたのだから、触れられる事も嫌になっても仕方がない)
(でもいままでおんぶされてきて、アレスの手の感触を嫌だとは欠片も感じなかった)
わかんない…。
(正直に話す千歳)
あそこにいた時は、ぼくもぉ、絶対に誰にも触られたくないって思ってたけど…。
…でも、アレスさんは、違うような気がするの
(顔を上げた千歳の頬は、赤く染まっている)
だ、だから…その、えと…あ、あ、あと、あとで…
(緊張しているのか恥ずかしいのか、言葉がどもりまくっている)
あと、あとでっ…あとで、ね…?
(そこまで何とかいうと、あとは察してほしいというように真っ赤になって俯く千歳)

【うんっ、じゃあ20時からでおねがいしまーす】
0524 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:16:40.12ID:s9yueMzY
>>523
あとで、か…。
じゃあ後で、後で何をするのかを教えてもらうか
(千歳にそう囁きつつ、にこっと笑って宿に入るための扉を開け)
(宿の中に一緒に入れば、ダブルベッドの部屋を1部屋とって千歳とともに部屋へと向かう)
(この宿は風呂も完備されており、この二人部屋は部屋から出ずとも風呂に入ることができる)
(魔法の水源とお湯を沸かす装置によって暖かいお湯を少し大きな湯船に貯めて使うタイプで)
(しばらくすれば足も伸ばせる快適なお風呂に入ることができるようになる)

(千歳がお風呂に入っている間に、アレスは武器屋で魔法使い用の杖を購入してきたようだ)
(魔力が無くても使える、炎を出すことができる魔法の杖)
(千歳は魔法少女になれば魔法が使えるようだが、変身するまでは隙が大きい)
(その欠点を埋めるために、千歳が使える武器を調達してきたのだった)
…あとは、魔法少女ってのに変身してからのレベル上げだな
(変身しても今の状態ではただ怪我をしないことくらいしか特徴がない)
(いや、可愛い衣装に瞬時に着替えられるというのはある意味特技ともいえなくもないが…)
(この先、旅を続けるのなら千歳が一人で戦えた方が危険度はぐっと下がると考え)
(千歳に戦闘技術を教えようと思いつつ、魔法少女というのがどんな技を覚えるのかも興味があるようだ)

千歳、風呂はあがったか?
(尋ねながら風呂場を覗くと、そこには裸の千歳がいて…)
(最初に出会った時よりもふっくらとしたお尻、かわいらしいおちんちんに、少しだけ膨らんだ胸が見え)
見ないうちにかなり美味しそうな体つきになってるな…
(と、感心してしまうのだった)

【うん!よろしくね!】
【調教の結果、お尻も胸も少しだけ成長したってことにしてみたけどよかったかな?】
【ダメなら気のせいで済ませるよ!】

【お返事をもらったらいったん休憩かなっ】
0525愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 16:47:21.39ID:zr9uYBjD
>>524
(アレスも千歳の言葉の意味を察したのか、意味ありげな事を言って宿屋の扉を開く)
お、おしえるって…ぼく、あのっ…ああもぉ
(言い返そうと思ってもうまい言い回しが見つからない)
(アレスが宿屋に入っていったため、あわてて後についていく千歳)
(すでにアレスが部屋をとっていてくれたから、千歳はあとについて歩いていく)
(そして入ったところは、大きなベッドが1つだけの部屋だった)
あ…えっと…うん、そ、そう…これで、いいんだけど…
(自然とこの後のことを想像してしまって、顔が赤くなるのを止められない)

(高級な宿屋らしく、部屋にはお風呂も完備されている)
(もといた世界とは違い、魔法の力でお湯を沸かす仕組みらしい)
(アレスが勧めてくれたから、先に千歳がお風呂に入ることになった)
うん、ちょっと待っててね
(脱衣所で服を脱ぎ、いすに座って身体を洗い始める)
(アレスのポーションで傷は治ったけど、身体は結構汚れたままだ)
(盗賊のアジトでは、お風呂なんて夢のまた夢だった)
(水で少し洗っても、そのすぐあとにまた精液まみれにされる毎日)
う〜
(まだ精液の臭いがこびりついているような気がして、千歳は身体中を念入りに洗う)
(そのあとで湯船に使って大きなため息をつく)
はーーーーー…気持ちいい…
(久しぶりにお風呂に入って、冷えた身体に熱が隅々まで伝わってくる)
〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜
(適当に鼻歌を歌って、脚を思い切り伸ばしてお風呂を楽しんだ千歳だった)

(十分にあったまったところ湯船からあがる)
(身体を拭いていると、ふとアレスの言葉を思い出した)
…お尻…おっきくなった…?
(言われてみればそんな気もするし、そういえば胸もなんだか膨らんだ気もする)
(腰も少しくびれができて、おちんちんがなければ年少の女の子に見える)
うーん…そうなの、かな…あ…!?
(ふと顔を上げたら、ちょうど顔を出したアレスと目が合った)
ア、ア、アレスさんっ、覗いちゃダメっ!
(またも真っ赤になった千歳が、慌てて身体にタオルを巻いて身体を隠す)
(こういった仕草にも、同年代の男の子にないちょっとした色気がある)
そ、その…あとで、たくさん…見れる、でしょ?
あ、そうだ…アレスさん次のお風呂、もう入っていいよ
(衣服を持って風呂場から出て、アレスに次を譲る千歳)

【もうすぐ時間だから、ぼく一旦これで落ちるね】
【あと胸とかだけど、女体化とかじゃなければ大丈夫だよぉ】
【じゃあお兄さん、また20時に会おうね!】
0526 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:50:11.03ID:s9yueMzY
【よかった!別に女の子みたいになってるわけじゃないからね!】
【すこーし膨らんだか?みたいなそのくらいのイメージだから!】
【調教されたっていう証が体に残ったらいいなっていうそんな感じで……ね?】

【20時に!また会おう!】
0527 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:08:10.37ID:s9yueMzY
【ゆっくりでいいからね〜、俺はのんびり適当にやってるから】
0529 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:32:42.09ID:s9yueMzY
【おかえり!こっちこそ気づくの遅くなってごめんっ!】
0531 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:42:51.00ID:s9yueMzY
【ってごめん!俺の番だったんだった!完全にぼーっとしてた…!】
0532 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:52:04.48ID:s9yueMzY
>>525
覗いてみる裸と後でじっくり見る裸はまた別なんだ。
恥じらうところがまた良い
(そんな独自の趣向を千歳に伝えつつ、恥ずかしがってタオルで身体を隠す千歳を眺め)
(そして千歳がお風呂から出て譲ってくれると、少し残念そうにしつつも風呂を使うことにした)

(風呂から出ると、部屋に置いておいた杖を千歳に渡し)
それ、さっき買ってきた。
千歳はまだまだ戦いに慣れていないから色々と不便だろうし、念じれば魔力を使わなくても炎が出せる杖だ。
ある程度の相手なら、驚くだろうし攻撃にも十分に使える。
(買ってきた道具の説明をしつつ、ベッドに座ると)
…千歳は、ずっと犯されてたみたいだけど。
俺はずっと我慢しててなぁ…それで、なんていうか…。
まぁ千歳がダメだっていうなら我慢はするんだが。
(アレスはそういって千歳の太ももに手をのせると、すすす…と股間に手を滑らせ)
(下着の上からおちんちんをそっと包むように手を置いて、優しく撫で回し)
どうだ?
(とはいえ流石に疲れているだろうとも思っており、そこまで激しく体を重ねるつもりはないようだ)


【ほんとごめんね!完全に俺がばかだった…!!】
【これの続きだけど、千歳と戦う訓練をする流れにしようと思ってるよ!】
0533愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 22:23:19.47ID:dwebxA1T
>>532
(身体を隠す千歳に、アレスが話をしてくる)
そ、そういうものなの…?
ぼくには、あまりわかんないかも…
(裸の違いは、まだ千歳には分かりにくいらしい)

(アレスと入れ違いでお風呂場から出て水を1杯飲む)
ふぅ…
(大事そうにコップの水を見つめる千歳)
(少し前までこんな水でもすごく貴重だったから、気軽に水が飲めることが嬉しい)
(嫌な事を思い出しそうになって、ぶんぶんと頭を振って下着を身に着ける)
(それから少ししてアレスがお風呂から出てきた)

(お風呂から出てきたアレスは、部屋に置いてあった杖を千歳に渡してきた)
あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げて、新しい杖を見る)
(アレスの説明によると、魔力なしでも炎が出せる杖らしい)
へぇ…便利な杖なんだね
(アレスの言う通り、経験が浅い千歳はまだゴブリンとしか戦った事がない)
(こういう杖をうまく使えば、もっと戦いを有利にできるかもしれない)
(杖を見ながら説明に頷く千歳の隣にアレスが座ってくる)
(アレスの話に僅かに肩がぴくりと震える千歳)
う、うん…
(それは紛れもなく事実で、千歳はあそこで朝も夜も関係なく犯され続けていた)
(こうやって今無事なのは、魔法少女の能力に助けられていたからだろう)
(千歳がただの男の子だったら、最初の1週間くらいで狂ってしまったかもしれない)

(話を続けながら見つめてくるアレスを、千歳も下から見上げる)
(とても言いにくそうだけど、千歳にもアレスが何を言いたいのか理解できた)
(話しながらアレスの手が、千歳の太ももに触ってくる)
うんっ…
(ピクリと震える千歳)
(アレスの手はそのまま太ももの付け根…おちんちんを下着の上から撫でてきた)
んっ、あっ…んんんっ…!
(さっきよりも大きく震える千歳に、確かめるように訊いてくるアレス)
うん…平気、だよ
ぼく…ずっとずっと酷い目にあってて…もぉ、誰にも触られたくなくて、死んじゃいたいって思って…
(おちんちんを撫でるアレスの手に触れる)
アレスさんの手…触られても、全然…嫌じゃないの…
(そこで小さく息を吐いて、にこりと笑う千歳)
アレスさん…おねがい、していい?
ぼくの、嫌な記憶…全部、忘れさせてほしいの

【ううん、全然きにしなくてもいいよぉ】
【それとシチュはそれでおっけーだよ】
【あと、次のレスで凍結にする?】
0534 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 22:49:58.06ID:s9yueMzY
>>533
ああ、忘れさせてやる…。
その代わり、朝まで眠れないけど大丈夫か?
(千歳が疲れていないかと確認を取りつつも、もう止まるつもりはなく)
(下着の上からおちんちんをぷにぷにと揉みながら唇を重ね、舌を口内に潜り込ませ舌同士を絡ませる)
(唾液を啜り、舌をこねつつ歯列をなぞり…頬の裏を嘗め回し…)
(千歳の口内を味わえば、次は服を脱がしにかかる…)

しっかり起きてろよ?千歳
(耳元で声をあけながら、千歳のアナルにペニスを押し付け、そして一気にその穴を貫いた)
(1度目は向き合い、抱き合いつつ正常位で千歳を突き)
(2度目は覆いかぶさり、千歳の唇を奪いつつ力強くし)
(3度目はバックから、千歳の両手を掴み上半身を持ち上げるようにし…)
(4度目はそのまま、尻たぶを力強く鷲掴みにしたまま、激しく腰を打ち付ける)
はぁ…はぁ…俺はずっと、お前が無事だって信じてた。
お前がどんなにボロボロにされてても生きててくれればって…思ってた。
こうして、千歳の体温に触れられるのがうれしくて仕方ない。
(千歳と唇を重ねながら、アレスはそういってほほ笑む)
(まだまだ、日が沈んでからそれほど時間は経っておらず)
(明日の朝まではたっぷりと時間があるようだ)

まだ、へばるなよ?千歳…。
(窓の外が明るくなるまで、千歳の喘ぐ声を止めるつもりはないようだ…)


【もったいないことしてしまったぁ…】
【今日はここまでで、今週はどんな予定になりそうかな?】
0535愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:00:03.58ID:dwebxA1T
【ぼくは時間短くても楽しいから、お兄さんも気にしないでね】
【ぼくの予定だけど、明日もいつもと同じ19時くらいに来れそう】
【お兄さんは明日は大丈夫?】
0536 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 23:06:20.91ID:s9yueMzY
【よし!明日の19時だね!いけるはずだ!】
【明日の19時に待ち合わせにしよう!】

【今日はお昼からずっとありがとね?】
【俺も千歳ちゃんと一緒にいる時間がすごく楽しい!】
【また明日も楽しみにしてるよ!】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:14:28.30ID:dwebxA1T
【よかった、お兄さんも来れるんだね】
【じゃあ明日の19時に続きをおねがいしまーす】

【お兄さんこそ長い時間お疲れさまでしたっ】
【親玉さんに調教されるのも楽しかったけど、アレスさんとのエッチも楽しいよぉ】
【また明日も楽しくお話しようね!】
【もう23時過ぎてるし、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0539 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:05:19.77ID:XkDu5Bv1
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0540愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:06:52.17ID:mgXniUt3
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書き始めたばっかだからちょっと待っててねぇ】
0541 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:09:20.39ID:XkDu5Bv1
【うん、待ってるよ〜!】
0542愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:52:24.76ID:mgXniUt3
>>534
(千歳のお願いに頷くアレス)
(その後に続いた言葉に、ハッとしたように頬を染める千歳)
…うん
(アレスに朝まで愛してもらえるという嬉しさと興奮で、顔がどんどん熱くなってくる)
ん…ちゅ…
(近づいてきたアレスと唇を重ね、舌を絡ませていく)
ちゅ…ちゅっ…んんっ…ちゅむ…
(深く重ねた唇の内側で舌を何度も絡め、ねっとりと唾液を交換しあう)

(唇を重ねながらアレスが千歳の服を脱がしていく)
(華奢な身体に少しだけ膨らんだ胸、ほっそりとした腰とそれに比べて大きめのお尻)
(以前にはなかった、女の子っぽい柔らかな感じが千歳の身体に現れている)
(千歳を全裸にしたアレスが、覆いかぶさりながら耳元で囁いてくる)
う、うんっ…んっ…!
(緊張気味に頷く千歳のお尻の穴に、アレスの肉棒が押し付けられる)
(お尻の穴に感じる肉棒の熱が、徐々に腸の中へと入ってくるのが分かる)
ふぁっ、あっ、あああっ!は、はいって…くる、よぉっ!
(千歳のお尻の穴を一気に貫いて、アレスの肉棒が直腸の奥にぶつかってきた)
はぁ…あっ…アレスさんの…奥に、きてる…うんんっ!
(息を整える暇もなく、アレスが腰を動かし始める)
あんっ!んんっ!んんっ!アレスさ、ぁああっ!
(向かい合いながら抱き合い、アレスの肉棒を奥まで受け入れる)
(やがて射精したアレスだけど、お尻の中の肉棒は全く萎える様子がない)
ひゃっ…アレスさ…んぁああっ!
(アレスは千歳に覆いかぶさると、唇を重ねながら腰を打ち付けてくる)
ふぅぅっ!んっ!ちゅっ…ちゅむっ…んふぅっ!ふぅぅっ!
(まだアレスの肉棒は雄々しく勃起したままだ)
はひっ!はぁ、ひっ…あ、あ、アレっ、アレス、さんっ…すご、いひぃいっ!
(アレスは千歳を後ろから貫くと、その細い腕を握って上半身を持ち上げる)
ひんっ!はひっ!はふぅっ!お、おし、お尻っ…気持ち、いいっ!いいのぉっ!
(激しく打ち付けられるアレスの肉棒に合わせて、千歳の喘ぎ声が何度も上がる)
(そのまま射精しても、アレスの肉棒はまだ衰えない)
ひゃぁひっ!ぁひっ!も、すごっ…ぃいっ!アレっ…おちんちんっ…ふぁっ!ああっ!ふぁぁあぁあ!
(アレスの射精と同時に、千歳も何度目かの絶頂に達しておちんちんから精液が噴き出る)
(そのまま姿勢で後ろから貫きながら、少し大きくなった千歳のお尻の肉を鷲?みにする)
(腰を打ち付けるたびに、直腸に溜まった精液が押し出されてお尻の穴から垂れてくる)
(肉棒を出し入れしながら千歳の耳元で囁くアレス)
ぼ、おおっ!ぼく、もぉ!ぼくもっ…あ、あ、アレスさん、ずっと、思ってたの、ぉおっ!
なんども、あひっ、死にたく、なった、けどっ…ぉひっ、ぃっ!
アレ、アレスさんのことっ、はぁひっ、おも、思って…耐えれて…それ、それで…!
(その後は言葉にならなくて、千歳は夢中でアレスと唇を重ねる)
(いつのまにか千歳も、アレスの肉棒に合わせて腰をくねらせている)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…ぷぁ…アレス、さん…ちゅっ…好きっ…好きぃ…!
(また千歳のおちんちんからピュルピュルと精液が噴き出る)

(肉棒を挿入したまま、アレスが千歳に話しかけてくる)
ふぁぁっ…ぼく…アレシュひゃっ…あひっ…ぼく、へばらない、で…頑張りゅうぅうっ!
(夜になったばかりの宿屋の一室で、2人の愛の営みが続いていく)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまーす】
0543 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 20:18:25.08ID:XkDu5Bv1
>>542
(最後はいつ眠りに落ちたのか、さっぱりわからない程に交わり続けていた)
(窓の外が明るくなるくらいまで交わっていたのは覚えているものの)
(そこからの記憶はあいまいで、目が覚めたのは昼を過ぎてほどなくしたころだった)
(随分と太陽は高い位置にあり、更に既に沈む準備をはじめている)
千歳、もう昼を過ぎたみたいだ。
(そう声をかけながら、もぞっと布団の中に潜り込み千歳を抱きしめ)
(尻を優しく揉むようにしつつ、ぬくもりに浸り)

千歳〜、そろそろ起きないとまた犯すぞ?
(千歳の耳元でささやきながら、ぷにぷにとお尻の穴をつつき)
(返事を待ちつつ、今日はゆっくりと骨休めをしようと心に決める)
(今更出かけても何をする時間もなさそうだが…)
…明日からは特訓だしな、ゆっくり休んでもいいか。
(愛らしい寝顔を見下ろしながら、アレスは笑みを浮かべつつ千歳の頭をそっと撫で)
(大切な子が隣にいる時間をゆっくりと過ごすのだった)

さあ、今日は特訓の日だぞ
準備はできてるか?
(そして次の日、二人は街はずれの草原で向き合い、戦闘の稽古をしようとしているようだ)
まずは変身してみてくれ
(魔法少女に変身するように伝えながら、その様子を眺め)


【23時まで了解だよ!】
0544愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:07:28.46ID:mgXniUt3
>>543
(一晩でどれだけ交わりあったのか記憶にない)
(一晩でどれだけ絶頂に達したのかも記憶にない)
(アレスと本能のままに身体を重ね、獣のように腰を振り合った)
(最後の記憶は、アレスの肉棒から迸る精液の熱い感触)

(どこからか聞こえる声に、僅かに眠りから覚め始める)
うう…あと10分だけぇ…
(ごろんと布団をかぶり、ベッドの上で丸くなる)
(そのうちに声だけじゃなく、お尻を揉まれる感触が加わる)
ん…ぁ…らめ、らよぉ…もぉ…
(まだ寝ぼけているようで、言っている事も寝言に近い)
(そしてさらに、お尻の穴をつつかれる感触が加わった)
ふやぁ…やぁだぁ…もぉ…アレスひゃんの、せーえきで…おなか、いっぱいらよぉ
えっちは…また、あとでしようよぉ…
(うわ言のように呟く千歳)
(アレスとのセックスが余程気持ち良かったのか、嫌がるそぶりを見せない)
(そのあとは特に話しかけてくる様子も無くなり、千歳は再び深い眠りへと落ちていった)

(そしてさらに次の日)
(千歳はアレスと一緒に特訓をする事になった)
(千歳は素質はあっても経験が全く足りない)
(だから、アレスのような熟練の冒険者に教えてもらえるのは本当にありがたい事だった)
う、うんっ!
準備おっけーだよ!
(元気よく答える千歳)
(昨日丸1日寝て、心身が充実している感じがする)
(最初にアレスは、千歳に変身してみるよう指示してきた)
うんっ!
(頷いた千歳は、手に持った杖をかかげて叫ぶ)
魔法の杖よっ、千歳に力を与えたまえ!
(千歳の全身が淡い光に包まれ、身体にドレスが纏われていく)
とぉっ!
(スタっと立った千歳は、腰に手を当ててそれっぽいポーズをとってみる)
アレスさん、これでいい?

【うん、23時までよろしくねっ】
0545 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 21:26:33.09ID:XkDu5Bv1
>>544
変身は問題なさそうだな、けど変身中は隙が大きい。
呆気にとられて見ているのも最初だけだろう。
だから、同じ相手と2回目戦うときは変身は最初からしておいたほうが良さそうだな。
(腰に手を当ててポーズを決める千歳の可愛さについ褒めたくなるものの)
(それをぐっと堪えながらアドバイスを伝える)
(ただ、変身した後に感じられる魔力はかなりのもので、アレスですら圧倒されそうな程だ)
(だからこそ、魔物たちは千歳を「凄い存在」として認識し、子供を成そうとしたりしたのだろう)

千歳の覚えている技を教えてほしい。
魔法もだな…。
本気で俺に使ってみてくれないか?危なかったら避けるから心配しなくていい。
(今まで千歳の戦う姿は見たことがなかったのもあり、それを使ってみてほしいとお願いする)
(攻撃魔法はともかく、お尻を使った技はアレスには効果が大きすぎるだろうが)
……できるか?
(千歳の戦い方をみようと正面に立って攻撃を待つ)
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:49:26.40ID:mgXniUt3
>>545
(変身した千歳を見て、アレスがアドバイスをしてくる)
なるほど…うん、わかったよぉ
(そういえば、盗賊のアジトで変身した時、親玉は千歳の変身が終わる前に魔法をかけていた)
(意表を突ければいいけれど、一度見たらもう対策を取られてしまうだろう)
(その意味で、アレスのアドバイスは正しいものだった)

(続いてアレスは千歳の持っている魔法を訊いてくる)
ぼくの…魔法?
(それをアレスに使えと言われて、さすがに戸惑っているようだ)
で、でも…もしアレスさんにケガさせちゃったら…!
(その表情には不安の色がありありと見える)
(万が一アレスに傷を負わせてしまったら、もうその技を使えなくなってしまうかもしれない)
(でも千歳自身も、アレスが自分よりずっと強い事も知っている)
う、うん…じゃあ、一番新しい技、使ってみるね
(覚悟を決めて、ぐっと奥歯を噛みしめる)
たしか、最後に覚えたのは…
(最近は使っていないけど、最後に覚えたのはヒッププレスだった)

アレスさん、いくよっ!
(大きく深呼吸して、千歳はアレスに向かって駆けだす)
(そして途中でくるりと後ろを向いて、Uターンするように見せかけ…)
ヒッププレス!
(Uターンするように見せかけた姿勢で、千歳はアレスにお尻を突き出して攻撃する)
0547 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 22:15:00.87ID:XkDu5Bv1
>>546
(敵に背中を向けたと同時にお尻を使ってのヒッププレス…という攻撃)
(確かに意表を付ける技であるが、通常の攻撃とは違いそれは魔法的な効果の方が強いようだ)
(いくらでも避けることができる、しかしそれを避けたいと思わせない…)
(千歳のヒッププレスは確かに魅力的で、スカートが捲れて白い下着に包まれたお尻を突き出しながらとびかかってくるのを見れば)
(それを避けたいとは思えず、がしっと抱きしめるようにして千歳を受け止めてしまう)
これは…ははは、これは確かに強力だ
(抱き止めた千歳のお尻を撫でつつ、千歳にどんな技を教えるべきかと考える)
(どちらかといえば肉弾戦よりも魔法、このヒッププレスは何かの魔法と組み合わせた方が強そうだ)

……なぁ、もっかいヒッププレスしてくれないか?
(千歳にお願いしつつ、アレスは地面に座って)
…いや、でも今日は特訓の日だしな…しかし魅力に勝てない…
まるで魅了されているかのような……ああ、これはチャームの魔法なのか…
(抗えない千歳に対する欲情、ぐっと耐えているものの、もう一度ヒッププレスを受けたいと思えてしまう)

千歳、ここからはモンスターと戦いながら特訓していく
それで、最後に俺と手合わせして今日の特訓は終わりだ。
…それでも体力が残っていたら、夜の特訓もいいなぁ…。
(アレスは下心丸出しになったまま、今日の特訓の終わりまで考えているようだ)
とにかく、千歳!モンスター退治にいくぞ!
(そういって、二人は森へと向かうのだった…)


【次は手合わせシーンから!】
【今日はお返事もらったら凍結かな?】
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 22:41:47.76ID:mgXniUt3
>>547
(言われた通り、思い切ってアレスにヒッププレスを出す)
(勢いよく突き出されたお尻が、ぼふっとアレスの抱きとめられた)
あ…あれぇ?
(千歳的にはもうちょっと威力があると思っていたけど、あっさりと受け止められてしまった)
(威力がないというよりは、アレスとのレベルが違いすぎるのが原因だろうか)
もっとこう、どっかーんみたいな威力あると思ってたんだけどなぁ
(でもアレスからすれば何らかの発見があったのか、強力だと言ってくれた)
そ、そうか、なぁ…ひゃっ!?
(受け止められたお尻を撫でられて、びくんと震える千歳)
も、もぉアレスさんっ
(頬を膨らませる千歳だけど、口調は全然怒っていない)

(そのあとで、もう一度アレスがヒッププレスを出すように指示してきた)
え…う、うん
(アレスに何か考えがあるのかと思い、もう一度向き直る)
(アレスは何故か座っているけど、それも何らかの考えがあるのだろう)
アレスさん、いっくよー!
(掛け声をかけてから、千歳はアレスに向かって再度ヒップアタックを出していく)

(そんな事もありつつ、今度は実戦による授業になった)
う、うんっ
(緊張気味に頷く千歳)
(モンスターとの戦闘もそうだけど、アレスとの手合わせも十分に緊張する)
(でも最後の夜の特訓の言葉に、千歳は少し苦笑してしまった)
あはは…もしぼくの体力残ってたら、アレスさんの特訓にできる限りお付き合いしちゃうね?
(そう言いながら、千歳の頬が少しずつ桜色に染まっていく)
(ショーツの内側で、おちんちんがピクリと震える)
(女の子として開発された千歳の身体が、アレスを求めているのが分かる)
(妄想しかけたところで、アレスの言葉にハッと我に返る)
うんっ!行こうっ!
(アレスの掛け声に答えて、千歳は森の修行に向かう)

【お兄さん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、次は木曜日の19時になりそう】
【お兄さんは木曜日の予定はどう?】
0549 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:00:22.60ID:XkDu5Bv1
【今日はここまでだね!今日もすごく可愛かった!】
【一緒に遊んでくれてありがとう!】
【木曜日、こっちも大丈夫のはずだよ!】
【19時から遊べると思う!】
0550愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 23:06:51.03ID:mgXniUt3
【ぼくもお兄さんとお話できて楽しかったよ!】
【木曜日もまた愉しいお話しようねぇ】

【というわけで、木曜日もまた19時に待ち合わせだね】
【お兄さんとまた会うの、楽しみにしてるよっ】
【じゃあもう時間だし、ぼくちょっと眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0551 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:07:49.51ID:XkDu5Bv1
【うん!今日もありがとう!】
【おやすみなさい!ゆっくり休んでね!】

【スレを返します!】
0553 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:09:42.16ID:HC8IwVeJ
【お待たせ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0555 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:36:36.17ID:HC8IwVeJ
>>548
(座った状態で受けるヒッププレスは最高といえるものだった)
(痛みは全くなく、それどころか千歳が自分からお尻を押し付けてくれていることに胸の鼓動が高鳴る)
(魅了に魅了を重ねられれば人間であればいつかは服従してしまうかもしれない)
(魔物であれば、それなりに使役できるようになるかもしれない)
(そんな思いを抱きながら、千歳のヒッププレスを受け止めてお尻の谷間に鼻を押し付け)
(すんすんと千歳の汗の香りを楽しむ変態っぷりを発揮してしまう…)
(それほどまでに、アレスは千歳に入れ込んでいるようだ)

(森での訓練はゴブリンなどの魔物を相手に戦闘技術を磨きつつ)
(基礎的なトレーニングや魔法についての知識をアレスが教えるというもの)
(魔法に関しては放つことではなく避けるためにその特性を掻い摘んで教え)
(特に避ける必要のある状態異常の魔法はしっかりと千歳に危険性も含めて教える)
(その中にはあの盗賊たちにかけられた魔法などもあり…)

よし、俺が適当な魔法をかけてやる。
っていっても俺の魔力じゃそれほど強いのはできないが…。
千歳、何かかけられてみたい魔法はあるか?
(尋ねながら千歳の顔を見る)
魅了や幻惑、時間停止や眠りや毒…。
俺に使える魔法は下級過ぎて千歳にはかからないかもしれないけどな。


【こんばんは!今日も23時までだよね?】
【よろしくね〜!】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 20:04:24.12ID:7wohsnLq
>>555
(座った状態のアレスには、ヒッププレスは殆どう効果がないようだった)
(もともと強さに差があるし、千歳の小さな身体ではあまりプレスになっていないのかもしれない)
(ただアレスが妙に興奮していたから、そういう効果があるのだろうか)

(アレスと一緒に森に入る)
(1人では不安な森の中も、アレスがいるだけで全然違う)
(森に入ってから、アレスは魔法についての知識を教えてくれた)
(攻撃するだけでなく避けることの大切さ)
(見た目のダメージではなく、状態異常に関する危険な魔法の存在)
(どれもまだ弱い千歳にとっては貴重な知識だ)

(やがて立ち止まったアレスが、千歳に魔法をかけると言ってくる)
魔法を…?
(すぐには意図が分からなくて、小首を傾げる千歳)
(でもすぐにこれも練習だと気づいて、今度は欠けてもらう魔法を考え始める)
(といっても、千歳が知っている状態異常の魔法はあまりない)
(千歳自身はあまり知らないけど、アレスがかけれる魔法を教えてくれる)
う、うーん…
(魅了と時間停止はかけられた経験があるから、多少は耐性があるような気もする)
(毒はやっぱり怖いから、残るのは幻惑か眠りになる)
じゃ、じゃあ…眠りってお願いしていい?
(見つめてくるアレスに答える)
眠りとかってよくある魔法なのに、ぼくかけられた事ないから、1回経験してみたいかも。

【うん、23時まででおっけーだよ!】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0557 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 20:22:41.74ID:HC8IwVeJ
>>556
眠りか、確かにかなり危険な魔法でもある
一瞬でも意識が削がれると何が起きたかわからなくなるからな
そういう意味で、数秒でもかなり効果が高くて危険な魔法だな
(アレスは解説しつつ、魔力を手に貯めて千歳の額に手を当てる)
ここまで近接で撃たれると結構深い眠りに落ちることになる。
かける距離が遠いほど難しくなるし、0距離なら致命傷になることがあるな…。
(つまりはこうして近距離で状態異常をかけられれば手出しできずに…ということはありうる)
(ただ、そこまで接近されることはほぼあり得ないことも付け加え…)
(千歳に0距離での魔法の威力を認識してもらう為に魔法を唱えて千歳の意識を夢の中に沈める……)

(眠った千歳を安全な木の根元に運んで焚火を起こして数分)
(まだまだ眠ったままの眠り姫を見て小さくため息をつくと)
早く起きないと悪戯しちゃうぞ?
(なんて頬をつついたりしつつ、股間にあるペニスを指先ですりすりと撫で)
お尻の穴、また犯しちゃってもいいのかな?早く起きた方がいいぞ〜?
(ただ待っているのも暇で、千歳に声をかけつつ遊んでいるのだが)
(これ以上は流石に止まらなくなりそうだと、千歳から手を放してのんびりと待つことにするのだが…)
(千歳の寝顔を眺めながら過ごす時間がアレスにとってとても有意義なものになっているようだ…)
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 20:59:30.45ID:7wohsnLq
>>557
(千歳の答えを聞いて、アレスが眠りの魔法の事を教えてくれる)
うん…うん
(それを頷きながら聞き入る千歳)
(確かに単純だけど、戦闘中に眠ってしまうのはとても危険だ)
(そういう意味では、今経験できるのは千歳にとって意味があるだろう)
(千歳に教えながら、アレスが近づいてくる)
(アレスのよれば、魔法をかける距離が遠いほど難しくなるらしい)
(という事は、この距離でかけられたらまず間違いなく千歳は眠りに落ちるだろう)
(アレスがいるから眠っても危険は少ないと思うけど、なるべくなら眠らずにいたい)
(そしてアレスが目の前まで来た時、千歳も精一杯おなかに力を込めて抵抗を試みる)
(目の前にアレスが手をかざし、眠りの魔法が発動して…)
…ぐう
(一瞬で強烈な睡魔に襲われて、千歳はばったりと倒れて眠ってしまった)

すやぁ
(安らかな寝息を立てて眠る千歳)
(眠ってしまった千歳をアレスが木の根元に運んでくれたけど、目を覚ます気配はない)
(初めてかけられた眠りの魔法は、千歳にかなり効果を発揮したようだ)
…むにゃ…
(頬をつつかれても、下着越しにおちんちんを撫でられてもほとんど反応がない)
(それからしばらくして、ようやく千歳の様子に変化が出てきた)
う…ん…んん…
(魔法の効果が薄れてきたのか、もぞもぞと身体を動かして小さく声を出す)
んぁ…う、あ……あっ…!?
(そしてパチッと瞳を開けると、キョロキョロと周囲を見てアレスを見る)
…ぼく、眠っちゃってた…?
(何となく自分が眠っていたのは分かるけど、いちおうアレスにも訊いてみた)
0559 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 21:34:42.67ID:HC8IwVeJ
>>558
ああ、もうぐっすり眠っていたな。
俺が悪戯してもぜんぜん起きないくらいになってた。
(千歳が完全に眠ってしまっていたことを指摘しつつ、悪戯したことまで口にすると笑みを浮かべ)
俺にどんな悪戯されたかもわからないだろう?
それくらい意識を奪われるってのは危険なことだ
……でも寝顔が可愛いからもう一回寝かせてもいいか?
(千歳をもっと眠らせたいと、アレスは手をにぎにぎしながら不敵な笑みを浮かべている)
(次に寝かしたら裸に剥かれてしまうかもしれないが…)

ああ、ダメだダメだ!今日は千歳の特訓の日だったな
とにかく状態異常にされないためにも魔法使いに近づくのは注意だ
魔法を撃たれる前に倒せば、楽なんだけどな
(熟練者となれば姿を見る前から詠唱するものもいる為)
(猶更危険なことはしないようにと伝える)

(戦闘訓練ではモンスター相手に魔法少女に変身して倒すということを繰り返していた)
(レベルもそれなりに上がり続け、今ではレベルが40程までになっているようだ)
(魔法も基本的なものから中級クラスのものまで集めることができ)
(補助的な体術も、それなりに習得しているようだ)
(魔法で強化したパンチやキックから投げキッスや誘惑なんてスキルまで…)
千歳がエッチな技を覚えると、俺はとても複雑な気持ちになるな。
嬉しいような、見たいような、敵にかけるのは嫌なような…な。
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 21:59:16.97ID:7wohsnLq
>>559
(千歳の言葉にアレスは頷く)
そぉなんだ…
(ちょっと残念そうな千歳)
(眠ってしまった事が残念だし、アレスの悪戯に気づかなかったのも残念だった)
うん…悪戯の事、全然分かんなかった
ぼく1人だけだったら、眠らされたらそれで負けだよね…
(アレスの言葉に素直に頷いて話を聞いたら、寝顔が可愛いと言われて頬が桃色に染まった)
あ、えと…あ、アレスさんがよけれ、ば…
(可愛いと言われて嬉しくて、また眠らされたいと思ってしまった)

(でもアレスが真面目な口調に戻ると、千歳もつられるように真面目な表情になる)
うん…そういう魔法が危険なの、よくわかったよ
今のぼくだと撃たれる前に倒すのって難しいと思うし…
(千歳は千歳なりに自分の事を知ってるから、まだ1人では勝てない事も理解できた)
だから、ぼくもできるだけ1人で危険なところとか行かないようにするね
(だからまずは、アレスの特訓で少しでも強くならないといけないだろう)

(そのあとは、弱めのモンスター相手に実戦を繰り返した)
(アレスの指示に従って何度か戦い、慣れてきたら指示なしでも戦ってみる)
(徐々に戦う相手を強くして言って、また同じように実戦を繰り返す)
ふぅ…
(そうして暫くして、千歳自身もそれなりに戦闘に慣れてきた)
うん、結構うまく戦えたかもっ
(魔法もスキルもそれなりに覚えて、自分がそこそこ強くなったような実感がある)
(ただ体術やスキルには誘惑のようなエッチなものもあったりして、アレス的にはちょっと複雑らしい)
あはは…できればそういうの遣わないで戦えればいいんだけどね
(アレスに笑いかけながら話す千歳だけど、そこで何かを思いつく)
あっ、ねぇねぇアレスさんっ
ぼくが覚えた魔法とかスキルで、アレスさんが見てみたいのってある?
(最初のヒッププレスのように、まずはアレスに見てもらいたいらしい)
0561 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 22:36:29.42ID:HC8IwVeJ
>.560
寝顔は毎日見てるからなぁ…でもまぁ可愛いのは本当だ。
そんなに残念なら…寝たふりでもしてみたらどうだ?
千歳がもし寝たふりなんてしてたら、どうするか…。
(アレスは考えるように空を見上げ、そして千歳に耳打ちをする)
千歳が起きるまで、ずーっとお尻の穴に悪戯でもするかなぁ…
(と、にやつきながら千歳の頭を撫で)

(それなりにレベルも上がり、千歳もいくつかの魔法や技というものを覚えてきた)
(魔法少女になれば身体能力も強化されるため、それなりに戦えるはずだ)
(今ではその辺にいる盗賊などではきっと相手にならないだろう)
(それほどまでに、千歳はしっかりと力をつけていた)
みたいものかぁ…そうだな。
(千歳が使うスキルはどれも見てみたい気がするが)
誘惑ってのは見てみたいな
どんなふうに誘惑してくれるのか、楽しみでしかたないな
でもこれは戦闘訓練ってことでいいんだよな?俺も誘惑されたら反撃する。
千歳は俺を敵だと思ってしっかり戦ってくれよ?
もしも俺が勝ったら、けつまんこを俺に差し出すこと…いいな?
(どうやらアレスは千歳に負ける気はさらさら無いようだ)


【返事がもらえるか微妙な時間になっちゃったね!】
【次はいつが遊べそうかな?】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 22:49:47.75ID:7wohsnLq
【うん、今日はこれで凍結だねっ】
【次だけど、ぼくはまた明日の19時に来れるよ】
【お兄さんは明日も来れそう?】
0563 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 22:53:05.93ID:HC8IwVeJ
【明日だね!いけるはず!】
【明日の19時がめちゃくちゃ楽しみだ〜〜!】
【千歳ちゃんの誘惑をすっごい楽しみにしてるよ!】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 23:00:15.97ID:7wohsnLq
【明日の19時にまた会おうねっ】
【誘惑ってちょっと恥ずかしいけど、お兄さんに喜んでもらえるように頑張るよっ】

【もう時間になるし、今日はこれで落ちるね】
【明日もまた楽しくお話しようね?】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0565 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 23:05:31.03ID:HC8IwVeJ
【おやすみ!今日もありがとね!】
0567 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 19:14:51.25ID:iztJzMLY
【こんばんは〜!お待たせ!】
【今日も23時まで、よろしくね!千歳ちゃん!】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 19:22:50.54ID:2twHkizF
【こんばんわお兄さん!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね〜】
0569 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 19:38:33.14ID:iztJzMLY
【わかった!ゆっくり待ってるよ〜!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 19:53:28.26ID:2twHkizF
>>561
で、でもぼくが寝たふりと化しても、絶対バレちゃうし…
(オロオロしながら、空を見上げるアレスを見上げる千歳)
(そしてアレスから悪戯という話が出ると、目を丸くしてピョンと跳ねる)
えええっ…そんなの、ぼく耐えられないよぉ
で、でもそのっ…あ、アレスさんがしたいなら…えと、えと…
(頭を撫でられてほんわかしながら、アレスの悪戯もちょっと期待してしまう千歳だった)

(千歳の提案に、アレスが考える仕草をする)
(何も言わずに待っていると、アレスは誘惑のスキルを希望してきた)
うん、じゃあそれで…
(やってみると言おうとした時に、アレスから楽しみだと言われて言葉が止まる)
あ、あのっ…ぼく、その…まだ慣れてないし…
(お試しでスキルを使うつもりだったのに、それが戦闘訓練になってしまって戸惑う)
…う、うん…ぼく、やってみる
(ちょっと自信なさげだけど、気を取り直して頷く千歳)
(そこそこ強くなってきた実感があったから、アレスに通じるかどうか試してみたいとも思ったのだ)
(でもその後に付けられた条件に、千歳は顔を真っ赤にしてしまう)
え、えっ…け、けつ…ま…?
(アレスの直接的な表現の意味が分かり、思わず俯いてしまう千歳)
あ、その、えと…ぼ、ぼく……う、うん…負けたら…い、いいよ…?
(高熱を出したように顔が熱くて、鼓動が聞こえそうなくらい胸が高鳴っている)
じゃ、じゃあ始めるね…?

(一声をかけてから少し距離をとる)
(何度か深呼吸するけど、まだ動揺が収まらない)
(アレスにお尻を差し出している自分の姿が脳裏に浮かび、下着の中でおちんちんが反応している)
えいっ
(気合を入れなおしたくて両方の頬をぺチンと叩く)
アレスさん、いくよっ!
(アレスに訓練開始を告げると、一気にダッシュで距離を詰める)
(長期戦になると不利なのは分かってるから、千歳としては短期決戦で挑むしかない)
アレスさんっ…前の森で助けてくれて、守ってくれてありがとぉ!
(少しでも気を引くためアレスに語りかける千歳)
(そのまま懐に飛び込んで、アレスの胸に密着して見上げる)
ぼく…アレスさんが好きっ…大好きだよ…
(アレスを見上げてニコッと微笑み、その瞬間に誘惑のスキルを発動する)
(次の瞬間、密着した状態から1歩引きながら大振りの蹴りを放つ)
(大振りな分隙は大きいけど、当たれば大きなダメージを与えられるかもしれない)

【お兄さんお待たせぇ】
【誘惑どうしようか迷ったけど、ストレートに気持ちをぶつけてみたよ】
【あと蹴りは普通にかわしてもらっても問題ないよっ】

【じゃあ23時までおねがいしまーす】
0571 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 20:27:41.25ID:iztJzMLY
>>570
(千歳に直接的な言葉を投げかけて頷いてくれたことでアレスのテンションはかなり上がっているようだ)
(そうでなくとも、千歳に悪戯をした時からもっとしたいと思ってしまっていたのもあって)
(ムラムラした気持ちを早く発散したいと焦る気持ちと千歳にしっかりと教えなければという責任感とがぶつかりあっている)
(そうした気持ちの中、千歳が自分の頬をたたいて地面をけるとアレスは素早く身構え)
…っ!?
(語り掛けながら駆け寄る千歳、そして不意を突かれたように胸に飛び込んで抱き着くことを許してしまう)
(ぎゅっと抱き着いたまま上目遣いでこちらを見上げ、そして大好きと告げる千歳に思わず手を伸ばし)
(その体を抱きしめようとするのだが……)
……っと!!
(抱きしめられる前に千歳が離れ、そして下がった先からの鋭い蹴り)
(一瞬しか視界に入らなかったものの、手の甲でそれを弾くように軌道をそらし)
(千歳へと大きく一歩前進して間合いを詰め)
今の一撃、かなり良かった。

(千歳にぴったりとくっついたままそっと抱き寄せてスカートの中に手を潜り込ませ)
(下着に包まれたおちんちんを撫で回しながら耳元でささやく)
その感じでもう一度やってみるといい
次は…次は俺に一発でも攻撃が成功したら千歳の言うことなんでも聞いてやる
何でもだ!好きな物を買うのでも、命令でも、何でも一つ聞いてやる
だから次はもっと本気で来てみろ
(今の千歳なら、こちらの隙をついて一撃を入れることも可能だろう)
…その代わり、もし油断していたら俺の反撃を入れる。
(千歳が本気の本気を出し切れるように、もしも本気を出していないなら反撃することも加え)
(千歳がどれだけ成長し、どれほどの攻撃を繰り出せるのかを楽しみにしている)
(笑みを浮かべながら、アレスは反撃時に千歳をイかせる気満々なようだ)


【告白、最高だ…!千歳ちゃんの告白可愛い!】
【もう一回ってアンコールしてみたけど、別の方向から攻めてもいいからね】
【誘惑を使って魔法でもいいし、魔法の最中に誘惑で避けられなくするのもありだし…】
【反撃は、千歳ちゃんがしてほしかったらするよ〜ってとこだからどっちでも良いよ!】
【もし反撃はかんちょーだけにして戦いを長引かせて遊んでみるのも面白そうだなぁ】
0572愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 21:24:37.77ID:2twHkizF
>>571
(身体を引きながら放った蹴りだけど、命中せずにアレスに弾かれた)
あっ…ととっ…
(大振りの蹴りを弾かされて、少しバランスを崩す千歳)
(その隙を逃すアレスではなく、あっという間に間近に近寄られてしまった)
っ…!
(慌てて身構えようとする千歳だけど、アレスは攻撃しないでそっと抱き寄せてきた)
ふぇ…!?
(キョトンとする千歳のスカートの内側に、アレスの手が潜り込んでくる)
あっ…んぁっ、あっ…アレスさん…んんっ…!
(下着越しにおちんちんを撫でられ、思わず喘ぐ千歳)
(アレスは千歳の耳元に口を寄せると、再度の攻撃を促してきた)
も、もう一度…?
(聞き返す千歳に、アレスはご褒美の話も伝えてきた)
な、なんで、も…?
(唾を飲み込んで呟く千歳)
(でもさっきの攻撃も避けられてるから、よほどうまく攻撃しないと当てるのは無理だろう)
(そしてアレスに本気とみなされなければ、反撃をもらう事にもなる)
(それでもアレスの期待に応えるため、千歳はもう一度挑もうと一旦距離を取った)

(とはいうけれど、さっきみたいな意表を突いた攻撃はもう決まらないかもしれない)
(だから今度はもっと考えていかないと、あっさり反撃をされてしまうだろう)
(さらに少し考えたあと、千歳は構えをとる)
アレスさん、もう一度いくよっ!
(攻撃を宣言して、千歳は走り出す)
(小声で呪文を唱え、半分ほど距離が縮まったところで発動)
ファイア!
(アレスの手前で火炎の魔法を撃って、炎と煙で視界を遮る)
(それを盾にしてアレスの懐に飛び込む…とみせかけて、千歳は手前で止まった)
(そしてスカートを捲りあげて下着を晒しつつ次の魔法を唱える)
(やがて炎と煙が収まりアレスと目が合った瞬間に、千歳は恥ずかしそうに口を開く)
ぼく…いつか、アレスさんの子ども、ほしいな…
(なりふりかまわずアレスの気を引いてから、今度は誘惑じゃなくて幻惑を発動)
(スカートを捲りあげる自分の姿を幻に変えて、千歳の本体はアレスの横に回り込んだ)
(そこからさっきのように蹴りを放つ)
たあああ!
(今度こその思いを込めて掛け声を出してしまったから、もしかしたら気づかれてしまったかもしれない)
(でももう出した蹴りは止められない)

【ぼくの方は誘惑じゃなくて幻惑にしたよっ】
【煙が晴れたらスカートを捲ったぼくがいて、子どもが欲しいと言いながら幻惑で横に回り込む感じ!】
【でも攻撃の時声を出しちゃったから、普通にかわしてもいいよぉ】
【もちろん反撃のかんちょーも大歓迎だよっ】
0573 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 21:47:18.01ID:iztJzMLY
>>572
(千歳は接近戦に持ち込もうとしているようで、開始と同時に距離を詰める)
(当然それを見て防御の姿勢を取るのだが、かなり近づいた所でファイアの魔法が放たれる)
(千歳の魔法は精度も威力も高く、近距離で受けるべきものではないが、アレスは避けずにそれを受け止め)
(煙を上げながらアレスは千歳の動きを逃がすまいと目を細めその行動に視線を向ける)
(それをわかっていてか、スカートを捲りあげて下着を晒す千歳が見え、ふっくらと膨らんだ股間も見えるとついつい視線がそちらに向かい)
こど……。
(アレスは幻惑の魔法に見事にかかり、幻の千歳に反応してしまう)
(その隙に後ろから回り込んだ千歳の蹴り、その蹴りへの注意ができておらず…)
うおっ!?
(放たれた蹴りを咄嗟にガードしたものの、威力をすべて防ぐことができずその場から弾き飛ばされる)
(それでも軽々と地面に着地し、危なかったと呟く様子ではダメージをそれほど受けていないようだ)

良いぞ、千歳良い感じだ。
千歳の蹴り、ちゃんと俺に届いてた。一日でよく成長したな。
(頭を優しく撫でながら、アレスは千歳をぎゅっと抱きしめる)
(一日の終わりにとんでもない程の成長を見せてもらえたことにアレスは喜んでいるようで)
でも、子供ほしいなんて言われたらそりゃ動けなくもなるって…。
(アレスは情けなさそうに言いつつ、抱いたまま千歳のお尻をさり気なくむにむにと撫で回し)

約束通り、何でも言うことを聞く。
千歳は俺に何をしてほしい?なんでもいいぞ?
(千歳から体を放し、アレスはじっと顔を見つめながら首をかしげる)


【それじゃあ、今回は千歳ちゃんの攻撃に当たって負けてみた!】
【千歳ちゃんのお願いも聞いてみたいし!どんなお願い事いわれるのかなぁ!】
0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 22:33:03.56ID:2twHkizF
>>573
(アレスの横に回り込んで、思い切り放った蹴り)
(さっきは弾かれたけど、今度はアレスに防御させることに成功した)
…くっ…!
(飛ばされたアレスが軽々と着地するのを見て、小さく呻く千歳)
(アレスが防御したから、攻撃が当たっていないと思ったからだ)
(再度構えようとする千歳に、アレスが今の攻撃を褒めてくれた)
で、でも…当たらなかった…
(残念そうに呟く千歳を、近づいてきたアレスが抱き締めてくれる)
ふぁ…あ…当たってた、の…?
(アレスの腕の中で、信じられないというように目を見開く)
(そのままアレスの言葉を聞いて、千歳は困ったような笑顔を浮かべる)
だ、だって…アレスさんにほんのちょっとでも隙を作りたかったんだもん
そしたら、その…子どもって思わず言っちゃって…
(今さらながらに自分の言った事を思い出し、頬を真っ赤にする千歳)

(アレスは約束通り、何でも言う事をきくと言ってきた)
あ…そだ…あっと…えと…
(あからさまに戸惑う千歳)
(もともと攻撃が当たると思っていなかったから、あまり考えていなかった)
うーんと…うんとね…
(それでも何とか考えて、ぱっとアレスの顔を見上げる千歳)
あ、あ、あのっ!
(緊張しているのか、ちょっと声が上ずっている)
そのっ!ア、ア、アレスさんが暇な時でいいのっ!
だからそのっ…ぼく、そのっ…ここの事何も知らないし…その…
(目を逸らして少し回りくどい事を言ってから、またアレスを見つめなおして口を開く)
こ、今度っ…ぼくと、ぼくと、デ、デ…デート、してほしいのっ!
(本当は甘いものをお腹いっぱい食べたいといいたかったんだけど、それだとはしたなく思われてしまうかもしれない)
(だから大好きなアレスと一緒に遊びに行って、そのついでで甘いものをおねだりしてみようと千歳は思っていた)
そ、それで…アレスさんと、す、すごせたら、いいなって…

【というわけで、デートのお願いしてみたよっ】
【あと、今日は次のアレスさんのレスで終わりかなぁ】
【それともここで凍結にする?】
0575 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 22:43:31.33ID:iztJzMLY
【気づくの少し遅れちゃったから、今日はここまでにして返事は次にしよう!】
【今日の続きは、どうしよっか?日曜日のお昼からとかあいてるけど、千歳ちゃんはどうかな?】
0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 22:47:53.62ID:2twHkizF
【うん、じゃあ今日はここで凍結だね】

【ぼくの予定なんだけど、土曜日と日曜日はあまり来れないかも】
【日曜日の夜だったら今日と同じくらいに来れると思うけど、お兄さんはそれでも大丈夫?】
0577 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 22:52:20.37ID:iztJzMLY
【わかった!それじゃあ日曜日の夜に会おう!】
【3月はちょっと忙しくなってきて会える時間が減ったりするかもしれないけど】
【会える時に遊べると嬉しいなっ!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!また日曜日に会おうね!】
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 23:00:13.22ID:2twHkizF
【うん、それじゃ日曜日の19時くらいに来るね】
【また楽しくお話しようね】
【あとお仕事の事はりょーかいだよっ】
【ぼくの事は気にしなくていいから、お仕事頑張ってね】

【もう時間になるから、ぼくもこれで落ちるよ】
【お兄さん、日曜日に会うの楽しみにしてるね?】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0579 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 23:13:35.43ID:iztJzMLY
【おやすみ!千歳ちゃん!】
【こっちこそ、楽しみにしてるよ!】
0580愛川 千歳2020/03/08(日) 15:26:10.12ID:qTps0kNg
お兄さんごめんなさい!
お出かけから帰るの少し遅くなりそうなの
だから待ち合わせの時間なんだけど、1時間遅らせて20時にしてもらってもいい?
迷惑かけちゃってごめんね
0581 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 19:03:48.49ID:Gcfrlv40
>>580
了解したよ!ゆっくりでいいからね!
俺ものんびりしてるから!
0583 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 20:12:43.64ID:Gcfrlv40
【おかえり!!こちらこそ気づくの遅くなっちゃったね】
【今から23時まで、遊ぼう!】
0584 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 20:33:07.76ID:Gcfrlv40
>>574
俺も手加減したつもりはなかったし、千歳の実力であてたってことだ
まだ力は全然ないけどな
(笑いながら千歳の頭を撫でていると、千歳のお願い事が耳に届く)
(それは、暇なときにでも一緒にデートをしてほしいという愛らしいもので)
(気の抜けた笑いを見せながら、千歳を優しく撫でて)
わかった、それなら明日はデートにしよう。
善は急げ、って言葉もあるしな…明日じゃダメか?
(千歳をそっと抱き寄せるようにしながら、視線をしっかりと合わせて尋ね返し)

俺も街のことはそこまで詳しくはないが、少しくらいはエスコートができる。
今日の特訓はここまでにして、明日の為に今日はこれで帰るとするか。
(千歳にそう言いつつぎゅっと抱きしめてから唇を深く奪う)
(舌を絡め、唾液をちゅるりと啜り、不意打ちのようなキスをした後)
本当は今日しようと思ったんだけどな…。
明日のデートにとっておこう、キスは…我慢できなかったんだ。許してくれ。
(特訓が終わった後の夜の特訓、それは今日はなしにしようと提案し)
(その代わりに、明日はデートした後にこの続きを頂くとも宣言しておく)
さて、帰るとするか…俺のお姫様を連れて。
(抱いていた千歳をそのままお姫様のように抱っこをし)
疲れてるだろ?街の近くまで、な?
(宿まで運ぶとまたきっと恥ずかしがるだろうと思い、アレスは千歳を抱いて街へと戻っていくのだった)


(次の日、アレスはそれなりの資金を用意して千歳の準備が整うのを待っていた)


【よし、じゃあデートを楽しもう!デートデート!】
【千歳ちゃんにドレスとか買ってあげるのもいいなぁ…】
【めちゃくちゃ可愛い恰好をしてほしいな!】
0585愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 21:13:15.55ID:lNdvjc9v
>>584
(自分の勝ちに戸惑う千歳を、アレスがフォローしてくれる)
う、うん…ありがとぉ
(実力と言われて嬉しかったのか、いつもの笑みを浮かべる)

(千歳のデートのお願いに、アレスは軽く笑って頭を撫でてくる)
だ…だめ、かな…?
(ちょっと緊張気味にアレスを見る)
(アレスは千歳を撫でながら、デートの日付を明日と言ってきた)
えっ…
(まさか明日と言われるとは思わなくて、ちょっと言葉が詰まる千歳)
う、ううんっ…ぼく、ぼく明日でいいよっ!
(アレスに抱き寄せられながら、千歳は迷うことなく答えた)
(千歳を抱きながら、アレスは特訓の終了を告げてきた)
あの、ぼくは街の事全然分かんないから…エスコート、お願い…んっ…
(アレスに話しかける千歳の唇が、アレスの唇に塞がれる)
んっ…んっ…ちゅむ……ふ、ぅ……
(流れ込んだアレスの唾液が、千歳の口の中で自分の唾液と混ざり合う)
(そのお返しに自分の唾液もアレスの舌に絡ませていく)

(アレスの提案で、今日はキスだけにして続きはデートでという事になった)
う…うん
(今のキスで高鳴る気持ちを抑えるように、千歳は頬を染めながら小さく頷く)
ぼくもその、明日の続き楽しみにして…ひゃぁっ!?
(突然お姫様抱っこされて、思わずアレスの首にしがみつく千歳)
(アレスなりに気を使って、街の近くまで連れて行ってくれるらしい)
うん、そこまででおねがいしまーす
(確かに疲れていたから、千歳はアレスの言葉に甘えて街の近くまでお姫様抱っこを楽しんだ)

アレスさんおまたせっ
(次の日、千歳はいつもの布の服でアレスの前に現れた)
ごめんね、ぼくこの服しか持ってなくて…
(普通の布の服だから生活するには問題ないけど、デートにはちょっと向いてないかも)
(その分、コーディネートのしがいがあるという考え方もできるかもしれない)

【というわけで、着せ替えしやすいように普通の服にしたよぉ】
【お兄さんの好みに合わせて着せ替えしてねっ】
【あと今日も23時までおねがいしまーす】
0586 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 21:54:21.09ID:Gcfrlv40
>>585
そういえば、俺もローブしか買ってやってなかったな。
よし、それならまずは服屋にいくか。
(布の服とはいうものの、この世界での一般的な服装でもあり、特別変だということはない)
(ただ、お洒落な衣装は服屋に並べてもあり、それらを着て着飾る人々も多いのが現状)
(アレスは千歳をまずは服屋へと連れていくことに決め、さっそく街へ繰り出す)
(商店街へと向かい、可愛らしい服が並ぶ店を見つけると、そこに入ることに決め)
千歳は何か着てみたいものはあるか?
(そう尋ねつつ、店員がやってくれば千歳に似合う服を見繕ってほしいと頼む)
(様々な種類の服が置かれており、千歳に似合う服ならばいくらでも出てきそうだが…)

(結局決めるのにかなり手こずったものの、可愛らしい薄桃色を基とした服装に落ち着いた)
(肩見せのワンピースで、肩の部分が無く、そしてスカートは膝上までの長さだ)
(羽織ったチェニックは肩を露出させつつも二の腕辺りを隠すようになっている)
(軽い生地を使っているらしく、風によく靡いてしまうものの)
(水の精霊に祈りをささげて織ったものだということで、少しだけ水の力が付与されているらしい)
(その証拠に、濡らしても居ないのに薄っすらと生地が水にぬれたように透けて見えて……)
めちゃくちゃ綺麗だぞ、千歳。
(どこか神秘的な雰囲気すら感じる服に、アレスは思わず息をのみつつ千歳の可愛さを改めて実感するのだった)


【薄っすらと透けたワンピース…かなぁ…?そんな感じ】
【チュニックは羽織ってるけど肩にかかってないやつで、ちょっとおしゃれ感あるみたいなのイメージしてるよ】
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 22:32:31.29ID:lNdvjc9v
>>586
(千歳の話を聞いたアレスは、最初に服屋に行くと言ってきた)
うん、じゃあ行こう!
(元気よく言うと、千歳は歩き出す)
(と言っても、街中の事は詳しくないからアレスの後ろからついていくのだけれど)
(大きな商店街へ入りそのまま進んでいくと、可愛らしい服が飾ってある店がある)
(元の世界で言うブティックみたいな感じだろうか)
わぁ…
(店内に入ると沢山の飾ってある服を見て、思わず声を上げる)
(横に立ったアレスが、着てみたい服を訊いてくる)
うんと、ね…アレスさんが選んでくれたものなら、ぼく何でも嬉しいけど…えっとね
(服を見回していると、やって来た店員にアレスが服の見繕いを頼んでくれた)

(店員が千歳の背格好を見て、見繕った服を持ってきてくれる)
(持ってきてくれたのはいくつかのワンピース)
(可愛いものや少し大人っぽいもの、色も淡いものから濃いものまで様々だ)
……うう〜ん
(頭から湯気が出そうなほど悩んだけど、アレスや店員の助言もあってようやく決められた)
(店内で着替えたその服は、薄桃色のワンピース)
(肩が露わになっているタイプで、スカートの丈は膝上まで)
(一緒に買ってもらったチュニックを羽織ると、ちょっといいところのお嬢さんみたいな雰囲気)
(店員によると水の精霊の力が付与されているそうで、濡れたようなきらめきを放っている)
…………
(鏡に映った自分を見て、暫く無言になってしまう千歳)
(横のアレスが、綺麗だとほめてくれる)
…あ、えと…な、なんだか…ぼくがぼくじゃないみたい…えへへ
(見違えるような姿に、若干頬を桃色に染めている)
あ、アレスさん…その、いいの?
この服、高いんでしょ…?
(そういうところを心配してしまうのは、いかにも一般人の千歳らしい)

【すごい可愛くてキレイで、ぼくこれ好きっ!】
【えへへ…お兄さんに選んでもらってよかったぁ】
【あと時間だけど、次のレスまでにする?】
0588 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 22:51:15.58ID:Gcfrlv40
>>587
すごく可愛いし、似合ってるよ。
どこからどう見ても良いところのお嬢さんだ。
(にこやかにそう答えながら千歳の頭を優しく撫でつつ、会計を済ませる)
(それなりに命を張る仕事をしているのもあって、アレスはお金に糸目をつけていない)
(使える時に、楽しめる時に使うというスタンスでもあり、千歳の為に多少の出費は痛くもかゆくもないようだ)
俺からのプレゼントだ、千歳と出会ってから毎日が楽しいからな。
だから、これはいつものお礼だ。
受け取ってほしいし、千歳に着てもらいたい。
半分俺の頼みだと思って聞いてくれないか?
(高いのに良いのかと尋ねる千歳に、にこっと微笑んで大丈夫だと答え)
(店を後にすると、次は別の店に行こうと千歳の手を握る)

(お昼まではまだ時間があり、二人は街の中を散策する)
(噴水の設置された公園、大きな教会やお城など、千歳の世界とは全く違う)
(中世のような世界観は、まるで遊園地のようでもあり…)
千歳、お昼まで公園でのんびりしていくか?
(公園のベンチに千歳を誘いつつ、人気の少ない場所で少しだけ時間を潰そうと提案している)


【気に入ってもらえてよかった!】
【じゃあ、今日はここまでにしよう!】
【続きだけど、次は何曜日が遊べそうかな?】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 22:58:32.54ID:lNdvjc9v
【うん、これで凍結だね】
【ぼくの予定は、また明日に来れると思うよ】
【明日はちゃんと19時に来れるけど、お兄さんは明日は時間ありそう?】
0590 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 23:06:58.25ID:Gcfrlv40
【おっけー!明日の19時だね!】
【問題ないと思うよ!明日の19時に遊ぼう!】
0591愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 23:14:14.39ID:lNdvjc9v
【よかったぁ、それじゃあ明日の19時ねっ】
【また明日もよろしくおねがいしまーす】

【今日だけど、デートに付き合ってくれて、それで可愛い服買ってくれてありがとぉ】
【あとデート中でももちろん、チャンスがあればエッチな事してもいいからね】

【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0592 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 23:22:27.81ID:Gcfrlv40
【許可もらえちゃったからいっぱいエッチなことしちゃおうかな?】

【今日も一緒に居てくれてありがとう!】
【おやすみ!また明日会おう!】
0594 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 19:16:40.86ID:7Bh5RlUK
ごめん!もうちょっと帰るの遅くなりそう…!
20時までにはなんとか帰るから…!
待たせちゃってごめんね、今日も来てくれてありがとうっ
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:19:35.12ID:ysfib9Jh
【はーい、りょーかいだよぉ】
【ぼくは平気だから、焦らないでゆっくり帰ってきてねぇ】
0596 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 19:47:44.49ID:Le2TTo0+
【お待たせ〜〜〜!ごめん!待たせた〜!】
【待っててくれてありがとうっ!】
0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:52:56.85ID:ysfib9Jh
【お兄さんおかえりなさーい!】
【お返事はできてるからすぐに投下するねっ】
0598愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:56:48.51ID:ysfib9Jh
>>588
(千歳のワンピース姿を、アレスも褒めてくれる)
そ、そうかなぁ…あはは
(お嬢さんと言われて、まんざらでもない笑みを見せる)
(光の当たる水面のようにきらめくワンピースを着た千歳の姿は、そういうふうな印象がある)

(とても値段が高そうに見えるワンピースだけど、お金はアレスが出してくれた)
(お金の感覚が一般人な千歳はそれが心配だったけど、アレスはお礼だと言ってプレゼントしてくれた)
あ…ありがとうアレスさんっ
(とてもきれいで可愛いワンピースを買ってもらえて、感動の面持ちで頭を下げる千歳)
うん、じゃあ今日はぼく、ずっとこの服着てるっ!
(試着室で着てきたワンピースを、アレスへのお礼も込めてそのまま着てデートを続ける事にした)
(支払いを済ませたアレスと一緒に店を出て、また商店街を歩いていく)

(歩き始めると、千歳が周囲を気にし始めた)
(もともとこういうきれいな服を着た事がないし、それを着て外を歩いた経験もない)
(だから変に目立ってしまっているのではないかと、千歳は少し不安になってきたのだ)
(そんな千歳の雰囲気を察したのか、アレスが手を握ってきた)
……えへへ
(手のひらから伝わってくる温かさに安心し、千歳もアレスの手を握り返して歩いていく)

(商店街を出て街中を歩いていく)
(大きくて荘厳な教会を見て驚きの声を上げる)
(中世そのままのお城を見た時は、声もなくただただため息をついて見つめていた)
(街全体が中世の雰囲気があり、どこを歩いても珍しくて楽しい)
(ある程度見て回ったあと、アレスが公園で休もうと誘ってきた)
うん、ぼく公園も見てみたいっ
(アレスと並んで、千歳は公園の中へと入っていく)

【今日も23時までよろしくおねがいしまーす!】
0599 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 20:24:26.03ID:Le2TTo0+
>>598
(歩き始めてすぐ、千歳が不安そうにしているのを感じて手を伸ばす)
(小さな手を握りながら、千歳に笑みを向けるとアレスはそのまま公園へと向かう)
(周囲の人々は千歳の事を完全に女の子だと思い込んでいて、誰も千歳を変だとも思っていないようだった)
(それどころか、どこかの貴族の娘であるかのような少女が粗暴な冒険者に連れられているかのようで)
(どちらかといえばアレスの方を警戒していたようにすら思えた)

(公園にやってくると、そこはきれいな花々が花壇に植えられ、中心には噴水が設置され)
(市民が交流できるようにベンチなどが設置されており、昼間なのもあって人はあまりいないようだ)
(少し進むと木々が植えられており、外にある森を再現したかのような空間が広がっている)
(街の外は魔物などが居て危険だが、街の中であれば魔物など気にせずに森の中で遊ぶ気分が味わえそうだ)
ここはこのあたりの中心でもある、聖王国の街だから公園もなかなかでかいな。
(森と川が周囲に広がる街、自然を残したままの街はこの地の中心でもあるようだ)

なぁ千歳、今日の昼は何がいい?
俺もそこまで詳しくないが、美味い店はいくつか聞いてある。
(情報収集をしてあるようで、千歳が食べたいものに合わせて店を選ぶつもりのようだ)
(尋ねながら人気のあまりない森を再現した公園を進み…)
(そっとお尻に手を伸ばすと、ふにっと優しく揉み)
たくさん体力付けてもらいたいしな
(体力を使うことが待っているとでも言いたそうに、千歳を引き寄せてスカートの上からお尻を揉み続け)


【こちらこそ!23時までよろしくね!】
0600愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 20:57:50.22ID:ysfib9Jh
>>599
(中に入ってみると、公園は予想以上に大きかった)
おおー
(たくさんの花に囲まれるように、中心に大きな噴水がある)
(元の世界でも噴水は見ているけど、この世界では何だか違って見える)
(噴き上げる水を眺めながら、噴水の周囲を見て回る)
(アレスによると、この公園は昼間はあまり人がいないらしい)
(たしかにアレスの言う通り、昼間だからかすれ違う人も少ない)
にぎやかなのも好きだけど…今はデート中だから、静かな方がいいねっ
(そんな事を話しながら噴水の広場を出て、木々の生い茂る方へ向かう)

(そこままるで、公園の中に森があるかのような場所)
(アレスの話では、ここは自然の森を利用した場所で、外の森に行けない人たちがここで遊んだりするらしい)
(当然モンスターなどいないし、人を襲うような獣も見えない)
(家族で遊びに来るには、ちょうどいい場所なのだろう)
(歩きながら話しかけてくるアレスに、千歳もうんうんと頷く)
ホントおっきいよね…ぼくが住んでたところなんて、こんなおっきな公園なかったよぉ
せい、おーこくって、こんなおっきな街持ってるんだから、やっぱりおっきい国なのかなぁ
(この世界の事をよく知らない千歳には、アレスの話す一言一言にも興味が湧いてくる)

(人のいない森を歩きながら、アレスがお昼ご飯の事を訊いてきた)
うーん…お昼かぁ…
(アレスがお店の事を調べてくれているから、何か希望を言えば連れて行ってくれるだろう)
(考えながらてくてくと歩いていくと、お尻に違和感を感じた)
ふあっ…
(まぎれもない、アレスの手の感触)
も、もぉ…まだ…あっ…昼間、だよぉ…ふぁっ!?
(そのまま抱き寄せられて、さらにお尻を揉まれる)
あっ、あっ…アレス、さん、んんっ…!
(アレスの手が触れただけで、おちんちんがびくびくと震えている)
(このままここでアレスに抱かれたいという欲望が湧き出てくる)
ん、ぁっ…ぼ、ぼく…お、美味しい…あっあっ…デ、デザート…あるところ…いきたい、んんっ!
(欲望を我慢しながら、千歳はアレスの質問に何とか答えた)
0601 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 21:36:58.77ID:Le2TTo0+
>>600
美味しいデザート?
(ここにあるじゃないかと言わんばかりに千歳の尻をぎゅっと揉み)
(すぐ隣に千歳を連れたまま、人の気配を感じたアレスはがさがさと木々の中に隠れるように千歳を連れていく)
(お尻を撫で回すようにしたままで人の視線から隠れると、千歳に両手を木の幹に付かせ)
(後ろに回り込んでしゃがむと、スカートを捲り尻を見上げる)
(下着に包まれるそこと、ふっくらとおちんちんを隠して膨らんでいる前側)
(それに手を触れると玉袋をふにふにと揉みつつデザートの美味しい店を思い出す)
どんなデザートが良いんだ?
(お尻の穴にぐっと指を押し当て、千歳の返答を聞きながらデザートだけが食べられる店に行くべきかと思い)
ここにも美味しそうなデザートがあるんだが、まぁそういうことじゃないよな?
(下着の上からお尻の穴をぐりぐりと押し込みつつおどけて見せるが、きっとそういう意味ではないだろうとアレスは立ち上がり)
冗談はここまでにして、そのデザートが食べられる店を探すか。
流石に甘い物専門店ってのは情報を集めてなかったな。

(千歳を連れて公園から出たアレスは千歳と共に食べ物屋さんの並ぶ商店街を歩いていた)
(どこも美味しそうな香りが漂ってくるものの、甘い物という雰囲気ではなく)
(しばらくうろうろとしていると、裏通りに怪しげな店を見つける)
(そこはどうやらケーキやパフェなどが食べられる店らしいのだが、表にある店とは雰囲気が違う)
(何か怪しい商売の気配を感じて千歳にここを離れようと告げようとするが…)
「手作りスイーツを大好きな人の為に作ることも!!」
(などと言う張り紙がしてあり、千歳の興味をそそってしまうかもしれない)
(店の中から漂ってくる匂いは確かに甘く美味しそうなもので……)


【思いついたんだけど、千歳ちゃんにクリームを塗ったりしてデコレーションして嘗め回しちゃおうかな?みたいな】
【千歳ちゃんがスイーツになる的な、そんな展開どうかな?】
0602愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 22:12:58.78ID:ysfib9Jh
>>601
(千歳が希望を告げたとたん、お尻を揉むアレスの手に力がこもった)
ひゃんんっ!
(身体がブルっと震えて、背伸びをしたように背中がピンと伸びる)
(すると遠くから人の話し声が聞こえてきた)
んん…!
(慌てて自分の手で口を塞ぐ千歳)
(アレスも察したのか、千歳の手を引いて人目につかない奥の木陰に移動した)
(そしてアレスは、そこの木に両手をつくように話してくる)
う、うん…
(呼吸を荒くしながら、千歳は木に両手をつく)
(するとアレスは、後ろからワンピースのスカートを捲ってくる)
ひゃ…あ、アレスさんっ…くぅんんっ!
(後ろからアレスが、下着のおちんちんの膨らみに触れてきた)
(ぷっくりとしたおちんちんの袋の膨らみを揉みながら、デザートの事を訊いてくる)
ふ、ぁひっ…デ、デザっ…ぁ、あっ、あっ…!
(さらにアレスの指が、下着の上からお尻の穴をぐりぐりと押してくる)
ぁひ、ぃんんっ!
(びくんと背中が反り、勃起したおちんちんがぷるんと震える)
(小さなお尻の穴を刺激しながら、なおもアレスが言葉をかけてくる)
ち、ちが…ぁぁっ、あっ…ぼく、のおしりっ…ひっ…デザ、トじゃ…なひ、ぃんっ!
(千歳の反応を楽しんだのか、そこで愛撫を終えるとアレスは立ち上がった)
…は、ぁ……ぁ…
(力が抜けたように、かくんと膝をつく千歳)
も、もぉ…冗談、に…みえなかった、よぉ…
(濡れた瞳でアレスに文句を言うと、深呼吸をして息を整えようとする)

(アレスもデザート関連は調べていなかったようで、散歩しながら探すことにした)
(公園から出てさっきとは別の商店街を歩く)
(ここは飲食の店が並んでいて、いろいろと目移りしてしまう)
(少し歩いていくと、表からそれた道からとても甘い香りが漂ってきている)
ふわぁ…なんか、スイーツっぽい匂い…
(漂う香りに誘われるように、千歳は道の奥の店を見る)
(アレスはここから離れたがっているけど、千歳はその甘い匂いが気になってしまう)
ね…ね…アレスさん…
(アレスの袖をちょんちょんと引っ張り、店の方を指差す)
あそこ、すごいいい匂いするし…行ってみてもいい?

【もちろんいいよっ】
【アレスさんに、ぼくのいろいろなところ舐めてほしいなぁ】
0603 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 22:29:28.90ID:Le2TTo0+
>>602
…本当にあの店でいいのか?
(随分怪しい気配がするが、千歳がそこに行きたいというのなら仕方ないと一緒に向かう)
(裏通りにあるとはいえ、他とは治安の良さが桁違いなこの街で変な商売などしていないだろう)
(そう思うことにして、千歳と共にその裏通りの怪しげな店に入っていく)
(中に入ると店内は薄暗く、そして客室は小部屋になって区切られているようだ)
(自分たち以外の客の姿は見えず、二人で落ち着いた食事が楽しめる…ということらしい)

こりゃあ…まぁいいか。
(アレスはその店内を見て何をする店か察したようで、指摘しようとするもののそれをやめた)
(危険な場所ではなく、千歳となら存分に楽しめると思えたのもあった)
(店員に部屋へと案内してもらい、4畳程度の小部屋へと入る)
(大きめのテーブルとソファが置かれた部屋で、ライトもあってそこまで不便ではないが…)
(メニューを開けてみると美味しそうなスイーツばかりが書き揃えられている)
千歳、好きなのを選んでいいぞ。
(千歳の好きなものを食べて、裏メニューのページはその後で見るかと考え言葉にしないまま)
(まずは普通のデザートでも頼むのだろうかと千歳を見守る)
(メニューの最後には『裏メニュー』というコーナーが書かれていて)
(『大好きな人に美味しい貴女を食べさせてみませんか?』なんてフレーズが書かれている)
(全身にクリームを塗ってケーキになってみたり、そういうことができるのがこの店の売りだ)
(そして当然、食べるとは性的な行為も含めていて……)


【よし、それじゃあそのネタでいこう!】
【千歳ちゃんの全身にクリームを塗ってケーキに…】
【お尻の穴にチョコレートソースを流し込んだり、口に入れた果物でジュースを作ったり】
【そういう感じでいこうと思ってるよ!】
0604愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 22:55:37.61ID:ysfib9Jh
>>603
(千歳の言葉を聞いて、アレスが確認するように訊き返してくる)
うんっ、すごいいい匂いだし、きっとおいしいデザートあるよ!
(迷うことなく頷く千歳)
(千歳がもうちょっと冷静だったら、店の妖しい雰囲気に気付いたかもしれない)
(でもお腹もすいてきていた千歳は、そこまでの用心はしていなかった)
(最終的にアレスも認めてくれたから、2人で店に入った)
…なんか、スイーツの店っぽくないね
(店の薄暗さを見て、珍しそうに周りを見回す千歳)
(時間帯のせいなのか、店のお客はアレスと千歳だけみたいだ)

(アレスは何だか気の進まない感じだったけど、ここで決めたようだ)
(出てきた店員に案内されて、個室の中に入る)
へぇ…個室のスイーツのお店って初めて…
(こういったところも珍しいのか、まだきょろきょろしている千歳)
(個室の中は大きめのテーブルがあり、柔らかそうなソファも置いてある)
とぉっ
(かけ声とともにソファにダイブし、アレスが開いたメニューを見る)
わわ…どれも美味しそう…
(ケーキだけでもいくつも種類があり、1回の食事ではとても食べきれないだろう)
え、えっと、あのっ…
(少し迷ってから、千歳はメニューを指差す)
チョコレートケーキと、プリンアラモード頼んで、いい?

【うんっお兄さんのやりたい事、全部おっけーだよぉ】
【ぼくをスイーツにして、たっくさん食べてほしいなぁ】
【それで、もう時間だから凍結にしようと思うんだけど】
【ぼくの次の予定は、たぶん木曜日の夜になるんだけど…お兄さんはその日はどう?】
0605 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 22:58:03.85ID:Le2TTo0+
【やった!じゃあ千歳ちゃんを思いっきり美味しく食べちゃうね?】
【隅々までぺろぺろするんだ…!】

【ごめん!木曜日の夜が仕事で来れそうになくて】
【ってなると週末になるのかな?金曜日の夜は遊べそうだよ!】
【土曜日の夜や日曜日のお昼はどうかな?】
0606愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 23:06:34.45ID:ysfib9Jh
【うーんと、金曜日はぼくも大丈夫だよ!】
【じゃあ金曜日の19時の待ち合わせでよさそうな感じ?】
【あと週末だと、まだ未定だけど日曜日のお昼に来れるかも】
0607 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 23:09:52.07ID:Le2TTo0+
【うん!金曜日は19時がちょっと厳しいかもだから、20時からにしといてほしい!】
【金曜日の20時に待ち合わせをして、そこで遊ぼう!】
【また遊べるのを楽しみにしてるよ!今日もありがとう、千歳ちゃん!】
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 23:17:04.78ID:ysfib9Jh
【うんっ、金曜日の20時だね】
【じゃあ金曜日は、ぼくのおちんちんもおしりもたくさん可愛がってねっ】

【お兄さん、ぼくの方こそ金曜日が今から楽しみだよっ】
【じゃあお兄さん、おやすみなさい!】
0609 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 23:24:00.96ID:Le2TTo0+
【たっぷり可愛がるよ〜!】
【おやすみ!またねっ!】
0612 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 19:45:33.91ID:3hODei8V
【千歳ちゃん!待っててくれてありがとう!】
【20時からだけど、早めに戻れたから待機しておくよ!】
0613愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 19:58:33.02ID:RwK52abL
【お兄さん、待たせちゃってごめんね】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0614 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 20:03:31.93ID:3hODei8V
【大丈夫だよ!好きで待ってただけだから!】
【お返事すぐするから今日もよろしくね〜!】
0615 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 20:19:03.68ID:3hODei8V
>>604
(ソファに勢いよく飛び込む千歳、それを受け止めたソファはまるでベッドのようで)
(千歳を受け止めてもそれほど深くは沈まないものの、座り心地はとても良さそうなものだった)
(これなら、ベッドのように使うことすらできそうなもので…)
チョコレートケーキとプリンアラモードだな。
(メニューを指さす千歳にうなずき、アレスはさっそくオーダーをする)
(アレス自身は珈琲を注文し、それが来るのを待ち…)

(しばらくするとデザートが運ばれてきてテーブルへと並べられる)
(千歳が頼んだチョコレートケーキとプリンアラモードは、見ているだけでも美味しそうに見える程綺麗に整えられており)
(これほどの菓子職人がいるのかとアレスでさえも驚くほどだった)
(これほどの腕があれば、表通りでも十分に通用するのだろうにと思いつつ、自分の頼んだ珈琲に口をつけ…)
千歳は甘い物好きなんだな。
(そう言いつつメニューをぺらぺらと捲っていると、恋人を美味しく食べるページを見てしまう)
(生クリームやチョコレートを塗った千歳を嘗め回すのを想像し、思わず喉を鳴らしてしまう)
(食べてはみたい、食べてはみたいが…千歳がどんな反応をするか気になり)
(そのページが見えるようにテーブルの上に置き)
俺も甘い物がもっと食べたくなったな…。
どれにするか…。


【よし、それじゃあ今日も23時までだよね?】

【ケーキにするの、裏に連れていかれて飾り付けられちゃうのと、アレスに飾り付けられちゃうのどっちがいいかな?】
0616愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 20:48:15.89ID:RwK52abL
>>615
(千歳がメニューを決めると、アレスがすぐにオーダーをしてくれた)
(柔らかなソファーに座り、そわそわと身体を揺らす)
(この世界に来てからこんな座り心地の良い場所は初めてだから、少し落ち着かない)
(そしてこっちではケーキやプリンも食べていなかったから、それも楽しみで落ち着かない)
(アレスと雑談しながら時々部屋の入口をチラチラ見て、デザートの到着を待ちわびている)

(そしてついにデザートが運ばれてくると、喜びのあまり腰を浮かしかけてしまう)
(それもそのはずで、ケーキとプリンは一目で美味しいと分かるくらいに上手く盛り付けられていた)
(ケーキを飾っているクリームを見ているだけで、口の中に唾が湧いてくる)
(アレスがコーヒーに口をつけるのを見て、千歳も両手を合わせておじぎ)
いただきまーすっ
(挨拶をしてからフォークを手に取って、まずはチョコレートケーキを少し切ってパクリ)
………!
(瞳が見開かれ、そしてだんだんととろけていく)
お…おいしいよぉ…
(感動の声を漏らす千歳に、アレスが話しかけてくる)
うん、ぼくケーキとかプリンとか大好きっ
(笑顔で頷いて、次にプリンを口に運ぶ)
はふ…
(同じような感動の表情でプリンを味わっている)
(するとメニューを見ていたアレスが、それをテーブルに置いて呟いた)
アレスさんも何か食べ…
(そこまで言った千歳の目に、アレスが見ていたページが見えた)
(フォークを持つ手が止まって、だんだんと頬が桃色に変わっていく)
ア…アレスさん…あの…
(もしかしたらと思いつつ、思い切って口を開く)
アレスさん…特別なメニュー、食べたたいんだったら…ぼ、ぼく…いいよ…?
(公園で何とか抑えた情欲が、千歳の中でまた燃え始めている)

【うん、23時までよろしくね!】
【ぼくはどっちかって言ったら、アレスさんにデコレーションされて、そのまま食べられたいかなぁ】
【そっちの方が、何となく恋人の手作りみたいな感じで好きかも】
0617 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 21:03:47.48ID:3hODei8V
>>616
美味しいか?美味いなら良かった。
(千歳が喜ぶ姿を見ると、自然と笑顔になってしまう)
(甘い物を食べて喜び、嬉しそうに食べる様子はまるで少女のようでしかなく)
(この子が実は男の子であるとはアレス以外気づいてすらいないのだろう)
(公園ですれ違った人たちも、この服を売ってくれた商人も、誰一人として…)

(そう思うと無性に、千歳を自分のものにしたいと思い…)
(メニューを見て、その欲求はさらに強くなってしまったのを感じていた)
(この店自体が、そういうコンセプトの元に建てられた場所なのだろう)
(頬を赤らめて許可してくれた千歳に、アレスは笑みを浮かべ)
良いのか?生クリームを全身に塗って嘗め回したりするんだぞ?
(千歳の隣に身を寄せながらスイーツを口に運んでいる千歳の尻肉を鷲掴みにし)
お尻の穴にチョコレートを流し込んで、それを啜ってもいいのか?
おちんちんにクリームをたっぷり塗って嘗め回しても?
口の中の唾、それもジュースみたいに飲むまれていいのか?
(ワザとらしくこれからやろうとしている事を千歳に確認し)
デザート食べた後は、また赤ちゃんを孕むように特訓もするが、いいのか?

(千歳を羞恥責めしつつ、アレスは注文をするようだ)


【わかった!じゃあその展開に持っていこう!】
0618愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 21:31:06.74ID:RwK52abL
>>617
(アレスに答えながら、千歳はふとこの店の立っている場所の意味に気づいた)
(こんなに美味しいデザートを作れるなら、もっと大きな通りに店があってもおかしくない)
(店が大通りから外れた場所にあるのは、こういうメニューがあるからなのだろう)
(だからといって、千歳はメニューの内容が嫌なわけではない)
(何故なら、このメニューを希望しているのは、誰よりも大好きな人なのだから)

(浦のメニューに頷く千歳に、アレスが確認するように訊いてくる)
うん…アレスさんになら、クリーム塗られてもいい、よ
(アレスがクリームで飾られた自分を嘗める様子を想像して、千歳の背筋が興奮でぶるっと震える)
(隣に来たアレスが、千歳のお尻を鷲掴みにして話してくる)
ひゃんっ!
…はぁ、あっ…う、んっ…い、いいよ…アレス、さんになら…
お、おしりの穴も…おちんちんも…んんっ…ぜんぶ、アレスさんに、あげる…
(お尻を掴まれただけで、千歳のおちんちんがびくんと起き上がる)
(もう抑えきれないほどに、身体の中で欲望の火が燃え上がってきている)
(そして最後の言葉に、千歳の頬が一気に真っ赤に染まっていく)
あ、赤…ちゃ…
(アレスの言っている意味は千歳にも分かる)
(分かっているから、店の中で他の客に聞かれたらという恥ずかしさも湧いてくる)
い…いい、よ…
(恥ずかしくてうつむき加減になりながら、でも千歳はそれを拒否しない)
ぼく…ぼくも…アレスさんの、赤ちゃん…ほ、ほしい…の
(アレスによって作り変えられつつある身体と心が、本気でアレスとの子どもを欲しがっている)

【うんっ、おねがいしまーす】
0619 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 22:08:14.07ID:3hODei8V
>>618
(そうして千歳といちゃいちゃとしていると、運ばれてきた生クリームとチョコレート)
(様々なフルーツに棒状ビスケットやスポンジケーキやら…)
(やはりそういう店なのもあって、こちらの方が本業というわけか)
(かなり取り揃えられたものが出てきて、あとは好きにどうぞとばかりにテーブルではなく別の台に置かれている)
(これで千歳をデコレーションできるのかと、千歳に視線を向けると)
まずはその服を脱いでくれ、ほら…ここで。
(テーブルの上の食べ物を片付け、千歳をその上にあがらせて服を脱いでもらおうと考えた)
(薄らと透けて見える可愛らしいワンピースも、千歳の下着も、裸になっていく様子が見たいとお願いし)
(テーブルの上で千歳にお尻を向けるように座ってもらうと、アナルの辺りを指でぐっぐっと押し込む)
まずはチョコバナナを作ってみようと思う。
(チョコレートの入った注射器型のシリンジを見せつつ、千歳を見上げて笑みを浮かべ)
千歳、服を脱ぎながらお尻をこっちに向けて。

(千歳が服を脱ぎ、下着を脱げばシリンダーに入ったチョコレートを腸内に入れる番になる)
(アナルにぐりぐりとシリンジの先を押し付けると、先端を挿入してから腸内にそれを押し込んでいく)
(それを流し込み終わると、まずは味見とばかりにお尻の穴をぺろりと舐め)
…うん、甘くておいしいよ。
千歳ちゃんのうんち…なんてな。
(笑いながら、ちゅ、と何度も口づけをして皺をなぞる様に舌先で嘗め回し)
0620愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 22:58:37.71ID:RwK52abL
>>619
(アレスとくっつきながら話を続けていると、店員が裏メニューの品物を持ってきた)
(持ってこられたものを見ると、普通のケーキに使うような食材が並べられる)
(それを見ていた千歳の喉がこくりと鳴る)
(これを使って、これからアレスにケーキとして飾られる)
(そう思うと千歳は胸が高鳴るのを抑える事ができない)
(アレスがテーブルの他のデザートを片付けながら、千歳にテーブルで服を脱ぐように伝えてきた)
はぇ…あ…う、うん
(驚いた様子の千歳だけど、こくんと頷くと少しドギマギした感じでテーブルに上がる)
(下から見上げてくるアレスの視線を感じ、心臓の音が聞こえてきそうなくらい鼓動が大きくなる)
(脱ごうとする千歳だけど、先にアレスに言われるままお尻を向けるように座る)
(するとアレスの指がお尻の穴を押し込んできた)
んん…っ!
(小さく呻いて、小さめのお尻を震わせる千歳)
(アレスはお尻の穴をほぐしながら、これからのデコレーションの事を話してきた)
(その際に注射器のような器具を見せられ、また千歳の喉が鳴った)

(そしてテーブルの上で服を脱ぐように言われ、千歳はそっと立ち上がる)
はぁ…ぬ、脱ぐ、ね…
(アレスに言ってから、千歳は最初にワンピースをするりと脱いで下着姿になった)
(男の子でも華奢な体つきの千歳には、女の子の下着がよく似合っている)
(股間の膨らみがなければ、そのまま女の子で通じるような姿だった)
(皴にならないようワンピースをたたんでから、千歳はアレスの前で下着も脱いでいく)
(冒険の経験が浅いからか、まだ日焼けとかはしていない白い肌が晒される)
(平らな胸、少しだけくびれた腰、小振りなお尻、小さいけど勃起したおちんちん)
(その全てをアレスに見られながら、千歳はお尻を向ける)
……ひっ…ゃ、ぁあっ…!
(お尻の穴からさっき見せられた注射器のような器具が入ってくる)
ふぁっ、あっ…っっっっくうううんんっ!
(根元まで入ったシリンジから、溶けたチョコレートが注入されてくる)
ふは、ぁひっ、ぁああっ!おしり、熱いの、流れて、くるのぉっ…!
(お尻の穴の周囲から、直腸の奥、さらにはその奥まで熱い液体がドロドロと流れ込んでくる)
(やがて全部を注入したのか、シリンジが引き抜かれた)
はぁっ…はぁっ…ひゃうっ!?
(続けてアレスの舌がお尻の穴を舐めてきて、千歳はまたお尻をプルンと震わせる)
(そのまま千歳に話しかけながら、丹念にお尻の穴を嘗めてきた)
ふ、ふぁっ!ち、が…それ、うんち、ちがう、の、ぉっ…!
アレス、ひゃっ!ひんっ!んんっ!ふぁああっ!
(舌先で嘗められる触れるか触れないかの感触が、千歳のお尻の感覚をより敏感にしていく)

【もう時間になるから、今日はこれでおしまいでいい?】
0621 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 23:17:31.81ID:3hODei8V
【ごめん!反応遅くなった!】
【うん、今日はここまででおやすみにしよう!】
【続きは日曜日のお昼に時間が合えば、遊ぼう!】
【一応13時くらいに待ってるようにするよ!】
0622愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 23:35:30.92ID:RwK52abL
【ごめんなさい、ぼくもちょっと寝ちゃってた】
【ぼくも日曜日は13時くらいに来れると思うよ】
【でももしかしたらまたご飯食べに行くかもしれないんだけど、夕方くらいに中断しても大丈夫?】
0623 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/13(金) 23:36:53.13ID:3hODei8V
【ごめんね!】
【中断はもちろん大丈夫、こっちもご飯を食べたりしないといけないから】
【日曜日の13時にまた会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみっ】
0624愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/13(金) 23:44:55.88ID:RwK52abL
【うん、まだ何時になるか分かんないけどよろしくね】
【じゃあぼくもこれで今日は落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0626 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 12:58:27.72ID:FgUOT0eh
【おお、千歳ちゃん早いね!】
【今日はいったん夕方に中断だよねっ】
【その時間まで遊ぼう!】
0627愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 13:04:05.49ID:bbF1VK4k
【お兄さんこんにちわぁ】
【お出かけするのたぶん17時くらいだから、その時間までお願いしまーす】
0628 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 13:24:46.16ID:FgUOT0eh
>>620
甘くてすごく美味しいぞ、千歳。
(お尻の穴を何度も嘗め回し、中に入ったチョコレートをちゅうっと強く吸い出すと)
(スティック状のビスケットを取り出し、それをお尻の穴にずぶっと突き刺す)
(ぐりぐりとねじる様にしてスティックを回転させ、ぐっぐっと押し込んだ後にゆっくりと引き抜くと)
(スティックにはチョコレートがコーティングされた状態で出てきて…)
千歳、こんなお菓子も作れたぞ。
(チョコレートがコーティングされたそれを皿にいくつか作って並べ、千歳の羞恥心を掻き立てようとし)
(一本口に運んで、食べる様子まで見せてやり)
うん、うまい
(笑みを浮かべて千歳の身体の中で作ったお菓子を食べてしまう)

クリームを塗って、千歳を味わうのもしないとな
(今向けられているお尻にクリームをぺたりと塗り始め)
(そのまま腰をぐっと両手で押さえると引き寄せつつ尻たぶにしゃぶりつく)
(クリームを舐め、お尻の肉を甘噛みしながら強く吸い上げ)
(クリームに飽きればお尻の穴へ、お尻の穴からチョコレートを吸い出してはクリームを舐めて…と)
(まるで千歳がお菓子そのものになってしまったかのように、アレスは千歳を味わい続ける)


【おっけー!17時まで遊ぼう!】
0629愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 13:57:44.14ID:bbF1VK4k
>>628
(千歳のお尻の穴が、アレスの舌でゆっくりと丹念に嘗められていく)
ひぁっ…あっ、あっ…あああっ…!
(舌が触れるたびにお尻を震わせて、何度も喘ぎ声を上げる千歳)
(やがてお尻のチョコを吸い取ったアレスの舌が離れた)
はぁ…ぁああっ!?
(一息つく間もなく、今度は細長いものがお尻の中に入ってきた)
はぁひっ…ひっ…ぐりぐり、しない、れ…!
(アレスは差し込んだそれを、お尻の中でよく回してから引き抜く)
(それを何度か繰り返してから、皿に並べて見せてきた)
(アレスが見せてきたのは、お尻の中でチョコのコーティングをされたスティックのお菓子)
…や、やだ…恥ずかしいよぉ
(顔を赤くする千歳の前で、アレスはお菓子をゆっくりと食べていく)
あ、だめっ、汚いよぉっ…ああ…
(さっきうんちの話が出たせいか、アレスがまるで自分のうんちを食べているような錯覚を覚える)
(アレスはそのまま、千歳のお尻の中で作られたお菓子を美味しそうに食べてしまった)

(続けてアレスは、千歳のお尻にクリームを塗りたくっていく)
ふぁっ…
(小ぶりなお尻が白く盛り付けられていき、まるでクリームの固まりのようになっていく)
(やがて真っ白になった千歳のお尻を、アレスは美味しそうにかぶりついてきた)
あああっ!
(声と一緒にプルンと震えるお尻に、アレスは何度もしゃぶりついてクリームを食べていく)
ふぁっ、あっ、んぁああっ!
ぼくの、お、おしり…はんんっ…アレス、ひゃんに…食べられ…ひゃんんっ!
(アレスがお尻の穴にもしゃぶりついて、中のチョコをじゅるじゅると吸い出していく)
ふああっ!や、だめっ!それ、おしりっ出ちゃ…んぁああああっ!
(まるでうんちを吸い出されているような感覚に、千歳は真っ赤になってお尻を震わせる)

【あとお出かけから帰るの、たぶん20時くらいだと思うけど…】
【再開はそのくらいの時間でいい?】
0630 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 14:29:44.52ID:FgUOT0eh
>>629
千歳のチョコレートは本当にうまいな、甘くてほろ苦くて…。
次はこっちも、食べさせてくれ。
(そういうと千歳をテーブルに座らせてこちらに正面を向かせる)
(小さくも頑張って背伸びをしているおちんちんやピンとなった乳首に視線が止まり)
(それらにクリームを塗りたくるようにしながらまずはペニスに口をつける)
小さくて、一口で食べれそうだな。
(ぷにぷにと捏ね回したあと、指先でおちんちんを摘みぱくっと口に入れる)
(舌でクリームまみれのおちんちんを嘗め回し、味わいながら最後は強く吸い上げ…)
千歳のおちんちんも美味しいぞ
ちょっとしょっぱくて、おしっこのにおいがするけどな

(意地悪をするように千歳の耳元でささやき、笑いながら次は乳首へとチョコレートを垂らし)
(同時に丁寧に切りそろえられたフルーツをトッピングすれば、千歳のケーキができあがる)
(ぷにっと柔らかい千歳の胸、そこに口をつけると先端に向けて移動するようにちゅっちゅっと何度もキスをし)
(そして乳首の上に乗ったイチゴと共に、そこを強く吸い上げて乳首を舌で転がす)
(甘酸っぱいイチゴとクリームが美味しく、そして千歳の肌の汗ばんだようなしょっぱさがある)
(千歳の全身を味わう為に、クリームやチョコレート、果物をトッピングしては口にして…)

次はジュースを作ろう。
(千歳にそう言うと、アレスはいちごと牛乳を千歳の前に持ってきて)
イチゴを千歳が口の中で潰して、そこにミルクを入れて…俺が飲む!
(かなり変態チックな行為であるのだが、アレスは堂々とそう言い放ち)
(今このお店での千歳との遊びを存分に楽しんでいるようだ)


【うん!20時再開で問題ないと思う!大丈夫だよ!】
0631愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 15:05:09.73ID:bbF1VK4k
>>630
(千歳のチョコを吸って食べたアレスは、満足そうな笑みを見せてくる)
(そして今度は千歳を正面で座らせて、勃起した小さなおちんちんにクリームを塗る)
ふぇっ?え、えっ…!?
(アレスのしていることの意味が理解できず、おろおろする千歳)
(そして十分にクリームを塗ったおちんちんに、アレスの口が近づいてくる)
え、えっ…な、アレスさんっ…それ、ちがっ…ふやぁあああっ!
(おちんちんをくわえられた瞬間、腰を浮かして千歳が高い声で喘ぐ)
ふぁぁっ!ふぁぁあっ!おち、おちんちんっ、食べられちゃってる、んぁあぁあっ!
(おちんちんを吸ったあとのアレスの囁きに、千歳の頬がさらに赤くなっていく)
おし…そ、そんなこと、ないもんっ…おしっこ、においしな…んう…

(アレスの手は止まらず、今度は千歳の乳首をチョコで塗っていく)
(そこにスライスした果物を乗せて、ケーキのように盛り付けた)
ア…アレスさ…んんっ!
(アレスが千歳の平らな胸を揉みながら、盛り付けたところを嘗めていく)
あ、あっ…ぼく、おっぱい…びりびり、する、のぉ
(アレスの舌が乳首を嘗めるたびに、そこから電気のような刺激が伝わってくる)
(乳首から伝染するように、おちんちんもピクッピクっと震えている)
(それからアレスは、色々なクリームと果物で千歳を盛り付けては千歳を味わっていく)

(次にアレスは、用意されていたイチゴと牛乳を持ってきた)
(何をするのかと思っていたら、アレスは千歳の口の中で作ったジュースが飲みたいという)
え…ええ…そんなの、美味しいの…?
(しようとしている事はわかるけど、それが本当に飲めるものになるのかわからない)
(でもアレスが飲みたいというものを、千歳は断ることはできなかった)
えと…ま、待っててね…
(渡されたイチゴを、口の中いっぱいになるまで含んだ)
ん…んふ……んぐ、んぐ、もぐ、まぐ…
(口の中でイチゴをかみつぶしていく)
ぐちゅ…くちゅ…んふ、ふむ…んむ、ぐ…
(口の端から汁がこぼれそうになるのを何とかこらえて、千歳は周囲を見渡す)
ほほはに、ほれひれるほっふぁふ?(どこかに、これ入れるコップある?)
(どうやら、イチゴを入れるための入れ物を探しているようだ)

【いちおーコップ探してるけど、もちろん口移しでもいーよっ】
0632 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 15:40:04.25ID:FgUOT0eh
>>631
コップ?このまま飲むよ。
(千歳がコップを探しているのを見ると、すぐにアレスは千歳の唇を奪う)
(こくこくと喉を鳴らしながら千歳の口内で作られたイチゴジュースを飲み続け)
(口内に残っているイチゴも、舌を伸ばして回収を行う)
(そして舌が触れあえば、そのままぴちゃぴちゃと音を立てて千歳の身体を抱き寄せ)
(ジュースがなくなっても千歳の口内をかき回して歯列をなぞり、舌を絡めて唾液を啜る…)
(そうしてたっぷりと時間をかけて千歳を味わい…)

(テーブルの上にころんと仰向けに転がし、両足を掴んで持ち上げる)
(まんぐり返しの恰好にさせるとそのまま千歳の身体を引き寄せるようにソファの上に引き込み)
(上から覆いかぶさるように、千歳のアナルに狙いを定め)
メインディッシュだ、美味しく頂かせてもらうぞ?
(自分のペニスを千歳のアナルへと一気に突き刺し、ズンっと根元まで押し込めばぐりぐりと腰をひねってペニスをねじ込み)
千歳、お前のすべてが美味しいぞ。
これは魔物に狙われるのも仕方ないな…。
みんなお前を食べたがってる…俺だってそうだ…。
(激しくアナルを犯しながら、アレスは千歳をしっかりと抱き)
もう旅なんでやめて、俺と一緒に暮らさないか?
俺がずっと、かわいがってやる。
(ペニスを上から力強く打ち下ろしながら、アレスは千歳に世界を救うことを諦めないかと問いかける)



【口移しで飲ませてもらったよ!】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 16:32:14.30ID:bbF1VK4k
>>632
(コップを探す千歳に、アレスがそのまま飲むと言ってきた)
んぇ…ふむぅっ…!?
(驚く千歳の唇を奪い、アレスがその口の中のジュースを吸い取っていく)
ふぅ…んむ…んんっ…
(深く重ねた口から口へと、千歳のジュースが移っていく)
(やがて口の中のジュースを飲み干すと、アレスはさらに舌を伸ばしてくる)
ぁむ…ちゅる…ん、んん…
(アレスの舌が千歳の口の中をまさぐり、残ったイチゴも全部掬い取っていく)
(やがてイチゴがなくなっても、2人のキスは続いている)
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅる…んん…
(うっとりとした瞳でアレスと唇を重ね、舌をむさぼりあい唾液を交換する)
ちゅっ、ちゅむ…ふぁ…ぁむぅ…んんっ…んっ、んっ…
(キスだけでもかなりの快感なのか、小さなおちんちんがはちきれそうに勃起ししている)

(やがて唇を話したアレスが、千歳の身体をひっくり返して引き寄せる)
(露になったお尻の穴に、アレスの屹立した肉棒が当てられる)
(覆いかぶさるアレスが、確認するように千歳に話してくる)
うんっ…ぼくの全部…アレスさんにあげるよっ…
(アレスにうなずきながら、千歳が静かにほほ笑む)
(その言葉が終るか終わらないかのうちに、アレスの肉棒がお尻の穴にねじ込まれた)
くうんんっ!!
(肉棒は一気にお尻の穴を突き抜けると、腸壁を擦りながら根元まで埋まる)
はぁっ…ぁっ…アレスさんの…入ってる…ふぁあっ!!
(すぐさまアレスの腰が動き、千歳の中を往復し始める)
うんっ!うんっ!あっ、ひっ!ふぁっ!ああっ、ふああっ!
(アレスが一突きするたびに、お尻の穴から頭の先まで痺れるような快感が突き抜けていく)
(そのまま千歳を抱きしめながら、アレスが改まるように話をしてきた)
あっ!あふっ!…ふ、ぇ…ぇ?
(その話の内容に、驚きのあまり目を丸くする千歳)
ア、アレスさ…なに、うんんっ!くうんっ!
(アレスの肉棒に揺らされながら、千歳は残っているかすかな理性で思う)
(アレスが好き)
(オーガや盗賊は、千歳を最後まで物としか見ていなかった)
(でもアレスは、千歳を女の子として見て、愛してくれている)
(今千歳のおなかの奥を突いてくる肉棒は、盗賊と同じ形なのに、温かさが全然違う)
ぼく…んんっ!ぼく…ここ、で…暮らして…ひぁっ…い、いの…?
(もし世界を救ったあとで元の世界に帰って、アレスなしで生きていけるだろうか)
(女の子の快感を求めて街をさまよい、見知らぬ男に股を開いてしまう生活)
(そんなふうに堕落するくらいなら、今愛してくれる人の元で…)
ア…アレス、ひゃんんっ!
ぼくを…んくぅっ…奥さんに…んっ…して、くれりゅ?
ぼく…んぁあっ、アレ、アレスさ、のっ…こどもっ…う、産みたい、のぉおっ!
(半ば不可能に近い望みを口にする千歳)
(でも自分の中の女の子の部分の欲求に、千歳は逆らうことができなかった)

【迷ったけど、こういう答えにしてみましたぁ】
0634 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 16:39:08.63ID:FgUOT0eh
【ありがとう!じゃあ世界を救ったらアレスと結婚だ!】
【世界を救う目的半分忘れてたのは内緒だけど……】
【17時になる前だから、ここで凍結にしちゃおうか】
【続きは20時から、待ってるようにするよ!】
0635愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 16:46:44.81ID:bbF1VK4k
【えへへぇ…けっこん♪】
【いちおー20時くらいに帰れると思うけど、もしも遅れたらごめんね】
【じゃあいってきまぁす】
0636 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 17:02:37.18ID:FgUOT0eh
【いってらっしゃい!】
0637 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 19:57:20.79ID:FgUOT0eh
【そろそろかな?続きを書きつつ待ってるよ】
0639 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 20:33:08.21ID:FgUOT0eh
【おかえり〜〜!気づくの遅くなった!】
【返事できてるからすぐ書き込むよ!】
0640 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 20:34:12.64ID:FgUOT0eh
>>633
そういえば、世界を救うって言ってたな。
もしかして、最近よく言われている魔王って集団のことか…?
(千歳のアナルに力強くペニスを挿入しながらアレスは呟き、そしてぐりぐりと奥を穿る)
(魔王と名乗る集団なら、確か情報ではそれほど遠い場所にいるわけではないことを知っている)
(そいつらが戦争を手引きし、あの盗賊たちだってあの魔王を名乗る集団の一部に過ぎない)
…なら、世界を救うのを俺も協力してやるよ。
ちゃんと、千歳が世界を救えるようにしてやる。
だから、俺の女になれ。ずっと俺の千歳でいろ。
(世界を救う変わりに自分の物になれと、千歳に交換条件を出すアレス)
(かなりの自信があるようで、にやりと笑うと千歳のアナルに深々とペニスを押し込み…)
結婚して、千歳を奥さんにして…子供も作る。
(不可能であることはわかっていても、千歳の願いをすべてかなえたいとも思い)
(もしかしたら、この世界のどこかにそういう不可能を可能にするものが眠っているかもしれない)
(何でも願いをかなえる方法があるかもしれない……)

千歳、いっぱいお腹の中に注ぐからな?
しっかり受け止めるんだぞ。
(千歳に言い聞かせるように、頭を撫でつつ唇を重ねると)
(舌を絡めながら精液を一気に腸内へと注ぎ込み、お腹の中を真っ白に染めていく)


【デザートも食べたし、デートは次くらいで終わりにして冒険にいこうか】
【最後の冒険にしようと思ってるけど、他にしたいことはあるかな?】
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 21:24:17.37ID:saKgzjkN
>>640
(アレスが千歳がここに来た理由を思い出した)
う、んんっ…そ、だよぉ、ぉっ…ぼく、まお、うっ、たおさ、ないと…くぅんっ!
(喘ぎながら話す千歳)
(本当は魔王の事も忘れてアレスと一緒になりたい)
(でもそんな事をしたら、神様が怒ってお仕置きされちゃうかもしれない)
(だからアレスと一緒になるために、何とか魔王は倒したかった)
(するとアレスが、千歳の魔王退治を手伝ってくれると言ってきた)
ふ、えっ…い、いいの…ぉひっ!
(千歳よりもずっと強いアレスの協力は嬉しいけど、危険な事には違いない)
(でもアレスは自信ありげに話しながら、千歳に自分のものになれと話してくる)
はぁひっ、うんんっ!な、るっ…なるぅっ!
ぼくっ、ぼくぅっ…ひあっ…アレシュさん、のっ…おんな、なるのぉっ!
(激しく出し入れされる肉棒に酔いながら、千歳はうわ言のように答える)
してぇっ…ぼく、奥ひゃんにっ、してほしいのっ!
(肉棒が押し込まれるたびに、勃起したおちんちんの先から先走り液が垂れ落ちる)
それでっ、それでっ…あ、あかちゃ…ぁあっ!ふぁああっ!
(千歳にもそれが儚い願いだとはわかっているけど、それでも口に出さずにいられない)
(女の子でなくても、こういう世界ならそれを叶える何かがあるかもしれない)
アレスひゃっ、んんっ!アレスさんっ!アレスさんっ!
ぼくを、ぉおっ、お嫁さんにっ、しれ、くらさいぃいいっ!

(腰を振り続けるアレスが、千歳に射精を告げてきた)
うんっ、んんっ!来てぇっ!アレスさんの…おひっ…おちんちんの、いっぱい、ぼくにちょうだいぃいっ!
(その言葉に答えるように、直腸の中の肉棒が大きくなってくる)
(千歳もお尻の穴で射精の気配を感じ、アレスのキスに積極的に舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…くちゅっ…
(やがて肉棒が膨張したと思った瞬間、千歳のお腹の中に火傷しそうに熱い液が流れ込んできた)
んふ、ぅっ!んんっ!うんんんっ!んくっっっっっ…ぅんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白い液が勢いよく噴き出してくる)
(幸せで蕩けそうな意識の中、千歳はお腹の熱い感覚に酔いしれていった)

【うんっ、ぼくはそれでりょーかいだよ】
【ぼくはお兄さんがやりたい事があれば、それを全部やってほしいと思ってるよぉ】
【あとぼくがしたい事…うーん…今まで家の中が多かったから、お外でアレスさんとエッチしたいかなぁ】
0642 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:10:30.74ID:FgUOT0eh
>>641
なら、千歳は俺の嫁だ、もう絶対に離さない。
千歳の目的を果たしたら、結婚式もちゃんとして、千歳にはドレスを着せてそれで……。
(アレスの妄想は膨らみ続け、千歳を犯しながら結婚することを楽しみにしているようだ)
だから……今はしっかり種付けしておかないとな?
(力いっぱいペニスを千歳のアナルに押し込み、孕ませるつもりで犯す)
(腸内を真っ白に染め上げれば、ゆっくりとペニスを抜いて一息つき)
デート、最高によかったなぁ…。
(息を整えつつ、このお店に着てよかったと、アレスは満足そうだ)
(千歳が服を着るのを待ってから、最後にもう一度飲み物や甘い物を注文し)
(性行為の疲れを少し癒してから店を後にすることにした)

千歳、あとは行きたい場所はないか?
まだ昼…といっても夕方が近いが、もう一軒くらいどこか行けそうだぞ。
(千歳の手を握りながらアレスは尋ねる)
(もう一軒このままどこか行くこともできそうだが、先ほどの行為の疲れも多少はあり)
(このまま帰るのも良いかとアレスは考えているようだ)
満足したなら、今日は宿に戻るか。
…デートはこれからも何度でもできるんだしな?


【外でだね!了解だよ!】
【どこか外でできそうなシチュを考えてみる!】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 22:39:01.23ID:saKgzjkN
>>642
(千歳の言葉を受けて、アレスが告白を返してくる)
うん…ぼくを、お嫁さんにしてほしいの…
それでね、それで…ぼく、ぜったいに、いい奥さんになるから…ふぁあ!?
(照れながら話す千歳のおなかの中で、また肉棒が動き始めた)
んぁっ、あっ!アレスさんっ、ふぁっ、はひっ、アレス、さんっ…!
(夢中でアレスにしがみつき、腰の動きに合わせて腰をくねらせる)
あんっ!くぅんっ!アレスさ…んんっ…ちゅっ…もっと…アレスさんの、せーえき、ちょうだい…!
ひぁっ…あ、アレスさんのっ…たくさん、たくさんっ…ひゃうっ…出してっ…ぼくに、出ひて、ぇっ…!
(そのまま激しく交わり合い、ふたたびアレスの大量の精液がおなかの中に吐き出されていく)
ふぁああっああっ!い、いぐっ!いっちゃうっ!ぼく、ぼくっ…い、くっ…ぅううっぅうぅぅうぅっ!!
(千歳もさっきと同じくらいの勢いでおちんちんから射精し、自分の身体やソファーを白く汚していった)
(そのままソファーにぐったりと横になる2人)
(しばらく手を繋ぎ合って、激しい交わりの余韻に浸る)
(やがてアレスが、千歳に話しかけてくる)
…うん…ぼく、ぜったいに…今日のこと忘れないよ
…えへへ…最初はこういう店だと思ってなかったけど…アレスさんと、こんなに深く繋がれて…よかった…
(しみじみと話したあと、精液の処理をしてからワンピースを着る)
(残っていたケーキを2人で食べながら疲れが言えるのを待って、お店をあとにした)

(表通りに戻ってから、アレスがこの後の事を訊いてくる)
うーん…どうしよっか?
(小首を傾げてアレスを見上げる千歳)
(さっきのお店で時間を取ったからか、もうすぐ夕方という時間帯だ)
(アレスは千歳の様子を見て、宿屋に帰ろうと話してくる)
うんっ…ぼくまだちょっと疲れてるし…その…ちゃんと洗いたいし…あはは
(お店で簡単に処理した精液だけど、お尻の中に残ったチョコや精液で下腹部がまだ火照っている)
(少しお尻の穴から漏れているようで、ちょっと歩きづらい)
またたくさんデートして、色々なところ連れてってね、アレスさん♪
(アレスに向かってウィンクして、そのまま手を繋いで千歳は宿屋へと向かっていく)

【うん、アレスさんとのエッチ好きだからお願いしまーすっ】
【あと、もう時間なさそうだし今日はこれで凍結にする?】
0644 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:47:51.70ID:FgUOT0eh
【うん、今日はここまでにしよう!】
【続きだけど、火曜日辺りはどうかな?】
【時間とれそう?】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 22:57:11.70ID:saKgzjkN
【えと…うん、火曜日ならいつもと同じ時間に来れるよっ】
【お兄さんも19時で大丈夫?】
0646 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/15(日) 22:58:14.97ID:FgUOT0eh
【19時で大丈夫だよ!】
【千歳ちゃん、今日も長い時間ありがとね!】
【凄く楽しかったよ!】
0647愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/15(日) 23:11:59.54ID:saKgzjkN
【うん、じゃあ火曜日の19時に待ち合わせねっ】
【今日も長い時間お話してくれてありがとう】
【また火曜日も今日みたいに楽しくお話しようね】
【じゃあお兄さん、時間すぎたしぼくこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0649 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 19:07:19.52ID:rgosENbR
【こんばんは!今日もよろしくね!】
0650愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 19:20:48.68ID:QNJWth5N
【あ、おにいさんこんばんわっ】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0651 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 19:47:32.40ID:rgosENbR
>>643
ああ、今日は良い一日だったな…。
少し早いが、休んだら酒場で飯でも食べるとしようか。
あの宿の肉料理はなかなか美味いからな。
(お昼は甘い物ばかりだったのもあって、お肉を食べたいと口にしながら)
(二人は宿に向けて歩き出す)
(それからしばらくの間は情報収集と体を休めること、そしてレベルアップに励む)
(千歳もそれなりに戦えて自分の身を守れる程度にはならなくてはいけない)
(そう考えたアレスは千歳のレベル上げに付き合い、鍛錬を続け)
(この街について一ヵ月後、二人は再び旅に出る)

魔王の城はここからずっと北にある。
雪山を超えた先になるから、忘れ物はしないようにな?
(千歳との入念な打ち合わせもあって、少し大荷物になってしまったが出発することができた)
(しばらくは平原が続くが、道なりに進めば小道が現れ、そこから北の山へと向かう)
(街道沿いには休憩施設として小さな宿屋もあり、そこで休憩することもできるのもあって)
(旅はそれほど過酷なものではなかったが…)
(雪山の前に差し掛かると)
千歳、魔王より雪山の方が大変そうだ。
頑張っていこう。
(千歳に笑みを向けると、防寒具に身を包んだ二人は雪山へと向かうのだった)


【ここから雪山に入っていって…途中で天然の温泉とか見つけたいなぁ…】
【そこでちょっといちゃいちゃして、ラスボスに挑むみたいな】
【そんな感じのことを考えてるよっ】
【野外でするのも、洞窟とか見つけてやるとか…そんな感じにするのもいいかも!】
0652愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 20:15:47.38ID:QNJWth5N
>>651
(一緒に帰りながら、アレスが夜の予定を話してくる)
うん、ぼくもあそこのお料理好きっ
(千歳は、宿屋の酒場のご飯が好きだった)
(お酒は飲めないけれど、アレスと楽しんで食事ができるだけで十分嬉しい)
(何を食べようか考えながら、千歳はアレスと並んで宿屋に歩いていく)

(それからは、魔王を倒すための準備の日々だった)
(千歳は主にアレスに手伝ってもらって、レベル上げに勤しんでいた)
(余裕があればアレスの情報収集を手伝って、色々と分析をする)
(それ以外は、余計な疲れを残さないようにゆっくりと休むようにしていた)
(1ヶ月も経った頃、さらに千歳もレベルを上げ、それなりに戦える自信もついてきた)
(アレスも千歳の成長を見て満足したのか、魔王を倒すための旅に出る事になる)

(アレスによれば、魔王の城はずっと北の方らしい)
(千歳は寒いのはちょっと苦手だけど、こればかりは仕方がない事だった)
(出発前にアレスが、忘れ物のないように伝えてくる)
うん、昨日も何度も確認したし、ぼくは大丈夫だよっ!
(笑顔で頷いて千歳は、自分の荷物をちらりと見る)
(旅の終わりまで何日かかるか分からないから、ちょっと荷物の量は多い)
(でも千歳もそれなりに鍛えてきたから、そんなに負担にはならなかった)
(街を出てから暫くは平和な道程だった)
(小さな町で休憩も取れたし、ちょっとした観光気分も味わえた)
(さらに暫く進んでいくと、やがて気温も下がり徐々に雪山が見えてくる)
(防寒具を着る千歳に、アレスが話しかけてくる)
うんっ、まずは遭難とかしないように気を付けないとね!
(アレスに笑顔で返事をすると、千歳は雪山に向かって足を踏み出す)

【ぼく温泉大好き!】
【アレスさんがいいなら、温泉でちょっとあったまっていきたいなぁ】
0653 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 20:57:02.78ID:rgosENbR
>>652
(雪山は視界が悪くモンスターとの遭遇率も高い事もあってなかなか前に進めずにいた)
(暗くなる前に休憩する場所を確保する必要もあり)
(移動できる時間は少ないのだが、魔法や野生動物を狩って食べることができる分)
(現実世界とは違い多少は快適に過ごせるようだった)
(この日は氷の魔法を使ってテントとかまくらを組み合わせた休憩所を作り)
(そこで捕まえた野生動物を捌いて干し肉を作りつつしばらく歩き続けていた体を休めることにした)
2日くらいここで休んでから先に進もう
肉もあるし、木の実も採れたから休憩しても問題なさそうだ
(ここ数日ずっと歩き続けていた体を休める為、二人は休息をとるのだが…)

…千歳、こっちに来てみろ
(周囲を散策して安全確認していたアレスは、千歳にそう声をかけた)
(近くにあった岩場を超えて進むと、そこには温泉が湧きだしており)
(飲み水の確保と共にそこで少し体を休めることもできそうだった)
(キャンプにも近いのもあって、ここで温泉旅行気分を味わうこともできそうだ)
久しぶりに風呂に入れるな、しばらく風呂は無理だと思ってたんだけど。
それに、風呂があるなら…なぁ?
(千歳の防寒具の上から、お尻の辺りをぽんぽんと叩いて)
(何を望んでいるか知らせながら、温泉に入ることを提案するのだった)


【じゃあさっそく温泉に!!】
【温泉であったまったりお外でいちゃいちゃしよう!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 21:36:00.59ID:QNJWth5N
>>653
(いざ入ってみると、雪山は想像以上にきつかった)
(防寒着のおかげで寒さは大丈夫だけど、雪が深いから歩きづらい)
(その上平地よりもモンスターが多いから、体力的にも精神的にもきつい)
(もちろんこの時のために鍛えてきたのだから、千歳も頑張ってモンスターを倒している)
(でもこの世界ではこういう雪山でも動物がいるらしく、食物にはあまり困らなかった)
(休憩するのにちょうどいい場所を見つけ、アレスが魔法でテントとかまくらを組み合わせる)
(2人が余裕で入れるくらいの、十分な広さを持っている)
(捕まえた動物を捌きながら、アレスが2日ほどの休養を伝えてきた)
うん、わかった
(雪山に入ってから歩きっぱなしだったから、千歳もその案には大賛成だった)

(テントを立ててから、2人で周囲の探索を始める)
(モンスターが多いから、最低限の安全の確認はしておかないといけない)
(その時、千歳の前を歩いているアレスが声を上げた)
ん、なになに…?
(モンスターがいるのかと思い、そっとアレスのところに歩いていく)
(アレスのいる岩場へ行くと、その向こうに温泉が湧き出ているのが見えた)
わぁ…あったかそう
(一般的な日本人と同じで千歳もお風呂が大好きだから、温かそうな温泉をみて目を輝かせている)
あ、あの、アレスさん…
(少しあったまりたいと言おうとした千歳より先に、アレスが温泉に入ると話してきた)
うんっ!
(勢い良く頷く千歳のお尻を、アレスが軽く叩いてくる)
…あ…
(少し考えて、アレスの思っている事を理解する千歳)
も、もぉ…アレスさんの、エッチ…
(微かに頬を桃色に染めてもじもじする千歳)
(外での行為にドキドキしているのか、少し呼吸が荒くなってきている)
じゃ、じゃあ…一緒に、入ろ?

【うん、温泉っ!】
0655 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 21:58:43.26ID:rgosENbR
>>654
山を登ってる時もずっと気になってたんだよな。
旅に出てから宿でしかやってないし。
山に入ってからは全然やれないしで。
(溜まりに溜まったものがあることを千歳に愚痴をこぼすように言いながら)
(温泉に入るのならばと辺りで雪を大量に集めて持ってきたようだ)
(手を付けてみるとそれほど熱すぎるわけではないのだが、雪での温度調節で十分そうで)
よし、準備万端だ。
明るいうちに入っちまおうぜ
(千歳にそう持ちかけると防寒具はキャンプに置いておくことにして)
(いつもの服装のみで岩場までやってくると服を脱ぎ始める)
千歳もほら、久しぶりに可愛い体を見せてくれ
(一ヵ月間体を鍛えた、と同時に毎晩のように女にされ続けていた千歳の身体)
(男の子としてのがっしりとした体形というよりも、女の子のようにしなやかな筋肉が付き)
(そして肉の柔らかさも断然女性よりになったように思えるほどで)
…どこからどうみても、女の子だな。
(アレスは千歳の様子を見て嬉しそうに笑うのだった)
0656愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 22:40:28.77ID:QNJWth5N
>>655
(アレスの言葉に困ったような顔をする千歳)
それは…うん…そうだけど…
(実際、アレスに抱かれたのは、この前泊まった宿が最後だ)
(そのあとは山に入ってずっと歩いてたから、アレスとは手も握っていない)
(本当のところはアレスと同じように、千歳も欲求が溜っている)
(むしろ初めて性の快楽に目覚めた千歳の方が、欲求は大きいかもしれない)
(改めてアレスにそれを言われて、お尻が疼くのを感じ取る千歳)
(それに気づいてしまったら、その欲求を抑えるのは千歳には難しい)

(アレスは周囲の大量の雪をかき集めると、温泉の中に入れて温度を調節している)
…どぉ?
(となりで温泉を覗き込む千歳に、アレスは準備万端と伝えてくれた)
う、うん
(いったん防寒着をテントに置いてくると、普段着で温泉に戻ってくる)
(先に脱ぎ始めたアレスが、千歳にも脱ぐように促してきた)
も、もぉ…そんなふうに言われたら、かえって脱ぎにくいよぉ
(可愛いと言われて嬉しいけど、その分アレスに見つめられている感じが増して少し恥ずかしい)
(とにかく脱がない事には入れないから、千歳ももぞもぞと服を脱ぐ)
(白い肌は相変わらずで、特別に背が伸びたわけでもない)
(変わったのは体つきだろう)
(華奢なのはそのままだけど、スポーツをしている女の子のようなしなやかな筋肉が付いている)
(腰の筋肉も引き締まり、さらにくびれがはっきりしてきている)
(それでいてアレスに揉まれる胸やお尻などは、以前より柔らかみのある女性らしさがあった)
(股間のおちんちんだけが、千歳が男の子だという最後の証のようになっている)
(傍で見ていたアレスが、千歳の裸体を見て笑顔を向けてくる)
ぼくを女の子にしたのは、アレスさん、だよ…?
(言われた千歳はアレスを見上げ、恥ずかしそうに微笑んだ)

【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0657 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 22:52:06.61ID:rgosENbR
【うん!今日はここまでにしよう!】
【展開に悩んでちょっとグダグダになっちゃってごめんね】
【ここからはだいたい定まってきたからいけるはず!】

【続きはいつ頃が大丈夫そうかな?】
0658愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 22:55:18.89ID:QNJWth5N
【ううん、ぼくお話してて楽しかったし、全然グダグダじゃなかったよぉ】
【この先もぼく、楽しみにしてるね】

【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜になるよ】
【でも時間は20時くらいになりそう】
【お兄さんは明後日は空いてる?】
0659 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/17(火) 23:03:19.74ID:rgosENbR
【ありがとう!そう言ってもらえてすごく嬉しいよ!】

【明後日の夜だね、木曜日の20時!大丈夫!】
【木曜日の20時に待ってるようにするね!】

【今日の所はここまでだね、おやすみ!また木曜日に会おうね】
0660愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/17(火) 23:08:32.55ID:QNJWth5N
【ぼくはホントのこと言ってるだけだよぉ、えへへ】

【じゃあ次は木曜日だねっ】
【時間はいつもよりも遅めだけど、明後日もよろしくね】
【それじゃ時間すぎちゃったし、ぼくもこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0661 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:00:44.52ID:m4I+hvSl
【木曜日の20時、そろそろだよね?】
【待機しておくよ!】
0662愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 20:05:53.22ID:BEsV0XqI
【こんばんわお兄さんっ】
【待たせちゃってごめんなさいっ】
0663 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:25:03.90ID:m4I+hvSl
【こんばんは〜!こっちこそ反応遅くなっちゃったね!】
【今書いている処だから、もう少しだけ待っててね!】
0665 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 20:36:27.22ID:m4I+hvSl
>>656
千歳がすごく可愛くなったから、見惚れてしまったんだ。
それに、女の子にした責任はとらせてもらう。
一生かけて、たっぷりと。
(千歳が服を脱ぐ様子を眺めながら、女の子らしくなったその体を見てついついにやけてしまう)
(最初からとてもかわいい子だとは思っていたが、少しずつ女の子のようになっていく体つきも)
(自分に懐いてくれる様子も、そして小さなおちんちんも、千歳のすべてが愛おしく)
(それを自分の物にできることを噛み締めるように呟くと、裸になったアレスは千歳へと近づき)
ここは温泉の近くだから暖かいけど、風は冷たいから早く湯に入った方がいいな。
(冷静にそう伝えるアレスの身体は今までも何度も千歳に見せたことのあるものだが)
(下半身のソレはかなり大きく反り返っており、千歳の中に今すぐにでも入りたいと主張している)
(それを見せつけるように隣に並ぶと、お尻の肉をむにりと掴んでお湯の中へと誘い)

はぁ〜…生き返るなぁ…
(防寒具を着ていても寒いものは寒い、それもあって身体の芯から温まるような温泉はとても心地よく)
(大きく息を吐きながら身体を休める)
千歳も行儀よくしてなくていいんだぞ?
泳いだりしても。
(こういう温泉といえば子供は泳ぎたがるのを思い出し、泳いでも良いんだと伝えるが)
(全裸の今、この池程度の小さな温泉の中で泳げばすべてが丸見えだろう)
ほら、遠慮するな。
(するりと背中を撫でた手はお尻の穴を指でとんとんとノックをし)
(今のうちに好きにしておけと促す)


【今日もよろしくね?22時まで、だよね?】
0666愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 21:12:01.11ID:BEsV0XqI
>>665
(裸になった千歳を見ながらアレスが話してくる)
もぉ…お世辞うまいんだから…
(ちょっと拗ねたような声を出す千歳だけど、その表情には笑みを浮かべている)
(この世界で1番好きな人に可愛いと言われて、嬉しくないはずがない)
(脱ぎ終わった千歳の傍にアレスが近づいてきて、早く入った方がいいと言ってくる)
うん、こんなとこで風邪ひきたくな…ぃ
(ちらりとアレスを見た千歳の視線が、股間を一瞬凝視してしまう)
(アレスの肉棒は、千歳のお尻の中に入りたいと主張するようにそそり立っていた)
も、もぉ…えっち…んんっ…!
(頬を少し赤く染めて呟く千歳のお尻を掴んでから、アレスは温泉へと入っていく)

(雪で薄めた温泉はちょうどいい湯加減みたいで、アレスは気持ちよさそうに声を出している)
(お風呂好きの千歳がその声を聴いて我慢できるわけもなく、アレスの後に続いてそっと温泉に入っていく)
(滑らないように気を付けながら、足からゆっくりと肩まで浸かった千歳)
はぁぁ…気持ちいい…
アレスさん、これすごくお湯加減いい感じだよぉ
(うっとりとした声で話す千歳の背中を撫でながら、アレスが泳いでもいいと話してくる)
ふぇ…べ、べつにぼく、そんな事しないもん…
(少し視線が泳いだところからすると、どうやら図星だったようだ)
(そんな千歳の様子を察したのか、アレスがお尻の穴をつついて促してくる)
ふぁっ…う、う〜ん……
(僅かに喘ぎながら、迷ったような表情を浮かべる千歳)
…せ、せっかくだから…ちょ、ちょっとだけ、ね?
(結局誘惑に勝てなかったらしく、千歳は湯船に仰向けに浮くと軽く背泳ぎをする)
(ゆっくり泳ぎながら空を見上げる千歳)
お空…すごく広い…
(魅入ったように空を見つめる千歳)
(千歳自身は気づいていないけど、仰向けになった事でおちんちんが湯船からぴょこっと顔を出してゆらゆら揺れている)

【うんっ、よろしくね!】
【ぼくは23時までお話できるけど、お兄さんは22時までの方がいい?】
0667 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 21:56:48.87ID:m4I+hvSl
>>666
(仰向けになって浮かぶ千歳を眺めていると、お湯からぴょこんと小さなおちんちんが飛び出しており)
(それを見て思わず笑ってしまい、千歳を追いかけるとそっとそれを手で捕まえ)
(何も言葉を伝えないまま、おちんちんをシュコシュコと上下にこする)
(千歳のそれが大きくなっていくのを手の中で感じ、同時に千歳が男の子であることを強く実感するものの)
(絶対に逃がさないと腰のあたりを片手で捕まえるとそのまま扱き続け…手の中に射精させようとする)

千歳のこれ、弄りがいがあるよな。
(手でしっかりと捕まえたまま、千歳に笑いかけると抱き寄せ)
なぁ、そろそろ我慢できなくなってきた。
乱暴にされるのと、優しくされるの、どっちがいいんだ?
時間はたっぷりあるから、俺はどっちでも構わないけどな。
(聞くだけ聞いて、優しくも乱暴にもどちらもやるつもりでいるようだ)
(千歳を抱き寄せたまま耳元でささやき、その回答を待っている)
(その間にも捕まえているおちんちんをくにくにといじり続け)

【そうだった23時だった!ごめん、間違えてた!】
【23時まで、こっちもいけるよ!】
0668愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 22:22:58.48ID:BEsV0XqI
>>667
(じっと空を眺めていた千歳だけど、突然おちんちんを何かに握られた)
ひゃんっ!?
(短い声を上げて視線を向けると、追いかけてきたアレスが千歳のおちんちんを扱いている)
ア、アレスさんっ…なにを…あんんっ!
(アレスは千歳の腰を片手でつかんで、もう片方の手でおちんちんを扱き続ける)
んんっ!あ、あっ…アレスさんんっ!だ、めっ…そんなに、動かさ…あんんんっ!
(扱かれたおちんちんはあっという間に勃起して、先からとろりと先走り液が溢れてくる)
ふぁっ!ふぁあっ!アレスさんっ!も、だめっ!これいじょ…もぉっ…で、でちゃうよぉっ!
ああっ!ああっ!ホントにっ、出ちゃうっ!出ちゃうっ!出っ、出ひゃっ…ぁあぁぁぁあぁっ!!
(さらに扱かれる快感に逆らえなくて、千歳はそのままアレスの手にびゅるびゅると射精してしまう)

(噴き出した精液はアレスの手と、千歳自身のおなかを白く染めていく)
はぁ…はぁ…あ、んんっ…!
(仰向けに浮いたまま射精の余韻に浸る千歳)
(そんな千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが抱き方を訊いてきた)
はぁ…ん…えと…
(とろんとした瞳でアレスを見つめる)
(大きく勃起したアレスの肉棒は、千歳の返事を待つかのようにビクビクと揺れている)
…優しく、してほしいの
(抱き寄せてきたアレスに、ちょっと恥ずかし気にささやきかえす千歳)
(さっき射精したばかりのおちんちんは、興奮のためかアレスの手の中でまた勃起していた)
アレスさん…好き…好きっ…
(我慢しきれずに、間近にあったアレスの頬にキスをする)

【うん、じゃあ次のアレスさんのレスで凍結でいい?】
0669 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:05:43.19ID:m4I+hvSl
>>668
優しくな…優しく、できるかな。
千歳が可愛すぎて、激しくなったらごめんな?
(好きだといって頬にキスをする千歳に、ぎゅっと抱きながら唇を重ね)
(頬にキスをしようとしていた唇を奪ったまま舌を押し込み舌を絡め)
(唾液を啜るようなディープキスを続けると、背中に回した手にさらに強く力をこめ)
俺も、千歳が好きだ。
大好きだ。命に換えても、お前を絶対に守ってやる。
(お尻に回した手をぎゅっと肉を掴むように力を込めつつ、千歳と再び温泉の中に浸かる)
(あたたかな温泉の中で抱き合いながら唇を触れ合わせ、お尻に回した手は谷間をすりすりと撫で回してアナルを探り)
お尻の穴、見せてくれないか?
この前みたいに、そこにもキスをしたい
(温泉の中では指で穴をくにくにと弄り回し、皺をなぞって刺激しながら)
(温泉からお尻を出して穴をよく見せてほしいとお願いし)
(更にはその場所にキスをするという予告まで)
(太陽の下で、千歳のアナルを弄り回してじっくり観察したいという下心が丸見えだ)

【じゃあ、これで凍結にしよう!続きは、金曜日はどうかな?】
0670愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 23:14:48.89ID:BEsV0XqI
【はぁい、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくも明日は13時くらいから来れるよぉ】
【でも夜からお出かけする予定だから、お話しできるのは夕方くらいまでだと思うの】
【お兄さんは明日はそれで大丈夫?】
0671 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:30:57.58ID:m4I+hvSl
【明日の13時だね!大丈夫だよ!】
【そうしたら明日は13時から夕方まで遊ぼう!】
【明日を楽しみにしてるよ〜!】
0672愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/19(木) 23:34:54.95ID:BEsV0XqI
【うん、明日の夕方までお話ししようねっ】
【ぼく優しいエッチも乱暴なエッチもどっちも好きだから、明日の続きも楽しみだよ!】

【じゃあ時間すぎちゃったし、ぼくこれでおやすみするね】
【お兄さん、今日も楽しいお話ありがとっ】
【それじゃあ、おやすみなさーい】
0673 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/19(木) 23:41:34.79ID:m4I+hvSl
【おやすみ〜!また明日会おうね!】
0675 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 13:14:04.36ID:4QDrYpH8
【ごめん!お待たせっ!】
【今日もよろしくね〜!】
0676愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 13:21:26.99ID:J2Np6YVN
【お兄さんこんにちわっ】
【今続き書いてるからもうちょっと待っててね?】
0677 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 13:23:42.05ID:4QDrYpH8
【こんにちは!楽しみに待ってるよ〜!!】
0678愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 13:35:39.14ID:J2Np6YVN
>>669
(頬にキスをした千歳に、アレスがまた話してくる)
ん…大丈夫だよ
アレスさんがぼくを好きでいてくれるなら…激しくされても、平気…んぅっ…
(同じようにささやいた千歳の唇に、アレスが唇を重ねてきた)
(抱きしめてくるアレスに応えるように、千歳もキュッと抱きついていく)
んっ…ちゅ…ちゅる…ふ、ぁ…んんっ……
(唇を深く重ねて舌を絡ませ、お互いの温かい唾液を交換し合う)
(そして唇を離した後のアレスの言葉に、千歳の瞳がじわじわと潤んでくる)
う…うん…うんっ…ずっと、ずっとだよ?
ぼくも、アレスさんに守ってもらえるようないい子でいるから…
(そのまま軽くキスを交わしながら、2人でまたお湯に浸かる)
ん…は、ぁ…
(お湯の中でアレスの手がお尻の穴を探ってくると、千歳が小さく喘いで震える)
(探り当てたお尻の穴にキスしたいと言われて、一瞬キョトンとしてから笑みを見せる)
うん…いいよぉ
ちょっと恥ずかしいけど…アレスさんになら…
(千歳は背を向けると、そのままお尻がアレスの目の前にくるように立ち上がる)
アレスさん…どぉ…ぼくのお尻の穴…
(アレスのためにいつもお尻の穴は念入りにキレイにしている千歳)
(でも自分では隅々まで確認できないところだから、こうして見られる事に少し不安があった)

【お兄さんお待たせっ】
【たぶん16時半くらいまでになるけど、今日もよろしくね?】
0679 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 14:03:46.92ID:4QDrYpH8
>>678
(千歳がお尻を向けてお尻の穴を見せてくれると、両手を尻肉に這わせて左右に開き)
(親指を使って穴をくにっと左右に引っ張りながら、穴に唇をつける)
綺麗にしてて偉いぞ、何度犯してもきれいでいくら入れても最高の穴だ。
(舌をぐりっと押し付けると、中に舌を押し込むようにしてアナルを嘗め回し)
(舌を引き抜けば穴の中を覗き込んで、きれいにしているかどうかを確認する)
(当然ながら、中には残っている物も見え)
千歳、ちょっとこっちにおいで。
(誰も居ない温泉だ、湧き出したお湯は当然川の方へと流れており)
(その川に近い場所へと千歳を連れて行くと、アナルに2本指を押し付け、一気に押し込む)
(そのまま中をぐるぐるとかき回すようにしながら腸内に残っているものを引きずり出そうとし)
本当は、優しくしようと思ってたんだけどな。
千歳が可愛すぎて、どうにも抑えきれないんだ。
俺が悪い奴だったなら、千歳を一生監禁して外に出すこともないだろうな。
こうして尻の穴を穿って、千歳の恥ずかしいものをすべて見ていたい。
(耳元で囁くように言いながら、お尻の穴を穿る指は激しくもあり)
千歳が魔王に捕まったら、どうなっちまうんだろうな。
俺が魔王なら、千歳は性奴隷にでもしてしまうが。
(指先で腸内にあるものをかき回しつつ、この先にある決戦でもしも千歳が捕まったら)
(そんなことを口にして千歳に想像させようとしている)


【うん!よろしく!】
【ここからの展開だけど、ここでアレスとえっちをして、魔王に捕まるBADENDを夢オチで再現したあと】
【魔王討伐へ…って感じの流れにしようと思ってるよ!】

【16時半まで、よろしくね!】
0680愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 15:08:00.21ID:uFTZMEf9
>>679
あんんっ…!
(お尻の穴に指が当てられ、かすかに肩を震わせる千歳)
(アレスにそこをキレイだといわれて、安どの表情を見せてホッとする)
よかったぁ…これからもアレスさんのために、ずっとキレイに…くぅうんっ!
(直後に舌を入れられて、大きく肩を震わせる千歳)
あっ、あっ…舌、舌ぁっ…入って…ふぁあっ!
(舌が抜かれた後にアレスがお尻の穴を凝視するような気配)
…アレスさん?
(気になって肩越しに見ようとした千歳を、アレスは川のほうへと連れていく)
…?…どうしたのアレス、ひゃぅううっ!?
(突然アレスの指が、千歳のお尻の中に差し込まれてくる)
おぉっ、おっ…お尻、お尻、中、ぁあひっ!
(そのまま指になかをかき回されて、千歳のお尻がぶるぶると震える)
(そうしながらアレスが、興奮したように話しかけてきた)
ふぁっ、あっ…そんな、恥ずか、ひっ…よ、ぉっ…!
(いきなり排便を見てみたいといわれ、顔を真っ赤にする千歳)
(今までそれだけは見られたことがなかったから、千歳も恥ずかしくて戸惑っている)
(でもアレスの指の動きは激しさを増していき、千歳に排便を迫ってくる)
ひぃんっ!んぁ、や、だめっ…お、おおっ、おしり、出ちゃう、だめ、で、出ちゃ、うっ!
(かき混ぜられた腸が刺激され、中に溜まったモノを外に出そうとしている)
(そんな状態でアレスから、魔王の奴隷になる自身の話をされて、ますます混乱してくる)
ぼ、ぼくっ…まお、ぅに…どれい…?
(前にも盗賊の奴隷になったことがあったけど、それはあくまで人間相手の話で)
(相手が魔王になったら、どれだけの仕打ちを受けることになるのか想像もつかない)
(毎日拷問されて、お尻の穴を犯されて排便させられて…)
(様々な想像が千歳の頭の中を埋めていく)

【ごめんなさい、パソコンのトラブルがあって遅れちゃった】
0681 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 15:43:42.38ID:4QDrYpH8
>>680
たとえ話だ、千歳の不思議な力は普通じゃぁない。
俺も、多少は覚えがあるが、千歳の力は尋常じゃないものだ
使いこなせばとてつもない力を秘めている。そんなのが攻め込んできたら…どうする?
(千歳に尋ねながらお尻の穴の中で指をぐりゅっと回転させ、そして激しくピストンさせ)
自分の物にしたがるだろう。
千歳がいうことを聞くまで拷問して調教して…排泄物の一欠けらに至るまで研究される。
そうさせない為に、俺がついていくんだが…、もしそうなってしまったら…。
(アレスは自分が倒れてしまうことがないかと心配しているようだ)
(もしも負けたあと、千歳が一人残されてそんな目にあったら…)
(そう思うと千歳に不安をぶつけるかのように、くちゅくちゅとアナルを穿り)
(指先に塊が触れると、それをとんとんとノックし)
千歳はすごく可愛いから、こんな風に排泄物を回収されてしまうかもしれない。
(指先でそれを摘むようにすると、ずるずると出口まで引っ張り続ける)
(ゆっくりゆっくりとアナルに向けてそれを移動させたかと思うと)
でもここは敵陣じゃない
千歳、絶対に捕まるなよ?
(千歳に捕まることのリスクを覚えさせるように、指を排泄物から離してアナルから引き抜き)
(温泉から川に向かって流れだしている場所の岩に座らせると、千歳がすべて出し切ってしまうのを見ておこうとしている)


【大丈夫だよっ!おかえり!】
【千歳ちゃんのお返事でおわりかな?それかこれで凍結か!】
【次回はいつが良さそうかな?】
0682愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:15:58.63ID:uFTZMEf9
>>681
(お尻に入れた指を動かしながら話を続けるアレス)
(千歳自身はまだ実感はないけど、その力を魔王が欲しがるかもしれない)
あっ、あっ…まお…捕まったら…くひ、ぃっ…ああっ、指っ、動かさな、で、ぇっ…!
(激しく指を出し入れされて、千歳のお尻が震える)
(なおも指を止めないまま、アレスが捕まった千歳の話をする)
や、だ…ぼく、そんな、やだよ、ぉひっ!ぃひぃっ!
(お尻の中でアレスの指がうんちをつついているのがわかる)
ひ、ぁっ…や、だめぇっ…それ、さわっちゃ、らめっ…らめぇっ…!
(自分の一番汚いものを触られている感覚に、千歳の顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる)
(アレスの指はそれだけでなく、うんちを摘まんでお尻の穴のほうに引っ張ってきた)
アレっ…アレスさぁ、おおおっ!それだめっ!それ、もぉ、出ちゃうのっ!出ちゃうひぃいっ!

(千歳の不安を煽るように話をしたアレスは、腸内をかき混ぜた指を引き抜く)
おひっ…!
(引き抜かれた刺激でお尻をプルンと揺らす千歳を、アレスは岩場へと連れて行って座らせる)
あ…あっ…!
(呆けたような表情で体を震わせる千歳)
(お尻の限界を示すように、おなかがゴロゴロと鳴っている)
(強い便意で、もう1歩も動けない)
アレス、さんっ…見ない、れ…うんち、出ちゃう、のぉっ…!
(お尻の穴を閉める力が緩んで、「ぶぶっ」という音とともにおならが漏れる)
っっっ…あ、あっ……見ない、でっ……ア…アレスひゃっ…んんんああぁあぁあっ!
(次の瞬間、お尻の穴がくぱぁっと開いたかと思うと、茶色の水っぽい塊が一斉に噴き出した)
(「ブリブリブリブリブリっ…ブリブリブリブリブリブリィイィ!」
ひやぁあっ!出ちゃっ…出ちゃやぁっ…あぁぁああっ!
(「ブリュブリュッ!ブブブブブリブリブリブリブリッ!ブシャァアァアアァッ!」)
(千歳は世界で1番好きな人の前で、お尻からすべてのうんちを川に垂れ流していく)
ふぁぁああっ!まら、出りゅっ!うんちでりゅ!
止まんないのっ!アレスさんんっ!うんち止まんないのぉおっ!
(ブシャァッ!ブリブリブリブリっ!ブリュリュリュッリュリュリュブシャァァァア!)
(絶え間なくうんちを垂れ流しながら、千歳のおちんちんがむくむくと勃起していく)

【何とか時間に間に合ったみたい】
【じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼく帰ってくるのが明後日になるから、次にここに来れるのは日曜日の夜だと思うよ】
【お兄さんは明後日は大丈夫そう?】
0683 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 16:17:00.27ID:4QDrYpH8
【日曜日の夜だね!こっちは大丈夫!】
【日曜日の夜、19時くらいかな?そのくらいからまた会おう!】

【今日はここまでにして…いってらっしゃい!気を付けてね!】
0684愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:24:45.07ID:uFTZMEf9
【うん、いつも通り19時でいいと思うよ】
【でもまだわかんないから、何かあったらこっちに伝言するね】

【じゃあぼく、これでお出かけしてきまーす】
【お兄さん、行ってくるねっ】
0686 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:03:19.79ID:OfiGc/pm
【こんばんは〜〜!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0688 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:26:24.03ID:OfiGc/pm
>>682
ダメだ、全部見せてもらう。
千歳の汚いものも、出すところも、その顔も全部。
(アレスはそう言い放つと千歳が声をあげるのも無視してじっとその様子を見守る)
(お尻の穴から大量の茶色い排泄物が一気に飛び出し、川へと流れていく様子をしっかり観察し)
(排泄を続ける千歳の唇を奪うと、舌を絡ませるようにして声をふさいでしまう)
(じゅるりと唾液を啜りあげ、排泄を続ける穴に指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(全てが出終わるまで、キスを続けたまま千歳の排泄を見続け…)

全部出たみたいだな。
(茶色く染まった水はすぐに川の流れによって流されていってしまい)
(汚れているお尻を温泉のお湯を使って丁寧に洗い流す)
あんなにたくさん我慢してたのか。
途中で言えば、どこでもできただろう。
(もちろん、登山の途中で排泄するとなれば自分が近くにいるわけで)
(きっと千歳はそれが恥ずかしかったのだろうとも思いつつ…)
うんこを出してる千歳、可愛かったぞ?
(そういってきれいになったお尻をむにっと掴み、左右に広げてアナルを覗き)
流石にもう残ってもないみたいだな…?
次からは、したくなったら俺に言え、ちゃんと見ててやる。
(恥ずかしがっている千歳に追い打ちをかけるようにそういって)


【よし!それじゃあ続きをしていこう!】
0689愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 20:00:37.07ID:vW19+m6U
>>688
(千歳のお尻の穴を拡げて、うんちが排泄されていく)
(ぶぼぼぼっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!びしゃびしゃびしゃびしゃ!)
(途中から液状になったうんちが、とめどなく川に落ちて流れていく)
ふぁぁっ!まだ、出てっるっ!とまんな、い…んうっ…!
(前に回り込んできたアレスが、千歳の唇をキスで塞いできた)
んんっ…んぅっ…ちゅっ…んんっ…っっふ、ぅぅううっ!?
(その時、アレスの指が排泄を続ける千歳のお尻の穴に突っ込まれてくる)
んうううっ!ふぅんっ!ぅんんっ!
(汚いと言うかのように、キスをされたまま首を小さく振る千歳)
(そのまま千歳は、アレスにお尻の穴を弄られながら腸の中身を川に垂れ流していく)

(指を抜いたアレスが、千歳のお尻を洗いながら話しかけてくる)
…は…ぁ
(放心したように宙を見つめていた千歳が、ゆっくりとアレスを見る)
だ…だって…アレスさんから離れるの怖いし…でも傍でうんちするの恥ずかしいし…
(アレスから離れた場所でうんちできればよかったけど、強いモンスターが多そうな雪山では1人になれなかった)
(結局千歳は、うんちを我慢しながらここまで歩いてきたのだった)
(でもアレスには、うんちをする千歳も可愛く見えたようだ)
…ううっ…ぼくは恥ずかしいよぉ…
(頬を真っ赤にしてもじもじする千歳)
(とっても恥ずかしかったけど、アレスに喜んでもらえた事だけは少しだけ嬉しい)
ひうっ…あ、アレス…さんっ…
(後ろからアレスが、千歳のお尻を左右に広げて覗いてくる)
(アレスに洗ってもらって、うんちで汚れていたお尻はすっかりキレイになっている)
(覗きながらアレスに話しかけられて、お尻を突き出した千歳の顔が耳まで赤くなった)
…う…うん
(恥ずかしいけど、千歳はそれでもアレスの言葉に頷く)

【うんっ、23時までよろしくねぇ】
0690 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 20:42:10.34ID:OfiGc/pm
>>689
綺麗になったところで…また風呂に浸かるとしよう。
温まりながら、そうだな…俺は千歳の体温も感じたい。
(一時的とはいえ風呂の外にいる為に少しだけ冷えてきたのもあり)
(千歳を抱えるようにして温泉の中に戻ると、ぎゅっと抱いたまま肩まで湯につかり)
(ふぅっと大きく息をつく)
流石に裸で外にいるのは寒いな。
(そう言いつつ抱っこした千歳の身体を撫で回し)
(肩から腕へ、腕から胸へと手を這わせ、それが股間まで下りてくると)
(先ほど排泄中に大きくなっていたペニスをぷにぷにと摘んでは上下に扱くように指を動かし)
綺麗になった所に、入れてもいいか?
(千歳の耳元で囁くように言いながら、勃起したペニスをお尻に押し付ける)
(大きくなっているそれの存在がわかる様に、お尻にこすりつけるようにして)
ここが普通の温泉宿じゃなくてよかったな
宿だったら、みんな千歳の裸見て興奮してたかもしれないぞ
(少女と見間違う程に可愛らしく、そして体つきもそうなってしまった千歳)
(今なら銭湯などで裸になっていても、間違えられる可能性は十分にありそうで)
0691愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 21:33:29.68ID:vW19+m6U
>>690
(お尻がキレイになったのを確認したアレスが、またお湯に浸かろうと誘ってくる)
うん、入ろっか
(うんちの事で忘れかけていたけど、千歳は極寒の中に全裸でいた)
(凍えないうちに、千歳はアレスに抱えられるように温泉に入った)
ふぅ
(小さく息を吐いた千歳を抱きしめるアレスが話してくる)
うん、ぼくもうちょっとで凍っちゃうところだったよぉ
(軽口を言う千歳の身体をアレスが撫でてくると、千歳が小さく震える)
んっ…アレスさん…んんっ…!
(肩に触れていた手が腕から胸と移り、千歳の口から小さな喘ぎ声が漏れる)
…んああっ!
(そのままアレスの手におちんちんを触られ、千歳は大きく身体を震わせて甲高い声を上げた)
(うんちをしていた時に勃起していたおちんちんを、アレスが摘まんだりして弄ってくる)
ひぁあっ!あ、あっ…そこ、いじっちゃ…あんんっ!
(敏感なところを弄られて、千歳の声が一段と大きくなっていく)
(千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが肉棒を入れたいと訊いてくる)
ふぁ、あ…!
(お尻に当たっているのは、千歳のおちんちんの何倍も大きく太く勃起したアレスの肉棒)
(肉棒の硬さを認識したとたん、千歳の胸の鼓動がより大きく早く打ち始める)
(それをこすりつけながら、アレスが話を続けてくる)
そんなの…んぅっ…だめだよぉ…
(肉棒の感触だけで呼吸を荒くする千歳が首を振る)
ぼくの裸は、アレスさんだけにしか…んっ…見せたくないもん…
(買ってもらったワンピースを着ていた時は、街でもかなり注目されていたこともあった)
(元々顔立ちかよく小柄で華奢な身体だったから、もっと髪が長かったら良家のお嬢様に見えたかもしれない)
(アレスとの訓練で身体が引き締まり、揉まれ続けた胸やお尻が柔らかくなった事で、より女の子のような体つきになっている)
(アレスの言う通り、宿で千歳を見かけても男の子だと気づく人はなかなかいないように思える)

うん…いいよ
(アレスの愛撫に喘ぎながら、千歳が頷いて微笑む)
アレスさんは、ぼくのお婿さんだもん。
…だから、ぼくのお尻は…アレスさんだけのものだよ
(アレスと過ごしている間、数えきれないほどに抱かれてきた)
(将来を誓ったアレスの肉棒を、千歳が受け入れないはずがない)
0692 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:02:10.43ID:OfiGc/pm
>>691
千歳のおちんちん、こんなにぷにぷになのに大きくなるからなぁ
気持ちよくなってるのがすぐわかる
(自分のものと同じ性器なのもあって、どうしたら気持ちいいのかが手に取る様にわかる)
(それだけ千歳を喘がせる楽しさを味わえるというもので)
(おちんちんを何度も弄りながらこね回し、アレスの大きなペニスをお尻に擦り付ける)
(千歳は首を振り、温泉で人前に裸は晒したくないと口にする)
(それだけ千歳を独占してもよいと許可をもらっているかのようで)
(強い興奮によってペニスは普段よりずっと固くなってしまい)

わかった、じゃあ…さっそく入れさせてもらう
(千歳の許可が得られたところで、温泉の中に体をつけたまま)
(お尻の穴を一気に突き上げ、ずぶっとペニスを腸内の奥へと押し込んでしまう)
(そのまま千歳を抱きかかえた状態で、激しく上下に揺さぶり)
(ちゃぷちゃぷと温泉の湯は揺れて千歳の身体を激しく犯す)
0693愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 22:43:43.83ID:vW19+m6U
>>692
(千歳のおちんちんも揉みながら、アレスが話しかけてくる)
だ、だって…んんっ…ずっと、アレスさんに…触られてるから…ぁっ
(盗賊の奴隷から解放されてから、千歳はアレスとだけ身体を重ねてきた)
(おちんちんも胸もお尻も、アレスにいつも愛撫されてきた)
(千歳の身体で、アレスが触れていない箇所はないと言ってもいいくらいだ)
(元々同性という事もあるけど、アレスの愛撫は千歳のおちんちんをすごく気持ちよくさせてくれる)
ふぁっ…アレスさん…んんっ、おちんちん、気持ちいい、よぉ…
(アレスの手の動きにおちんちんが敏感に反応し、千歳はアレスの腕の中で悶え続ける)

(千歳がアレスに話をしていると、お尻に当たる肉棒が硬さを増してきた)
あ…
(いつもよりも硬くなった肉棒を感じ取り、千歳が自分からお尻を肉棒に擦る)
(そしてアレスが、肉棒を千歳のお尻の穴にあてがってきた)
ん…ふぁああっ!あっ!ああっ!お、おちんちんっ…入ってくるぅううっ!
(お湯の中で肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして嬌声を上げた)
あああっ…ふぁ、ぁっ…奥、奥まで…入ってるよぉ…はぁっ…ぁ…くうんんっ!
(一気にお尻の奥まで肉棒を埋めてから、アレスが千歳を抱きしめたまま上下に揺さぶり始めた)
くぅんっ!うんっ!うんっ!んぅっ!んひっ!
はぁひっ!アレスさっんんっ!気持ち、いいよぉっ!おちんちん、気持ちいいよぉっ!
(アレスの虜になった身体が、肉棒の感触に敏感に反応する)
(貫かれたお尻から電流のような快感が、身体中に何度も走り抜けていく)
(勃起したおちんちんが、先走り液を垂らしながらぷるぷると揺れる)
ふぁあっ!ああっ!んぁあっ!お、しりっ…いいっ!いいのぉっ!
アレスさんっ…好きっ!アレスさん好きっ!はひっ!ぃひっ!好きなのっ!アレスさんっ!好きっ、ぃいっ!
(湯面を波立たせて揺さぶられながら、千歳はうわごとのようにアレスの名前を呼ぶ)

【もうすぐ時間だから、これで凍結にしてもらってもいい?】
0694 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:48:02.74ID:OfiGc/pm
【うん、これで凍結にしよう!】
【今日はここまでで、来週だけど木曜日までちょっと忙しくて】
【木曜日の夜に待ち合わせ、でも大丈夫かな?】
0695愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:00:03.65ID:vW19+m6U
【凍結ありがとぉ!】
【ぼくの予定だけど、木曜日で大丈夫だよっ】
【時間は19時に来れるけど、お兄さんが忙しいなら20時でもいいよぉ】
【お兄さんは何時くらいに来れそう?】
0696 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 23:02:48.20ID:OfiGc/pm
【たぶん、今の予定だと19時に来れると思うんだけども……】
【20時にしておこう、ちょっと怖いし…!】
【木曜日の20時に、また会おう!!】
0697愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:09:58.55ID:vW19+m6U
【うんっ、じゃあ木曜日の20時に待ち合わせね】
【次もアレスさんとのエッチ、ぼく楽しみにしてるねっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくこれでお休みするよ】
【おやすみなさいお兄さん!】
0698 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:11:36.96ID:jjJzAh9n
【遅くなっちゃってごめん!今帰ってきたんだけど…】
【千歳ちゃんはまだっぽい…かな?】
0700 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:46:20.71ID:jjJzAh9n
【ごめん!返事書いてたら気づくの遅くなった!】
【まだ見ててくれてるかな?続きを書きこんじゃっても大丈夫かな?】
0701愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 20:51:22.92ID:HJzp28rf
【ううん、ぼくも遅れちゃってごめんね?】
【続きはいつでもおっけーだよぉ】
0702 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:57:27.13ID:jjJzAh9n
>>693
俺も千歳のこと、大好きだ。
お前はずっと、俺と一緒に居るんだ。ずっと…何があってもだ。
(誰も居ない山奥の温泉、そんな場所だからこそ誰かの存在を気にすることなく本音を口にできる)
(千歳に向けて愛を告げながら、お尻の穴に押し入れたペニスを激しくピストンさせて腸内をかき回す)
(先ほどまで排泄物が入っていた穴、しかし今ではペニスを入れる為の性器のように扱われている)
(千歳を後ろから抱えあげるようにして、湯から体を出し千歳を両手で抱いた状態で揺さぶる)
(ぷるぷると揺れるおちんちんにも視線を向けると、両足を抱えていた手を伸ばし、すりすりとペニスを扱き…)

本当はこの先に進むのが少し怖いんだ。
千歳は、この世界の人間じゃないんだよな?
魔王を倒しても、魔法少女じゃなくなっても、ここに居てくれるのか?
(アレスはそれを心配し、千歳に問いかける)
(このままこの世界に残ってくれるのか、もしかしたら自分の世界に戻りたいというのだろうか?)
もし自分の世界に帰ろうっていうなら、帰りたくないって言うまでずっと犯したい。
そのくらいに、千歳…お前が好きだ。
(もちろん、帰りたいと本気で願うならそれをかなえてやるつもりでもいた)
(千歳がこの先どうしたいのか、それを聞いておかなければ心の準備ができないと)
(そう考えたアレスは千歳に未来の事を問いかけるのだった)


【それじゃあ続きだよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0703愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 21:28:52.02ID:HJzp28rf
>>702
(千歳の言葉にアレスが答えを返してくる)
(好きだという言葉を聞いた瞬間、千歳のおちんちんがビクンと跳ねる)
ふぁっ、あっ、ふぁあっ!
好き、好きっ…アレスさん、好きだよぉっ!
(アレスの答えにつられるように、さらに声を大きくして好きだと言う千歳)
(ただの男の子だった千歳に、女の子の悦びと幸せを教えてくれたアレス)
(そのアレスの告白は、千歳の快感を倍増させるのに十分な効果があった)
んぁっ!あっ!あっ!あふ、っぁっ!っっんんぅっ!
(肉棒で突き上げられながら、さらにおちんちんを扱かれて、身体を大きくよじらせる千歳)
ひぁっ!アレスさ…ぁああっ!それ、すごっ…んく、ぁああっ!おちん、ちんっ…気持ちいい、よぉおっ!
(お尻の穴を貫かれる女の子の快感と、おちんちんを扱かれる男の子の快感が同時に千歳を攻めてくる)

(お湯を波立たせながら、アレスが千歳に語りかけてくる)
(それはアレスの立場からすれば、当たり前の不安だった)
(千歳がこの世界にいるのは、神様に与えられた使命があるから)
(普通に考えれば、その使命が終わったら元の世界に帰るのが当たり前だろう)
ぼ、おおっ…ぼく、ぼくぅ…ひんんっ…ここ、残るっ…残るの、ぉおっ!
(ほとんど躊躇することなく、千歳はこの世界に残ることを告げた)
ら、らって…ふぁっ…ぼく、アレスひゃぁひっ…アレスさんが、好きっ、なんだもんっ
(千歳はまた好きだという言葉を使った)
好き、好きだから…んくぅっ…離れるの、やだっ…やだもんっ!
神様が、ぁひっ、帰れって、言っても…ぉひっ、ぼく、残るの、ぉおおっ!
(肉棒に直腸の奥を叩かれ、千歳の華奢な身体がアレスの腕の中で上下に激しく揺れる)

【うんっ、今日も23時までよろしくねぇ】
0704 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:17:59.69ID:jjJzAh9n
>>703
本当に、本当だな?
(ズンっと一番根本までペニスをアナルに押し込み、ぐっぐっと突き上げるように動かしながら)
(どくんと精液を腸内に放ち、真っ白に染め上げながら)
千歳、お前が男の子でもオレの気持ちは変わらない。
お前のことが大好きだ、お前を…俺の嫁にする。
(ペニスを入れたままぐるりと千歳の身体を半回転させるようにし向き合う格好で抱きしめる)
(所謂駅弁スタイルで再び千歳を上下に揺らし)
(温泉を波立たせながら千歳の身体を重力と力を使って力強く突きあげる)
(尻肉に腰がぶつかる度にパンパンと音が鳴り響き、その音が山に木霊する勢いで)
(千歳の唇を奪い、舌を絡めながらぐりぐりと腰をくねらせる)
(まるで妊娠させるために子宮に押し付けているかのように)

千歳、俺我慢できなくなってきた…。
お前のこと、犯し続けていいか?
(向かい合い、抱き合ったまま千歳に問いかけると)
(そのままゆっくりと湯につかり、キスを続けながら問いかける)
本当は、このままゆっくり過ごそうと思ってたんだけどな…
千歳がうんちを漏らす所やこうして俺を好きだと言う言葉…
それを聞いて、もっとこうしていたいと思ってしまった。
もう少しだけ、ここで……訓練をしていかないか…?
(千歳にこの先に進まずにもうしばらくここに滞在していても良いかと問う)
(千歳との旅がもっともっと続いてほしい、そんな願いも込めて)
どうだろうか?
(ちゅっと唇を吸い、千歳の瞳を見つめながら先に進むかどうかと尋ねる)


【千歳ちゃんとしてて、我慢できなくなった!】
【もう少しだけ、えっちなことしててもいいかな…?】
0705愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 22:48:06.13ID:HJzp28rf
>>704
(千歳の言葉を聞いたアレスが、さっきよりも強く腰を突き上げてきた)
ぴゃううっ!
(さらに腸奥を叩き上げられ、千歳のおちんちんがプルプルと震える)
ふっひっ、あひっ!はひっ!も、らめっ…らめっ、ふ、あっ、ぁっあっあっ!
(そのまま千歳を突き上げ続けたアレスは、やがて腸内に大量の精液を射精する)
ぁあっ!あひあぁあっ!アレスさ…いっくうっ!イクっ!いくっ!いっ…んぁあぁぁああああ!
(ほぼ同時に大きく痙攣した千歳も、おちんちんの先から温泉の中に精液を吐き出した)
…はぁっ…はぁっ…あ、ふぁっ…?
(息を整える間もなく、アレスが千歳の身体を回転させて向かい合う姿勢になる)
ア…アレスさ…ぁあぁっ!?
(最初の射精でまったく萎えていない肉棒が、再び千歳のお尻の奥を突き上げ始める)
(アレスの腰が大きく上下に動き、逞しい肉棒が勢いよく千歳のお尻の穴を貫いていく)
は、ぉおっ…ああっ!ああっ!アレス、ひゃっ…す、すご、ぉおっ…ん、んんっ…
(止まらない快感に悶える千歳の唇を、アレスがキスで塞いでくる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅむ…ふぅ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…んむ…
(深く深く唇を重ねて、貪るようにアレスの舌に自分の舌を絡めていく)
(口の端から漏れた涎が、そのまま温泉の中へと垂れ落ちていく)

んっ…ふ、む…ちゅっ……ぷぁっ…ぁ
(アレスの唇が離れ、大きく動いていた腰が止まる)
…あ…ふぁ…ぁ…?
(蕩けた瞳で見つめる千歳に、アレスが話しかけてきた)
(千歳ともっと過ごしたいというアレスの言葉に、千歳が小さく静かな笑みを浮かべる)
うんち…すごい、恥ずかしかったけど…でも、アレスさんに喜んでもらってよかったよぉ…
(そしてアレスに向かって小さく頷く)
いいよ…アレスさん…
(ニコッと微笑んで、千歳はアレスの言葉を受け入れる)
ぼく…アレスさんのお嫁さんに、なるんでしょ…?
だから…えと…ぼくは…ぼくの全部は、アレスさんのものだもん…
(この世界にとどまると決めた千歳は、アレスにすべてを捧げる宣言をした)
ね…ぼくも、もっと女の子の訓練…したい
だから、アレスさんの好きなだけ…ぼくを、犯していいよ…?
(そう言ってから、千歳はアレスの唇に軽くキスを返した)

【うんっ、もちろんいいよぉ】
【それで、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0706 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:53:24.04ID:jjJzAh9n
【やった!ありがとう千歳ちゃん!大好きだ!】
【今日は凍結で、次はいつが良さそうかな?】
【明日はどう?】

【山ごもり修業ってことで、アレスが敵役になって魔法少女の千歳を捕まえちゃいたいなぁ】
0707愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 22:58:49.18ID:HJzp28rf
【えへへ、ぼくもお兄さんが大好きだよぉ】
【アレスさんの敵役の修行も、ぼくは全然大丈夫だよっ】

【それでぼくの予定なんだけど、明日はちょっと来れないかも】
【明後日の19時なら来れるけど、お兄さんは明後日は大丈夫そう?】
0708 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 23:13:44.17ID:jjJzAh9n
【よし!それじゃあ明後日の19時からにしよう!】
【土曜日の19時だよね?その時間に待ち合わせ!】
【次も楽しみにしてるよ!】

【今日はどうもありがとう!】
【おやすみ、千歳ちゃん!】
0709愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 23:34:33.17ID:HJzp28rf
【うんっ、土曜日の19時だよっ】
【次にまた会うの楽しみにしてるね】

【お兄さん、ぼくの方こそありがとっ】
【それじゃ、おやすみなさーい】
0711 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 19:15:05.48ID:kMB5NLah
【ちょっと遅れてごめん!こんばんは!】
【今日もよろしくね〜!】
0713 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 19:51:37.41ID:kMB5NLah
>>705
(ニコっと微笑む千歳に見入ったまま、唇をもう一度奪いキスを続けつつ)
(ぎゅっと力強く千歳を抱きしめ、そして温泉の湯を揺らしながら千歳を強く突き上げる)
(パンパンと腰を激しくぶつけ合いながら、千歳の尻を両手でつかんで体を支え)
…わかった、魔王に行く前にしっかり準備をしてからいかないとな。
女の子には既になってるだろ?ここからは…
俺の嫁になるための、嫁入り修行だ。
(ドクンっと根元までペニスを押し込んだ状態で精液を流し込む)
(どくどくと大量の精液を注いだことに満足しながら、アレスはお湯の中に腰を下ろし)
でも今日は、赤ちゃんを孕む練習だ。
(そういって千歳を抱きしめると、二人はお湯の中で愛を確かめ)
(テントに戻ってからも、夜遅くまで激しく行為を続け……)

(次の日、二人はキャンプを温泉近くへと移動させた)
(温泉の熱が伝わっており、雪が解ける程度には温度も高く)
(テントの中で過ごすのも快適な拠点を作り上げるとさっそく訓練に取り掛かる)
千歳、俺が敵役として襲い掛かる。
だから千歳はそれを迎え撃って撃退すること。
もし千歳が俺を撃退できたら、俺が美味い料理を作ってごちそうしてやるぞ。
(もしも千歳が勝てた時には、獲物を調達し料理を作ることを約束しつつ)
(千歳が負けてしまった場合は…)
千歳が負けてしまったら、どうなるかはわかるな?
(アレスの手は千歳の股間を撫で回し、ペニスを摘んで下着越しに扱く)
千歳が参ったというまでは、戦いは続く。
諦めたくなかったら参ったと言わないことだ。
これがルール、それでいいか?
(千歳のおちんちんから手を離すと、千歳を抱き寄せると尻をぎゅっと両手でつかみ)
(そして視線をしっかりと千歳に合わせ)
俺は千歳を犯す為だけに襲う。それだけは忘れるなよ?
(そういうと、アレスは千歳から離れて身をひそめるのだった)


【それじゃあ、こんな感じではじめよう!】
0714愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 20:27:32.39ID:Z8OAT5VS
>>713
(向かい合ったまま笑みを見せた千歳に、アレスが唇を重ねてくる)
んっ…ちゅ…んむ…ぅ
(アレスが抱きしめる力を強めながら、そのまままた腰を動かし始める)
んふっ、ふぅうっ!んむうっ!
(重ねあった唇の隙間から、千歳の喘ぎ声が漏れてくる)
(さらにお尻を両手で支えて、腰を動かしながらアレスが話しかけてきた)
ふぁあっ!ああっ!う、んんっ!ふぁ、いっ…ぼく、ぼくぅ…修行、するの、ぉおっ!
はぁひっ…ぼく、がんば、て…いいっ…ひぁっ!いい、お嫁さんっ…なるぅうぅうぅうううっ!
(千歳が長い嬌声を上げた瞬間、腸内の肉棒が大きく振動して精液を噴き出す)
んぁああっ!熱っ…熱いの、出てっ…んぁあああぁあああぁぁあっ!
(千歳もまた限界に達して、おちんちんから温泉の中に射精していく)
(痙攣しながら余韻に浸る千歳だけど、アレスの肉棒はまだ硬さを残している)
(抱きしめながら話しかけてくるアレスに、千歳は頬を染めながらこくりと頷く)
うん…ぼくも練習…がんばるね?
(その練習は夜遅くまで、テントに戻ってからも続けられた)

(激しい練習の後に深く眠った千歳)
(少し寝坊した千歳は、アレスと一緒にテントを移動した)
(場所は昨日の温泉の近くの雪が解けている場所)
(落ち着いたところでアレスは、千歳を訓練へと誘ってくる)
(訓練の内容は前にもやったような実戦に近いもの)
(勝てればご褒美だけど、負けたら…)
あんんっ!
(下着越しにおちんちんを揉まれて、千歳が身体を緊張させて震える)
ふ、ぁっ…あっ…う、うん…わかった、よぉ
(喘ぎながら頷く千歳)
(アレスとのエッチは好きだけど、でも負けるのは嫌だった)
(これまでの経験でそれなりにアレスについていける自信もあったから、自分の力も試してみたい)
(そしてアレスに抱き寄せられ、見つめあって言葉を交わす)
う、うん…ぼく、がんばるっ
(緊張気味に頷いて、千歳は身をひそめるアレスを見送る)
…うーん
(見送った後で少し迷ったような表情を見せる)
(アレスが潜む場所がわからないから、考えなしに追うのは危険のような気がする)
(でもこのまま待ち構えても、それはそれで何の進展もないような気がする)
なんだっけ、こういうのって…虎穴に…えと…うん、そんな感じの
(最大限に周囲に注意を払いながら、千歳はアレスが隠れた方向に向かって歩き出した)

【いつもどおり、23時までよろしくねっ】
0715 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 21:19:57.97ID:kMB5NLah
>>714
(歩き出した千歳を見て、よしよしとアレスは武器の準備を構える)
(武器とはいっても剣や何かで殴るつもりもなく、怪我をさせたいわけではない)
(千歳が本気を出せるように調節するためにも、木の棒を手にして草むらに隠れ)
(そして千歳が拠点から少し離れた所で草むらから飛び出すと、木の棒を構え)
早く変身する!敵は待ってくれないぞ!
(姿を確認した千歳が戸惑っている隙に、アレスはそう叫ぶと素早く駆け寄り)
敵を見つけたら何より先に変身だ、ただ変身状態を維持すると魔力が消耗される。
だから敵を発見したら素早く変身!
(千歳への戦闘訓練をおさらいするように、千歳に変身するように言いつけ)
(木の棒をぴたりと千歳の股間スレスレで止めると、おちんちんをぷにぷにと木の棒で撫で
もし止めなかったら、大変な事になってしまっていたな?
(そういって木の棒を引っ込める)
仕切り直しだ。もう一回。
集中してどこから敵が来ても対応できるようにな?
(そういってお尻をぽんぽんと撫でるとアレスは再び草むらに潜む)

(それからしばらく千歳が歩き、気を抜いたであろう瞬間を狙ってアレスは再び姿を見せる)
(それは千歳の後方で、木の棒を構えたまま突進しようとしており)
(気づいて変身しなければ、木の棒はお尻の穴の辺りに狙いをつけているようだ)
(もしもお尻を突き出したりなんてしたら、きっと大変なことになってしまう)


【わかった!訓練風なシチュでいくよ!】
0716愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 22:01:23.06ID:Z8OAT5VS
>>715
(アレスが潜んでいると思われる方に、そろそろと歩いていく)
(このあたりは温泉の熱気で雪が少ない)
(雪があれば足跡をたどれるけど、これではそういうわけにもいかない)
(でも足跡があったとしても、アレスがわざと残している可能性もある)
(そもそもアレスの方が強いのだから、より慎重に注意を払わないといけない)
…えと…
(一応足跡を確認しようと地面に視線を落とした瞬間、草むらからアレスが飛び出してきた)
ふやぁあっ!?
(想像よりも近くにいたアレスに驚いた千歳に、アレスは素早く近づいてくる)
(今までの訓練のおさらいをするように木の棒を振って、千歳のおちんちんすれすれで止める)
(これが訓練でなかったら、木の棒によっておちんちんに大きなダメージを受けていただろう)
(万が一叩かれても、とっさに変身できていればある程度はダメージを抑えられただろう)
うう…うん
(しょんぼりして頷くと、アレスが励ますようにお尻をポンポンと叩いてきた)
うん、がんばるっ
(気を取り直して、千歳は訓練を再開する)

(その後はまあまあ順調に訓練は進んだ)
(咄嗟の変身も何とかできるし、変身さえできればそこそこアレスとも戦える)
(何度目かの再開をして、千歳がまたアレスの気配を探りながら歩いていく)
(少し歩いていくと、不意に千歳のおなかが鳴った)
訓練で動くから、もうおなかすいちゃった
…そういえば、アレスさんに勝てたらお料理作ってもらえるんだっけ…
(おなかが空いたことで気が緩んだ千歳)
(その隙を突くように、後ろにアレスの気配が突然生まれた)
ふぇ、あっ…!?
(完全に意表を突かれた千歳は、慌てて変身しようとしてよろけてしまい、お尻をアレスに突き出すような姿勢になってしまう)
(そしてアレスの持つ木の棒は、千歳のお尻の穴をねらっていた)
あ゛っ…お゛ぉおぉっ…っ!!
(千歳が背中を弓のように反らしてうめき声をあげる)
(木の棒は狙い通りに千歳のお尻の穴に命中し、下着越しにそれを貫いていた)
あ゛っ…はぁ゛、あっ…!
(予想もしていなかった衝撃に、千歳の身体がぶるぶると震えている)
0717 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 22:57:05.02ID:kMB5NLah
>>716
しま…っ!!
(止めようとしたときにはすでに遅かった)
(身体の動きを止めることができず、木の棒が千歳のアナルに突き刺さる)
(丸みの帯びたものを用意していたものの、ずぐっと力強くアナルに押し込んでしまっていて)
(下着越しにアナルに入り込んでいる様子がアレスの視点からも見えてしまう)
……千歳、大丈夫か?
(千歳に怪我をさせるようなことをしたかったわけではないものの)
(心配しながら声をかけ、ゆっくりと木の棒を引き抜き…)
……。
(引き抜いた棒をじっと見つめると、千歳のアナルに再び棒を押し付けぐりぐりと押し込み)
なぁ、千歳…少し乱暴にしても大丈夫か?
千歳がそんな反応をすると、我慢できなくなりそうなんだが
(アレスはそう千歳に確認を取りつつ、ここから普通に攻撃してもよいかと尋ねている)
本気で負けそうなほうが、本気が出せそうじゃないか?
(その言葉の次の瞬間、またお尻の穴に木の棒が深々と突き刺さり)
(ぐりっと回転させるようにしてから引き抜く)

次はおちんちんも寸止めでは済まない。
お尻の穴もズボズボってやっちゃう。
そんな脅しをかけられたら、本気で守らなきゃってならないか?
(お尻の穴から抜いたばかりの棒を鼻に近づけ、すんすんと匂いを嗅ぎ)
本気で、ヤりたくなってきた…。


【かなり迷ったんだけど、本気で攻撃するようになっちゃう感じにしようかな…】
【どうだろう?アレスが攻撃するのってあんまりよくないかな?】
0718愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 23:01:41.83ID:Z8OAT5VS
【NGじゃなければ平気だから、攻撃してきてもいいよぉ】
【ぼくアレスさん好きだし、痛いのも我慢できるよっ】

【あとちょうど時間だけど、お兄さんは次はいつ来れそう?】
【ぼくはいちおう、明日の昼間に時間が空くと思うけど…】
0719 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 23:19:47.33ID:kMB5NLah
【アレスは紳士でいこうと思ってたんだけど】
【最初もちょっとレイプ気味だったし、攻撃しちゃうのもいいよね!】
【ぼろぼろにしてレイプするのもやってみたいし、これでいく!】

【明日の昼間、こっちもいけるよ!】
【それじゃあ13時くらいから待ち合わせでどうかな?】
0720愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 23:27:15.06ID:Z8OAT5VS
【優しいアレスさんも好きだけど、乱暴なアレスさんも見てみたいなぁ】
【攻撃の方法はお兄さんにお任せだから、好きにしちゃっていいよっ】

【じゃあ明日また続きしようね】
【ぼくも13時くらいに来るからよろしくお願いしまーす】
【ちょっと眠くなったし、ぼくこれでバイバイするね】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0721 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 23:29:08.23ID:kMB5NLah
【おやすみ〜!また明日遊ぼう!】
【今日もありがとね!千歳ちゃん!】
0723 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 13:02:42.44ID:almzC6G3
【こんにちは!今日は何時まで遊べそうかな?】
【よろしくね!千歳ちゃんっ!】
0724愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 13:07:51.44ID:L1nct/E3
【お兄さんこんにちわっ】
【ぼく今日は17時まで遊べるよ!】
【今続きかいてるから少し待っててね?】
0725愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 13:26:33.42ID:L1nct/E3
>>717
(お尻を突き出してしまった分だけ寸止めできなかったのか、木の棒が完全に刺さっていた)
な゛ぁひ…おしり…なに…?!
(棒が刺さったお尻を震わせて、千歳がかすれた声を上げる)
(アレスが寸止めしてくれると思っていたから、その意味では千歳に油断があったかもしれない)
はひっ…は、ぁ゛ひっ…ぃ
(いきなり固いものにお尻の穴を貫かれて、その衝撃でブルブルと震えている)
(慌てたアレスがゆっくりと棒を引き抜くと、貫かれたお尻の穴がぽっかりと口を開けている)

ふぁ…ひ…
(力が抜けた千歳が、お尻を向けたまま四つん這いになる)
(するとアレスが、手にした棒をまたお尻の穴にぐりぐりと差し込んできた)
ひゃいっ!?
(また背中を反らして身体を震わせる千歳に、アレスは棒をぐりぐりしながら話してくる)
あ”ふっ、はぁっ、あっ…アレスさっ…うんんっ!
(実際今のも、寸止めしてくれるという千歳の油断から受けてしまった)
(それなら、もっと実戦的な訓練のほうが千歳自身の経験になるかもしれない)
(お尻を刺激されて喘ぎながら、麻痺しかけた頭で千歳は何とか考える)
わ…わかった、のっ…ぼく、それでいい…いぃひぁあっ!
(さらに深く棒が挿入されて、奥でぐりぐりされる)
ぼ、ぼく…こうげき、していい…よ…ぉふ、ぅ…!
(ぬぽっと棒が引き抜かれ、かくんと力が抜ける千歳)

【じゃあお兄さん、今日もよろしくね!】
0726 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 13:49:57.47ID:almzC6G3
>>725
よし、次からは本気で行くからな?
だから、覚悟をしっかり決めておくように。
(力の抜けた千歳を支えながら語り掛けると、回復を待ってから再び姿を隠す)
(この先に進むとしたらきっとこうした影からの奇襲がかならずあるだろう)
(それを想定して訓練することが必要だ、と自分に言い聞かせつつ)
(千歳の痴態をもっと見てみたいというのも本心の中にはあった)

(隠れて数分、千歳が警戒した様子で歩いているのを見守りつつ)
(がさっと草むらの音をわざと立たせて警戒させつつ千歳の前へと出る)
(千歳が変身するのを待つ前に走り出し、咄嗟に変身して迎え撃つことができるか…を試す)
(変身する時間はとても短く、3秒ともかかっていないが、それでも隙であることに変わりはなく)
(光に包まれた千歳に向けて手を伸ばし、変身中の千歳を引き寄せて光の中から尻だけを突き出させると)
(迷いもなく無防備な状態のアナルに口をつけて強く吸い上げる)
(どうやら変身を邪魔されると千歳の変身は途中で止まってしまうようで、光の中に再び千歳を戻せば変身は再開され…)


【こちらこそ!17時まで楽しもう!】
0727愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 14:18:36.48ID:L1nct/E3
>>726
(力が抜けた千歳をアレスが支えてくれる)
う、うん…ぼく、がんばるね
(すこし疲れた口調で返事をする千歳)
(それを心配したのか、千歳が回復するまで休憩をとってくれた)

(しばらく休んである程度回復してから、再び訓練が再開された)
ふぅ…
(小さく深呼吸してから、千歳はゆっくりと歩きだす)
(神経を張り詰めさせ、周囲のちょっとした気配にも気を配る)
(そして何があっても素早く動けるよう、地形や状況にも注意を払う)
(それから少しして、前方の草むらががさりと音を立てた)
っっ…!
(一瞬気をそらすための囮かと思ったけど、飛び出てきたアレスを見て素早く距離をとる)
(そして十分に距離をとったところで変身の呪文を唱えた)
(いつもの淡い光包まれて、千歳の身体が裸になり、徐々に魔法少女のドレスに変化していく)
(と思った瞬間、素早く近づいたアレスが光の中から千歳のお尻を引っ張って吸い付いた)
(全裸の状態のお尻の穴に唇をつけて、いやらしい音を立てて吸い上げていく)
(でも変身途中の千歳は、それに気づいていない)
(やがて愛撫を愉しんだアレスが光の中にお尻を戻すと、千歳は魔法少女へ変身していく)
…とぉっ!
(すたっと立った千歳が、ポーズを決めようとして違和感に気づく)
んっ…あ、れ…?
(お尻の穴に残る感覚に、思わず身体を震わせる千歳)
0728 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 14:50:47.62ID:almzC6G3
>>727
千歳、その変身中はやっぱり無防備だな。
さっき変身してる途中に千歳のお尻の穴を嘗め回したのにも気づかないみたいだし。
(光の中から引きずり出されると時間が止まってしまっているのも厄介そうだと考え)
(敵と出会った瞬間に変身というのは無理があるのだろうかとも思うのだが…)
なら、やっぱり変身時間を長くする訓練にしたほうがいいな。
変身中が隙になるなら、変身を長時間できるように訓練して戦った方が危険度は低い。
今まで本気で攻撃したことがなかったからこそわかるものがあるな…。
(冷静に分析しつつ、千歳には変身したままでいる時間を延ばすことを提案する)
(魔力が時間に応じて次第に減っていく千歳の変身、それをどうにか補給する方法か維持する方法を考える必要があるが…)
まずは、戦いまくって魔力を消費してから考えるか
(アレスはその言葉と同時に動き出し、千歳へと襲い掛かる)
(木の棒を振り回し、股間にも気の棒を振り上げるようにぶつけようとし)
(背後に回ればスカート越しにお尻を掴み、隙があればお尻の穴をも狙う)
しっかり反撃しないと、俺にやられちまうぞ。
それとも、俺に犯される為に負けてみるか?
0729愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 15:19:41.08ID:L1nct/E3
>>728
(お尻を気にする千歳に、アレスが変身中のことを話してくる)
ふぇ…そ、そうなの…?
(十分に距離をとったと思っていたのに、それでもアレスに対しては足りなかった)
(もしももっと強い敵がいたら、変身中の隙は絶対に逃さないだろう)
(それを考えた場合、アレスの言うように変身時間を延ばす訓練は必要に思えた)
う、うん…ぼくも、変身できる時間を長くしたほうがいいと思う
(うなずく千歳だけど、どうすればいいかとなるとすぐに思つかない)
(思案する千歳に、アレスがこのまま戦い続けるよう話してきた)
うん…やってみるね
(代わりの案が思いつかないから、千歳もアレスの案に頷いた)

(ほぼ同時にアレスが近づいて、股間に向けて棒を振り上げてきた)
はっ…!
(ハッとしたように飛びのこうとする千歳)
(でもアレスはそれも見越していたのか、背後に回ってお尻を揉んでくる)
んぅっ…!
(微かに震える千歳に、アレスが余裕を見せながら話してくる)
が、がんばるって、言ったもん!
(近づかれすぎて呪文を唱える時間がないから、千歳は振り向きながら蹴りを出す)
0730 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:00:48.99ID:almzC6G3
>>729
(振り向ざまに繰り出された蹴り、それをしゃがんで避けると股間に手を伸ばしおちんちんを掴む)
(むにむにと手でこね回すようにしてから手を離し)
今の千歳の魔力なら、詠唱無しで唱えても使えるんじゃないか?
(蹴りを繰り出すと同時に魔法を唱え、炎をまとった蹴りを出す、という使い方を思い浮かべ)
(それならば無駄に放つよりもずっと効果的に敵に対してぶつけられるのではないかと考え)
身体を大きくする魔法、あれで瞬間的に大きくするとかな?
(手を大きくしたり足を大きくすることで威力があげられる可能性も提案し)
そして、防御系の魔法を柔らかい場所にだけ纏う。
(魔法を局所だけに使い、魔力の消費を抑える方法を千歳に実践してもらうことにする)

バリアの魔法は張ったか?そうしたら……。
(千歳が防御を固めるのを待ち、木の棒を持って一気に駆け寄ると)
(目にもとまらぬ速さで連続攻撃を繰り出し、一瞬の間のあとアレスは千歳の背後に姿を現す)
(次の瞬間には千歳の股間に連続で打撃が入り始め、数発はバリアで弾かれるものの…)
(バキっとバリアにひびが入る音が聞こえ、その音は次第に大きくなり)
(何とか防ぎ切った、と思った次の瞬間にバリアは弾け、千歳の股間には数発の打撃攻撃が加わる)
(それは千歳の足が地面から浮くほどの衝撃でもあり…)
0731愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:32:46.63ID:L1nct/E3
>>730
(焦って出した蹴りはあっさりアレスに避けられた)
んぁっ…!
(それだけでなく、避けた瞬間に千歳の股間に手を伸ばしておちんちんを揉んでくる)
(そうしておいてから、アレスは千歳に魔法のアドバイスを話してくる)
う、うーん…できたかも、しれないけど…驚くとぼく焦っちゃって…
(咄嗟の機転がきかないのは、千歳の経験不足なのだろう)
(その意味でも、アレスのアドバイスは千歳にとってためになる)
(考える千歳に、アレスは攻撃に移ることを伝えてきた)
う、うんっ…
(緊張気味に頷くと、千歳は魔法を発動して防御のバリアを張る)
(言われた通り、身体の一部分に魔力を集中してバリアを厚くした)

(それを確認したアレスが、木の棒を持つと一気に攻撃してきた)
わわっ…うわわっ!
(今までにないアレスの速さに、千歳は戸惑いながらも何とか受けていく)
(バリアで弾いたり避けたりして凌ごうとした瞬間、突然アレスの姿が目の前から消えた)
え…きゃぁあっ!!
(一瞬呆然としたその隙をついて、アレスが後ろから千歳の股間に連続攻撃をしてきた)
あっあっ…!
(隙を突かれて姿勢を崩した千歳の股間に、アレスの攻撃が命中する)
(最初の何発かは弾いていたバリアが、すぐにヒビが入っていく)
ああっ…だ、だめっ…だめぇっ!
(次の瞬間、乾いた音とともにバリアが割れ、避けきれなかった千歳のおちんちんに木の棒が連続して命中した)
(ぐぼっという鈍い音がして、千歳の足が宙に浮く)
っっっっ……!!
(瞳をいっぱいに見開いた千歳が、金魚のように口をパクパクさせてうずくまる)
か…はっ…ひ、ぎっ…いだいっ…おちん、ちん…痛い"…よぉ…!
(両手でおちんちんを押さえて、荒い呼吸を繰り返している)

【お兄さん、もうすぐ時間だしこれで凍結でもいい?】
0732 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:41:17.74ID:almzC6G3
【うん!じゃあ今日はここまでだね!】
【次はいつが良さそうかな?】
0733愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:44:27.00ID:L1nct/E3
【うんっ、じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜に来れると思うよ】
【時間はまた19時だけど…お兄さんは明後日はどぉ?】
0734 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:53:53.49ID:almzC6G3
【明後日っていうと火曜日でいいんだよね?】
【火曜日の19時、確か来れるはず!】
【火曜日の19時に待ち合わせにしよう!】
0735愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:57:41.49ID:L1nct/E3
【はーいっ、じゃあ明後日の19時で決まりだねっ】
【ぼく楽しみにしてるから、また楽しくお話ししようねぇ】

【あ、もう時間だしぼくこれで落ちるよ】
【お兄さん、今日も遊んでくれてありがとー】
0736 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 17:16:19.52ID:almzC6G3
【こちらこそありがとう!すごく楽しかったよ!】
【また遊ぼうね!】
0737 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 18:58:17.44ID:diM5WQGV
【千歳ちゃんとの時間だね!もう返事も書いてきたよ!】
0738 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:02:07.89ID:diM5WQGV
>>731
千歳、それで蹲ったら敵は追撃をやめないぞ。
こんな風に、されてしまう。
(蹲り両手で股を押さえている千歳のお尻は突き出されており、その谷間に棒を向けると)
(お尻の穴をぐり、ぐり、と下着の上から押し込んで穿るように動かす)
俺が本物の敵なら、間違いなく千歳をこのままレイプするな
尻の穴が閉じなくなるまでレイプして、俺のものにする
(棒をずぽっと穴から引き抜き、再び構えるとズンっと力強く突きたてる)

回復の魔法は使えるか?それで痛みをやわらげるんだ。
痛くて倒れ込んでも良い、その次にはすぐに回復をする。
それを心がけるようにするんだ。
(千歳へのアドバイスは欠かさず、千歳が回復の魔法を使い始めれば棒を引き抜く)
(千歳が立ち上がれるようになるまで待ちながら、待っている間はお尻の肉をむにゅっと鷲掴みにし)
(両手でその肉の柔らかさを楽しんでいるようだ)


【よろしくね!千歳ちゃんっ】

【ごめん!ちょっと席を外すから、先に返事を書き込んでおくね!】
0739愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 19:29:04.21ID:+MBzaKlP
>>738
うぐ、ぅうっ…い、たい…よ…
(股間を押さえて蹲る千歳)
(おちんちんが燃えるように熱く、鐘を突かれているようにぐわん、ぐわんと痛む)
(それを見たアレスが、千歳の後ろに回って棒を突き出してきた)
んあひっ…あ、あっ…!
(棒は下着の上から正確に千歳のお尻の穴を押し込んでくる)
ふ、ぐぅっ…あ、う…やめ…ぇ
(おちんちんの痛みに苦しむ千歳に、棒を押し込みながらアレスが話してくる)
(レイプという言葉にびくっとする千歳のお尻の穴に、引き抜いた棒をまた突き刺してきた)
ひぁああああっ!
(お尻をピンと突き上げて悲鳴を上げる千歳)

(お尻から棒を生やして震える千歳に、アレスが回復するよう話してくる)
ふぁっ…う、うん…
(確かにレベルが上がって、千歳は回復の魔法が使えるようになっている)
(ダメージを受けたら唱える癖をつけておかないと、手遅れになってしまうかもしれない)
(アレスの言葉に頷いた千歳が、回復魔法を唱え始める)
きゃううっ!
(でも唱え始めた途端、アレスが棒を引き抜いた刺激で呪文が中断してしまう)
(また唱え始めると、今度はお尻をアレスが揉み始めた)
っっ…ふ、ぁ……
(また呪文が中断しそうになるけど、今度は何とか唱え切っておちんちんの痛みを和らげた)
はぁ…アレスさん、唱えたよ
(ようやく身動きできるようになって、千歳は静かに起き上がる)

【お兄さんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】
0740 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:45:29.67ID:diM5WQGV
【こんばんは!戻ったよ!】
【すぐお返事するから待っててね!】
【23時まで、よろしくっ!】
0741 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:54:49.63ID:diM5WQGV
>>739
よしよし、回復の魔法も問題なく唱えられてるな。
(お尻を撫で回した後、起き上がった千歳を見て笑みを浮かべ)
(自分も立ち上がると少し距離を開けて棒を構える)

今日のおさらいだ、今から全力で俺に参ったと言わせてみろ。
参ったと言わせたら、千歳の好きな者を俺が作ってやる。
もしも千歳が降参したら、どうなるかはわかってるよな?
(棒を宙に投げてくるりと回した後、千歳に棒先を向ける)
(当然、千歳が敗北すればお仕置きが待っているであろうことは想像に難しくはなく)
俺は今から、千歳の敵になる。
容赦なくいかせてもらうし、当然後のことも……な?
(千歳が本気で戦えるように、そう言い放って逃げ場はないのだとその気にさせようとするのだが)
(もしも千歳がレイプされることを望むようなら、アレスの本気のレイプを見せつけられることになるだろう)
0742愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 20:22:01.23ID:+MBzaKlP
>>741
(まだ少し痛むおちんちんをかばうように、ゆっくりと立ち上がる千歳)
(千歳のお尻を撫でながら待っていたアレスが、満足そうに笑っている)
(そしてアレスが、また千歳から距離をとって棒を構える)
(千歳もつられるように杖を構えて向かい合う)

(そこでアレスが、今日のおさらいの内容を話す)
(もしも千歳が勝てれば美味しい料理だけど、負ければその時は…)
う、うん…
(小さく頷く千歳)
(アレスは言わなかったけど、千歳が負けたなら、アレスに犯されてしまうのだろう)
(敵になると言われて、千歳の身体が緊張でこわばる)
(いくらレベルが上がったとはいっても、まともに戦ってアレスに勝てるかわからない)
(それに困ったことに、千歳のおちんちんが少しだけ勃起してしまっている)
(全力でいかなきゃいけないのに、後のことを期待してしまっている自分もいる)
うう…!
(欲望を振り払うようにブンブンと頭を振る千歳)
じゃ、じゃあアレスさん、いくよっ!
(声を張り上げて、千歳はアレスに向かってダッシュする)
ファイア!
(目くらましに炎の呪文を撃って、続けて呪文を唱える)
ビッグ!
(足を大きくして間合いを広げ、得意の蹴りを思いきり放つ)

【そういえば、スレの容量限界?】
0743 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 20:46:46.28ID:diM5WQGV
【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/

迷子にならないように先に立てておくよ!
次スレはこっち!よろしくねっ
0744 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 21:04:25.64ID:diM5WQGV
>>742
(目くらましのファイア、直線的な攻撃ではあるが戦術としては悪くない)
(素早くファイアを木の棒で払い、千歳の放つ蹴りを受け止めるが)
(ビッグの魔法がかかっていることで威力は数倍に上がっており、ガードしたものの弾かれ)
(少し離れた地点に着地すると、地面を蹴り猛烈なスピードで千歳に接近し)
(そして木の棒を振るいあげ一撃を入れる…と思われた次の瞬間)
(千歳の唇を奪い、舌をこね回しながら唾液を啜りあげ…)

(千歳の反撃が来ると素早く回避し、魔法を受け流し…)
(背後をとったかと思うと耳元に顔を近づけ)
今日のうんこが残ってないか、検査してやろうか?
(目の前に棒をちらつかせながら、下腹部をするすると撫で回す)
(もっと本気で攻撃してみろという挑発と共に、千歳にどうなるかを具体的に想像させ)
次に俺に尻を向けたら……その時は……。
(そう囁くとふわりとジャンプして距離を開ける)
0745愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 21:39:56.83ID:+MBzaKlP
>>744
(最初のファイアはあっさりと消されてしまい、ほとんど目くらましにならなかった)
(そのためか、思いきり放った蹴りもアレスにダメージを与えられない)
(蹴りの威力を利用して離れたアレスに、もう一度魔法を撃とうとした瞬間)
(あっという間に近づいてきたアレスが、千歳に棒を振り上げてくる)
っっ…!
(声もなく身を固めた千歳に、棒の一撃は来なかった)
…んむっ…!?
(その代わりに、千歳の唇をアレスのキスが塞いでいる)
ちゅっ…ふ、ぅ…んんっ…!
(アレスの舌が千歳の舌に絡まり、こねて唾液をすすっていく)

んっ…んんっ…!
(一瞬混乱しかけた千歳だけど、アレスを振り払って杖を横に振る)
(でもそれも避けたアレスに、今度はブリザードの魔法を撃つ)
(広い範囲の魔法なら当たるかと思ったけど、またアレスは素早く魔法をかわす)
あ…れ?
(姿を見失った千歳が戸惑った隙に、アレスはまた千歳の後ろに回り込んでいた)
ひゃうっ!?
(耳元にいきなり囁きながら、千歳に棒をちらつかせるアレス)
(千歳の下腹部を撫でまわす余裕を見せて、アレスはまた距離をとった)
(次に後ろを取られたら、多分千歳の負けなのだろう)
(焦りで呼吸を乱しながら、千歳は戦い方を考える)
(徐々に息を整えてから、気合を入れるように両の手で頬をぺちんと叩いた)
クイック
(素早さを上げる魔法を唱え、続けて幻惑の魔法を唱えた)
(そしてアレスにダッシュをかけると、またビッグの魔法を唱える)
(今度は手を大きくしてパンチを打つ…と見せかけて、大きくした手は幻惑の魔法でそう見せているだけ)
てやぁあっ!
(実際に大きくしたのは足で、幻の手とは違う方向から蹴りを放つ)

【お兄さん、スレ立てありがとっ】
【あと魔法とかいろいろやってるけど、普通にかわしてもいいよぉ】
0746 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 22:08:26.34ID:diM5WQGV
>>745
(魔法で素早さを上げて本来なら目にも止まらないであろうスピードで行動している)
(魔法の詠唱速度もあがっており、体のスピードに思考がついていっているようだ)
(そこまでしっかりと観察し、千歳の巨大化した拳でのパンチにガードをすると)
(その拳は幻のように消え失せ、別の方向から蹴りがやってくる)
(力強いその蹴りはアレスの身体を吹き飛ばすのだが)
グレイブ!
(魔法がそれほど得意ではないものの、基本となる魔法を唱え千歳の足元から土を勢いよく突出させる)
(それはおちんちんをごちゅ!っと突き上げ、足が浮くほどの力で押し上げたかと思うとバラバラと崩れる)

まだだ!
(その声と同時に千歳に一瞬で近づくと、おちんちんに拳の一撃を入れる)
(それはかなり強力なもので、もしもバリアを張ったとしてもそれは粉々に砕け…)
(千歳の両脚を蟹股に広げさせるのではないかという程の衝撃がおちんちんには伝わるだろう)
(ただ、回り込めばアレスの勝ちとなりそうな場面でも、アレスは千歳の前に立ったまま見下ろしており)
(股間は大きく膨らみペニスを勃起させていることを気づかせようとするように、アレスの前に立っている)

【いっぱいになったら移動しよう!】
【次のお返事もらったら凍結かな?】
0747愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 22:40:39.78ID:+MBzaKlP
>>746
(初めて使ったクイックの魔法だけど、上がった素早さに何とかついていける)
(これもアレスと一緒に旅をしたおかげなのだろう)
(さっきのように避けるかと思ったアレスは、じっと立って千歳を見つめてくる)
(まるで観察されているようで怖いけど、もう攻撃を止めることはできない)
(こぶしを振り上げ…と見せかけて、反動をつけて横から放った蹴りがアレスに当たる)
当たっ…ぐぇええっ!!
(当たったと思った瞬間、予想もしない方向から強烈な衝撃が来た)
(千歳には知る由もないけど、それはアレスが魔法で突出させた土の塊だった)
(それが蹴りを放って広がった千歳の股間に、もろに命中した)
(土の勢いで宙に浮いた千歳の目に、一瞬で走りこんでくるアレスの姿が映る)
バ…バリ…
(バリアを張ろうとする千歳より早く、アレスのこぶしが土の塊と同じ個所に命中した)

(ぐちゃっ!という音が千歳の耳に聞こえた)
(アレスのこぶしがおちんちんにめり込み、頭の先まで重い衝撃が駆け抜ける)
か、はっ…ぁ
(半ば白目をむいて、口をパクパクさせる千歳)
(あまりの痛みで呼吸ができなくて、わずかな声も出せない)
…かひっ…けひっ…!
(震える手で股間を押さえ、でも立っていられなくてばたりと仰向けに倒れる)
い”っ…い”っ…痛”っ…ぁ、がっ…
(痛みのあまり脚が閉じられなくて、まるで仰向けのカエルのような姿で呻く千歳)
(でも不思議なことに、アレスはそれっきり何もしてこない)
(涙が溢れる瞳で、見下ろしてくるアレスを見る)
あ”…あれ”ず…さ…?
(見下ろすアレスの股間は、衣服越しでもはっきりわかるほどに勃起している)
(無様に倒れている千歳を見て興奮しているのか、今にも肉棒がズボンを突き破りそうだ)

【じゃあお兄さん、これで凍結にしよっ】
【それで次のぼくの予定だけど、明日また来れると思うよ】
【時間は20時くらいになっちゃうけど、お兄さんは明日は来れそう?】
0748 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 22:46:41.96ID:diM5WQGV
【よし!ここで凍結にしよう!】
【凄いパンチで倒しちゃったけど、千歳ちゃんをぼこぼこにしたいわけじゃないからね!】
【ただ苦しんでる恰好が可愛すぎるというか…虐めたくなるというか…!】
【あしたの20時、こっちもこれるよ!】
0749愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 22:57:13.72ID:+MBzaKlP
【ぼくはお兄さんに可愛いって言ってもらえて、それだけで十分嬉しいよぉ】
【だからもっと虐めてもらってもいいし…うん、お兄さんに好きにしていいよ、えへへ】

【じゃあ明日の20時に待ち合わせでお願いしまーす】
【また明日もお兄さんとのお話、楽しみにしてるねっ】
【それじゃ、もうすぐ時間だしこれでバイバイするよ】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0750 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 23:05:01.11ID:diM5WQGV
【おやすみ!また明日!】
【俺も明日を楽しみにしてるよ〜!】
0751 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 19:55:53.27ID:3GusdvfA
【ちょっと早いけど、千歳ちゃんを待ってるよ!】
0753 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 20:09:52.91ID:3GusdvfA
【大丈夫だよ!こんばんは!】
【さっそくはじめていこうか!】
【今日は、明日がちょっと早いから…22時半までにさせてもらっても良いかな?】
【22時くらいには、凍結の準備をしよう!】
0755 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 20:23:00.11ID:3GusdvfA
>>747
……俺は敵だ、千歳に情け容赦をかけない。
流石魔法少女、おちんちんも頑丈だ。
(下着のふくらみをスカートを捲って確認し、まだそれがそこにあることに関心しつつ)
(指でぴしっと柔らかなそれを弾き、ぷるんとおちんちんが震えるのを見ると立ち上がる)
(そして足を上げると、千歳の股間に向けて狙いを定め)
千歳、アレスを忘れて俺の女になれ。
そうすれば助けてやるぞ。
(アレスは自分ではない別の誰かに千歳が捕らわれたという設定で話をしているようだ)
(もしも千歳が断れば、股間を踏みつけるつもりでいて)
去勢されたいなら、好きなだけ断ってもいいが。
(千歳のおちんちんに向かって勢いよく足を振り下ろし、寸止めをする)
(勢いによって風が起き、その威力がどれほどのものかを教えながら)
(脚でぐりぐりとおちんちんのふくらみを刺激し、おちんちんの付け根をとんとんとつま先で何度も刺激し)
(千歳に今から行われる行為に早く降伏するように促している)
尻の穴を見せながら命乞いをすれば、助けてやらなくもないがな。
(千歳がまだ立ち向かう気でいるのか、それを確かめるためにそう言葉を続け)


【いっぱいになったら次の場所で待ってるようにするよ!】
0756愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 20:59:03.57ID:fCF3dTJc
>>755
ひっ…ひぐっ…は、ひっ…
(横たわって苦しむ千歳に、股間を膨らませたアレスが話しかけてくる)
ア”レス、さ…?
(痛みで意識が混乱していて、アレスが何を言っているのか理解できていない)
(アレスは千歳のスカートをめくり、下着の膨らみを指ではじく)
んぐっ…!
(打たれたばかりのおちんちんがずぐんと痛み、小さく表情を歪ませる千歳)
(そのままアレスは千歳の足を持ち上げると、片足を上げておちんちんを狙う素振りを見せる)
は、ぁ…やめ”…も、おちんちん…痛いの…
(涙目で首を振る千歳に、アレスがさらに話しかけてくる)
(そこにきて、千歳もようやくアレスが敵のふりをしている事に気づいた)
(アレスの言う事に頷けば、たぶんこれ以上は攻撃されないかもしれない)
あ…ぼ、ぼくは……っひぃいっ…!
(おどしで足を振り下ろされ、千歳の身体が恐怖でこわばる)
(おちんちんがまだ疼くような痛みを千歳の脳に伝えてくる)
(またさっきのように叩かれたら、魔法少女の状態でもただではすまないかもしれない)

ぼくは…ア…アレスさんを、忘れるのやだっ…
(震えながら、千歳はふるふると首を振った)
ぼく、アレスさんを…裏切りたくないもん…
(訓練が続いているのなら、何とかここから反撃したい)
(でもおちんちんの痛みで、さっきのようには動けない)
…グレイブ!
(千歳はさっきアレスが使った魔法を唱えた)
(でも盛り上げたのはアレスの足元じゃなくて、千歳の身体の下の土)
…えいぃ!
(魔法で自分の身体を持ちあげて、アレスに近づいてからパンチを打つ)

【もう1回だけ頑張って反撃してみたけど、これも普通に避けてもいいよっ】
0757 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 21:28:24.40ID:3GusdvfA
>>756
……もう手加減はしないぞ?
(再びアレスに立ち向かおうとする千歳)
(自分の背中に土の魔法をかけ、その勢いで起き上がると同時にパンチを繰り出す)
(それは動けない千歳の精一杯の抵抗に見え、その渾身の一撃はアレスの胸に直撃する)
手加減はしない、そう言ったよな?
(再び確認するようにアレスは千歳を見下ろすと、グレイブで浮き上がった千歳の背中を片手で抱き止め)
(そのまま唇を奪い取って舌を絡め、唾液を啜る様にしてディープキスを始める)
(もう片手は股間に滑り込ませ、小さな膨らみに手を震わせて振動を与え、そして膨らんだペニスを指でピンっと弾いて震わせる)
(そのまま千歳を地面に下ろすと、うつ伏せにさせ尻を高く上げさせ…アレスは棒を一本構えた)

(深い山の中で、その音は1時間も前から響き渡り続けている)
(何かがぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音で、それは地面に押し倒され尻を高く上げてアナルを棒で穿られている千歳のアナルから聞こえてきている)
(木の棒を使ってぐちゅぐちゅとアナルを穿られている千歳は、おちんちんを砂の槍で押し上げられ、お尻を強制的に高く上げさせられたまま)
これで何度目の質問だろうな?アレスの居場所はどこだ?
(拷問ごっこが始まっており、千歳の腸内から棒がゆっくり引き抜かれ)
(棒は茶色く染まってしまい、排泄物がたっぷりと付着した状態でそれを千歳の前にちらつかせ)
早く答えろっ!
(ぐちゅりと再び棒が差し込まれ、激しく腸内をかき回して千歳への拷問を続けている)


【ありがとう!反撃する千歳ちゃん可愛すぎて…!】
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