【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0325名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 19:57:33.12ID:aYVGZdQL
>>324
【よし、それじゃあ…異世界を救ってくれたら元の世界に戻した上で願いをなんでも一つかなえてあげると約束されて】
【魔法少女に変身する能力を与えられて異世界へ転移…そこから魔王を倒すための旅がはじまる…】
【的な感じのシチュでどうかな?】
【旅の途中で何度も敗北したりしながら犯され続けて女の子にされちゃうみたいな】
0326愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:13:19.68ID:pk8rmwB0
>>325
【おーっ異世界に転移しちゃうって今よく見るよねぇ】
【うん、ぼくもそのシチュでいいよっ】
【魔物に負けちゃって、それでめちゃくちゃにされちゃって…何かちょっとドキドキする】
【あとぼくのシチュだけど、えっと、エッチの経験はない方がいい?】
【それと、エッチの時の声は、普通の声とあはおほ系の声のどっちが好みかな…】
0327名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:25:25.57ID:aYVGZdQL
>>326
【エッチの経験はなしでいいかな…】
【声はどっちでもあり!どっちも好きだし!】
【千歳ちゃんが淫らに喘ぐのも最高に可愛いし!】

【思ったけど、魔法少女の能力は記憶や能力を引き継いでセーブポイントで復活っていうチート能力にしよ!】
【変身中はその能力が使えるけど、変身が解けてるときは逃げ出すことができないみたいな…】
【もし、万が一倒れちゃったら神様に記憶や能力を引き継いで復活させてもらえるって感じで】
【これならいろいろなことができちゃうし…!魔物に捕まってペットにされて、そのまま数年調教された後で復活…とか】
0328愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:36:50.87ID:pk8rmwB0
>>327
【うんじゃあエッチ経験はなしだねっ】
【あははっ、名無しさんに可愛いって言ってもらえるなら、ぼくもたくさん声出すね】
【あ、でもエッチの経験ないから、最初は痛がるだけになるかもだけど…】

【あと魔法の能力もそれで大丈夫っ!】
【それなら魔物にやられちゃっても、強くなって次は負けないし】
【それでね、それならいくらでもやられてもいいから…ぼく、名無しさんにいっぱいめちゃくちゃにされちゃうね】

【あとシチュで決めておきたい事ってありそう?】
0329名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 20:48:40.26ID:aYVGZdQL
>>328
【うん、最初は痛がったり嫌がったりしてくれて大丈夫!】
【そのほうがヤりがいがあるし、だんだんと気持ちいい事に気づいて】
【わざと捕まったりしちゃうようになっちゃうのも良いね!】

【一応確認なんだけど、立ち上がれなくなっちゃう状況についてだけども】
【食べられちゃったり、敵対中に意識を失うと神様に復活してもらう感じになるイメージで大丈夫かな?】
【その時は神様から「食べられちゃいましたね」とか、何か一言コメントを言う感じにしてもいい?そういうのはしないほうがいいかな?】
0330愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 20:57:50.50ID:pk8rmwB0
>>329
【よかったぁ、そう言ってもらえて】
【じゃあエッチの声はそんな感じにするね】
【それで名無しさんが、ヤリがいをかんじてもらえれば嬉しいなぁ】

【それと神様の声は、入れてもらえた方がぼくはいいかも】
【その声を入れてもらえれば、ぼくもそれを復活の合図にするし】
【えと、それとぼくのやられ方だけど、ぼくそういうのにあまりNGはないから、名無しさんの好きなシチュにしてもいいよぉ】
0331 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:03:55.12ID:aYVGZdQL
>>330
【すっごいうれしい!じゃあ千歳ちゃんとしっぽり楽しむよ!】
【こっちは物語風というかゲームブック風というか、モンスター役をするようにするね】
【街の人とかを演じつつ、千歳ちゃんを捕まえて悪い事しちゃう人になる!】

【好きなシチュにしていいとか言われると本当にいろいろできちゃうから…大丈夫かなぁ】
【丸呑みからお料理に使われちゃうとかまで…もちろんグロシーンはカットだけどね!】
【お漏らしさせたり色々と…想像するだけで楽しみ!】
【じゃあ、さっそくはじめちゃう?】
【書き出しは、こっちからのほうがいいかな?】
0332愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 21:17:59.26ID:pk8rmwB0
>>331
【うん、もちろんぼくもしっぽり楽しみたいな】
【頑張って名無しさんの物語に入れるようにするね?】

【そういえばプロフにはNGにあーいうの書いてるけど、今はあまりNGじゃなくなってたり】
【あ、でも肉体改造はちょっとやかも】
【とにかく、名無しさんにめちゃくちゃになされちゃうの楽しみにしてるねっ】

【それで書き出しだけどお願いしてもいい?】
【ぼくの転移した先の感じとか知りたいですっ】
0333 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:25:33.97ID:aYVGZdQL
【俄然やる気が…!期待に頑張って答えてみせる!】

【あ、肉体改造はこっちも苦手だからそういうのはないと思うよ】
【じゃあちょっとだけグロ?みたいな匂わす程度の感じでやっていくね】
【神様の説明から簡単な書き出しをして…世界観をちょっと見てみてほしいな!】

【それじゃあ、よろしくね!】
0334 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 21:33:54.16ID:aYVGZdQL
「この異世界を救ってください。救っていただけたなら、あなたの望むものを一つ、何でも与えます」
「貴方には神のみに扱える力を一つ、与えます。それを使い世界を救うのです」

(突然、神の神殿に召喚された千歳を前に神と名乗った男は千歳を見つめながら事の詳細を告げる)
(この異世界では魔王と名乗るものが人間への侵略行為を行っていること)
(魔物と四天王と名乗る魔族が戦争をしかけ、多くの人々が逃げ惑い助けを求めていること)
(本来英雄となるはずの人物が戦死してしまったこと…)
(それらの情報を千歳に与えるとともに、千歳には特別な素質があり異世界では超人的な魔力を秘めた状態になることを付け加える)
(つまりは、チート能力を与えるので魔王もろとも倒してきてほしい、神としても間接的なサポートは行うとも宣言し)

「ちなみに拒否権はない、もしも断ればこの場で命を奪い強制的に転生させる」

(それは脅しでしかなく、千歳には頷くという選択肢しか与えられていなかった)

「元の世界の時間は止めてある、安心するがいい」
「世界を平和に導けばほしいものが手に入り、そして何事もなく日常に戻るのだ」

(再び千歳は光に包まれ、意見する暇すら与えられず転送は始まってしまうのだった)


(千歳が再び目を開けた時、そこは穏やかな川辺だった)
(周囲は木々に囲まれているが敵対するような気配は感じられず)
(川の先に目を凝らすと小さな村があるのが見える)
(手荷物は背の丈程ある魔法使いの杖、服装は布のシャツにスカート、そして皮のマントのみしかなく)
(肩から提げられたポーチの中には「魔法少女になるには」という小さな手帳が入っている)


【簡単だけど、こんな感じで物語はスタートだよ!】
0335愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 22:01:37.04ID:pk8rmwB0
>>334
(今日もいつもの通りの日常…のはずだった)
(でも…今千歳は、立派な神殿に立っている)
え…ぅえ、ええ!?
(わけがわからずキョロキョロする千歳の前に、神と名乗る男が立つ)
(そしてその男は、訳が分からない話を千歳に話し始めた))
い、いせか…まお、う?
(聞いた事もない言葉が頭の中に入り込み、千歳をさらに混乱させていく)
(それでもいくつかの言葉を繋いで、かなりアバウトな感じで無理やり状況を飲み込む)
あ、あの、でもぼく、ぼくそんな…せ、せかい、救うとか…そんなの、そんなっ…
(無理です、と言おうとした千歳に、神と名乗る男は転生の話をした)
い、いのち…え…あぅ…!
(嘘だ、と言いたかったが、男の瞳が今の言葉が本当である事を伝えてくる)

……あ、ぃ…ぃ、き…行き…ます…
(喘ぐように頷いた千歳の身体が光に包まれていく)
はわ、わわっ…!
(その眩しさに思わず目を閉じる千歳)
(ちょっとした浮遊感のあと、目を閉じた千歳の耳に水の流れる音が聞こえてきた)
…………あ………
(おそるおそる開いた千歳の目に、木々の間を流れる川が見えた)
ほ…ホントに…い、異世、界…なの…あ、あれ!?
(さっきまでウェイトレスの格好だったのに、いつのまにか見た事もない皮の服とスカートに着替えている)
(そして手には、ゲームとかで見そうな木の杖)
ぼく…男なんだけど…
(そう言いながらも、華奢な千歳には普通にスカートが似合ってしまっている)
あ…ポーチ…なにか入って…
(肩から提げているポーチを覗くと、自然と手帳が目に入った)
魔法…少女…?
(呟きながら、少しでもヒントを探して千歳は手帳を開く)

【うんっ、じゃあ名無しさん、よろしくお願いしまーす】
【あと、今日ぼく23時までがリミットなんだけど…名無しさんはどう?】
0336 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 22:20:46.82ID:aYVGZdQL
>>335
(強引な方法で異世界へと転送させられた千歳)
(有無を言わさぬ乱暴な手法では反論する暇すら与えず、あっという間にファンタジックな異世界へとたどり着く)
(放り出されたのは村から少し離れた場所であり、魔物などの気配もない安全な場所なようだ)
(ここで少し戦う方法などを学びながら村へとたどり着くようにという神からの計らいのようだが……)

(魔法少女になるには、そんなタイトルの手帳を開くと説明口調の文章がずらずらと並べられている)
(掻い摘んで説明するとするならば)
1、戦う際は魔法少女に変身してからの方が危険度が低く、身体的な負担も少ない。戦闘能力も普段の数倍以上となる。
2、変身するには魔法を詠唱する必要がある。「魔法の杖よ、千歳に力を与えたまえ」
3、魔法少女に変身中、勝てないと判断した時は「敵に降参」すること。
  降参することでターニングポイントへと強制的に転移されます。魔力が残っていないと転移されない場合があります。
4、魔族や魔物にとって、魔法少女はとても美味しそうな存在です。食べられないようにしましょう。
5、身体機能が著しく破損した場合は、魂を強制脱出させます。
(ということが書かれているようだ)

(そうこうしているうちに、森の中から1匹のゴブリンが現れる)
(手にはこん棒を持ち、ゲヒヒヒとよくある笑い声をあげながら千歳を見ており)
(今にも襲い掛かってきそうだが、ゴブリンも千歳の杖を見て戦う心得がある者だと警戒しているようで距離を保ったままだ)
(今ならば変身して魔法少女としての力を振るうこともできそうだが)
(怪しい方法に頼らずに、生身で戦ってみることもできるだろう)


【うん、23時がリミットで大丈夫!】
【明日、火曜日ってあいてるかな?明日は遊べそう?19時とかから…どうかな?】
0337愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 22:49:31.38ID:pk8rmwB0
>>336
(千歳が手帳を開くと、ずらりと文字が並んでいる)
(日本語で書いてあり、とりあえず千歳はホッとする)
え、えっと…たたかう、さいは…
(手帳をジッと見つめながら、何度も書かれた文字を呟く千歳)
うー…マンガで描いてあればよかったのに…
(へんな文句を言いながらも、なおも手帳を読み続ける)
(その視線がとあるところで止まる)
た、食べら…食べ、食べられ…え、え…!?
(予想もしなかった事が書いてあり、その手が小さく震える)
や、やだ…食べられ…そんなの…!
(万が一の時は強制的に脱出させると書いてあるけど、それで不安が消えるわけがない)

(とにかくそれを読み終わった千歳は、手帳をポーチに入れる)
(そしてそれを待っていたかのように、近くの茂みがガサリと音を立てた)
っっ…な、な、なに…なに…!?
(おどおどしながら後ずさる千歳の前に、ゲームで見た記憶があるモンスターが現れた)
ひ…ぃ…!!
(その異形の姿を見て、千歳の口から掠れた声が漏れた)
わ、わ…こ、来ないで…来な、あ…ま、魔法…!
(混乱する寸前、千歳は手に持った杖を震える手に持ちなおす)
え、えっと…えっと…あ、あれ…あれ…何だっけ…
へ、変身!
(杖をかかげて叫んでみたけど、当然その言葉では変身できない)
あ、あわ、わ…そんな、えっと、えっと…もっと長い言葉で…
(今度こそ混乱した千歳の頭からは、さっき読んだ呪文は忘れ去られていた)
う、う…うわあああ!
(結局千歳は、木の杖を振り上げてゴブリンに殴りかかる)

【うん、じゃあこれで今日は終わりだね】
【ぼくは明日も19時に来れるから、また名無しさんとお話ししたいです】
0338 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/03(月) 22:55:57.82ID:aYVGZdQL
【ありがとう!明日も楽しみにしてるよ!】
【今日は本当にありがとう!凄く楽しかったよ〜!】
0339愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/03(月) 23:00:07.92ID:pk8rmwB0
>>338
【ぼくもわくわくしながらお話しできたし、明日も今から楽しみだよっ】
【明日もまた楽しくお話ししようね!】
【◆TXoGE3qbfITJさん、おやすみなさーい】
0342 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 19:05:46.79ID:TeFZT38z
【こんばんは!待たせちゃってごめん!】
【すぐお返事を用意するよ!】
0344 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 19:21:30.38ID:TeFZT38z
>>337
(がさりと音を立てて現れたのは緑色の肌を持ちとんがった耳に大きな鼻)
(そして頬にまで届くほどの大きな口を持つ、大体のゲームやアニメでゴブリンと称されるであろう魔物だった)
(手に持ったこん棒は重量もありそうで、もしも振り下ろされればただでは済みそうにない)
(ただでさえ威圧感のあるそのゴブリンは、千歳を見て多少は警戒をしているようだが…)

ギギギ?
(向かってきた千歳は杖を振り上げてやみくもに駆け寄ってくるというもので)
(油断を誘っているのかと一瞬身構えるものの、ゴブリンはこん棒ではなく素手で、鳩尾に一撃を与える)
(まるで獲物を壊してしまわないようにするかのような一撃は、千歳の意識を奪うには十分すぎるものだった)
(その一撃を放った後は、千歳を肩に担ぐようにして、ゴブリンは森の中へと帰っていく)
(こん棒は捨てて千歳の杖を新しい武器としたようにご機嫌な様子で森を進む…)

(巣に持ち帰ったゴブリンはベットとしている木の葉の上に乱暴に千歳を投げ)
オマエ、オレノ子、産ンデ貰ウ。
(千歳に向けてそう言い放ち、そのまま外に出て食事の用意をしているようだ)
(このままベットで様子を見ていれば確実に逃げ場はなくなるが)
(今ならば投げ出された杖を手にもう一度反撃するチャンスがあるかもしれない)
(今のうちに手帳を読み返して魔法少女になる呪文を見つけてもいいだろう)
(もしも無謀な行動に出た場合、ゴブリンの雌として暮らすことになる可能性は高い)


【できたよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【ちょっと強制イベントっぽくしちゃったけど、好みで選択肢を選んでね!】
0345愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 19:51:53.85ID:lWxR4TSu
>>344
(変身の呪文を思い出せず、混乱したまま杖で叩きにいく千歳)
(そんな千歳の動きはお世辞にもいいものじゃなく、よたよたと杖を振り上げる)
(次の瞬間、千歳のお腹に何か硬い物がぶつかるような感覚が走った)
あぐっ……ぅ……
(一瞬瞳を見開いた千歳は、そのまま気を失って倒れてしまった)

(何かにボスンとぶつかるような感覚がして、千歳の意識が覚めてくる)
(ぼんやりと目を開くと、千歳は何か柔らかな所に寝かされていた)
(もしかしたら夢だったのではと周囲を見ると、そこは自分の部屋などではない)
…やっぱり…夢じゃ…ないんだ…
(瞳に涙が浮かび泣いてしまいそうになる)
(でもさっきのモンスターがいると思い、何とか声を出す事だけは我慢できた)
…う、うえっ…怖い、よ…ぉ
(かたかたと震える千歳は、肩のポーチが奪われていない事に気づいた)
あ…ぁ、て、手帳…手帳っ…!
(慌てて手帳を取り出して、神様のメモを見直す)
(見るところは、当然変身する言葉だ)
…魔法の杖よ…
(じっとそれに目を通し、手帳を閉じる千歳)
(葉っぱのベッドの上に起き上がり、胸に手を当てて深呼吸)
(今までにないくらいに心臓が早打っているのが分かる)
(神様の言う通りに変身できれば、何かしらのチャンスができるかもしれない)
(戦うにせよ逃げるにせよ、変身さえできればその覚悟が決められるかもしれない)
ま…魔法の杖よっ、千歳に力を、与えたまえ!
(神様に願うように、千歳は手帳に書いてあった呪文を叫んだ)

【うんっ、よろしくお願いします】
【ちょっと迷ったけど、手帳を読み返してみましたっ】
【あと今日も23時までのリミットなので、そっちもよろしくお願いしまーす】
0346 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 20:17:41.35ID:TeFZT38z
>>345
(魔法の言葉を千歳が叫ぶ、すると千歳の衣装が粒状になって消えていき)
(千歳の身体は光に包まれる…しかし、千歳の声を聞いたゴブリンは慌てた様子で部屋に戻ってきたようだ)
(光り輝く千歳の姿を見て驚き、そして戸惑いながら予備のこん棒に手をかけているが…神々しい光の前に動くことができないようだ)
(その間にも千歳の変身は続く、全裸になった千歳の両脚をそっと目には見えない手が持ち上げ抱えておしっこでもさせるようなポーズを取らせ)
(その状態でおちんちんに光が収束して、白いショーツを作り出す)
(ゴブリンには当然そのおちんちんの様子も両脚を抱えられたことでお尻の穴まで全てが見えてしまい)
(次は胸の中心に光が集まり青色の宝石が装着され、そこから白色のワンピース型ドレスが形成される)
(千歳の両脚は解放され、光の中でくるりと体を見せるように回転しながら裸の千歳の周りに服が形成されていく)
(白を基調としつつ青色のアクセントを含んだエプロンドレスのようなそれは腰に大きな青色のリボンを出現させ、リボンの紐がひらひらと風に靡く)
(白い手袋、白いロングソックスに、青色のかわいらしい靴)
(杖が自動的に千歳の手に収まれば、変身は完了し光は杖の中に納まり……)

グゲゲゲ!
(ゴブリンは変身を見届けるとこん棒を構えて応戦する構えをとる)
(魔法少女に変身した千歳ならば、今のゴブリンは簡単に倒すことができそうだ)
(初級魔法の「ファイア」「アイス」「ストーン」の他に特殊魔法「チャーム」も魔法をイメージすると千歳の頭の中に浮かびあがり)
(このゴブリンを煮るなり焼くなり好きにすることができそうだった)


【23時までだね!よろしくねっ!】
【勝手に変身させちゃったけど、次からは変身ポーズとか衣装は好きに変えても大丈夫だよ!】
【とりあえず簡単なイメージとして、不思議の国のアリスみたいな、そんな感じのイメージなドレスに変身させてみた!】
0347愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 20:50:02.17ID:lWxR4TSu
>>346
(その言葉を叫んだ瞬間、千歳の服がたくさんの小さな玉になるように消えていく)
え…うぇえ…!?
(突然全裸にされてしまって驚く千歳の身体が、続けて光に包まれた)
(その時入り口からゴブリンが入ってきたけど、千歳の様子に驚いたのか近づいてこない)
(そのまま千歳の身体が宙に浮かび、続けて見えない何かに支えられるように両脚が持ち上がる)
ぁわ、わわっ…な、なに…なにこれ…ぇえっ!?
(その様子は、幼い子供がおしっこをする時の格好そのままだった)
(さらに腰が持ち上げられると、露わになったおちんちんとお尻の穴がゴブリンに思い切り晒されてしまう)
あ、や、やだっ、やだっ…見ないでっ!見ないで…ぇ、あ、ああ…!!
(次の瞬間、光がおちんちんに集まって白いショーツに変化する)
(すると次々に生み出される宝石や衣装が、光の中で千歳の身体に装着されていく)
わわっ…
(やがてすべての変身を終え、地面に降りた千歳)
(そのはまるで昔読んだ童話の主人公のような、可憐で可愛らしい姿だった)
わ、ぁ…魔法…ホントに、ホントのホントに…魔法なんだ…
(驚きと感動と興奮で、千歳は身体が熱くなっていくのを感じた)

(そして千歳はもう1つ気付くことがあった)
(それは自分に、目の前のゴブリンと戦う力が身についた事)
(杖が自分の手に戻ってきた瞬間に、様々な魔法が頭の中に浮かんできたからだ)
これ、なら…
(変身していない時よりも持ちやすく感じる杖をぎゅっと握って、千歳はゴブリンに向かって叫ぶ)
ファ…じゃなくてっ…ア、アイス!!
(ファイアを唱えなかったのは、自分の乗った葉っぱに燃え移ったらという不安があったから)
(でも代わりに唱えたアイスでも、ゴブリンを倒せそうな感触はあった)

【うん、じゃあ基本はこのドレスの姿にするね】
【エプロンドレスって可愛くてぼくも好き!】
0348 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 21:19:42.52ID:TeFZT38z
>>347
グギャアアア!!
(その勝負は一瞬で付いてしまった)
(千歳が放った氷の魔法、それはゴブリンの身体を一瞬で凍結させ、そしてバキンっと音を立ててゴブリンを粉々にしてしまう)
(惨いように見えるが、バラバラになったその死骸はさらさらと砂のようになって消えてしまい)
(代わりに少しくすんだ宝石がころんっと落とされていた)
(魔物と呼ばれるものはそれを核として動いている生物らしく、倒すとその核を残して消えてしまう)
(それは千歳も同じで、胸にある宝石が魔力の核となっているのだが…まだ千歳にはそのことは伝わっていないだろう)
(手帳を詳しく読むことがあれば、書いてあるかもしれないが……)

(ゴブリンを倒せば千歳は晴れて自由の身となった)
(ゴブリンの巣から外に出ると、それほど最初の場所から離れてはいないようで)
(森の中にいるものの、どこからか川のせせらぎが聞こえてくる)
(川のせせらぎの方へと向かい、川沿いに歩いて最初に見えた村に向かうこともできるようだが)
(森の中を適当に散策しつつゴブリンなどを倒してレベル上げに勤しむこともできそうだ)
(幸いこのゴブリンの巣は寝床も外には焚火などもあり、拠点として活動することもできなくはない)
(巣の外にはゴブリンが食べようとしていたらしくいくつかの肉やキノコが焚火の前に放置されていた)


【ありがとう!そういう感じのドレス好きなんだよね!】
【気に入ってもらえてよかった!】
0349愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 21:49:50.95ID:lWxR4TSu
>>348
(かざした手の先が青く光った)
(その光がゴブリンを照らしたと思った瞬間、ゴブリンは氷漬けとなってしまった)
……え…?
(あまりにあっけない結果に、魔法を放った千歳自身がキョトンとしてしまう)
(その目の前で氷漬けになったゴブリンが粉々になり、跡形もなく消えていく)
…これで…た、倒したの…かな…?
(もしかしたら何かあるかもしれないとじっと見つめていると、千歳は床に転がる石に気づく)
あ…何かな……これ、宝石…?
(手にしたそれは、美しくはないが鈍く光っている宝石のような石)
もしかしたら、この世界で使うお金、なのかも…
(少しの間それを見ていた千歳は、それをポーチの中に入れておく)

(ここには今倒したゴブリン以外はいないようだ)
(かと言って、他に仲間がいる可能性もあるように思える)
…どうしよう
(杖を胸に抱えて、千歳はゴブリンの巣から出ていった)
(巣から出るとそこは森の中だったが、耳をすますと水の流れる音が聞こえてくる)
…さっきの川、かな…?
(川に出ればさっきの場所に戻る事も、最初に見えた村っぽいところへ行く事もできるだろう)
(千歳がすぐに向かわないのは、自分の経験を考えたから)
(さっきは運よく変身もできたけど、ゴブリンが油断して外に出ていなかったらあのまま餌になっていたかもしれない)
ゲ、ゲームだと…最初はレベル上げ、だもんね
(傍には焚火があり、焼きかけの肉やキノコが置いてある)
(少しの間ならここに留まる事もできるだろう)
よ、よし…村に行くのは、もっと頑張って強くなってからでも、いいよね…?
(小さな手をぎゅっと握って頷くと、千歳は付近の探索をする事にした)

【最初はレベル上げにするねっ】
【あと変身とか魔法に気を取られてて、魔力の核の事には気づいてない感じです!】
0350 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 22:14:06.04ID:TeFZT38z
>>349
(レベル上げに専念することにした千歳は、巣を拠点として周囲を探索しはじめたようだ)
(巣の周辺にはスライムやゴブリンといった低レベルの魔物をちらほらと見つけることができ)
(それらに魔法を使えば簡単に倒すことができてしまう)
(魔力は無限に湧き出してくるものではないが、低級の魔法であれば何発か連続で使うことは可能なようだ)
(千歳は周囲を探索することでレベルが5へと上がり、新しい魔法としてビックを覚えた)
(ビックの魔法は千歳の身体を一回り大きくする魔法で、数分で元の大きさに戻ってしまう強化魔法だ)
(しかし、ビックを使った状態での打撃技はまさにこの辺りでは無敵の必殺技となっており)
(スライムやゴブリンは簡単にその連携で倒すことができてしまう)
(そして、レベルが6になると同時に千歳の頭にヒッププレスという技が閃く)

(それと同時に、森の奥から一匹のゴブリンメイジが現れる)
(そのゴブリンは頭にとんがり帽子をかぶり、手には杖を持ったゴブリンで)
(千歳を見つけるや否や呪文を唱えて千歳への攻撃をはじめようとしている)
(とはいえ、今の千歳にとってゴブリンメイジも大した敵、ではないかもしれない)
(通常通りに攻撃しようとすれば、ゴブリンメイジは簡単にやっつけることができるだろうが)
(ヒッププレスを使うとなれば、ゴブリンメイジの魔法で強化効果を消されただお尻を突き出すだけの恥ずかしい攻撃になってしまうだろう)


【了解です!じゃあ、レベル上げは順調だけどこんな風な敵も出してみますね】
0351愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 22:52:44.84ID:lWxR4TSu
>>350
(向かってきたゴブリンに、振り上げたこぶしが巨大化する)
っ…えーいっ!
(そのこぶしに殴られたゴブリンは、後ろの気に激突して倒れる)
ふぅ
(軽く息を吐いて、ゴブリンが残した宝石を拾う千歳)
あ…
(どうやらレベルがまた上がったらしく、頭の中にヒッププレスという呪文が浮かんできた)
どういう呪文なのかな…?
(真っ先にお尻で敵を叩くイメージが湧き、思わず自分のお尻を撫でてしまう千歳)
(この森の中では、ビックの呪文で巨大化した手で殴ればだいたいの敵は倒せる)
(そろそろ村に向かおうと思い始めたところで、たった今新しい呪文が浮かんできた)
(そして川の方へと歩き始めた千歳の前に、新たなモンスターが物陰から現れた)

(それはゴブリンメイジという魔法を使うゴブリンだった)
(最初は魔法を使われて慌てたけど、何回か戦っていくうちに慣れてきていた)
(魔法で戦うよりも、ゴブリンメイジの魔法を避けてからビックで殴れば倒せるだろう)
(呪文を唱えるゴブリンに向かいながら、千歳は少し迷っていた)
ヒッププレス…試してみようかな
(ビックと似たような呪文だと考えた千歳は、ゴブリンの魔法を避けてからヒッププレスで攻撃しようと決めた)
(ここまでの経験で戦い慣れしてきたからか、千歳の心に少しの油断が生まれていた)
(ゴブリンが魔法を打ってくると、千歳はそれをさっと避ける)
よし、ヒッププレス!
(勢いよくゴブリンにお尻を突き出す千歳)
(でも、それっきり何も起こらない)
…あ、あれ…?
(今千歳はゴブリンの魔力で強化を消され、ショーツも消えたお尻をただ突き出しているだけだった)
え、え…な、なに、これ…?
(裸のお尻を突き出している状況を段々と理解して、千歳の顔が真っ赤に染まっていく)

【えへへ、ちょっと恥ずかしいけど丸出しのお尻を突き出してみたよ】
【あと今日はもう時間だから、これで凍結でもいい?】
【ぼくは明日は来れないけど、明後日の同じ時間に来れるよ】
【お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0352 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 23:03:05.33ID:TeFZT38z
【ありがとう!とってもエッチで最高のお返事だよ!】
【明後日だね、こっちは明後日も大丈夫!ちゃんと来れるよ!】
【6日木曜日、19時にここで待ち合わせだね】
【すっごく楽しみにしておくよ!】

【杖でぐりぐりしたり魔力を吸われちゃったりする展開を考えてるよ】
【もし希望があったら教えてね】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/04(火) 23:13:20.31ID:lWxR4TSu
【えへへ…喜んでもらえてよかった】
【ぼくの希望だけど…その、杖で叩かれたりぐりぐりされるのはいいけど、挿れるのは待ってほしいかなって】
【その…お尻の初めては、やっぱりおちんちんがいいなって思って】
【そんな感じの希望なんだけど…いい?】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくこれでばいばいするね】
【お兄さん、明後日のお話しも楽しみにしてるから】
【おやすみなさーい】
0354 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/04(火) 23:16:15.09ID:TeFZT38z
【わかった!じゃあ、入れずに解したりするだけにしておくね】
【もし初めてを奪われたい相手とかいたら教えてくれるといいな!】

【じゃあ今日はありがとう!また明後日遊ぼう!】
【おやすみなさい!】
0355名無しさん@ピンキー2020/02/06(木) 18:54:29.64ID:t1aihkOI
千歳ちゃんに連絡だよ
ごめん!帰ってくるのちょっと遅くなっちゃいそう!
待たせちゃって申し訳ないけど、20時から開始にしてもらえると嬉しいな…
酉も無しで直前の連絡になってごめんね…
0357 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:04:26.91ID:b54eS+k6
【待たせてごめん〜!急いで帰ってきたよ!】
【伝言が伝わってたみたいでよかった!】
0358愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 20:08:19.31ID:8ji1oZWY
【お兄さんお帰りなさーいっ】
【急いで帰ってきてくれてありがとね!】
0359 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:10:04.78ID:b54eS+k6
【千歳ちゃんと遊ぶためならこの程度なんともないよ】
【じゃあ、お返事書くから少しだけ待っててね!】
0360 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:26:02.47ID:b54eS+k6
>>351
(目の前に突き出されたお尻、それはとても柔らかそうなものでゴブリンメイジはその尻を見てにやにやと笑う)
(ビッグの魔法はかき消され、ついでにショーツまでも一緒に消えてしまった千歳)
(突き出された尻と割れ目から見える小さな窄み、小さな玉袋にぷらりとぶら下がったペニス…)
(それを前にゴブリンメイジは口を開けると、尻の谷間にかぷっと口を付けてアナルを舐め始める)
(ぴちゃっと舌がアナルの中心に触れれば、そこから魔力の吸収が始まり)
(千歳にはアナルからずるると何かが引き抜かれるような感覚が駆け巡るだろう)
(実際には何かが抜き出されているわけではないが、魔力を吸いだされる感覚は確かな感覚があって…)

キヒヒ!
(ゴブリンメイジはご機嫌な様子で声を出し、片手で小さなペニスを支えると捏ねるように揉み始める)
(ぎゅっぎゅっと強めに、しかし柔らかく揉み解すようでもあり…)
(千歳の魔力は徐々にではあるが確実に、減り続けてしまっている)

(攻撃魔法を使いゴブリンメイジを倒すことは簡単で、すぐに反撃に移ることもできる)
(しかし、そのまま放置すればゴブリンメイジは更に力を求めてアナルに吸い付くだろう)


【ちょっと短いけど、ゴブリンメイジはこんな風に動かしてみたよっ】
【希望の展開とか、レベル上げ中にこういうことしたいっていうのあったら教えてね!】
0361愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 21:12:55.19ID:8ji1oZWY
>>360
(ゴブリンを倒すために突き出したお尻)
(でもその勢いはあっという間になくなってしまう)
(千歳には理解できなかったけど、ゴブリンの魔力が千歳の呪文を消してしまったのだ)
(呪文の効果と一緒に千歳の魔力で作られていたショーツも消えてしまい、突き出したお尻は丸裸になってしまっている)
なに、なにこれ…!?
(何が起きたのか理解できないけど、お尻が裸になった事だけ何となく分かって、千歳の顔が赤くなっていく)
(そして次の瞬間)
ひゃぁあ!?
(お尻の真ん中あたり…菊門を生温かく湿ったものに触れられて、千歳は思わず声を上げた)
(慌てて視線を動かすと、目の前にお尻を突き出されたゴブリンが千歳のお尻の谷間に顔を埋めているのが見える)
ひ、ぃっいっ、いや、ぁっ…あ、ふ、は、ぁあっ…?
(身体中を悪感が走り、ゴブリンを引き離そうとした千歳だが、突然の違和感に動きが鈍る)
は…ひ…、な、に…これ…ち、力…抜け…ぇ…?
(ゴブリンの舌が触れる菊門から、何かが抜きとられていく感覚)
(それと一緒に身体の力も入らなくなっていく)
(徐々に徐々に抜き取られていくそれが何なのかわからなくて、千歳は怖さと驚きで動けなくなってしまった)

(そんな千歳の股間にゴブリンの手が当てられ、ショーツがなくなって露わになったおちんちんを揉んできた)
んああぁあっ!
(強く握ったかと思えば弱めに揉みほぐし、まるで千歳のおちんちんからも何かを抜き取ろうとでもするかのようだ)
ひっ、ひ、ぃぃっ!や、だめっ…だめっ!
(これ以上これを続けられたら絶対に危険だという予感がある)
はぁ、はぁっ…は、離れ…ぇ、え…?
(ゴブリンを引き離そうと力を入れようとした千歳の膝から力が抜け、そのまま前に屈むように倒れる)
や、だ…ちから、抜けて、る…?
(まだ戦える力はある筈なのに、嫌悪感を伴う恐怖のせいか、うまく身体が動かせない)
(這いつくばるように倒れた千歳は、まるでもっと魔力を吸ってほしいと言うかのようにお尻を高く上げる姿勢になってしまった)
や、やだ、やだやだっ…こんな、の…こんな、ぁひっ…!

【何かもっと吸ってほしくなっちゃったから、こんな感じに前かがみになりましたぁ】
【あと今日も23時までになるけど、よろしくお願いしまーす】
0362 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 21:33:46.30ID:b54eS+k6
>>361
(力が抜けている様子の千歳にゴブリンメイジは魔力によって更に力が増しているようだ)
(アナルを舌先で捏ね回し、優しく刺激しつつ口をすぼめて強く吸い上げる)
(前のめりに倒れ込んでお尻を突き出した千歳の尻に両手を置き、鷲掴みにしたまま左右に引っ張り)
(露出したアナルを強く吸い上げ、口が離れる瞬間にはちゅぽんっと音が聞こえる程)
(舌で解すようにしてアナルを弄り、口では強く吸い上げ続け千歳の魔力を奪い取る)
(しばらく魔力を吸い続けたゴブリンメイジは尻穴を左右にぐにっと引っ張り中を覗き込もうとしているようだ)
(もしもここで穴の中まで見られ、腸内に溜まっているものすらも見られてしまえばゴブリンメイジは喜んでアナルに吸い付き)
(そして中身までも食べる勢いでちゅうちゅうと吸い上げては千歳の魔力が空っぽになるまで放すことはしなさそうだ)

(もしも腸内に中身があった場合、ゴブリンメイジは千歳を杖で脅しにかかるだろう)
(その脅しに従わなければ、千歳は神様の元へ呼び出されることになる)
(従えば魔力を失い魔法少女の状態は解除されるが、裸のまま放置される)
(それは腸内に物が何もなかった場合も同じこととなる)
(つまり、裸のままで拠点としている巣まで帰ることになるだろう)


【思いっきり吸いついてみた…!あと変態チックなこともしちゃう!】
【23時までだね、了解だよ!】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:04:01.70ID:8ji1oZWY
>>362
はぁっ、はぁあっ…こんな、の…な、なんとか…は、ぁっ…しない、と…!
(身体中の何かが抜かれていく中、それでも抵抗の意思を捨てていない千歳)
(そういう意志が持てるのも、森でレベルを上げたおかげだろう)
く…くううっ…こ、こんな…ゴブリンになん、か…!
(再度両腕に力を込めようとした千歳)
……あ、れ…
(その意思に反して、千歳の腕に力は入らなかった)
な、なんで…ちから、が…
(千歳の魔力をかなり吸ったゴブリンは、その分だけ魔力が増している)
(力を増したゴブリンメイジの魔力に、力を吸われ続けた千歳の魔力が抵抗できなくなってしまっていた)
なんで…う、ごいて…ねぇ、うごいて、くひ、ぃいっ!
(力を増したゴブリンの舌に菊門を舐られ、恐怖と嫌悪で悲鳴を上げる千歳)

(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる)
(まだ幼い千歳の菊門に吸い付き、汚らしい音を立てて舐って吸い上げ続けるゴブリン)
ひ、はぁっ…やめて…も、そこ、だめ、なの…ひ、ぐっ…そこだめ、ぇええっ!
(ついにゴブリンは千歳の菊門を指で開こうとしてきた)
(抵抗できない千歳の菊門を広げ、その中身までも吸おうとするように覗き込んでくる)
な、なにも…ない、よぉっ…そんな、見ないでぇっ、吸わないで…よぉ…!

(泣き声で首を振る千歳の腸内には、今日は何も溜っていなかった)

【このまま全部ゴブリンさんに吸ってもらっていい?】
【それでね、ぼろぼろになって巣に戻る途中で、そこで何かに出会ってね】
【その何かに、ぼくのお尻の初めてをって思ってるんだけど…いい、かな…?】
【出会う何かとか、初めての方法なんかはお兄さんの好きにしてもいいよ】
0364 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 22:39:01.19ID:b54eS+k6
>>363
じゅるるる……!!
(ゴブリンメイジは空っぽの腸内を見ると魔力の残量を確認し)
(そしてその残りもすべて吸い上げるように、力いっぱい開いた穴を啜る)
(千歳にはまるで排泄をしているかのように腸内の中から何かが一気に出ていく感覚を与え)
(ゴブリンメイジはすべてを吸い取って光に包まれ千歳が魔法少女ではなく普通の男の子に戻ると…)
ぐぎ?
(おかしいなとばかりに首を傾げ、ペニスをむにむにと触って起こそうとするのだが)
(魔力を完全に失った千歳は今すぐに起き上がることも、魔力を生み出すこともできそうにない)
(ゴブリンメイジは千歳がもう魔力を与えてくれないとわかると、パァン!と千歳の尻を強くたたき)
(尻に手形をくっきりと残した後、その場を去ってしまうのだった…)

(残された千歳は巣まで全裸で帰る必要があった)
(魔力を使い切って変身が解除されてしまった場合、衣類をもとに戻す力も失ってしまうようで)
(今の千歳には魔物に対抗する手段もないまま、全裸で森の中に放置されている状態)
(もしも魔物に出くわせば、本当に命取りになってしまう可能性がある)

(巣に戻るのは容易なことではなかった、全裸での移動は千歳の体力を消耗させ)
(時々現れる魔物から逃げ回れば、その分隠れ家からは遠ざかってしまう)
(そんな状況を繰り返す千歳の前に、足音が近づき…)
こんな所で、人間の子供が迷子か?
(それは千歳より大きな人間の狩人のようだった)
(肩には銃を担いでおり、腰には剣を提げている)
(千歳の様子をじろじろと見つめながら、全裸であることを不思議に思いつつ)
どうした?そんな恰好では危険だぞ?
(男は千歳にもう一度声をかけ、じっと見つめると)
家まで送って行ってやろうか?
(そう尋ねながら、千歳の手を引くと抱き寄せ)


【よし、そんじゃあこんな感じで初めては人間相手にしよう!】
【本当は獣人というか大きい人相手にって思ったんだけど、初めてでそれは痛そうだし!】
【だから人間相手にしてみた!このまま隠れ家まで守ってもらって、そこで初めてをもらっちゃおう!】

【今日はここまでだね!次は、いつがいけそうかな?】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:50:34.40ID:8ji1oZWY
【うんっ、ぼくもその男の人でいいよっ】
【あと…ぼくの身体の事きづかってくれて嬉しいな】
【あ、でもさっきも言ったけど、エッチの方法はお兄さんの好きでいいからね】

【時間たつのって早いよね…残念だなぁ】
【うんと、ぼくは明日も19時に来れると思うよ】
【お兄さんは明日は大丈夫な感じ?】
0366 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:03:41.48ID:b54eS+k6
【よかった!じゃあちょっとこの人でいくよ】
【ただ、とってもえっちな人だけどね!】
【帰り際は気遣いながら、えっちな悪戯しちゃうからね】

【明日はこっちは遅くなっちゃいそうだなぁ〜】
【21時には帰ってくるんだけど、21時からでも大丈夫かな?】
【あんまり時間、たくさんできないかな?】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 23:13:26.39ID:8ji1oZWY
【エッチな人に悪戯されて、お尻の初めてもあげちゃう…】
【何だか、今からちょっとドキドキする】

【明日はちょっと遅いんだね】
【でも少しでもお話したいから、21時からでもいいよぉ】
【ぼく、そこ時間になったら待ってるね】

【時間すぎちゃったから、ぼく今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、また明日も楽しくお話しよう?】
【おやすみなさーい】
0368 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:25:14.23ID:b54eS+k6
【おやすみ!いっぱいドキドキしておいてね】
【凄くエッチなことになるように、たくさん考えておくから】

【今日はありがとう、おやすみなさい!】
【スレも返しておくよ!】
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 20:59:20.83ID:4waNgJHT
【こんばんわー】
【お兄さんが来るの待ちながら続き書いてるね】
0370 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 21:00:30.35ID:gJpeyjbP
【こんばんは!またギリギリになっちゃったけど】
【今日もよろしくね〜】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:11:49.29ID:4waNgJHT
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0372愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:34:05.27ID:4waNgJHT
>>364
(ぐったりと地面にへたりこむ千歳)
(じゅるじゅるっ!じゅるじゅるじゅるじゅる!)
(ゴブリンメイジは、抵抗の力が弱まった千歳の菊門から思うがままに魔力を吸っていく)
う、あ…やめて…やめ…もう、吸っちゃ、やだ…ぁ
(何度も首を振ってイヤイヤする千歳だけど、ゴブリンはそれを無視して千歳の菊門に吸い付く)
(じゅるるっ、じゅるじゅるじゅるじゅるるるるっ!!)
(そしてゴブリンが大きな音を立てて最後に残った魔力を吸い尽くした時、千歳の身体が光に包まれる)
(短い光が収まった時、千歳は全裸の姿で倒れていた)
(魔力を吸い尽くされたからか、魔法のドレスも最初に着ていた服もなくなっている)
う…ぁ…あ…
(身動きしない千歳のおちんちんを揉んでいたゴブリンだけど、何の反応もない千歳に飽きたのか…)
くひっ…!
(突き出されたままのお尻を思い切りはたき、ゴブリンは森の中へと去っていった)

う…ううっ…ひ、どい…よ…
(地面に横たわり泣き始める千歳)
ぐずっ…うえ…ええん…
(命を取られなかっただけ幸運なのかもしれないけど、モンスターに菊門を弄られたショックは大きかった)
(だけどこのままなにもしないでいるわけにもいかない)
(ここで別のモンスターが来たら、今度こそ殺されてしまうかもしれない)
(まだ涙は流れていたが、千歳はのろのろと起き上がって歩き始めた)

(杖とポーチがなくなっていなかったので、とりあえず本当に最悪の事態にはならずに済んだ)
(もう一度変身しようとしたけど、魔力が回復していないらしく何の変化も起こらなかった)
(その結果千歳は、無防備な全裸の姿でゴブリンの巣まで戻らないとならなかった)
(万が一モンスターに出会ったら、千歳に勝ち目は100%ない)
…はぁっ…はぁっ…
(足音も声も出さないように、小動物の姿にも怯えながら歩いていく)
(そんな時、千歳の前に不意に何かが現れた)
きゃああぁぁあっ!
(女の子のような悲鳴を上げて腰を抜かした千歳)
(でもそこにいたのはモンスターではなく、銃を持った人間の男の人だった)
(男の人は全裸の千歳をじろっと見ると、送ろうかと手を伸ばしてくる)
はぁああ…よか、た……ふわわっ…!
(安堵のあまり伸ばした千歳の手を引いて、男の人はその小さな身体を抱き寄せてきた)
あ、あ…ありがと…その、お、送って…ほしい、です…
(抱き寄せられた事に驚きながらも、千歳は送ってほしいとお願いした)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までお話楽しもうね?】
0373 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:00:39.05ID:gJpeyjbP
>>372
よし、それじゃあ送っていくとしよう
(千歳をパっと見た感じは、魔法使いのようにも思えたが衣装がないところを見るとゴブリンにでも裸にされたのだろうかと考えた)
(どちらにしても放置しておけば明日の目覚めも悪くなる、その程度の認識で千歳の手を引いたのだが)
(送ってほしいとお願いする千歳の表情を見て、少しだけ間を開けると頷き)
うちの方角はこっちであってるのか?えっと……ああ、俺はアレス。アレスって呼んでくれ。
(男はアレスという名を名乗り、千歳に名前を聞きつつ自宅の方角を確認して再び千歳の手を引き歩き出す)

なぁ、お前どうやってここに来たんだ?
このルートで行くとゴブリンの縄張りに入ってしまうぞ。
罠も仕掛けてあるし、危険だ。
(アレスはそう言って森を見渡しながら千歳の家がこの先に本当にあるのか怪しんでいる)
(ゴブリンの巣を拠点にしている為、ゴブリンの縄張りであることは当然で…)
(罠にかからなかったのは、千歳が知らず知らずに回避していたからだろう)
おい、危ないぞ。
(そういって千歳を抱き寄せる度に、尻肉をむずっと鷲掴みにし)
(ゴブリンに襲われて戦闘になれば、千歳を守って敵を倒すものの…)
怪我はないか?見せてみろ。
(そういって何度も千歳の身体に怪我がないことを確かめてはおちんちんをぷにぷにと撫で回す)
(何度もそうして体を寄せ合いながら、二人は拠点を目指して進み…)

【あと1時間しかないけど、よろしくね!千歳ちゃん!】
【そういえば、明日はどんな感じかな?】
0374愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:37:30.90ID:4waNgJHT
>>373
(男の人に送ってもらえると言ってもらい、ホッとしたように息を吐く千歳)
(頷いた男の日は、千歳に住んでいるところの方向を訊いてくる)
あ、えと…たぶん、あっちのほうだと、思うの
(モンスターを避けながら歩いてきたから、少し方向が分かりずらくなっている)
(でも目印になるような岩とか木があるから、迷ってしまう心配はあまりしていない)
(歩き始めてから男の人は、自分の名前を名乗ってきた)
あ、は、はい、アレスさん…あの、ぼくはち、千歳、です
(緊張気味に千歳も名乗り、ぺこりと頭を下げる)

(千歳の手を引いて歩きながら、アレスが話しかけてきた)
え…
(この世界に来たばかりの千歳は知らなかったが、この辺りはゴブリンの縄張りとして知られているらしい)
(アレスの言う罠にかからなかったのは、千歳にとってはこれもまた幸運だった)
(心の中で安堵の溜息をしながら、千歳は巣のある方向を指差す)
えと、その、ぼく…遠いところから来たんだけど…あ、えと…その、この森で迷子になっちゃって…
(神様に強引に連れてこられたとは言えなくて、遠くから来たとごまかす千歳)
(そのまま歩いていくと、よく知る景色が見えた)
うん、こっちの方だよ
(もうすぐだと安心して歩き出そうとする千歳を、後ろからアレスだ引っ張って抱き寄せる)
ふぁっ…!
(抱き寄せられた瞬間に、アレスの大きな手が千歳のお尻を掴んでくる)
あ、けがは大丈夫だと思…う、んんっ…!
(抱き寄せた千歳の身体の様子をアレスが診てくる)
(胸や背中、そしておちんちんにもアレスの手が触れ、小さなそれをぷにっと揉んでくる)
は、んんっ…そこ…あまり、触ると…ぁ、あっ!
(今になって全裸を意識してしまい、恥ずかしくなってもじもじする千歳)
(でも守ってくれているアレスの手前、千歳は拒絶はできなかった)

【うんと、明日はぼく多分来れないと思うの】
【明後日はもしかしたら13時くらいに来れるかも】
0375 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:44:16.22ID:gJpeyjbP
【よし、こっちが返事をする時間は流石になさそうだからここまでかな?】
【今日も相手になってくれてありがとね!】

【明日は無理なんだね、そうしたら明後日!日曜日の13時に待ち合わせしよう!】
【13時なら、オレも遊べると思うからね!】
0376愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:51:51.83ID:4waNgJHT
【うん、ぼくも楽しかったよ!】

【あ、でもでも、明後日お出かけするかもしれないから、その場合は13時は来れないと思う】
【でもお出かけした場合も多分19時には来れると思いうから、その時はまた19時の待ち合わせにしてもらってもいい?】
0377 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:12:20.86ID:gJpeyjbP
【おっけー!大丈夫だよ!】
【返事が遅くなっちゃってごめんね!13時からと19時から、両方で覚えておくね!】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【また明後日会おうね!】
0378愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 23:21:42.65ID:4waNgJHT
【よかったぁ、じゃあ明後日は13時か19時にお願いしまーすっ】
【13時に来れない時もこっちに伝言したいけど、もしできなかったらごめんね】

【じゃあぼくも眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさい】
0379 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:24:18.11ID:gJpeyjbP
【うん、おやすみ千歳ちゃん】
【ゆっくり休んでね!】
0381 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:04:23.86ID:5MtsA5L3
【千歳ちゃん!!こんにちは!】
【13時から遊べるなんてありがたいなぁ】
0382愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:07:37.05ID:cjG+4suJ
【お兄さんとお話する時間ができて、ぼくもうれしいよぉ】
【今日も楽しい時間にしようねっ】
0383 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:11:34.12ID:5MtsA5L3
【うん、思いっきり楽しもう!】
【それじゃあ、返事をすぐに書くから待っていてね!】
0384 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:25:01.47ID:5MtsA5L3
>>374
怪我がないなら何よりだ。あまり俺のそばを離れるなよ?
(千歳の股間をふにふにと撫で回したあと、男は怪我がないのなら良いとすぐに立ち上がる)
(本当にただ千歳の怪我を気にしてくれたかのような反応に一見は見えるのだが、ズボンの股間辺りは大きく膨らんでおり)
(千歳の目の前でそれを隠すことなく見せつけながら、このまま住処に辿り着いた後どうなるのかを想像させようとしている)
(そうして進むと、2m程度の崖に差し掛かりそれを上る必要がありそうで)
(魔法少女時ならば、軽々と飛び降りることができたし登ることも容易だった高さだが)
(力を失った今の千歳には、少しこの崖は高く上りにくいものになるだろう)

千歳、こっちだ。
(千歳の手を取った男は千歳を抱き上げるようにして崖の上に押し上げる)
(上半身を崖の上に登らせ、下半身を押し上げる格好で登らせようとするのだが…)
(股間を手で包み、くにゅくにゅと優しくもみほぐすようにしながらもう片手で尻を支え)
(その柔らかさを堪能するように手を動かしつつ、千歳に崖を上る様に促す)
支えているうちに上ってくれ。
(下からそう男は声をかけるが、視線はかわいらしいおちんちんやお尻の穴を凝視していて)
(千歳が崖からずり落ちれば、お尻が顔に当たってしまう程近くから千歳を支えている)


【崖?段差を超えたら拠点につく感じだよ!】
【よろしくね!千歳ちゃん!】
0385愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:50:34.88ID:cjG+4suJ
>>384
(千歳の具合を確認して、アレスは声をかけてくる)
う、うん
(頷いた千歳の頬は少し赤くなっているように見える)
(ゴブリンに弄られていた時は、怖いばかりで何も感じなかった)
(でも自分を守ってくれているアレスに触れられた時は、おちんちんに何か痺れるような感じがした)
…あっ…
(視線を上げた千歳の目に、大きく膨らんだアレスの股間が映った)
(男の人が興奮すると、おちんちんが大きくなる事は知っている)
(アレスが裸の千歳に対して興奮しているのが分かり、千歳の薄い胸の奥で何かが高鳴った)
む…むこう、だよ
(千歳はアレスの寄り添うように、巣のある方へと歩いていく)

(少し行くと、2メートルくらいの段差に辿り着いた)
(変身していた時は軽々と超えていたのに、今の千歳にとっては越えられない壁になっていた)
(アレスもそれを承知していたのか、後ろから千歳を抱き上げる)
ひゃっ…?!
(驚いた声を上げた千歳だけど、アレスの行動の意味を悟って段差の上に手をかける)
(そして力を入れようとしたその時、下からアレスの手がお尻とおちんちんに触れてきた)
ふぁっ!
(アレスは片手で千歳のお尻を支えながら、もう片方の手でおちんちんを揉んでくる)
ふあっ、あっ、アレスさ、んんっ…それ、ちから、入らなっ…ぁ…!
(おちんちんに感じる痺れのような感覚、下から見られている恥ずかしさで千歳の手が震える)
あ、あ、あっ、アレっ、アレスさんんっ、手、も、だめっ!落ち、もう。落ちちゃうっ!
(耐えきれなくなった千歳の手が離れ、千歳は下にいるアレスにお尻から落ちてしまった)

【うん、わかったよぉ】
【でも、お兄さんが意地悪するから落ちちゃった】
0386 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 14:35:56.66ID:5MtsA5L3
>>385
がんばって両手に力を入れるんだ。ほら。
(そういいつつも股間を優しく揉み解すような動きは止めたりしない)
(尻の柔らかさも堪能しつつ、千歳の喘ぎ声にふにっと尻肉を横に引っ張りアナルを引き伸ばし)
(悪戯を続けながら千歳の様子を見ていると、どうやら両手の力が完全に抜けてしまったようで)
(ずるりと崖から滑り落ちるようにして、顔の上に千歳の尻が迫り…)
(鼻先に千歳のアナルが押し付けられ、顔で千歳を支える状態になりながら唇の上には玉袋が触れており)
(唇を動かして袋をぺろりと舐めると、千歳を顔の上から下ろし)

そんな状態では、この先も一人でやっていけないぞ。
(抱き上げたまま視線を合わせてそう言うと、向かい合った状態で抱きしめ)
(片手は尻をしっかりと掴んで身体を固定し、近くの倒木を踏み台にするように力強くジャンプして崖を乗り越える)
(崖上に辿り着いた後は千歳を地面に下ろすものの)
あれが千歳の家か?
(遠くに見えるゴブリンから奪った住処、それを指さして尋ねつつ、尻に手を置き寄り添いながら住処へと近づいていく)
(千歳が視線を男の股間にやれば、ズボンの上からでも確かにその膨らみが確認でき)
逃げても良いぞ、激しくされるのが好きならな。
優しく解されたいなら、わかるよな?
(男と千歳の足は一歩ずつ、確実に住処に向かっている)


【凄くかわいい!そのまま犯しちゃいたくなったけど我慢したよ!】
【住処につく前に、どっちがいいか選んでねっ!】
0387愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 15:15:36.93ID:cjG+4suJ
>>386
(千歳は今まで誰かからおちんちんを揉まれた事がない)
(それだけに、千歳の手の力は初めての刺激に耐えられなかった)
ひわわわっ!
(ずるっと手が滑ってそのまま下に落ちて…と思った瞬間、千歳のお尻が何か柔らかいもので受け止められた)
(温かい人肌の感触がして下を見てみると、アレスの顔がお尻を受け止めているのが見えた)
はわ…ア、アレスさんっごめんな、ぁんんっ!
(べろりという生温かいものに、おちんちんの袋を舐められ、千歳はアレスの上で身体を硬直させる)
(さっきよりも大きな痺れがおちんちんに感じ、細く高い声が出てしまった)

(おちんちん袋を舐めたアレスは、顔の上から千歳を下ろすと抱きしめながら見つめてくる)
(千歳を心配するような言葉に、頬を染めながら思わず視線をずらしてしまう)
…へ、平気、だもん
(拗ねたように呟く千歳)
(本当は魔法があるからと言いたかったけど、アレスに怪しまれるのが嫌で言えなかった)
(アレスは千歳を抱いたまま、倒木を利用してあっという間に段差を乗り越えてしまった)
ふわ…
(驚きと感心で小さな声を上げて、千歳はアレスを見上げる)
(その場で千歳を下ろしたアレスが、拠点になっている巣を指差す)
うん、あそこだよ
(頷いて歩き出そうとする千歳に、アレスが話しかけてくる)
(その股間は、ズボンを突き破ってしまいそうなくらい膨らんでいる)
…あ、えと……ぼ、ぼく…
(少しの沈黙のあと、千歳は小さく首を振る)
(アレスに対して、逃げないという気持ちを伝えたつもりだった)
(怖いという気持ちは大きいけど、ここまで守ってくれたアレスに、千歳は何も返すものがない)
(それでも千歳にできる事を考えたら、アレスから逃げる事はできなかった)
ぼ、ぼく…ア、アレス、さんに…お礼…したいの
(小さいけど、それでもアレスに聞こえるようにはっきりと話した)

【さっき会ったのがモンスターだったら、めちゃくちゃにされようって思ってたの】
【でもアレスさんいい人だから、やさしく初めてを奪われたいなぁ】
0388 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 15:44:22.53ID:5MtsA5L3
>>387
お礼か、それは嬉しいな…。どんなお礼なのか今からとても楽しみだ。
(一歩ずつ住処に近づきながら千歳の顔を見下ろして笑みを浮かべ、そして顎にそっと手を伸ばすと顔をあげさせ)
(唇を奪い、千歳の舌にアレスの舌を絡ませるようにして外に誘い出すと、唾液を軽く吸い上げて唇を放し)
(再び一歩進めば千歳の股間に手を伸ばし、袋ごと優しく揉みながら一歩前へ進み…)
(立ち止まればお尻を撫で、抱き寄せるようにして前へ前へと住処に近づいていく)
(そして住処の前に辿り着き、動物の皮で作られた入口から中を覗きながら)
なるほど、ゴブリンから住処を奪ったということか。
もしも千歳の正体がゴブリンだったなら、どうしようかと思ったんだがな。
こんなに愛らしいゴブリンが相手では、俺も流石に躊躇してしまう。
(千歳がゴブリンではない事はわかっていたものの、そう冗談を織り交ぜながら千歳をまずは家に入れ)
(周囲の安全を確かめるように見渡した後、魔物避けの香を焚火の中に放り込む)

さて、千歳のお礼というものをいただくとしよう。
(魔物もゴブリンもこの住処に近づくことはないだろう)
(村の住民もここがゴブリンの巣だと知っている為、誰かがここに尋ねてくることはまずありえない)
(つまりは千歳と二人きりでしばらくはこの場所に留まれるということで…)
二度と男の子に戻れなくなるかもしれないがな。
(入口の革を捲って中に入ると、千歳を見下ろしながら舌なめずりをわざとらしくしてみせ)


【了解!住処で優しく…でもちょっと激しくなっちゃうかもしれないけどやっていくよ】
【でも冒険はまだ続くから、少し簡易的なエッチになっちゃって大丈夫?】
【じっくりやった方がいいかな?】
0389愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 16:25:12.90ID:cjG+4suJ
>>388
(千歳の言葉にアレスが少し嬉しそうに返事してきた)
う、うん…
(千歳の方は、少し困った感じに頷く)
(アレスが何を望んでいるのかは何となくわかる)
(けれど、殆ど行為についての知識のない千歳は、アレスを愉しませられるか不安があった)
あ、あの…んんっ…!?
(どう愉しませればいいのか訊こうとした千歳の唇を、アレスの唇が塞いできた)
ん、ふ…ふ、ぅっ…
(開いた口の中にアレスの舌が入り込み、千歳の舌に絡んで吸ってくる)
はふっ…んふ、ぅっ…れろっ…ちゅ…
(アレスの舌に誘われるように舌を突き出し、唾液を垂らしながら軽く舌を絡める)
んふ、、ぅんんっ…ア、アレヒュ、ひゃ…んんんっ!
(1歩歩くたびにアレスの手が、千歳のおちんちんを刺激してくる)
(おちんちん袋を優しく揉み、お尻を撫でながらキスを続ける)
ん、ちゅ…れろっ…ちゅ、ちゅ…
(やがて千歳のおちんちんが、アレスの手の動きに反応するように大きくなってきた)

(そのまま巣の中に入る2人)
(アレスの軽口に、ちょっと頬を膨らませる千歳)
ぼく、あんな変なモンスターじゃないもんっ
(愛らしいといわれた事は何となく嬉しいけど、ゴブリンに例えられるのは嫌だった)
(千歳を先に巣に入れたアレスが、何か匂いのする香みたいなものを焚いている)
(そして入ってきたアレスが話しかけてくる)
う、うん…あの、えと…
(アレスの舌なめずりを見て、視線を泳がせる千歳)
(愉しませるといっても、何をすればいいのかわからないから躊躇してしまう)
(女の子と変わらないくらい華奢な身体の千歳もじもじする様子は、本物の女の子のような可愛らしさがある)
ア、アレスさ、アレスさんが…の、望むなら…ぼ、ぼ、ぼくを、女の子に、してくだしゃいっ
(男の子に戻れないという言葉に、千歳は緊張で言葉を噛みながら何とか返事をした)
ぼ、ぼくにできるの…それだけ、だから…
(そういう千歳の身体は、焚火の明かりのせいか紅潮しているようにも見える)

【うんっ、まだたくさんシチュあるし、簡単でもいいよぉ】
【あとごめんなさい、ちょっと急にお出かけしないといけなくなったから少し落ちるね】
【たぶん19時くらいに戻れると思うから、そこから続きしてくれると嬉しいな】
0390 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 16:32:21.40ID:5MtsA5L3
【わかった、じゃあお返事を用意しつつ19時くらいまでこっちも落ちるよ!】
【また後で会おうね!いってらっしゃい!】
0391 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 18:51:50.18ID:5MtsA5L3
【よし、19時からだから今から待機するよ!】
【お返事も待ってる間に書いておくね】
0392愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:11:02.12ID:sazbdFH9
【お兄さん待たせちゃってごめんね?】
【続きを待ってるね!】
0393 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 19:12:24.72ID:5MtsA5L3
>>389
わかった、責任もって俺が女の子にしてやる。
交尾が大好きな、女の子になるようにな。
(近づくともじもじとしている千歳の身体を抱き上げて藁で作られた簡易的なベットに押し倒す)
(唇を奪い、舌を触れ合わせながら口内をくまなく嘗め回し味わい、歯列をなぞり頬の裏にまで舌を這わせながら)
(唾液があふれればそれを吸い上げるようにし、千歳を存分に味わい)
(唇から胸へ、乳首に舌を這わせた後はお腹を通ってペニスへ向かい)
これはもう使わないんだ、飾りとして大事にするんだぞ。
(そういってペニスを指でつまみぷるぷると柔らかさを見るように揺らし、そして上下にこすり刺激を与える)
(その間に太ももを掴んで足を持ち上げさせ、両足を抱える姿勢にすると…)
(尻の穴を指先で丁寧にこね回し、中指の腹で数回ノックして)

いくぞ、千歳。
(千歳の両脚をしっかりと掴み、顔の両側に足を持ってくるようにまんぐり返しの恰好にさせ)
(その状態から、ペニスをアナルへと狙いをつけ、ぐりぐりとほぐす様にして中への挿入を始める)
(肛門を潜り抜け、腸内をゆっくりゆっくりと進みながら千歳にペニスの太さや固さを教え込むように)


【次くらいで少し時間が飛ぶ感じにすると思う!】
>>392
【おかえり千歳ちゃん!ここからもよろしくね!】
0394愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:54:04.87ID:sazbdFH9
>>393
(緊張した千歳の言葉にアレスが頷く)
あ、え…う、うん
(交尾の意味が分からなくて、アレスに釣られて頷く千歳)
(頷いた千歳に近づいたアレスが、その身体を軽々と抱き上げる)
ひゃ…うっ…ぁむ…ちゅ……む……
(藁で作ったベッドに倒され、アレスのキスを受ける)
んむっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるっ…
(さっきと同じように舌を絡めて、時には吸い合いながら唇を深く重ねる)
ぷぁ……あっ、あぁっ!
(アレスはキスを止めると、そのまま唇で千歳の胸へと舐めていく)
ふぁっ、ふぁっ…アレスさんっと…それ、んんっ、く、ぅうんっ!
(おちんちんを撫でられた時と同じように、胸の先からビリビリと痺れるような感覚が生まれている)
アレ、アレス、さんんっ、な、何か、むね、ビリビリ、してる、よぉ…!
(自分の胸が舐められるという想像をした事がないから、その刺激はより強かった)
(千歳の胸を唾液で濡らした後、アレスの舌はお腹から下半身へと移る)
(そしておちんちんを摘まみながら、千歳に話しかけてきた)
は、ぁぁっ…うん、うんんっ…も、もぉ…ぼく、おちんち、んんっ…つかわ、ない、れすっ…ぅ
(その言葉を聞きながら、アレスは千歳の両脚を抱えるように持ち上げる)
ふあ…アレスさん、なに…ぃひ、いいっ…!
(股間に伸びた指が、千歳の小さな菊門を撫で、こね回してこつこつ叩いてくる)
(叩かれるたびに千歳の腰がびくんびくんと小さく跳ね、小さくない刺激がある事を示している)

(暫く千歳の菊門をほぐしたアレスが、抱えていた両脚を掴みなおす)
んんっ…
(そしてそのまま顔のところまで持ってきて、千歳の身体を菊門が見えるくらいにひっくり返した)
ア…アレス、さん…んんんっ、く、うううんんっ!!
(その上から圧し掛かるアレスが、硬く勃起した肉棒を押し当てて挿入してきた)
んんっ!んんっ!うんんっ!あ、くっ…痛っぁあっ!んぐ、ぅううっ!痛っ、いだ、ぃっ…!
(小さな千歳の穴を強引に拡げて、アレスの肉棒が千歳を女の子に変えるために入ってくる)
ふぐ、ぅうっ!アレスさ…アレス、ひゃひっ、ぐっ…くひいんんんっ!
(ずぼっという音がして、肉棒の先が千歳のお尻の穴に入ってきた)
(それは徐々に徐々に深く深く進んで、千歳のお尻に肉棒というものを覚えさせていく)

【うん、わかったぁ】
【時間は23時くらいまでになるけど、よろしくお願いしまーす】
0395 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 20:25:08.39ID:5MtsA5L3
>>394
痛いか?しかしそのうち痛みも引いてくる。
時間はたっぷりあるからな、ゆっくりと教えてやるさ。
(痛がる千歳を前に笑みを浮かべながら腰を深く深く沈めていき、ペニスの根元までアナルに押し込むと)
(そこから次はゆっくりと腰を引いていく、千歳には排泄しているかのような感覚を与えながら、体が浮かないように両足をしっかり固定し)
(まるで強制的に犯されているかのようにすらも感じられるようにし)
(カリが抜けてしまいそうな場所までやってくると)
さっき、交尾と聞いてあまりピンと来てなかったようだが、これは子供を残す為の行為だからな。
もしも千歳、お前が女なら…俺がここでしっかりと種付けをして俺の嫁にしていた。
子供ができない体でよかったな?女になるだけで済むんだから。
(千歳にそう言い聞かせながらアナルからぬぽっと抜けたペニスを一気にアナルに突き立て)
(パン!と腰と尻がぶつかり尻を叩いたような音が聞こえる程に力強く千歳のアナルをペニスが貫いた)

(それから30分、ゆっくりと腰を動かしながら千歳のアナルをほぐし続け、時々唇を奪ってキスをし)
(ぐりぐりと腰を左右に動かしてアナルを解すように千歳を慣らす)

(1時間後、パンパンと腰がぶつかる音が住処からは響き渡っていた)
(千歳の腸内をペニスでえぐり、種付けをするかのように激しくピストンを繰り返し)
(そして腸内に大量の精液を注ぎ込む、どくどくと注ぎ込まれるそれは千歳の腸内を真っ白に染め上げ)

(1日後、千歳はアレスの上に跨り自分の力で体を上下にする事を教えられていた)
(しかし、アレスの両手が千歳の腰に伸びると、千歳の力を無視して上下に激しく揺さぶり)
(パンパンと再び腰のぶつかる音が響き……)

(あれから1週間時間が流れ、千歳にはしっかりと魔力が戻っていた)
(千歳を助けたアレスという男は1日前に拠点から旅立ち、千歳も遅れながらに力が完全に取り戻せたところだった)


【じゃあ、ここは時間をささーっと動かして…こんな感じでどうかな?】
【アレスはいったんお別れにしたけど、またピンチの時にでも出してもいいかもだね】
【それじゃあ23時までよろしくね!】
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 21:14:02.07ID:sazbdFH9
>>395
(痛みで表情を歪ませる千歳に、アレスが気を紛らわせるように話しかけてくる)
はひ、ぃっ…わ、わかった、のっ…い゛っ…ぃ
(涙目で頷くけど、肉棒がお尻の穴を拡げる痛みはまだあった)
(それと一緒に千歳を襲うのが、肉棒が深く進むごとに感じる違和感だった)
ぎ、ひっ…く、ぁ、あっ…ん゛っんんん゛っ…ぁぁあっ!
(今まで排泄するだけだったお尻の中を、硬くて熱い肉棒が逆流してくる)
(お尻の穴が拡げられる痛みとそこから逆流してくる肉棒の違和感に、千歳は苦し気に身体をよじる)
(やがて肉棒が根元まで刺さり、千歳のお尻とアレスの腰が密着した)
はぁっ…はぁっ…お、おなか…中、ぁう゛っ、くううっ、う、うっ、ひ、ぃいんっ!
(一息つく事もできず、千歳がまた身体をよじらせる)
(アレスが腰を引きはじめて、根元まで刺さった肉棒が引き抜かれていく)
んぁぁあっ…あ、ひっ、お、おし、お尻、ぃっ…!
(さっきの違和感とは違うものが千歳のお尻から広がっていく)
(さっきのが肉棒が逆流する違和感なら、今度は我慢した便意を排泄するような解放感)
ふぁ、ああっ!アレスさ、んんっ、ふ、ぅんんっ!
(挿入の苦しげな表情とは違う、快感にも似た表情で悶える千歳)
(そのまま亀頭が引っ掛かるところまで引き抜いたところで、アレスが囁くように話してくる)
はぁぁっ、ひっ…ぼく、ぼく…おんな、なる…おんなのこ、なって…ひゃううううっ!!
(呆然と呟く千歳のお尻の穴の奥に、勢いよく突き刺さった肉棒が叩き付けられる)

(それから少しの間アレスは、千歳の身体を気遣うようにゆっくりと、そしてねっとりと肉棒で犯し続けた)
は、ぁひっ…はひっ…んんっ…んんっ…!
(ゆっくりとゆっくりと、千歳のお尻の穴に肉棒を覚えさせるように)

(それからさらに時間が経った頃、巣の中はアレスの腰と、千歳のお尻が激しくぶつかり合う音が響き渡っていた)
あんっ!あんっ!あんっ!はぁあんっ!
アレス、さんんっ!すご、いのぉっ!アレスさんのすご、い、ひぃいんっ!
(肉棒の味を覚えた幼いお尻の穴に、狭い直腸に、アレスの煮えたぎる精液が放出されていく)

(そして1日経った頃には、千歳はアレスの肉棒に夢中になっていた)
(アレスの上に跨がされると、自分から腰を振ってお尻の穴の奥に肉棒を導き入れる)
はひっ!ぁひっ!ひんんっ!んんっ!おく、奥に、きて、るのぉっ!
おひ、おちんちんっ!あ、アレスさんのおちんちんっ、ふぁあ、ああっ!はぁんっ!あんんっ!きゃう、んんっ!
(アレスの手で激しく揺さぶられながら、勃起した小さなおちんちんも上下に揺れる)
ああんっ!あんっ!ふぅんんっ!でっる…お、ひっ、おちん、ちんっ!出る、出るっ!っ…ひぁあっあああああっ!
(直腸にアレスの精液を受け止めた瞬間、限界を超えた千歳のおちんちんからも白い液がぴゅるぴゅるっと噴き出す)
(昨日の様子からは考えられない狂態をみながら、千歳はアレスの肉棒に溺れながら腰を振っていた)


(千歳に女の悦びを植え付けたアレスは、1週間が経つ前に巣から出ていった)
(さらに1日が過ぎ…千歳は眠りから目を覚ます)
…アレスさん…いないんだ、ね…
(寂しげに瞳を伏せてから、千歳はゆっくりと起き上がる)
(ゴブリンに吸われ尽くした力も、ようやく戻ったような感覚があった)
…からだ、洗ってこないと
(寝る間も惜しむほどにアレスと交わりつづけ、千歳の身体は隅々まで精液で塗れている)
(川で水浴びをしようと、千歳は巣から出ていった)

【アレスさん、素敵だったよぉ】
【ぼく次アレスさんに会ったら、自分が自分じゃなくなっちゃうかも…】
0397 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 21:45:17.05ID:5MtsA5L3
>>396
(一日前に出て行ったアレスは帰ってくる様子はなかった)
(もしも帰ってきたら、きっと旅に同行しようと申し出ていただろうが…)
(もしも向かったとすれば近くの村に居るだろうとは予測ができる)
(今なら追いかけることもできるだろうが、もしそれなら急がなければならないだろう)

(千歳のレベルは6にまで上がっていて、今ならここから移動することもできそうだ)
(村に向かうことも、アレスが帰ってくるのを待つという選択もできる)
(7日間の間にアレスからの情報では、村には冒険者ギルドがあり、そこで依頼や報酬をもらうことができること)
(村から更に街道を進めば大きな街があること、川を超えた先には更に危険な場所があること等を教えられており)
(千歳は今はどの選択もできる状態だった)

(村に向かい、アレスの行方を探すことも)
(アレスが帰ってくるのを待ち、アレスと合流することも)
(一人で旅を続け、街道を目指すことや、川を渡って危険地帯でのレベル上げ…)
(どれを選ぶかは自由に決められるだろう)


【アレス、居た方がよかったかな?いた方が良かったなら呼び戻すよ!】
【村に追いかけたら、村で再開して今迎えに行くところだった〜ってなる感じかな!】
【待っていても同じ感じ!】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:19:02.58ID:sazbdFH9
>>397
(水浴びをして、身体に付着した精液を洗い落としていく)
(その姿は、おちんちんが付いているところを除けば、女の子の水浴びにしか見えない)
…ふぅ…
(ため息をつく理由は、やっぱりアレスの存在にあった)
(何日もアレスに抱かれ続け、数え切れないほど直腸に熱い精液を注がれた)
…まだ…残ってるの、かな…
(まだ精液の熱さが残っているような錯覚を覚えて、手で下腹部を撫でてみる)
(水浴びから上がり、拠点の巣に戻る)
アレスさんのとこ…行きたいなぁ
(焚火の前で身体を乾かしながら呟く千歳)
(自然とそんな事を言ってしまうほどに、アレスとの体験は衝撃的だった)
(おちんちんが付いているはずなのに、自分が男の子だという自信が持てない)
(この森から出てアレスを探し出して、その傍で女の子として暮らしてしまいたいという気持ちが湧いてくる)

ふぅ
(またため息をついてうつむく)
(千歳にもそんな事が難しいのは気づいている)
(アレスがどういう暮らしをしているのかもわからずに、押しかけてしまうのは迷惑に思える)
結婚とか…してる、のかなぁ
(想像してからぶんぶんと首を振る)
(それ以上に、自分が神様によってここにいるという現実がある)
(神様の命令に逆らったら、何か罰を与えられるかもしれない)
(自分がこの世界にきたのは、あくまでも魔法少女として世界を救うためだから)
(アレスと暮らしていた時、森の周辺について教えてもらった)
神様のお願いもあるし…もっと強くなった方がいい、かな…
(アレスの話では、川の向こうに行けばもっと強い敵がいるらしい)
(もっと強くなって、神様の命令を達成してからアレスを探してもいいかもしれない)
できるか分かんないけど…でも、強くなんないといけないよね
(身体を乾かしてから服を身に着け、千歳は川の向こうへと向かった)

【迷ったけど、アレスさんと会うのはまだ先でいいかも】
【アレスさんと会ったら、アレスさんとのエッチばかりになっちゃうかもしれないし】
【あ、でもお兄さんの方がアレスさんがいいなら、すぐに再会でも全然いいよ?】
0399 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 22:36:49.40ID:5MtsA5L3
>>398
(川の向こうにわたると、そこには再び森が広がっている)
(その森の中はとても静かで、野生の動物がいるかもわからないほど静かだ)
(その中へと入っていくと、しばらくは何も出てくる気配はなかったのだが…)
(ズシン、ズシン、と地面が大きく揺れパラパラと木の葉が上から降ってきている)
(それは近くの村で討伐依頼が出されているオーガといわれるモンスターのようで)
(レベルは千歳よりもずっと上の20程度はあるボス級のモンスターだった)
(すぐに逃げ出すべきではあるものの、魔法少女状態であれば、戦うこともできるかもしれない)
(全長は3メートルはあるだろうと思われるほどの大きさで、ヒト型ではあるものの筋肉はとても人並みとは言えそうにない)
(手に持ったこん棒は、流石に生身で受けるとただで済むようには見えない)

……メスのにおいだ。
(オーガはそう呟き、鼻をスンスンとさせて匂いを感じながら千歳が隠れている方へと歩き出す)
(逃げるなら今のうちに行動する必要があるだろう)
(立ち向かうのなら、魔法少女に変身して魔法を駆使して戦術を練る必要がある)
出てこい。俺の嫁にしてやる。
(オーガはどうやら嫁を探しているようだ、ならば負けても殺される可能性はとても低そうだが…)


【じゃあ〜アレスはまた今度にしよう!】
【今は色々なことをやってたいし!もう少し進んでからにしよう!】

【来週は、千歳ちゃんはどんな予定?】
【俺は、火曜日の昼からとかあいてるけどどうかな?】
0400愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:59:15.64ID:sazbdFH9
【うん、アレスさんと会うのはまた今度ね】
【お兄さんの色々な事も楽しみだなぁ】

【ぼくの予定だけど、火曜日も来れると思うよ】
【たぶん今日と同じ13時くらいだと思うけど、まだわかんないかなぁ】
0401 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:01:39.02ID:5MtsA5L3
【了解!じゃあ、火曜日に会おう!】
【もし会えなくてもその時はその時だよ〜!楽しみに待ってるね!】

【じゃあ、今日は長い時間ありがとう!ゆっくり休んでね?】
【今日もすごく楽しかったよ!】
0402愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 23:05:41.54ID:sazbdFH9
【うん、じゃあいちおう13時でお願いしまーす】
【もしダメそうな時はここに伝言するね】

【ぼくも長い時間お話できて楽しかったよ】
【オーガのシチュがどうなるか分かんないけど、今からドキドキしてる】
【続き、楽しみにしながらこれで落ちるねっ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0403 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:14:00.72ID:5MtsA5L3
【おやすみなさい、また次も楽しみにしてるね】
【スレを返しておくよ!】
0404 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 00:56:04.99ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんに連絡、こっちの方が13時に間に合わない可能性が高くなっちゃったから】
【14時くらいに待ち合わせを変更してもらえると嬉しい!】
【もし千歳ちゃんの方も都合が悪くなったりしたら教えてね!】
0405愛川 千歳2020/02/11(火) 13:59:51.40ID:tQKQ/PdQ
【こんにちわー】
【続き書きながらお兄さんを待ちまぁす】
0406 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:20:57.66ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃん!!待たせちゃって本当にごめんね〜!】
【帰ってくるのめちゃくちゃ遅くなってしまって!】
【まだ見ててくれてるかな?】
0407愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 14:26:51.19ID:tQKQ/PdQ
>>399
(川の浅いところから向こう岸にわたる)
(見た目は来たところと変わらない普通の森に見える)
…アレスさんの言う通りなら、こっちの方が危険…なんだよね…
(足音を立てないように、物陰を選んで歩いていく千歳)
(時々聞こえてくる鳥の鳴き声以外、何かがいるような雰囲気はなかった)
……もう少し奥に行った方が、いいのかな…
(さらに少し進んだ時、木々の奥の方から地響きのような音が聞こえてきた)
…!
(慌てて茂みの中に隠れて様子を見ていると、何かが大きな足音を立てて近づいてきた)
…お…おっきい…!
(それは今まで…元の世界での象と同じくらい大きい生き物)
(この世界ではオーガと呼ばれるモンスターだけど、千歳はまだ知らない)
(神様の力なのか魔法の力なのかは分からないけど、一度戦えばモンスターのデータは自然と覚える事ができる)
(だからオーガのことを覚えるには、まずは戦ってみないといけない)

(オーガは鼻がいいのか、隠れている千歳の存在を察知しているみたいだ)
(千歳のことをメスだと思っているようで、お嫁さんにしたいらしい)
(なんだか怖くなって、思わず身体を震わせる千歳)
なんか、すごい強そうだけど…へ、変身すれば…
(もっと強くなるために来たのだから、いきなり逃げるのも嫌だった)
(魔法の杖を握りしめ、大きく何回か深呼吸して…バッと茂みから立ち上がる)
ま、魔法の杖よっ…千歳に力を与えたまえ!
(再び光に包まれた千歳は、魔法処女のドレスを身にまとうと茂みから駆け出した)
(そのままオーガに向かって手をかざして叫ぶ)
ファイア!

【お兄さんこんにちわっ】
【ぼくの予定なんだけど、夕方にお友達とごはん食べに行く約束したの】
【それで、17時くらいに1回落ちたいんだけど大丈夫?】
0408 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:49:18.20ID:AIXBDIBZ
>>407
(千歳には過去に戦った相手、それに敗北したとしても一度でも攻撃を加えていれば相手の弱点や体力などを見抜く能力が備わっていた)
(しかし、今のところほぼ一撃で倒してきた千歳にとっては一度もそれを使ったことはなく)
(データとして有効に使えるものがゴブリンメイジ程度しかいないだろう)
(たとえこのオーガと戦い敗北しても、次に生かすことは十分にできる)
(無謀にも思える戦いを挑む行為にも一応は意味はあるが、今の千歳はまだそれに気づいていないようだ)

……!
(草むらから飛び出してファイアの魔法を放つ千歳、その炎をまともに受けてオーガはよろけた)
(突然の不意打ちに驚いたものの、倒れたり膝をつくことはなく直撃した顔を押さえて千歳をにらみ)
(そして、こん棒の薙ぎ払いによって、走る千歳の横腹にその攻撃は当たってしまうかもしれない)
(もしも当たれば吹き飛ばされ、木に体を打ち付けることになるが、うまく避けることができれば更に攻撃を狙うことができそうだ)
(攻撃に当たりダメージを木に打ち付けられてしまった場合、オーガの追撃が千歳を襲うことになる)
(それは地面スレスレからのこん棒による打ち上げる攻撃、それは股間をかすめ、千歳のおちんちんに強い衝撃を与え)
(本来なら一撃で壊れてしまいそうな攻撃も、魔法少女の状態であればいくらかは軽減されるため壊れることはないが…)
(下着の中でぷるぷるとかわいらしいおちんちんは衝撃によってしばらく震え続けて継続してダメージを受け続けることになりそうだ)

(オーガの攻撃を避けた場合は更に追撃のチャンスであり、魔法を連続で叩き込めば勝機も見えてくるだろう)
(しかし、本気で怒ったオークは千歳を嫁にするという目的を忘れ千歳を食べる為に捕まえようとする可能性もある)


【こんにちは!あえてよかった!】
【17時に落ちるんだね、大丈夫だよ!】
【夜は再開できそうかな?もし再開できるならまた遊ぼう!無理なら今日は17時までにしちゃおう!】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 15:18:59.73ID:tQKQ/PdQ
>>408
(茂みから出た時、オーガがまだ戦闘態勢でないことが分かった)
今なら…
(かざした手の先から赤い光が伸びてオーガの体にまともに当たる)
…当たった!
(ファイアを受けたオーガの体がよろめくのが見え、千歳は次の攻撃をしようと更に進む)
(千歳の目に映ったのは、倒れると思ったオーガがよろめいただけで立ち直る姿)
…え?
(想定と違う事態に、千歳のスピードが一瞬緩む)
げうっ!!!
(オーガの腕が動いたと思った次の瞬間、千歳はわき腹にものすごい衝撃を受けて吹っ飛んだ)
(視界が回転し、何が何だか分からないまま千歳は横の大木に叩きつけられた)
っっっっ…か、はぁっ…あ…え…?
(自分が何でこうなたったのか理解するより先に、次の攻撃が千歳の股間を襲う)
(それはゴルフのスイングのように振った、オーガのこん棒)
ひっ…あがぁあっっっっ…が、がっ…ひ、ぎっ…い、いだ、ぁぁっ!!
(寸前で身体をよじったため、おちんちんにこん棒が直撃する事はなかった)
(それでも避けきれずにかすった衝撃は、千歳を悶絶させるのに十分なものだった)

い、いぎぃいっ!いだ、いだっ…痛、い゛っ…痛い、よぉっ!!
(両手で股間を押さえて、地面をのたうち回る千歳)
(おちんちんが千切れてしまったような痛みで、魔法を打つための集中が全然できない)

【お兄さんありがとう】
【じゃあぼく、17時くらいで1回落ちるね】
【まだ何時まで外行くかは分からないけど、たぶん21時までには帰れると思うよ】
0410 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 15:46:12.87ID:AIXBDIBZ
>>409
……?
(オーガには当たった感覚はなかったようで、のたうち回る様子を不思議そうに見ている)
(どうしてそうなったのかわからず、何に当たったのかもオーガにはわかっていないようだ)
(ただ、のたうち回る千歳を見てオーガは舌をぺろりと舐め、にやりと笑みを浮かべ)
お前、メスか?
(千歳の前に立ち、オーガはそう尋ねる)
(もしもメスではないと発言すれば、きっとこん棒が振り下ろされるのは千歳の真上になるだろう)
(首を縦に振ればそれは免れるのだが…メスだとわかればオーガの目的はただ一つ、子供を作ることとなる)
(千歳はどちらにしても逃げ場のない選択を迫られており、もしも逃げるのであればオーガを油断させて逃げるなど知恵を絞る必要がある)

(もしも男であると答えたなら、オーガは千歳の上にこん棒を振り下ろすだろう)
(しかし魔法少女の力によってこん棒で簡単に倒れてしまうことはない)
(吹き飛ばされ、股間を何度も強打されても耐えきることができればオーガは飽きて去っていく可能性は十分にある)

(もしも雌であると発言した場合は、千歳は巣へとお持ち帰りされてしまうだろう)
(しかし、持ち帰られている間に嘘をついたり騙したりできれば、逃げるチャンスは十分にある)
(巣についてしまえば、そこからは種付けされる日々が始まる)
(千歳は子供をはらむことができないのは当然だが、オーガは千歳を雌として扱い)
(孕むことのない雌と、オーガは一生過ごすことになりそうだ)


【わかったよ!その時間までよろしくね!】
【こっちもご飯を食べにいく約束しちゃったから、ちょうどよかった!】
【21時にはこっちも帰ってきてると思う!】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:25:55.75ID:tQKQ/PdQ
>>410
(股間を押さえてうずくまる千歳の視界の端っこに、オーガの大きな足が見えた)
はっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(涙を流しながら見上げる千歳に、オーガが太い声で話しかけてくる)
(千歳を女の子だと勘違いして訊いてきているようだ)
は、ぁ…はひ、…はぁっ…ぼ、ぼく…
(涙でかすむ視界に、オーガの持つこん棒が映る)
(千歳の身長ほどもありそうなもので、わき腹もこれで叩かれたようだ)
(千歳の身体がまた震えてきた)
(さっき1撃を与えたことで、オーガのデータが頭に入ってきている)
(レベル差がありすぎて、ダメージを受けた今の千歳では勝てる可能性が低い)
ぼ、ぼく…は、あ、あのっ…
(もしも男だと言ったら、オーガは容赦なくこん棒で襲ってくるだろう)
(もしもメスだと言ったら、オーガは文字通り千歳をメスとして扱うだろう)
(3メートルもあるモンスターの肉棒なんて、ぜんぜん想像もできない)
(恐怖で震える歯がカチカチと鳴る)
(男と答えて殴り続けられるか、メスと認めてオーガに飼われるか)

ぼ、ぼく…ぼくは、メ、メ…メス、です…
(何とか声をふりしぼって答える千歳)
ぼく、ぼくも…お、おムコさん、その、探してて…
(恐怖を耐えながら、必死で声を出す千歳)
(千歳は殴られることもオーガに飼われることも選ばなかった)
(男だと言って敵だと思われるよりは、メスだと言って安心させた方が逃げるチャンスがあると思ったのだ)
あ、あなた、みたいな…強い人会えて…よ、よかったの…
(何とか笑顔を作ってオーガの方に手を伸ばし…千歳は力を振り絞って叫んだ)
ファ…ファイア!
(これで少しでも隙を作り、全力で川の向こうまで逃げるつもりだ)
(千歳は素早く立ち上がり、風のように駆け出した…はずだった)
(思った以上にわき腹とおちんちんの痛みが大きく、想像したようなスピードが出ない)
に、逃げな、きゃ…!
(それでも痛みで涙を流しながらも千歳は駆けようとする)

【うん、じゃあ次のお兄さんのレスで中断かなぁ】

【あとオーガから逃げるふうにしたけど、おちんちんとか痛くてスピード出てないよ】
【普通に捕まえてもいいし、捕まえたらそのあともお兄さんの好きにしてねっ】
【怒って殴ってもいいし、持ち帰って…な感じでもおっけーだよ】
0412 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:45:54.87ID:AIXBDIBZ
>>411
(千歳はメスだと答え、そして自分も相手を探していたとも教えてくれた)
(それはオーガにとって、ちょうどよい相手であったことを教えることであり、オーガは油断して千歳に近づくが)
うがああああ!!
(オーガの叫び声と共に、千歳との追いかけっこが始まる)
(不意打ちのように放たれたファイア、そのファイアによっておオーガは顔にやけどを負ったようだ)
(必死に走る千歳にオーガは手を伸ばし、そして千歳の首根っこを掴むと千歳が痛がっていた股間を指でペシンっと跳ねる)
つかまえたぞ。
(それを暴れるたびに繰り返しながら、オーガは巣へと千歳を運ぶ)
(どしん、どしん、と木々を振動させながら千歳は村から随分と離れた山奥にまで連れていかれ……)

交尾するぞ。
(千歳は巣に投げ込まれるや否や交尾を迫られる)
(腕の太さはありそうな巨大なペニスを千歳の前に突きつけながら、オーガは千歳に近づき)
たくさん可愛がってやる、お前のケツの穴。
(顔を近づけてオーガはそういい放つ)
(最初から千歳のことを男の子だと知っていながら、メスとして攫い、そしてメスとして種付けするのだと宣言するように)


【よ〜し、こっちはこれで中断だね!】
【続きは21時くらいにここに集合してはじめよう!】

【オーガは実は男の娘だとわかってて捕まえたんだ…最初からわかってたんだなぁ〜…ってことにしてほしい!】
【そのほうが千歳ちゃん狙って来たみたいでエロいし!】
【オーガも千歳ちゃんを自分の物にするためになんでもするんだなぁ…!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:57:43.45ID:tQKQ/PdQ
【うん、ぼくもいったん落ちるね】

【あとシチュはそれで大丈夫だよぉ】
【たぶん水浴びとかしてるとこ見られちゃったんだね】
【オーガさんのおちんちんすごく大きいから、ぼくのお尻壊されちゃうかも…】

【じゃあお兄さん、またあとでねっ】
0414 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:59:07.95ID:AIXBDIBZ
【いってらっしゃい!またあとでね!】
0415 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:02:43.37ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんは帰ってきてるかな?】
0416愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:05:07.77ID:zTnZDGBs
【お兄さんただいまぁ】
【すぐに続き書くから少しだけ待ってて?】
0417 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:08:38.72ID:AIXBDIBZ
【おかえり〜!ここからもよろしくね!】
0418愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:35:14.46ID:zTnZDGBs
>>412
(イチかバチかで出したファイアはまたオーガに当たった)
(今度も多少のダメージがあったようで、オーガは叫び声を上げている)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(このすきに一気に逃げれればよかったけど、千歳の動きは鈍い)
はぁっ、ぁく、ぅうっ…!
(足を振り上げるたびに、さっき棍棒がかすったおちんちんに当たる)
(手を振るたびに、棍棒で殴られたわき腹が痛む)
(自分で思ったよりも全く走れず、千歳は迫ってきたオーガに首根っこを掴まれた)
ひ、ぃっ…放し、放してっ…ひ、ぐっ…!
(オーガに指でおちんちんを弾かれて、くぐもった声で呻く千歳)
(千歳がおとなしくなったのを確認し、オーガは巣へと戻っていく)

(と言っても千歳もまだ諦めていなかった)
(オーガが何を考えているのかが分かるから、何とか隙を見て逃げ出そうとした)
(でもそのたびに痛めたおちんちんを弾かれ、声も出せずに悶絶を繰り返す)
(そんな千歳の抵抗は何の効果もなく、そのままオーガは巣へ到着した)
(3メートルもあるオーガの巣だけあって、かなり大きな造りになっている)
(巣に入ったオーガは、寝床のような場所に千歳を放り投げた)
あうっ…!
(投げられた衝撃でスカートがめくれ、千歳の細い脚とその付け根のショーツが見えた)
(オーガの交尾という言葉にびくりと震える千歳)
ち、ちが…ぼく、メ、メスなんかじゃなくて…だ、だから…っっ…ひっ…ひぃいっ!
(おろおろして視線を上げた千歳が見たものは、オーガの股間から生えた肉のこん棒)
(人間ではありえない大きさのそれが、千歳の目の前で勃起している)
(オーガはそれを見せつけながら、千歳のお尻の穴を犯すと宣言する)
う…うそ…だよ、ね…?
ぼく、メスじゃない、のに…
(千歳が男の子だと知っているのに、オーガは交尾をしようとしている)
(暴漢に襲われた少女のように、千歳は恐怖に震える事しかできなかった)

【お兄さんお待たせ!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0419 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:55:39.74ID:AIXBDIBZ
>>418
最初から、わかっていた。
(オーガはずしんと音を立てて千歳に近づき、そして仰向けになっている千歳の股間に指を伸ばす)
(先ほどから執拗に攻撃を加えていた場所を撫でるようにふにふにと弄り回し、ショーツの外から感触を確かめる)
(そこにそれがあることを確認し、そして付いているからこそと喜んでいるようだ)
だからお前を選んだ。
(両手で千歳の両手両足を左右に開くように固定し、その状態で衣装の上からべろりと舌で舐める)
(巨大な舌がペニスからずるずるとお腹、胸をなぞり顔までべったりと嘗め回し)
俺は子供、いらない。子供のできないメスが欲しかった。
だからお前が良い。お前を俺のメスにする。
(オーガはそう宣言すると千歳の身体を何度も嘗め回し、ショーツを脱がすこともせずに尻の谷間やペニスを舐める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、まるで味わうかのように…その行為には千歳の魔力を味わう意味もあり)
とてもうまい。お前の味も、お前の魔力も。
(オーガのペニスは、ガチガチに勃起しており千歳のお尻にもしも入れられたらどうなってしまうかわかったものではない)

尻の穴を見せろ。
(唾液でべたべたになってしまった千歳にそう命令し、オーガは両手と両足を解放した)
(自分で尻を向け穴を見せてみろと命令し、千歳を見下ろしながらそれを待っている)
(逆らうことがなければ一応優しくはしてくれるだろうが、その後は普通に生活はできなくなるだろう)
(オーガのペニスと一生を過ごし、神に復活させてもらうくらいしか逃げ道はない)
(反撃し解すこともなく乱暴に犯されるという未来もありそうだ)
早くしろ。
(オーガは千歳を見下ろしながら、ギンギンになったペニスを見せつけ雄の力を見せつけているかのようだ)


【はい!23時までだね!】
0420愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 22:29:15.40ID:zTnZDGBs
>>419
(震える千歳に地響きを立てるように歩み寄るオーガ)
(恐怖で身動きできない千歳に手を伸ばし、その股間を指で撫でてくる)
ひ…ひぃ、ぃっ…!
(かちかちと歯を慣らして震える千歳を見ながら、オーガは千歳のおちんちんを弄って嬉し気に笑う)
(そして千歳が後ずさる前に両脚を掴むと、ぐいっと大きく広げる)
やっ…やだ、やだっ…ひゃっ、ひっぁっ…やめ、て、ぇっ…!
(そのまま服越しに身体中を舐めまわしてくるオーガに、千歳は両手でそれを遮ろうとする)
(でも恐怖で身体が動かないのか、魔法少女の姿なのに殆ど力を発揮できていない)
(そんなか細い抵抗をする千歳を見ながら、再度千歳をメスにすると宣言してきた)
はひぃっ!やだぁ…はっぁ、ひっ、ひぁっ、だ、め…ひぁあっ!
(ドレスを唾液塗れにしてから、ショーツもそのままで舐めまわしてくるオーガ)
ひ、ぐっ…こ、んなの…やだ、ぁっ…ぁひっ…んっ…!
(文字通り全身を唾液に塗れながら、千歳はゴブリンメイジの時と同じような感覚を覚える)
(オーガは舐めながら、千歳の魔力を吸い取っていっている)
(千歳を舐めるのを気に入ったのか、その肉棒がさらにそそり立っていくのが分かる)

(やがて満足したのか、オーガは千歳を解放して命令してきた)
……あ、ぅ
(その命令が何なのか、千歳にも分かる)
(そしてそれに従ったら、自分がどうなってしまうのかも)
(ガチガチに勃起したオーガの肉棒は、どう見ても人間が受け入れられるサイズに思えない)
(まだ魔力は残っているから、もしかしたら逃げられるかもしれない)
(さっきと同じように、少しでも油断させて…)
う…うん…わかった…
(おずおずとオーガに背を向けて、ショーツを降ろすふりをする)
(本当なら魔法で攻撃して怯ませたいけど、さっき魔力を抜かれてしまったから無駄に魔力を使いたくない)
……くうっ!
(大きく深呼吸して、千歳は出口に向かって駆けだした)

【もういちど逃げてみたよぉ】
【捕まえて、むりやり乱暴にしてほしいかなって】

【あと今日は次のお兄さんのレスで終わりでいい?】
0421 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:02:05.97ID:AIXBDIBZ
>>420
(千歳が背を向けてショーツを下ろす様子にオーガは満足そうにしているが)
(その手がショーツを下ろす前に、千歳が出口に向けて走り出す)
(不意打ちのように逃げ出した千歳に対応が遅れ、オーガは追いかけるが)
(千歳は巣の外にまで出てもう少しで森に逃げ込まれる、そんな寸前で)
そんなに乱暴にされるのが好きか?
(千歳はオーガの手の中に納められ、背後から低い声でうなる様に呟くと、千歳をそのまま持ち上げ…)
そんなに好きなら、味わえ。
(オーガは千歳の服を脱がすこともせずにショーツの上からアナルにペニスを宛がう)
(そんな状態で普通なら入るわけがない、入るわけがないのだが…ぐりぐりとアナルにペニスを押し付け……)
(びり、と布が破れる音と共に千歳のアナルは今までにないほどに大きく拡張されてしまっていた)
(巨大なペニスがショーツごとアナルを貫き、深々と千歳の腸内に突き刺さる)

これから先、俺がずっと世話してやる。
トイレも食事も心配するな。
(オーガは千歳の背中に声をかけながら、千歳の身体をゆっくりと上下に動かし始める)
(魔力によって千歳の身体は守られ、痛みは軽減されている)
(しかしそれでも、腸内に腕を押し込まれる程の衝撃が何度も千歳を貫き)
(そして千歳はペニスに貫かれたまま巣の中へと連れ戻されてしまう)
(薄暗い巣の中で、オーガが飽きるまで犯され続ける日々が始まる)


【こっちも捕まえちゃった!千歳ちゃんを思いっきり犯しちゃうよ】
【お尻の穴が閉じなくなっちゃうから、神様の所に呼び戻して復活にするから】
【めちゃくちゃに壊れちゃっても大丈夫だよ!】

【わかった!今日はここまでだね!】
【続きだけど、次はいつが良さそうかな?】
【土曜日とか日曜日辺りが俺は予定があいてる!】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:12:32.59ID:zTnZDGBs
【えへへ、乱暴にしてもらってよかったっ】
【アレスさんみたいにラブラブなのもいいけど、後戻りできないくらいめちゃくちゃにされるのも好きぃ】
【次のレスで壊れちゃうけど、好きなだけおちんちん入れてもいいよ】

【あとぼくの予定だけど、どっちかといったら日曜日の時間があるかなぁ】
【まだ何の約束とかもないから来れると思うけど、お兄さんは日曜日でいい?】
0423 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:34:14.74ID:AIXBDIBZ
【オレもめちゃくちゃにするのもラブラブにするのもどっちも大好きだ!】
【千歳ちゃんが乱れる所も甘える所もどっちも見たいし!】
【いっぱい壊れてくれ!壊れるだけ壊して復活しよう!】

【それじゃあ日曜日に!日曜日の13時頃でいいかな?】
【ちょっと遅くなっちゃったし、よかったらこれで解散にしよう!】
【今日も長い時間ありがとね、おやすみ!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:45:53.56ID:zTnZDGBs
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいね】
【でもお兄さんに悦んでもらえるように頑張るよっ】

【じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね
【もし何か予定ができちゃったらこっちに伝言するよ】
【お兄さん、また次も楽しくエッチなお話しようね】
【おやすみなさーい】
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