【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0359 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:10:04.78ID:b54eS+k6
【千歳ちゃんと遊ぶためならこの程度なんともないよ】
【じゃあ、お返事書くから少しだけ待っててね!】
0360 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 20:26:02.47ID:b54eS+k6
>>351
(目の前に突き出されたお尻、それはとても柔らかそうなものでゴブリンメイジはその尻を見てにやにやと笑う)
(ビッグの魔法はかき消され、ついでにショーツまでも一緒に消えてしまった千歳)
(突き出された尻と割れ目から見える小さな窄み、小さな玉袋にぷらりとぶら下がったペニス…)
(それを前にゴブリンメイジは口を開けると、尻の谷間にかぷっと口を付けてアナルを舐め始める)
(ぴちゃっと舌がアナルの中心に触れれば、そこから魔力の吸収が始まり)
(千歳にはアナルからずるると何かが引き抜かれるような感覚が駆け巡るだろう)
(実際には何かが抜き出されているわけではないが、魔力を吸いだされる感覚は確かな感覚があって…)

キヒヒ!
(ゴブリンメイジはご機嫌な様子で声を出し、片手で小さなペニスを支えると捏ねるように揉み始める)
(ぎゅっぎゅっと強めに、しかし柔らかく揉み解すようでもあり…)
(千歳の魔力は徐々にではあるが確実に、減り続けてしまっている)

(攻撃魔法を使いゴブリンメイジを倒すことは簡単で、すぐに反撃に移ることもできる)
(しかし、そのまま放置すればゴブリンメイジは更に力を求めてアナルに吸い付くだろう)


【ちょっと短いけど、ゴブリンメイジはこんな風に動かしてみたよっ】
【希望の展開とか、レベル上げ中にこういうことしたいっていうのあったら教えてね!】
0361愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 21:12:55.19ID:8ji1oZWY
>>360
(ゴブリンを倒すために突き出したお尻)
(でもその勢いはあっという間になくなってしまう)
(千歳には理解できなかったけど、ゴブリンの魔力が千歳の呪文を消してしまったのだ)
(呪文の効果と一緒に千歳の魔力で作られていたショーツも消えてしまい、突き出したお尻は丸裸になってしまっている)
なに、なにこれ…!?
(何が起きたのか理解できないけど、お尻が裸になった事だけ何となく分かって、千歳の顔が赤くなっていく)
(そして次の瞬間)
ひゃぁあ!?
(お尻の真ん中あたり…菊門を生温かく湿ったものに触れられて、千歳は思わず声を上げた)
(慌てて視線を動かすと、目の前にお尻を突き出されたゴブリンが千歳のお尻の谷間に顔を埋めているのが見える)
ひ、ぃっいっ、いや、ぁっ…あ、ふ、は、ぁあっ…?
(身体中を悪感が走り、ゴブリンを引き離そうとした千歳だが、突然の違和感に動きが鈍る)
は…ひ…、な、に…これ…ち、力…抜け…ぇ…?
(ゴブリンの舌が触れる菊門から、何かが抜きとられていく感覚)
(それと一緒に身体の力も入らなくなっていく)
(徐々に徐々に抜き取られていくそれが何なのかわからなくて、千歳は怖さと驚きで動けなくなってしまった)

(そんな千歳の股間にゴブリンの手が当てられ、ショーツがなくなって露わになったおちんちんを揉んできた)
んああぁあっ!
(強く握ったかと思えば弱めに揉みほぐし、まるで千歳のおちんちんからも何かを抜き取ろうとでもするかのようだ)
ひっ、ひ、ぃぃっ!や、だめっ…だめっ!
(これ以上これを続けられたら絶対に危険だという予感がある)
はぁ、はぁっ…は、離れ…ぇ、え…?
(ゴブリンを引き離そうと力を入れようとした千歳の膝から力が抜け、そのまま前に屈むように倒れる)
や、だ…ちから、抜けて、る…?
(まだ戦える力はある筈なのに、嫌悪感を伴う恐怖のせいか、うまく身体が動かせない)
(這いつくばるように倒れた千歳は、まるでもっと魔力を吸ってほしいと言うかのようにお尻を高く上げる姿勢になってしまった)
や、やだ、やだやだっ…こんな、の…こんな、ぁひっ…!

【何かもっと吸ってほしくなっちゃったから、こんな感じに前かがみになりましたぁ】
【あと今日も23時までになるけど、よろしくお願いしまーす】
0362 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 21:33:46.30ID:b54eS+k6
>>361
(力が抜けている様子の千歳にゴブリンメイジは魔力によって更に力が増しているようだ)
(アナルを舌先で捏ね回し、優しく刺激しつつ口をすぼめて強く吸い上げる)
(前のめりに倒れ込んでお尻を突き出した千歳の尻に両手を置き、鷲掴みにしたまま左右に引っ張り)
(露出したアナルを強く吸い上げ、口が離れる瞬間にはちゅぽんっと音が聞こえる程)
(舌で解すようにしてアナルを弄り、口では強く吸い上げ続け千歳の魔力を奪い取る)
(しばらく魔力を吸い続けたゴブリンメイジは尻穴を左右にぐにっと引っ張り中を覗き込もうとしているようだ)
(もしもここで穴の中まで見られ、腸内に溜まっているものすらも見られてしまえばゴブリンメイジは喜んでアナルに吸い付き)
(そして中身までも食べる勢いでちゅうちゅうと吸い上げては千歳の魔力が空っぽになるまで放すことはしなさそうだ)

(もしも腸内に中身があった場合、ゴブリンメイジは千歳を杖で脅しにかかるだろう)
(その脅しに従わなければ、千歳は神様の元へ呼び出されることになる)
(従えば魔力を失い魔法少女の状態は解除されるが、裸のまま放置される)
(それは腸内に物が何もなかった場合も同じこととなる)
(つまり、裸のままで拠点としている巣まで帰ることになるだろう)


【思いっきり吸いついてみた…!あと変態チックなこともしちゃう!】
【23時までだね、了解だよ!】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:04:01.70ID:8ji1oZWY
>>362
はぁっ、はぁあっ…こんな、の…な、なんとか…は、ぁっ…しない、と…!
(身体中の何かが抜かれていく中、それでも抵抗の意思を捨てていない千歳)
(そういう意志が持てるのも、森でレベルを上げたおかげだろう)
く…くううっ…こ、こんな…ゴブリンになん、か…!
(再度両腕に力を込めようとした千歳)
……あ、れ…
(その意思に反して、千歳の腕に力は入らなかった)
な、なんで…ちから、が…
(千歳の魔力をかなり吸ったゴブリンは、その分だけ魔力が増している)
(力を増したゴブリンメイジの魔力に、力を吸われ続けた千歳の魔力が抵抗できなくなってしまっていた)
なんで…う、ごいて…ねぇ、うごいて、くひ、ぃいっ!
(力を増したゴブリンの舌に菊門を舐られ、恐怖と嫌悪で悲鳴を上げる千歳)

(じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる)
(まだ幼い千歳の菊門に吸い付き、汚らしい音を立てて舐って吸い上げ続けるゴブリン)
ひ、はぁっ…やめて…も、そこ、だめ、なの…ひ、ぐっ…そこだめ、ぇええっ!
(ついにゴブリンは千歳の菊門を指で開こうとしてきた)
(抵抗できない千歳の菊門を広げ、その中身までも吸おうとするように覗き込んでくる)
な、なにも…ない、よぉっ…そんな、見ないでぇっ、吸わないで…よぉ…!

(泣き声で首を振る千歳の腸内には、今日は何も溜っていなかった)

【このまま全部ゴブリンさんに吸ってもらっていい?】
【それでね、ぼろぼろになって巣に戻る途中で、そこで何かに出会ってね】
【その何かに、ぼくのお尻の初めてをって思ってるんだけど…いい、かな…?】
【出会う何かとか、初めての方法なんかはお兄さんの好きにしてもいいよ】
0364 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 22:39:01.19ID:b54eS+k6
>>363
じゅるるる……!!
(ゴブリンメイジは空っぽの腸内を見ると魔力の残量を確認し)
(そしてその残りもすべて吸い上げるように、力いっぱい開いた穴を啜る)
(千歳にはまるで排泄をしているかのように腸内の中から何かが一気に出ていく感覚を与え)
(ゴブリンメイジはすべてを吸い取って光に包まれ千歳が魔法少女ではなく普通の男の子に戻ると…)
ぐぎ?
(おかしいなとばかりに首を傾げ、ペニスをむにむにと触って起こそうとするのだが)
(魔力を完全に失った千歳は今すぐに起き上がることも、魔力を生み出すこともできそうにない)
(ゴブリンメイジは千歳がもう魔力を与えてくれないとわかると、パァン!と千歳の尻を強くたたき)
(尻に手形をくっきりと残した後、その場を去ってしまうのだった…)

(残された千歳は巣まで全裸で帰る必要があった)
(魔力を使い切って変身が解除されてしまった場合、衣類をもとに戻す力も失ってしまうようで)
(今の千歳には魔物に対抗する手段もないまま、全裸で森の中に放置されている状態)
(もしも魔物に出くわせば、本当に命取りになってしまう可能性がある)

(巣に戻るのは容易なことではなかった、全裸での移動は千歳の体力を消耗させ)
(時々現れる魔物から逃げ回れば、その分隠れ家からは遠ざかってしまう)
(そんな状況を繰り返す千歳の前に、足音が近づき…)
こんな所で、人間の子供が迷子か?
(それは千歳より大きな人間の狩人のようだった)
(肩には銃を担いでおり、腰には剣を提げている)
(千歳の様子をじろじろと見つめながら、全裸であることを不思議に思いつつ)
どうした?そんな恰好では危険だぞ?
(男は千歳にもう一度声をかけ、じっと見つめると)
家まで送って行ってやろうか?
(そう尋ねながら、千歳の手を引くと抱き寄せ)


【よし、そんじゃあこんな感じで初めては人間相手にしよう!】
【本当は獣人というか大きい人相手にって思ったんだけど、初めてでそれは痛そうだし!】
【だから人間相手にしてみた!このまま隠れ家まで守ってもらって、そこで初めてをもらっちゃおう!】

【今日はここまでだね!次は、いつがいけそうかな?】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 22:50:34.40ID:8ji1oZWY
【うんっ、ぼくもその男の人でいいよっ】
【あと…ぼくの身体の事きづかってくれて嬉しいな】
【あ、でもさっきも言ったけど、エッチの方法はお兄さんの好きでいいからね】

【時間たつのって早いよね…残念だなぁ】
【うんと、ぼくは明日も19時に来れると思うよ】
【お兄さんは明日は大丈夫な感じ?】
0366 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:03:41.48ID:b54eS+k6
【よかった!じゃあちょっとこの人でいくよ】
【ただ、とってもえっちな人だけどね!】
【帰り際は気遣いながら、えっちな悪戯しちゃうからね】

【明日はこっちは遅くなっちゃいそうだなぁ〜】
【21時には帰ってくるんだけど、21時からでも大丈夫かな?】
【あんまり時間、たくさんできないかな?】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/06(木) 23:13:26.39ID:8ji1oZWY
【エッチな人に悪戯されて、お尻の初めてもあげちゃう…】
【何だか、今からちょっとドキドキする】

【明日はちょっと遅いんだね】
【でも少しでもお話したいから、21時からでもいいよぉ】
【ぼく、そこ時間になったら待ってるね】

【時間すぎちゃったから、ぼく今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、また明日も楽しくお話しよう?】
【おやすみなさーい】
0368 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/06(木) 23:25:14.23ID:b54eS+k6
【おやすみ!いっぱいドキドキしておいてね】
【凄くエッチなことになるように、たくさん考えておくから】

【今日はありがとう、おやすみなさい!】
【スレも返しておくよ!】
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 20:59:20.83ID:4waNgJHT
【こんばんわー】
【お兄さんが来るの待ちながら続き書いてるね】
0370 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 21:00:30.35ID:gJpeyjbP
【こんばんは!またギリギリになっちゃったけど】
【今日もよろしくね〜】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:11:49.29ID:4waNgJHT
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0372愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 21:34:05.27ID:4waNgJHT
>>364
(ぐったりと地面にへたりこむ千歳)
(じゅるじゅるっ!じゅるじゅるじゅるじゅる!)
(ゴブリンメイジは、抵抗の力が弱まった千歳の菊門から思うがままに魔力を吸っていく)
う、あ…やめて…やめ…もう、吸っちゃ、やだ…ぁ
(何度も首を振ってイヤイヤする千歳だけど、ゴブリンはそれを無視して千歳の菊門に吸い付く)
(じゅるるっ、じゅるじゅるじゅるじゅるるるるっ!!)
(そしてゴブリンが大きな音を立てて最後に残った魔力を吸い尽くした時、千歳の身体が光に包まれる)
(短い光が収まった時、千歳は全裸の姿で倒れていた)
(魔力を吸い尽くされたからか、魔法のドレスも最初に着ていた服もなくなっている)
う…ぁ…あ…
(身動きしない千歳のおちんちんを揉んでいたゴブリンだけど、何の反応もない千歳に飽きたのか…)
くひっ…!
(突き出されたままのお尻を思い切りはたき、ゴブリンは森の中へと去っていった)

う…ううっ…ひ、どい…よ…
(地面に横たわり泣き始める千歳)
ぐずっ…うえ…ええん…
(命を取られなかっただけ幸運なのかもしれないけど、モンスターに菊門を弄られたショックは大きかった)
(だけどこのままなにもしないでいるわけにもいかない)
(ここで別のモンスターが来たら、今度こそ殺されてしまうかもしれない)
(まだ涙は流れていたが、千歳はのろのろと起き上がって歩き始めた)

(杖とポーチがなくなっていなかったので、とりあえず本当に最悪の事態にはならずに済んだ)
(もう一度変身しようとしたけど、魔力が回復していないらしく何の変化も起こらなかった)
(その結果千歳は、無防備な全裸の姿でゴブリンの巣まで戻らないとならなかった)
(万が一モンスターに出会ったら、千歳に勝ち目は100%ない)
…はぁっ…はぁっ…
(足音も声も出さないように、小動物の姿にも怯えながら歩いていく)
(そんな時、千歳の前に不意に何かが現れた)
きゃああぁぁあっ!
(女の子のような悲鳴を上げて腰を抜かした千歳)
(でもそこにいたのはモンスターではなく、銃を持った人間の男の人だった)
(男の人は全裸の千歳をじろっと見ると、送ろうかと手を伸ばしてくる)
はぁああ…よか、た……ふわわっ…!
(安堵のあまり伸ばした千歳の手を引いて、男の人はその小さな身体を抱き寄せてきた)
あ、あ…ありがと…その、お、送って…ほしい、です…
(抱き寄せられた事に驚きながらも、千歳は送ってほしいとお願いした)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までお話楽しもうね?】
0373 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:00:39.05ID:gJpeyjbP
>>372
よし、それじゃあ送っていくとしよう
(千歳をパっと見た感じは、魔法使いのようにも思えたが衣装がないところを見るとゴブリンにでも裸にされたのだろうかと考えた)
(どちらにしても放置しておけば明日の目覚めも悪くなる、その程度の認識で千歳の手を引いたのだが)
(送ってほしいとお願いする千歳の表情を見て、少しだけ間を開けると頷き)
うちの方角はこっちであってるのか?えっと……ああ、俺はアレス。アレスって呼んでくれ。
(男はアレスという名を名乗り、千歳に名前を聞きつつ自宅の方角を確認して再び千歳の手を引き歩き出す)

なぁ、お前どうやってここに来たんだ?
このルートで行くとゴブリンの縄張りに入ってしまうぞ。
罠も仕掛けてあるし、危険だ。
(アレスはそう言って森を見渡しながら千歳の家がこの先に本当にあるのか怪しんでいる)
(ゴブリンの巣を拠点にしている為、ゴブリンの縄張りであることは当然で…)
(罠にかからなかったのは、千歳が知らず知らずに回避していたからだろう)
おい、危ないぞ。
(そういって千歳を抱き寄せる度に、尻肉をむずっと鷲掴みにし)
(ゴブリンに襲われて戦闘になれば、千歳を守って敵を倒すものの…)
怪我はないか?見せてみろ。
(そういって何度も千歳の身体に怪我がないことを確かめてはおちんちんをぷにぷにと撫で回す)
(何度もそうして体を寄せ合いながら、二人は拠点を目指して進み…)

【あと1時間しかないけど、よろしくね!千歳ちゃん!】
【そういえば、明日はどんな感じかな?】
0374愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:37:30.90ID:4waNgJHT
>>373
(男の人に送ってもらえると言ってもらい、ホッとしたように息を吐く千歳)
(頷いた男の日は、千歳に住んでいるところの方向を訊いてくる)
あ、えと…たぶん、あっちのほうだと、思うの
(モンスターを避けながら歩いてきたから、少し方向が分かりずらくなっている)
(でも目印になるような岩とか木があるから、迷ってしまう心配はあまりしていない)
(歩き始めてから男の人は、自分の名前を名乗ってきた)
あ、は、はい、アレスさん…あの、ぼくはち、千歳、です
(緊張気味に千歳も名乗り、ぺこりと頭を下げる)

(千歳の手を引いて歩きながら、アレスが話しかけてきた)
え…
(この世界に来たばかりの千歳は知らなかったが、この辺りはゴブリンの縄張りとして知られているらしい)
(アレスの言う罠にかからなかったのは、千歳にとってはこれもまた幸運だった)
(心の中で安堵の溜息をしながら、千歳は巣のある方向を指差す)
えと、その、ぼく…遠いところから来たんだけど…あ、えと…その、この森で迷子になっちゃって…
(神様に強引に連れてこられたとは言えなくて、遠くから来たとごまかす千歳)
(そのまま歩いていくと、よく知る景色が見えた)
うん、こっちの方だよ
(もうすぐだと安心して歩き出そうとする千歳を、後ろからアレスだ引っ張って抱き寄せる)
ふぁっ…!
(抱き寄せられた瞬間に、アレスの大きな手が千歳のお尻を掴んでくる)
あ、けがは大丈夫だと思…う、んんっ…!
(抱き寄せた千歳の身体の様子をアレスが診てくる)
(胸や背中、そしておちんちんにもアレスの手が触れ、小さなそれをぷにっと揉んでくる)
は、んんっ…そこ…あまり、触ると…ぁ、あっ!
(今になって全裸を意識してしまい、恥ずかしくなってもじもじする千歳)
(でも守ってくれているアレスの手前、千歳は拒絶はできなかった)

【うんと、明日はぼく多分来れないと思うの】
【明後日はもしかしたら13時くらいに来れるかも】
0375 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 22:44:16.22ID:gJpeyjbP
【よし、こっちが返事をする時間は流石になさそうだからここまでかな?】
【今日も相手になってくれてありがとね!】

【明日は無理なんだね、そうしたら明後日!日曜日の13時に待ち合わせしよう!】
【13時なら、オレも遊べると思うからね!】
0376愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 22:51:51.83ID:4waNgJHT
【うん、ぼくも楽しかったよ!】

【あ、でもでも、明後日お出かけするかもしれないから、その場合は13時は来れないと思う】
【でもお出かけした場合も多分19時には来れると思いうから、その時はまた19時の待ち合わせにしてもらってもいい?】
0377 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:12:20.86ID:gJpeyjbP
【おっけー!大丈夫だよ!】
【返事が遅くなっちゃってごめんね!13時からと19時から、両方で覚えておくね!】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【また明後日会おうね!】
0378愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/07(金) 23:21:42.65ID:4waNgJHT
【よかったぁ、じゃあ明後日は13時か19時にお願いしまーすっ】
【13時に来れない時もこっちに伝言したいけど、もしできなかったらごめんね】

【じゃあぼくも眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさい】
0379 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/07(金) 23:24:18.11ID:gJpeyjbP
【うん、おやすみ千歳ちゃん】
【ゆっくり休んでね!】
0381 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:04:23.86ID:5MtsA5L3
【千歳ちゃん!!こんにちは!】
【13時から遊べるなんてありがたいなぁ】
0382愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:07:37.05ID:cjG+4suJ
【お兄さんとお話する時間ができて、ぼくもうれしいよぉ】
【今日も楽しい時間にしようねっ】
0383 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:11:34.12ID:5MtsA5L3
【うん、思いっきり楽しもう!】
【それじゃあ、返事をすぐに書くから待っていてね!】
0384 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 13:25:01.47ID:5MtsA5L3
>>374
怪我がないなら何よりだ。あまり俺のそばを離れるなよ?
(千歳の股間をふにふにと撫で回したあと、男は怪我がないのなら良いとすぐに立ち上がる)
(本当にただ千歳の怪我を気にしてくれたかのような反応に一見は見えるのだが、ズボンの股間辺りは大きく膨らんでおり)
(千歳の目の前でそれを隠すことなく見せつけながら、このまま住処に辿り着いた後どうなるのかを想像させようとしている)
(そうして進むと、2m程度の崖に差し掛かりそれを上る必要がありそうで)
(魔法少女時ならば、軽々と飛び降りることができたし登ることも容易だった高さだが)
(力を失った今の千歳には、少しこの崖は高く上りにくいものになるだろう)

千歳、こっちだ。
(千歳の手を取った男は千歳を抱き上げるようにして崖の上に押し上げる)
(上半身を崖の上に登らせ、下半身を押し上げる格好で登らせようとするのだが…)
(股間を手で包み、くにゅくにゅと優しくもみほぐすようにしながらもう片手で尻を支え)
(その柔らかさを堪能するように手を動かしつつ、千歳に崖を上る様に促す)
支えているうちに上ってくれ。
(下からそう男は声をかけるが、視線はかわいらしいおちんちんやお尻の穴を凝視していて)
(千歳が崖からずり落ちれば、お尻が顔に当たってしまう程近くから千歳を支えている)


【崖?段差を超えたら拠点につく感じだよ!】
【よろしくね!千歳ちゃん!】
0385愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 13:50:34.88ID:cjG+4suJ
>>384
(千歳の具合を確認して、アレスは声をかけてくる)
う、うん
(頷いた千歳の頬は少し赤くなっているように見える)
(ゴブリンに弄られていた時は、怖いばかりで何も感じなかった)
(でも自分を守ってくれているアレスに触れられた時は、おちんちんに何か痺れるような感じがした)
…あっ…
(視線を上げた千歳の目に、大きく膨らんだアレスの股間が映った)
(男の人が興奮すると、おちんちんが大きくなる事は知っている)
(アレスが裸の千歳に対して興奮しているのが分かり、千歳の薄い胸の奥で何かが高鳴った)
む…むこう、だよ
(千歳はアレスの寄り添うように、巣のある方へと歩いていく)

(少し行くと、2メートルくらいの段差に辿り着いた)
(変身していた時は軽々と超えていたのに、今の千歳にとっては越えられない壁になっていた)
(アレスもそれを承知していたのか、後ろから千歳を抱き上げる)
ひゃっ…?!
(驚いた声を上げた千歳だけど、アレスの行動の意味を悟って段差の上に手をかける)
(そして力を入れようとしたその時、下からアレスの手がお尻とおちんちんに触れてきた)
ふぁっ!
(アレスは片手で千歳のお尻を支えながら、もう片方の手でおちんちんを揉んでくる)
ふあっ、あっ、アレスさ、んんっ…それ、ちから、入らなっ…ぁ…!
(おちんちんに感じる痺れのような感覚、下から見られている恥ずかしさで千歳の手が震える)
あ、あ、あっ、アレっ、アレスさんんっ、手、も、だめっ!落ち、もう。落ちちゃうっ!
(耐えきれなくなった千歳の手が離れ、千歳は下にいるアレスにお尻から落ちてしまった)

【うん、わかったよぉ】
【でも、お兄さんが意地悪するから落ちちゃった】
0386 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 14:35:56.66ID:5MtsA5L3
>>385
がんばって両手に力を入れるんだ。ほら。
(そういいつつも股間を優しく揉み解すような動きは止めたりしない)
(尻の柔らかさも堪能しつつ、千歳の喘ぎ声にふにっと尻肉を横に引っ張りアナルを引き伸ばし)
(悪戯を続けながら千歳の様子を見ていると、どうやら両手の力が完全に抜けてしまったようで)
(ずるりと崖から滑り落ちるようにして、顔の上に千歳の尻が迫り…)
(鼻先に千歳のアナルが押し付けられ、顔で千歳を支える状態になりながら唇の上には玉袋が触れており)
(唇を動かして袋をぺろりと舐めると、千歳を顔の上から下ろし)

そんな状態では、この先も一人でやっていけないぞ。
(抱き上げたまま視線を合わせてそう言うと、向かい合った状態で抱きしめ)
(片手は尻をしっかりと掴んで身体を固定し、近くの倒木を踏み台にするように力強くジャンプして崖を乗り越える)
(崖上に辿り着いた後は千歳を地面に下ろすものの)
あれが千歳の家か?
(遠くに見えるゴブリンから奪った住処、それを指さして尋ねつつ、尻に手を置き寄り添いながら住処へと近づいていく)
(千歳が視線を男の股間にやれば、ズボンの上からでも確かにその膨らみが確認でき)
逃げても良いぞ、激しくされるのが好きならな。
優しく解されたいなら、わかるよな?
(男と千歳の足は一歩ずつ、確実に住処に向かっている)


【凄くかわいい!そのまま犯しちゃいたくなったけど我慢したよ!】
【住処につく前に、どっちがいいか選んでねっ!】
0387愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 15:15:36.93ID:cjG+4suJ
>>386
(千歳は今まで誰かからおちんちんを揉まれた事がない)
(それだけに、千歳の手の力は初めての刺激に耐えられなかった)
ひわわわっ!
(ずるっと手が滑ってそのまま下に落ちて…と思った瞬間、千歳のお尻が何か柔らかいもので受け止められた)
(温かい人肌の感触がして下を見てみると、アレスの顔がお尻を受け止めているのが見えた)
はわ…ア、アレスさんっごめんな、ぁんんっ!
(べろりという生温かいものに、おちんちんの袋を舐められ、千歳はアレスの上で身体を硬直させる)
(さっきよりも大きな痺れがおちんちんに感じ、細く高い声が出てしまった)

(おちんちん袋を舐めたアレスは、顔の上から千歳を下ろすと抱きしめながら見つめてくる)
(千歳を心配するような言葉に、頬を染めながら思わず視線をずらしてしまう)
…へ、平気、だもん
(拗ねたように呟く千歳)
(本当は魔法があるからと言いたかったけど、アレスに怪しまれるのが嫌で言えなかった)
(アレスは千歳を抱いたまま、倒木を利用してあっという間に段差を乗り越えてしまった)
ふわ…
(驚きと感心で小さな声を上げて、千歳はアレスを見上げる)
(その場で千歳を下ろしたアレスが、拠点になっている巣を指差す)
うん、あそこだよ
(頷いて歩き出そうとする千歳に、アレスが話しかけてくる)
(その股間は、ズボンを突き破ってしまいそうなくらい膨らんでいる)
…あ、えと……ぼ、ぼく…
(少しの沈黙のあと、千歳は小さく首を振る)
(アレスに対して、逃げないという気持ちを伝えたつもりだった)
(怖いという気持ちは大きいけど、ここまで守ってくれたアレスに、千歳は何も返すものがない)
(それでも千歳にできる事を考えたら、アレスから逃げる事はできなかった)
ぼ、ぼく…ア、アレス、さんに…お礼…したいの
(小さいけど、それでもアレスに聞こえるようにはっきりと話した)

【さっき会ったのがモンスターだったら、めちゃくちゃにされようって思ってたの】
【でもアレスさんいい人だから、やさしく初めてを奪われたいなぁ】
0388 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 15:44:22.53ID:5MtsA5L3
>>387
お礼か、それは嬉しいな…。どんなお礼なのか今からとても楽しみだ。
(一歩ずつ住処に近づきながら千歳の顔を見下ろして笑みを浮かべ、そして顎にそっと手を伸ばすと顔をあげさせ)
(唇を奪い、千歳の舌にアレスの舌を絡ませるようにして外に誘い出すと、唾液を軽く吸い上げて唇を放し)
(再び一歩進めば千歳の股間に手を伸ばし、袋ごと優しく揉みながら一歩前へ進み…)
(立ち止まればお尻を撫で、抱き寄せるようにして前へ前へと住処に近づいていく)
(そして住処の前に辿り着き、動物の皮で作られた入口から中を覗きながら)
なるほど、ゴブリンから住処を奪ったということか。
もしも千歳の正体がゴブリンだったなら、どうしようかと思ったんだがな。
こんなに愛らしいゴブリンが相手では、俺も流石に躊躇してしまう。
(千歳がゴブリンではない事はわかっていたものの、そう冗談を織り交ぜながら千歳をまずは家に入れ)
(周囲の安全を確かめるように見渡した後、魔物避けの香を焚火の中に放り込む)

さて、千歳のお礼というものをいただくとしよう。
(魔物もゴブリンもこの住処に近づくことはないだろう)
(村の住民もここがゴブリンの巣だと知っている為、誰かがここに尋ねてくることはまずありえない)
(つまりは千歳と二人きりでしばらくはこの場所に留まれるということで…)
二度と男の子に戻れなくなるかもしれないがな。
(入口の革を捲って中に入ると、千歳を見下ろしながら舌なめずりをわざとらしくしてみせ)


【了解!住処で優しく…でもちょっと激しくなっちゃうかもしれないけどやっていくよ】
【でも冒険はまだ続くから、少し簡易的なエッチになっちゃって大丈夫?】
【じっくりやった方がいいかな?】
0389愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 16:25:12.90ID:cjG+4suJ
>>388
(千歳の言葉にアレスが少し嬉しそうに返事してきた)
う、うん…
(千歳の方は、少し困った感じに頷く)
(アレスが何を望んでいるのかは何となくわかる)
(けれど、殆ど行為についての知識のない千歳は、アレスを愉しませられるか不安があった)
あ、あの…んんっ…!?
(どう愉しませればいいのか訊こうとした千歳の唇を、アレスの唇が塞いできた)
ん、ふ…ふ、ぅっ…
(開いた口の中にアレスの舌が入り込み、千歳の舌に絡んで吸ってくる)
はふっ…んふ、ぅっ…れろっ…ちゅ…
(アレスの舌に誘われるように舌を突き出し、唾液を垂らしながら軽く舌を絡める)
んふ、、ぅんんっ…ア、アレヒュ、ひゃ…んんんっ!
(1歩歩くたびにアレスの手が、千歳のおちんちんを刺激してくる)
(おちんちん袋を優しく揉み、お尻を撫でながらキスを続ける)
ん、ちゅ…れろっ…ちゅ、ちゅ…
(やがて千歳のおちんちんが、アレスの手の動きに反応するように大きくなってきた)

(そのまま巣の中に入る2人)
(アレスの軽口に、ちょっと頬を膨らませる千歳)
ぼく、あんな変なモンスターじゃないもんっ
(愛らしいといわれた事は何となく嬉しいけど、ゴブリンに例えられるのは嫌だった)
(千歳を先に巣に入れたアレスが、何か匂いのする香みたいなものを焚いている)
(そして入ってきたアレスが話しかけてくる)
う、うん…あの、えと…
(アレスの舌なめずりを見て、視線を泳がせる千歳)
(愉しませるといっても、何をすればいいのかわからないから躊躇してしまう)
(女の子と変わらないくらい華奢な身体の千歳もじもじする様子は、本物の女の子のような可愛らしさがある)
ア、アレスさ、アレスさんが…の、望むなら…ぼ、ぼ、ぼくを、女の子に、してくだしゃいっ
(男の子に戻れないという言葉に、千歳は緊張で言葉を噛みながら何とか返事をした)
ぼ、ぼくにできるの…それだけ、だから…
(そういう千歳の身体は、焚火の明かりのせいか紅潮しているようにも見える)

【うんっ、まだたくさんシチュあるし、簡単でもいいよぉ】
【あとごめんなさい、ちょっと急にお出かけしないといけなくなったから少し落ちるね】
【たぶん19時くらいに戻れると思うから、そこから続きしてくれると嬉しいな】
0390 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 16:32:21.40ID:5MtsA5L3
【わかった、じゃあお返事を用意しつつ19時くらいまでこっちも落ちるよ!】
【また後で会おうね!いってらっしゃい!】
0391 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 18:51:50.18ID:5MtsA5L3
【よし、19時からだから今から待機するよ!】
【お返事も待ってる間に書いておくね】
0392愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:11:02.12ID:sazbdFH9
【お兄さん待たせちゃってごめんね?】
【続きを待ってるね!】
0393 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 19:12:24.72ID:5MtsA5L3
>>389
わかった、責任もって俺が女の子にしてやる。
交尾が大好きな、女の子になるようにな。
(近づくともじもじとしている千歳の身体を抱き上げて藁で作られた簡易的なベットに押し倒す)
(唇を奪い、舌を触れ合わせながら口内をくまなく嘗め回し味わい、歯列をなぞり頬の裏にまで舌を這わせながら)
(唾液があふれればそれを吸い上げるようにし、千歳を存分に味わい)
(唇から胸へ、乳首に舌を這わせた後はお腹を通ってペニスへ向かい)
これはもう使わないんだ、飾りとして大事にするんだぞ。
(そういってペニスを指でつまみぷるぷると柔らかさを見るように揺らし、そして上下にこすり刺激を与える)
(その間に太ももを掴んで足を持ち上げさせ、両足を抱える姿勢にすると…)
(尻の穴を指先で丁寧にこね回し、中指の腹で数回ノックして)

いくぞ、千歳。
(千歳の両脚をしっかりと掴み、顔の両側に足を持ってくるようにまんぐり返しの恰好にさせ)
(その状態から、ペニスをアナルへと狙いをつけ、ぐりぐりとほぐす様にして中への挿入を始める)
(肛門を潜り抜け、腸内をゆっくりゆっくりと進みながら千歳にペニスの太さや固さを教え込むように)


【次くらいで少し時間が飛ぶ感じにすると思う!】
>>392
【おかえり千歳ちゃん!ここからもよろしくね!】
0394愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 19:54:04.87ID:sazbdFH9
>>393
(緊張した千歳の言葉にアレスが頷く)
あ、え…う、うん
(交尾の意味が分からなくて、アレスに釣られて頷く千歳)
(頷いた千歳に近づいたアレスが、その身体を軽々と抱き上げる)
ひゃ…うっ…ぁむ…ちゅ……む……
(藁で作ったベッドに倒され、アレスのキスを受ける)
んむっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるっ…
(さっきと同じように舌を絡めて、時には吸い合いながら唇を深く重ねる)
ぷぁ……あっ、あぁっ!
(アレスはキスを止めると、そのまま唇で千歳の胸へと舐めていく)
ふぁっ、ふぁっ…アレスさんっと…それ、んんっ、く、ぅうんっ!
(おちんちんを撫でられた時と同じように、胸の先からビリビリと痺れるような感覚が生まれている)
アレ、アレス、さんんっ、な、何か、むね、ビリビリ、してる、よぉ…!
(自分の胸が舐められるという想像をした事がないから、その刺激はより強かった)
(千歳の胸を唾液で濡らした後、アレスの舌はお腹から下半身へと移る)
(そしておちんちんを摘まみながら、千歳に話しかけてきた)
は、ぁぁっ…うん、うんんっ…も、もぉ…ぼく、おちんち、んんっ…つかわ、ない、れすっ…ぅ
(その言葉を聞きながら、アレスは千歳の両脚を抱えるように持ち上げる)
ふあ…アレスさん、なに…ぃひ、いいっ…!
(股間に伸びた指が、千歳の小さな菊門を撫で、こね回してこつこつ叩いてくる)
(叩かれるたびに千歳の腰がびくんびくんと小さく跳ね、小さくない刺激がある事を示している)

(暫く千歳の菊門をほぐしたアレスが、抱えていた両脚を掴みなおす)
んんっ…
(そしてそのまま顔のところまで持ってきて、千歳の身体を菊門が見えるくらいにひっくり返した)
ア…アレス、さん…んんんっ、く、うううんんっ!!
(その上から圧し掛かるアレスが、硬く勃起した肉棒を押し当てて挿入してきた)
んんっ!んんっ!うんんっ!あ、くっ…痛っぁあっ!んぐ、ぅううっ!痛っ、いだ、ぃっ…!
(小さな千歳の穴を強引に拡げて、アレスの肉棒が千歳を女の子に変えるために入ってくる)
ふぐ、ぅうっ!アレスさ…アレス、ひゃひっ、ぐっ…くひいんんんっ!
(ずぼっという音がして、肉棒の先が千歳のお尻の穴に入ってきた)
(それは徐々に徐々に深く深く進んで、千歳のお尻に肉棒というものを覚えさせていく)

【うん、わかったぁ】
【時間は23時くらいまでになるけど、よろしくお願いしまーす】
0395 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 20:25:08.39ID:5MtsA5L3
>>394
痛いか?しかしそのうち痛みも引いてくる。
時間はたっぷりあるからな、ゆっくりと教えてやるさ。
(痛がる千歳を前に笑みを浮かべながら腰を深く深く沈めていき、ペニスの根元までアナルに押し込むと)
(そこから次はゆっくりと腰を引いていく、千歳には排泄しているかのような感覚を与えながら、体が浮かないように両足をしっかり固定し)
(まるで強制的に犯されているかのようにすらも感じられるようにし)
(カリが抜けてしまいそうな場所までやってくると)
さっき、交尾と聞いてあまりピンと来てなかったようだが、これは子供を残す為の行為だからな。
もしも千歳、お前が女なら…俺がここでしっかりと種付けをして俺の嫁にしていた。
子供ができない体でよかったな?女になるだけで済むんだから。
(千歳にそう言い聞かせながらアナルからぬぽっと抜けたペニスを一気にアナルに突き立て)
(パン!と腰と尻がぶつかり尻を叩いたような音が聞こえる程に力強く千歳のアナルをペニスが貫いた)

(それから30分、ゆっくりと腰を動かしながら千歳のアナルをほぐし続け、時々唇を奪ってキスをし)
(ぐりぐりと腰を左右に動かしてアナルを解すように千歳を慣らす)

(1時間後、パンパンと腰がぶつかる音が住処からは響き渡っていた)
(千歳の腸内をペニスでえぐり、種付けをするかのように激しくピストンを繰り返し)
(そして腸内に大量の精液を注ぎ込む、どくどくと注ぎ込まれるそれは千歳の腸内を真っ白に染め上げ)

(1日後、千歳はアレスの上に跨り自分の力で体を上下にする事を教えられていた)
(しかし、アレスの両手が千歳の腰に伸びると、千歳の力を無視して上下に激しく揺さぶり)
(パンパンと再び腰のぶつかる音が響き……)

(あれから1週間時間が流れ、千歳にはしっかりと魔力が戻っていた)
(千歳を助けたアレスという男は1日前に拠点から旅立ち、千歳も遅れながらに力が完全に取り戻せたところだった)


【じゃあ、ここは時間をささーっと動かして…こんな感じでどうかな?】
【アレスはいったんお別れにしたけど、またピンチの時にでも出してもいいかもだね】
【それじゃあ23時までよろしくね!】
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 21:14:02.07ID:sazbdFH9
>>395
(痛みで表情を歪ませる千歳に、アレスが気を紛らわせるように話しかけてくる)
はひ、ぃっ…わ、わかった、のっ…い゛っ…ぃ
(涙目で頷くけど、肉棒がお尻の穴を拡げる痛みはまだあった)
(それと一緒に千歳を襲うのが、肉棒が深く進むごとに感じる違和感だった)
ぎ、ひっ…く、ぁ、あっ…ん゛っんんん゛っ…ぁぁあっ!
(今まで排泄するだけだったお尻の中を、硬くて熱い肉棒が逆流してくる)
(お尻の穴が拡げられる痛みとそこから逆流してくる肉棒の違和感に、千歳は苦し気に身体をよじる)
(やがて肉棒が根元まで刺さり、千歳のお尻とアレスの腰が密着した)
はぁっ…はぁっ…お、おなか…中、ぁう゛っ、くううっ、う、うっ、ひ、ぃいんっ!
(一息つく事もできず、千歳がまた身体をよじらせる)
(アレスが腰を引きはじめて、根元まで刺さった肉棒が引き抜かれていく)
んぁぁあっ…あ、ひっ、お、おし、お尻、ぃっ…!
(さっきの違和感とは違うものが千歳のお尻から広がっていく)
(さっきのが肉棒が逆流する違和感なら、今度は我慢した便意を排泄するような解放感)
ふぁ、ああっ!アレスさ、んんっ、ふ、ぅんんっ!
(挿入の苦しげな表情とは違う、快感にも似た表情で悶える千歳)
(そのまま亀頭が引っ掛かるところまで引き抜いたところで、アレスが囁くように話してくる)
はぁぁっ、ひっ…ぼく、ぼく…おんな、なる…おんなのこ、なって…ひゃううううっ!!
(呆然と呟く千歳のお尻の穴の奥に、勢いよく突き刺さった肉棒が叩き付けられる)

(それから少しの間アレスは、千歳の身体を気遣うようにゆっくりと、そしてねっとりと肉棒で犯し続けた)
は、ぁひっ…はひっ…んんっ…んんっ…!
(ゆっくりとゆっくりと、千歳のお尻の穴に肉棒を覚えさせるように)

(それからさらに時間が経った頃、巣の中はアレスの腰と、千歳のお尻が激しくぶつかり合う音が響き渡っていた)
あんっ!あんっ!あんっ!はぁあんっ!
アレス、さんんっ!すご、いのぉっ!アレスさんのすご、い、ひぃいんっ!
(肉棒の味を覚えた幼いお尻の穴に、狭い直腸に、アレスの煮えたぎる精液が放出されていく)

(そして1日経った頃には、千歳はアレスの肉棒に夢中になっていた)
(アレスの上に跨がされると、自分から腰を振ってお尻の穴の奥に肉棒を導き入れる)
はひっ!ぁひっ!ひんんっ!んんっ!おく、奥に、きて、るのぉっ!
おひ、おちんちんっ!あ、アレスさんのおちんちんっ、ふぁあ、ああっ!はぁんっ!あんんっ!きゃう、んんっ!
(アレスの手で激しく揺さぶられながら、勃起した小さなおちんちんも上下に揺れる)
ああんっ!あんっ!ふぅんんっ!でっる…お、ひっ、おちん、ちんっ!出る、出るっ!っ…ひぁあっあああああっ!
(直腸にアレスの精液を受け止めた瞬間、限界を超えた千歳のおちんちんからも白い液がぴゅるぴゅるっと噴き出す)
(昨日の様子からは考えられない狂態をみながら、千歳はアレスの肉棒に溺れながら腰を振っていた)


(千歳に女の悦びを植え付けたアレスは、1週間が経つ前に巣から出ていった)
(さらに1日が過ぎ…千歳は眠りから目を覚ます)
…アレスさん…いないんだ、ね…
(寂しげに瞳を伏せてから、千歳はゆっくりと起き上がる)
(ゴブリンに吸われ尽くした力も、ようやく戻ったような感覚があった)
…からだ、洗ってこないと
(寝る間も惜しむほどにアレスと交わりつづけ、千歳の身体は隅々まで精液で塗れている)
(川で水浴びをしようと、千歳は巣から出ていった)

【アレスさん、素敵だったよぉ】
【ぼく次アレスさんに会ったら、自分が自分じゃなくなっちゃうかも…】
0397 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 21:45:17.05ID:5MtsA5L3
>>396
(一日前に出て行ったアレスは帰ってくる様子はなかった)
(もしも帰ってきたら、きっと旅に同行しようと申し出ていただろうが…)
(もしも向かったとすれば近くの村に居るだろうとは予測ができる)
(今なら追いかけることもできるだろうが、もしそれなら急がなければならないだろう)

(千歳のレベルは6にまで上がっていて、今ならここから移動することもできそうだ)
(村に向かうことも、アレスが帰ってくるのを待つという選択もできる)
(7日間の間にアレスからの情報では、村には冒険者ギルドがあり、そこで依頼や報酬をもらうことができること)
(村から更に街道を進めば大きな街があること、川を超えた先には更に危険な場所があること等を教えられており)
(千歳は今はどの選択もできる状態だった)

(村に向かい、アレスの行方を探すことも)
(アレスが帰ってくるのを待ち、アレスと合流することも)
(一人で旅を続け、街道を目指すことや、川を渡って危険地帯でのレベル上げ…)
(どれを選ぶかは自由に決められるだろう)


【アレス、居た方がよかったかな?いた方が良かったなら呼び戻すよ!】
【村に追いかけたら、村で再開して今迎えに行くところだった〜ってなる感じかな!】
【待っていても同じ感じ!】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:19:02.58ID:sazbdFH9
>>397
(水浴びをして、身体に付着した精液を洗い落としていく)
(その姿は、おちんちんが付いているところを除けば、女の子の水浴びにしか見えない)
…ふぅ…
(ため息をつく理由は、やっぱりアレスの存在にあった)
(何日もアレスに抱かれ続け、数え切れないほど直腸に熱い精液を注がれた)
…まだ…残ってるの、かな…
(まだ精液の熱さが残っているような錯覚を覚えて、手で下腹部を撫でてみる)
(水浴びから上がり、拠点の巣に戻る)
アレスさんのとこ…行きたいなぁ
(焚火の前で身体を乾かしながら呟く千歳)
(自然とそんな事を言ってしまうほどに、アレスとの体験は衝撃的だった)
(おちんちんが付いているはずなのに、自分が男の子だという自信が持てない)
(この森から出てアレスを探し出して、その傍で女の子として暮らしてしまいたいという気持ちが湧いてくる)

ふぅ
(またため息をついてうつむく)
(千歳にもそんな事が難しいのは気づいている)
(アレスがどういう暮らしをしているのかもわからずに、押しかけてしまうのは迷惑に思える)
結婚とか…してる、のかなぁ
(想像してからぶんぶんと首を振る)
(それ以上に、自分が神様によってここにいるという現実がある)
(神様の命令に逆らったら、何か罰を与えられるかもしれない)
(自分がこの世界にきたのは、あくまでも魔法少女として世界を救うためだから)
(アレスと暮らしていた時、森の周辺について教えてもらった)
神様のお願いもあるし…もっと強くなった方がいい、かな…
(アレスの話では、川の向こうに行けばもっと強い敵がいるらしい)
(もっと強くなって、神様の命令を達成してからアレスを探してもいいかもしれない)
できるか分かんないけど…でも、強くなんないといけないよね
(身体を乾かしてから服を身に着け、千歳は川の向こうへと向かった)

【迷ったけど、アレスさんと会うのはまだ先でいいかも】
【アレスさんと会ったら、アレスさんとのエッチばかりになっちゃうかもしれないし】
【あ、でもお兄さんの方がアレスさんがいいなら、すぐに再会でも全然いいよ?】
0399 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 22:36:49.40ID:5MtsA5L3
>>398
(川の向こうにわたると、そこには再び森が広がっている)
(その森の中はとても静かで、野生の動物がいるかもわからないほど静かだ)
(その中へと入っていくと、しばらくは何も出てくる気配はなかったのだが…)
(ズシン、ズシン、と地面が大きく揺れパラパラと木の葉が上から降ってきている)
(それは近くの村で討伐依頼が出されているオーガといわれるモンスターのようで)
(レベルは千歳よりもずっと上の20程度はあるボス級のモンスターだった)
(すぐに逃げ出すべきではあるものの、魔法少女状態であれば、戦うこともできるかもしれない)
(全長は3メートルはあるだろうと思われるほどの大きさで、ヒト型ではあるものの筋肉はとても人並みとは言えそうにない)
(手に持ったこん棒は、流石に生身で受けるとただで済むようには見えない)

……メスのにおいだ。
(オーガはそう呟き、鼻をスンスンとさせて匂いを感じながら千歳が隠れている方へと歩き出す)
(逃げるなら今のうちに行動する必要があるだろう)
(立ち向かうのなら、魔法少女に変身して魔法を駆使して戦術を練る必要がある)
出てこい。俺の嫁にしてやる。
(オーガはどうやら嫁を探しているようだ、ならば負けても殺される可能性はとても低そうだが…)


【じゃあ〜アレスはまた今度にしよう!】
【今は色々なことをやってたいし!もう少し進んでからにしよう!】

【来週は、千歳ちゃんはどんな予定?】
【俺は、火曜日の昼からとかあいてるけどどうかな?】
0400愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 22:59:15.64ID:sazbdFH9
【うん、アレスさんと会うのはまた今度ね】
【お兄さんの色々な事も楽しみだなぁ】

【ぼくの予定だけど、火曜日も来れると思うよ】
【たぶん今日と同じ13時くらいだと思うけど、まだわかんないかなぁ】
0401 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:01:39.02ID:5MtsA5L3
【了解!じゃあ、火曜日に会おう!】
【もし会えなくてもその時はその時だよ〜!楽しみに待ってるね!】

【じゃあ、今日は長い時間ありがとう!ゆっくり休んでね?】
【今日もすごく楽しかったよ!】
0402愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/09(日) 23:05:41.54ID:sazbdFH9
【うん、じゃあいちおう13時でお願いしまーす】
【もしダメそうな時はここに伝言するね】

【ぼくも長い時間お話できて楽しかったよ】
【オーガのシチュがどうなるか分かんないけど、今からドキドキしてる】
【続き、楽しみにしながらこれで落ちるねっ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0403 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/09(日) 23:14:00.72ID:5MtsA5L3
【おやすみなさい、また次も楽しみにしてるね】
【スレを返しておくよ!】
0404 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 00:56:04.99ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんに連絡、こっちの方が13時に間に合わない可能性が高くなっちゃったから】
【14時くらいに待ち合わせを変更してもらえると嬉しい!】
【もし千歳ちゃんの方も都合が悪くなったりしたら教えてね!】
0405愛川 千歳2020/02/11(火) 13:59:51.40ID:tQKQ/PdQ
【こんにちわー】
【続き書きながらお兄さんを待ちまぁす】
0406 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:20:57.66ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃん!!待たせちゃって本当にごめんね〜!】
【帰ってくるのめちゃくちゃ遅くなってしまって!】
【まだ見ててくれてるかな?】
0407愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 14:26:51.19ID:tQKQ/PdQ
>>399
(川の浅いところから向こう岸にわたる)
(見た目は来たところと変わらない普通の森に見える)
…アレスさんの言う通りなら、こっちの方が危険…なんだよね…
(足音を立てないように、物陰を選んで歩いていく千歳)
(時々聞こえてくる鳥の鳴き声以外、何かがいるような雰囲気はなかった)
……もう少し奥に行った方が、いいのかな…
(さらに少し進んだ時、木々の奥の方から地響きのような音が聞こえてきた)
…!
(慌てて茂みの中に隠れて様子を見ていると、何かが大きな足音を立てて近づいてきた)
…お…おっきい…!
(それは今まで…元の世界での象と同じくらい大きい生き物)
(この世界ではオーガと呼ばれるモンスターだけど、千歳はまだ知らない)
(神様の力なのか魔法の力なのかは分からないけど、一度戦えばモンスターのデータは自然と覚える事ができる)
(だからオーガのことを覚えるには、まずは戦ってみないといけない)

(オーガは鼻がいいのか、隠れている千歳の存在を察知しているみたいだ)
(千歳のことをメスだと思っているようで、お嫁さんにしたいらしい)
(なんだか怖くなって、思わず身体を震わせる千歳)
なんか、すごい強そうだけど…へ、変身すれば…
(もっと強くなるために来たのだから、いきなり逃げるのも嫌だった)
(魔法の杖を握りしめ、大きく何回か深呼吸して…バッと茂みから立ち上がる)
ま、魔法の杖よっ…千歳に力を与えたまえ!
(再び光に包まれた千歳は、魔法処女のドレスを身にまとうと茂みから駆け出した)
(そのままオーガに向かって手をかざして叫ぶ)
ファイア!

【お兄さんこんにちわっ】
【ぼくの予定なんだけど、夕方にお友達とごはん食べに行く約束したの】
【それで、17時くらいに1回落ちたいんだけど大丈夫?】
0408 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:49:18.20ID:AIXBDIBZ
>>407
(千歳には過去に戦った相手、それに敗北したとしても一度でも攻撃を加えていれば相手の弱点や体力などを見抜く能力が備わっていた)
(しかし、今のところほぼ一撃で倒してきた千歳にとっては一度もそれを使ったことはなく)
(データとして有効に使えるものがゴブリンメイジ程度しかいないだろう)
(たとえこのオーガと戦い敗北しても、次に生かすことは十分にできる)
(無謀にも思える戦いを挑む行為にも一応は意味はあるが、今の千歳はまだそれに気づいていないようだ)

……!
(草むらから飛び出してファイアの魔法を放つ千歳、その炎をまともに受けてオーガはよろけた)
(突然の不意打ちに驚いたものの、倒れたり膝をつくことはなく直撃した顔を押さえて千歳をにらみ)
(そして、こん棒の薙ぎ払いによって、走る千歳の横腹にその攻撃は当たってしまうかもしれない)
(もしも当たれば吹き飛ばされ、木に体を打ち付けることになるが、うまく避けることができれば更に攻撃を狙うことができそうだ)
(攻撃に当たりダメージを木に打ち付けられてしまった場合、オーガの追撃が千歳を襲うことになる)
(それは地面スレスレからのこん棒による打ち上げる攻撃、それは股間をかすめ、千歳のおちんちんに強い衝撃を与え)
(本来なら一撃で壊れてしまいそうな攻撃も、魔法少女の状態であればいくらかは軽減されるため壊れることはないが…)
(下着の中でぷるぷるとかわいらしいおちんちんは衝撃によってしばらく震え続けて継続してダメージを受け続けることになりそうだ)

(オーガの攻撃を避けた場合は更に追撃のチャンスであり、魔法を連続で叩き込めば勝機も見えてくるだろう)
(しかし、本気で怒ったオークは千歳を嫁にするという目的を忘れ千歳を食べる為に捕まえようとする可能性もある)


【こんにちは!あえてよかった!】
【17時に落ちるんだね、大丈夫だよ!】
【夜は再開できそうかな?もし再開できるならまた遊ぼう!無理なら今日は17時までにしちゃおう!】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 15:18:59.73ID:tQKQ/PdQ
>>408
(茂みから出た時、オーガがまだ戦闘態勢でないことが分かった)
今なら…
(かざした手の先から赤い光が伸びてオーガの体にまともに当たる)
…当たった!
(ファイアを受けたオーガの体がよろめくのが見え、千歳は次の攻撃をしようと更に進む)
(千歳の目に映ったのは、倒れると思ったオーガがよろめいただけで立ち直る姿)
…え?
(想定と違う事態に、千歳のスピードが一瞬緩む)
げうっ!!!
(オーガの腕が動いたと思った次の瞬間、千歳はわき腹にものすごい衝撃を受けて吹っ飛んだ)
(視界が回転し、何が何だか分からないまま千歳は横の大木に叩きつけられた)
っっっっ…か、はぁっ…あ…え…?
(自分が何でこうなたったのか理解するより先に、次の攻撃が千歳の股間を襲う)
(それはゴルフのスイングのように振った、オーガのこん棒)
ひっ…あがぁあっっっっ…が、がっ…ひ、ぎっ…い、いだ、ぁぁっ!!
(寸前で身体をよじったため、おちんちんにこん棒が直撃する事はなかった)
(それでも避けきれずにかすった衝撃は、千歳を悶絶させるのに十分なものだった)

い、いぎぃいっ!いだ、いだっ…痛、い゛っ…痛い、よぉっ!!
(両手で股間を押さえて、地面をのたうち回る千歳)
(おちんちんが千切れてしまったような痛みで、魔法を打つための集中が全然できない)

【お兄さんありがとう】
【じゃあぼく、17時くらいで1回落ちるね】
【まだ何時まで外行くかは分からないけど、たぶん21時までには帰れると思うよ】
0410 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 15:46:12.87ID:AIXBDIBZ
>>409
……?
(オーガには当たった感覚はなかったようで、のたうち回る様子を不思議そうに見ている)
(どうしてそうなったのかわからず、何に当たったのかもオーガにはわかっていないようだ)
(ただ、のたうち回る千歳を見てオーガは舌をぺろりと舐め、にやりと笑みを浮かべ)
お前、メスか?
(千歳の前に立ち、オーガはそう尋ねる)
(もしもメスではないと発言すれば、きっとこん棒が振り下ろされるのは千歳の真上になるだろう)
(首を縦に振ればそれは免れるのだが…メスだとわかればオーガの目的はただ一つ、子供を作ることとなる)
(千歳はどちらにしても逃げ場のない選択を迫られており、もしも逃げるのであればオーガを油断させて逃げるなど知恵を絞る必要がある)

(もしも男であると答えたなら、オーガは千歳の上にこん棒を振り下ろすだろう)
(しかし魔法少女の力によってこん棒で簡単に倒れてしまうことはない)
(吹き飛ばされ、股間を何度も強打されても耐えきることができればオーガは飽きて去っていく可能性は十分にある)

(もしも雌であると発言した場合は、千歳は巣へとお持ち帰りされてしまうだろう)
(しかし、持ち帰られている間に嘘をついたり騙したりできれば、逃げるチャンスは十分にある)
(巣についてしまえば、そこからは種付けされる日々が始まる)
(千歳は子供をはらむことができないのは当然だが、オーガは千歳を雌として扱い)
(孕むことのない雌と、オーガは一生過ごすことになりそうだ)


【わかったよ!その時間までよろしくね!】
【こっちもご飯を食べにいく約束しちゃったから、ちょうどよかった!】
【21時にはこっちも帰ってきてると思う!】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:25:55.75ID:tQKQ/PdQ
>>410
(股間を押さえてうずくまる千歳の視界の端っこに、オーガの大きな足が見えた)
はっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(涙を流しながら見上げる千歳に、オーガが太い声で話しかけてくる)
(千歳を女の子だと勘違いして訊いてきているようだ)
は、ぁ…はひ、…はぁっ…ぼ、ぼく…
(涙でかすむ視界に、オーガの持つこん棒が映る)
(千歳の身長ほどもありそうなもので、わき腹もこれで叩かれたようだ)
(千歳の身体がまた震えてきた)
(さっき1撃を与えたことで、オーガのデータが頭に入ってきている)
(レベル差がありすぎて、ダメージを受けた今の千歳では勝てる可能性が低い)
ぼ、ぼく…は、あ、あのっ…
(もしも男だと言ったら、オーガは容赦なくこん棒で襲ってくるだろう)
(もしもメスだと言ったら、オーガは文字通り千歳をメスとして扱うだろう)
(3メートルもあるモンスターの肉棒なんて、ぜんぜん想像もできない)
(恐怖で震える歯がカチカチと鳴る)
(男と答えて殴り続けられるか、メスと認めてオーガに飼われるか)

ぼ、ぼく…ぼくは、メ、メ…メス、です…
(何とか声をふりしぼって答える千歳)
ぼく、ぼくも…お、おムコさん、その、探してて…
(恐怖を耐えながら、必死で声を出す千歳)
(千歳は殴られることもオーガに飼われることも選ばなかった)
(男だと言って敵だと思われるよりは、メスだと言って安心させた方が逃げるチャンスがあると思ったのだ)
あ、あなた、みたいな…強い人会えて…よ、よかったの…
(何とか笑顔を作ってオーガの方に手を伸ばし…千歳は力を振り絞って叫んだ)
ファ…ファイア!
(これで少しでも隙を作り、全力で川の向こうまで逃げるつもりだ)
(千歳は素早く立ち上がり、風のように駆け出した…はずだった)
(思った以上にわき腹とおちんちんの痛みが大きく、想像したようなスピードが出ない)
に、逃げな、きゃ…!
(それでも痛みで涙を流しながらも千歳は駆けようとする)

【うん、じゃあ次のお兄さんのレスで中断かなぁ】

【あとオーガから逃げるふうにしたけど、おちんちんとか痛くてスピード出てないよ】
【普通に捕まえてもいいし、捕まえたらそのあともお兄さんの好きにしてねっ】
【怒って殴ってもいいし、持ち帰って…な感じでもおっけーだよ】
0412 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:45:54.87ID:AIXBDIBZ
>>411
(千歳はメスだと答え、そして自分も相手を探していたとも教えてくれた)
(それはオーガにとって、ちょうどよい相手であったことを教えることであり、オーガは油断して千歳に近づくが)
うがああああ!!
(オーガの叫び声と共に、千歳との追いかけっこが始まる)
(不意打ちのように放たれたファイア、そのファイアによっておオーガは顔にやけどを負ったようだ)
(必死に走る千歳にオーガは手を伸ばし、そして千歳の首根っこを掴むと千歳が痛がっていた股間を指でペシンっと跳ねる)
つかまえたぞ。
(それを暴れるたびに繰り返しながら、オーガは巣へと千歳を運ぶ)
(どしん、どしん、と木々を振動させながら千歳は村から随分と離れた山奥にまで連れていかれ……)

交尾するぞ。
(千歳は巣に投げ込まれるや否や交尾を迫られる)
(腕の太さはありそうな巨大なペニスを千歳の前に突きつけながら、オーガは千歳に近づき)
たくさん可愛がってやる、お前のケツの穴。
(顔を近づけてオーガはそういい放つ)
(最初から千歳のことを男の子だと知っていながら、メスとして攫い、そしてメスとして種付けするのだと宣言するように)


【よ〜し、こっちはこれで中断だね!】
【続きは21時くらいにここに集合してはじめよう!】

【オーガは実は男の娘だとわかってて捕まえたんだ…最初からわかってたんだなぁ〜…ってことにしてほしい!】
【そのほうが千歳ちゃん狙って来たみたいでエロいし!】
【オーガも千歳ちゃんを自分の物にするためになんでもするんだなぁ…!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:57:43.45ID:tQKQ/PdQ
【うん、ぼくもいったん落ちるね】

【あとシチュはそれで大丈夫だよぉ】
【たぶん水浴びとかしてるとこ見られちゃったんだね】
【オーガさんのおちんちんすごく大きいから、ぼくのお尻壊されちゃうかも…】

【じゃあお兄さん、またあとでねっ】
0414 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:59:07.95ID:AIXBDIBZ
【いってらっしゃい!またあとでね!】
0415 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:02:43.37ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんは帰ってきてるかな?】
0416愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:05:07.77ID:zTnZDGBs
【お兄さんただいまぁ】
【すぐに続き書くから少しだけ待ってて?】
0417 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:08:38.72ID:AIXBDIBZ
【おかえり〜!ここからもよろしくね!】
0418愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:35:14.46ID:zTnZDGBs
>>412
(イチかバチかで出したファイアはまたオーガに当たった)
(今度も多少のダメージがあったようで、オーガは叫び声を上げている)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(このすきに一気に逃げれればよかったけど、千歳の動きは鈍い)
はぁっ、ぁく、ぅうっ…!
(足を振り上げるたびに、さっき棍棒がかすったおちんちんに当たる)
(手を振るたびに、棍棒で殴られたわき腹が痛む)
(自分で思ったよりも全く走れず、千歳は迫ってきたオーガに首根っこを掴まれた)
ひ、ぃっ…放し、放してっ…ひ、ぐっ…!
(オーガに指でおちんちんを弾かれて、くぐもった声で呻く千歳)
(千歳がおとなしくなったのを確認し、オーガは巣へと戻っていく)

(と言っても千歳もまだ諦めていなかった)
(オーガが何を考えているのかが分かるから、何とか隙を見て逃げ出そうとした)
(でもそのたびに痛めたおちんちんを弾かれ、声も出せずに悶絶を繰り返す)
(そんな千歳の抵抗は何の効果もなく、そのままオーガは巣へ到着した)
(3メートルもあるオーガの巣だけあって、かなり大きな造りになっている)
(巣に入ったオーガは、寝床のような場所に千歳を放り投げた)
あうっ…!
(投げられた衝撃でスカートがめくれ、千歳の細い脚とその付け根のショーツが見えた)
(オーガの交尾という言葉にびくりと震える千歳)
ち、ちが…ぼく、メ、メスなんかじゃなくて…だ、だから…っっ…ひっ…ひぃいっ!
(おろおろして視線を上げた千歳が見たものは、オーガの股間から生えた肉のこん棒)
(人間ではありえない大きさのそれが、千歳の目の前で勃起している)
(オーガはそれを見せつけながら、千歳のお尻の穴を犯すと宣言する)
う…うそ…だよ、ね…?
ぼく、メスじゃない、のに…
(千歳が男の子だと知っているのに、オーガは交尾をしようとしている)
(暴漢に襲われた少女のように、千歳は恐怖に震える事しかできなかった)

【お兄さんお待たせ!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0419 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:55:39.74ID:AIXBDIBZ
>>418
最初から、わかっていた。
(オーガはずしんと音を立てて千歳に近づき、そして仰向けになっている千歳の股間に指を伸ばす)
(先ほどから執拗に攻撃を加えていた場所を撫でるようにふにふにと弄り回し、ショーツの外から感触を確かめる)
(そこにそれがあることを確認し、そして付いているからこそと喜んでいるようだ)
だからお前を選んだ。
(両手で千歳の両手両足を左右に開くように固定し、その状態で衣装の上からべろりと舌で舐める)
(巨大な舌がペニスからずるずるとお腹、胸をなぞり顔までべったりと嘗め回し)
俺は子供、いらない。子供のできないメスが欲しかった。
だからお前が良い。お前を俺のメスにする。
(オーガはそう宣言すると千歳の身体を何度も嘗め回し、ショーツを脱がすこともせずに尻の谷間やペニスを舐める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、まるで味わうかのように…その行為には千歳の魔力を味わう意味もあり)
とてもうまい。お前の味も、お前の魔力も。
(オーガのペニスは、ガチガチに勃起しており千歳のお尻にもしも入れられたらどうなってしまうかわかったものではない)

尻の穴を見せろ。
(唾液でべたべたになってしまった千歳にそう命令し、オーガは両手と両足を解放した)
(自分で尻を向け穴を見せてみろと命令し、千歳を見下ろしながらそれを待っている)
(逆らうことがなければ一応優しくはしてくれるだろうが、その後は普通に生活はできなくなるだろう)
(オーガのペニスと一生を過ごし、神に復活させてもらうくらいしか逃げ道はない)
(反撃し解すこともなく乱暴に犯されるという未来もありそうだ)
早くしろ。
(オーガは千歳を見下ろしながら、ギンギンになったペニスを見せつけ雄の力を見せつけているかのようだ)


【はい!23時までだね!】
0420愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 22:29:15.40ID:zTnZDGBs
>>419
(震える千歳に地響きを立てるように歩み寄るオーガ)
(恐怖で身動きできない千歳に手を伸ばし、その股間を指で撫でてくる)
ひ…ひぃ、ぃっ…!
(かちかちと歯を慣らして震える千歳を見ながら、オーガは千歳のおちんちんを弄って嬉し気に笑う)
(そして千歳が後ずさる前に両脚を掴むと、ぐいっと大きく広げる)
やっ…やだ、やだっ…ひゃっ、ひっぁっ…やめ、て、ぇっ…!
(そのまま服越しに身体中を舐めまわしてくるオーガに、千歳は両手でそれを遮ろうとする)
(でも恐怖で身体が動かないのか、魔法少女の姿なのに殆ど力を発揮できていない)
(そんなか細い抵抗をする千歳を見ながら、再度千歳をメスにすると宣言してきた)
はひぃっ!やだぁ…はっぁ、ひっ、ひぁっ、だ、め…ひぁあっ!
(ドレスを唾液塗れにしてから、ショーツもそのままで舐めまわしてくるオーガ)
ひ、ぐっ…こ、んなの…やだ、ぁっ…ぁひっ…んっ…!
(文字通り全身を唾液に塗れながら、千歳はゴブリンメイジの時と同じような感覚を覚える)
(オーガは舐めながら、千歳の魔力を吸い取っていっている)
(千歳を舐めるのを気に入ったのか、その肉棒がさらにそそり立っていくのが分かる)

(やがて満足したのか、オーガは千歳を解放して命令してきた)
……あ、ぅ
(その命令が何なのか、千歳にも分かる)
(そしてそれに従ったら、自分がどうなってしまうのかも)
(ガチガチに勃起したオーガの肉棒は、どう見ても人間が受け入れられるサイズに思えない)
(まだ魔力は残っているから、もしかしたら逃げられるかもしれない)
(さっきと同じように、少しでも油断させて…)
う…うん…わかった…
(おずおずとオーガに背を向けて、ショーツを降ろすふりをする)
(本当なら魔法で攻撃して怯ませたいけど、さっき魔力を抜かれてしまったから無駄に魔力を使いたくない)
……くうっ!
(大きく深呼吸して、千歳は出口に向かって駆けだした)

【もういちど逃げてみたよぉ】
【捕まえて、むりやり乱暴にしてほしいかなって】

【あと今日は次のお兄さんのレスで終わりでいい?】
0421 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:02:05.97ID:AIXBDIBZ
>>420
(千歳が背を向けてショーツを下ろす様子にオーガは満足そうにしているが)
(その手がショーツを下ろす前に、千歳が出口に向けて走り出す)
(不意打ちのように逃げ出した千歳に対応が遅れ、オーガは追いかけるが)
(千歳は巣の外にまで出てもう少しで森に逃げ込まれる、そんな寸前で)
そんなに乱暴にされるのが好きか?
(千歳はオーガの手の中に納められ、背後から低い声でうなる様に呟くと、千歳をそのまま持ち上げ…)
そんなに好きなら、味わえ。
(オーガは千歳の服を脱がすこともせずにショーツの上からアナルにペニスを宛がう)
(そんな状態で普通なら入るわけがない、入るわけがないのだが…ぐりぐりとアナルにペニスを押し付け……)
(びり、と布が破れる音と共に千歳のアナルは今までにないほどに大きく拡張されてしまっていた)
(巨大なペニスがショーツごとアナルを貫き、深々と千歳の腸内に突き刺さる)

これから先、俺がずっと世話してやる。
トイレも食事も心配するな。
(オーガは千歳の背中に声をかけながら、千歳の身体をゆっくりと上下に動かし始める)
(魔力によって千歳の身体は守られ、痛みは軽減されている)
(しかしそれでも、腸内に腕を押し込まれる程の衝撃が何度も千歳を貫き)
(そして千歳はペニスに貫かれたまま巣の中へと連れ戻されてしまう)
(薄暗い巣の中で、オーガが飽きるまで犯され続ける日々が始まる)


【こっちも捕まえちゃった!千歳ちゃんを思いっきり犯しちゃうよ】
【お尻の穴が閉じなくなっちゃうから、神様の所に呼び戻して復活にするから】
【めちゃくちゃに壊れちゃっても大丈夫だよ!】

【わかった!今日はここまでだね!】
【続きだけど、次はいつが良さそうかな?】
【土曜日とか日曜日辺りが俺は予定があいてる!】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:12:32.59ID:zTnZDGBs
【えへへ、乱暴にしてもらってよかったっ】
【アレスさんみたいにラブラブなのもいいけど、後戻りできないくらいめちゃくちゃにされるのも好きぃ】
【次のレスで壊れちゃうけど、好きなだけおちんちん入れてもいいよ】

【あとぼくの予定だけど、どっちかといったら日曜日の時間があるかなぁ】
【まだ何の約束とかもないから来れると思うけど、お兄さんは日曜日でいい?】
0423 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:34:14.74ID:AIXBDIBZ
【オレもめちゃくちゃにするのもラブラブにするのもどっちも大好きだ!】
【千歳ちゃんが乱れる所も甘える所もどっちも見たいし!】
【いっぱい壊れてくれ!壊れるだけ壊して復活しよう!】

【それじゃあ日曜日に!日曜日の13時頃でいいかな?】
【ちょっと遅くなっちゃったし、よかったらこれで解散にしよう!】
【今日も長い時間ありがとね、おやすみ!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:45:53.56ID:zTnZDGBs
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいね】
【でもお兄さんに悦んでもらえるように頑張るよっ】

【じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね
【もし何か予定ができちゃったらこっちに伝言するよ】
【お兄さん、また次も楽しくエッチなお話しようね】
【おやすみなさーい】
0425 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 12:55:47.38ID:CYoiaGSu
【そろそろ時間かな?千歳ちゃんを待ってるよ!】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:02:35.47ID:sVzGukPD
【こんにちわお兄さん、今日もよろしくね】
【すぐにお返事書くから少し待ってて?】
0427 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 13:03:28.45ID:CYoiaGSu
【こんにちは千歳ちゃん!今日もよろしくね!】
【お返事待ってるよ!】
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:44:55.96ID:sVzGukPD
>>421
(千歳にとっては、本当にイチかバチかの逃走)
(オーガの巨大な肉棒は、千歳の小柄な身体には大きさだけで凶器だった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(出口に向かって一息に駆け抜け、巣の外に脱出する)
も、森の、中…!
(あとは森に入れば、大柄なオーガから逃げられる可能性が上がる)
(その僅かな希望にすがって、森へと駆け出した千歳)
も、もう、少し…!
(深い森の木々が目前まで迫り、今まさに逃げ込もうとしたその時)
あ、はひっぃ!?
(ギリギリで追いついたオーガの手に千歳は捕らえられてしまった)

放してっ!放してぇえっ!
(オーガの手の中でもがく千歳)
(もう逃げられないと分かってはいても、それでも必死に手足をばたつかせる)
(そんな千歳の背後からオーガが低く太い声で話してきた)
は、ひっ…!
(ガタガタと震える千歳のお尻に、大木のような肉棒をあてがってくる)
ひっ、ひっ…む、むり、むり…そんな、入るわけないよぉっ!
(お尻に当てられる肉棒の大きさに、恐怖で表情を歪ませて叫ぶ千歳)
(でもオーガは千歳の言葉に耳を貸す様子もなく、ショーツ越しに巨大な肉棒を押し込もうと力を込めてくる)
ひやぁああっ!やだっ!やだ、やだぁああっ!
(必死に叫びながらもがこうとする千歳のお尻の穴が、オーガの尋常でない力で拡げられていく)
いやだよぉっ!
たすけっ…たすけてぇっ!アレスさぁんっ!アレスさんたすけてぇえっ!たすっ…げひいいぃぃいい!!!!
(オーガが人ではありえない力を込めた瞬間、ショーツを貫通した肉棒が千歳の小さなお尻の穴も突き破っていった)
(いくつかの異なる音と共に、巨大すぎる肉棒が千歳を壊しながら、直腸を突き抜けて大腸の奥まで突き刺さる)
ひぎゅ…ぅ
(潰されたカエルのような声をだして、白目を剥いて痙攣する千歳)
(何の準備もなしに、オーガの肉棒を挿入された千歳の下腹部は酷い状態になっていた)
(極限以上に拡張されたお尻の穴は、括約筋がずたずたにされている)
(もう肛門としての役割を果たすことは、不可能に近いだろう)
(巨大すぎる肉棒の圧力に千歳の小さな骨盤が耐えきれず、恥骨の一部が割れてしまっていた)
(千歳のお腹は肉棒の形に盛り上がり、亀頭の先端が胸のあたりまで届いているのが分かる)

(ぐったりした千歳に静かに話しかけて、オーガは肉棒を突き刺した千歳を上下に動かし始める)
…ぅぐ…っぷ、ぇ…
(その痛みに、千歳の意識が徐々に覚醒していく)
…い゛っ…ぎ、ぃっ…痛っ…あ…・?
(意識が戻った千歳が自分の状態を段々と理解して、その表情に再び恐怖が浮かんだ)
ぎひ、ぃっ!あ、ああああっ!こんな、の…ふぐううっ!やだ…がひっ、やだぁっ…!
(普通の人間だったらとっくに命を失っていてもおかしくない)
(千歳は魔法少女だったから、普通なら死んでしまうようなダメージも痛みも、ある程度軽くなっている)
(でもそのために、千歳は永遠にも思える苦痛の時間を与えられることになった)
やめで…おね、おねが…ぁぐうっ…痛い゛の…おぐうっ…やだぁ…
(魔力のおかげで、オーガの巨大な肉棒に貫かれても、感覚的には人間の腕を挿入されているふうになっている)
(それでも、経験の浅い千歳にとっては身体が裂けるほどの痛みを伴っている)
ひぐっ…たすけ、で…ぎぃっ…し…し、んじゃ…ぅぐぇっ…
(骨盤のダメージでもがく事もできなくなった千歳を犯しながら、オーガは巣へと入っていく)
たすけ、て…だれ、か…はひっ、んぐ、ぅ……おねが……………
(千歳の悲痛な声がオーガの巣の暗闇の中へ消えていく)

【お兄さんおまたせぇ】
【壊れ方にちょっと迷ったけど、壊れかけみたいな感じにしたよ】
【あとね、今日夕方に少し出かけるから、16時くらいで1回中断してもいい】
0429 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 14:12:54.32ID:CYoiaGSu
>>428
なんだ?思ったより壊れそうだ。
(骨盤にまでヒビが入り痛みによって気絶寸前にまでなっている様子を見ると、不思議そうに首をかしげる)
(もう少し耐えられるとオーガは思っていたようだが、しかし完全に壊れてしまわなかったことに喜んでいる)
でも壊れなかった。それに気持ちいい。
(アナルを巨大なペニスが行き来し、腸内をえぐる様に動き回り千歳の下腹部をどちゅっと潰して持ち上げる)
(千歳の腰のあたりを片手でつかみ、遠慮なしに上下に揺らして千歳の腸内でペニスを扱く)
(まるで千歳がそのままどうなろうと知ったことではないとばかりに、オーガはピストンを続けている)
(ゴブリンメイジのように生易しくない、オーガは人間がどの程度で壊れてしまうのか力の加減ができていない)
(ただ愛らしい玩具を嫁に迎え、嫁として可愛がろうと、簡単に死んでしまうという認識が欠如しているようだ)
(ズシン、ズシンと地面を揺らしながらオーガは千歳を上下に揺らしつつ巣へと戻っていく)
死ぬまでずっと、可愛がってやる。
(そんな言葉が巣の中から響いて消えていった)



(あれから数週間の時間が流れたころ、千歳はようやく救い出された)
千歳、あなたの身体は壊れてしまったようです。
(気が付けば千歳は白い空間で神と名乗る男と対峙していた)
(床を見下ろすと千歳の身体がオーガに犯され続けている様子を見ることができる)
(しかし既に身体には魂が入っておらず、完全に人形のようになってしまっているようだった)
もう少し早く助けてもよかったのですが、お楽しみを邪魔するのも悪いと思ってしまったので。
(神は言い終わると手を千歳にかざし)
さあ、再び地上で活動を再開するのです。
何度動けなくなっても気にしないことです。何度でも、生き返らせてあげますから。
(神の言葉はどこか楽しみにしている風でもあり、千歳はすぐに地上へと送り返されるのだった…)


【ありがとう!すごく良い感じ!あんまりにも迫真でかなり興奮したよ!】
【でもオーガはこれ以上やると本当にめちゃくちゃになっちゃいそうだから、救出してリスポーンさせるよ!】
【16時で中断だね、大丈夫だよ!】
0430愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 14:59:51.63ID:sVzGukPD
>>429
(肉棒の感触で千歳の異常に気付いたのか、オーガが話かけてくる)
(でもそれは千歳を気遣ったわけではない)
(自分の肉欲を満たすため、千歳があっさり壊れては困るからだろう)
ぁ、が…い、痛、い゛よぉ…おなか…ぐるじ、い゛ぎぃいっ!
(苦しそうに呻く千歳の顔が、また苦痛に歪む)
(オーガが大きな手で千歳の腰を掴み、その小さな身体に巨大な肉棒を突っ込んでいく)
げうっ、お゛、ぐぇえっ!や、やめ、てっ…それ、苦し、いぁあ゛ああっ!
(腸の構造を無視して肉棒に突き入れられる)
(気絶したくても次から次へと襲ってくる痛みが、千歳を現実に引き戻してしまう)
いだ、いだいっ、いたいのっ、おごっ、うぎ、ぃいっ!
(身体の中で腸があり得ない位くらい変形し、腸の中から肉棒が胃を突き上げてくる)
おごぇっ…げ、ぅっ、げぇええっ!
(突き上げられた胃から胃液が逆流し、びしゃびしゃと吐き出す千歳)
(でもオーガはそんな千歳を気にする様子はない)
(オーガに必要なのは性欲を満たしてくれる穴を持つ千歳という嫁だ)
(その穴を使い潰し、その欲望を千歳が死ぬまで注ぎ込み続けるだけだろう)
ぐぶっ…げ、ひっ…あ、アレス…たしゅけ…
(初めてを捧げた男の人の名前が、千歳がまともに話した最後の言葉だった)

……ひいいいぃぃいいっ!
(悪夢から目覚めたように、悲鳴とともに我に返る千歳)
(そこは真っ白い空間で、目の前には例の神様がいる)
(そして床にはオーガに犯され続ける千歳の姿が映っている)
…あ…ぼく…
(呆然と映像を見る千歳)
(洞窟のように無残に拡張された千歳のお尻の穴を、オーガが暴力的なほどに犯している)
(千歳の身体はピクリとも動かず、まるで死んでいるように見える)
(実際に千歳がここにいるのだから、映像の千歳は死んでいるのだろう)
(神様は無責任な様子で話を続けて、千歳を再度送り返そうとする)
あっ、ちょ、ちょっと待っ…
(何の反論も許されず、また千歳はあの世界へと送り返された)

(目覚めたのは、最初に拠点にしていたゴブリンの巣)
(起き上がった千歳はぶるっと身体を震わせる)
(寒いのではなく、オーガに犯された恐怖を思い出したから)
(こうやって記憶と経験を積み重ねていくことはわかっていても、やっぱりつらい)
オーガ…いない、よね…?
(起き上がった千歳は、おそるおそる拠点の外を確認した)

【えへへ、ありがとぉ】
【お兄さんに気に入ってもらえたなら、迷った甲斐もあるねっ】
【いちおうまたゴブリンの巣から始めてみたけど、それで大丈夫?】
0431 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 15:38:08.31ID:CYoiaGSu
>>430
千歳、帰ってたのか。
黙って出てって悪かったな、ちょっと出かけるつもりが時間がかかってな。
(神の空間から強制的に転移させられた千歳、目が覚めたのは拠点として使っていたゴブリンの巣だ)
(恐る恐る外を見る千歳へかけられた声は、どこか懐かしさを感じるようなもので…)
(それは数週間前に出て行ったアレスの姿で、申し訳なさそうに大きめのカバンを背負って巣の前に立っていた)
(荷物を背中から下ろしながら、不安そうにしている千歳の頭に手を置くと、大丈夫か?と尋ね)

川の向こうに行かないように言っていただろ?それでその原因を倒しに向かってたんだ。
そしたらオーガの巣で、千歳くらいの子の亡骸があってな、不安になってしまったんだ。
村では何人か攫われたりもしてたみたいだし、その子だろうってことで村には返したんだが、どうにも他人ごとに思えなくてな。
(千歳にオーガを倒してきたことを告げつつ、アレスはやれやれと肩をすくめ)
しかし、お前が無事で本当によかった。
(そういって千歳を抱きしめると、優しく頭を撫で、そのまま背中からお尻へと手を滑らせてふにっとお尻を撫でる)
こんなに不安な気持ちになるなら、お前と一緒に居ればよかったなって。
って、こんな立ち話もなんだ、久しぶりに一緒に飯でもどうだ?今日は俺が作ってやる。
(ゴブリンの巣に千歳を押し戻しながら、アレスは今日の食事にシチューを作ることを提案するのだった)


【大丈夫大丈夫!ゴブリンの巣からスタートのつもりでいたから!】
【千歳ちゃんにいっぱいアレスを呼んでもらってたからもっかい出しちゃった!】
【次は盗賊退治かなって考えてるよ!】
0432愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 16:04:54.57ID:sVzGukPD
>>431
(巣の入り口からそろりと顔を出す)
(いまは魔法少女じゃないから感覚が人間並だけど、オーガのような大きなモンスターはいないみたいだ)
(ホッとして顔を引っ込めようとしたとき、突然横から呼びかけられた)
(びくりとしてそっちをみると、そこには見知った人がいた)
あ、アレス…さん…
(声をかけながら近づいて来たのは、この世界でただ1人千歳が知る人間…アレスだった)
(そしてアレスは、千歳に女の悦びを教えてくれた人でもある)
(アレスの手が頭に乗せられると、千歳の中に何かが込み上げてきた)
(抱きつきたくなる衝動を抑えながら話を聞くと、川の向こうへ行っていたようだ)
(オーガの名前を聞いて表情がわずかに歪む千歳)
そ…そう、なんだ
(巣の中にあった子供の死体が何なのかは千歳にもわからない)
(もしかしたら魂の抜けた千歳の体かもしれないし、別の子供の死体かもしれない)
(でもそんな疑問は、アレスに抱き寄せられた瞬間どうでもよくなった)
アレスさんっ…会いたかったよぉ…
(小さな手でアレスを抱き返すと、また何かが身体の中にこみあげる)
(アレスの言葉が身体に染みて、もっともっと抱きつきたくなる)
(こみ上げるそれが何なのかはわからないけど、千歳はアレスにお尻を撫でられながら安どの息を吐いていた)

(アレスはどうやらご飯を作りに来てくれたらしい)
(よくよく考えたら、まともな料理はあまり食べていない)
(オーガの巣で囚われていた時は、思い出したくもない最悪の経験をしていた)
(それだけに、アレスのシチューの提案がこの上なくうれしい)
う、うん、うんっ!
ぼく、アレスさんの作ったシチュー食べたい!
(年相応の笑顔をアレスに見せると、千歳はアレスと一緒に巣に戻っていく)

【わーい、アレスさんに会えてうれしいよぉ】
【またたくさん可愛がってもらえるかなぁ】
【あ、そーだ、時間になったからいったん落ちるねっ】
【戻ってくるのはたぶん19時くらいになるけど、またよろしくお願いしまーす】
0433 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 16:09:20.33ID:CYoiaGSu
>>432
【またちょっといちゃいちゃしたら冒険に出よう!】
【たまには甘いのも欲しいし!】
【じゃあ19時にまた来るよ!付き合ってくれてありがとう!いってらっしゃい!】
0434 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 18:55:23.68ID:CYoiaGSu
【そろそろだから待ってるよ!】
0436 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 19:09:30.02ID:CYoiaGSu
>>432
あんだけ一緒にいるとか言っていたのに置いてった俺も悪かった。
だから、少しの間は一緒に居よう。
でも俺も仕事があるから、また少ししたら出かけるけど…帰ってくるのはここだ。
(千歳の頭を撫でながら、アレスはシチューを作る為に部屋に入り、調理道具を手に外にある焚火の前に腰を下ろした)
(野菜や鹿肉などを入れて作るシチューは現代のものより少し薄味ではあるものの、とろみや香りはしっかりと出ており)
(何よりも弱火でゆっくりと煮込むこともあり、具材はずっと柔らかく食べやすいものになるだろう)
よし、あとは煮込むだけだな。
村で買ってきたパンがあるから、それにつけて食べるか?
(パンと一緒に食べることも提案しつつ、アレスは千歳を本気で心配していたようだ)
(何せ村から戻ってきたときには千歳の姿はなく、それから心配しつつもオーガ退治に向かった…)
(何週間も探した上に見つけたオーガの巣での遺品、それを思い出すと千歳を抱きしめずにはいられず)
シチューができるまで、まだしばらく時間がある。
(抱きしめたままそう耳元で告げると、唇を重ねて舌を絡めながら)
それとも、食後のデザートにした方がいいか?
(尋ねながら、ショーツの上からお尻の穴を優しくまさぐり)

っと、シチューが吹きこぼれてるな。
(キスを続けていると鍋の蓋がカタカタと揺れ、少し慌てて鍋を火からおろす)
(出来上がっている鍋を傍らに置き、パンをナイフで切り分けてそれをナイフに刺して炙る様にして温め)
(皿の上に焼いたパンと木の器にはシチューを盛り付けて…)
さて、食べるとしようか。
(千歳と共に食事をとりつつ、二人は再び冒険に出るための英気を養うのだった)


【おかえり!ちょうど書き終わった所でよかった!!】
【それじゃあここから23時までだね!遊ぼう!】
0437愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 19:56:41.74ID:W9hFFsnC
>>436
(巣の中に入ったアレスは、千歳の頭を撫でながら話を続ける)
ううん、こうやって会えたんだから気にしてないよ
森とか危険だから、お出かけする時は気を付けてね
(少ししたら出かけると聞いてちょっと不安になるけど、アレスも仕事だからと我慢する)
う、うん…あまり綺麗なおうちじゃないけど…アレスさん待ってるから
(そして不安よりも、アレスがまた帰ってきてくれると言ってくれた事の方が嬉しい)
(そう考えたら、アレスが帰ってくる時のためにお掃除とかした方がいいような気もしてきた)

(巣の中の部屋に入って、アレスはシチューを作り始める)
(千歳はというと、少し離れたところで体育座りをして料理の様子を見ている)
ぉぉ〜
(職業柄なのか、手際よいアレスの料理の腕を見て千歳は小さく感嘆の声を上げる)
(持ってきた野菜や肉は新鮮そうで、絶対に美味しいシチューができる予感がした)
(やがてシチューを煮込み始めて、アレスは千歳の隣に来た)
(煮込む様子を見ながらアレスが話しかけてくると、千歳はこくりと頷く)
うん、シチュ―をパンに付けて食べるの好きだよっ
(言いながらその味を妄想して、思わず口の中に唾液が湧いてきた)
(少し沈黙が続いたその時、アレスが千歳を抱き締めてきた)
ふあ…アレス、さん…?
(ちょっとだけ驚いたけど、自然に千歳もアレスにしがみつく)
(シチューができあがるまでの、2人だけの時間)
…ん…んん……
(少しだけ見つめ合ってから、近づいた唇が重なった)
(深く舌を絡めると、さっきの妄想で口の中に湧いた唾液をアレスの舌がすくいとっていく)
(そして唇を離すと、アレスはお尻の穴をまさぐりながら話しかけてくる)
ふ、あぁっ…ぁっ、ぁっ…ぼ、ぼく…
(少しだけ迷ったような表情を見せてから、頬を染めながらアレスを見上げる)
(その時グラグラという音がして、シチューが吹いたのが見えた)
(慌ててアレスが鍋をおろして、シチューを木の皿に盛っていく)
わぁ…
(さっきキスでアレスに吸われた唾液が、また口の中に湧いてくる)
いただきまーす!
(アレスの言葉に頷いて、千歳は手を合わせて食事の挨拶)
(さっそく木のスプーンでシチューをすくい、ふーふーと冷ましてから口の中へ)
…うんっ、美味しいっ!すごい美味しいよっ!
(ちょっと薄味だけど、これまで大した食事をしていなかったから、余計にすごく美味しく感じる)
(切ってもらったパンにも付けながら食べて、心ゆくまでアレスの料理を楽しんでいる)

【うん、23時までよろしくね】
0438 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 20:24:40.85ID:CYoiaGSu
>>437
ふぅ、ごちそうさん!
(アレスは満足そうに言うと千歳が食べ終わるのを待ってさっそく抱き上げると)
(そのまま部屋の中へと連れ込んで、ぽふっと布団の上に千歳を下ろす)
(そのまま目の前で服を脱ぎ、反り立ったペニスを千歳の前で見せつけるようにしながら)
食後のデザート兼運動、ってことで…いいよな?
(そっと手をおちんちんに伸ばし、ショーツを上から撫で回し)
本当は、飯の前に襲い掛かりたかったんだけどな。
お前の不安そうな顔を見たら、それどころじゃなくなっちまった。
(上から覆いかぶさりつつ、千歳のショーツをするすると器用に脱がしていく)
(一週間近く一緒に過ごしていたのもあって、千歳の服を脱がすことに関してはお手の物といった様子だ)

好きだぜ、千歳。
(そう正面で見つめあいながらアレスは口にし、そのまま千歳のアナルにペニスを押し込む)
(最初は優しく動いていた腰も、次第にそれは激しさを増し)
(千歳の両脚をしっかりと掴み、まんぐり返しの姿勢をとったまま種付けプレスをするように腰を振り下ろし)
(激しく交わる音が明け方まで続くことになるのだった)

(それからしばらくの日々が流れたころ、二人はゴブリンの巣を後にする)
(街へと出かけその後、世界を救うという漠然とした目的の為に旅立つ目的ができたからだ)
(千歳の旅が停滞してしまった為、神はアレスに神のお告げとして共に旅に出るように伝えたようで)
(アレスは千歳がこの世界の住民ではないことも知りながら、千歳に協力することに決めたようだ)
準備できたか?
(千歳は今、アレスが用意した服に着替えているようだった)
(白いローブで、頭には小さな猫耳のある魔力を宿したローブで、感知の魔法が付与されているものだ)
(太もも程度までしかない、現代風でいう少しぶかぶかな猫耳パーカーで)
(太ももや屈めばパンツが露出してしまう辺りがとてもアレスの目の保養になるそうだ)


【よし、2人旅にしてみた!一人だとすぐゲームオーバーになっちゃうもんね!って俺が悪いんだけど!】
【やられちゃう時は都合よく一人にしたりするから、展開的には特に変わらないけどね!】
0439愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 21:17:36.73ID:W9hFFsnC
>>438
(さすがにアレスは食べるのも早く、あっという間に食べ終わってしまった)
(まともな食べ物が久しぶりだった千歳は、アレスよりも時間をかけて食べ終える)
ぷはぁ…ごちそぉさまぁ
(幸せそうに微笑みながら手を合わせて食後の挨拶)
(するとそれを待っていたかのように、隣にいたアレスが千歳を抱き上げた)
ふわわっ…あ、アレスさん…
(そのままアレスは、布団がある部屋へと入って千歳を横に寝かせた)
………
(服の脱いだアレスの股間は、薄暗い部屋の中でもはっきりと分かるほどに勃起している)
(無言でアレスを見上げる千歳の胸は、周囲に聞こえそうなほど高鳴っている)
(ゆっくり語りかけてくるアレスに、千歳もゆっくりと頷く)
うん…いいよ…ぁ…んんっ!
(アレスの手が千歳のおちんちんを、ショーツの上から撫でまわす)
(そうしながらアレスは、千歳の不安な表情の事を話してきた)
うんんっ…くぅんんっ!
も、もぉ…ぼく、ぜんぜん…んんっ…不安、ないよ、ぉ…
(アレスの手に撫でられるたびに、徐々におちんちんが硬くなっていく)
ア…アレスさん…アレスさん、いるもん…
(アレスの存在が千歳の忌まわしい記憶を薄めてくれている)
(ショーツを脱がされても、千歳は嫌がるそぶりをまったく見せなかった)

(裸で見つめ合う千歳に、アレスは好きだと伝えてきた)
っっ…
(再び千歳の中に熱い何かがこみ上げてきて、目頭も同じように熱くなってきた)
(そして千歳は、そのこみ上げるものが何なのか分かったような気がした)
ぼく…ぼくも…
(それは、アレスへの恋心)
ぼくも…アレスさんが、好き、だよぉ…
(千歳はアレスすごした1週間で、文字通り女の子にされてしまっていた)
(千歳の答えを聞いたアレスが、そそり立つ肉棒を小さなお尻の穴に押し当てる)
……あ…んんんっ!くうっ…んんぁああっ!!
(新しい身体になったからなのか、お尻の穴に鋭い痛みが走る)
(狭い穴が押し広げられる痛みと一緒に、今までになかった快感と興奮が押し寄せてきた)
あ、は…ぁあっ、あっ…あ、アレスさん…いいよぉっ…気持ち、いいよぉ…!
(薄暗い部屋に、2人の腰がぶつかる音が響く)
(それは絶え間なく、夜が更けるまで収まる事はなかった)

(そして少し日が過ぎて…千歳はアレスと一緒に巣を出た)
(何故かは知らないけど、アレスは千歳の旅に協力してくれるという)
(もちろん千歳がそれを拒否するわけがなく、嬉々としてアレスの協力を受け入れた)
(巣を出る時話しかけられ、千歳はアレスを見上げて笑顔で頷く)
うんっ、ぼくは準備オッケーっ!
(その格好は、ネコ耳のパーカーが付いたローブを着けていた)
(アレスによると魔力が宿っているようで、千歳の魔法の補助になりそうだった)
(ただ気になっているのは、ちょっと丈が短い事)
(しゃがんだら太ももはもちろん、ショーツも丸見えになってしまいそうだ)
(でも貴重なローブだから、千歳はあまり気にせずにいる事にした)
アレスさん、じゃあいこっ!
(アレスに答えて、千歳は歩き出した)

【ぼくまだ弱いから、ゴブリンさん以外にはやられちゃうようながするぅ】
【これからもいろんなシチュが楽しみだよっ】
0440 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 21:41:43.08ID:CYoiaGSu
>>439
そのローブ、やっぱりいいな。
(二人はまずは村に向かい、そこから街へと向かう馬車に乗る)
(ガタガタと揺れる荷台に座ったまま、千歳のローブ姿を眺め)
頭の猫耳も、お前に似合うと思ったんだ。
(そう言ってフードを捲って千歳の顔を出させると、よしよしと頭を撫でる)
(荷台には二人しか今はおらず、多少ならいちゃついていられそうで)
(アレスは千歳をひょいっと抱き寄せ、膝の上に乗せて可愛がっているようだ)
(時折頬にキスをしては、ぎゅっと抱きしめてその温もりや暖かさを感じている)

(そうして移動しながら森を抜けるという直前で、馬車は止まる)
(どうやらお呼びではない者たちが出てきたようで)
千歳、荷物の中に隠れてやりすごせ。
だいたいは追い払えるはずだ、出てくるんじゃないぞ?
(アレスはそういって荷台から降りると、盗賊たちを相手に大立ち回りをはじめる)
(明らかに人数は向こうが上だが、人間業とは思えない動きで盗賊たちを蹴散らしていく…)

「あいつ、ここらで噂の冒険者だな…素手なのにめちゃくちゃな強さだ」
「さっさと金目の物だけ盗んでいくぞ、見つかったら厄介だ」
(盗賊たちはこっそりと荷台に忍び込み、金目の物をあさり始める)
(もちろん荷物の中には千歳も隠れていて、変身することで盗賊程度なら倒せるかもしれないが)
(相手は3人ほど居て、もしも負けてしまえば命はないかもしれない)
「お?こんな所に女の子がいるじゃねーか」
(盗賊の一人は千歳を見つけると、にたりと笑みを浮かべて千歳に手を伸ばす)
(大人しく捕まれば、千歳は盗賊のアジトへと連れ攫われてしまうだろう)
(大騒ぎすればアレスが気づいてくれる可能性は高いが、今は戦闘中なのもあって助けられないかもしれない)
(それになにより、男たちの持つ魔封じの杖は千歳のような魔法少女にはかなり苦手な部類になるだろう)


【やられちゃう千歳ちゃんかわいすぎるからなぁ〜…めちゃくちゃにしたくなるんだよね!】
【盗賊たちと戦ってもいいし、素直に降伏して連れ攫われちゃうってもいいよ!】
0441愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 22:19:51.90ID:W9hFFsnC
>>440
(森を出た2人は村から街へ向かう馬車に乗る)
わぁ…景色きれー!馬可愛い!お尻痛ーい!
(生まれて初めて馬車に乗る千歳は、色々なものに興味を持っていた)
(森から出るのも初めてだから、景色も何もかも初めてで新鮮に見える)
(一緒に荷台に乗るアレスが話しかけてくる)
(アレスは千歳のローブが気に入っているようだ)
(話からすると、アレスなりの千歳のコーディネートなのかもしれない)
(それを考えたら、少し裾が短いくらいで不満を言うわけにもいかない)
うんっ、ぼくもこの猫耳かわいいっ
(実際ぴょこっと出た猫耳は可愛くて、千歳も時々頭に手をやって猫耳を撫でている)
(すると千歳がお尻痛いと言ったのを聞いたのか、アレスが膝の上に乗せてくれた)
あはは、アレスさんありがとっ
(馬車に揺られながら、時々アレスが頬にキスをしてくる)
(千歳もお返しのように、抱き締めてくるアレスの手にキスをする)
(性別は男の子だけど、千歳はアレスに対して女の子としての感情を抱いていた)

(しばらく行くと、突然馬車が止まった)
…まだ街じゃない…よね?
(今は森の外れを通っているけど、周囲に街は見当たらない)
(何かと思っていたら、周囲にわらわらと武装した人間が現れた)
(アレスに言われて荷物の中に隠れる千歳)
(これまで主にゴブリン相手に戦闘していた千歳は、同じ人間相手の戦闘に慣れていない)
(外に出たアレスは、素手で盗賊を何人も相手にして戦い始めた)
ア、ア…アレス、さんっ…!
(荷物の隙間から祈るように見ていると、アレスは千歳が目を見張るような動きで盗賊を倒していく)
わわっ…わ…アレスさん、すごいっ、すごいっ…!
(荷物の中から小さく応援する千歳)

(そのうち、アレスが他の盗賊の相手をして馬車から離れた瞬間、他の盗賊が荷台に乗ってきた)
っっ…!
(慌てて口を押さえる千歳だったが、あっさりと見つかってしまった)
(どうやらただの女の子だと思っているらしく、不用心に手を伸ばしてくる)
(今は変身していないし、盗賊が近すぎて変身の呪文が間に合わないかもしれない)
(アレスはまだ他の盗賊と戦っているから、助けは期待できそうにない)
…ばくっ!
(千歳は近づいてきた手を思い切り噛んで、荷物の中からパッと出た)
こっちこないでっ…ファイア!
(そして千歳はローブの力を借りて魔法を放った)

【いちおー魔法撃ってみたけど、攫われるために出てきたみたいなものだから、すぐに攫ってもいいよっ】
【それでお兄さんのシチュなら、ぼくもっとめちゃくちゃにされてもいいよぉ】
【お兄さんのしたい事、ぼくに遠慮なくしてもいいからね】
【あと今日は次のお兄さんのレスで終わり、かなぁ】
0442 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 22:55:02.36ID:CYoiaGSu
>>441
(敵は大したことはないが、数が多くそして御者を人質に取られても居た)
(解放するのは簡単なのだが、どうにも敵の数が多い)
(アレスが苦戦しつつ馬車から離された所で馬車の方では千歳が狙われ…)
いでぇ!!
(噛みつかれた盗賊は大げさな声をあげて千歳から離れるが、間髪入れずに魔法が放たれる)
(ローブに宿っている魔力はそれほど多くはないが、振り払う程度の魔力は有しており、同時に千歳の魔力も合わさって…)
あぢぃ!!あちちちち!
(盗みを働こうとしていた盗賊たちは炎の魔法によって逃げ惑い、そしてすぐに戻ってくる)
こいつ、気絶させて連れて行くぞ。
(盗賊たちは頷くと千歳に一斉に襲い掛かり、千歳は地面に押し倒され魔封じの杖を両腕と股間に突き立てる)
(突き刺さるほどではないにしても、身動きが取れない程度の力で押さえつけ、そして杖は効果を発揮し)
(千歳のおちんちんから魔力を吸いあげるかのように、ずるずると杖が吸収しはじめる)
(まるでおちんちんを吸い上げられているかのように、千歳の魔力は奪われ続け…)
暴れるんじゃねぇ!
(と、千歳が抵抗する度に股間に杖を突き立て、ごちゅっとおちんちんを虐めにかかり…)

…っ!?
(アレスが気づいた時には千歳は縛られた状態で連れていかれる所だった)
(ぐったりとしている様子から気を失っているのだろうことがわかり、殺されていないことに安堵しつつも)
(すぐに追いかけようとするが…)
「動くとこいつの命はないぜ」
(御者に剣を突き付けられたまま動けず、千歳が攫われるのを見ていることしかできなかった…)


【すぐ攫っちゃった!ヒロインはやっぱり攫われるのが一番似合う!】
【助けに来た時に盗賊さんの良さに寝取られてたらどうしよう…寝取り返さなきゃだね…!】
【じゃあ今日はここまで!続きはいつができそうかな?】
0443愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:07:49.34ID:W9hFFsnC
【すぐ攫われちゃった!】
【今はアレスさん大好きだから寝取られちゃうかどうかは分かんないけど、魔法とか使われたらダメかも?】

【それでぼくの予定だけど、平日だと木曜日の19時に来れると思うよ】
【週末だと…たぶん土曜日が空いてるんじゃないかなぁ】
【お兄さんの予定はどんな感じ?】
0444 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:27:30.57ID:CYoiaGSu
【千歳ちゃんかわいいし、当然の結果だよね…!】
【ここは調教して売りに出される直前に助けるくらいしたいなぁ】
【オークションにかけられて、千歳ちゃんの可愛いところたくさん見せて高い値段が付いたところで颯爽と助けてほしい!】

【木曜日の19時だね、たしかいけるはず!】
【ダメだったらまた連絡するよ!】
【あとは土曜日だね、そっちもあけておくようにする!】
【今日も長い時間一緒に過ごしてくれてありがとう!すごく楽しい時間だったよ!】
0445愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:33:32.99ID:W9hFFsnC
【ぼくこんどは調教されちゃうんだ…ドキドキしてきた…】
【あ、もちろん調教の方法もお兄さんの好きにしていいからね!】

【じゃあいちおー木曜日の19時にしようね】
【あと土曜日も時間作れるようにしておきまーす】
【今日はぼくも楽しい時間すごせたよっ】
【アレスさんとのラブラブなの好きっ】

【ぼくちょっと眠いから今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0446 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:52:00.77ID:CYoiaGSu
【うん!おやすみなさい!】
【また木曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0448 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:32:48.94ID:T19UCvKD
【うわ〜〜〜遅くなってごめん!!】
【接続できなくてめちゃくちゃ時間かかっちゃった!】
【まだ見ててくれてるかな?ごめんね…!】
0449愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:37:23.13ID:9sLPtYue
【こんばんわお兄さん!】
【お兄さんを待つのは全然苦にならないから、気にしなくてもいいよぉ】
【続きもうすぐできるから、もうちょっとだけ待っててね】
0450 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:39:49.96ID:T19UCvKD
【こんばんは!そう言ってもらえて俺はすごく幸せ者だよ!】
【ありがとう、待っててくれて!期待にしっかり応えれるように頑張るよ!】
【今日もよろしくね!】
0451愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:42:52.32ID:9sLPtYue
>>442
(不用意に伸ばしてきた男の手に思い切り噛みつく千歳)
(驚いて手を引っ込めたところで、千歳は立ち上がってファイアの魔法を撃つ)
や、やった…!
(不意を突く事に成功し、千歳は馬車から飛び降りた)
(このまま森に入って隠れていれば、アレスの邪魔になる事はなさそうだ)
(でも千歳が考えるようにはいかなかった)
(森に入る前に、盗賊が幾人も立ちはだかる)
な、なんで…
(千歳としては魔法でかなりのダメージを与えたつもりだった)
(でも変身していない千歳の魔法は弱く、当てても大したダメージにならなかったらしい)
ど、どいて…ファ…ぅわあっ!!
(一気に襲い掛かってきた盗賊たちに、魔法を撃つ間もなく押さえつけられる)
(そして身動き取れない千歳の手と股間に、見た事もない杖が突き立てられた)
ううっ…な、なに、それ…
(千歳が見ている前で杖が鈍く光り、その途端おちんちんから何かが吸われていく感覚がした)
ひ、あっ…こ、れ…いやあああっ!
(ゴブリンメイジの時と同じだと気づき、千歳は身体をよじって暴れようとする)
(ゴブリンメイジに魔力を吸われた時は、変身もできなくなって完全に無力になってしまった)
(今は魔法のローブを着ているけど、さっきの魔法の効果からするとあまり頼りに出来ない)
んんんっ…はなし…放してっ…くううっ…はな、してぇええっ!
(なおも暴れようとしたその時、男が千歳のおちんちんに強く杖を突きたてた)
ひっぐ…!
(運悪く杖の先がおちんちんの玉に当たり、千歳は短い悲鳴をあげて痙攣する)
……っっ…か、ひっ……っっっ!!!
(声も出せずに口をパクパクさせて、痛みから逃れようとさらに身体をよじって手足をばたつかせる)
(次の瞬間、盗賊の杖が再び千歳のおちんちんに突き立てられた)
ぴゃぅっ…………っっっ……………
(さっき以上のおちんちんの痛みに千歳の瞳が裏返り、そのままぐったりと動かなくなった)

(気を失った千歳を縛り上げ、盗賊たちは人質にして逃げようとする)
(意識さえあれば何かができたかもしれないけど、この状態ではそれも不可能だ)
(そのまま千歳は盗賊のアジトへと連れ去られてしまった)

【お兄さんお待たせっ】
【今日は時間短いけどよろしくねぇ】
0452 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 20:08:22.38ID:T19UCvKD
>>451
(アレスは盗賊たちを気絶させつつ制圧を続けていたが…)
(しばらくすると人質を解放し盗賊たちは散り散りになって逃げだしてしまう)
(御者を手当てし、無事を確認しつつも荷台に戻れば既に千歳の姿はなく)
(アレスは手を握り締めながらも、盗賊たちのアジトの情報もなく彷徨うのは危険だと判断し一度街へと向かうのだった…)

(攫われた千歳は地下の牢屋に閉じ込められていた)
(目が覚めた千歳を待っていたのは、盗賊の親玉たちからの品定めだ)
一枚ずつ、服を脱げ。
(偉そうにふんぞり返った男は千歳にそう命令しじっと千歳を見下ろしていた)
(身長や体格はアレスより一回り大きく、腰には剣を提げており逆らえば一刀両断でもされてしまいそうな気迫がある)
(そんな盗賊の親玉からの命令、そして視線は男であると主張している千歳の股間に向けられてもいた)
下着になったらこっちに来い。
(男は更に千歳に命令し、近づく千歳の股間をむずっと掴むとそのまま引き寄せ)
(そして顔を近づけるとじっと千歳と目を合わせ)
…あの男とどういう関係だ?あいつは何者だ?
(そう尋ねながら男の手は千歳のおちんちんをふにふにと揉み)
言いたくないなら言わなくていいぞ、言いたくなるまでたっぷり話をしようじゃないか。
時間はある。ここを探り当てるまでどれだけかかるか…。
それともお前が折れてあいつの情報を話すか。
(この盗賊の親玉は千歳がアレスの弱点なりなんなりを知っていると考えているようだ)
(それを暴くために千歳と話し合いをするつもりでいる)


【時間が短くなったのは厳しいけど、遊ぼう!!】
【あとごめん…土曜日がどうしても昼間に仕事が入って抜けられないみたいだ…】
【申し訳ないけど、夜だけになってもいいかな…?】
【日曜日なら、遊べるんだけど…日曜日は流石に厳しいよね?】
0453愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 20:45:11.94ID:9sLPtYue
>>452
(千歳はぐったりとして盗賊の肩に担がれている)
(その千歳を人質に取りながら、盗賊は散り散りに逃げ出した)
(アレスがいくら強くても、1人でできる事には限界がある)
(そのまま千歳は、どことも分からない盗賊のアジトへと連れていかれてしまった)

……んあ…ぁ…?
(千歳が目覚めた場所は、見知らぬ空間の牢の中だった)
(ゆっくりと起き上がって周囲を見回す)
…ここ…どこ…?
(千歳が目覚めた事に気づいた盗賊が、牢から出してどこかへ連れていく)
(千歳は飾り立てられたちょっと立派な部屋に入れられた)
(そこには、いかにも親玉という格好をした強そうな男がいて、千歳はその男の前に引き出された)
…ぁ…あの……
(おどおどしている千歳に、男は服を脱ぐように命令してきた)
え…や…やだ…
(震えながら首を振る千歳に、男は腰の剣を見せつけてくる)
(アレスよりも大きな体は見るからに力がありそうで、怒らせたら真っ二つにされてしまいそうだ)
(魔法少女に変身できない状態では、千歳には絶対に勝てない相手だろう)
…あう…あ、あ…わ、わかり、ました…
(男の雰囲気に怯えながら、千歳は服を脱ぎ始める)
(ローブ、布の服とスカートを脱ぐと千歳はショーツ1枚になった)
(男はショーツの股間を見ながら、千歳に近づくように命令してくる)
……あ…は、はい…
(恐怖で震える脚を1歩1歩ゆっくりと出して、千歳は男に近づいていく)

(千歳が間近まで近づいたとき、不意に伸びてきた男の手が千歳のおちんちんをショーツの上から掴む)
ひぎぃっ!
(小さく悲鳴を上げた千歳をそのまま引き寄せ、男はアレスの事を訊いてきた)
え…な、なにもの…?
(千歳の様子を見ながら、男は脅すような声で話を続ける)
(話さないと酷い目にあわされてしまうのだろう)
(でも千歳自身もアレスと知り合って間もないから、大した情報を持っていない)
(知っている事と言えば、アレスが強いという事とシチューが美味しいという事くらい)
なにものって言ったって…ふぁ…ぼく…アレスさんの事、なにも知らないよ…
(おちんちんを揉まれる感覚に僅かに震えながら、千歳は男に向かって話す)
あ、アレスさんと会ったのって…その、つい最近、だし…

【そうなんだぁ…ちょっと残念だけどしょうがないよね】
【ぼくは夜は空いてるから、また19時くらいでいい?】
【あと日曜日はちょっとわかんないけど、多分夜は来れると思うよ】
0454 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 21:10:25.45ID:T19UCvKD
>>453
嘘を吐くな、お前は絶対に何か知ってるはずだ。
(顔を近づけ、千歳をじっと睨みつけると男は魔術師に合図を送る)
(すると次の瞬間、千歳の周りに淡いピンク色の靄がかかり…)
知っている事をすべて話せ。
(それは魅了の魔法、魅了の魔法をかけられて最初に見た相手に嘘を吐くことができなくなる)
(そして何より、一時的に相手が自分の最愛の相手だと誤認させてしまう魔法なのだが)
(本来魔法の心得があれば、数十秒もすると切れてしまうような魔法だ)
(千歳も魔法によって守られている為に魅了の魔法はほぼかからないのだが…)

(パチンと男が指を鳴らした次の瞬間から、部屋に待機していた者たち全員がチャームを千歳にかけ続ける)
(ピンクの靄は消えることなく千歳の周りを包み、次第に千歳の姿が見えなくなってしまう)
早く知っていることを言った方がいい。
どうした?なぜ言わない。
(男は千歳ならば情報を知っていると勘違いしたまま、千歳への魅了の魔法をかけ続ける)
(千歳はピンクの靄の中で、幻想を見続けることになる)
(盗賊の親玉の為に尻の穴を差し出す日々、ペットとして盗賊団に飼われる日々)
(それが千歳の記憶として刷り込まれ、ピンク色の靄が晴れてようやく千歳の前が晴れた時には)
(千歳はこの盗賊団の愛玩用ペットであり、親玉の持ち物であるいう認識を植え付けられていた)

おい、お前…名前はなんだ?
そしてお前は俺のなんだ?答えてみろ。
(強情なやつだと親玉は首を振り、靄の中から現れた千歳に向けて言い放つ)
(アレスとの思い出がすべてここでの出来事に置き換わってしまったであろう千歳を見下ろし)
尻をこちらに差し出しながらな。
(そう付け加えて千歳がどれだけ従順になっているのかを確認しようとしている)

【うん、土曜日は19時からでお願い…!】
【日曜日も19時くらいかな?遊べると嬉しいな!】

【千歳ちゃんにチャームをつかったけど、これはアレスが解いてくれる予定だから思う存分いじめられてねっ!】
0455愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 21:46:10.61ID:9sLPtYue
>>454
(千歳の答えに男は納得していないらしい)
う、うそなんかじゃ…
(千歳が言葉を続けようとすると、それを遮って男が何かの合図をした)
(次の瞬間、千歳の周囲がピンク色の靄に覆われた)
ひ…な、なに、これ…?
(ピンクの靄に怯える千歳に、男が続けて質問してくる)
し、しってること…だ、だからぼくっ…アレスさんの事、あまり知ら…あ…?
(なおも否定しようとする千歳の表情が柔らかくなっていく)
(今日初めて会った男の顔に、アレス以上に惹きつけられていく)
え…な、んで…あ、あ…?
(しかしそれも少しの事で、ピンクの靄が薄くなると男の印象は元に戻った)

う…なに、今の…
(今の感覚を振り払うように頭を振る千歳に、再び数人の男たちが何かの呪文を唱える)
や…やめてっ、それやめてっ!
(千歳もようやく靄が魔法だと気づいたけど、すでに新しい靄が千歳を覆っていく)
や、やめ…う、ぁ………
(靄に包まれる千歳に、また男がアレスの事を訊いてくる)
だ…だか、ら…ぼく、ぼく…ひぁ……あ……ぁ
(さっきよりも濃い靄の中、千歳の瞳が光を失っていく)
(頭の中に浮かぶのは、ゴブリンの巣の中で男に抱かれた夜の事)
(本当はアレスとの思い出なのに、魔法の効果でアレスが男にすり替わっていた)
あ、は……ぼく…はぁ…ぁ……
(次に浮かんだのは、このアジトの中で男にお尻の穴を捧げた日々)
(作られた思い出の中で、千歳は男の肉棒に悶えながら腰を振っている)
ぼく…は……
(次に浮かんだのは他の盗賊たちに犬のように飼われる日々)
(全裸のまま精液に塗れ、親玉の男の肉棒なしには生きられなくなった身体と心)

(やがて濃い靄がなくなった時、千歳は力なく女の子座りで座っていた)
(そして恋い焦がれるような瞳で親玉の男を見つめている)
(千歳の様子を見て、男が千歳の事を訊いてくる)
うん…ぼくは、千歳だよ…覚えてないの…?
(男が知っている事が当然だと言うふうに話す千歳)
(さらに男は、千歳に尻を向けるように命令してくる)
うん、今日もぼくをたくさん躾けてねっ
(にこっと笑って、千歳はショーツを脱いで全裸になると、小振りなお尻を男に向けた)
ぼくは、ごしゅじんさまのペットだよ
ぼく、ごしゅじんさまの言う事きくから、なんでも言ってね…?

【うん、じゃあ土曜日は19時ね】
【日曜日はまだわかんないけど、たぶん19時で大丈夫だよ】
【はーいっ、じゃあアレスさんが来るまで、ぼく親玉さんのペットになるぅ!】
0456 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 22:22:48.20ID:T19UCvKD
>>455
強情な奴だ、さっさと情報を出していればこんな、無様な姿にならずに済んだのにな。
(小ぶりなお尻を向けながらすっかりペットになってしまった千歳を見下ろし)
(そして手を伸ばすと尻穴に指を突っ込みぐちゅぐちゅとかき回す)
(腸内を覗き込むように、指で肛門をぐにりと広げ、中をまじまじと見つめた後)
まぁいい、久々に楽しめそうだ。
(にたりと笑みを浮かべた男は、千歳の肩を掴んで立たせると魔術師に視線を向け)
快感の首輪を持ってこい、たっぷり踊って楽しませてくれよ?千歳。

(男が用意したのは痛みや衝撃をすべて快感へと変換してしまうという呪いの首輪だった)
(それを付けたものは自分で外すことができず、痛みや衝撃が快感へと自動で変換されてしまう)
(そんな首輪を取り付け、千歳を部屋の中心に立たせると…)
さぁ、俺のところに辿り着いたら今日の夜は遊ぶとしよう。
(千歳にゴールは自分だと示し、部屋の中央から親玉の場所まで行くだけの簡単なゲームに思えるが)
(周囲の魔術師は詠唱を開始しており…)
(ピシャン!と音がしたと思うと千歳のおちんちんに電撃が駆け抜ける)
(それはまるでペニスから頭まで駆け抜けるような刺激で、更に水の弾丸が無数に飛び千歳の胸を撃つ)
(乳首や胸などに当たってははじける水、そして地面が盛り上がって股間を強く強打する……)
(千歳への魔法責め、それはダメージを快感へと変換した狂気染みた遊びでもあった)


【今日は次のお返事もらったらおしまいかな〜?】
【土曜日、時間が減っちゃうのは悲しいけど、千歳ちゃんにいっぱい楽しんでもらえるように頑張る!】
【だから楽しみにしててくれるとうれしいな!】
【ちょっとひどいかな?こんな責めとかどうかな?】
0457愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 22:57:07.59ID:9sLPtYue
>>456
(お尻を向けた千歳を見下ろして、蔑むように話しかけてくる男)
…ごう、じょう?
(今の千歳は、アレスの事を覚えていない)
(情報と言われても、何の事だかわからなくて困ったように首を傾げた)
ぼく…ごしゅじんさまに、なにか失礼な事…んひぃっ!
(男の指がお尻の穴に差し込まれ、お尻がビクビクと震える)
は、はぁ、ひっ!ごしゅじん、さまっ、拡げちゃ、ぁ、ああぁっ!
(小さな穴をぐにゅっと拡げて覗き込む男)
(膝から力が抜けそうになり、千歳は何とか踏ん張って耐える)

(千歳のお尻の中を見た男は、満足そうに笑うと部下に何かを持ってこさせる)
(部下が持ってきたのは首輪だった)
(男は千歳の首にそれを着け、部屋の中央に立たせる)
ごしゅじんさま…?
(男の意図が分からなくて、少し不安げにもじもじする千歳)
(男は千歳に、ただ歩いて来るように命令してきた)
え…それで、いいの…?
(きょとんする千歳だが、男のところにたどり着ければ今日の夜に可愛がってもらえる)
う、うんっ…じゃあぼく、そっちいくね?
(そして歩き出した千歳の前で、小さな稲妻が空気を切り裂いた)
ふあぁあっ!!??
(稲妻は狙い通りに千歳のおちんちんに命中し…股間から凄まじい快感が走り抜けた)
ひゃっ…ひゃ、ひっひっ…!
(歩く事もできないまま、その場で痙攣する千歳)
(電撃のダメージが快感に代わり、小さなおちんちんがぴょこっと勃起している)
な、なに、これ…はひっ、は、ぁひっ…
(それでも命令通りに男の方へ歩こうとした時、周囲から弾丸のような勢いで水流が千歳を撃つ)
ひゃうっ!ふ、ぁうっ!ひぁあっ!
(水が命中したところからも電流のような快感が全身に走る)
ごしゅじ、さまっ…これ、だめっ!ふぁ、あっ!気持ち、いい、よぉっ!
(千歳が受けているのは攻撃魔法だ)
(命中した箇所の皮膚は内出血などで変色して、確実にダメージが溜っていくのが分かる)
はひぃっ!ひぃぃっ!きもじ、いいのっ!これ、気持ち、い゛いのぉおっ!
(でも首輪に支配された千歳は、明らかに顔を蕩けさせて悶えている)
ふああぁっ!も、だめなのぉっ!ぼく、ぼくもぉっ…ごしゅじんしゃまああぁああっ!
(切なげな表情で高い声を上げた千歳のおちんちんから、精液がぴゅぴゅっと噴き出す)

【うん、ぼくもお兄さんに愉しんでもらえるように頑張るっ】
【あとぼく、これきもちよすぎるよぉ】
【少ししか歩けないでイッちゃったけど、ごめんね】

【じゃあ今日はこれで中断だね】
【お兄さん、今日もすごく楽しかったよ!】
0458 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 23:04:50.90ID:T19UCvKD
【少ししか歩けなくて大丈夫!まだまだたくさん魔法をぶつけるつもりでいるし!】
【だから、たくさん気持ちよくなりながらマゾな子になっちゃってね!】
【魔法少女に変身してもっともっとっておねだりするのもありだと思う!】

【こちらこそ、千歳ちゃんにはいつも楽しませてもらってるよ!】
【だから少しでも楽しんでもらえてよかった〜】
【次もまたたくさん楽しくやろう!おやすみ〜!】
【スレは返しておくね】
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