>>351
(目の前に突き出されたお尻、それはとても柔らかそうなものでゴブリンメイジはその尻を見てにやにやと笑う)
(ビッグの魔法はかき消され、ついでにショーツまでも一緒に消えてしまった千歳)
(突き出された尻と割れ目から見える小さな窄み、小さな玉袋にぷらりとぶら下がったペニス…)
(それを前にゴブリンメイジは口を開けると、尻の谷間にかぷっと口を付けてアナルを舐め始める)
(ぴちゃっと舌がアナルの中心に触れれば、そこから魔力の吸収が始まり)
(千歳にはアナルからずるると何かが引き抜かれるような感覚が駆け巡るだろう)
(実際には何かが抜き出されているわけではないが、魔力を吸いだされる感覚は確かな感覚があって…)

キヒヒ!
(ゴブリンメイジはご機嫌な様子で声を出し、片手で小さなペニスを支えると捏ねるように揉み始める)
(ぎゅっぎゅっと強めに、しかし柔らかく揉み解すようでもあり…)
(千歳の魔力は徐々にではあるが確実に、減り続けてしまっている)

(攻撃魔法を使いゴブリンメイジを倒すことは簡単で、すぐに反撃に移ることもできる)
(しかし、そのまま放置すればゴブリンメイジは更に力を求めてアナルに吸い付くだろう)


【ちょっと短いけど、ゴブリンメイジはこんな風に動かしてみたよっ】
【希望の展開とか、レベル上げ中にこういうことしたいっていうのあったら教えてね!】