>>360
(ゴブリンを倒すために突き出したお尻)
(でもその勢いはあっという間になくなってしまう)
(千歳には理解できなかったけど、ゴブリンの魔力が千歳の呪文を消してしまったのだ)
(呪文の効果と一緒に千歳の魔力で作られていたショーツも消えてしまい、突き出したお尻は丸裸になってしまっている)
なに、なにこれ…!?
(何が起きたのか理解できないけど、お尻が裸になった事だけ何となく分かって、千歳の顔が赤くなっていく)
(そして次の瞬間)
ひゃぁあ!?
(お尻の真ん中あたり…菊門を生温かく湿ったものに触れられて、千歳は思わず声を上げた)
(慌てて視線を動かすと、目の前にお尻を突き出されたゴブリンが千歳のお尻の谷間に顔を埋めているのが見える)
ひ、ぃっいっ、いや、ぁっ…あ、ふ、は、ぁあっ…?
(身体中を悪感が走り、ゴブリンを引き離そうとした千歳だが、突然の違和感に動きが鈍る)
は…ひ…、な、に…これ…ち、力…抜け…ぇ…?
(ゴブリンの舌が触れる菊門から、何かが抜きとられていく感覚)
(それと一緒に身体の力も入らなくなっていく)
(徐々に徐々に抜き取られていくそれが何なのかわからなくて、千歳は怖さと驚きで動けなくなってしまった)

(そんな千歳の股間にゴブリンの手が当てられ、ショーツがなくなって露わになったおちんちんを揉んできた)
んああぁあっ!
(強く握ったかと思えば弱めに揉みほぐし、まるで千歳のおちんちんからも何かを抜き取ろうとでもするかのようだ)
ひっ、ひ、ぃぃっ!や、だめっ…だめっ!
(これ以上これを続けられたら絶対に危険だという予感がある)
はぁ、はぁっ…は、離れ…ぇ、え…?
(ゴブリンを引き離そうと力を入れようとした千歳の膝から力が抜け、そのまま前に屈むように倒れる)
や、だ…ちから、抜けて、る…?
(まだ戦える力はある筈なのに、嫌悪感を伴う恐怖のせいか、うまく身体が動かせない)
(這いつくばるように倒れた千歳は、まるでもっと魔力を吸ってほしいと言うかのようにお尻を高く上げる姿勢になってしまった)
や、やだ、やだやだっ…こんな、の…こんな、ぁひっ…!

【何かもっと吸ってほしくなっちゃったから、こんな感じに前かがみになりましたぁ】
【あと今日も23時までになるけど、よろしくお願いしまーす】