【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0408 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 14:49:18.20ID:AIXBDIBZ
>>407
(千歳には過去に戦った相手、それに敗北したとしても一度でも攻撃を加えていれば相手の弱点や体力などを見抜く能力が備わっていた)
(しかし、今のところほぼ一撃で倒してきた千歳にとっては一度もそれを使ったことはなく)
(データとして有効に使えるものがゴブリンメイジ程度しかいないだろう)
(たとえこのオーガと戦い敗北しても、次に生かすことは十分にできる)
(無謀にも思える戦いを挑む行為にも一応は意味はあるが、今の千歳はまだそれに気づいていないようだ)

……!
(草むらから飛び出してファイアの魔法を放つ千歳、その炎をまともに受けてオーガはよろけた)
(突然の不意打ちに驚いたものの、倒れたり膝をつくことはなく直撃した顔を押さえて千歳をにらみ)
(そして、こん棒の薙ぎ払いによって、走る千歳の横腹にその攻撃は当たってしまうかもしれない)
(もしも当たれば吹き飛ばされ、木に体を打ち付けることになるが、うまく避けることができれば更に攻撃を狙うことができそうだ)
(攻撃に当たりダメージを木に打ち付けられてしまった場合、オーガの追撃が千歳を襲うことになる)
(それは地面スレスレからのこん棒による打ち上げる攻撃、それは股間をかすめ、千歳のおちんちんに強い衝撃を与え)
(本来なら一撃で壊れてしまいそうな攻撃も、魔法少女の状態であればいくらかは軽減されるため壊れることはないが…)
(下着の中でぷるぷるとかわいらしいおちんちんは衝撃によってしばらく震え続けて継続してダメージを受け続けることになりそうだ)

(オーガの攻撃を避けた場合は更に追撃のチャンスであり、魔法を連続で叩き込めば勝機も見えてくるだろう)
(しかし、本気で怒ったオークは千歳を嫁にするという目的を忘れ千歳を食べる為に捕まえようとする可能性もある)


【こんにちは!あえてよかった!】
【17時に落ちるんだね、大丈夫だよ!】
【夜は再開できそうかな?もし再開できるならまた遊ぼう!無理なら今日は17時までにしちゃおう!】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 15:18:59.73ID:tQKQ/PdQ
>>408
(茂みから出た時、オーガがまだ戦闘態勢でないことが分かった)
今なら…
(かざした手の先から赤い光が伸びてオーガの体にまともに当たる)
…当たった!
(ファイアを受けたオーガの体がよろめくのが見え、千歳は次の攻撃をしようと更に進む)
(千歳の目に映ったのは、倒れると思ったオーガがよろめいただけで立ち直る姿)
…え?
(想定と違う事態に、千歳のスピードが一瞬緩む)
げうっ!!!
(オーガの腕が動いたと思った次の瞬間、千歳はわき腹にものすごい衝撃を受けて吹っ飛んだ)
(視界が回転し、何が何だか分からないまま千歳は横の大木に叩きつけられた)
っっっっ…か、はぁっ…あ…え…?
(自分が何でこうなたったのか理解するより先に、次の攻撃が千歳の股間を襲う)
(それはゴルフのスイングのように振った、オーガのこん棒)
ひっ…あがぁあっっっっ…が、がっ…ひ、ぎっ…い、いだ、ぁぁっ!!
(寸前で身体をよじったため、おちんちんにこん棒が直撃する事はなかった)
(それでも避けきれずにかすった衝撃は、千歳を悶絶させるのに十分なものだった)

い、いぎぃいっ!いだ、いだっ…痛、い゛っ…痛い、よぉっ!!
(両手で股間を押さえて、地面をのたうち回る千歳)
(おちんちんが千切れてしまったような痛みで、魔法を打つための集中が全然できない)

【お兄さんありがとう】
【じゃあぼく、17時くらいで1回落ちるね】
【まだ何時まで外行くかは分からないけど、たぶん21時までには帰れると思うよ】
0410 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 15:46:12.87ID:AIXBDIBZ
>>409
……?
(オーガには当たった感覚はなかったようで、のたうち回る様子を不思議そうに見ている)
(どうしてそうなったのかわからず、何に当たったのかもオーガにはわかっていないようだ)
(ただ、のたうち回る千歳を見てオーガは舌をぺろりと舐め、にやりと笑みを浮かべ)
お前、メスか?
(千歳の前に立ち、オーガはそう尋ねる)
(もしもメスではないと発言すれば、きっとこん棒が振り下ろされるのは千歳の真上になるだろう)
(首を縦に振ればそれは免れるのだが…メスだとわかればオーガの目的はただ一つ、子供を作ることとなる)
(千歳はどちらにしても逃げ場のない選択を迫られており、もしも逃げるのであればオーガを油断させて逃げるなど知恵を絞る必要がある)

(もしも男であると答えたなら、オーガは千歳の上にこん棒を振り下ろすだろう)
(しかし魔法少女の力によってこん棒で簡単に倒れてしまうことはない)
(吹き飛ばされ、股間を何度も強打されても耐えきることができればオーガは飽きて去っていく可能性は十分にある)

(もしも雌であると発言した場合は、千歳は巣へとお持ち帰りされてしまうだろう)
(しかし、持ち帰られている間に嘘をついたり騙したりできれば、逃げるチャンスは十分にある)
(巣についてしまえば、そこからは種付けされる日々が始まる)
(千歳は子供をはらむことができないのは当然だが、オーガは千歳を雌として扱い)
(孕むことのない雌と、オーガは一生過ごすことになりそうだ)


【わかったよ!その時間までよろしくね!】
【こっちもご飯を食べにいく約束しちゃったから、ちょうどよかった!】
【21時にはこっちも帰ってきてると思う!】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:25:55.75ID:tQKQ/PdQ
>>410
(股間を押さえてうずくまる千歳の視界の端っこに、オーガの大きな足が見えた)
はっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(涙を流しながら見上げる千歳に、オーガが太い声で話しかけてくる)
(千歳を女の子だと勘違いして訊いてきているようだ)
は、ぁ…はひ、…はぁっ…ぼ、ぼく…
(涙でかすむ視界に、オーガの持つこん棒が映る)
(千歳の身長ほどもありそうなもので、わき腹もこれで叩かれたようだ)
(千歳の身体がまた震えてきた)
(さっき1撃を与えたことで、オーガのデータが頭に入ってきている)
(レベル差がありすぎて、ダメージを受けた今の千歳では勝てる可能性が低い)
ぼ、ぼく…は、あ、あのっ…
(もしも男だと言ったら、オーガは容赦なくこん棒で襲ってくるだろう)
(もしもメスだと言ったら、オーガは文字通り千歳をメスとして扱うだろう)
(3メートルもあるモンスターの肉棒なんて、ぜんぜん想像もできない)
(恐怖で震える歯がカチカチと鳴る)
(男と答えて殴り続けられるか、メスと認めてオーガに飼われるか)

ぼ、ぼく…ぼくは、メ、メ…メス、です…
(何とか声をふりしぼって答える千歳)
ぼく、ぼくも…お、おムコさん、その、探してて…
(恐怖を耐えながら、必死で声を出す千歳)
(千歳は殴られることもオーガに飼われることも選ばなかった)
(男だと言って敵だと思われるよりは、メスだと言って安心させた方が逃げるチャンスがあると思ったのだ)
あ、あなた、みたいな…強い人会えて…よ、よかったの…
(何とか笑顔を作ってオーガの方に手を伸ばし…千歳は力を振り絞って叫んだ)
ファ…ファイア!
(これで少しでも隙を作り、全力で川の向こうまで逃げるつもりだ)
(千歳は素早く立ち上がり、風のように駆け出した…はずだった)
(思った以上にわき腹とおちんちんの痛みが大きく、想像したようなスピードが出ない)
に、逃げな、きゃ…!
(それでも痛みで涙を流しながらも千歳は駆けようとする)

【うん、じゃあ次のお兄さんのレスで中断かなぁ】

【あとオーガから逃げるふうにしたけど、おちんちんとか痛くてスピード出てないよ】
【普通に捕まえてもいいし、捕まえたらそのあともお兄さんの好きにしてねっ】
【怒って殴ってもいいし、持ち帰って…な感じでもおっけーだよ】
0412 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:45:54.87ID:AIXBDIBZ
>>411
(千歳はメスだと答え、そして自分も相手を探していたとも教えてくれた)
(それはオーガにとって、ちょうどよい相手であったことを教えることであり、オーガは油断して千歳に近づくが)
うがああああ!!
(オーガの叫び声と共に、千歳との追いかけっこが始まる)
(不意打ちのように放たれたファイア、そのファイアによっておオーガは顔にやけどを負ったようだ)
(必死に走る千歳にオーガは手を伸ばし、そして千歳の首根っこを掴むと千歳が痛がっていた股間を指でペシンっと跳ねる)
つかまえたぞ。
(それを暴れるたびに繰り返しながら、オーガは巣へと千歳を運ぶ)
(どしん、どしん、と木々を振動させながら千歳は村から随分と離れた山奥にまで連れていかれ……)

交尾するぞ。
(千歳は巣に投げ込まれるや否や交尾を迫られる)
(腕の太さはありそうな巨大なペニスを千歳の前に突きつけながら、オーガは千歳に近づき)
たくさん可愛がってやる、お前のケツの穴。
(顔を近づけてオーガはそういい放つ)
(最初から千歳のことを男の子だと知っていながら、メスとして攫い、そしてメスとして種付けするのだと宣言するように)


【よ〜し、こっちはこれで中断だね!】
【続きは21時くらいにここに集合してはじめよう!】

【オーガは実は男の娘だとわかってて捕まえたんだ…最初からわかってたんだなぁ〜…ってことにしてほしい!】
【そのほうが千歳ちゃん狙って来たみたいでエロいし!】
【オーガも千歳ちゃんを自分の物にするためになんでもするんだなぁ…!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 16:57:43.45ID:tQKQ/PdQ
【うん、ぼくもいったん落ちるね】

【あとシチュはそれで大丈夫だよぉ】
【たぶん水浴びとかしてるとこ見られちゃったんだね】
【オーガさんのおちんちんすごく大きいから、ぼくのお尻壊されちゃうかも…】

【じゃあお兄さん、またあとでねっ】
0414 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 16:59:07.95ID:AIXBDIBZ
【いってらっしゃい!またあとでね!】
0415 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:02:43.37ID:AIXBDIBZ
【千歳ちゃんは帰ってきてるかな?】
0416愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:05:07.77ID:zTnZDGBs
【お兄さんただいまぁ】
【すぐに続き書くから少しだけ待ってて?】
0417 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:08:38.72ID:AIXBDIBZ
【おかえり〜!ここからもよろしくね!】
0418愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 21:35:14.46ID:zTnZDGBs
>>412
(イチかバチかで出したファイアはまたオーガに当たった)
(今度も多少のダメージがあったようで、オーガは叫び声を上げている)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(このすきに一気に逃げれればよかったけど、千歳の動きは鈍い)
はぁっ、ぁく、ぅうっ…!
(足を振り上げるたびに、さっき棍棒がかすったおちんちんに当たる)
(手を振るたびに、棍棒で殴られたわき腹が痛む)
(自分で思ったよりも全く走れず、千歳は迫ってきたオーガに首根っこを掴まれた)
ひ、ぃっ…放し、放してっ…ひ、ぐっ…!
(オーガに指でおちんちんを弾かれて、くぐもった声で呻く千歳)
(千歳がおとなしくなったのを確認し、オーガは巣へと戻っていく)

(と言っても千歳もまだ諦めていなかった)
(オーガが何を考えているのかが分かるから、何とか隙を見て逃げ出そうとした)
(でもそのたびに痛めたおちんちんを弾かれ、声も出せずに悶絶を繰り返す)
(そんな千歳の抵抗は何の効果もなく、そのままオーガは巣へ到着した)
(3メートルもあるオーガの巣だけあって、かなり大きな造りになっている)
(巣に入ったオーガは、寝床のような場所に千歳を放り投げた)
あうっ…!
(投げられた衝撃でスカートがめくれ、千歳の細い脚とその付け根のショーツが見えた)
(オーガの交尾という言葉にびくりと震える千歳)
ち、ちが…ぼく、メ、メスなんかじゃなくて…だ、だから…っっ…ひっ…ひぃいっ!
(おろおろして視線を上げた千歳が見たものは、オーガの股間から生えた肉のこん棒)
(人間ではありえない大きさのそれが、千歳の目の前で勃起している)
(オーガはそれを見せつけながら、千歳のお尻の穴を犯すと宣言する)
う…うそ…だよ、ね…?
ぼく、メスじゃない、のに…
(千歳が男の子だと知っているのに、オーガは交尾をしようとしている)
(暴漢に襲われた少女のように、千歳は恐怖に震える事しかできなかった)

【お兄さんお待たせ!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0419 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 21:55:39.74ID:AIXBDIBZ
>>418
最初から、わかっていた。
(オーガはずしんと音を立てて千歳に近づき、そして仰向けになっている千歳の股間に指を伸ばす)
(先ほどから執拗に攻撃を加えていた場所を撫でるようにふにふにと弄り回し、ショーツの外から感触を確かめる)
(そこにそれがあることを確認し、そして付いているからこそと喜んでいるようだ)
だからお前を選んだ。
(両手で千歳の両手両足を左右に開くように固定し、その状態で衣装の上からべろりと舌で舐める)
(巨大な舌がペニスからずるずるとお腹、胸をなぞり顔までべったりと嘗め回し)
俺は子供、いらない。子供のできないメスが欲しかった。
だからお前が良い。お前を俺のメスにする。
(オーガはそう宣言すると千歳の身体を何度も嘗め回し、ショーツを脱がすこともせずに尻の谷間やペニスを舐める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、まるで味わうかのように…その行為には千歳の魔力を味わう意味もあり)
とてもうまい。お前の味も、お前の魔力も。
(オーガのペニスは、ガチガチに勃起しており千歳のお尻にもしも入れられたらどうなってしまうかわかったものではない)

尻の穴を見せろ。
(唾液でべたべたになってしまった千歳にそう命令し、オーガは両手と両足を解放した)
(自分で尻を向け穴を見せてみろと命令し、千歳を見下ろしながらそれを待っている)
(逆らうことがなければ一応優しくはしてくれるだろうが、その後は普通に生活はできなくなるだろう)
(オーガのペニスと一生を過ごし、神に復活させてもらうくらいしか逃げ道はない)
(反撃し解すこともなく乱暴に犯されるという未来もありそうだ)
早くしろ。
(オーガは千歳を見下ろしながら、ギンギンになったペニスを見せつけ雄の力を見せつけているかのようだ)


【はい!23時までだね!】
0420愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 22:29:15.40ID:zTnZDGBs
>>419
(震える千歳に地響きを立てるように歩み寄るオーガ)
(恐怖で身動きできない千歳に手を伸ばし、その股間を指で撫でてくる)
ひ…ひぃ、ぃっ…!
(かちかちと歯を慣らして震える千歳を見ながら、オーガは千歳のおちんちんを弄って嬉し気に笑う)
(そして千歳が後ずさる前に両脚を掴むと、ぐいっと大きく広げる)
やっ…やだ、やだっ…ひゃっ、ひっぁっ…やめ、て、ぇっ…!
(そのまま服越しに身体中を舐めまわしてくるオーガに、千歳は両手でそれを遮ろうとする)
(でも恐怖で身体が動かないのか、魔法少女の姿なのに殆ど力を発揮できていない)
(そんなか細い抵抗をする千歳を見ながら、再度千歳をメスにすると宣言してきた)
はひぃっ!やだぁ…はっぁ、ひっ、ひぁっ、だ、め…ひぁあっ!
(ドレスを唾液塗れにしてから、ショーツもそのままで舐めまわしてくるオーガ)
ひ、ぐっ…こ、んなの…やだ、ぁっ…ぁひっ…んっ…!
(文字通り全身を唾液に塗れながら、千歳はゴブリンメイジの時と同じような感覚を覚える)
(オーガは舐めながら、千歳の魔力を吸い取っていっている)
(千歳を舐めるのを気に入ったのか、その肉棒がさらにそそり立っていくのが分かる)

(やがて満足したのか、オーガは千歳を解放して命令してきた)
……あ、ぅ
(その命令が何なのか、千歳にも分かる)
(そしてそれに従ったら、自分がどうなってしまうのかも)
(ガチガチに勃起したオーガの肉棒は、どう見ても人間が受け入れられるサイズに思えない)
(まだ魔力は残っているから、もしかしたら逃げられるかもしれない)
(さっきと同じように、少しでも油断させて…)
う…うん…わかった…
(おずおずとオーガに背を向けて、ショーツを降ろすふりをする)
(本当なら魔法で攻撃して怯ませたいけど、さっき魔力を抜かれてしまったから無駄に魔力を使いたくない)
……くうっ!
(大きく深呼吸して、千歳は出口に向かって駆けだした)

【もういちど逃げてみたよぉ】
【捕まえて、むりやり乱暴にしてほしいかなって】

【あと今日は次のお兄さんのレスで終わりでいい?】
0421 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:02:05.97ID:AIXBDIBZ
>>420
(千歳が背を向けてショーツを下ろす様子にオーガは満足そうにしているが)
(その手がショーツを下ろす前に、千歳が出口に向けて走り出す)
(不意打ちのように逃げ出した千歳に対応が遅れ、オーガは追いかけるが)
(千歳は巣の外にまで出てもう少しで森に逃げ込まれる、そんな寸前で)
そんなに乱暴にされるのが好きか?
(千歳はオーガの手の中に納められ、背後から低い声でうなる様に呟くと、千歳をそのまま持ち上げ…)
そんなに好きなら、味わえ。
(オーガは千歳の服を脱がすこともせずにショーツの上からアナルにペニスを宛がう)
(そんな状態で普通なら入るわけがない、入るわけがないのだが…ぐりぐりとアナルにペニスを押し付け……)
(びり、と布が破れる音と共に千歳のアナルは今までにないほどに大きく拡張されてしまっていた)
(巨大なペニスがショーツごとアナルを貫き、深々と千歳の腸内に突き刺さる)

これから先、俺がずっと世話してやる。
トイレも食事も心配するな。
(オーガは千歳の背中に声をかけながら、千歳の身体をゆっくりと上下に動かし始める)
(魔力によって千歳の身体は守られ、痛みは軽減されている)
(しかしそれでも、腸内に腕を押し込まれる程の衝撃が何度も千歳を貫き)
(そして千歳はペニスに貫かれたまま巣の中へと連れ戻されてしまう)
(薄暗い巣の中で、オーガが飽きるまで犯され続ける日々が始まる)


【こっちも捕まえちゃった!千歳ちゃんを思いっきり犯しちゃうよ】
【お尻の穴が閉じなくなっちゃうから、神様の所に呼び戻して復活にするから】
【めちゃくちゃに壊れちゃっても大丈夫だよ!】

【わかった!今日はここまでだね!】
【続きだけど、次はいつが良さそうかな?】
【土曜日とか日曜日辺りが俺は予定があいてる!】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:12:32.59ID:zTnZDGBs
【えへへ、乱暴にしてもらってよかったっ】
【アレスさんみたいにラブラブなのもいいけど、後戻りできないくらいめちゃくちゃにされるのも好きぃ】
【次のレスで壊れちゃうけど、好きなだけおちんちん入れてもいいよ】

【あとぼくの予定だけど、どっちかといったら日曜日の時間があるかなぁ】
【まだ何の約束とかもないから来れると思うけど、お兄さんは日曜日でいい?】
0423 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/11(火) 23:34:14.74ID:AIXBDIBZ
【オレもめちゃくちゃにするのもラブラブにするのもどっちも大好きだ!】
【千歳ちゃんが乱れる所も甘える所もどっちも見たいし!】
【いっぱい壊れてくれ!壊れるだけ壊して復活しよう!】

【それじゃあ日曜日に!日曜日の13時頃でいいかな?】
【ちょっと遅くなっちゃったし、よかったらこれで解散にしよう!】
【今日も長い時間ありがとね、おやすみ!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/11(火) 23:45:53.56ID:zTnZDGBs
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいね】
【でもお兄さんに悦んでもらえるように頑張るよっ】

【じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね
【もし何か予定ができちゃったらこっちに伝言するよ】
【お兄さん、また次も楽しくエッチなお話しようね】
【おやすみなさーい】
0425 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 12:55:47.38ID:CYoiaGSu
【そろそろ時間かな?千歳ちゃんを待ってるよ!】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:02:35.47ID:sVzGukPD
【こんにちわお兄さん、今日もよろしくね】
【すぐにお返事書くから少し待ってて?】
0427 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 13:03:28.45ID:CYoiaGSu
【こんにちは千歳ちゃん!今日もよろしくね!】
【お返事待ってるよ!】
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 13:44:55.96ID:sVzGukPD
>>421
(千歳にとっては、本当にイチかバチかの逃走)
(オーガの巨大な肉棒は、千歳の小柄な身体には大きさだけで凶器だった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(出口に向かって一息に駆け抜け、巣の外に脱出する)
も、森の、中…!
(あとは森に入れば、大柄なオーガから逃げられる可能性が上がる)
(その僅かな希望にすがって、森へと駆け出した千歳)
も、もう、少し…!
(深い森の木々が目前まで迫り、今まさに逃げ込もうとしたその時)
あ、はひっぃ!?
(ギリギリで追いついたオーガの手に千歳は捕らえられてしまった)

放してっ!放してぇえっ!
(オーガの手の中でもがく千歳)
(もう逃げられないと分かってはいても、それでも必死に手足をばたつかせる)
(そんな千歳の背後からオーガが低く太い声で話してきた)
は、ひっ…!
(ガタガタと震える千歳のお尻に、大木のような肉棒をあてがってくる)
ひっ、ひっ…む、むり、むり…そんな、入るわけないよぉっ!
(お尻に当てられる肉棒の大きさに、恐怖で表情を歪ませて叫ぶ千歳)
(でもオーガは千歳の言葉に耳を貸す様子もなく、ショーツ越しに巨大な肉棒を押し込もうと力を込めてくる)
ひやぁああっ!やだっ!やだ、やだぁああっ!
(必死に叫びながらもがこうとする千歳のお尻の穴が、オーガの尋常でない力で拡げられていく)
いやだよぉっ!
たすけっ…たすけてぇっ!アレスさぁんっ!アレスさんたすけてぇえっ!たすっ…げひいいぃぃいい!!!!
(オーガが人ではありえない力を込めた瞬間、ショーツを貫通した肉棒が千歳の小さなお尻の穴も突き破っていった)
(いくつかの異なる音と共に、巨大すぎる肉棒が千歳を壊しながら、直腸を突き抜けて大腸の奥まで突き刺さる)
ひぎゅ…ぅ
(潰されたカエルのような声をだして、白目を剥いて痙攣する千歳)
(何の準備もなしに、オーガの肉棒を挿入された千歳の下腹部は酷い状態になっていた)
(極限以上に拡張されたお尻の穴は、括約筋がずたずたにされている)
(もう肛門としての役割を果たすことは、不可能に近いだろう)
(巨大すぎる肉棒の圧力に千歳の小さな骨盤が耐えきれず、恥骨の一部が割れてしまっていた)
(千歳のお腹は肉棒の形に盛り上がり、亀頭の先端が胸のあたりまで届いているのが分かる)

(ぐったりした千歳に静かに話しかけて、オーガは肉棒を突き刺した千歳を上下に動かし始める)
…ぅぐ…っぷ、ぇ…
(その痛みに、千歳の意識が徐々に覚醒していく)
…い゛っ…ぎ、ぃっ…痛っ…あ…・?
(意識が戻った千歳が自分の状態を段々と理解して、その表情に再び恐怖が浮かんだ)
ぎひ、ぃっ!あ、ああああっ!こんな、の…ふぐううっ!やだ…がひっ、やだぁっ…!
(普通の人間だったらとっくに命を失っていてもおかしくない)
(千歳は魔法少女だったから、普通なら死んでしまうようなダメージも痛みも、ある程度軽くなっている)
(でもそのために、千歳は永遠にも思える苦痛の時間を与えられることになった)
やめで…おね、おねが…ぁぐうっ…痛い゛の…おぐうっ…やだぁ…
(魔力のおかげで、オーガの巨大な肉棒に貫かれても、感覚的には人間の腕を挿入されているふうになっている)
(それでも、経験の浅い千歳にとっては身体が裂けるほどの痛みを伴っている)
ひぐっ…たすけ、で…ぎぃっ…し…し、んじゃ…ぅぐぇっ…
(骨盤のダメージでもがく事もできなくなった千歳を犯しながら、オーガは巣へと入っていく)
たすけ、て…だれ、か…はひっ、んぐ、ぅ……おねが……………
(千歳の悲痛な声がオーガの巣の暗闇の中へ消えていく)

【お兄さんおまたせぇ】
【壊れ方にちょっと迷ったけど、壊れかけみたいな感じにしたよ】
【あとね、今日夕方に少し出かけるから、16時くらいで1回中断してもいい】
0429 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 14:12:54.32ID:CYoiaGSu
>>428
なんだ?思ったより壊れそうだ。
(骨盤にまでヒビが入り痛みによって気絶寸前にまでなっている様子を見ると、不思議そうに首をかしげる)
(もう少し耐えられるとオーガは思っていたようだが、しかし完全に壊れてしまわなかったことに喜んでいる)
でも壊れなかった。それに気持ちいい。
(アナルを巨大なペニスが行き来し、腸内をえぐる様に動き回り千歳の下腹部をどちゅっと潰して持ち上げる)
(千歳の腰のあたりを片手でつかみ、遠慮なしに上下に揺らして千歳の腸内でペニスを扱く)
(まるで千歳がそのままどうなろうと知ったことではないとばかりに、オーガはピストンを続けている)
(ゴブリンメイジのように生易しくない、オーガは人間がどの程度で壊れてしまうのか力の加減ができていない)
(ただ愛らしい玩具を嫁に迎え、嫁として可愛がろうと、簡単に死んでしまうという認識が欠如しているようだ)
(ズシン、ズシンと地面を揺らしながらオーガは千歳を上下に揺らしつつ巣へと戻っていく)
死ぬまでずっと、可愛がってやる。
(そんな言葉が巣の中から響いて消えていった)



(あれから数週間の時間が流れたころ、千歳はようやく救い出された)
千歳、あなたの身体は壊れてしまったようです。
(気が付けば千歳は白い空間で神と名乗る男と対峙していた)
(床を見下ろすと千歳の身体がオーガに犯され続けている様子を見ることができる)
(しかし既に身体には魂が入っておらず、完全に人形のようになってしまっているようだった)
もう少し早く助けてもよかったのですが、お楽しみを邪魔するのも悪いと思ってしまったので。
(神は言い終わると手を千歳にかざし)
さあ、再び地上で活動を再開するのです。
何度動けなくなっても気にしないことです。何度でも、生き返らせてあげますから。
(神の言葉はどこか楽しみにしている風でもあり、千歳はすぐに地上へと送り返されるのだった…)


【ありがとう!すごく良い感じ!あんまりにも迫真でかなり興奮したよ!】
【でもオーガはこれ以上やると本当にめちゃくちゃになっちゃいそうだから、救出してリスポーンさせるよ!】
【16時で中断だね、大丈夫だよ!】
0430愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 14:59:51.63ID:sVzGukPD
>>429
(肉棒の感触で千歳の異常に気付いたのか、オーガが話かけてくる)
(でもそれは千歳を気遣ったわけではない)
(自分の肉欲を満たすため、千歳があっさり壊れては困るからだろう)
ぁ、が…い、痛、い゛よぉ…おなか…ぐるじ、い゛ぎぃいっ!
(苦しそうに呻く千歳の顔が、また苦痛に歪む)
(オーガが大きな手で千歳の腰を掴み、その小さな身体に巨大な肉棒を突っ込んでいく)
げうっ、お゛、ぐぇえっ!や、やめ、てっ…それ、苦し、いぁあ゛ああっ!
(腸の構造を無視して肉棒に突き入れられる)
(気絶したくても次から次へと襲ってくる痛みが、千歳を現実に引き戻してしまう)
いだ、いだいっ、いたいのっ、おごっ、うぎ、ぃいっ!
(身体の中で腸があり得ない位くらい変形し、腸の中から肉棒が胃を突き上げてくる)
おごぇっ…げ、ぅっ、げぇええっ!
(突き上げられた胃から胃液が逆流し、びしゃびしゃと吐き出す千歳)
(でもオーガはそんな千歳を気にする様子はない)
(オーガに必要なのは性欲を満たしてくれる穴を持つ千歳という嫁だ)
(その穴を使い潰し、その欲望を千歳が死ぬまで注ぎ込み続けるだけだろう)
ぐぶっ…げ、ひっ…あ、アレス…たしゅけ…
(初めてを捧げた男の人の名前が、千歳がまともに話した最後の言葉だった)

……ひいいいぃぃいいっ!
(悪夢から目覚めたように、悲鳴とともに我に返る千歳)
(そこは真っ白い空間で、目の前には例の神様がいる)
(そして床にはオーガに犯され続ける千歳の姿が映っている)
…あ…ぼく…
(呆然と映像を見る千歳)
(洞窟のように無残に拡張された千歳のお尻の穴を、オーガが暴力的なほどに犯している)
(千歳の身体はピクリとも動かず、まるで死んでいるように見える)
(実際に千歳がここにいるのだから、映像の千歳は死んでいるのだろう)
(神様は無責任な様子で話を続けて、千歳を再度送り返そうとする)
あっ、ちょ、ちょっと待っ…
(何の反論も許されず、また千歳はあの世界へと送り返された)

(目覚めたのは、最初に拠点にしていたゴブリンの巣)
(起き上がった千歳はぶるっと身体を震わせる)
(寒いのではなく、オーガに犯された恐怖を思い出したから)
(こうやって記憶と経験を積み重ねていくことはわかっていても、やっぱりつらい)
オーガ…いない、よね…?
(起き上がった千歳は、おそるおそる拠点の外を確認した)

【えへへ、ありがとぉ】
【お兄さんに気に入ってもらえたなら、迷った甲斐もあるねっ】
【いちおうまたゴブリンの巣から始めてみたけど、それで大丈夫?】
0431 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 15:38:08.31ID:CYoiaGSu
>>430
千歳、帰ってたのか。
黙って出てって悪かったな、ちょっと出かけるつもりが時間がかかってな。
(神の空間から強制的に転移させられた千歳、目が覚めたのは拠点として使っていたゴブリンの巣だ)
(恐る恐る外を見る千歳へかけられた声は、どこか懐かしさを感じるようなもので…)
(それは数週間前に出て行ったアレスの姿で、申し訳なさそうに大きめのカバンを背負って巣の前に立っていた)
(荷物を背中から下ろしながら、不安そうにしている千歳の頭に手を置くと、大丈夫か?と尋ね)

川の向こうに行かないように言っていただろ?それでその原因を倒しに向かってたんだ。
そしたらオーガの巣で、千歳くらいの子の亡骸があってな、不安になってしまったんだ。
村では何人か攫われたりもしてたみたいだし、その子だろうってことで村には返したんだが、どうにも他人ごとに思えなくてな。
(千歳にオーガを倒してきたことを告げつつ、アレスはやれやれと肩をすくめ)
しかし、お前が無事で本当によかった。
(そういって千歳を抱きしめると、優しく頭を撫で、そのまま背中からお尻へと手を滑らせてふにっとお尻を撫でる)
こんなに不安な気持ちになるなら、お前と一緒に居ればよかったなって。
って、こんな立ち話もなんだ、久しぶりに一緒に飯でもどうだ?今日は俺が作ってやる。
(ゴブリンの巣に千歳を押し戻しながら、アレスは今日の食事にシチューを作ることを提案するのだった)


【大丈夫大丈夫!ゴブリンの巣からスタートのつもりでいたから!】
【千歳ちゃんにいっぱいアレスを呼んでもらってたからもっかい出しちゃった!】
【次は盗賊退治かなって考えてるよ!】
0432愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 16:04:54.57ID:sVzGukPD
>>431
(巣の入り口からそろりと顔を出す)
(いまは魔法少女じゃないから感覚が人間並だけど、オーガのような大きなモンスターはいないみたいだ)
(ホッとして顔を引っ込めようとしたとき、突然横から呼びかけられた)
(びくりとしてそっちをみると、そこには見知った人がいた)
あ、アレス…さん…
(声をかけながら近づいて来たのは、この世界でただ1人千歳が知る人間…アレスだった)
(そしてアレスは、千歳に女の悦びを教えてくれた人でもある)
(アレスの手が頭に乗せられると、千歳の中に何かが込み上げてきた)
(抱きつきたくなる衝動を抑えながら話を聞くと、川の向こうへ行っていたようだ)
(オーガの名前を聞いて表情がわずかに歪む千歳)
そ…そう、なんだ
(巣の中にあった子供の死体が何なのかは千歳にもわからない)
(もしかしたら魂の抜けた千歳の体かもしれないし、別の子供の死体かもしれない)
(でもそんな疑問は、アレスに抱き寄せられた瞬間どうでもよくなった)
アレスさんっ…会いたかったよぉ…
(小さな手でアレスを抱き返すと、また何かが身体の中にこみあげる)
(アレスの言葉が身体に染みて、もっともっと抱きつきたくなる)
(こみ上げるそれが何なのかはわからないけど、千歳はアレスにお尻を撫でられながら安どの息を吐いていた)

(アレスはどうやらご飯を作りに来てくれたらしい)
(よくよく考えたら、まともな料理はあまり食べていない)
(オーガの巣で囚われていた時は、思い出したくもない最悪の経験をしていた)
(それだけに、アレスのシチューの提案がこの上なくうれしい)
う、うん、うんっ!
ぼく、アレスさんの作ったシチュー食べたい!
(年相応の笑顔をアレスに見せると、千歳はアレスと一緒に巣に戻っていく)

【わーい、アレスさんに会えてうれしいよぉ】
【またたくさん可愛がってもらえるかなぁ】
【あ、そーだ、時間になったからいったん落ちるねっ】
【戻ってくるのはたぶん19時くらいになるけど、またよろしくお願いしまーす】
0433 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 16:09:20.33ID:CYoiaGSu
>>432
【またちょっといちゃいちゃしたら冒険に出よう!】
【たまには甘いのも欲しいし!】
【じゃあ19時にまた来るよ!付き合ってくれてありがとう!いってらっしゃい!】
0434 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 18:55:23.68ID:CYoiaGSu
【そろそろだから待ってるよ!】
0436 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 19:09:30.02ID:CYoiaGSu
>>432
あんだけ一緒にいるとか言っていたのに置いてった俺も悪かった。
だから、少しの間は一緒に居よう。
でも俺も仕事があるから、また少ししたら出かけるけど…帰ってくるのはここだ。
(千歳の頭を撫でながら、アレスはシチューを作る為に部屋に入り、調理道具を手に外にある焚火の前に腰を下ろした)
(野菜や鹿肉などを入れて作るシチューは現代のものより少し薄味ではあるものの、とろみや香りはしっかりと出ており)
(何よりも弱火でゆっくりと煮込むこともあり、具材はずっと柔らかく食べやすいものになるだろう)
よし、あとは煮込むだけだな。
村で買ってきたパンがあるから、それにつけて食べるか?
(パンと一緒に食べることも提案しつつ、アレスは千歳を本気で心配していたようだ)
(何せ村から戻ってきたときには千歳の姿はなく、それから心配しつつもオーガ退治に向かった…)
(何週間も探した上に見つけたオーガの巣での遺品、それを思い出すと千歳を抱きしめずにはいられず)
シチューができるまで、まだしばらく時間がある。
(抱きしめたままそう耳元で告げると、唇を重ねて舌を絡めながら)
それとも、食後のデザートにした方がいいか?
(尋ねながら、ショーツの上からお尻の穴を優しくまさぐり)

っと、シチューが吹きこぼれてるな。
(キスを続けていると鍋の蓋がカタカタと揺れ、少し慌てて鍋を火からおろす)
(出来上がっている鍋を傍らに置き、パンをナイフで切り分けてそれをナイフに刺して炙る様にして温め)
(皿の上に焼いたパンと木の器にはシチューを盛り付けて…)
さて、食べるとしようか。
(千歳と共に食事をとりつつ、二人は再び冒険に出るための英気を養うのだった)


【おかえり!ちょうど書き終わった所でよかった!!】
【それじゃあここから23時までだね!遊ぼう!】
0437愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 19:56:41.74ID:W9hFFsnC
>>436
(巣の中に入ったアレスは、千歳の頭を撫でながら話を続ける)
ううん、こうやって会えたんだから気にしてないよ
森とか危険だから、お出かけする時は気を付けてね
(少ししたら出かけると聞いてちょっと不安になるけど、アレスも仕事だからと我慢する)
う、うん…あまり綺麗なおうちじゃないけど…アレスさん待ってるから
(そして不安よりも、アレスがまた帰ってきてくれると言ってくれた事の方が嬉しい)
(そう考えたら、アレスが帰ってくる時のためにお掃除とかした方がいいような気もしてきた)

(巣の中の部屋に入って、アレスはシチューを作り始める)
(千歳はというと、少し離れたところで体育座りをして料理の様子を見ている)
ぉぉ〜
(職業柄なのか、手際よいアレスの料理の腕を見て千歳は小さく感嘆の声を上げる)
(持ってきた野菜や肉は新鮮そうで、絶対に美味しいシチューができる予感がした)
(やがてシチューを煮込み始めて、アレスは千歳の隣に来た)
(煮込む様子を見ながらアレスが話しかけてくると、千歳はこくりと頷く)
うん、シチュ―をパンに付けて食べるの好きだよっ
(言いながらその味を妄想して、思わず口の中に唾液が湧いてきた)
(少し沈黙が続いたその時、アレスが千歳を抱き締めてきた)
ふあ…アレス、さん…?
(ちょっとだけ驚いたけど、自然に千歳もアレスにしがみつく)
(シチューができあがるまでの、2人だけの時間)
…ん…んん……
(少しだけ見つめ合ってから、近づいた唇が重なった)
(深く舌を絡めると、さっきの妄想で口の中に湧いた唾液をアレスの舌がすくいとっていく)
(そして唇を離すと、アレスはお尻の穴をまさぐりながら話しかけてくる)
ふ、あぁっ…ぁっ、ぁっ…ぼ、ぼく…
(少しだけ迷ったような表情を見せてから、頬を染めながらアレスを見上げる)
(その時グラグラという音がして、シチューが吹いたのが見えた)
(慌ててアレスが鍋をおろして、シチューを木の皿に盛っていく)
わぁ…
(さっきキスでアレスに吸われた唾液が、また口の中に湧いてくる)
いただきまーす!
(アレスの言葉に頷いて、千歳は手を合わせて食事の挨拶)
(さっそく木のスプーンでシチューをすくい、ふーふーと冷ましてから口の中へ)
…うんっ、美味しいっ!すごい美味しいよっ!
(ちょっと薄味だけど、これまで大した食事をしていなかったから、余計にすごく美味しく感じる)
(切ってもらったパンにも付けながら食べて、心ゆくまでアレスの料理を楽しんでいる)

【うん、23時までよろしくね】
0438 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 20:24:40.85ID:CYoiaGSu
>>437
ふぅ、ごちそうさん!
(アレスは満足そうに言うと千歳が食べ終わるのを待ってさっそく抱き上げると)
(そのまま部屋の中へと連れ込んで、ぽふっと布団の上に千歳を下ろす)
(そのまま目の前で服を脱ぎ、反り立ったペニスを千歳の前で見せつけるようにしながら)
食後のデザート兼運動、ってことで…いいよな?
(そっと手をおちんちんに伸ばし、ショーツを上から撫で回し)
本当は、飯の前に襲い掛かりたかったんだけどな。
お前の不安そうな顔を見たら、それどころじゃなくなっちまった。
(上から覆いかぶさりつつ、千歳のショーツをするすると器用に脱がしていく)
(一週間近く一緒に過ごしていたのもあって、千歳の服を脱がすことに関してはお手の物といった様子だ)

好きだぜ、千歳。
(そう正面で見つめあいながらアレスは口にし、そのまま千歳のアナルにペニスを押し込む)
(最初は優しく動いていた腰も、次第にそれは激しさを増し)
(千歳の両脚をしっかりと掴み、まんぐり返しの姿勢をとったまま種付けプレスをするように腰を振り下ろし)
(激しく交わる音が明け方まで続くことになるのだった)

(それからしばらくの日々が流れたころ、二人はゴブリンの巣を後にする)
(街へと出かけその後、世界を救うという漠然とした目的の為に旅立つ目的ができたからだ)
(千歳の旅が停滞してしまった為、神はアレスに神のお告げとして共に旅に出るように伝えたようで)
(アレスは千歳がこの世界の住民ではないことも知りながら、千歳に協力することに決めたようだ)
準備できたか?
(千歳は今、アレスが用意した服に着替えているようだった)
(白いローブで、頭には小さな猫耳のある魔力を宿したローブで、感知の魔法が付与されているものだ)
(太もも程度までしかない、現代風でいう少しぶかぶかな猫耳パーカーで)
(太ももや屈めばパンツが露出してしまう辺りがとてもアレスの目の保養になるそうだ)


【よし、2人旅にしてみた!一人だとすぐゲームオーバーになっちゃうもんね!って俺が悪いんだけど!】
【やられちゃう時は都合よく一人にしたりするから、展開的には特に変わらないけどね!】
0439愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 21:17:36.73ID:W9hFFsnC
>>438
(さすがにアレスは食べるのも早く、あっという間に食べ終わってしまった)
(まともな食べ物が久しぶりだった千歳は、アレスよりも時間をかけて食べ終える)
ぷはぁ…ごちそぉさまぁ
(幸せそうに微笑みながら手を合わせて食後の挨拶)
(するとそれを待っていたかのように、隣にいたアレスが千歳を抱き上げた)
ふわわっ…あ、アレスさん…
(そのままアレスは、布団がある部屋へと入って千歳を横に寝かせた)
………
(服の脱いだアレスの股間は、薄暗い部屋の中でもはっきりと分かるほどに勃起している)
(無言でアレスを見上げる千歳の胸は、周囲に聞こえそうなほど高鳴っている)
(ゆっくり語りかけてくるアレスに、千歳もゆっくりと頷く)
うん…いいよ…ぁ…んんっ!
(アレスの手が千歳のおちんちんを、ショーツの上から撫でまわす)
(そうしながらアレスは、千歳の不安な表情の事を話してきた)
うんんっ…くぅんんっ!
も、もぉ…ぼく、ぜんぜん…んんっ…不安、ないよ、ぉ…
(アレスの手に撫でられるたびに、徐々におちんちんが硬くなっていく)
ア…アレスさん…アレスさん、いるもん…
(アレスの存在が千歳の忌まわしい記憶を薄めてくれている)
(ショーツを脱がされても、千歳は嫌がるそぶりをまったく見せなかった)

(裸で見つめ合う千歳に、アレスは好きだと伝えてきた)
っっ…
(再び千歳の中に熱い何かがこみ上げてきて、目頭も同じように熱くなってきた)
(そして千歳は、そのこみ上げるものが何なのか分かったような気がした)
ぼく…ぼくも…
(それは、アレスへの恋心)
ぼくも…アレスさんが、好き、だよぉ…
(千歳はアレスすごした1週間で、文字通り女の子にされてしまっていた)
(千歳の答えを聞いたアレスが、そそり立つ肉棒を小さなお尻の穴に押し当てる)
……あ…んんんっ!くうっ…んんぁああっ!!
(新しい身体になったからなのか、お尻の穴に鋭い痛みが走る)
(狭い穴が押し広げられる痛みと一緒に、今までになかった快感と興奮が押し寄せてきた)
あ、は…ぁあっ、あっ…あ、アレスさん…いいよぉっ…気持ち、いいよぉ…!
(薄暗い部屋に、2人の腰がぶつかる音が響く)
(それは絶え間なく、夜が更けるまで収まる事はなかった)

(そして少し日が過ぎて…千歳はアレスと一緒に巣を出た)
(何故かは知らないけど、アレスは千歳の旅に協力してくれるという)
(もちろん千歳がそれを拒否するわけがなく、嬉々としてアレスの協力を受け入れた)
(巣を出る時話しかけられ、千歳はアレスを見上げて笑顔で頷く)
うんっ、ぼくは準備オッケーっ!
(その格好は、ネコ耳のパーカーが付いたローブを着けていた)
(アレスによると魔力が宿っているようで、千歳の魔法の補助になりそうだった)
(ただ気になっているのは、ちょっと丈が短い事)
(しゃがんだら太ももはもちろん、ショーツも丸見えになってしまいそうだ)
(でも貴重なローブだから、千歳はあまり気にせずにいる事にした)
アレスさん、じゃあいこっ!
(アレスに答えて、千歳は歩き出した)

【ぼくまだ弱いから、ゴブリンさん以外にはやられちゃうようながするぅ】
【これからもいろんなシチュが楽しみだよっ】
0440 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 21:41:43.08ID:CYoiaGSu
>>439
そのローブ、やっぱりいいな。
(二人はまずは村に向かい、そこから街へと向かう馬車に乗る)
(ガタガタと揺れる荷台に座ったまま、千歳のローブ姿を眺め)
頭の猫耳も、お前に似合うと思ったんだ。
(そう言ってフードを捲って千歳の顔を出させると、よしよしと頭を撫でる)
(荷台には二人しか今はおらず、多少ならいちゃついていられそうで)
(アレスは千歳をひょいっと抱き寄せ、膝の上に乗せて可愛がっているようだ)
(時折頬にキスをしては、ぎゅっと抱きしめてその温もりや暖かさを感じている)

(そうして移動しながら森を抜けるという直前で、馬車は止まる)
(どうやらお呼びではない者たちが出てきたようで)
千歳、荷物の中に隠れてやりすごせ。
だいたいは追い払えるはずだ、出てくるんじゃないぞ?
(アレスはそういって荷台から降りると、盗賊たちを相手に大立ち回りをはじめる)
(明らかに人数は向こうが上だが、人間業とは思えない動きで盗賊たちを蹴散らしていく…)

「あいつ、ここらで噂の冒険者だな…素手なのにめちゃくちゃな強さだ」
「さっさと金目の物だけ盗んでいくぞ、見つかったら厄介だ」
(盗賊たちはこっそりと荷台に忍び込み、金目の物をあさり始める)
(もちろん荷物の中には千歳も隠れていて、変身することで盗賊程度なら倒せるかもしれないが)
(相手は3人ほど居て、もしも負けてしまえば命はないかもしれない)
「お?こんな所に女の子がいるじゃねーか」
(盗賊の一人は千歳を見つけると、にたりと笑みを浮かべて千歳に手を伸ばす)
(大人しく捕まれば、千歳は盗賊のアジトへと連れ攫われてしまうだろう)
(大騒ぎすればアレスが気づいてくれる可能性は高いが、今は戦闘中なのもあって助けられないかもしれない)
(それになにより、男たちの持つ魔封じの杖は千歳のような魔法少女にはかなり苦手な部類になるだろう)


【やられちゃう千歳ちゃんかわいすぎるからなぁ〜…めちゃくちゃにしたくなるんだよね!】
【盗賊たちと戦ってもいいし、素直に降伏して連れ攫われちゃうってもいいよ!】
0441愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 22:19:51.90ID:W9hFFsnC
>>440
(森を出た2人は村から街へ向かう馬車に乗る)
わぁ…景色きれー!馬可愛い!お尻痛ーい!
(生まれて初めて馬車に乗る千歳は、色々なものに興味を持っていた)
(森から出るのも初めてだから、景色も何もかも初めてで新鮮に見える)
(一緒に荷台に乗るアレスが話しかけてくる)
(アレスは千歳のローブが気に入っているようだ)
(話からすると、アレスなりの千歳のコーディネートなのかもしれない)
(それを考えたら、少し裾が短いくらいで不満を言うわけにもいかない)
うんっ、ぼくもこの猫耳かわいいっ
(実際ぴょこっと出た猫耳は可愛くて、千歳も時々頭に手をやって猫耳を撫でている)
(すると千歳がお尻痛いと言ったのを聞いたのか、アレスが膝の上に乗せてくれた)
あはは、アレスさんありがとっ
(馬車に揺られながら、時々アレスが頬にキスをしてくる)
(千歳もお返しのように、抱き締めてくるアレスの手にキスをする)
(性別は男の子だけど、千歳はアレスに対して女の子としての感情を抱いていた)

(しばらく行くと、突然馬車が止まった)
…まだ街じゃない…よね?
(今は森の外れを通っているけど、周囲に街は見当たらない)
(何かと思っていたら、周囲にわらわらと武装した人間が現れた)
(アレスに言われて荷物の中に隠れる千歳)
(これまで主にゴブリン相手に戦闘していた千歳は、同じ人間相手の戦闘に慣れていない)
(外に出たアレスは、素手で盗賊を何人も相手にして戦い始めた)
ア、ア…アレス、さんっ…!
(荷物の隙間から祈るように見ていると、アレスは千歳が目を見張るような動きで盗賊を倒していく)
わわっ…わ…アレスさん、すごいっ、すごいっ…!
(荷物の中から小さく応援する千歳)

(そのうち、アレスが他の盗賊の相手をして馬車から離れた瞬間、他の盗賊が荷台に乗ってきた)
っっ…!
(慌てて口を押さえる千歳だったが、あっさりと見つかってしまった)
(どうやらただの女の子だと思っているらしく、不用心に手を伸ばしてくる)
(今は変身していないし、盗賊が近すぎて変身の呪文が間に合わないかもしれない)
(アレスはまだ他の盗賊と戦っているから、助けは期待できそうにない)
…ばくっ!
(千歳は近づいてきた手を思い切り噛んで、荷物の中からパッと出た)
こっちこないでっ…ファイア!
(そして千歳はローブの力を借りて魔法を放った)

【いちおー魔法撃ってみたけど、攫われるために出てきたみたいなものだから、すぐに攫ってもいいよっ】
【それでお兄さんのシチュなら、ぼくもっとめちゃくちゃにされてもいいよぉ】
【お兄さんのしたい事、ぼくに遠慮なくしてもいいからね】
【あと今日は次のお兄さんのレスで終わり、かなぁ】
0442 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 22:55:02.36ID:CYoiaGSu
>>441
(敵は大したことはないが、数が多くそして御者を人質に取られても居た)
(解放するのは簡単なのだが、どうにも敵の数が多い)
(アレスが苦戦しつつ馬車から離された所で馬車の方では千歳が狙われ…)
いでぇ!!
(噛みつかれた盗賊は大げさな声をあげて千歳から離れるが、間髪入れずに魔法が放たれる)
(ローブに宿っている魔力はそれほど多くはないが、振り払う程度の魔力は有しており、同時に千歳の魔力も合わさって…)
あぢぃ!!あちちちち!
(盗みを働こうとしていた盗賊たちは炎の魔法によって逃げ惑い、そしてすぐに戻ってくる)
こいつ、気絶させて連れて行くぞ。
(盗賊たちは頷くと千歳に一斉に襲い掛かり、千歳は地面に押し倒され魔封じの杖を両腕と股間に突き立てる)
(突き刺さるほどではないにしても、身動きが取れない程度の力で押さえつけ、そして杖は効果を発揮し)
(千歳のおちんちんから魔力を吸いあげるかのように、ずるずると杖が吸収しはじめる)
(まるでおちんちんを吸い上げられているかのように、千歳の魔力は奪われ続け…)
暴れるんじゃねぇ!
(と、千歳が抵抗する度に股間に杖を突き立て、ごちゅっとおちんちんを虐めにかかり…)

…っ!?
(アレスが気づいた時には千歳は縛られた状態で連れていかれる所だった)
(ぐったりとしている様子から気を失っているのだろうことがわかり、殺されていないことに安堵しつつも)
(すぐに追いかけようとするが…)
「動くとこいつの命はないぜ」
(御者に剣を突き付けられたまま動けず、千歳が攫われるのを見ていることしかできなかった…)


【すぐ攫っちゃった!ヒロインはやっぱり攫われるのが一番似合う!】
【助けに来た時に盗賊さんの良さに寝取られてたらどうしよう…寝取り返さなきゃだね…!】
【じゃあ今日はここまで!続きはいつができそうかな?】
0443愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:07:49.34ID:W9hFFsnC
【すぐ攫われちゃった!】
【今はアレスさん大好きだから寝取られちゃうかどうかは分かんないけど、魔法とか使われたらダメかも?】

【それでぼくの予定だけど、平日だと木曜日の19時に来れると思うよ】
【週末だと…たぶん土曜日が空いてるんじゃないかなぁ】
【お兄さんの予定はどんな感じ?】
0444 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:27:30.57ID:CYoiaGSu
【千歳ちゃんかわいいし、当然の結果だよね…!】
【ここは調教して売りに出される直前に助けるくらいしたいなぁ】
【オークションにかけられて、千歳ちゃんの可愛いところたくさん見せて高い値段が付いたところで颯爽と助けてほしい!】

【木曜日の19時だね、たしかいけるはず!】
【ダメだったらまた連絡するよ!】
【あとは土曜日だね、そっちもあけておくようにする!】
【今日も長い時間一緒に過ごしてくれてありがとう!すごく楽しい時間だったよ!】
0445愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/16(日) 23:33:32.99ID:W9hFFsnC
【ぼくこんどは調教されちゃうんだ…ドキドキしてきた…】
【あ、もちろん調教の方法もお兄さんの好きにしていいからね!】

【じゃあいちおー木曜日の19時にしようね】
【あと土曜日も時間作れるようにしておきまーす】
【今日はぼくも楽しい時間すごせたよっ】
【アレスさんとのラブラブなの好きっ】

【ぼくちょっと眠いから今日はこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0446 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/16(日) 23:52:00.77ID:CYoiaGSu
【うん!おやすみなさい!】
【また木曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0448 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:32:48.94ID:T19UCvKD
【うわ〜〜〜遅くなってごめん!!】
【接続できなくてめちゃくちゃ時間かかっちゃった!】
【まだ見ててくれてるかな?ごめんね…!】
0449愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:37:23.13ID:9sLPtYue
【こんばんわお兄さん!】
【お兄さんを待つのは全然苦にならないから、気にしなくてもいいよぉ】
【続きもうすぐできるから、もうちょっとだけ待っててね】
0450 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 19:39:49.96ID:T19UCvKD
【こんばんは!そう言ってもらえて俺はすごく幸せ者だよ!】
【ありがとう、待っててくれて!期待にしっかり応えれるように頑張るよ!】
【今日もよろしくね!】
0451愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 19:42:52.32ID:9sLPtYue
>>442
(不用意に伸ばしてきた男の手に思い切り噛みつく千歳)
(驚いて手を引っ込めたところで、千歳は立ち上がってファイアの魔法を撃つ)
や、やった…!
(不意を突く事に成功し、千歳は馬車から飛び降りた)
(このまま森に入って隠れていれば、アレスの邪魔になる事はなさそうだ)
(でも千歳が考えるようにはいかなかった)
(森に入る前に、盗賊が幾人も立ちはだかる)
な、なんで…
(千歳としては魔法でかなりのダメージを与えたつもりだった)
(でも変身していない千歳の魔法は弱く、当てても大したダメージにならなかったらしい)
ど、どいて…ファ…ぅわあっ!!
(一気に襲い掛かってきた盗賊たちに、魔法を撃つ間もなく押さえつけられる)
(そして身動き取れない千歳の手と股間に、見た事もない杖が突き立てられた)
ううっ…な、なに、それ…
(千歳が見ている前で杖が鈍く光り、その途端おちんちんから何かが吸われていく感覚がした)
ひ、あっ…こ、れ…いやあああっ!
(ゴブリンメイジの時と同じだと気づき、千歳は身体をよじって暴れようとする)
(ゴブリンメイジに魔力を吸われた時は、変身もできなくなって完全に無力になってしまった)
(今は魔法のローブを着ているけど、さっきの魔法の効果からするとあまり頼りに出来ない)
んんんっ…はなし…放してっ…くううっ…はな、してぇええっ!
(なおも暴れようとしたその時、男が千歳のおちんちんに強く杖を突きたてた)
ひっぐ…!
(運悪く杖の先がおちんちんの玉に当たり、千歳は短い悲鳴をあげて痙攣する)
……っっ…か、ひっ……っっっ!!!
(声も出せずに口をパクパクさせて、痛みから逃れようとさらに身体をよじって手足をばたつかせる)
(次の瞬間、盗賊の杖が再び千歳のおちんちんに突き立てられた)
ぴゃぅっ…………っっっ……………
(さっき以上のおちんちんの痛みに千歳の瞳が裏返り、そのままぐったりと動かなくなった)

(気を失った千歳を縛り上げ、盗賊たちは人質にして逃げようとする)
(意識さえあれば何かができたかもしれないけど、この状態ではそれも不可能だ)
(そのまま千歳は盗賊のアジトへと連れ去られてしまった)

【お兄さんお待たせっ】
【今日は時間短いけどよろしくねぇ】
0452 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 20:08:22.38ID:T19UCvKD
>>451
(アレスは盗賊たちを気絶させつつ制圧を続けていたが…)
(しばらくすると人質を解放し盗賊たちは散り散りになって逃げだしてしまう)
(御者を手当てし、無事を確認しつつも荷台に戻れば既に千歳の姿はなく)
(アレスは手を握り締めながらも、盗賊たちのアジトの情報もなく彷徨うのは危険だと判断し一度街へと向かうのだった…)

(攫われた千歳は地下の牢屋に閉じ込められていた)
(目が覚めた千歳を待っていたのは、盗賊の親玉たちからの品定めだ)
一枚ずつ、服を脱げ。
(偉そうにふんぞり返った男は千歳にそう命令しじっと千歳を見下ろしていた)
(身長や体格はアレスより一回り大きく、腰には剣を提げており逆らえば一刀両断でもされてしまいそうな気迫がある)
(そんな盗賊の親玉からの命令、そして視線は男であると主張している千歳の股間に向けられてもいた)
下着になったらこっちに来い。
(男は更に千歳に命令し、近づく千歳の股間をむずっと掴むとそのまま引き寄せ)
(そして顔を近づけるとじっと千歳と目を合わせ)
…あの男とどういう関係だ?あいつは何者だ?
(そう尋ねながら男の手は千歳のおちんちんをふにふにと揉み)
言いたくないなら言わなくていいぞ、言いたくなるまでたっぷり話をしようじゃないか。
時間はある。ここを探り当てるまでどれだけかかるか…。
それともお前が折れてあいつの情報を話すか。
(この盗賊の親玉は千歳がアレスの弱点なりなんなりを知っていると考えているようだ)
(それを暴くために千歳と話し合いをするつもりでいる)


【時間が短くなったのは厳しいけど、遊ぼう!!】
【あとごめん…土曜日がどうしても昼間に仕事が入って抜けられないみたいだ…】
【申し訳ないけど、夜だけになってもいいかな…?】
【日曜日なら、遊べるんだけど…日曜日は流石に厳しいよね?】
0453愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 20:45:11.94ID:9sLPtYue
>>452
(千歳はぐったりとして盗賊の肩に担がれている)
(その千歳を人質に取りながら、盗賊は散り散りに逃げ出した)
(アレスがいくら強くても、1人でできる事には限界がある)
(そのまま千歳は、どことも分からない盗賊のアジトへと連れていかれてしまった)

……んあ…ぁ…?
(千歳が目覚めた場所は、見知らぬ空間の牢の中だった)
(ゆっくりと起き上がって周囲を見回す)
…ここ…どこ…?
(千歳が目覚めた事に気づいた盗賊が、牢から出してどこかへ連れていく)
(千歳は飾り立てられたちょっと立派な部屋に入れられた)
(そこには、いかにも親玉という格好をした強そうな男がいて、千歳はその男の前に引き出された)
…ぁ…あの……
(おどおどしている千歳に、男は服を脱ぐように命令してきた)
え…や…やだ…
(震えながら首を振る千歳に、男は腰の剣を見せつけてくる)
(アレスよりも大きな体は見るからに力がありそうで、怒らせたら真っ二つにされてしまいそうだ)
(魔法少女に変身できない状態では、千歳には絶対に勝てない相手だろう)
…あう…あ、あ…わ、わかり、ました…
(男の雰囲気に怯えながら、千歳は服を脱ぎ始める)
(ローブ、布の服とスカートを脱ぐと千歳はショーツ1枚になった)
(男はショーツの股間を見ながら、千歳に近づくように命令してくる)
……あ…は、はい…
(恐怖で震える脚を1歩1歩ゆっくりと出して、千歳は男に近づいていく)

(千歳が間近まで近づいたとき、不意に伸びてきた男の手が千歳のおちんちんをショーツの上から掴む)
ひぎぃっ!
(小さく悲鳴を上げた千歳をそのまま引き寄せ、男はアレスの事を訊いてきた)
え…な、なにもの…?
(千歳の様子を見ながら、男は脅すような声で話を続ける)
(話さないと酷い目にあわされてしまうのだろう)
(でも千歳自身もアレスと知り合って間もないから、大した情報を持っていない)
(知っている事と言えば、アレスが強いという事とシチューが美味しいという事くらい)
なにものって言ったって…ふぁ…ぼく…アレスさんの事、なにも知らないよ…
(おちんちんを揉まれる感覚に僅かに震えながら、千歳は男に向かって話す)
あ、アレスさんと会ったのって…その、つい最近、だし…

【そうなんだぁ…ちょっと残念だけどしょうがないよね】
【ぼくは夜は空いてるから、また19時くらいでいい?】
【あと日曜日はちょっとわかんないけど、多分夜は来れると思うよ】
0454 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 21:10:25.45ID:T19UCvKD
>>453
嘘を吐くな、お前は絶対に何か知ってるはずだ。
(顔を近づけ、千歳をじっと睨みつけると男は魔術師に合図を送る)
(すると次の瞬間、千歳の周りに淡いピンク色の靄がかかり…)
知っている事をすべて話せ。
(それは魅了の魔法、魅了の魔法をかけられて最初に見た相手に嘘を吐くことができなくなる)
(そして何より、一時的に相手が自分の最愛の相手だと誤認させてしまう魔法なのだが)
(本来魔法の心得があれば、数十秒もすると切れてしまうような魔法だ)
(千歳も魔法によって守られている為に魅了の魔法はほぼかからないのだが…)

(パチンと男が指を鳴らした次の瞬間から、部屋に待機していた者たち全員がチャームを千歳にかけ続ける)
(ピンクの靄は消えることなく千歳の周りを包み、次第に千歳の姿が見えなくなってしまう)
早く知っていることを言った方がいい。
どうした?なぜ言わない。
(男は千歳ならば情報を知っていると勘違いしたまま、千歳への魅了の魔法をかけ続ける)
(千歳はピンクの靄の中で、幻想を見続けることになる)
(盗賊の親玉の為に尻の穴を差し出す日々、ペットとして盗賊団に飼われる日々)
(それが千歳の記憶として刷り込まれ、ピンク色の靄が晴れてようやく千歳の前が晴れた時には)
(千歳はこの盗賊団の愛玩用ペットであり、親玉の持ち物であるいう認識を植え付けられていた)

おい、お前…名前はなんだ?
そしてお前は俺のなんだ?答えてみろ。
(強情なやつだと親玉は首を振り、靄の中から現れた千歳に向けて言い放つ)
(アレスとの思い出がすべてここでの出来事に置き換わってしまったであろう千歳を見下ろし)
尻をこちらに差し出しながらな。
(そう付け加えて千歳がどれだけ従順になっているのかを確認しようとしている)

【うん、土曜日は19時からでお願い…!】
【日曜日も19時くらいかな?遊べると嬉しいな!】

【千歳ちゃんにチャームをつかったけど、これはアレスが解いてくれる予定だから思う存分いじめられてねっ!】
0455愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 21:46:10.61ID:9sLPtYue
>>454
(千歳の答えに男は納得していないらしい)
う、うそなんかじゃ…
(千歳が言葉を続けようとすると、それを遮って男が何かの合図をした)
(次の瞬間、千歳の周囲がピンク色の靄に覆われた)
ひ…な、なに、これ…?
(ピンクの靄に怯える千歳に、男が続けて質問してくる)
し、しってること…だ、だからぼくっ…アレスさんの事、あまり知ら…あ…?
(なおも否定しようとする千歳の表情が柔らかくなっていく)
(今日初めて会った男の顔に、アレス以上に惹きつけられていく)
え…な、んで…あ、あ…?
(しかしそれも少しの事で、ピンクの靄が薄くなると男の印象は元に戻った)

う…なに、今の…
(今の感覚を振り払うように頭を振る千歳に、再び数人の男たちが何かの呪文を唱える)
や…やめてっ、それやめてっ!
(千歳もようやく靄が魔法だと気づいたけど、すでに新しい靄が千歳を覆っていく)
や、やめ…う、ぁ………
(靄に包まれる千歳に、また男がアレスの事を訊いてくる)
だ…だか、ら…ぼく、ぼく…ひぁ……あ……ぁ
(さっきよりも濃い靄の中、千歳の瞳が光を失っていく)
(頭の中に浮かぶのは、ゴブリンの巣の中で男に抱かれた夜の事)
(本当はアレスとの思い出なのに、魔法の効果でアレスが男にすり替わっていた)
あ、は……ぼく…はぁ…ぁ……
(次に浮かんだのは、このアジトの中で男にお尻の穴を捧げた日々)
(作られた思い出の中で、千歳は男の肉棒に悶えながら腰を振っている)
ぼく…は……
(次に浮かんだのは他の盗賊たちに犬のように飼われる日々)
(全裸のまま精液に塗れ、親玉の男の肉棒なしには生きられなくなった身体と心)

(やがて濃い靄がなくなった時、千歳は力なく女の子座りで座っていた)
(そして恋い焦がれるような瞳で親玉の男を見つめている)
(千歳の様子を見て、男が千歳の事を訊いてくる)
うん…ぼくは、千歳だよ…覚えてないの…?
(男が知っている事が当然だと言うふうに話す千歳)
(さらに男は、千歳に尻を向けるように命令してくる)
うん、今日もぼくをたくさん躾けてねっ
(にこっと笑って、千歳はショーツを脱いで全裸になると、小振りなお尻を男に向けた)
ぼくは、ごしゅじんさまのペットだよ
ぼく、ごしゅじんさまの言う事きくから、なんでも言ってね…?

【うん、じゃあ土曜日は19時ね】
【日曜日はまだわかんないけど、たぶん19時で大丈夫だよ】
【はーいっ、じゃあアレスさんが来るまで、ぼく親玉さんのペットになるぅ!】
0456 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 22:22:48.20ID:T19UCvKD
>>455
強情な奴だ、さっさと情報を出していればこんな、無様な姿にならずに済んだのにな。
(小ぶりなお尻を向けながらすっかりペットになってしまった千歳を見下ろし)
(そして手を伸ばすと尻穴に指を突っ込みぐちゅぐちゅとかき回す)
(腸内を覗き込むように、指で肛門をぐにりと広げ、中をまじまじと見つめた後)
まぁいい、久々に楽しめそうだ。
(にたりと笑みを浮かべた男は、千歳の肩を掴んで立たせると魔術師に視線を向け)
快感の首輪を持ってこい、たっぷり踊って楽しませてくれよ?千歳。

(男が用意したのは痛みや衝撃をすべて快感へと変換してしまうという呪いの首輪だった)
(それを付けたものは自分で外すことができず、痛みや衝撃が快感へと自動で変換されてしまう)
(そんな首輪を取り付け、千歳を部屋の中心に立たせると…)
さぁ、俺のところに辿り着いたら今日の夜は遊ぶとしよう。
(千歳にゴールは自分だと示し、部屋の中央から親玉の場所まで行くだけの簡単なゲームに思えるが)
(周囲の魔術師は詠唱を開始しており…)
(ピシャン!と音がしたと思うと千歳のおちんちんに電撃が駆け抜ける)
(それはまるでペニスから頭まで駆け抜けるような刺激で、更に水の弾丸が無数に飛び千歳の胸を撃つ)
(乳首や胸などに当たってははじける水、そして地面が盛り上がって股間を強く強打する……)
(千歳への魔法責め、それはダメージを快感へと変換した狂気染みた遊びでもあった)


【今日は次のお返事もらったらおしまいかな〜?】
【土曜日、時間が減っちゃうのは悲しいけど、千歳ちゃんにいっぱい楽しんでもらえるように頑張る!】
【だから楽しみにしててくれるとうれしいな!】
【ちょっとひどいかな?こんな責めとかどうかな?】
0457愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 22:57:07.59ID:9sLPtYue
>>456
(お尻を向けた千歳を見下ろして、蔑むように話しかけてくる男)
…ごう、じょう?
(今の千歳は、アレスの事を覚えていない)
(情報と言われても、何の事だかわからなくて困ったように首を傾げた)
ぼく…ごしゅじんさまに、なにか失礼な事…んひぃっ!
(男の指がお尻の穴に差し込まれ、お尻がビクビクと震える)
は、はぁ、ひっ!ごしゅじん、さまっ、拡げちゃ、ぁ、ああぁっ!
(小さな穴をぐにゅっと拡げて覗き込む男)
(膝から力が抜けそうになり、千歳は何とか踏ん張って耐える)

(千歳のお尻の中を見た男は、満足そうに笑うと部下に何かを持ってこさせる)
(部下が持ってきたのは首輪だった)
(男は千歳の首にそれを着け、部屋の中央に立たせる)
ごしゅじんさま…?
(男の意図が分からなくて、少し不安げにもじもじする千歳)
(男は千歳に、ただ歩いて来るように命令してきた)
え…それで、いいの…?
(きょとんする千歳だが、男のところにたどり着ければ今日の夜に可愛がってもらえる)
う、うんっ…じゃあぼく、そっちいくね?
(そして歩き出した千歳の前で、小さな稲妻が空気を切り裂いた)
ふあぁあっ!!??
(稲妻は狙い通りに千歳のおちんちんに命中し…股間から凄まじい快感が走り抜けた)
ひゃっ…ひゃ、ひっひっ…!
(歩く事もできないまま、その場で痙攣する千歳)
(電撃のダメージが快感に代わり、小さなおちんちんがぴょこっと勃起している)
な、なに、これ…はひっ、は、ぁひっ…
(それでも命令通りに男の方へ歩こうとした時、周囲から弾丸のような勢いで水流が千歳を撃つ)
ひゃうっ!ふ、ぁうっ!ひぁあっ!
(水が命中したところからも電流のような快感が全身に走る)
ごしゅじ、さまっ…これ、だめっ!ふぁ、あっ!気持ち、いい、よぉっ!
(千歳が受けているのは攻撃魔法だ)
(命中した箇所の皮膚は内出血などで変色して、確実にダメージが溜っていくのが分かる)
はひぃっ!ひぃぃっ!きもじ、いいのっ!これ、気持ち、い゛いのぉおっ!
(でも首輪に支配された千歳は、明らかに顔を蕩けさせて悶えている)
ふああぁっ!も、だめなのぉっ!ぼく、ぼくもぉっ…ごしゅじんしゃまああぁああっ!
(切なげな表情で高い声を上げた千歳のおちんちんから、精液がぴゅぴゅっと噴き出す)

【うん、ぼくもお兄さんに愉しんでもらえるように頑張るっ】
【あとぼく、これきもちよすぎるよぉ】
【少ししか歩けないでイッちゃったけど、ごめんね】

【じゃあ今日はこれで中断だね】
【お兄さん、今日もすごく楽しかったよ!】
0458 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 23:04:50.90ID:T19UCvKD
【少ししか歩けなくて大丈夫!まだまだたくさん魔法をぶつけるつもりでいるし!】
【だから、たくさん気持ちよくなりながらマゾな子になっちゃってね!】
【魔法少女に変身してもっともっとっておねだりするのもありだと思う!】

【こちらこそ、千歳ちゃんにはいつも楽しませてもらってるよ!】
【だから少しでも楽しんでもらえてよかった〜】
【次もまたたくさん楽しくやろう!おやすみ〜!】
【スレは返しておくね】
0459愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 23:10:15.70ID:9sLPtYue
【えへへ、よかったぁ】
【ぼくもっともっと気持ち良くなりたいから、たくさん虐めてほしいな】
【でもマゾッ子になっちゃったら、もう普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃうねっ】

【うん、次も楽しいお話しようねっ】
【お兄さん、おやすみなさい!】
0461名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 19:30:58.84ID:KZ3lj5BP
ごめんーー!まだ仕事が終わらなくてもう少し時間かかりそう!
連絡遅くなっちゃってごめん!
20時にはなんとかなると思うから、少しだけ待っててくれると嬉しい…!
0462 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:24:31.30ID:berhQ+lm
【ごめん…やっと帰ってこれた…!】
【待たせてしまってごめん…!まだ見ててくれてるかな…?】
0463愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 20:26:53.01ID:YEgCCapk
【お兄さんおかえりなさーい!】
【ぼくは待つの全然平気だから、お兄さんも気にしないでね】
0464 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:28:52.60ID:berhQ+lm
>>463
【なんて良い子なんだ…千歳ちゃんありがとう!】
【すぐに続きを書くよ!待ってて!】
0465 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:48:11.89ID:berhQ+lm
>>457
(おちんちんから精液を飛び散らせてイく千歳の姿に周りの魔術師はにやにやと笑っている)
(愛らしい容姿をもつ千歳が良いように魔法で翻弄される様子が面白くもあり同時に、男たちの股間を膨らませ)
(もっと過激に千歳を虐めたい、そんな欲求は膨れ上がっていく)

(千歳の足元には竜巻が巻き起こり、千歳の身体をふわりと空中に浮かせてしまう)
(空中に浮き上がった千歳に襲い掛かる雷、それは小さいながらも立ち上がっているおちんちんの先に当たり)
(まるで避雷針にでもなっているかのようにバチバチと千歳の股間を刺激する)
(そして風が止んで落ちてくると…千歳の両脚には石の魔法で重りがつけられ床に降りると同時に地面からせりあがった床に股間を打ち付ける…)
おいおい、女の子にするつもりか?
(あはははは、と周囲の術者たちは笑い、親玉が癒しの術を使い千歳の怪我を治療し…すぐさま時間停止魔法がかけられ)
(時間を止められた千歳は、石に跨った姿勢のまま硬直しており、盗賊たちが千歳に近づき四つん這いの姿勢にさせると…)
的当てだ。ここが100点だぞ。
(千歳のお尻の穴を近づいた親玉は指さし、アナルに指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回してから広げて見せる)
(広げたアナルの奥に排泄物があれば、それすらも見えてしまうような恰好のまま)
(千歳は固定され、今から的当てゲームという名の辱めが始まろうとしていた)


【おまたせ!】
【次は時間停止中にいろいろされて、最後にたくさんの事を一気に感じちゃう奴のつもりだよ!】
【次で魔法とか矢とか打ち込むつもり!】
0466愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 21:36:24.14ID:YEgCCapk
>>465
ぁぁあっ…ふぁ、ぁ……ぁぁぁ…!
(おちんちんから精液迸るたびに、それに合わせるように痙攣する千歳)
(魔法のダメージが首輪によって快感に変わり、その刺激に身体は敏感に反応していた)
は…ぁぁっ…きもち…いい、の、ぉ……
(身体のところどころを内出血で変色させながら、それでも蕩けた表情で喘ぐ千歳)
(それをみる盗賊たちの盛り上がる股間と、欲望に満ちた目に千歳は気づかない)

(今の千歳にとって親玉の男の命令は絶対だ)
(再び男に向かって歩き出そうとした時、突然足元から竜巻が起こって千歳の身体を持ち上げる)
ひゃぅっ!?
(そのまま飛ばされる事もなく空中に停止した千歳の目に、部下の魔法使いが手をかざすのが見えた)
(次の瞬間、空中に発生した雷が、勃起したままの千歳のおちんちんに命中する)
あひぃいいっ!!
(その衝撃に、背中を反らしながら声を上げる千歳)
(さらに発生した幾つもの雷が、続けざまに千歳のおちんちんに何度も突きささる)
んひいっ!ひぃいっ!いひゃぁあああっ!!おああぁああぁぁっ!!
(空中の千歳が何度も身体を痙攣させ、初めての快感に何度も悲鳴が上がる)
(力を抑えているとはいえ、いくつもの雷が命中したおちんちんは煙を上げて焦げていた)
(それでもおちんちんは勃起したまま、粘り気のある先走り液を垂れ流している)

(部下たちはさらに、千歳の両脚に魔法で生んだ大きな石の重りを付ける)
はぁ…あ、ひ…?
(両脚の違和感に気付くよりも早く、浮いていた千歳はそのまま落とされた)
(そしてその真下には、部下の魔法でせりあがった床がある)
きゃぁああぁあっ…
(落下のスピードに両脚の石の重さが加わって、千歳の股間は勢いよくせりあがった床に打ち付けられた)
ぐへううっ!!
(おちんちんが「ぐしゃり」と音を立て、そこから千歳の脳に凄まじい快感が走り抜ける)
っっ…か、ひっっ……ぁっ…あぁぁっ…!
(白目を剥いて金魚のようにパクパクと口を開く千歳のおちんちんから、血の混じった精液とおしっこが溢れ出る)
(痙攣する千歳を笑いながら、親玉の男が治療の魔法をかけてその傷を治す)
(勿論慈悲などではなく、そのまま千歳の時間が止められる)

(千歳を欲望のはけ口にするべく、盗賊たちはその身体をせりあがった床に四つん這いにさせた)
(お尻の穴を拡げられ、今度は前にも増した辱めが始まろうとしている)

【うんっ、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼく時間止められちゃってるから、なにをしても自由だよっ】
【あと今日も23時まででおねがいしまーす】
0467 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 22:16:45.00ID:berhQ+lm
>>466
(魔法という便利なものがあるせいで、それはとてつもない拷問にもなりえていた)
(千歳のおちんちんへの辱めは次に肛門へと移り変わり、広げた穴への集中攻撃が始まる)
(威力を最小限にまで抑えたファイアーボールと呼ばれる小さな火球がお尻の穴の中に撃ち込まれ)
(水の魔法を使って腸内をかき回し、水を氷の魔法で凍らせると電撃を与えそして氷を溶かして…)
(そうして千歳の腸内にある排泄物に向けて魔法を放ち、排泄物が届く範囲すべてに快感を与え続ける)
(ペニスでのセックスよりもずっとずっと深い場所へ衝撃がいくつも駆け巡り)
(癒しの魔法をかけながら、時間停止の魔法は解ける……)
(時間停止の魔法を解いたのと同じくして、魅了の魔法も同時に解けてしまい)

よく頑張ったな、千歳。
(そういって盗賊の親玉は千歳の頭をなでてやると)
オレ好みのマゾ女に調教してやる。
今よりずっと気持ちいい事を教えてやるよ。
ずっとここに居たくなるほどにな。
(千歳にそう言い聞かせるように耳元でささやき、千歳の身体を抱き上げる)
お前らには後で調教した成果をくれてやるよ。
(部下たちにも後で千歳を与えると約束しつつ、男の部屋の扉は閉じる)


【次の千歳ちゃんのお返事もらったら凍結かな?】
【千歳ちゃんかわいいからめちゃくちゃにしたくなってダメだなぁ〜!】
【でも同時に可愛がりたくもあって…悩ましい!!】
0468愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 22:58:44.96ID:YEgCCapk
>>467
(せりあがった床の上で四つん這いのまま固定された千歳)
(まだ男に慣れていないお尻の穴が、ピンク色の腸壁がうっすらと見えるほどに拡げられる)
(そこを的にして、盗賊たちは千歳を辱め始めた)
(1人の男が撃った小さなファイアーボールが、狙い通りにお尻の穴に吸い込まれていく)
(そしてお腹の辺りでボンという音が聞こえた)
(さらに水流を撃ち込んで腸の中を水で満たし、そこに雷を撃ち込んで腸の奥まで感電させる)
(氷の魔法を放って腸内を凍らせ、またファイアボールを撃って氷を煮えたお湯に変える…)
(盗賊たちは千歳のお尻の穴に思う存分魔法を撃ち、心ゆくまで嬲り辱めていく)
(親玉は頃合いを見て治療の魔法で傷を治し、千歳に致命的なダメージを与えないようにしている)

(そして最後に、親玉は時間停止を解除した)
…あ、え……びゃううっ!!??
(ぼんやりと意識が覚醒した千歳が、瞳を見開いて身体を大きく震わせた)
な゛っ…に゛、ごれっ…おっ、ほおおおぉおおぉおおおおぉおおお!!??
(部屋中に響く絶叫と共に、勃起したおちんちんから精液が噴水のように噴き上がる)
ひゃひっ!ひぃおおおっ!!?な、にがっ…ぁひっ!ひぉおおおおぉおっ!!おおおっ!おおおっ!!
(千歳の絶叫と一緒に、精液も洪水のように噴き出して床を白く染めていく)
ん゛あ゛ああぁぁあ゛っあああっ!おお、おちんぢんっ!止まんな…な゛、ぁぁああぁああっ!!??
(ほぼ同時に、お尻の穴から薄茶色にそまった水も噴き出した)
(腸の中に満たされた水が、お腹の圧力で押し出されてしまったようだ)
おおお゛んんっ!!じ、死んじゃっ…うひいいぃいいぃんんっ!!
(その小さな身体からは想像できないほど精液と水を吐き出して、千歳は絶頂に達し続けた)

(やがて激しい絶頂が収まり、せりあがった床の上でぐったりと脱力した千歳)
(その頭を親玉がわしゃわしゃと撫でてくる)
ん゛…あ゛…?
(魅了の魔法は解けているけど、小さな身体に受けた衝撃が大きくて動く事もできない)
(そんな姿を見下ろしながら、親玉は千歳をマゾ女に調教しようと宣言する)
(自分をさらった盗賊に言われたのに、千歳は胸の奥が何故か高鳴るのを感じていた)

【もう時間だからこれで今日は終わりだねっ】
【ぼくはめちゃくちゃにされてもラブラブでもどっちでもいいよぉ】
【でも今は親玉さんに色々と可愛がってもらいたくてたまんないかもっ】
【あと続きだけど、ぼくは明日の19時くらいに来れそうだけどお兄さんは来れそう?】
0469 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:09:10.94ID:KZ3lj5BP
【今日もありがとう!】
【明日の夜だけど、一応万が一を考えて20時からでお願いしててもいいかな?】
【最近遅刻してばっかりだから気をつけないと…!】
【だから明日は20時からでお願い!】
0470愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 23:16:00.87ID:YEgCCapk
【ううん、こっちこそ楽しかった!】
【ぼくはその時間で大丈夫だから、じゃあ明日は20時の待ち合わせでお願いしまーす】
【あ、でもぼく待ってる時間も全然平気だから、お兄さんも焦らなくてもいいからね?】

【じゃあぼく、ちょっと眠いから先に落ちるね】
【明日の続きも今から楽しみだよぉ】
【お兄さん、おやすみなさぁい】
0471 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:28:38.79ID:KZ3lj5BP
【うん!ありがとう千歳ちゃん!】
【今日もすごく可愛かったよ!】
【おやすみなさい!また明日ね!】
0472 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:02:35.12ID:CFTT+qoN
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借ります!】
0473愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:14:27.54ID:9kiBqbzT
【お兄さん待たせちゃってごめんなさい!】
【居眠しちゃってたの】
0474 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:17:00.47ID:CFTT+qoN
【おはよう千歳ちゃん!よく眠れたかな?】
【眠気は大丈夫?疲れてるなら今日はやめておこうか?】
0475愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:21:40.43ID:9kiBqbzT
【お兄さん、心配かけさせちゃってごめんね】
【ぼくは平気だから、今日も楽しくお話しよう?】
0476 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:23:09.99ID:CFTT+qoN
>>468
(親玉の部屋に連れ込まれた千歳が見たものは、様々な拷問器具とベッドだった)
(三角木馬に手足を固定する鎖、鞭やら蝋燭が置かれている)
(そこに千歳を連れて行くと、千歳の首の後ろを掴むようにして物凄い力で体を持ち上げそのまま木馬へと跨らせる)
(先端は少し丸みを帯びさせてあり、刺さることはないもののおちんちんをぐりゅっと押しつぶしかねないもので)
(木馬に跨ることでおちんちんが前の方に見えやすい状態になり、男は木馬の背に乗っかったおちんちんを指で撫でると)
さっきまでたくさん出してたな?小さいのに頑張っていたご褒美だ。
(おちんちんを指先でなぞりながらそう言うと、回復の魔法をペニスにかけて精力を再び呼び戻し)
これでお前がイったのが、よくわかるようになる!
(そう声をあげると同時に鞭を振るい、千歳のお尻をバシンっと強く打つ)
(2〜3度打ち込むと、木の棒に持ち替えてアナルをぐりぐりと押し込み)
腹の中に貯めてるもの、出せ。
(そう命令しつつ木の棒を押し込み、ぐりぐりと手首を捻る様に棒を回転させ、それから引き抜く)
(アナルから棒を引き抜いたらすぐさまお尻を何度か叩き、再びアナルに押し込んで…)
早く出せ、出すところが見たいんだ。
(早く出せと要求する割に、アナルに棒をぐりぐりと押し込んで排泄をさせないようにしており)
(千歳が出させてとおねだりするのを待つかのようにほじくり続けている)
(同時に、排泄する姿を観たがっている人がいるということを教えようともしており、千歳に見られる快感を教えようとしている)

(アナル調教をはじめて数十分も経ったころ、男は棒の先にぐちゅりと何かが当たるのを感じ)
おいおい、棒の先にうんちが当たってるぞ。
そろそろ見せてくれてもいいだろ?なぁ?
(耳元で囁くようにしながら、男は棒を前後に動かしてぐちゅぐちゅと腸内への刺激を続け)
(あくまでも千歳が自ら出させてほしいとおねだりするのを待っているようでもある)

>>475
【それはよかった!待ってる間に続きを書いておいたから、続けよう!】
0477愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 21:11:12.60ID:9kiBqbzT
>>476
(連れていかれた千歳は、親玉の部屋に連れ込まれた)
あ…
(部屋の中を見た瞬間、千歳は身動きできなくなる)
(そこには千歳が見た事もない道具…拷問に使う道具が揃っていた)
(三角木馬、魔法でも切れそうにないほど太い鎖、色々な形や長さの鞭…)
(今はその全てが、千歳1人を責めるために用意されている)
あ、や、やめ…あああっ!
(声も出せない千歳を三角木馬まで引っ張っていくと、親玉は強引にそれに乗せる)
あぐ、うっ…んひ、ぃぃぃっ!
(木馬に体重がかかって、股間に先端が食い込むと千歳が細く高い声を上げた)
(付けられた首輪は力を発揮していて、木馬の先端で潰されそうなおちんちんの痛みも快感へと変わっていく))
(親玉は千歳のおちんちんを撫でながら、魔法をかけて言葉をかけてくる)
ちが…あ、いや、ぁあっ…んっ…んん…!
(精力が戻った事で、股間に食い込む木馬の痛みがさらに強い快感に変わっていく)
(親玉は壁にかかっていた鞭をもってきて、木馬に跨った千歳のお尻に振り下ろす)

きゃうううっ!
(お尻で乾いた音が鳴り、千歳は悲鳴を上げて身体をよじる)
(もちろん痛みによる悲鳴ではなくて、鞭で打たれるたびにおちんちんがみるみるうちに勃起していく)
(更に親玉は、鞭から木の棒に持ち替えてお尻の穴にあてがってくる)
ふあ、あっ…それ、なにするの…ぉひっ、ぃいいっ!!
(ぐりぐりと棒がお尻の穴に挿入され、どんどん奥に押し込まれていく)
ひぃいっ!ひっ、ひっ!それ、や、だめっ!
(親玉はぐりぐりと棒を押し込みながら、千歳にお腹の中のモノを出すように命じてきた)
(それが何を意味しているのか、千歳にも何とか理解できた)
や…やだ、よぉ…そんな、のっ、おぉんんんっ!
(首を振る千歳のお尻の穴に、また棒が押し込まれていく)
(それを引き抜いたら、再び鞭がお尻に振り下ろされる)
んぁっ!ああっ、ふぁあぁあっ!
(乾いた音と共に、千歳の甘みを帯びた悲鳴が上がる)
(何度か叩いた後に、また棒を腸の奥へと押し込んでくる)
ふやぁあっ!や、やめへっ…これ、だめ、ぇっ!
(痛みや苦しみが快感に変わっている千歳に、続けざまに与えられる痛みと恥辱という快感)
(それを千歳の身体に刻み付けようとするかのように、親玉はお尻の穴をじっくり責め続ける)

はぁひっ…はひっ…ひっ…
(数十分もたったころ、千歳は木馬の上で息も絶え絶えになるほど悶え続けていた)
も、もぉ…ゆるひ、て…ぼ、ぼく…もぉ…
(親玉の棒は、さらに深くお尻の穴に突き刺さり、腸の奥のうんちにこつこつと当たっている)
(棒の先で腸とうんちをかき混ぜながら、親玉は囁くように排便を命じてくる)
ふ、ふぁ…ぁ…ぼ…ぼく……
(執拗にお尻の穴と腸を責め続けられて、千歳の心は親玉の前で折れかけていた)
し…しま、す…
う、うんち……する、から…ぁひっ…出さ、出させて…ほしい、のぉ…

【今日も終わりは23時でいい?】
0478 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:04:02.99ID:CFTT+qoN
>>477
ははははは!良い子だ。
(盗賊の親玉は大きな声で笑いながら千歳の様子に満足したようだ)
(鞭でたたき赤く染まった尻たぶを撫で回しながら、回復の魔法で赤い腫れを取り除き)
(そして千歳を木馬の上から引きずりおろし、ベッドの上に放り投げ)
でもダメだ、お前特別な秘密を隠しているな?
お前しか知らない秘密を…。
(男は近づきながら千歳を四つん這いにさせ尻を撫で、アナルに指を突き立て穿り)
(千歳の秘密、魔法少女としての秘密を知っていると千歳を脅してみせる)
(もちろんそれはハッタリで、千歳が魔法少女だということは知らないが)
(何かを隠していそうだと直感が働いたようで、アナルの皺を撫で回すように指を動かしながら千歳の顔を覗き)
なぁ、秘密を教えてくれればもっと気持ちよくしてやるぞ
どうなんだ?隠してるんだろう?
(千歳に秘密を教えろと迫りつつ、指先に電撃を集めそれをお尻の穴に押し付け)
(バチバチと感電させながら、もっと気持ちのいい事だと迫る)

(魔法少女の変身を披露すれば、変身中に時間停止の魔法をかけられてしまうだろう)
(そうなれば、千歳は変身終了と同時にイキ狂うことになりそうだが…)
(もしも秘密を守り続けて魔法少女に変身しなければ、排泄をさせた後に犯し続けてやろうと考えているようだ)
(どちらにしても最悪な未来であることに変わりはないが)
(魔法少女に変身すれば衣装そのものが調教の影響でエッチなものに変わってしまう可能性もありそうだ)


【うん、23時で大丈夫だよ!】
【魔法少女のことをバラしてもいいし、バラさなくてもいいよ!】
【バラしたら、変身中に悪戯されちゃうっていうネタがやりたいな】
【変身して、本気でやれば脱出くらいはできそうなのに自分からおねだりしちゃうとか好きだな!】
0479愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:42:21.38ID:9kiBqbzT
>>478
(我慢できなくなった千歳がお願いすると、親玉は笑いながらお尻を撫でてきた)
あ、ありがと…ぅ
(鞭で叩かれ続けたお尻は真っ赤に晴れていたけど、首輪の効果で痛みはない)
(でも親玉はそれを治療すると、千歳を木馬から降ろすとベッドに放り投げた)
ひゃうっ
(ベッドに放り出された千歳に近づきながら、親玉は話しかけてくる)
ふぇ…!?
(特別な秘密と言われ、千歳の視線が泳ぐ)
ぼ、ぼ…ぼく、そんな…
(そういう駆け引きの経験がない千歳は、ちょっとした揺さぶりで動揺してしまった)
(傍に来た親玉は、横たわる千歳のお尻の穴を撫でてくる)
ひ、あっ…あ、あっ、そこ、うんんっ…!
(頬を染める千歳の顔をじっと覗き込みながら、親玉はなおも訊いてくる)
あ、あ、あっぼ、ぼく、あのっ、ふぁっ、あっ、あの…
(もっと気持ちの良い事と言われて、千歳の気持ちが揺らぐ)
(これまでの行為で、親玉に与えられる快感を身体が望み始めている)
(口ごもる千歳のお尻の穴に、親玉が指を押し付けてきた)
ぴゃうううっ!!
(お尻の穴から腸の奥に電流が走り、千歳はがくんと背中を反らした)
ほ、ひっ…ひぃあ、あっ…!
(口の端から涎が垂れ落ち、今の電流の刺激の強さを示している)

ぼくっ…ぼく…ま、魔法っ…
(瞳を潤ませながら、千歳は神様からもらった力の事を話し始める)
魔法、少女なのっ…か、神様から、ぁあぁっ!あ、お尻、痺れ、れっ!
(もう神様の秘密とか、千歳にとってはどうでも良くなってきていた)
(秘密を話せば、もっとこの人に気持ち良くしてもらえる)
(その欲望だけで、千歳は親玉に秘密を喋っていた)
ホ、ホント、なのっ、ぼくっ…へんしん、できるの、ぉっ、おっ!
(お尻の電流に悶えながら、千歳は変身の呪文を唱える)
(すると親玉の目の前で、千歳の身体が淡い光に包まれ始めた)

【もぉ、親玉さんの電気が気持ちいいから秘密話しちゃった】
【このまま時間止めて、ぼくをお兄さんの好きにしていいよっ】

【あともうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0480 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:52:54.59ID:CFTT+qoN
【ありがとう!今日はここで凍結にしよう!】
【続きは、来週はどんな感じの予定かな?】
【遊べる日はありそう?】

【この後は、魔法少女に変身中にいろいろしちゃって】
【変身完了と同時におもらしししながらキメポーズみたいな…!】
【そんな感じに持っていこうと思ってるよ!】
0481愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:59:13.57ID:9kiBqbzT
【うんっ、じゃあたくさん悪戯されちゃった後で、たくさんお漏らししちゃうねっ】

【あとぼくの予定だけど、明日は夜までお出かけするから来れないと思うの】
【明後日はぼくは19時くらいに来れると思うけど、お兄さんはどぉ?】
0482 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 23:05:37.80ID:CFTT+qoN
【たぶん、火曜日なら19時で遊べるはずだよ!】
【19時に待ち合わせにしようか!それでいっぱい遊ぼう!】
【たくさんお漏らしして、恥ずかしい事たくさん教えて…えっちな千歳ちゃんにしちゃうよ!】

【それじゃあ、今日もありがとう!千歳ちゃん今日もすごく可愛かったよ!】
【また火曜日も楽しみにしてるよ!】
0483愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 23:11:46.38ID:9kiBqbzT
【ぼく、もうこのままお漏らしが癖になっちゃうかも…】
【お兄さん、ぼくにいけない事、たくさん教えてねっ】

【じゃあ火曜日の19時くらいにこっちに来るよぉ】
【またエッチなお話をたくさん楽しもうねっ】
【それじゃお兄さん、おやすみなさい!】
0484結城まりん ◆jI6V88I4f2 2020/02/24(月) 16:28:45.95ID:o7yh+I13
【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148p
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
    レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
    基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即H系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生(母親がフランス人)。
    社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
    最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
    歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
    少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
    事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
    最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている


【プロフ投下&待機します。よろしくお願いします】
0487 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:02:03.44ID:sW5QcvBp
千歳ちゃん、ごめんね…まだ家に帰れてないんだ…。
最近待たせてばっかりだけど、今日ももう少しだけ待って欲しい!
お願いします!!
0488愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 19:05:35.05ID:uXROJ5TQ
【うん、わかったよっ】
【ぼくは平気だから、お兄さんも慌てないでね?】
0489 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:56:28.24ID:XnpeS8oq
【帰ってきた〜〜〜!】
【帰ってきたよ!待たせてごめん!!】
0490愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:02:00.38ID:uXROJ5TQ
【お兄さんおかえりなさーい!】
【疲れてない?だいじょーぶ?】
0491 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:09:34.02ID:XnpeS8oq
【大丈夫だよ!ちょっと短めで途中だけど投下しちゃう!】
【お返事もらってる間にご飯食べて準備しちゃうよ!】
0492 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:10:18.16ID:XnpeS8oq
>>479
まほうしょうじょ?魔法使いと何が違うんだ?
へんしん?なんだそりゃ?
(盗賊の親玉は千歳の言い出した言葉に不思議そうに首を傾げ、何を言っているのかと千歳を見つめている)
(魔法少女と魔法使いの違い、へんしんできるという千歳の主張と神様から力をもらったという妄言)
(もしかしてもう壊れてしまったのかと不安そうにしている間に、千歳は魔法の言葉を口にする)
(次の瞬間、千歳の体が宙に浮かんだかと思うと衣装が光の粒子となって消え千歳は光に包まれる)
(そして膝を抱えた格好で光の中でくるりと回転を始めたのをみて…)
な、なんだ!?これがへんしんってやつか。
(親玉は冷静に分析すると、千歳に向けて時間を遅くする魔法をかけた)
(これによって千歳の変身時間は大幅に伸び、変身が完了するまでずいぶんとかかりそうだ)
(ゆっくりと回転しながらお尻を突き出せばお尻の穴に太い棒のおもちゃを取り出しずぶっと一気に押し込む)
(ぐりぐりと穿るように手首をひねり、ずぼっと引き抜いた後にもう一度…もう一度と繰り返し)
(正面を向けば乳首とおちんちんを紐で繋ぎ、3つの点を繋いだままバリバリと電流を流す)
(笑顔を浮かべれば唇を奪い、舌をじゅるりとすすり上げ)
(衣装が完成するたびにそれを破り、切り裂いて穴をあけ…)
(千歳の魔法少女の衣装は、びりびりに破られた状態でおちんちんとお尻が丸見えになるほどにスカートは短くされ)
(胸のあたりも切り取られ、衣装が体を隠すという機能を失ってしまっているようだった)


【まだ変身中でもいいし、変身終わって反応くれてもいいよ!】
【どっちでもいける展開にするから!】
0493愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:45:17.17ID:uXROJ5TQ
>>492
(呪文を唱えた瞬間、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(光の中で身体が回転し、今まで着ていた服が消えて、光の粒子が千歳の身体にまとわりついていく)
(そのまま変身が続くと思われたその時、千歳の動きが非常に遅くなった)
……
(千歳はその異変に気付いていない)
(時間が遅くなって、千歳自身の感覚もそれに比例して遅くなっていた)

(動きが遅くなったのは、親玉の魔法のせいだった)
(千歳のまわりの時間が遅くなり、あっという間に終わるはずの変身がずっと続いている)
(変身の途中で裸になった千歳のお尻の穴に、親玉が太い棒をずぼっと挿す)
……っ……
(微かに身体が震えたけど、時間が遅くなっていて千歳の様子見変化はない)
(親玉は千歳のお尻の穴に挿した棒を、そのまま何度か抜き差ししていく)
(棒が抜かれると、時間が遅くなったことで、千歳のお尻の穴も拡がったままになる)
(ぽっかりと開いたお尻の穴は、覗けば腸壁まで見えてしまいそうだ)
(さらに親玉は、千歳の乳首とおちんちんを紐でつないで、そこにさっきの電流の魔法を流す)
(紐で繋がった千歳の敏感な部分に、電流が容赦なく流れていく)

(そこでようやく、まとわりついた光の粒子が徐々に魔法少女の衣装に変化してきた)
(親玉はそれも手を加えて、衣装を破いていく)
(本来のドレスの形になれば人間の力では破ることはできない)
(でも変身途中の粒子の状態では、そんな防御力はほとんどない)
(親玉は千歳の唇にキスをしながら、魔法少女の衣装をびりびりに破いていく)
(胸の部分には穴が開き、スカートはお尻やおちんちんが見えるほど短くなった)
(自分のそんな状況など知る事もなく、千歳はゆったりとした時間の中で回り続けている)

【ちょっと考えたけど、まだ変身中にしたよっ】
【今日もまた23時までになるけど、お兄さんよろしくねぇ】
0494 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:05:47.82ID:XnpeS8oq
>>493
変身中ってのはずいぶん無防備なんだな。
これじゃ攻撃してくださいって言ってるようなもんじゃないのか?
(光の中でゆっくりと変身を続ける千歳に声をかけながら正面を向けば電流を紐に流し)
(お尻を向ければお尻の穴におもちゃを突っ込んでぐりっと捻って引っ張り出すことを繰り返し)
(千歳の笑顔を見ればキスをし、唇を奪い舌を絡め…とろとろになるまで唾液をこね回す)

そうだ、忘れられない変身にしてやろう。
(親玉は思いついた様子で千歳の頭を掴み、時間停止の魔法を耳元でささやく)
(どうやらこの男は魔法に関しての知識はかなり長けているようで、千歳の時間をぴったりと止めてしまえば)
(光の中から千歳を引きずり出し、ベッドの上に投げおろして覆いかぶさり)
かわいい変身を見せてくれよ?
(そういいながら時間の止まった千歳のアナルにペニスを押し付け、一気に突きおろし)
(唇を奪いながら、男は時間が止まった千歳を犯し始める)
(腸内をほじくり、腸内の排泄物に精液をかけて真っ白に染め上げながら)
(その行為は3時間以上続き……)

(時間の魔法が解除され、千歳の変身は再開する)
(衣装は破れたまま、光に包まれた千歳はくるくると回転すると決めポーズをするはず…なのだが)
どうした?魔法少女、千歳ちゃん?
(盗賊の親玉は千歳の反応を見ようとにやにやとしながら腕組をして眺めている)


【23時までだね!こっちもそのくらいまでになりそう!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0495愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 21:39:54.98ID:uXROJ5TQ
>>494
(光の中の千歳の無防備な身体)
(唇もおちんちんも、乳首もお尻の穴も、無防備な千歳を親玉は弄んでいく)

(そして何を思いついたのか、千歳の耳元で時間停止の魔法を唱えた)
(ゆっくりと変身を続けていた千歳の動きが、これで完全に停止する)
(それから親玉は、変身途中の千歳をベッドに放り投げた)
(当然千歳は何の反応もなく、華奢な身体をベッドに横たえている)
(すると親玉はベッドに上がると、肉棒を露わにして千歳に覆いかぶさった)
(破られてスカートから見えているお尻の穴に、硬く屹立した肉棒を突き入れる)
(ミチミチとお尻の穴が拡げられ、浅黒く太い肉棒が根元まで挿入されていく)
(そのまま親玉は、人形のように横たわる千歳を何時間も犯し続けていった)

(そうやって千歳の身体を犯し続けた親玉が、時間停止の魔法を解除する)
(千歳の周囲の時間が流れはじめ、人形のようだった瞳に光が戻っていく)
…あ…れ…?
(千歳の記憶は変身の魔法を唱えたところで途切れている)
(いつものように変身してスタッと立っている…はずなのに、ベッドの上で寝転んでいる)
な、んで…ぼく…っっお、あ!?
(もう少し冷静になれば、自分のボロボロになった衣装とか認識できたかもしれない)
(でもそれに気づく前に、千歳のお尻から凄まじいほどの衝動が突き上がってきた)
あああぁぁぁぁあああああああああふあぁぁあああああああああ!!!!
(部屋中に響く絶叫と一緒に、千歳の身体が激しく痙攣する)
な゛っにっ…なにこ、れっ…んおっ、おおっ、ほおおおおおっ!
(まるでお尻の中を何千もの肉棒に、一斉に犯されているような感覚)
ひお゛お゛ぉぉっ!おおおぉんん!!おっおっおっ、あぉおおぉおお!!
(獣のような叫び声が漏れた瞬間、千歳の身体が折れそうなくらいに弓なりに反りかえった)
(そしておちんちんの先から、噴水のように精液が噴き上がる)
おおおっ!んおっぁおっ、ほ、ぉおおっ!
(叫び声が何度も上がり、その度におちんちんから大量の精液を撒き散らす千歳)
んほ、ひぃいぃっ!どまっ…どまんない、よぉおおっ!
せ、せーえき、ぃいいっ!止まんなっ…ぁおおっ!んほぉおっ…!
(親玉の見ている前で、千歳はこの数時間分の絶頂を一瞬で味わっていた)
0496 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:55:29.26ID:XnpeS8oq
>>495
おお、すごい勢いだな。
女で何度か試したが、こうはならずに死んでしまう脆いのばかりだったが…
流石、魔法少女?だったか…?神に与えられたというだけはある。
(千歳が精液をまき散らしながらも完全には壊れていない様子に楽しそうに笑いながら)
(弓なりにのけぞってペニスを力強くたたせている千歳、そのペニスを指でぴしっと弾き)
もっとイき続けろ。
(そこで千歳に時間を遅くする魔法をかけ、射精がゆっくりとなっている間に精液に電撃を流し)
(精巣の中までしびれさせ、再び魔法を解いて千歳の時間を戻してやる)
(時間が戻った千歳の精液から電流が精巣にまで流れ込み、千歳のおちんちんはびりびりと痺れ)

次はこっちだ、全部俺に見えるように出せ。
(千歳のアナルを指先でほじくりながら、連続絶頂を続ける千歳に命令を下す)
(先ほど何度も犯し続けた穴、その穴からすべてをひり出せと命令し)
(尻の下にはたらいを置き、出し始めるのをにやにやとしながら眺めると…)
逆流の魔法をかけてやる。
(にやにやと笑ったまま、千歳が排泄をすれば逆流の魔法を使いお尻の穴に排泄したものを戻し)
(何度も何度も排泄させて快感を植え付けてやろうと考えているようだ)
0497愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:41:34.05ID:uXROJ5TQ
>>496
あ゛ひっ!ひぃいっ!まら、まら出りゅっ!出りゅっ!出っ…ぉおおおっ!
(がくがくと身体のが震え、再び何度も精液が噴き上がる)
な゛んでっ!止ま、ん゛ないのぉっ!ふぁっ!ぁあっ!あ゛おおんんっ!
(千歳の小さなおちんちんの、どこに入っていたのかと思うほどの精液が噴き出し続ける)
(親玉による数時間の凌辱の快感が、一気に千歳の身体の中に注ぎ込まれていく)
(これが普通の人間だったら、この快感に耐えられずにイキ狂ってしまうだろう)
(そういう意味では、魔法少女に変身していた千歳は運が良かったのかもしれない)
(再び親玉が時間を遅くして、精液が噴き上がる直前のおちんちんの先に電流を流す)
(電流が精液を伝って、尿道からおちんちんの奥に流れ込んでいく)
(そして親玉が時間を戻す)
ほ、ひっ、ひっ!ひっぎっ…ぃ、ぃいいぃっ!
(精巣の中が感電し、千歳は泣き笑いのような表情で悶えながら精液を放ち続けた)

(絶頂し続ける千歳に、親玉が指示をしてくる)
はがひっ、ぁ゛っ、はひっ、ひっ、わ、がりま、あぁおおおっ!
(おちんちんから精液を放ちながら、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった千歳が頷く)
(魔法少女としてのプライドもなにもなく、ただ親玉に与えられる快楽を求めようとする)
(普通なら狂い死にするほどの絶頂地獄も、魔法少女の体質と首輪の効果で耐えられている)
ぜひぃっ!ひぃっ!み、見でっ…くらひゃ、いっ…お、ほ、ぉおっ!
(お尻を向けた千歳に、親玉下に置いたたらいに排便しろと命じてきた)
はっ…は、ぁひっ!はひっ、はひっ…だ、出ぢ、ます、ぅっ…!
(もう何も考えられず、千歳は命じられるままにお腹に力を込める)
はぁっ、はぁっ、は、ぐっ…く、ひっ…ぎぃいぃっ…!
(最初にお尻の穴からブビビビとおならが漏れてきた)
ひっ…ぐぎっ…ん、ん、おおっ…んおおぉおおっ!
(次の瞬間お尻の穴がめりりっと開いたかと思うと、堰を切ったように茶色の水っぽい塊がひり出されてきた)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ!」
おおおおおおっ!出っ…りゅっ!出りゅのっ!出ちゃうううううう!
(おちんちんから精液を噴き出しながら、同時にお尻の穴からうんちも噴き出し始める)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶばばばばばばっ…ぶびびびびっ、ぶしゃあぁぁぁあぁあ!」
ほおおおおっ!んぁあっ!み、見ないれっ!こんな、こんなの、見ないれぇぇえぇ!
(人前での排便という極限の辱めに、千歳の中の常識が音を立てて崩れていく)

【時間かかってごめんなさい!】
【もう1レス…それともこれで凍結にする?】
0498 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 22:47:02.19ID:XnpeS8oq
【ありがとう!今日はここまでにしよう!】
【次は千歳ちゃんにもっと恥ずかしい目に合わせるつもり…だよ!】
【うまく恥ずかしい感じになればいいんだけど…】

【次は何日がよさそうかな?今週は空いてる日はありそう?】
0499愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:51:27.29ID:uXROJ5TQ
【うん…じゃあ今日はここで終わりだね】
【ぼくもう、これ以上恥ずかしいのって想像もできないよぉ】
【でもでも、その分すごい楽しみっ】

【それでぼくの予定だけど、今週中だと明後日の19時にまた来れると思うよぉ】
【お兄さんは明後日はどぉ?】
0500 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 23:06:49.82ID:XnpeS8oq
【明後日、木曜日だね!たぶんいけるはず…いや、大丈夫!】
【木曜日の19時頃を目指して頑張るよ!】
【千歳ちゃんにいっぱい会うために!】

【それじゃあ、今日もありがとう千歳ちゃん!】
【また明後日、木曜日に会うのを楽しみにしてるよ!】
0501愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 23:12:32.69ID:uXROJ5TQ
【うん、じゃあ木曜日ね】
【ぼくもお兄さんにたくさん会えるの嬉しいけど、でも無理はしないでね?】
【時間なさそうだったら、ぼく別の日にしても大丈夫だし】

【それじゃあぼくもこれで落ちるね】
【お兄さんにまた会うの、ぼくも楽しみにしてるからっ】
【おやすみなさい、お兄さん】
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 19:00:34.47ID:XUgq41vN
【こーんばんわっ】
【時間になったからお兄さんを待つよっ】
0503 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 19:57:02.55ID:Gd0fXpPT
遅くなってごめん!!!
はぁ…ほんとダメダメだなぁ…。
申し訳ないっ!
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 20:00:00.34ID:XUgq41vN
【こんばんわお兄さんっ】
【お兄さんはお仕事で忙しいんだから、ダメダメなわけないよ!】
【ぼくは全然気にしてないから、お兄さんも気にしないでね?】
0505 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:08:30.19ID:Gd0fXpPT
千歳ちゃんは今日もこんなにかわいいのに…。
こうなったら時間まで楽しんでもらうしかない!!
すぐお返事書くから待ってて!
23時まで、今日もよろしくね!
0506 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:25:11.83ID:Gd0fXpPT
>>497
(可愛らしい尻を向け、その穴から一気に排泄をはじめる千歳を眺めながら親玉はにやっと笑みを浮かべていた)
(床に置いたたらいの上にぼとぼとと飛び散り落ちていく千歳の排泄物を前にしたまま)
(全てを出し終わるまで時間をかけてゆっくりと待ち、千歳が精液と排泄を終えるまでの間眺めた後、呼吸を乱したままの千歳に近づき)
人前でうんこまでひり出して、気持ちよくて射精しまくっちまったなぁ?
こんなのが魔法少女?ってやつか。
(ハハハ!と大声で笑いながら千歳のアナルを指先で撫でまわし)
(排泄物で指が汚れてしまうことも構わない様子でぐりぐりとほじったかと思うと…)
こういう時間の魔法ってのは、結構簡単なんだぜ。
止まるのをイメージしてかければいいだけなんだからな。
…それは巻き戻すってのも同じことで……な。
(男は言い終わると同時に時間を巻き戻す魔法を使う)
(その対象は先ほど排泄したばかりの排泄物で、それらはふわりと浮かぶと千歳のアナルへと吸い込まれるように戻っていく)
(魔法の対象は千歳ではなく排泄物、お尻の穴をほじくるように腸内の奥深くへと音を立てて飲み込まれ…)
で、巻き戻ったものはまた再び戻ろうとするわけだ。
(腸内に収まった排泄物は、再び千歳のアナルから一気に飛び出し)
(千歳には強制的な排泄の快感、それを教えるために何度も何度もその魔法を繰り返しかけ続け)
(尻の穴をペニスではなく千歳自身の排泄物によって調教していく)


【よし、千歳ちゃんは今日も23時までだよね?】
【時間まで遊ぼう!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 21:11:02.78ID:XUgq41vN
>>506
ん゛ぁああ゛あ゛ぁぁあっ!う、うんち、まだ出っ…るぅうううっ!
「ぶばばばばばっ!ぶりぶりぶりぶりっ!」
(千歳の小さな身体から出てきたとは思えない大量のうんち)
(おちんちんから白い噴水を出しながら、お尻の穴からも茶色の噴水を垂らしていく)
(でもそれは無限に続くわけでもなく)
ああ゛ああっ!あおっ!おおおっ!ひっぐぅうんんっ!
「ぶばああぁぁぁぁああっ!!」
(最後に一際高い悲鳴を上げ、盛大に塊を噴き出して千歳の排便と射精は終わった)
はふっ…はぁっ…は、ひっ…ひっ…
(大量すぎる排便と射精に、疲労困憊の様子で荒い呼吸を繰り返す千歳)
(親玉は笑いながら、千歳のお尻の穴に指を差し込んでくる)
ひっ…
(小さい声を上げて身体を震わせる千歳に、親玉は時間の魔法の説明をしてきた)
…なに…を…
(何の事か理解できなくて顔を上げようとした千歳の耳に、親玉が呪文を唱える声が聞こえた)

(次の瞬間…)
おごおおぉおおおぉおっ!!??
(千歳の獣のような絶叫が再び部屋中に響く)
おおおっ!おごぉおおおっ!?
な゛っ…なに゛、起き、でっ…る゛の、ぉおおおおぉぉんんんっ!!
(何かが千歳のお尻の穴を押し拡げて犯してくる)
(肉棒でないそれは直腸を通過し、一気に大腸、小腸へ流れ込んでいく)
ほおおおおっ!ひぎ、おおっ!おじりっ!お尻、奥、な゛にか、来る゛っ!来る゛っぅうううぅうう!
(それが腸の奥の奥に達した瞬間、おちんちんからびゅびゅっと精液が噴く)
(千歳の腸を犯したそれが全部お尻の穴に飲み込まれると、その量の多さで千歳のお腹が膨れる)
うっ…ぷ…
(あまりに一気に腸内に詰め込まれたからか、お腹に苦しさすら覚える)
い…今の…な…に……んぷっ!お、おっ、おっ!ほおおぉおおおおぉお!!??
(息を整える暇も与えられず、再びお尻から何かが異臭と共に一気に噴き出してきた)
「ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりりりりりり!!」
んお゛お゛おおおっ!また、で、出っ、でひっぃいいいいぃいい!!
(快感さえ感じる排泄の解放感に、またおちんちんが射精を始める)
(快感で朦朧とする意識の中、千歳は自分のお尻から出入りしているものの正体に気づく)
うんち出てりゅっ!うんち、うんちぃいいっ!出、出でる゛ぅううううぅうぅっ!
「ぶりりりりっ!ぶりりりりりりりりっ!!ぶしゃぁあぁああぁあぁぁああ!!」
(千歳はさっき自分が出したうんちに犯されていた)
(腸内が空になるまで排便が続き、排便が終わってもまたすぐに腸内にうんちが戻ってくる)
んああ゛あ゛あああ゛ぁああぁあっ!とまんな゛いのぉおおおっ!
(排便の解放感とそれがお尻から逆流してくる不快感が延々と続く)
(その不快感でさえ首輪の力で快感に変えられた千歳)
うんぢっ!ぼくのうんち止まん゛な゛い゛のぉおおおぉおお!
(自分の出したうんちに調教されながら、千歳は涙、鼻水、涎を流しながら射精し続けていた)

【うんっ、今日もその時間まででおねがいしまーす】
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