>>477
ははははは!良い子だ。
(盗賊の親玉は大きな声で笑いながら千歳の様子に満足したようだ)
(鞭でたたき赤く染まった尻たぶを撫で回しながら、回復の魔法で赤い腫れを取り除き)
(そして千歳を木馬の上から引きずりおろし、ベッドの上に放り投げ)
でもダメだ、お前特別な秘密を隠しているな?
お前しか知らない秘密を…。
(男は近づきながら千歳を四つん這いにさせ尻を撫で、アナルに指を突き立て穿り)
(千歳の秘密、魔法少女としての秘密を知っていると千歳を脅してみせる)
(もちろんそれはハッタリで、千歳が魔法少女だということは知らないが)
(何かを隠していそうだと直感が働いたようで、アナルの皺を撫で回すように指を動かしながら千歳の顔を覗き)
なぁ、秘密を教えてくれればもっと気持ちよくしてやるぞ
どうなんだ?隠してるんだろう?
(千歳に秘密を教えろと迫りつつ、指先に電撃を集めそれをお尻の穴に押し付け)
(バチバチと感電させながら、もっと気持ちのいい事だと迫る)

(魔法少女の変身を披露すれば、変身中に時間停止の魔法をかけられてしまうだろう)
(そうなれば、千歳は変身終了と同時にイキ狂うことになりそうだが…)
(もしも秘密を守り続けて魔法少女に変身しなければ、排泄をさせた後に犯し続けてやろうと考えているようだ)
(どちらにしても最悪な未来であることに変わりはないが)
(魔法少女に変身すれば衣装そのものが調教の影響でエッチなものに変わってしまう可能性もありそうだ)


【うん、23時で大丈夫だよ!】
【魔法少女のことをバラしてもいいし、バラさなくてもいいよ!】
【バラしたら、変身中に悪戯されちゃうっていうネタがやりたいな】
【変身して、本気でやれば脱出くらいはできそうなのに自分からおねだりしちゃうとか好きだな!】