>>492
(呪文を唱えた瞬間、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(光の中で身体が回転し、今まで着ていた服が消えて、光の粒子が千歳の身体にまとわりついていく)
(そのまま変身が続くと思われたその時、千歳の動きが非常に遅くなった)
……
(千歳はその異変に気付いていない)
(時間が遅くなって、千歳自身の感覚もそれに比例して遅くなっていた)

(動きが遅くなったのは、親玉の魔法のせいだった)
(千歳のまわりの時間が遅くなり、あっという間に終わるはずの変身がずっと続いている)
(変身の途中で裸になった千歳のお尻の穴に、親玉が太い棒をずぼっと挿す)
……っ……
(微かに身体が震えたけど、時間が遅くなっていて千歳の様子見変化はない)
(親玉は千歳のお尻の穴に挿した棒を、そのまま何度か抜き差ししていく)
(棒が抜かれると、時間が遅くなったことで、千歳のお尻の穴も拡がったままになる)
(ぽっかりと開いたお尻の穴は、覗けば腸壁まで見えてしまいそうだ)
(さらに親玉は、千歳の乳首とおちんちんを紐でつないで、そこにさっきの電流の魔法を流す)
(紐で繋がった千歳の敏感な部分に、電流が容赦なく流れていく)

(そこでようやく、まとわりついた光の粒子が徐々に魔法少女の衣装に変化してきた)
(親玉はそれも手を加えて、衣装を破いていく)
(本来のドレスの形になれば人間の力では破ることはできない)
(でも変身途中の粒子の状態では、そんな防御力はほとんどない)
(親玉は千歳の唇にキスをしながら、魔法少女の衣装をびりびりに破いていく)
(胸の部分には穴が開き、スカートはお尻やおちんちんが見えるほど短くなった)
(自分のそんな状況など知る事もなく、千歳はゆったりとした時間の中で回り続けている)

【ちょっと考えたけど、まだ変身中にしたよっ】
【今日もまた23時までになるけど、お兄さんよろしくねぇ】