【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0505 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:08:30.19ID:Gd0fXpPT
千歳ちゃんは今日もこんなにかわいいのに…。
こうなったら時間まで楽しんでもらうしかない!!
すぐお返事書くから待ってて!
23時まで、今日もよろしくね!
0506 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:25:11.83ID:Gd0fXpPT
>>497
(可愛らしい尻を向け、その穴から一気に排泄をはじめる千歳を眺めながら親玉はにやっと笑みを浮かべていた)
(床に置いたたらいの上にぼとぼとと飛び散り落ちていく千歳の排泄物を前にしたまま)
(全てを出し終わるまで時間をかけてゆっくりと待ち、千歳が精液と排泄を終えるまでの間眺めた後、呼吸を乱したままの千歳に近づき)
人前でうんこまでひり出して、気持ちよくて射精しまくっちまったなぁ?
こんなのが魔法少女?ってやつか。
(ハハハ!と大声で笑いながら千歳のアナルを指先で撫でまわし)
(排泄物で指が汚れてしまうことも構わない様子でぐりぐりとほじったかと思うと…)
こういう時間の魔法ってのは、結構簡単なんだぜ。
止まるのをイメージしてかければいいだけなんだからな。
…それは巻き戻すってのも同じことで……な。
(男は言い終わると同時に時間を巻き戻す魔法を使う)
(その対象は先ほど排泄したばかりの排泄物で、それらはふわりと浮かぶと千歳のアナルへと吸い込まれるように戻っていく)
(魔法の対象は千歳ではなく排泄物、お尻の穴をほじくるように腸内の奥深くへと音を立てて飲み込まれ…)
で、巻き戻ったものはまた再び戻ろうとするわけだ。
(腸内に収まった排泄物は、再び千歳のアナルから一気に飛び出し)
(千歳には強制的な排泄の快感、それを教えるために何度も何度もその魔法を繰り返しかけ続け)
(尻の穴をペニスではなく千歳自身の排泄物によって調教していく)


【よし、千歳ちゃんは今日も23時までだよね?】
【時間まで遊ぼう!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 21:11:02.78ID:XUgq41vN
>>506
ん゛ぁああ゛あ゛ぁぁあっ!う、うんち、まだ出っ…るぅうううっ!
「ぶばばばばばっ!ぶりぶりぶりぶりっ!」
(千歳の小さな身体から出てきたとは思えない大量のうんち)
(おちんちんから白い噴水を出しながら、お尻の穴からも茶色の噴水を垂らしていく)
(でもそれは無限に続くわけでもなく)
ああ゛ああっ!あおっ!おおおっ!ひっぐぅうんんっ!
「ぶばああぁぁぁぁああっ!!」
(最後に一際高い悲鳴を上げ、盛大に塊を噴き出して千歳の排便と射精は終わった)
はふっ…はぁっ…は、ひっ…ひっ…
(大量すぎる排便と射精に、疲労困憊の様子で荒い呼吸を繰り返す千歳)
(親玉は笑いながら、千歳のお尻の穴に指を差し込んでくる)
ひっ…
(小さい声を上げて身体を震わせる千歳に、親玉は時間の魔法の説明をしてきた)
…なに…を…
(何の事か理解できなくて顔を上げようとした千歳の耳に、親玉が呪文を唱える声が聞こえた)

(次の瞬間…)
おごおおぉおおおぉおっ!!??
(千歳の獣のような絶叫が再び部屋中に響く)
おおおっ!おごぉおおおっ!?
な゛っ…なに゛、起き、でっ…る゛の、ぉおおおおぉぉんんんっ!!
(何かが千歳のお尻の穴を押し拡げて犯してくる)
(肉棒でないそれは直腸を通過し、一気に大腸、小腸へ流れ込んでいく)
ほおおおおっ!ひぎ、おおっ!おじりっ!お尻、奥、な゛にか、来る゛っ!来る゛っぅうううぅうう!
(それが腸の奥の奥に達した瞬間、おちんちんからびゅびゅっと精液が噴く)
(千歳の腸を犯したそれが全部お尻の穴に飲み込まれると、その量の多さで千歳のお腹が膨れる)
うっ…ぷ…
(あまりに一気に腸内に詰め込まれたからか、お腹に苦しさすら覚える)
い…今の…な…に……んぷっ!お、おっ、おっ!ほおおぉおおおおぉお!!??
(息を整える暇も与えられず、再びお尻から何かが異臭と共に一気に噴き出してきた)
「ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりりりりりり!!」
んお゛お゛おおおっ!また、で、出っ、でひっぃいいいいぃいい!!
(快感さえ感じる排泄の解放感に、またおちんちんが射精を始める)
(快感で朦朧とする意識の中、千歳は自分のお尻から出入りしているものの正体に気づく)
うんち出てりゅっ!うんち、うんちぃいいっ!出、出でる゛ぅううううぅうぅっ!
「ぶりりりりっ!ぶりりりりりりりりっ!!ぶしゃぁあぁああぁあぁぁああ!!」
(千歳はさっき自分が出したうんちに犯されていた)
(腸内が空になるまで排便が続き、排便が終わってもまたすぐに腸内にうんちが戻ってくる)
んああ゛あ゛あああ゛ぁああぁあっ!とまんな゛いのぉおおおっ!
(排便の解放感とそれがお尻から逆流してくる不快感が延々と続く)
(その不快感でさえ首輪の力で快感に変えられた千歳)
うんぢっ!ぼくのうんち止まん゛な゛い゛のぉおおおぉおお!
(自分の出したうんちに調教されながら、千歳は涙、鼻水、涎を流しながら射精し続けていた)

【うんっ、今日もその時間まででおねがいしまーす】
0508 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 21:43:19.92ID:Gd0fXpPT
>>507
そうかそうか、止まらないか…。
これが気持ちよくなるまでたっぷり時間をかけて調教してやる。
気持ちよくなって、首輪がいらなくなるまでな…。
(男はにやりと笑いながら千歳の調教を続け)

(そんな状態が2日ほど続き、千歳は今は調教からは解放されたようだった)
(とはいえ、扱いは本当にひどいものだった)
(千歳は掃除係として役割を与えられ、多くの盗賊が暮らす隠れ家の掃除をしていく役目であるはずなのに…)
お〜い、千歳ちゃん今日もかわいいねぇ
(盗賊たちはにやつきながら千歳に近づき、尻をむにっと掴んで千歳を部屋に連れ込み…)
おら!!孕め!!孕んじまえ!!
(千歳が男の子だと全員がわかっているのに、孕ませるつもりで犯していく)
(掃除をしようと部屋を訪れれば代わる代わる犯され)
(ごみ捨てに行こうとすれば犯されて千歳がごみ箱へと押し込まれてしまう)
(食事の時間には無理矢理捕らえられ、デザートとして料理の隣に並べられる……)
(少しでも逃げ出そうという素振りを見せれば魔術師によって洗脳魔法をたっぷりとかけられて洗脳される…)
(そんな生活が数週間もの間続くのだった)


【次で助けにいくね!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:18:47.59ID:XUgq41vN
>>508
(自分のうんちに犯され続ける千歳に、親玉が話しかけてくる)
んおおお゛っ!んぎっ、ぎもぢっい゛っ、い゛っひぃいいいっ!
(当の千歳には、聞こえているのかどうかも分からない)
(自分のうんちに犯されながら、排泄の解放感とうんちの逆流の不快感に悶え続けている)
うんちっ!うんぢっ!うんち出るのいいのぉおっ!とま゛んないのっ!とまんないよぉおおっ!
(千歳の絶叫は、それから2日間親玉の部屋から聞こえ続けていた)

(2日後、親玉の調教から解放された千歳は、アジトで飼われていた)
(いちおうは掃除係という役目を与えられていたけど、そんなのは何の意味もなかった)
(廊下を歩いていると、後ろから急にお尻を掴まれて部屋に連れ込まれる)
(そしていつものようにお尻を犯される)
ひんっ!ひんっ!ふぁあっ!んぁああぁっ!
(服をはぎ取られ、いきなりお尻に肉棒を挿入されて乱暴に腰を打ち付けられる)
ん゛っ!んんっ!ひぁあっ!あっあっ!あっ、ぁあぁああああっ!
(最後には、誰もが孕めと叫んで大量に精液を流し込んでくる)
(ごみの掃除をする事もできず、入る部屋入る部屋次々に犯される)

(やっとの思いで掃除を終えて、ごみを捨てに行くとそこにも待ち構えている)
おふっ!んひいっ!んひぃっ!らめっ!も、だめぇっ!
(その男は千歳の中に存分に精液を吐き出すと、千歳のお尻を掴んで持ち上げる(
え゛、えっ…なに、な…ひぐううっ!
(その男は千歳をゴミ箱に押し込むと、そのままごみ捨て場からでていく)
(ごみ箱の中でもがく千歳を、後から来た男たちも同じように犯してそのまま置いていく)
(盗賊たちの食事に呼ばれても、もちろん千歳の食事はない)
(全裸にされて縛られ、テーブルの上に乗せられてデザート代わりに全員に犯される)
(残飯が貰えればまだいい方で、お腹いっぱいに飲まされた盗賊たちの精液が食事になる事も少なくない)
(逃げようとする素振りだけでも見せれば、また魔法で洗脳されて偽物の記憶を刷り込まれる)
(そしてまた、嬉々として盗賊たちに犯される日々を送る事になる)

(こうした爛れた快楽に溺れながら、数週間の時間が過ぎていった)

【うん、わかったよぉ】
0510 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 22:53:03.92ID:Gd0fXpPT
>>509
(その日も千歳はいつもと変わらない日々を送ることになる予定だった)
(掃除に入った部屋で犯され、ぼろぼろになるまで犯され続け…食事すら食べられない)
(一度復活させられたほうがマシなのではと思えるような状態が続いていたが…)
お、良いところに来たなちと―――
(盗賊の男が千歳に声をかけつつお尻を触る次の瞬間、男は吹き飛ばされて壁に全身を打ち付けていた)
(裸でいる千歳の背中にローブがかけられ、千歳を連れて何者かは部屋に入り…)
千歳、俺がわかるか?
(千歳に声をかけたのはアレスで、千歳の手を回復と解呪用のポーションを二つ握らせる)
これを飲め、それからここにしばらく隠れてろ。
(アレスはそういって千歳の頭をぽんぽんと撫で、それから頬にキスをすると)
また後でな?
(扉が閉まると同時に、盗賊たちの怒号が聞こえたかと思うとそれは悲鳴に代わり)
(悲鳴は瞬く間に小さく、そして何かが壊れる音が次第に隠れ家の中心に向かったかと思うと…)
(ドン!!という大きな音とともに隠れ家全体がぐらぐらと揺れ、天井からは木くずがパラパラと降り注ぐ)

千歳、ポーションは飲んだか?
(しばらくするとアレスは何事もなかったかのように戻ってきて、千歳の様子をうかがう)
助けに来るのが遅れてすまなかった…。
この場所を特定するのにずいぶん時間がかかってな…。
(アレスは千歳をぎゅっと、やさしく抱きしめながら再開に笑みを浮かべ)
(千歳の頭をやさしくくしゃくしゃと髪を撫でる)


【よし!じゃあ今日はここまでだね!】
【次だけど、次はいつが遊べそうかな?】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:55:37.52ID:XUgq41vN
【うん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間も同じ19時くらいだけど、お兄さんは来れそう?】
0512 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:07:16.42ID:Gd0fXpPT
【ごめん!明日はたぶん今日よりもっと遅くなると思う!】
【土日はどうかな?その辺は難しい?】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:13:59.32ID:XUgq41vN
【そうなんだ…お仕事頑張ってね?】
【それと土日だと、ぼくは日曜日が時間あると思うよ】
【時間は多分13時くらい、かなぁ】
0514 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:27:45.65ID:Gd0fXpPT
【ごめん!じゃあ日曜日の13時から遊ぼう!】
【最近バタバタしててごめんね…】
【千歳ちゃんと遊べるの楽しみにしてるよ!】

【今日も楽しい時間をありがとう!また日曜日に会おうね!おやすみ!】
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:32:34.78ID:XUgq41vN
【お仕事の方が大事なのは決まってるから、お兄さんは全然気にしなくていいよ?】
【じゃあ次は日曜日の13時からだね】
【またお兄さんとお話するの、今から楽しみだよぉ】
【それじゃあお兄さん、おやすみなさーい!】
0516 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 12:56:17.37ID:s9yueMzY
【いつも待たせてるから、今日は少し早めに待機してるよ!】
0517愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:02:41.85ID:zr9uYBjD
【こんにちわお兄さん、待たせちゃってごめんね?】
【続き書くから少し待っててね】
0518 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 13:06:50.69ID:s9yueMzY
【こんにちは!全然待ってないよ!】
【今日もよろしくね!】
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:43:41.95ID:zr9uYBjD
>>510
(最初の調教から数週間経ったある日)
(千歳はアジトの中をふらふらと歩いていた)
………
(うつろな瞳には光がなく、その視線も宙をさまよっている)
(ボロボロにされた衣服はすでにないけど、裸でいる事を気にもしていない)
(ついさっき何人かの男にかわるがわる犯され、お尻の穴から溢れた精液が太ももにこびりついている)
(毎日何十回も貫かれ続けたお尻の穴は擦り切れて、その痛みで歩くのも少し辛い)
(そんな状態でも千歳が生きているのは、魔法少女としての生命力のおかげだろう)
(だけど身体が生きていても、心はもう死にかけていた)
………もぉ…やだ……
(朝から夜まで犯されて叩かれて排便させられて、それでも悦んでしまう自分)
(盗賊の魔法のせいだと分かっていても、そんな自分が嫌でしかたがない)
(もしかしたら魔法のせいじゃなくて、千歳自身がそれを求めているような気もしてくる)
(そんな事を考えると、余計に自分が嫌になってくる)
もう……死んじゃおうかな…
(ぽつりと呟いた千歳に、盗賊の男が近づいてくる)
(この場で犯されるのか、それともどこかに連れ込まれるのか)
(諦めたような表情で男に身を任せようとした時、突然男は吹き飛んで壁に激突した)

……え…?
(動かなくなった男に視線を向けた千歳に、誰かがローブをかけてくれた)
……あ……
(振り向くとそこには、もう会えないと思っていた人の姿があった)
アレス…さん…?
(夢でも見ているように呆然と呟く千歳の手にポーションを握らせて、アレスはアジトの奥へと入っていく)
(そして聞こえてくる盗賊たちの叫び声)
(手に持たされたポーションの感触は、これが夢でない事を教えてくれている)
(アレスに言われた通りそれを飲む)
………!
(身体中の痛みが引いて、靄がかかっていたような意識がはっきりとしてくるのが分かる)
(歩きづらいほど傷ついていたお尻の穴も、同じように痛みが消えていた)

(それから少しして、アジトの中からドン!!という大きな音がしてグラグラと揺れた)
(もう盗賊たちの声も、何も聞こえてこない)
…あ…ぅあ……
(もしかしたらという不安に襲われ、カタカタと震えながらアレスが入っていった扉を見つめる)
(やがて扉が開き、アレスが何事もなかったように歩いてきた)
……ア…アレス、さん…!
(ホッとしてふらふらと近づく千歳を、アレスは優しく抱きとめてくれる)
(そしてアレスの笑みを見た瞬間、千歳の中の何かが崩壊していった)
…ひっ…ひぐっ…ア、アレ、スざんっ…アレスさんっ…!
(瞳に涙がたまり、堰を切ったように流れ落ちる)
う、ううっ…うわーーーーーんっ!
ごわ、ごわがった…ごわ゛かったよ゛ぉおおおっ!
(色々なものが頭の中でごっちゃになって、千歳はアレスの腕の中で泣いた)

【お兄さんお待たせ!】
【あと今日なんだけど、家族とご飯に行くから17時くらいで一度中断してもいい?】
0520 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 14:19:32.94ID:s9yueMzY
>>519
遅くなってすまなかった、千歳…。
ここの情報が全くなくてな、次に襲われるのを待つしかなかったんだ。
長い間、よく耐えたな…生きていてくれてよかった。
(アレスは千歳を優しく抱きしめ、そして体をまさぐる様にしながら首をかしげる)
怪我はポーションで治ったか?一応、街で売ってる一番良いのを買ってきたからな
効き目は抜群だと思うが、もう一本あるから辛かったら使うと良い。
(千歳を抱きしめて泣き止むまでそうしたまま、よしよしと頭を優しくなでる)
(耳元で囁くように、もう安心していいと語り掛け、千歳が落ち着くのを待つと…)

千歳が可愛いから調教したくなる気持ちもわからなくもないけどな…
こんなボロボロになっちゃ魅力は半減だ…いや、可愛いのは今もだけどな。
(千歳が落ち着くと下着やローブ、服などをカバンに入れて来ていたようで)
(それらを取り出して千歳に手渡す)
あの猫耳のローブと同じのだけどな、服は可愛いワンピースにしといた。
(千歳が回復した様子に安心しつつ、街に戻る必要があるだろうことを考え)
(外に出かけている盗賊たちが戻ってきてまた千歳を奪われてはいけないと、考えた結果…)

じゃ、街まで帰るか。
(千歳を背中に背負い、ここまで持ってきた荷物は全て放棄し、おんぶした状態で街へと向かうことにする)
(大した貴重品を持ってきているわけでもなかった為、回復薬などは持てる物だけを持ち)
(千歳を背負ったまま深い森の中を歩きはじめる)
千歳、捕まってる間にお尻が少し大きくなったか?
(背負っている千歳を支えるために両手でお尻をむずっと掴んで、その感触を楽しみながら森を抜けて街へと戻る…)


【了解!17時で中断だね!今日の夜はどうしようか?】
【家族でご飯なら、遅くなるかもしれないし夜はやめておこうか?】
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 14:56:24.28ID:zr9uYBjD
>>520
(千歳を抱きしめながら、アレスが謝罪してくる)
ひぐっ…えぐっ…
(アレスの胸に顔をうずめながら泣き続ける千歳)
(時間はかかったけど、こうして救ってもらって安心したのかなかなか涙が止まらない)
(続いてのアレスの言葉に、千歳は小さく頷く)
う゛ん…傷…ひっく…なおったから゛…らいじょうぶ…
(質のいいポーションだったのか、身体中につけられていた傷はほぼ完治している)
(痛みももうないから、歩いたり走ったりもできそうだ)
(だけどまだ心の中がごちゃまぜになっていて、千歳はアレスにしがみついたままだった)
(アレスもそれを察してくれたのか、千歳が落ち着くまで待っていてくれた)

(少し時間がたって、千歳もようやく心の落ち着きを取り戻してきた)
(かばんから着替えを出しながら、アレスが話しかけてくる)
うう…ぼくは、全然うれしくないよぉ
(アレスに可愛いといってもらえるのはすごくうれしい)
(でも可愛いというだけでこんなにひどい目にあうのは辛かった)
だ、だいじょうぶ…ボロボロなのは、服だけだし…
(可愛いといわれてちょっと照れながら、アレスが持ってきた衣服とローブを身につける)
(服はアレスが新しく持ってきたワンピースで、華奢な千歳の身体によく似合っている)
(ローブは今までと同じネコ耳で、千歳もうれしそうに頭の耳を撫でている)

(千歳が着替え終わるのを待って、アレスがおんぶしてくれた)
わわっ…だ、だいじょうぶだよぉっ、ぼくもう歩けるし…
(おんぶなんて滅多にされたことがなくて、恥ずかしくて背中から下りようとする)
(でもアレスがしっかりと千歳を背負っていて、アレスの背中でじたばたするだけに終わった)
……街まで、だからね
(町の中をおんぶされて歩いたらかなり恥ずかしいから、いちおう千歳はアレスに念を押す)
(歩き始めたアレスがお尻を触りながら話しかけてくると、千歳の顔が真っ赤に染まる)
しっ…し、知らない!
(こんな会話ができることに一層の安堵を覚えながら、千歳はアレスの背中に身を預けていた)

【たぶん帰りはそんな遅くならないと思うけど…】
【いちおう20時から再開みたいな感じでいい?】
0522 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 15:14:42.78ID:s9yueMzY
>>521
白いワンピースに、猫耳のローブを着て、可愛い魔法少女だな。
(頭の猫耳の飾りを触る様子に笑みを浮かべ、よしよしと頭を撫でてから背負い)
(深い森の中を進む)
(お尻を優しく撫でながら、千歳をすぐに助けられなかったことに責任を感じつつ)
(街が近づくたびに、助けられたことの実感がわいてきて)
迷わないように目印も置いてあるからな。
(あはは、と笑う木の陰では、盗賊たちが道すがら倒れ気絶しているのが見える)

(そうして数時間、千歳に無理がないようにゆっくりと森を抜ければようやく街に出ることができた)
(高い城壁に囲まれた立派な街で、そこに辿り着いてようやくほっと息をつく)
まずは宿屋だな、宿屋で休んで美味しい物たべて…。
先のことを考えるのはそれからだ。
(街道沿いにやってくると、ようやく千歳を背中から下ろし)
じゃあ、ここからは歩くか?
(恥ずかしがる千歳に街に入る様に促して一緒に歩きはじめる)
(まずは宿屋を目指すのだが…)

…背負ってる間は揉み放題だったのになぁ
(一人で歩けると歩き出す千歳に残念そうな声をかけながらお尻に手を回し)
(さわさわと撫で回すようにしながら耳元に顔を近づけ)
…えっち、嫌いになったか?
(酷い事をされたのだ、当然嫌いになってしまったと言われることも考えつつ)
(宿屋の前で千歳に尋ね)


【そっか!それならよかった!じゃあ20時くらいに開始にしよう!】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 15:53:50.30ID:zr9uYBjD
>>522
(アレスにおんぶされて森の中を進む)
(今は人の目もないから、安心してアレスに身を預けられる)
(森の中にはところどころに盗賊が倒れている)
(ただ気絶しているだけみたいだけど、あれがアレスの目印らしい)
あはは…アレスさんらしいね
(まだまだ弱い千歳にはできない芸当に、素直に感心する)

(やがて森を抜けると、街の姿がはっきりと見えてきた)
(アレスがゆっくりと歩いてくれたおかげで、身体への負担は全然ない)
うわぁ…おっきい街だねぇ
(城壁に囲まれた街を見て、感動したような表情で見つめる)
(こういう街を千歳はゲームでしか知らない)
(じっさいに目で見ることができて、感動と興奮で声が上ずってしまう)
(街に入ったらアレスは、宿屋を目指すつもりらしい)
うん、ぼくもちょっと休みたい
(これは千歳の正直な思いだった)
(盗賊に飼われている間、千歳は一度も満足に休めたことがなから、アレスの話に全面的に賛成する)

(入口でアレスの背中から下りると、千歳は街中を歩き出す)
(おんぶされている間はほとんど体力を使わなかったから、足取りも軽く感じる)
(アレスはというと、千歳を下ろしたことを残念がっている)
だって、おんぶされてるの見られるの恥ずかしいもん。
(宿屋の前へとことこと歩いていく千歳のお尻を、アレスが軽く撫でてきた)
んっ…もぉ。
(ちょっと頬を染める千歳に、アレスがそっと話しかけてくる)
え…えと
(唐突な質問に迷ったようにうつむく千歳)
(確かにあれだけ酷い事をされたのだから、触れられる事も嫌になっても仕方がない)
(でもいままでおんぶされてきて、アレスの手の感触を嫌だとは欠片も感じなかった)
わかんない…。
(正直に話す千歳)
あそこにいた時は、ぼくもぉ、絶対に誰にも触られたくないって思ってたけど…。
…でも、アレスさんは、違うような気がするの
(顔を上げた千歳の頬は、赤く染まっている)
だ、だから…その、えと…あ、あ、あと、あとで…
(緊張しているのか恥ずかしいのか、言葉がどもりまくっている)
あと、あとでっ…あとで、ね…?
(そこまで何とかいうと、あとは察してほしいというように真っ赤になって俯く千歳)

【うんっ、じゃあ20時からでおねがいしまーす】
0524 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:16:40.12ID:s9yueMzY
>>523
あとで、か…。
じゃあ後で、後で何をするのかを教えてもらうか
(千歳にそう囁きつつ、にこっと笑って宿に入るための扉を開け)
(宿の中に一緒に入れば、ダブルベッドの部屋を1部屋とって千歳とともに部屋へと向かう)
(この宿は風呂も完備されており、この二人部屋は部屋から出ずとも風呂に入ることができる)
(魔法の水源とお湯を沸かす装置によって暖かいお湯を少し大きな湯船に貯めて使うタイプで)
(しばらくすれば足も伸ばせる快適なお風呂に入ることができるようになる)

(千歳がお風呂に入っている間に、アレスは武器屋で魔法使い用の杖を購入してきたようだ)
(魔力が無くても使える、炎を出すことができる魔法の杖)
(千歳は魔法少女になれば魔法が使えるようだが、変身するまでは隙が大きい)
(その欠点を埋めるために、千歳が使える武器を調達してきたのだった)
…あとは、魔法少女ってのに変身してからのレベル上げだな
(変身しても今の状態ではただ怪我をしないことくらいしか特徴がない)
(いや、可愛い衣装に瞬時に着替えられるというのはある意味特技ともいえなくもないが…)
(この先、旅を続けるのなら千歳が一人で戦えた方が危険度はぐっと下がると考え)
(千歳に戦闘技術を教えようと思いつつ、魔法少女というのがどんな技を覚えるのかも興味があるようだ)

千歳、風呂はあがったか?
(尋ねながら風呂場を覗くと、そこには裸の千歳がいて…)
(最初に出会った時よりもふっくらとしたお尻、かわいらしいおちんちんに、少しだけ膨らんだ胸が見え)
見ないうちにかなり美味しそうな体つきになってるな…
(と、感心してしまうのだった)

【うん!よろしくね!】
【調教の結果、お尻も胸も少しだけ成長したってことにしてみたけどよかったかな?】
【ダメなら気のせいで済ませるよ!】

【お返事をもらったらいったん休憩かなっ】
0525愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 16:47:21.39ID:zr9uYBjD
>>524
(アレスも千歳の言葉の意味を察したのか、意味ありげな事を言って宿屋の扉を開く)
お、おしえるって…ぼく、あのっ…ああもぉ
(言い返そうと思ってもうまい言い回しが見つからない)
(アレスが宿屋に入っていったため、あわてて後についていく千歳)
(すでにアレスが部屋をとっていてくれたから、千歳はあとについて歩いていく)
(そして入ったところは、大きなベッドが1つだけの部屋だった)
あ…えっと…うん、そ、そう…これで、いいんだけど…
(自然とこの後のことを想像してしまって、顔が赤くなるのを止められない)

(高級な宿屋らしく、部屋にはお風呂も完備されている)
(もといた世界とは違い、魔法の力でお湯を沸かす仕組みらしい)
(アレスが勧めてくれたから、先に千歳がお風呂に入ることになった)
うん、ちょっと待っててね
(脱衣所で服を脱ぎ、いすに座って身体を洗い始める)
(アレスのポーションで傷は治ったけど、身体は結構汚れたままだ)
(盗賊のアジトでは、お風呂なんて夢のまた夢だった)
(水で少し洗っても、そのすぐあとにまた精液まみれにされる毎日)
う〜
(まだ精液の臭いがこびりついているような気がして、千歳は身体中を念入りに洗う)
(そのあとで湯船に使って大きなため息をつく)
はーーーーー…気持ちいい…
(久しぶりにお風呂に入って、冷えた身体に熱が隅々まで伝わってくる)
〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜
(適当に鼻歌を歌って、脚を思い切り伸ばしてお風呂を楽しんだ千歳だった)

(十分にあったまったところ湯船からあがる)
(身体を拭いていると、ふとアレスの言葉を思い出した)
…お尻…おっきくなった…?
(言われてみればそんな気もするし、そういえば胸もなんだか膨らんだ気もする)
(腰も少しくびれができて、おちんちんがなければ年少の女の子に見える)
うーん…そうなの、かな…あ…!?
(ふと顔を上げたら、ちょうど顔を出したアレスと目が合った)
ア、ア、アレスさんっ、覗いちゃダメっ!
(またも真っ赤になった千歳が、慌てて身体にタオルを巻いて身体を隠す)
(こういった仕草にも、同年代の男の子にないちょっとした色気がある)
そ、その…あとで、たくさん…見れる、でしょ?
あ、そうだ…アレスさん次のお風呂、もう入っていいよ
(衣服を持って風呂場から出て、アレスに次を譲る千歳)

【もうすぐ時間だから、ぼく一旦これで落ちるね】
【あと胸とかだけど、女体化とかじゃなければ大丈夫だよぉ】
【じゃあお兄さん、また20時に会おうね!】
0526 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:50:11.03ID:s9yueMzY
【よかった!別に女の子みたいになってるわけじゃないからね!】
【すこーし膨らんだか?みたいなそのくらいのイメージだから!】
【調教されたっていう証が体に残ったらいいなっていうそんな感じで……ね?】

【20時に!また会おう!】
0527 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:08:10.37ID:s9yueMzY
【ゆっくりでいいからね〜、俺はのんびり適当にやってるから】
0529 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:32:42.09ID:s9yueMzY
【おかえり!こっちこそ気づくの遅くなってごめんっ!】
0531 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:42:51.00ID:s9yueMzY
【ってごめん!俺の番だったんだった!完全にぼーっとしてた…!】
0532 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:52:04.48ID:s9yueMzY
>>525
覗いてみる裸と後でじっくり見る裸はまた別なんだ。
恥じらうところがまた良い
(そんな独自の趣向を千歳に伝えつつ、恥ずかしがってタオルで身体を隠す千歳を眺め)
(そして千歳がお風呂から出て譲ってくれると、少し残念そうにしつつも風呂を使うことにした)

(風呂から出ると、部屋に置いておいた杖を千歳に渡し)
それ、さっき買ってきた。
千歳はまだまだ戦いに慣れていないから色々と不便だろうし、念じれば魔力を使わなくても炎が出せる杖だ。
ある程度の相手なら、驚くだろうし攻撃にも十分に使える。
(買ってきた道具の説明をしつつ、ベッドに座ると)
…千歳は、ずっと犯されてたみたいだけど。
俺はずっと我慢しててなぁ…それで、なんていうか…。
まぁ千歳がダメだっていうなら我慢はするんだが。
(アレスはそういって千歳の太ももに手をのせると、すすす…と股間に手を滑らせ)
(下着の上からおちんちんをそっと包むように手を置いて、優しく撫で回し)
どうだ?
(とはいえ流石に疲れているだろうとも思っており、そこまで激しく体を重ねるつもりはないようだ)


【ほんとごめんね!完全に俺がばかだった…!!】
【これの続きだけど、千歳と戦う訓練をする流れにしようと思ってるよ!】
0533愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 22:23:19.47ID:dwebxA1T
>>532
(身体を隠す千歳に、アレスが話をしてくる)
そ、そういうものなの…?
ぼくには、あまりわかんないかも…
(裸の違いは、まだ千歳には分かりにくいらしい)

(アレスと入れ違いでお風呂場から出て水を1杯飲む)
ふぅ…
(大事そうにコップの水を見つめる千歳)
(少し前までこんな水でもすごく貴重だったから、気軽に水が飲めることが嬉しい)
(嫌な事を思い出しそうになって、ぶんぶんと頭を振って下着を身に着ける)
(それから少ししてアレスがお風呂から出てきた)

(お風呂から出てきたアレスは、部屋に置いてあった杖を千歳に渡してきた)
あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げて、新しい杖を見る)
(アレスの説明によると、魔力なしでも炎が出せる杖らしい)
へぇ…便利な杖なんだね
(アレスの言う通り、経験が浅い千歳はまだゴブリンとしか戦った事がない)
(こういう杖をうまく使えば、もっと戦いを有利にできるかもしれない)
(杖を見ながら説明に頷く千歳の隣にアレスが座ってくる)
(アレスの話に僅かに肩がぴくりと震える千歳)
う、うん…
(それは紛れもなく事実で、千歳はあそこで朝も夜も関係なく犯され続けていた)
(こうやって今無事なのは、魔法少女の能力に助けられていたからだろう)
(千歳がただの男の子だったら、最初の1週間くらいで狂ってしまったかもしれない)

(話を続けながら見つめてくるアレスを、千歳も下から見上げる)
(とても言いにくそうだけど、千歳にもアレスが何を言いたいのか理解できた)
(話しながらアレスの手が、千歳の太ももに触ってくる)
うんっ…
(ピクリと震える千歳)
(アレスの手はそのまま太ももの付け根…おちんちんを下着の上から撫でてきた)
んっ、あっ…んんんっ…!
(さっきよりも大きく震える千歳に、確かめるように訊いてくるアレス)
うん…平気、だよ
ぼく…ずっとずっと酷い目にあってて…もぉ、誰にも触られたくなくて、死んじゃいたいって思って…
(おちんちんを撫でるアレスの手に触れる)
アレスさんの手…触られても、全然…嫌じゃないの…
(そこで小さく息を吐いて、にこりと笑う千歳)
アレスさん…おねがい、していい?
ぼくの、嫌な記憶…全部、忘れさせてほしいの

【ううん、全然きにしなくてもいいよぉ】
【それとシチュはそれでおっけーだよ】
【あと、次のレスで凍結にする?】
0534 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 22:49:58.06ID:s9yueMzY
>>533
ああ、忘れさせてやる…。
その代わり、朝まで眠れないけど大丈夫か?
(千歳が疲れていないかと確認を取りつつも、もう止まるつもりはなく)
(下着の上からおちんちんをぷにぷにと揉みながら唇を重ね、舌を口内に潜り込ませ舌同士を絡ませる)
(唾液を啜り、舌をこねつつ歯列をなぞり…頬の裏を嘗め回し…)
(千歳の口内を味わえば、次は服を脱がしにかかる…)

しっかり起きてろよ?千歳
(耳元で声をあけながら、千歳のアナルにペニスを押し付け、そして一気にその穴を貫いた)
(1度目は向き合い、抱き合いつつ正常位で千歳を突き)
(2度目は覆いかぶさり、千歳の唇を奪いつつ力強くし)
(3度目はバックから、千歳の両手を掴み上半身を持ち上げるようにし…)
(4度目はそのまま、尻たぶを力強く鷲掴みにしたまま、激しく腰を打ち付ける)
はぁ…はぁ…俺はずっと、お前が無事だって信じてた。
お前がどんなにボロボロにされてても生きててくれればって…思ってた。
こうして、千歳の体温に触れられるのがうれしくて仕方ない。
(千歳と唇を重ねながら、アレスはそういってほほ笑む)
(まだまだ、日が沈んでからそれほど時間は経っておらず)
(明日の朝まではたっぷりと時間があるようだ)

まだ、へばるなよ?千歳…。
(窓の外が明るくなるまで、千歳の喘ぐ声を止めるつもりはないようだ…)


【もったいないことしてしまったぁ…】
【今日はここまでで、今週はどんな予定になりそうかな?】
0535愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:00:03.58ID:dwebxA1T
【ぼくは時間短くても楽しいから、お兄さんも気にしないでね】
【ぼくの予定だけど、明日もいつもと同じ19時くらいに来れそう】
【お兄さんは明日は大丈夫?】
0536 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 23:06:20.91ID:s9yueMzY
【よし!明日の19時だね!いけるはずだ!】
【明日の19時に待ち合わせにしよう!】

【今日はお昼からずっとありがとね?】
【俺も千歳ちゃんと一緒にいる時間がすごく楽しい!】
【また明日も楽しみにしてるよ!】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:14:28.30ID:dwebxA1T
【よかった、お兄さんも来れるんだね】
【じゃあ明日の19時に続きをおねがいしまーす】

【お兄さんこそ長い時間お疲れさまでしたっ】
【親玉さんに調教されるのも楽しかったけど、アレスさんとのエッチも楽しいよぉ】
【また明日も楽しくお話しようね!】
【もう23時過ぎてるし、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0539 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:05:19.77ID:XkDu5Bv1
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0540愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:06:52.17ID:mgXniUt3
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書き始めたばっかだからちょっと待っててねぇ】
0541 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:09:20.39ID:XkDu5Bv1
【うん、待ってるよ〜!】
0542愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:52:24.76ID:mgXniUt3
>>534
(千歳のお願いに頷くアレス)
(その後に続いた言葉に、ハッとしたように頬を染める千歳)
…うん
(アレスに朝まで愛してもらえるという嬉しさと興奮で、顔がどんどん熱くなってくる)
ん…ちゅ…
(近づいてきたアレスと唇を重ね、舌を絡ませていく)
ちゅ…ちゅっ…んんっ…ちゅむ…
(深く重ねた唇の内側で舌を何度も絡め、ねっとりと唾液を交換しあう)

(唇を重ねながらアレスが千歳の服を脱がしていく)
(華奢な身体に少しだけ膨らんだ胸、ほっそりとした腰とそれに比べて大きめのお尻)
(以前にはなかった、女の子っぽい柔らかな感じが千歳の身体に現れている)
(千歳を全裸にしたアレスが、覆いかぶさりながら耳元で囁いてくる)
う、うんっ…んっ…!
(緊張気味に頷く千歳のお尻の穴に、アレスの肉棒が押し付けられる)
(お尻の穴に感じる肉棒の熱が、徐々に腸の中へと入ってくるのが分かる)
ふぁっ、あっ、あああっ!は、はいって…くる、よぉっ!
(千歳のお尻の穴を一気に貫いて、アレスの肉棒が直腸の奥にぶつかってきた)
はぁ…あっ…アレスさんの…奥に、きてる…うんんっ!
(息を整える暇もなく、アレスが腰を動かし始める)
あんっ!んんっ!んんっ!アレスさ、ぁああっ!
(向かい合いながら抱き合い、アレスの肉棒を奥まで受け入れる)
(やがて射精したアレスだけど、お尻の中の肉棒は全く萎える様子がない)
ひゃっ…アレスさ…んぁああっ!
(アレスは千歳に覆いかぶさると、唇を重ねながら腰を打ち付けてくる)
ふぅぅっ!んっ!ちゅっ…ちゅむっ…んふぅっ!ふぅぅっ!
(まだアレスの肉棒は雄々しく勃起したままだ)
はひっ!はぁ、ひっ…あ、あ、アレっ、アレス、さんっ…すご、いひぃいっ!
(アレスは千歳を後ろから貫くと、その細い腕を握って上半身を持ち上げる)
ひんっ!はひっ!はふぅっ!お、おし、お尻っ…気持ち、いいっ!いいのぉっ!
(激しく打ち付けられるアレスの肉棒に合わせて、千歳の喘ぎ声が何度も上がる)
(そのまま射精しても、アレスの肉棒はまだ衰えない)
ひゃぁひっ!ぁひっ!も、すごっ…ぃいっ!アレっ…おちんちんっ…ふぁっ!ああっ!ふぁぁあぁあ!
(アレスの射精と同時に、千歳も何度目かの絶頂に達しておちんちんから精液が噴き出る)
(そのまま姿勢で後ろから貫きながら、少し大きくなった千歳のお尻の肉を鷲?みにする)
(腰を打ち付けるたびに、直腸に溜まった精液が押し出されてお尻の穴から垂れてくる)
(肉棒を出し入れしながら千歳の耳元で囁くアレス)
ぼ、おおっ!ぼく、もぉ!ぼくもっ…あ、あ、アレスさん、ずっと、思ってたの、ぉおっ!
なんども、あひっ、死にたく、なった、けどっ…ぉひっ、ぃっ!
アレ、アレスさんのことっ、はぁひっ、おも、思って…耐えれて…それ、それで…!
(その後は言葉にならなくて、千歳は夢中でアレスと唇を重ねる)
(いつのまにか千歳も、アレスの肉棒に合わせて腰をくねらせている)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…ぷぁ…アレス、さん…ちゅっ…好きっ…好きぃ…!
(また千歳のおちんちんからピュルピュルと精液が噴き出る)

(肉棒を挿入したまま、アレスが千歳に話しかけてくる)
ふぁぁっ…ぼく…アレシュひゃっ…あひっ…ぼく、へばらない、で…頑張りゅうぅうっ!
(夜になったばかりの宿屋の一室で、2人の愛の営みが続いていく)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまーす】
0543 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 20:18:25.08ID:XkDu5Bv1
>>542
(最後はいつ眠りに落ちたのか、さっぱりわからない程に交わり続けていた)
(窓の外が明るくなるくらいまで交わっていたのは覚えているものの)
(そこからの記憶はあいまいで、目が覚めたのは昼を過ぎてほどなくしたころだった)
(随分と太陽は高い位置にあり、更に既に沈む準備をはじめている)
千歳、もう昼を過ぎたみたいだ。
(そう声をかけながら、もぞっと布団の中に潜り込み千歳を抱きしめ)
(尻を優しく揉むようにしつつ、ぬくもりに浸り)

千歳〜、そろそろ起きないとまた犯すぞ?
(千歳の耳元でささやきながら、ぷにぷにとお尻の穴をつつき)
(返事を待ちつつ、今日はゆっくりと骨休めをしようと心に決める)
(今更出かけても何をする時間もなさそうだが…)
…明日からは特訓だしな、ゆっくり休んでもいいか。
(愛らしい寝顔を見下ろしながら、アレスは笑みを浮かべつつ千歳の頭をそっと撫で)
(大切な子が隣にいる時間をゆっくりと過ごすのだった)

さあ、今日は特訓の日だぞ
準備はできてるか?
(そして次の日、二人は街はずれの草原で向き合い、戦闘の稽古をしようとしているようだ)
まずは変身してみてくれ
(魔法少女に変身するように伝えながら、その様子を眺め)


【23時まで了解だよ!】
0544愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:07:28.46ID:mgXniUt3
>>543
(一晩でどれだけ交わりあったのか記憶にない)
(一晩でどれだけ絶頂に達したのかも記憶にない)
(アレスと本能のままに身体を重ね、獣のように腰を振り合った)
(最後の記憶は、アレスの肉棒から迸る精液の熱い感触)

(どこからか聞こえる声に、僅かに眠りから覚め始める)
うう…あと10分だけぇ…
(ごろんと布団をかぶり、ベッドの上で丸くなる)
(そのうちに声だけじゃなく、お尻を揉まれる感触が加わる)
ん…ぁ…らめ、らよぉ…もぉ…
(まだ寝ぼけているようで、言っている事も寝言に近い)
(そしてさらに、お尻の穴をつつかれる感触が加わった)
ふやぁ…やぁだぁ…もぉ…アレスひゃんの、せーえきで…おなか、いっぱいらよぉ
えっちは…また、あとでしようよぉ…
(うわ言のように呟く千歳)
(アレスとのセックスが余程気持ち良かったのか、嫌がるそぶりを見せない)
(そのあとは特に話しかけてくる様子も無くなり、千歳は再び深い眠りへと落ちていった)

(そしてさらに次の日)
(千歳はアレスと一緒に特訓をする事になった)
(千歳は素質はあっても経験が全く足りない)
(だから、アレスのような熟練の冒険者に教えてもらえるのは本当にありがたい事だった)
う、うんっ!
準備おっけーだよ!
(元気よく答える千歳)
(昨日丸1日寝て、心身が充実している感じがする)
(最初にアレスは、千歳に変身してみるよう指示してきた)
うんっ!
(頷いた千歳は、手に持った杖をかかげて叫ぶ)
魔法の杖よっ、千歳に力を与えたまえ!
(千歳の全身が淡い光に包まれ、身体にドレスが纏われていく)
とぉっ!
(スタっと立った千歳は、腰に手を当ててそれっぽいポーズをとってみる)
アレスさん、これでいい?

【うん、23時までよろしくねっ】
0545 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 21:26:33.09ID:XkDu5Bv1
>>544
変身は問題なさそうだな、けど変身中は隙が大きい。
呆気にとられて見ているのも最初だけだろう。
だから、同じ相手と2回目戦うときは変身は最初からしておいたほうが良さそうだな。
(腰に手を当ててポーズを決める千歳の可愛さについ褒めたくなるものの)
(それをぐっと堪えながらアドバイスを伝える)
(ただ、変身した後に感じられる魔力はかなりのもので、アレスですら圧倒されそうな程だ)
(だからこそ、魔物たちは千歳を「凄い存在」として認識し、子供を成そうとしたりしたのだろう)

千歳の覚えている技を教えてほしい。
魔法もだな…。
本気で俺に使ってみてくれないか?危なかったら避けるから心配しなくていい。
(今まで千歳の戦う姿は見たことがなかったのもあり、それを使ってみてほしいとお願いする)
(攻撃魔法はともかく、お尻を使った技はアレスには効果が大きすぎるだろうが)
……できるか?
(千歳の戦い方をみようと正面に立って攻撃を待つ)
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:49:26.40ID:mgXniUt3
>>545
(変身した千歳を見て、アレスがアドバイスをしてくる)
なるほど…うん、わかったよぉ
(そういえば、盗賊のアジトで変身した時、親玉は千歳の変身が終わる前に魔法をかけていた)
(意表を突ければいいけれど、一度見たらもう対策を取られてしまうだろう)
(その意味で、アレスのアドバイスは正しいものだった)

(続いてアレスは千歳の持っている魔法を訊いてくる)
ぼくの…魔法?
(それをアレスに使えと言われて、さすがに戸惑っているようだ)
で、でも…もしアレスさんにケガさせちゃったら…!
(その表情には不安の色がありありと見える)
(万が一アレスに傷を負わせてしまったら、もうその技を使えなくなってしまうかもしれない)
(でも千歳自身も、アレスが自分よりずっと強い事も知っている)
う、うん…じゃあ、一番新しい技、使ってみるね
(覚悟を決めて、ぐっと奥歯を噛みしめる)
たしか、最後に覚えたのは…
(最近は使っていないけど、最後に覚えたのはヒッププレスだった)

アレスさん、いくよっ!
(大きく深呼吸して、千歳はアレスに向かって駆けだす)
(そして途中でくるりと後ろを向いて、Uターンするように見せかけ…)
ヒッププレス!
(Uターンするように見せかけた姿勢で、千歳はアレスにお尻を突き出して攻撃する)
0547 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 22:15:00.87ID:XkDu5Bv1
>>546
(敵に背中を向けたと同時にお尻を使ってのヒッププレス…という攻撃)
(確かに意表を付ける技であるが、通常の攻撃とは違いそれは魔法的な効果の方が強いようだ)
(いくらでも避けることができる、しかしそれを避けたいと思わせない…)
(千歳のヒッププレスは確かに魅力的で、スカートが捲れて白い下着に包まれたお尻を突き出しながらとびかかってくるのを見れば)
(それを避けたいとは思えず、がしっと抱きしめるようにして千歳を受け止めてしまう)
これは…ははは、これは確かに強力だ
(抱き止めた千歳のお尻を撫でつつ、千歳にどんな技を教えるべきかと考える)
(どちらかといえば肉弾戦よりも魔法、このヒッププレスは何かの魔法と組み合わせた方が強そうだ)

……なぁ、もっかいヒッププレスしてくれないか?
(千歳にお願いしつつ、アレスは地面に座って)
…いや、でも今日は特訓の日だしな…しかし魅力に勝てない…
まるで魅了されているかのような……ああ、これはチャームの魔法なのか…
(抗えない千歳に対する欲情、ぐっと耐えているものの、もう一度ヒッププレスを受けたいと思えてしまう)

千歳、ここからはモンスターと戦いながら特訓していく
それで、最後に俺と手合わせして今日の特訓は終わりだ。
…それでも体力が残っていたら、夜の特訓もいいなぁ…。
(アレスは下心丸出しになったまま、今日の特訓の終わりまで考えているようだ)
とにかく、千歳!モンスター退治にいくぞ!
(そういって、二人は森へと向かうのだった…)


【次は手合わせシーンから!】
【今日はお返事もらったら凍結かな?】
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 22:41:47.76ID:mgXniUt3
>>547
(言われた通り、思い切ってアレスにヒッププレスを出す)
(勢いよく突き出されたお尻が、ぼふっとアレスの抱きとめられた)
あ…あれぇ?
(千歳的にはもうちょっと威力があると思っていたけど、あっさりと受け止められてしまった)
(威力がないというよりは、アレスとのレベルが違いすぎるのが原因だろうか)
もっとこう、どっかーんみたいな威力あると思ってたんだけどなぁ
(でもアレスからすれば何らかの発見があったのか、強力だと言ってくれた)
そ、そうか、なぁ…ひゃっ!?
(受け止められたお尻を撫でられて、びくんと震える千歳)
も、もぉアレスさんっ
(頬を膨らませる千歳だけど、口調は全然怒っていない)

(そのあとで、もう一度アレスがヒッププレスを出すように指示してきた)
え…う、うん
(アレスに何か考えがあるのかと思い、もう一度向き直る)
(アレスは何故か座っているけど、それも何らかの考えがあるのだろう)
アレスさん、いっくよー!
(掛け声をかけてから、千歳はアレスに向かって再度ヒップアタックを出していく)

(そんな事もありつつ、今度は実戦による授業になった)
う、うんっ
(緊張気味に頷く千歳)
(モンスターとの戦闘もそうだけど、アレスとの手合わせも十分に緊張する)
(でも最後の夜の特訓の言葉に、千歳は少し苦笑してしまった)
あはは…もしぼくの体力残ってたら、アレスさんの特訓にできる限りお付き合いしちゃうね?
(そう言いながら、千歳の頬が少しずつ桜色に染まっていく)
(ショーツの内側で、おちんちんがピクリと震える)
(女の子として開発された千歳の身体が、アレスを求めているのが分かる)
(妄想しかけたところで、アレスの言葉にハッと我に返る)
うんっ!行こうっ!
(アレスの掛け声に答えて、千歳は森の修行に向かう)

【お兄さん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、次は木曜日の19時になりそう】
【お兄さんは木曜日の予定はどう?】
0549 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:00:22.60ID:XkDu5Bv1
【今日はここまでだね!今日もすごく可愛かった!】
【一緒に遊んでくれてありがとう!】
【木曜日、こっちも大丈夫のはずだよ!】
【19時から遊べると思う!】
0550愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 23:06:51.03ID:mgXniUt3
【ぼくもお兄さんとお話できて楽しかったよ!】
【木曜日もまた愉しいお話しようねぇ】

【というわけで、木曜日もまた19時に待ち合わせだね】
【お兄さんとまた会うの、楽しみにしてるよっ】
【じゃあもう時間だし、ぼくちょっと眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0551 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:07:49.51ID:XkDu5Bv1
【うん!今日もありがとう!】
【おやすみなさい!ゆっくり休んでね!】

【スレを返します!】
0553 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:09:42.16ID:HC8IwVeJ
【お待たせ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0555 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:36:36.17ID:HC8IwVeJ
>>548
(座った状態で受けるヒッププレスは最高といえるものだった)
(痛みは全くなく、それどころか千歳が自分からお尻を押し付けてくれていることに胸の鼓動が高鳴る)
(魅了に魅了を重ねられれば人間であればいつかは服従してしまうかもしれない)
(魔物であれば、それなりに使役できるようになるかもしれない)
(そんな思いを抱きながら、千歳のヒッププレスを受け止めてお尻の谷間に鼻を押し付け)
(すんすんと千歳の汗の香りを楽しむ変態っぷりを発揮してしまう…)
(それほどまでに、アレスは千歳に入れ込んでいるようだ)

(森での訓練はゴブリンなどの魔物を相手に戦闘技術を磨きつつ)
(基礎的なトレーニングや魔法についての知識をアレスが教えるというもの)
(魔法に関しては放つことではなく避けるためにその特性を掻い摘んで教え)
(特に避ける必要のある状態異常の魔法はしっかりと千歳に危険性も含めて教える)
(その中にはあの盗賊たちにかけられた魔法などもあり…)

よし、俺が適当な魔法をかけてやる。
っていっても俺の魔力じゃそれほど強いのはできないが…。
千歳、何かかけられてみたい魔法はあるか?
(尋ねながら千歳の顔を見る)
魅了や幻惑、時間停止や眠りや毒…。
俺に使える魔法は下級過ぎて千歳にはかからないかもしれないけどな。


【こんばんは!今日も23時までだよね?】
【よろしくね〜!】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 20:04:24.12ID:7wohsnLq
>>555
(座った状態のアレスには、ヒッププレスは殆どう効果がないようだった)
(もともと強さに差があるし、千歳の小さな身体ではあまりプレスになっていないのかもしれない)
(ただアレスが妙に興奮していたから、そういう効果があるのだろうか)

(アレスと一緒に森に入る)
(1人では不安な森の中も、アレスがいるだけで全然違う)
(森に入ってから、アレスは魔法についての知識を教えてくれた)
(攻撃するだけでなく避けることの大切さ)
(見た目のダメージではなく、状態異常に関する危険な魔法の存在)
(どれもまだ弱い千歳にとっては貴重な知識だ)

(やがて立ち止まったアレスが、千歳に魔法をかけると言ってくる)
魔法を…?
(すぐには意図が分からなくて、小首を傾げる千歳)
(でもすぐにこれも練習だと気づいて、今度は欠けてもらう魔法を考え始める)
(といっても、千歳が知っている状態異常の魔法はあまりない)
(千歳自身はあまり知らないけど、アレスがかけれる魔法を教えてくれる)
う、うーん…
(魅了と時間停止はかけられた経験があるから、多少は耐性があるような気もする)
(毒はやっぱり怖いから、残るのは幻惑か眠りになる)
じゃ、じゃあ…眠りってお願いしていい?
(見つめてくるアレスに答える)
眠りとかってよくある魔法なのに、ぼくかけられた事ないから、1回経験してみたいかも。

【うん、23時まででおっけーだよ!】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0557 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 20:22:41.74ID:HC8IwVeJ
>>556
眠りか、確かにかなり危険な魔法でもある
一瞬でも意識が削がれると何が起きたかわからなくなるからな
そういう意味で、数秒でもかなり効果が高くて危険な魔法だな
(アレスは解説しつつ、魔力を手に貯めて千歳の額に手を当てる)
ここまで近接で撃たれると結構深い眠りに落ちることになる。
かける距離が遠いほど難しくなるし、0距離なら致命傷になることがあるな…。
(つまりはこうして近距離で状態異常をかけられれば手出しできずに…ということはありうる)
(ただ、そこまで接近されることはほぼあり得ないことも付け加え…)
(千歳に0距離での魔法の威力を認識してもらう為に魔法を唱えて千歳の意識を夢の中に沈める……)

(眠った千歳を安全な木の根元に運んで焚火を起こして数分)
(まだまだ眠ったままの眠り姫を見て小さくため息をつくと)
早く起きないと悪戯しちゃうぞ?
(なんて頬をつついたりしつつ、股間にあるペニスを指先ですりすりと撫で)
お尻の穴、また犯しちゃってもいいのかな?早く起きた方がいいぞ〜?
(ただ待っているのも暇で、千歳に声をかけつつ遊んでいるのだが)
(これ以上は流石に止まらなくなりそうだと、千歳から手を放してのんびりと待つことにするのだが…)
(千歳の寝顔を眺めながら過ごす時間がアレスにとってとても有意義なものになっているようだ…)
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 20:59:30.45ID:7wohsnLq
>>557
(千歳の答えを聞いて、アレスが眠りの魔法の事を教えてくれる)
うん…うん
(それを頷きながら聞き入る千歳)
(確かに単純だけど、戦闘中に眠ってしまうのはとても危険だ)
(そういう意味では、今経験できるのは千歳にとって意味があるだろう)
(千歳に教えながら、アレスが近づいてくる)
(アレスのよれば、魔法をかける距離が遠いほど難しくなるらしい)
(という事は、この距離でかけられたらまず間違いなく千歳は眠りに落ちるだろう)
(アレスがいるから眠っても危険は少ないと思うけど、なるべくなら眠らずにいたい)
(そしてアレスが目の前まで来た時、千歳も精一杯おなかに力を込めて抵抗を試みる)
(目の前にアレスが手をかざし、眠りの魔法が発動して…)
…ぐう
(一瞬で強烈な睡魔に襲われて、千歳はばったりと倒れて眠ってしまった)

すやぁ
(安らかな寝息を立てて眠る千歳)
(眠ってしまった千歳をアレスが木の根元に運んでくれたけど、目を覚ます気配はない)
(初めてかけられた眠りの魔法は、千歳にかなり効果を発揮したようだ)
…むにゃ…
(頬をつつかれても、下着越しにおちんちんを撫でられてもほとんど反応がない)
(それからしばらくして、ようやく千歳の様子に変化が出てきた)
う…ん…んん…
(魔法の効果が薄れてきたのか、もぞもぞと身体を動かして小さく声を出す)
んぁ…う、あ……あっ…!?
(そしてパチッと瞳を開けると、キョロキョロと周囲を見てアレスを見る)
…ぼく、眠っちゃってた…?
(何となく自分が眠っていたのは分かるけど、いちおうアレスにも訊いてみた)
0559 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 21:34:42.67ID:HC8IwVeJ
>>558
ああ、もうぐっすり眠っていたな。
俺が悪戯してもぜんぜん起きないくらいになってた。
(千歳が完全に眠ってしまっていたことを指摘しつつ、悪戯したことまで口にすると笑みを浮かべ)
俺にどんな悪戯されたかもわからないだろう?
それくらい意識を奪われるってのは危険なことだ
……でも寝顔が可愛いからもう一回寝かせてもいいか?
(千歳をもっと眠らせたいと、アレスは手をにぎにぎしながら不敵な笑みを浮かべている)
(次に寝かしたら裸に剥かれてしまうかもしれないが…)

ああ、ダメだダメだ!今日は千歳の特訓の日だったな
とにかく状態異常にされないためにも魔法使いに近づくのは注意だ
魔法を撃たれる前に倒せば、楽なんだけどな
(熟練者となれば姿を見る前から詠唱するものもいる為)
(猶更危険なことはしないようにと伝える)

(戦闘訓練ではモンスター相手に魔法少女に変身して倒すということを繰り返していた)
(レベルもそれなりに上がり続け、今ではレベルが40程までになっているようだ)
(魔法も基本的なものから中級クラスのものまで集めることができ)
(補助的な体術も、それなりに習得しているようだ)
(魔法で強化したパンチやキックから投げキッスや誘惑なんてスキルまで…)
千歳がエッチな技を覚えると、俺はとても複雑な気持ちになるな。
嬉しいような、見たいような、敵にかけるのは嫌なような…な。
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 21:59:16.97ID:7wohsnLq
>>559
(千歳の言葉にアレスは頷く)
そぉなんだ…
(ちょっと残念そうな千歳)
(眠ってしまった事が残念だし、アレスの悪戯に気づかなかったのも残念だった)
うん…悪戯の事、全然分かんなかった
ぼく1人だけだったら、眠らされたらそれで負けだよね…
(アレスの言葉に素直に頷いて話を聞いたら、寝顔が可愛いと言われて頬が桃色に染まった)
あ、えと…あ、アレスさんがよけれ、ば…
(可愛いと言われて嬉しくて、また眠らされたいと思ってしまった)

(でもアレスが真面目な口調に戻ると、千歳もつられるように真面目な表情になる)
うん…そういう魔法が危険なの、よくわかったよ
今のぼくだと撃たれる前に倒すのって難しいと思うし…
(千歳は千歳なりに自分の事を知ってるから、まだ1人では勝てない事も理解できた)
だから、ぼくもできるだけ1人で危険なところとか行かないようにするね
(だからまずは、アレスの特訓で少しでも強くならないといけないだろう)

(そのあとは、弱めのモンスター相手に実戦を繰り返した)
(アレスの指示に従って何度か戦い、慣れてきたら指示なしでも戦ってみる)
(徐々に戦う相手を強くして言って、また同じように実戦を繰り返す)
ふぅ…
(そうして暫くして、千歳自身もそれなりに戦闘に慣れてきた)
うん、結構うまく戦えたかもっ
(魔法もスキルもそれなりに覚えて、自分がそこそこ強くなったような実感がある)
(ただ体術やスキルには誘惑のようなエッチなものもあったりして、アレス的にはちょっと複雑らしい)
あはは…できればそういうの遣わないで戦えればいいんだけどね
(アレスに笑いかけながら話す千歳だけど、そこで何かを思いつく)
あっ、ねぇねぇアレスさんっ
ぼくが覚えた魔法とかスキルで、アレスさんが見てみたいのってある?
(最初のヒッププレスのように、まずはアレスに見てもらいたいらしい)
0561 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 22:36:29.42ID:HC8IwVeJ
>.560
寝顔は毎日見てるからなぁ…でもまぁ可愛いのは本当だ。
そんなに残念なら…寝たふりでもしてみたらどうだ?
千歳がもし寝たふりなんてしてたら、どうするか…。
(アレスは考えるように空を見上げ、そして千歳に耳打ちをする)
千歳が起きるまで、ずーっとお尻の穴に悪戯でもするかなぁ…
(と、にやつきながら千歳の頭を撫で)

(それなりにレベルも上がり、千歳もいくつかの魔法や技というものを覚えてきた)
(魔法少女になれば身体能力も強化されるため、それなりに戦えるはずだ)
(今ではその辺にいる盗賊などではきっと相手にならないだろう)
(それほどまでに、千歳はしっかりと力をつけていた)
みたいものかぁ…そうだな。
(千歳が使うスキルはどれも見てみたい気がするが)
誘惑ってのは見てみたいな
どんなふうに誘惑してくれるのか、楽しみでしかたないな
でもこれは戦闘訓練ってことでいいんだよな?俺も誘惑されたら反撃する。
千歳は俺を敵だと思ってしっかり戦ってくれよ?
もしも俺が勝ったら、けつまんこを俺に差し出すこと…いいな?
(どうやらアレスは千歳に負ける気はさらさら無いようだ)


【返事がもらえるか微妙な時間になっちゃったね!】
【次はいつが遊べそうかな?】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 22:49:47.75ID:7wohsnLq
【うん、今日はこれで凍結だねっ】
【次だけど、ぼくはまた明日の19時に来れるよ】
【お兄さんは明日も来れそう?】
0563 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 22:53:05.93ID:HC8IwVeJ
【明日だね!いけるはず!】
【明日の19時がめちゃくちゃ楽しみだ〜〜!】
【千歳ちゃんの誘惑をすっごい楽しみにしてるよ!】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 23:00:15.97ID:7wohsnLq
【明日の19時にまた会おうねっ】
【誘惑ってちょっと恥ずかしいけど、お兄さんに喜んでもらえるように頑張るよっ】

【もう時間になるし、今日はこれで落ちるね】
【明日もまた楽しくお話しようね?】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0565 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 23:05:31.03ID:HC8IwVeJ
【おやすみ!今日もありがとね!】
0567 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 19:14:51.25ID:iztJzMLY
【こんばんは〜!お待たせ!】
【今日も23時まで、よろしくね!千歳ちゃん!】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 19:22:50.54ID:2twHkizF
【こんばんわお兄さん!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね〜】
0569 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 19:38:33.14ID:iztJzMLY
【わかった!ゆっくり待ってるよ〜!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 19:53:28.26ID:2twHkizF
>>561
で、でもぼくが寝たふりと化しても、絶対バレちゃうし…
(オロオロしながら、空を見上げるアレスを見上げる千歳)
(そしてアレスから悪戯という話が出ると、目を丸くしてピョンと跳ねる)
えええっ…そんなの、ぼく耐えられないよぉ
で、でもそのっ…あ、アレスさんがしたいなら…えと、えと…
(頭を撫でられてほんわかしながら、アレスの悪戯もちょっと期待してしまう千歳だった)

(千歳の提案に、アレスが考える仕草をする)
(何も言わずに待っていると、アレスは誘惑のスキルを希望してきた)
うん、じゃあそれで…
(やってみると言おうとした時に、アレスから楽しみだと言われて言葉が止まる)
あ、あのっ…ぼく、その…まだ慣れてないし…
(お試しでスキルを使うつもりだったのに、それが戦闘訓練になってしまって戸惑う)
…う、うん…ぼく、やってみる
(ちょっと自信なさげだけど、気を取り直して頷く千歳)
(そこそこ強くなってきた実感があったから、アレスに通じるかどうか試してみたいとも思ったのだ)
(でもその後に付けられた条件に、千歳は顔を真っ赤にしてしまう)
え、えっ…け、けつ…ま…?
(アレスの直接的な表現の意味が分かり、思わず俯いてしまう千歳)
あ、その、えと…ぼ、ぼく……う、うん…負けたら…い、いいよ…?
(高熱を出したように顔が熱くて、鼓動が聞こえそうなくらい胸が高鳴っている)
じゃ、じゃあ始めるね…?

(一声をかけてから少し距離をとる)
(何度か深呼吸するけど、まだ動揺が収まらない)
(アレスにお尻を差し出している自分の姿が脳裏に浮かび、下着の中でおちんちんが反応している)
えいっ
(気合を入れなおしたくて両方の頬をぺチンと叩く)
アレスさん、いくよっ!
(アレスに訓練開始を告げると、一気にダッシュで距離を詰める)
(長期戦になると不利なのは分かってるから、千歳としては短期決戦で挑むしかない)
アレスさんっ…前の森で助けてくれて、守ってくれてありがとぉ!
(少しでも気を引くためアレスに語りかける千歳)
(そのまま懐に飛び込んで、アレスの胸に密着して見上げる)
ぼく…アレスさんが好きっ…大好きだよ…
(アレスを見上げてニコッと微笑み、その瞬間に誘惑のスキルを発動する)
(次の瞬間、密着した状態から1歩引きながら大振りの蹴りを放つ)
(大振りな分隙は大きいけど、当たれば大きなダメージを与えられるかもしれない)

【お兄さんお待たせぇ】
【誘惑どうしようか迷ったけど、ストレートに気持ちをぶつけてみたよ】
【あと蹴りは普通にかわしてもらっても問題ないよっ】

【じゃあ23時までおねがいしまーす】
0571 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 20:27:41.25ID:iztJzMLY
>>570
(千歳に直接的な言葉を投げかけて頷いてくれたことでアレスのテンションはかなり上がっているようだ)
(そうでなくとも、千歳に悪戯をした時からもっとしたいと思ってしまっていたのもあって)
(ムラムラした気持ちを早く発散したいと焦る気持ちと千歳にしっかりと教えなければという責任感とがぶつかりあっている)
(そうした気持ちの中、千歳が自分の頬をたたいて地面をけるとアレスは素早く身構え)
…っ!?
(語り掛けながら駆け寄る千歳、そして不意を突かれたように胸に飛び込んで抱き着くことを許してしまう)
(ぎゅっと抱き着いたまま上目遣いでこちらを見上げ、そして大好きと告げる千歳に思わず手を伸ばし)
(その体を抱きしめようとするのだが……)
……っと!!
(抱きしめられる前に千歳が離れ、そして下がった先からの鋭い蹴り)
(一瞬しか視界に入らなかったものの、手の甲でそれを弾くように軌道をそらし)
(千歳へと大きく一歩前進して間合いを詰め)
今の一撃、かなり良かった。

(千歳にぴったりとくっついたままそっと抱き寄せてスカートの中に手を潜り込ませ)
(下着に包まれたおちんちんを撫で回しながら耳元でささやく)
その感じでもう一度やってみるといい
次は…次は俺に一発でも攻撃が成功したら千歳の言うことなんでも聞いてやる
何でもだ!好きな物を買うのでも、命令でも、何でも一つ聞いてやる
だから次はもっと本気で来てみろ
(今の千歳なら、こちらの隙をついて一撃を入れることも可能だろう)
…その代わり、もし油断していたら俺の反撃を入れる。
(千歳が本気の本気を出し切れるように、もしも本気を出していないなら反撃することも加え)
(千歳がどれだけ成長し、どれほどの攻撃を繰り出せるのかを楽しみにしている)
(笑みを浮かべながら、アレスは反撃時に千歳をイかせる気満々なようだ)


【告白、最高だ…!千歳ちゃんの告白可愛い!】
【もう一回ってアンコールしてみたけど、別の方向から攻めてもいいからね】
【誘惑を使って魔法でもいいし、魔法の最中に誘惑で避けられなくするのもありだし…】
【反撃は、千歳ちゃんがしてほしかったらするよ〜ってとこだからどっちでも良いよ!】
【もし反撃はかんちょーだけにして戦いを長引かせて遊んでみるのも面白そうだなぁ】
0572愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 21:24:37.77ID:2twHkizF
>>571
(身体を引きながら放った蹴りだけど、命中せずにアレスに弾かれた)
あっ…ととっ…
(大振りの蹴りを弾かされて、少しバランスを崩す千歳)
(その隙を逃すアレスではなく、あっという間に間近に近寄られてしまった)
っ…!
(慌てて身構えようとする千歳だけど、アレスは攻撃しないでそっと抱き寄せてきた)
ふぇ…!?
(キョトンとする千歳のスカートの内側に、アレスの手が潜り込んでくる)
あっ…んぁっ、あっ…アレスさん…んんっ…!
(下着越しにおちんちんを撫でられ、思わず喘ぐ千歳)
(アレスは千歳の耳元に口を寄せると、再度の攻撃を促してきた)
も、もう一度…?
(聞き返す千歳に、アレスはご褒美の話も伝えてきた)
な、なんで、も…?
(唾を飲み込んで呟く千歳)
(でもさっきの攻撃も避けられてるから、よほどうまく攻撃しないと当てるのは無理だろう)
(そしてアレスに本気とみなされなければ、反撃をもらう事にもなる)
(それでもアレスの期待に応えるため、千歳はもう一度挑もうと一旦距離を取った)

(とはいうけれど、さっきみたいな意表を突いた攻撃はもう決まらないかもしれない)
(だから今度はもっと考えていかないと、あっさり反撃をされてしまうだろう)
(さらに少し考えたあと、千歳は構えをとる)
アレスさん、もう一度いくよっ!
(攻撃を宣言して、千歳は走り出す)
(小声で呪文を唱え、半分ほど距離が縮まったところで発動)
ファイア!
(アレスの手前で火炎の魔法を撃って、炎と煙で視界を遮る)
(それを盾にしてアレスの懐に飛び込む…とみせかけて、千歳は手前で止まった)
(そしてスカートを捲りあげて下着を晒しつつ次の魔法を唱える)
(やがて炎と煙が収まりアレスと目が合った瞬間に、千歳は恥ずかしそうに口を開く)
ぼく…いつか、アレスさんの子ども、ほしいな…
(なりふりかまわずアレスの気を引いてから、今度は誘惑じゃなくて幻惑を発動)
(スカートを捲りあげる自分の姿を幻に変えて、千歳の本体はアレスの横に回り込んだ)
(そこからさっきのように蹴りを放つ)
たあああ!
(今度こその思いを込めて掛け声を出してしまったから、もしかしたら気づかれてしまったかもしれない)
(でももう出した蹴りは止められない)

【ぼくの方は誘惑じゃなくて幻惑にしたよっ】
【煙が晴れたらスカートを捲ったぼくがいて、子どもが欲しいと言いながら幻惑で横に回り込む感じ!】
【でも攻撃の時声を出しちゃったから、普通にかわしてもいいよぉ】
【もちろん反撃のかんちょーも大歓迎だよっ】
0573 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 21:47:18.01ID:iztJzMLY
>>572
(千歳は接近戦に持ち込もうとしているようで、開始と同時に距離を詰める)
(当然それを見て防御の姿勢を取るのだが、かなり近づいた所でファイアの魔法が放たれる)
(千歳の魔法は精度も威力も高く、近距離で受けるべきものではないが、アレスは避けずにそれを受け止め)
(煙を上げながらアレスは千歳の動きを逃がすまいと目を細めその行動に視線を向ける)
(それをわかっていてか、スカートを捲りあげて下着を晒す千歳が見え、ふっくらと膨らんだ股間も見えるとついつい視線がそちらに向かい)
こど……。
(アレスは幻惑の魔法に見事にかかり、幻の千歳に反応してしまう)
(その隙に後ろから回り込んだ千歳の蹴り、その蹴りへの注意ができておらず…)
うおっ!?
(放たれた蹴りを咄嗟にガードしたものの、威力をすべて防ぐことができずその場から弾き飛ばされる)
(それでも軽々と地面に着地し、危なかったと呟く様子ではダメージをそれほど受けていないようだ)

良いぞ、千歳良い感じだ。
千歳の蹴り、ちゃんと俺に届いてた。一日でよく成長したな。
(頭を優しく撫でながら、アレスは千歳をぎゅっと抱きしめる)
(一日の終わりにとんでもない程の成長を見せてもらえたことにアレスは喜んでいるようで)
でも、子供ほしいなんて言われたらそりゃ動けなくもなるって…。
(アレスは情けなさそうに言いつつ、抱いたまま千歳のお尻をさり気なくむにむにと撫で回し)

約束通り、何でも言うことを聞く。
千歳は俺に何をしてほしい?なんでもいいぞ?
(千歳から体を放し、アレスはじっと顔を見つめながら首をかしげる)


【それじゃあ、今回は千歳ちゃんの攻撃に当たって負けてみた!】
【千歳ちゃんのお願いも聞いてみたいし!どんなお願い事いわれるのかなぁ!】
0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 22:33:03.56ID:2twHkizF
>>573
(アレスの横に回り込んで、思い切り放った蹴り)
(さっきは弾かれたけど、今度はアレスに防御させることに成功した)
…くっ…!
(飛ばされたアレスが軽々と着地するのを見て、小さく呻く千歳)
(アレスが防御したから、攻撃が当たっていないと思ったからだ)
(再度構えようとする千歳に、アレスが今の攻撃を褒めてくれた)
で、でも…当たらなかった…
(残念そうに呟く千歳を、近づいてきたアレスが抱き締めてくれる)
ふぁ…あ…当たってた、の…?
(アレスの腕の中で、信じられないというように目を見開く)
(そのままアレスの言葉を聞いて、千歳は困ったような笑顔を浮かべる)
だ、だって…アレスさんにほんのちょっとでも隙を作りたかったんだもん
そしたら、その…子どもって思わず言っちゃって…
(今さらながらに自分の言った事を思い出し、頬を真っ赤にする千歳)

(アレスは約束通り、何でも言う事をきくと言ってきた)
あ…そだ…あっと…えと…
(あからさまに戸惑う千歳)
(もともと攻撃が当たると思っていなかったから、あまり考えていなかった)
うーんと…うんとね…
(それでも何とか考えて、ぱっとアレスの顔を見上げる千歳)
あ、あ、あのっ!
(緊張しているのか、ちょっと声が上ずっている)
そのっ!ア、ア、アレスさんが暇な時でいいのっ!
だからそのっ…ぼく、そのっ…ここの事何も知らないし…その…
(目を逸らして少し回りくどい事を言ってから、またアレスを見つめなおして口を開く)
こ、今度っ…ぼくと、ぼくと、デ、デ…デート、してほしいのっ!
(本当は甘いものをお腹いっぱい食べたいといいたかったんだけど、それだとはしたなく思われてしまうかもしれない)
(だから大好きなアレスと一緒に遊びに行って、そのついでで甘いものをおねだりしてみようと千歳は思っていた)
そ、それで…アレスさんと、す、すごせたら、いいなって…

【というわけで、デートのお願いしてみたよっ】
【あと、今日は次のアレスさんのレスで終わりかなぁ】
【それともここで凍結にする?】
0575 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 22:43:31.33ID:iztJzMLY
【気づくの少し遅れちゃったから、今日はここまでにして返事は次にしよう!】
【今日の続きは、どうしよっか?日曜日のお昼からとかあいてるけど、千歳ちゃんはどうかな?】
0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 22:47:53.62ID:2twHkizF
【うん、じゃあ今日はここで凍結だね】

【ぼくの予定なんだけど、土曜日と日曜日はあまり来れないかも】
【日曜日の夜だったら今日と同じくらいに来れると思うけど、お兄さんはそれでも大丈夫?】
0577 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 22:52:20.37ID:iztJzMLY
【わかった!それじゃあ日曜日の夜に会おう!】
【3月はちょっと忙しくなってきて会える時間が減ったりするかもしれないけど】
【会える時に遊べると嬉しいなっ!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!また日曜日に会おうね!】
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/06(金) 23:00:13.22ID:2twHkizF
【うん、それじゃ日曜日の19時くらいに来るね】
【また楽しくお話しようね】
【あとお仕事の事はりょーかいだよっ】
【ぼくの事は気にしなくていいから、お仕事頑張ってね】

【もう時間になるから、ぼくもこれで落ちるよ】
【お兄さん、日曜日に会うの楽しみにしてるね?】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0579 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/06(金) 23:13:35.43ID:iztJzMLY
【おやすみ!千歳ちゃん!】
【こっちこそ、楽しみにしてるよ!】
0580愛川 千歳2020/03/08(日) 15:26:10.12ID:qTps0kNg
お兄さんごめんなさい!
お出かけから帰るの少し遅くなりそうなの
だから待ち合わせの時間なんだけど、1時間遅らせて20時にしてもらってもいい?
迷惑かけちゃってごめんね
0581 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 19:03:48.49ID:Gcfrlv40
>>580
了解したよ!ゆっくりでいいからね!
俺ものんびりしてるから!
0583 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 20:12:43.64ID:Gcfrlv40
【おかえり!!こちらこそ気づくの遅くなっちゃったね】
【今から23時まで、遊ぼう!】
0584 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 20:33:07.76ID:Gcfrlv40
>>574
俺も手加減したつもりはなかったし、千歳の実力であてたってことだ
まだ力は全然ないけどな
(笑いながら千歳の頭を撫でていると、千歳のお願い事が耳に届く)
(それは、暇なときにでも一緒にデートをしてほしいという愛らしいもので)
(気の抜けた笑いを見せながら、千歳を優しく撫でて)
わかった、それなら明日はデートにしよう。
善は急げ、って言葉もあるしな…明日じゃダメか?
(千歳をそっと抱き寄せるようにしながら、視線をしっかりと合わせて尋ね返し)

俺も街のことはそこまで詳しくはないが、少しくらいはエスコートができる。
今日の特訓はここまでにして、明日の為に今日はこれで帰るとするか。
(千歳にそう言いつつぎゅっと抱きしめてから唇を深く奪う)
(舌を絡め、唾液をちゅるりと啜り、不意打ちのようなキスをした後)
本当は今日しようと思ったんだけどな…。
明日のデートにとっておこう、キスは…我慢できなかったんだ。許してくれ。
(特訓が終わった後の夜の特訓、それは今日はなしにしようと提案し)
(その代わりに、明日はデートした後にこの続きを頂くとも宣言しておく)
さて、帰るとするか…俺のお姫様を連れて。
(抱いていた千歳をそのままお姫様のように抱っこをし)
疲れてるだろ?街の近くまで、な?
(宿まで運ぶとまたきっと恥ずかしがるだろうと思い、アレスは千歳を抱いて街へと戻っていくのだった)


(次の日、アレスはそれなりの資金を用意して千歳の準備が整うのを待っていた)


【よし、じゃあデートを楽しもう!デートデート!】
【千歳ちゃんにドレスとか買ってあげるのもいいなぁ…】
【めちゃくちゃ可愛い恰好をしてほしいな!】
0585愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 21:13:15.55ID:lNdvjc9v
>>584
(自分の勝ちに戸惑う千歳を、アレスがフォローしてくれる)
う、うん…ありがとぉ
(実力と言われて嬉しかったのか、いつもの笑みを浮かべる)

(千歳のデートのお願いに、アレスは軽く笑って頭を撫でてくる)
だ…だめ、かな…?
(ちょっと緊張気味にアレスを見る)
(アレスは千歳を撫でながら、デートの日付を明日と言ってきた)
えっ…
(まさか明日と言われるとは思わなくて、ちょっと言葉が詰まる千歳)
う、ううんっ…ぼく、ぼく明日でいいよっ!
(アレスに抱き寄せられながら、千歳は迷うことなく答えた)
(千歳を抱きながら、アレスは特訓の終了を告げてきた)
あの、ぼくは街の事全然分かんないから…エスコート、お願い…んっ…
(アレスに話しかける千歳の唇が、アレスの唇に塞がれる)
んっ…んっ…ちゅむ……ふ、ぅ……
(流れ込んだアレスの唾液が、千歳の口の中で自分の唾液と混ざり合う)
(そのお返しに自分の唾液もアレスの舌に絡ませていく)

(アレスの提案で、今日はキスだけにして続きはデートでという事になった)
う…うん
(今のキスで高鳴る気持ちを抑えるように、千歳は頬を染めながら小さく頷く)
ぼくもその、明日の続き楽しみにして…ひゃぁっ!?
(突然お姫様抱っこされて、思わずアレスの首にしがみつく千歳)
(アレスなりに気を使って、街の近くまで連れて行ってくれるらしい)
うん、そこまででおねがいしまーす
(確かに疲れていたから、千歳はアレスの言葉に甘えて街の近くまでお姫様抱っこを楽しんだ)

アレスさんおまたせっ
(次の日、千歳はいつもの布の服でアレスの前に現れた)
ごめんね、ぼくこの服しか持ってなくて…
(普通の布の服だから生活するには問題ないけど、デートにはちょっと向いてないかも)
(その分、コーディネートのしがいがあるという考え方もできるかもしれない)

【というわけで、着せ替えしやすいように普通の服にしたよぉ】
【お兄さんの好みに合わせて着せ替えしてねっ】
【あと今日も23時までおねがいしまーす】
0586 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 21:54:21.09ID:Gcfrlv40
>>585
そういえば、俺もローブしか買ってやってなかったな。
よし、それならまずは服屋にいくか。
(布の服とはいうものの、この世界での一般的な服装でもあり、特別変だということはない)
(ただ、お洒落な衣装は服屋に並べてもあり、それらを着て着飾る人々も多いのが現状)
(アレスは千歳をまずは服屋へと連れていくことに決め、さっそく街へ繰り出す)
(商店街へと向かい、可愛らしい服が並ぶ店を見つけると、そこに入ることに決め)
千歳は何か着てみたいものはあるか?
(そう尋ねつつ、店員がやってくれば千歳に似合う服を見繕ってほしいと頼む)
(様々な種類の服が置かれており、千歳に似合う服ならばいくらでも出てきそうだが…)

(結局決めるのにかなり手こずったものの、可愛らしい薄桃色を基とした服装に落ち着いた)
(肩見せのワンピースで、肩の部分が無く、そしてスカートは膝上までの長さだ)
(羽織ったチェニックは肩を露出させつつも二の腕辺りを隠すようになっている)
(軽い生地を使っているらしく、風によく靡いてしまうものの)
(水の精霊に祈りをささげて織ったものだということで、少しだけ水の力が付与されているらしい)
(その証拠に、濡らしても居ないのに薄っすらと生地が水にぬれたように透けて見えて……)
めちゃくちゃ綺麗だぞ、千歳。
(どこか神秘的な雰囲気すら感じる服に、アレスは思わず息をのみつつ千歳の可愛さを改めて実感するのだった)


【薄っすらと透けたワンピース…かなぁ…?そんな感じ】
【チュニックは羽織ってるけど肩にかかってないやつで、ちょっとおしゃれ感あるみたいなのイメージしてるよ】
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 22:32:31.29ID:lNdvjc9v
>>586
(千歳の話を聞いたアレスは、最初に服屋に行くと言ってきた)
うん、じゃあ行こう!
(元気よく言うと、千歳は歩き出す)
(と言っても、街中の事は詳しくないからアレスの後ろからついていくのだけれど)
(大きな商店街へ入りそのまま進んでいくと、可愛らしい服が飾ってある店がある)
(元の世界で言うブティックみたいな感じだろうか)
わぁ…
(店内に入ると沢山の飾ってある服を見て、思わず声を上げる)
(横に立ったアレスが、着てみたい服を訊いてくる)
うんと、ね…アレスさんが選んでくれたものなら、ぼく何でも嬉しいけど…えっとね
(服を見回していると、やって来た店員にアレスが服の見繕いを頼んでくれた)

(店員が千歳の背格好を見て、見繕った服を持ってきてくれる)
(持ってきてくれたのはいくつかのワンピース)
(可愛いものや少し大人っぽいもの、色も淡いものから濃いものまで様々だ)
……うう〜ん
(頭から湯気が出そうなほど悩んだけど、アレスや店員の助言もあってようやく決められた)
(店内で着替えたその服は、薄桃色のワンピース)
(肩が露わになっているタイプで、スカートの丈は膝上まで)
(一緒に買ってもらったチュニックを羽織ると、ちょっといいところのお嬢さんみたいな雰囲気)
(店員によると水の精霊の力が付与されているそうで、濡れたようなきらめきを放っている)
…………
(鏡に映った自分を見て、暫く無言になってしまう千歳)
(横のアレスが、綺麗だとほめてくれる)
…あ、えと…な、なんだか…ぼくがぼくじゃないみたい…えへへ
(見違えるような姿に、若干頬を桃色に染めている)
あ、アレスさん…その、いいの?
この服、高いんでしょ…?
(そういうところを心配してしまうのは、いかにも一般人の千歳らしい)

【すごい可愛くてキレイで、ぼくこれ好きっ!】
【えへへ…お兄さんに選んでもらってよかったぁ】
【あと時間だけど、次のレスまでにする?】
0588 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 22:51:15.58ID:Gcfrlv40
>>587
すごく可愛いし、似合ってるよ。
どこからどう見ても良いところのお嬢さんだ。
(にこやかにそう答えながら千歳の頭を優しく撫でつつ、会計を済ませる)
(それなりに命を張る仕事をしているのもあって、アレスはお金に糸目をつけていない)
(使える時に、楽しめる時に使うというスタンスでもあり、千歳の為に多少の出費は痛くもかゆくもないようだ)
俺からのプレゼントだ、千歳と出会ってから毎日が楽しいからな。
だから、これはいつものお礼だ。
受け取ってほしいし、千歳に着てもらいたい。
半分俺の頼みだと思って聞いてくれないか?
(高いのに良いのかと尋ねる千歳に、にこっと微笑んで大丈夫だと答え)
(店を後にすると、次は別の店に行こうと千歳の手を握る)

(お昼まではまだ時間があり、二人は街の中を散策する)
(噴水の設置された公園、大きな教会やお城など、千歳の世界とは全く違う)
(中世のような世界観は、まるで遊園地のようでもあり…)
千歳、お昼まで公園でのんびりしていくか?
(公園のベンチに千歳を誘いつつ、人気の少ない場所で少しだけ時間を潰そうと提案している)


【気に入ってもらえてよかった!】
【じゃあ、今日はここまでにしよう!】
【続きだけど、次は何曜日が遊べそうかな?】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 22:58:32.54ID:lNdvjc9v
【うん、これで凍結だね】
【ぼくの予定は、また明日に来れると思うよ】
【明日はちゃんと19時に来れるけど、お兄さんは明日は時間ありそう?】
0590 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 23:06:58.25ID:Gcfrlv40
【おっけー!明日の19時だね!】
【問題ないと思うよ!明日の19時に遊ぼう!】
0591愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/08(日) 23:14:14.39ID:lNdvjc9v
【よかったぁ、それじゃあ明日の19時ねっ】
【また明日もよろしくおねがいしまーす】

【今日だけど、デートに付き合ってくれて、それで可愛い服買ってくれてありがとぉ】
【あとデート中でももちろん、チャンスがあればエッチな事してもいいからね】

【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0592 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/08(日) 23:22:27.81ID:Gcfrlv40
【許可もらえちゃったからいっぱいエッチなことしちゃおうかな?】

【今日も一緒に居てくれてありがとう!】
【おやすみ!また明日会おう!】
0594 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 19:16:40.86ID:7Bh5RlUK
ごめん!もうちょっと帰るの遅くなりそう…!
20時までにはなんとか帰るから…!
待たせちゃってごめんね、今日も来てくれてありがとうっ
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:19:35.12ID:ysfib9Jh
【はーい、りょーかいだよぉ】
【ぼくは平気だから、焦らないでゆっくり帰ってきてねぇ】
0596 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 19:47:44.49ID:Le2TTo0+
【お待たせ〜〜〜!ごめん!待たせた〜!】
【待っててくれてありがとうっ!】
0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:52:56.85ID:ysfib9Jh
【お兄さんおかえりなさーい!】
【お返事はできてるからすぐに投下するねっ】
0598愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 19:56:48.51ID:ysfib9Jh
>>588
(千歳のワンピース姿を、アレスも褒めてくれる)
そ、そうかなぁ…あはは
(お嬢さんと言われて、まんざらでもない笑みを見せる)
(光の当たる水面のようにきらめくワンピースを着た千歳の姿は、そういうふうな印象がある)

(とても値段が高そうに見えるワンピースだけど、お金はアレスが出してくれた)
(お金の感覚が一般人な千歳はそれが心配だったけど、アレスはお礼だと言ってプレゼントしてくれた)
あ…ありがとうアレスさんっ
(とてもきれいで可愛いワンピースを買ってもらえて、感動の面持ちで頭を下げる千歳)
うん、じゃあ今日はぼく、ずっとこの服着てるっ!
(試着室で着てきたワンピースを、アレスへのお礼も込めてそのまま着てデートを続ける事にした)
(支払いを済ませたアレスと一緒に店を出て、また商店街を歩いていく)

(歩き始めると、千歳が周囲を気にし始めた)
(もともとこういうきれいな服を着た事がないし、それを着て外を歩いた経験もない)
(だから変に目立ってしまっているのではないかと、千歳は少し不安になってきたのだ)
(そんな千歳の雰囲気を察したのか、アレスが手を握ってきた)
……えへへ
(手のひらから伝わってくる温かさに安心し、千歳もアレスの手を握り返して歩いていく)

(商店街を出て街中を歩いていく)
(大きくて荘厳な教会を見て驚きの声を上げる)
(中世そのままのお城を見た時は、声もなくただただため息をついて見つめていた)
(街全体が中世の雰囲気があり、どこを歩いても珍しくて楽しい)
(ある程度見て回ったあと、アレスが公園で休もうと誘ってきた)
うん、ぼく公園も見てみたいっ
(アレスと並んで、千歳は公園の中へと入っていく)

【今日も23時までよろしくおねがいしまーす!】
0599 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 20:24:26.03ID:Le2TTo0+
>>598
(歩き始めてすぐ、千歳が不安そうにしているのを感じて手を伸ばす)
(小さな手を握りながら、千歳に笑みを向けるとアレスはそのまま公園へと向かう)
(周囲の人々は千歳の事を完全に女の子だと思い込んでいて、誰も千歳を変だとも思っていないようだった)
(それどころか、どこかの貴族の娘であるかのような少女が粗暴な冒険者に連れられているかのようで)
(どちらかといえばアレスの方を警戒していたようにすら思えた)

(公園にやってくると、そこはきれいな花々が花壇に植えられ、中心には噴水が設置され)
(市民が交流できるようにベンチなどが設置されており、昼間なのもあって人はあまりいないようだ)
(少し進むと木々が植えられており、外にある森を再現したかのような空間が広がっている)
(街の外は魔物などが居て危険だが、街の中であれば魔物など気にせずに森の中で遊ぶ気分が味わえそうだ)
ここはこのあたりの中心でもある、聖王国の街だから公園もなかなかでかいな。
(森と川が周囲に広がる街、自然を残したままの街はこの地の中心でもあるようだ)

なぁ千歳、今日の昼は何がいい?
俺もそこまで詳しくないが、美味い店はいくつか聞いてある。
(情報収集をしてあるようで、千歳が食べたいものに合わせて店を選ぶつもりのようだ)
(尋ねながら人気のあまりない森を再現した公園を進み…)
(そっとお尻に手を伸ばすと、ふにっと優しく揉み)
たくさん体力付けてもらいたいしな
(体力を使うことが待っているとでも言いたそうに、千歳を引き寄せてスカートの上からお尻を揉み続け)


【こちらこそ!23時までよろしくね!】
0600愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 20:57:50.22ID:ysfib9Jh
>>599
(中に入ってみると、公園は予想以上に大きかった)
おおー
(たくさんの花に囲まれるように、中心に大きな噴水がある)
(元の世界でも噴水は見ているけど、この世界では何だか違って見える)
(噴き上げる水を眺めながら、噴水の周囲を見て回る)
(アレスによると、この公園は昼間はあまり人がいないらしい)
(たしかにアレスの言う通り、昼間だからかすれ違う人も少ない)
にぎやかなのも好きだけど…今はデート中だから、静かな方がいいねっ
(そんな事を話しながら噴水の広場を出て、木々の生い茂る方へ向かう)

(そこままるで、公園の中に森があるかのような場所)
(アレスの話では、ここは自然の森を利用した場所で、外の森に行けない人たちがここで遊んだりするらしい)
(当然モンスターなどいないし、人を襲うような獣も見えない)
(家族で遊びに来るには、ちょうどいい場所なのだろう)
(歩きながら話しかけてくるアレスに、千歳もうんうんと頷く)
ホントおっきいよね…ぼくが住んでたところなんて、こんなおっきな公園なかったよぉ
せい、おーこくって、こんなおっきな街持ってるんだから、やっぱりおっきい国なのかなぁ
(この世界の事をよく知らない千歳には、アレスの話す一言一言にも興味が湧いてくる)

(人のいない森を歩きながら、アレスがお昼ご飯の事を訊いてきた)
うーん…お昼かぁ…
(アレスがお店の事を調べてくれているから、何か希望を言えば連れて行ってくれるだろう)
(考えながらてくてくと歩いていくと、お尻に違和感を感じた)
ふあっ…
(まぎれもない、アレスの手の感触)
も、もぉ…まだ…あっ…昼間、だよぉ…ふぁっ!?
(そのまま抱き寄せられて、さらにお尻を揉まれる)
あっ、あっ…アレス、さん、んんっ…!
(アレスの手が触れただけで、おちんちんがびくびくと震えている)
(このままここでアレスに抱かれたいという欲望が湧き出てくる)
ん、ぁっ…ぼ、ぼく…お、美味しい…あっあっ…デ、デザート…あるところ…いきたい、んんっ!
(欲望を我慢しながら、千歳はアレスの質問に何とか答えた)
0601 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 21:36:58.77ID:Le2TTo0+
>>600
美味しいデザート?
(ここにあるじゃないかと言わんばかりに千歳の尻をぎゅっと揉み)
(すぐ隣に千歳を連れたまま、人の気配を感じたアレスはがさがさと木々の中に隠れるように千歳を連れていく)
(お尻を撫で回すようにしたままで人の視線から隠れると、千歳に両手を木の幹に付かせ)
(後ろに回り込んでしゃがむと、スカートを捲り尻を見上げる)
(下着に包まれるそこと、ふっくらとおちんちんを隠して膨らんでいる前側)
(それに手を触れると玉袋をふにふにと揉みつつデザートの美味しい店を思い出す)
どんなデザートが良いんだ?
(お尻の穴にぐっと指を押し当て、千歳の返答を聞きながらデザートだけが食べられる店に行くべきかと思い)
ここにも美味しそうなデザートがあるんだが、まぁそういうことじゃないよな?
(下着の上からお尻の穴をぐりぐりと押し込みつつおどけて見せるが、きっとそういう意味ではないだろうとアレスは立ち上がり)
冗談はここまでにして、そのデザートが食べられる店を探すか。
流石に甘い物専門店ってのは情報を集めてなかったな。

(千歳を連れて公園から出たアレスは千歳と共に食べ物屋さんの並ぶ商店街を歩いていた)
(どこも美味しそうな香りが漂ってくるものの、甘い物という雰囲気ではなく)
(しばらくうろうろとしていると、裏通りに怪しげな店を見つける)
(そこはどうやらケーキやパフェなどが食べられる店らしいのだが、表にある店とは雰囲気が違う)
(何か怪しい商売の気配を感じて千歳にここを離れようと告げようとするが…)
「手作りスイーツを大好きな人の為に作ることも!!」
(などと言う張り紙がしてあり、千歳の興味をそそってしまうかもしれない)
(店の中から漂ってくる匂いは確かに甘く美味しそうなもので……)


【思いついたんだけど、千歳ちゃんにクリームを塗ったりしてデコレーションして嘗め回しちゃおうかな?みたいな】
【千歳ちゃんがスイーツになる的な、そんな展開どうかな?】
0602愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 22:12:58.78ID:ysfib9Jh
>>601
(千歳が希望を告げたとたん、お尻を揉むアレスの手に力がこもった)
ひゃんんっ!
(身体がブルっと震えて、背伸びをしたように背中がピンと伸びる)
(すると遠くから人の話し声が聞こえてきた)
んん…!
(慌てて自分の手で口を塞ぐ千歳)
(アレスも察したのか、千歳の手を引いて人目につかない奥の木陰に移動した)
(そしてアレスは、そこの木に両手をつくように話してくる)
う、うん…
(呼吸を荒くしながら、千歳は木に両手をつく)
(するとアレスは、後ろからワンピースのスカートを捲ってくる)
ひゃ…あ、アレスさんっ…くぅんんっ!
(後ろからアレスが、下着のおちんちんの膨らみに触れてきた)
(ぷっくりとしたおちんちんの袋の膨らみを揉みながら、デザートの事を訊いてくる)
ふ、ぁひっ…デ、デザっ…ぁ、あっ、あっ…!
(さらにアレスの指が、下着の上からお尻の穴をぐりぐりと押してくる)
ぁひ、ぃんんっ!
(びくんと背中が反り、勃起したおちんちんがぷるんと震える)
(小さなお尻の穴を刺激しながら、なおもアレスが言葉をかけてくる)
ち、ちが…ぁぁっ、あっ…ぼく、のおしりっ…ひっ…デザ、トじゃ…なひ、ぃんっ!
(千歳の反応を楽しんだのか、そこで愛撫を終えるとアレスは立ち上がった)
…は、ぁ……ぁ…
(力が抜けたように、かくんと膝をつく千歳)
も、もぉ…冗談、に…みえなかった、よぉ…
(濡れた瞳でアレスに文句を言うと、深呼吸をして息を整えようとする)

(アレスもデザート関連は調べていなかったようで、散歩しながら探すことにした)
(公園から出てさっきとは別の商店街を歩く)
(ここは飲食の店が並んでいて、いろいろと目移りしてしまう)
(少し歩いていくと、表からそれた道からとても甘い香りが漂ってきている)
ふわぁ…なんか、スイーツっぽい匂い…
(漂う香りに誘われるように、千歳は道の奥の店を見る)
(アレスはここから離れたがっているけど、千歳はその甘い匂いが気になってしまう)
ね…ね…アレスさん…
(アレスの袖をちょんちょんと引っ張り、店の方を指差す)
あそこ、すごいいい匂いするし…行ってみてもいい?

【もちろんいいよっ】
【アレスさんに、ぼくのいろいろなところ舐めてほしいなぁ】
0603 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 22:29:28.90ID:Le2TTo0+
>>602
…本当にあの店でいいのか?
(随分怪しい気配がするが、千歳がそこに行きたいというのなら仕方ないと一緒に向かう)
(裏通りにあるとはいえ、他とは治安の良さが桁違いなこの街で変な商売などしていないだろう)
(そう思うことにして、千歳と共にその裏通りの怪しげな店に入っていく)
(中に入ると店内は薄暗く、そして客室は小部屋になって区切られているようだ)
(自分たち以外の客の姿は見えず、二人で落ち着いた食事が楽しめる…ということらしい)

こりゃあ…まぁいいか。
(アレスはその店内を見て何をする店か察したようで、指摘しようとするもののそれをやめた)
(危険な場所ではなく、千歳となら存分に楽しめると思えたのもあった)
(店員に部屋へと案内してもらい、4畳程度の小部屋へと入る)
(大きめのテーブルとソファが置かれた部屋で、ライトもあってそこまで不便ではないが…)
(メニューを開けてみると美味しそうなスイーツばかりが書き揃えられている)
千歳、好きなのを選んでいいぞ。
(千歳の好きなものを食べて、裏メニューのページはその後で見るかと考え言葉にしないまま)
(まずは普通のデザートでも頼むのだろうかと千歳を見守る)
(メニューの最後には『裏メニュー』というコーナーが書かれていて)
(『大好きな人に美味しい貴女を食べさせてみませんか?』なんてフレーズが書かれている)
(全身にクリームを塗ってケーキになってみたり、そういうことができるのがこの店の売りだ)
(そして当然、食べるとは性的な行為も含めていて……)


【よし、それじゃあそのネタでいこう!】
【千歳ちゃんの全身にクリームを塗ってケーキに…】
【お尻の穴にチョコレートソースを流し込んだり、口に入れた果物でジュースを作ったり】
【そういう感じでいこうと思ってるよ!】
0604愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/09(月) 22:55:37.61ID:ysfib9Jh
>>603
(千歳の言葉を聞いて、アレスが確認するように訊き返してくる)
うんっ、すごいいい匂いだし、きっとおいしいデザートあるよ!
(迷うことなく頷く千歳)
(千歳がもうちょっと冷静だったら、店の妖しい雰囲気に気付いたかもしれない)
(でもお腹もすいてきていた千歳は、そこまでの用心はしていなかった)
(最終的にアレスも認めてくれたから、2人で店に入った)
…なんか、スイーツの店っぽくないね
(店の薄暗さを見て、珍しそうに周りを見回す千歳)
(時間帯のせいなのか、店のお客はアレスと千歳だけみたいだ)

(アレスは何だか気の進まない感じだったけど、ここで決めたようだ)
(出てきた店員に案内されて、個室の中に入る)
へぇ…個室のスイーツのお店って初めて…
(こういったところも珍しいのか、まだきょろきょろしている千歳)
(個室の中は大きめのテーブルがあり、柔らかそうなソファも置いてある)
とぉっ
(かけ声とともにソファにダイブし、アレスが開いたメニューを見る)
わわ…どれも美味しそう…
(ケーキだけでもいくつも種類があり、1回の食事ではとても食べきれないだろう)
え、えっと、あのっ…
(少し迷ってから、千歳はメニューを指差す)
チョコレートケーキと、プリンアラモード頼んで、いい?

【うんっお兄さんのやりたい事、全部おっけーだよぉ】
【ぼくをスイーツにして、たっくさん食べてほしいなぁ】
【それで、もう時間だから凍結にしようと思うんだけど】
【ぼくの次の予定は、たぶん木曜日の夜になるんだけど…お兄さんはその日はどう?】
0605 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/09(月) 22:58:03.85ID:Le2TTo0+
【やった!じゃあ千歳ちゃんを思いっきり美味しく食べちゃうね?】
【隅々までぺろぺろするんだ…!】

【ごめん!木曜日の夜が仕事で来れそうになくて】
【ってなると週末になるのかな?金曜日の夜は遊べそうだよ!】
【土曜日の夜や日曜日のお昼はどうかな?】
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