>>525
覗いてみる裸と後でじっくり見る裸はまた別なんだ。
恥じらうところがまた良い
(そんな独自の趣向を千歳に伝えつつ、恥ずかしがってタオルで身体を隠す千歳を眺め)
(そして千歳がお風呂から出て譲ってくれると、少し残念そうにしつつも風呂を使うことにした)

(風呂から出ると、部屋に置いておいた杖を千歳に渡し)
それ、さっき買ってきた。
千歳はまだまだ戦いに慣れていないから色々と不便だろうし、念じれば魔力を使わなくても炎が出せる杖だ。
ある程度の相手なら、驚くだろうし攻撃にも十分に使える。
(買ってきた道具の説明をしつつ、ベッドに座ると)
…千歳は、ずっと犯されてたみたいだけど。
俺はずっと我慢しててなぁ…それで、なんていうか…。
まぁ千歳がダメだっていうなら我慢はするんだが。
(アレスはそういって千歳の太ももに手をのせると、すすす…と股間に手を滑らせ)
(下着の上からおちんちんをそっと包むように手を置いて、優しく撫で回し)
どうだ?
(とはいえ流石に疲れているだろうとも思っており、そこまで激しく体を重ねるつもりはないようだ)


【ほんとごめんね!完全に俺がばかだった…!!】
【これの続きだけど、千歳と戦う訓練をする流れにしようと思ってるよ!】