>>618
(そうして千歳といちゃいちゃとしていると、運ばれてきた生クリームとチョコレート)
(様々なフルーツに棒状ビスケットやスポンジケーキやら…)
(やはりそういう店なのもあって、こちらの方が本業というわけか)
(かなり取り揃えられたものが出てきて、あとは好きにどうぞとばかりにテーブルではなく別の台に置かれている)
(これで千歳をデコレーションできるのかと、千歳に視線を向けると)
まずはその服を脱いでくれ、ほら…ここで。
(テーブルの上の食べ物を片付け、千歳をその上にあがらせて服を脱いでもらおうと考えた)
(薄らと透けて見える可愛らしいワンピースも、千歳の下着も、裸になっていく様子が見たいとお願いし)
(テーブルの上で千歳にお尻を向けるように座ってもらうと、アナルの辺りを指でぐっぐっと押し込む)
まずはチョコバナナを作ってみようと思う。
(チョコレートの入った注射器型のシリンジを見せつつ、千歳を見上げて笑みを浮かべ)
千歳、服を脱ぎながらお尻をこっちに向けて。

(千歳が服を脱ぎ、下着を脱げばシリンダーに入ったチョコレートを腸内に入れる番になる)
(アナルにぐりぐりとシリンジの先を押し付けると、先端を挿入してから腸内にそれを押し込んでいく)
(それを流し込み終わると、まずは味見とばかりにお尻の穴をぺろりと舐め)
…うん、甘くておいしいよ。
千歳ちゃんのうんち…なんてな。
(笑いながら、ちゅ、と何度も口づけをして皺をなぞる様に舌先で嘗め回し)