>>619
(アレスとくっつきながら話を続けていると、店員が裏メニューの品物を持ってきた)
(持ってこられたものを見ると、普通のケーキに使うような食材が並べられる)
(それを見ていた千歳の喉がこくりと鳴る)
(これを使って、これからアレスにケーキとして飾られる)
(そう思うと千歳は胸が高鳴るのを抑える事ができない)
(アレスがテーブルの他のデザートを片付けながら、千歳にテーブルで服を脱ぐように伝えてきた)
はぇ…あ…う、うん
(驚いた様子の千歳だけど、こくんと頷くと少しドギマギした感じでテーブルに上がる)
(下から見上げてくるアレスの視線を感じ、心臓の音が聞こえてきそうなくらい鼓動が大きくなる)
(脱ごうとする千歳だけど、先にアレスに言われるままお尻を向けるように座る)
(するとアレスの指がお尻の穴を押し込んできた)
んん…っ!
(小さく呻いて、小さめのお尻を震わせる千歳)
(アレスはお尻の穴をほぐしながら、これからのデコレーションの事を話してきた)
(その際に注射器のような器具を見せられ、また千歳の喉が鳴った)

(そしてテーブルの上で服を脱ぐように言われ、千歳はそっと立ち上がる)
はぁ…ぬ、脱ぐ、ね…
(アレスに言ってから、千歳は最初にワンピースをするりと脱いで下着姿になった)
(男の子でも華奢な体つきの千歳には、女の子の下着がよく似合っている)
(股間の膨らみがなければ、そのまま女の子で通じるような姿だった)
(皴にならないようワンピースをたたんでから、千歳はアレスの前で下着も脱いでいく)
(冒険の経験が浅いからか、まだ日焼けとかはしていない白い肌が晒される)
(平らな胸、少しだけくびれた腰、小振りなお尻、小さいけど勃起したおちんちん)
(その全てをアレスに見られながら、千歳はお尻を向ける)
……ひっ…ゃ、ぁあっ…!
(お尻の穴からさっき見せられた注射器のような器具が入ってくる)
ふぁっ、あっ…っっっっくうううんんっ!
(根元まで入ったシリンジから、溶けたチョコレートが注入されてくる)
ふは、ぁひっ、ぁああっ!おしり、熱いの、流れて、くるのぉっ…!
(お尻の穴の周囲から、直腸の奥、さらにはその奥まで熱い液体がドロドロと流れ込んでくる)
(やがて全部を注入したのか、シリンジが引き抜かれた)
はぁっ…はぁっ…ひゃうっ!?
(続けてアレスの舌がお尻の穴を舐めてきて、千歳はまたお尻をプルンと震わせる)
(そのまま千歳に話しかけながら、丹念にお尻の穴を嘗めてきた)
ふ、ふぁっ!ち、が…それ、うんち、ちがう、の、ぉっ…!
アレス、ひゃっ!ひんっ!んんっ!ふぁああっ!
(舌先で嘗められる触れるか触れないかの感触が、千歳のお尻の感覚をより敏感にしていく)

【もう時間になるから、今日はこれでおしまいでいい?】