>>620
甘くてすごく美味しいぞ、千歳。
(お尻の穴を何度も嘗め回し、中に入ったチョコレートをちゅうっと強く吸い出すと)
(スティック状のビスケットを取り出し、それをお尻の穴にずぶっと突き刺す)
(ぐりぐりとねじる様にしてスティックを回転させ、ぐっぐっと押し込んだ後にゆっくりと引き抜くと)
(スティックにはチョコレートがコーティングされた状態で出てきて…)
千歳、こんなお菓子も作れたぞ。
(チョコレートがコーティングされたそれを皿にいくつか作って並べ、千歳の羞恥心を掻き立てようとし)
(一本口に運んで、食べる様子まで見せてやり)
うん、うまい
(笑みを浮かべて千歳の身体の中で作ったお菓子を食べてしまう)

クリームを塗って、千歳を味わうのもしないとな
(今向けられているお尻にクリームをぺたりと塗り始め)
(そのまま腰をぐっと両手で押さえると引き寄せつつ尻たぶにしゃぶりつく)
(クリームを舐め、お尻の肉を甘噛みしながら強く吸い上げ)
(クリームに飽きればお尻の穴へ、お尻の穴からチョコレートを吸い出してはクリームを舐めて…と)
(まるで千歳がお菓子そのものになってしまったかのように、アレスは千歳を味わい続ける)


【おっけー!17時まで遊ぼう!】