>>628
(千歳のお尻の穴が、アレスの舌でゆっくりと丹念に嘗められていく)
ひぁっ…あっ、あっ…あああっ…!
(舌が触れるたびにお尻を震わせて、何度も喘ぎ声を上げる千歳)
(やがてお尻のチョコを吸い取ったアレスの舌が離れた)
はぁ…ぁああっ!?
(一息つく間もなく、今度は細長いものがお尻の中に入ってきた)
はぁひっ…ひっ…ぐりぐり、しない、れ…!
(アレスは差し込んだそれを、お尻の中でよく回してから引き抜く)
(それを何度か繰り返してから、皿に並べて見せてきた)
(アレスが見せてきたのは、お尻の中でチョコのコーティングをされたスティックのお菓子)
…や、やだ…恥ずかしいよぉ
(顔を赤くする千歳の前で、アレスはお菓子をゆっくりと食べていく)
あ、だめっ、汚いよぉっ…ああ…
(さっきうんちの話が出たせいか、アレスがまるで自分のうんちを食べているような錯覚を覚える)
(アレスはそのまま、千歳のお尻の中で作られたお菓子を美味しそうに食べてしまった)

(続けてアレスは、千歳のお尻にクリームを塗りたくっていく)
ふぁっ…
(小ぶりなお尻が白く盛り付けられていき、まるでクリームの固まりのようになっていく)
(やがて真っ白になった千歳のお尻を、アレスは美味しそうにかぶりついてきた)
あああっ!
(声と一緒にプルンと震えるお尻に、アレスは何度もしゃぶりついてクリームを食べていく)
ふぁっ、あっ、んぁああっ!
ぼくの、お、おしり…はんんっ…アレス、ひゃんに…食べられ…ひゃんんっ!
(アレスがお尻の穴にもしゃぶりついて、中のチョコをじゅるじゅると吸い出していく)
ふああっ!や、だめっ!それ、おしりっ出ちゃ…んぁああああっ!
(まるでうんちを吸い出されているような感覚に、千歳は真っ赤になってお尻を震わせる)

【あとお出かけから帰るの、たぶん20時くらいだと思うけど…】
【再開はそのくらいの時間でいい?】