>>629
千歳のチョコレートは本当にうまいな、甘くてほろ苦くて…。
次はこっちも、食べさせてくれ。
(そういうと千歳をテーブルに座らせてこちらに正面を向かせる)
(小さくも頑張って背伸びをしているおちんちんやピンとなった乳首に視線が止まり)
(それらにクリームを塗りたくるようにしながらまずはペニスに口をつける)
小さくて、一口で食べれそうだな。
(ぷにぷにと捏ね回したあと、指先でおちんちんを摘みぱくっと口に入れる)
(舌でクリームまみれのおちんちんを嘗め回し、味わいながら最後は強く吸い上げ…)
千歳のおちんちんも美味しいぞ
ちょっとしょっぱくて、おしっこのにおいがするけどな

(意地悪をするように千歳の耳元でささやき、笑いながら次は乳首へとチョコレートを垂らし)
(同時に丁寧に切りそろえられたフルーツをトッピングすれば、千歳のケーキができあがる)
(ぷにっと柔らかい千歳の胸、そこに口をつけると先端に向けて移動するようにちゅっちゅっと何度もキスをし)
(そして乳首の上に乗ったイチゴと共に、そこを強く吸い上げて乳首を舌で転がす)
(甘酸っぱいイチゴとクリームが美味しく、そして千歳の肌の汗ばんだようなしょっぱさがある)
(千歳の全身を味わう為に、クリームやチョコレート、果物をトッピングしては口にして…)

次はジュースを作ろう。
(千歳にそう言うと、アレスはいちごと牛乳を千歳の前に持ってきて)
イチゴを千歳が口の中で潰して、そこにミルクを入れて…俺が飲む!
(かなり変態チックな行為であるのだが、アレスは堂々とそう言い放ち)
(今このお店での千歳との遊びを存分に楽しんでいるようだ)


【うん!20時再開で問題ないと思う!大丈夫だよ!】