(千歳のチョコを吸って食べたアレスは、満足そうな笑みを見せてくる)
(そして今度は千歳を正面で座らせて、勃起した小さなおちんちんにクリームを塗る)
ふぇっ?え、えっ…!?
(アレスのしていることの意味が理解できず、おろおろする千歳)
(そして十分にクリームを塗ったおちんちんに、アレスの口が近づいてくる)
え、えっ…な、アレスさんっ…それ、ちがっ…ふやぁあああっ!
(おちんちんをくわえられた瞬間、腰を浮かして千歳が高い声で喘ぐ)
ふぁぁっ!ふぁぁあっ!おち、おちんちんっ、食べられちゃってる、んぁあぁあっ!
(おちんちんを吸ったあとのアレスの囁きに、千歳の頬がさらに赤くなっていく)
おし…そ、そんなこと、ないもんっ…おしっこ、においしな…んう…
(アレスの手は止まらず、今度は千歳の乳首をチョコで塗っていく)
(そこにスライスした果物を乗せて、ケーキのように盛り付けた)
ア…アレスさ…んんっ!
(アレスが千歳の平らな胸を揉みながら、盛り付けたところを嘗めていく)
あ、あっ…ぼく、おっぱい…びりびり、する、のぉ
(アレスの舌が乳首を嘗めるたびに、そこから電気のような刺激が伝わってくる)
(乳首から伝染するように、おちんちんもピクッピクっと震えている)
(それからアレスは、色々なクリームと果物で千歳を盛り付けては千歳を味わっていく)
(次にアレスは、用意されていたイチゴと牛乳を持ってきた)
(何をするのかと思っていたら、アレスは千歳の口の中で作ったジュースが飲みたいという)
え…ええ…そんなの、美味しいの…?
(しようとしている事はわかるけど、それが本当に飲めるものになるのかわからない)
(でもアレスが飲みたいというものを、千歳は断ることはできなかった)
えと…ま、待っててね…
(渡されたイチゴを、口の中いっぱいになるまで含んだ)
ん…んふ……んぐ、んぐ、もぐ、まぐ…
(口の中でイチゴをかみつぶしていく)
ぐちゅ…くちゅ…んふ、ふむ…んむ、ぐ…
(口の端から汁がこぼれそうになるのを何とかこらえて、千歳は周囲を見渡す)
ほほはに、ほれひれるほっふぁふ?(どこかに、これ入れるコップある?)
(どうやら、イチゴを入れるための入れ物を探しているようだ)
【いちおーコップ探してるけど、もちろん口移しでもいーよっ】