>>630
(千歳のチョコを吸って食べたアレスは、満足そうな笑みを見せてくる)
(そして今度は千歳を正面で座らせて、勃起した小さなおちんちんにクリームを塗る)
ふぇっ?え、えっ…!?
(アレスのしていることの意味が理解できず、おろおろする千歳)
(そして十分にクリームを塗ったおちんちんに、アレスの口が近づいてくる)
え、えっ…な、アレスさんっ…それ、ちがっ…ふやぁあああっ!
(おちんちんをくわえられた瞬間、腰を浮かして千歳が高い声で喘ぐ)
ふぁぁっ!ふぁぁあっ!おち、おちんちんっ、食べられちゃってる、んぁあぁあっ!
(おちんちんを吸ったあとのアレスの囁きに、千歳の頬がさらに赤くなっていく)
おし…そ、そんなこと、ないもんっ…おしっこ、においしな…んう…

(アレスの手は止まらず、今度は千歳の乳首をチョコで塗っていく)
(そこにスライスした果物を乗せて、ケーキのように盛り付けた)
ア…アレスさ…んんっ!
(アレスが千歳の平らな胸を揉みながら、盛り付けたところを嘗めていく)
あ、あっ…ぼく、おっぱい…びりびり、する、のぉ
(アレスの舌が乳首を嘗めるたびに、そこから電気のような刺激が伝わってくる)
(乳首から伝染するように、おちんちんもピクッピクっと震えている)
(それからアレスは、色々なクリームと果物で千歳を盛り付けては千歳を味わっていく)

(次にアレスは、用意されていたイチゴと牛乳を持ってきた)
(何をするのかと思っていたら、アレスは千歳の口の中で作ったジュースが飲みたいという)
え…ええ…そんなの、美味しいの…?
(しようとしている事はわかるけど、それが本当に飲めるものになるのかわからない)
(でもアレスが飲みたいというものを、千歳は断ることはできなかった)
えと…ま、待っててね…
(渡されたイチゴを、口の中いっぱいになるまで含んだ)
ん…んふ……んぐ、んぐ、もぐ、まぐ…
(口の中でイチゴをかみつぶしていく)
ぐちゅ…くちゅ…んふ、ふむ…んむ、ぐ…
(口の端から汁がこぼれそうになるのを何とかこらえて、千歳は周囲を見渡す)
ほほはに、ほれひれるほっふぁふ?(どこかに、これ入れるコップある?)
(どうやら、イチゴを入れるための入れ物を探しているようだ)

【いちおーコップ探してるけど、もちろん口移しでもいーよっ】