>>631
コップ?このまま飲むよ。
(千歳がコップを探しているのを見ると、すぐにアレスは千歳の唇を奪う)
(こくこくと喉を鳴らしながら千歳の口内で作られたイチゴジュースを飲み続け)
(口内に残っているイチゴも、舌を伸ばして回収を行う)
(そして舌が触れあえば、そのままぴちゃぴちゃと音を立てて千歳の身体を抱き寄せ)
(ジュースがなくなっても千歳の口内をかき回して歯列をなぞり、舌を絡めて唾液を啜る…)
(そうしてたっぷりと時間をかけて千歳を味わい…)

(テーブルの上にころんと仰向けに転がし、両足を掴んで持ち上げる)
(まんぐり返しの恰好にさせるとそのまま千歳の身体を引き寄せるようにソファの上に引き込み)
(上から覆いかぶさるように、千歳のアナルに狙いを定め)
メインディッシュだ、美味しく頂かせてもらうぞ?
(自分のペニスを千歳のアナルへと一気に突き刺し、ズンっと根元まで押し込めばぐりぐりと腰をひねってペニスをねじ込み)
千歳、お前のすべてが美味しいぞ。
これは魔物に狙われるのも仕方ないな…。
みんなお前を食べたがってる…俺だってそうだ…。
(激しくアナルを犯しながら、アレスは千歳をしっかりと抱き)
もう旅なんでやめて、俺と一緒に暮らさないか?
俺がずっと、かわいがってやる。
(ペニスを上から力強く打ち下ろしながら、アレスは千歳に世界を救うことを諦めないかと問いかける)



【口移しで飲ませてもらったよ!】