(アレスが千歳がここに来た理由を思い出した)
う、んんっ…そ、だよぉ、ぉっ…ぼく、まお、うっ、たおさ、ないと…くぅんっ!
(喘ぎながら話す千歳)
(本当は魔王の事も忘れてアレスと一緒になりたい)
(でもそんな事をしたら、神様が怒ってお仕置きされちゃうかもしれない)
(だからアレスと一緒になるために、何とか魔王は倒したかった)
(するとアレスが、千歳の魔王退治を手伝ってくれると言ってきた)
ふ、えっ…い、いいの…ぉひっ!
(千歳よりもずっと強いアレスの協力は嬉しいけど、危険な事には違いない)
(でもアレスは自信ありげに話しながら、千歳に自分のものになれと話してくる)
はぁひっ、うんんっ!な、るっ…なるぅっ!
ぼくっ、ぼくぅっ…ひあっ…アレシュさん、のっ…おんな、なるのぉっ!
(激しく出し入れされる肉棒に酔いながら、千歳はうわ言のように答える)
してぇっ…ぼく、奥ひゃんにっ、してほしいのっ!
(肉棒が押し込まれるたびに、勃起したおちんちんの先から先走り液が垂れ落ちる)
それでっ、それでっ…あ、あかちゃ…ぁあっ!ふぁああっ!
(千歳にもそれが儚い願いだとはわかっているけど、それでも口に出さずにいられない)
(女の子でなくても、こういう世界ならそれを叶える何かがあるかもしれない)
アレスひゃっ、んんっ!アレスさんっ!アレスさんっ!
ぼくを、ぉおっ、お嫁さんにっ、しれ、くらさいぃいいっ!
(腰を振り続けるアレスが、千歳に射精を告げてきた)
うんっ、んんっ!来てぇっ!アレスさんの…おひっ…おちんちんの、いっぱい、ぼくにちょうだいぃいっ!
(その言葉に答えるように、直腸の中の肉棒が大きくなってくる)
(千歳もお尻の穴で射精の気配を感じ、アレスのキスに積極的に舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…くちゅっ…
(やがて肉棒が膨張したと思った瞬間、千歳のお腹の中に火傷しそうに熱い液が流れ込んできた)
んふ、ぅっ!んんっ!うんんんっ!んくっっっっっ…ぅんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白い液が勢いよく噴き出してくる)
(幸せで蕩けそうな意識の中、千歳はお腹の熱い感覚に酔いしれていった)
【うんっ、ぼくはそれでりょーかいだよ】
【ぼくはお兄さんがやりたい事があれば、それを全部やってほしいと思ってるよぉ】
【あとぼくがしたい事…うーん…今まで家の中が多かったから、お外でアレスさんとエッチしたいかなぁ】