>>640
(アレスが千歳がここに来た理由を思い出した)
う、んんっ…そ、だよぉ、ぉっ…ぼく、まお、うっ、たおさ、ないと…くぅんっ!
(喘ぎながら話す千歳)
(本当は魔王の事も忘れてアレスと一緒になりたい)
(でもそんな事をしたら、神様が怒ってお仕置きされちゃうかもしれない)
(だからアレスと一緒になるために、何とか魔王は倒したかった)
(するとアレスが、千歳の魔王退治を手伝ってくれると言ってきた)
ふ、えっ…い、いいの…ぉひっ!
(千歳よりもずっと強いアレスの協力は嬉しいけど、危険な事には違いない)
(でもアレスは自信ありげに話しながら、千歳に自分のものになれと話してくる)
はぁひっ、うんんっ!な、るっ…なるぅっ!
ぼくっ、ぼくぅっ…ひあっ…アレシュさん、のっ…おんな、なるのぉっ!
(激しく出し入れされる肉棒に酔いながら、千歳はうわ言のように答える)
してぇっ…ぼく、奥ひゃんにっ、してほしいのっ!
(肉棒が押し込まれるたびに、勃起したおちんちんの先から先走り液が垂れ落ちる)
それでっ、それでっ…あ、あかちゃ…ぁあっ!ふぁああっ!
(千歳にもそれが儚い願いだとはわかっているけど、それでも口に出さずにいられない)
(女の子でなくても、こういう世界ならそれを叶える何かがあるかもしれない)
アレスひゃっ、んんっ!アレスさんっ!アレスさんっ!
ぼくを、ぉおっ、お嫁さんにっ、しれ、くらさいぃいいっ!

(腰を振り続けるアレスが、千歳に射精を告げてきた)
うんっ、んんっ!来てぇっ!アレスさんの…おひっ…おちんちんの、いっぱい、ぼくにちょうだいぃいっ!
(その言葉に答えるように、直腸の中の肉棒が大きくなってくる)
(千歳もお尻の穴で射精の気配を感じ、アレスのキスに積極的に舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…くちゅっ…
(やがて肉棒が膨張したと思った瞬間、千歳のお腹の中に火傷しそうに熱い液が流れ込んできた)
んふ、ぅっ!んんっ!うんんんっ!んくっっっっっ…ぅんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳のおちんちんからも白い液が勢いよく噴き出してくる)
(幸せで蕩けそうな意識の中、千歳はお腹の熱い感覚に酔いしれていった)

【うんっ、ぼくはそれでりょーかいだよ】
【ぼくはお兄さんがやりたい事があれば、それを全部やってほしいと思ってるよぉ】
【あとぼくがしたい事…うーん…今まで家の中が多かったから、お外でアレスさんとエッチしたいかなぁ】